JP2002221439A - 電子式水道メータシステム - Google Patents

電子式水道メータシステム

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JP2002221439A
JP2002221439A JP2001016891A JP2001016891A JP2002221439A JP 2002221439 A JP2002221439 A JP 2002221439A JP 2001016891 A JP2001016891 A JP 2001016891A JP 2001016891 A JP2001016891 A JP 2001016891A JP 2002221439 A JP2002221439 A JP 2002221439A
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water
tap water
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reverse
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JP2001016891A
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Yasuhide Tsuchida
泰秀 土田
Akira Koizumi
章 小泉
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Toyo Keiki Co Ltd
Original Assignee
Toyo Keiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道水の逆流に起因してカウンタの側におけ
る水道水使用量の積算値に誤差が発生することを防止可
能であり、水道水の逆流状態を、カウンタの側において
も知ることのできる電子式水道メータシステムを提案す
ること。 【解決手段】 電子式水道メータシステム1では、水道
メータ2は、水道水が順方向に流れている場合は正転パ
ルス信号をカウンタ4に供給し、逆方向に流れている場
合は逆転パルス信号を供給する。従って、カウンタ4
は、積算部42において正転パルス信号が供給されれば
加算処理を行い、逆転パルスが供給されれば減算処理を
行う。この結果、水道メータ2のメータ表示部51に表
示される水道水使用量の積算値と、カウンタ4の表示部
43に表示される積算値を同じにすることができる。ま
た、表示部43に逆転パルス信号により水道水が逆流し
ていることを表示して、カウンタ4においても、水道水
の逆流を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子式水道メータ
と、このメータで計測された水道水使用量に基づき水道
水使用量の積算値等の算出および表示を行なうカウンタ
とを備えた電子式水道メータシステムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】水道メータとしては、水道流量の検出器
から得られる検出信号をマイクロコンピュータを中心に
構成した電子式制御部において信号処理して、瞬間流
量、積算流量等を算出して表示出力する電子式水道メー
タが普及している。電子式水道メータには一般に表示機
能付きのカウンタが有線あるいは無線による通信回線を
介して接続され、カウンタにおいても使用水道量の積算
値等が表示されるようになっている。
【0003】すなわち、電子式水道メータは、流量セン
サとして磁気センサを備えており、測定対象の水道管を
流れる水量に応じて回転する羽根車の回転状態を磁気セ
ンサによって検出し、検出信号をパルス信号に変換して
いる。このパルス信号は、流量に対応した個数のパルス
を含むものである。カウンタでは、パルス信号を受け取
ると、そのパルス数に応じて、水道水使用量の積算値を
加算処理するようになっている。
【0004】電子式水道メータは水道管敷設場所あるい
はその近傍に設置する必要があるが、カウンタはアクセ
スしやすい任意の場所に設置できるので、目視による水
道使用量の積算値の確認作業等が便利になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、電子式水道メ
ータおよびカウンタを含む電子式水道メータシステムに
おいては次のような解決すべき課題がある。
【0006】従来の電子式水道メータからカウンタに供
給されるパルス信号は、水道水が順方向あるいは逆方向
のいずれに流れている場合にも同一である。従って、水
道管を水が逆流している場合には、実際には水が使用さ
れていないにも拘らず、カウンタの側では水道水使用量
の積算値を、供給されたパルス信号に基づき加算処理し
てしまう。この結果、電子式水道メータでの水道水使用
量の積算値に対して、カウンタでの積算値に誤差が発生
する。このために、従来においては、定期的に、例え
ば、毎日1回、電子式水道メータの側から積算値をカウ
ンタに送り、カウンタの側では、そこに保持されている
積算値を、供給された積算値に置き換える補正操作が必
要であった。
【0007】また、従来においては、水道水が逆流して
いる間は、パルス信号をカウンタに出力することを停止
するように構成された電子式水道メータも知られてい
る。この電子式水道メータでは、水道水の逆流が止んだ
後は、逆流した分だけ水道水が順方向に流れた後に(逆
流分に相当する順方向の流量パルスが出力された後
に)、水道水使用量の積算値の加算を再開するようにな
