JP2008224320A - 水道メータ - Google Patents

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Abstract

【課題】
水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メータを提供する。
【解決手段】
流量に正比例した回転数を発生する水車の回転数を、磁気センサにて検出する流量測定部120を有する水道メータにおいて、外部からの磁界を検出する磁気センサ160をさらに設け、当該磁気センサが外部からの磁界を検出した場合には、事前に設定した値である事前設定流量値を流量として計量値を表示するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は被測定系の使用水量等を測定する水道メータに関する。
従来より、一般家庭、事業所の使用水量を測定する水道メータが普及してきている。当
該計量器は、被測定系の使用水量を検出し信号を出力する使用水量検出手段と、使用水量検出手段にて出力された信号をデータに編集する制御部と、制御部にて編集されたデータを表示する表示部とを具備している。(例えば特許文献1)
実開平5−27625号公報(第4頁、図1)
従来より、一般家庭、事業所の使用水量を測定する水道メータが普及してきていること
は前述のとおりである。
水道メータの使用量検出手段は、水路を流れる水流の流量に正比例した回転数を発生する水車に磁石を設けておき、その水車の回転数を磁気センサにて検出し使用水量を算出する方式が用いられている。当該方式は磁気センサにて水車に設けられた磁石の磁界を検出するものであり、仮に外部から強い磁界が印加されると、水車に設けられた磁石の磁界が正確に検出されなくなってしまうという問題点があった。水道料金を軽減することを目的として、水車に設けられた磁石の磁界を正確に検出できないように外部から強い磁界が印加される場合があった。
本発明はこのような水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による水道メータは、被測定系の使用水量を測定する流量測定手段と、外部から印加される磁界を検出する磁気検出手段と、前記磁気検出手段
が磁界を検出しない場合には前記流量測定手段にて作成された流量に関するデータから計量値を算出し、前記磁気検出手段が磁界を検出した場合には事前に設定された事前設定計量値から計量値を算出する計量値算出手段と、前記計量値算出手段にて算出された計量値を表示する表示部とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メータを提供することができる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による計量器の実施例1について図1を参照して説明する。
図1において、100は水道メータ本体であり水道水を供給する水道管に接続される。
110は水路で、金属または樹脂からなるパイプ等により構成され、外部からの水道水を家庭内へ伝達する。
120は流量測定部で流量に正比例した回転数を発生する水車とその回転数を計数する計数回路等にて構成されており、水路110に流れる水道水の流量を測定し流量に関するデータである流量データを作成し出力している。前記水車は、水路に設けられ、当該水路を流れる流量に正比例した回転数を発生する。水車には磁石が取付けられており、その水車に取付けられた磁石の回転が磁気センサにて検出され、当該回転数が流量に換算される。
130はタイマ部で、水晶振動子を用いた時計回路等により構成されており、時間を計数し電気信号として出力する。
140は通信部で、有線または無線のインタフェース回路により構成されており、外部
からの通信電文を受信する。
150は表示部で、液晶表示器等により構成されており、計量部120にて作成された流量データをもとに編集された計量値である積算流量または瞬時流量を表示する。
160は磁気センサで、ホール素子またはリードスイッチ等により構成されており、外部からの磁界を検出し電気信号として出力する。
170は制御部で、マイクロコンピュータ等により構成されており、
流量測定部120にて作成された流量に関するデータである流量データを受信し、計量値である積算流量ならびに瞬時流量を算出し、記憶する。
また、制御部170は記憶している計量値である積算流量または瞬時流量を表示部150に表示させる。
さらに、制御部170は、計数時間にかかる電気信号を、タイマ部130から受信する。
制御部170は、外部からの通信電文を、通信部140を介し受信する。