っている。しかし、この場合においても、カウンタの側
では逆流分に相当する水量を積算値から減算できないの
で、逆流した水流分の誤差が発生してしまう。
【0008】さらに、従来のカウンタにおいては、水流
の方向に関する情報が提供されないので、カウンタを見
たのみでは、逆流が発生していることが分からないとい
う不便さがある。
【0009】本発明の課題は、このような点に鑑みて、
水道水の逆流に起因してカウンタの側における水道水使
用量の積算値に誤差が発生することを防止可能な電子式
水道メータシステムを提案することにある。
【0010】また、本発明の課題は、水道水の逆流状態
を、カウンタの側においても知ることのできる電子式水
道メータシステムを提案することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の電子式水道メータシステムは、水道メー
タと、この水道メータによる水道水使用量の検針結果が
供給されると共に当該検針結果に基づき水道水使用量の
積算値を算出するカウンタとを有し、前記水道メータ
は、測定対象の水道管を流れる水の流量に応じて回転す
る羽根車と、この羽根車の回転を検出する検出器と、こ
の検出器の検出出力に基づき、前記羽根車の回転方向が
正転および逆転のいずれであるのかを判別する正逆判別
部と、前記検出器の検出出力および前記正逆判別部の判
別結果に基づき、前記水道管を順方向に流れる水量に対
応した正転パルス信号および逆流する水量に対応した逆
転パルス信号を生成して出力するパルス信号発生部と、
前記パルス信号を前記カウンタに出力する出力部とを有
し、前記カウンタは、前記正転および逆転パルス信号が
供給される入力部と、この入力部を介して前記正転パル
ス信号が供給されると水道水使用量の積算値を加算処理
し、逆転パルス信号が供給されると水道水使用量の積算
値を減算処理する積算部とを有していることを特徴とし
ている。
【0012】ここで、前記正転パルス信号と前記逆転パ
ルス信号を区別するためには、パルス幅、電圧値、電流
値および位相のうちの少なくとも一つが相違していれば
よい。
【0013】これらの正転パルス信号と逆転パルス信号
により水流の情報が提供されるので、前記カウンタは、
使用量積算値および水道水が逆流しているか否かを表示
する表示部を備えていれば、カウンタを見るだけで、使
用量積算値に加えて、水道水が逆流しているかを知るこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明を
適用した電子式水道メータシステムの実施例を説明す
る。
【0015】図1は、本発明を適用した電子式水道メー
タシステムの一例を示す概略ブロック図である。この図
に示す電子式水道メータシステム1では、水道メータ2
と、この水道メータ2に対して有線あるいは無線による
通信回線3を介して接続されたカウンタ4から構成され
ている。
【0016】水道メータ2は、測定対象の水道管に接続
される流体通路21と、流体通路21を流れる水の流量
に応じて回転する羽根車22と、この羽根車22の回転
を検出する検出器23と、検出器23から得られる検出
信号を処理する一点鎖線で囲む電子制御部5とを備えて
いる。
【0017】羽根車22は、流体通路の内部に直立する
回転軸22aと、回転軸の周囲に4枚の羽根22bとを
備えている。羽根22bは、水道水が流体通路21を上
流から下流に向けて順方向に流れると回転軸22aを中
心に、例えば、時計周りに回転する。これを正転とする
と、羽根22bは、水道水が流体通路21を下流から上
流に向けて逆流方向に流れるときは回転軸22aを中心
に、反時計周りに逆転する。また、回転軸22aの上端
面22cには、回転中心を挟んで2つの磁石221が取
付けられている。
【0018】検出器23は、磁気センサ231を備え、
羽根車22に取付けた磁石221が回転するときの磁界
の変化を検出信号として出力し、羽根車22の回転状態
を検出することができる。
【0019】電子制御部5は、マイクロコンピュータを
中心に構成され、検出器23から得られる検出信号を信
号処理して瞬間流量、積算流量等を算出して表示出力す
るメータ表示部51と、検出器23から得られる検出信
号をカウンタ4に供給するために正逆判別部52、パル
ス信号発生部53および出力部54を備えている。正逆
判別部52では、検出器23の検出出力に基づき、羽根
車22の回転方向が正転および逆転のいずれであるかを
判別する。パルス信号発生部53は、検出器23の検出
出力および正逆判別部52の判別結果に基づき、流体通
路21を順方向に流れる水量に対応した正転パルス信号
および逆流する水量に対応した逆転パルス信号を生成し
て出力する。
【0020】ここで、正転パルス信号および逆転パルス
信号について、図2を参照して説明する。図2は、羽根
車の回転状態とパルス信号発生部53で生成されるパル
ス波形を示す説明図である。この図に示す羽根車22の
回転状態は、正転から逆転し、再び正転している。すな
わち、流体通路21内を流れる水道水は、順方向から逆
流し、再び順方向に流れている。このように流れている
水道水の状態が羽根車22の回転状態により検出器23
および正逆判別部52で検出、判別される。この結果、
パルス信号発生部53では、羽根車22が正転するとき
は、パルス幅Sの正転パルス信号を生成し、逆転する
と、パルス幅Rの逆転パルス信号を生成する。この逆転
パルス信号のパルス幅Rは、正転パルス信号のパルス幅
Sより狭くしている。これにより、正転パルス信号と逆
転パルス信号とを区別している。正転パルス信号と逆転
パルス信号は、パルス幅、電圧値、電流値および位相の
うちの少なくとも一つを相違させれば区別することがで