また、制御部170は、電気信号を、外部からの磁界を検出した磁気センサ160から受信する。
次に、本実施例の動作について図2を参照しつつ説明する。図2は本実施例にかかる水道メータのプログラムの流れを表わすフロー図である。本プログラムは制御部170内の図示しないプログラムメモリ内に記憶され、制御部170の動作を制御している。
まず、制御部170は、磁気センサ160が、外部からの磁界を検出したかの判断を行う(ステップ201)。磁気センサ160が外部からの磁界を検出していないと判断された場合、制御部170は、流量測定部120から、測定された流量に関するデータである流量データを受信する(ステップ202)。流量測定部120は水路110に流れる流量に正比例した回転数を発生する水車とその回転数を計数する計数回路等にて構成されており、水路110に流れる流量を測定し流量データに変換し制御部170に伝達している。
制御部170は、流量測定部120から測定された流量に関するデータである流量データを受信し、当該流量データから水路110に流れる計量値である積算流量ならびに瞬時流量を算出し、表示部150に表示させる(ステップ203)。なお、積算流量、瞬時流量はどちらか一方が選択され、表示部150に表示される。
表示部150に表示される計量値である積算流量、瞬時流量の表示の選択は、外部から操作者が表示切替のための磁石を水道メータ本体100に接近させることにより行われる。
磁気センサ160が外部から印加された磁界を検出したものと判断された場合(ステップ201)、制御部170は、タイマ部130を制御し、当該磁界の継続時間を測定し(ステップ204)、予め設定された「磁界検出時間」以上(例えば10秒等)であるかの判断を行う(ステップ205)。測定された当該磁界の継続時間が、予め設定された「磁界検出時間」未満であると判断された場合、制御部170は、外部から表示切替のため操作者により磁石が水道メータ本体100に接近されたと想定し、積算流量を表示していた場合は瞬時流量を、瞬時流量を表示していた場合は積算流量を表示するよう、表示部150を制御する。その結果、表示部150は、積算流量が表示されていた場合は瞬時流量の表示に、瞬時流量が表示されていた場合は積算流量の表示に切り替えられる(ステップ206)。その後、制御部170は、流量測定部120から流量に関するデータである流量データを受信し(ステップ202)、当該流量データから計量値である積算流量ならびに瞬時流量を算出し、前記積算流量、瞬時流量のいずれかを表示部150に表示させる(ステップ203)。
なお、ここで予め設定された「磁界検出時間」とは、外部の例えば通信機能を持ったハンディターミナル等により無線電波や有線通信にて通信部140を介し設定されるものとする。「磁界検出時間」は、例えば10秒等の時間であり、操作者による表示切替のための磁石により印加された磁界であるか、不正使用目的で印加された磁界であるかを区別するための時間である。
当該磁界の継続時間が、予め設定された「磁界検出時間」以上であると判断された場合(ステップ205)、制御部170は、外部から不正目的で磁石が、水道メータ本体100に近づけられたと想定し、当該磁界が継続して印加された時間を表示部150に表示する(ステップ207)、さらに、制御部170は、流量データを予め設定された「事前設定流量値」に置換えて(ステップ208)、流量データとなった当該「事前設定流量値」から計量値である積算流量ならびに瞬時流量を算出し、前記積算流量、瞬時流量のいずれかを表示部150に表示させる(ステップ203)。
ここでステップ208における予め設定された「事前設定流量値」とは、外部の例えば通信機能を持ったハンディターミナル等により無線電波や有線通信にて通信部140を介し設定されるものとする。「事前設定流量値」は擬似的に設定された毎分等の流量値であり、例えば期待される平均使用流量に相当する流量値や、当該水道メータの最大流量に対応する流量値がこれにあたる。
本実施例を用いれば、水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メータを提供することができる。不正目的で外部から磁石が水道メータ本体100に近づけられた場合、計量部120は磁石を持つ水車の回転を検出しているので、正確に当該水車の回転が検出されなくなる。不正目的と考えられる磁界を検出した場合、例えば期待される平均使用流量に相当する流量を「事前設定流量値」としておけば、「事前設定流量値」に基づき計量値である積算流量、瞬時流量を算出するので、平均使用流量に相当する流量が流れたものと仮定した計量値である積算流量、瞬時流量を計量することができる。また、予め設定された「事前設定流量値」を大きな値としておけば、不正目的で磁石を水道メータ本体に近づけた場合、表示部150に表示された計量値である積算流量や瞬時流量が急激にふえることになり、不正使用をやめるよう促す効果を期待することができる。