きる。
【0021】パルス信号発生部53からの正転パルス信
号および逆転パルス信号は、出力部54から通信回線3
を介してカウンタ4に供給される。
【0022】カウンタ4は、水道メータ2から通信回線
3を介して送られる正転および逆転パルス信号が供給さ
れる入力部41と、この入力部41を介して正転パルス
信号が供給されると水道水使用量の積算値を加算処理
し、逆転パルス信号が供給されると水道水使用量の積算
値を減算処理する積算部42と、積算部42により算出
された使用量積算値およびを水道水が逆流しているか否
かを表示する表示部43とを備えている。表示部43で
は、積算部42に逆転パルス信号が入力されたときに、
水道水が逆流している表示をする。この逆流の表示は、
ランプを点灯するような目に見える表示だけでなく、ア
ラームを鳴らすようにしてもよい。
【0023】このように構成された電子式水道メータシ
ステム1では、水道メータ2は、水道水が順方向に流れ
ている場合は正転パルス信号をカウンタ4に供給し、逆
方向に流れている場合は逆転パルス信号を供給する。従
って、カウンタ4は、積算部42において正転パルス信
号が供給されれば加算処理を行い、逆転パルスが供給さ
れれば減算処理を行う。この結果、水道メータ2のメー
タ表示部51に表示される水道水使用量の積算値と、カ
ウンタ4の表示部43に表示される積算値を同じにする
ことができる。また、表示部43では、逆転パルス信号
により、水道水が逆流していることを表示することがで
きるので、水道メータ2から離れたカウンタ4において
も、水道水の逆流を知ることができる。
【0024】従って、従来の構成のように水道メータ2
とカウンタ4の積算値の補正を行わなくても、カウンタ
4側における水道水使用量の積算値を水道メータ2と同
じにすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子式水
道メータシステムでは、水道メータは、水道水が順方向
に流れるときは正転パルス信号をカウンタに供給し、水
道水が逆方向に流れるときは逆転パルス信号をカウンタ
に供給する。これらの正転および逆転パルス信号によ
り、カウンタは、水道メータと同じ水道使用量の積算値
等を表示部に表示することができる。また、表示部は、
メータの逆転を表示することができるので、水道メータ
から離れたカウンタにおいてメータの逆転を知ることが
できる。
【0026】従って、従来の構成のように水道メータと
カウンタの積算値の補正を行うことなく、水道水の逆流
に起因してカウンタ側における水道水使用量の積算値に
誤差が発生することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子式水道メータシステムの
一例を示す概略ブロック図である。
【図2】羽根車の回転状態とパルス信号発生部で生成さ
れるパルス波形を示す説明図である。
【符号の説明】
1 電子式水道メータシステム 2 水道メータ 3 通信回線 4 カウンタ 5 電子制御部 21 流体通路 22 羽根車 22a 回転軸 22b 羽根 22c 上端面 23 検出器 41 入力部 42 積算部 43 表示部 51 メータ表示部 52 正逆判別部 53 パルス信号発生部 54 出力部 221 磁石 231 磁気センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F030 CA01 CB07 CC02 CE02 CE03 CE04 CE09 CE22 CE24 CE25 CE27 CG01 2F031 AA04 AE07 AE09 AF04 AF10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道メータと、この水道メータによる水
    道水使用量の検針結果が供給されると共に当該検針結果
    に基づき水道水使用量の積算値を算出するカウンタとを
    有し、 前記水道メータは、測定対象の水道管を流れる水の流量
    に応じて回転する羽根車と、この羽根車の回転を検出す
    る検出器と、この検出器の検出出力に基づき、前記羽根
    車の回転方向が正転および逆転のいずれであるのかを判
    別する正逆判別部と、前記検出器の検出出力および前記
    正逆判別部の判別結果に基づき、前記水道管を順方向に
    流れる水量に対応した正転パルス信号および逆流する水
    量に対応した逆転パルス信号を生成して出力するパルス
    信号発生部と、前記パルス信号を前記カウンタに出力す
    る出力部とを有し、 前記カウンタは、前記正転および逆転パルス信号が供給
    される入力部と、この入力部を介して前記正転パルス信
    号が供給されると水道水使用量の積算値を加算処理し、
    逆転パルス信号が供給されると水道水使用量の積算値を
    減算処理する積算部とを有していることを特徴とする電
    子式水道メータシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記正転パルス信号と前記逆転パルス信号は、パルス
    幅、電圧値、電流値および位相のうちの少なくとも一つ
    が相違していることを特徴とする電子式水道メータシス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記カウンタは、使用量積算値および、水道水が逆流し
    ているか否かを表示する表示部を備えていることを特徴
    とする電子式水道メータシステム。
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