また、本実施例を用いれば、外部の例えば通信機能を持ったハンディターミナル等により任意の値に「事前設定流量値」を設定することができるので便利である。例えば、不正目的で磁石が水道メータ本体に近づけられる頻度が多い需要家については、当該「事前設定流量値」を大きな値としておけば、計量値である積算流量や瞬時流量が急激にふえることになり、不正使用をやめるよう促す効果を期待することができる。
本実施例を用いれば、外部の例えば通信機能を持ったハンディターミナル等により任意の値に「磁界検出時間」を設定することができるので便利である。例えば、操作者の癖により、外部から表示切替のため磁石が水道メータ本体100に接近される時間が長い場合には、当該「磁界検出時間」を長く設定しておけば、操作者による表示切替のための磁石により印加された磁界であるか、不正使用目的で印加された磁界であるかの区別が確実に行えるようになり便利である。
本実施例を用いれば、印加された磁界の継続時間が表示部150に表示されるため、不正使用が継続された時間を把握することができるので便利である。
本発明を用いれば、水道料金軽減を目的とした、外部磁界を印加する不正使用に対し、対策を講じた水道メータを提供することができる。
本発明による水道メータの実施例1の構成を示す内部構成図 本発明による水道メータにかかるプログラムを示すフロー図
符号の説明
100 水道メータ本体
110 水路
120 計量部
130 タイマ部
140 通信部
150 表示部
160 磁気センサ

Claims (6)

  1. 被測定系の使用水量を測定する流量測定手段と、
    外部から印加される磁界を検出する磁気検出手段と、
    前記磁気検出手段が磁界を検出しない場合には前記流量測定手段にて作成された流量に関するデータから計量値を算出し、
    前記磁気検出手段が磁界を検出した場合には事前に設定された事前設定計量値から計量値を算出する計量値算出手段と、
    前記計量値算出手段にて算出された計量値を表示する表示部と
    を具備したことを特徴とする水道メータ。
  2. 被測定系の使用水量を測定する流量測定手段と、
    外部から印加される磁界を検出する磁気検出手段と、
    前記磁気検出手段にて検出された磁界の継続時間を測定する外部磁界印加時間測定手段を具備し、
    前記磁気検出手段が磁界を検出しない場合、および前記磁気検出手段が磁界を検出し、かつ、外部磁界印加時間測定手段にて測定された磁界の継続時間が事前に設定された磁界検出時間未満である場合には前記流量測定手段にて作成された流量に関するデータから計量値を算出し、
    前記磁気検出手段が磁界を検出し、かつ、外部磁界印加時間測定手段にて測定された磁界の継続時間が事前に設定された磁界検出時間以上である場合には、事前に設定された事前設定計量値から計量値を算出する計量値算出手段と、
    前記計量値算出手段にて算出された計量値を表示する表示部と
    を具備したことを特徴とする水道メータ。
  3. 前記計量値算出手段は計量値として積算流量、瞬時流量を算出し、
    前記表示部は計量値として前記計量値算出手段にて算出された積算流量、瞬時流量を交互に表示し、
    前記磁気検出手段が磁界を検出し、かつ、前記外部磁界印加時間測定手段にて測定された磁界の継続時間が事前に設定された磁界検出時間未満である場合には、積算流量、瞬時流量を入れ替えて表示部に表示させる表示切替手段
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至2のいずれか1項記載の水道メータ。
  4. 前記外部磁界印加時間測定手段にて測定された磁界の継続時間を表示する表示部
    を具備したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の水道メータ。
  5. 外部機器との通信を行う通信部とを具備し、
    前記事前に設定された事前設定計量値は外部から通信にて設定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の水道メータ。
  6. 前記通信部を介し、
    前記事前に設定された磁界検出時間は外部機器から通信にて設定されることを特徴とする請求項5記載の水道メータ。
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