JPH08145741A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH08145741A
JPH08145741A JP28342294A JP28342294A JPH08145741A JP H08145741 A JPH08145741 A JP H08145741A JP 28342294 A JP28342294 A JP 28342294A JP 28342294 A JP28342294 A JP 28342294A JP H08145741 A JPH08145741 A JP H08145741A
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JP
Japan
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detecting means
power supply
signal
flow
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Pending
Application number
JP28342294A
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English (en)
Inventor
Koichi Ueki
浩一 植木
Koichi Takemura
晃一 竹村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1個の電池電源を昇圧して動作電源範囲が異
なる流量検出手段に供給する。 【構成】 流量計全体に電源を供給する電源供給手段1
6と、電源レベルを昇圧する昇圧手段22およびこの昇
圧された電圧が供給される動作電圧範囲の異なる流量検
出手段20が設けられている。これによって、複数個の
電源を必要としないので実装密度が小さくなるという効
果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、都市ガス、LPGガス
等の気体や水道水などの液体等の流体流量を計測する電
子式流量計に係わり、流量計で異なる電源を供給する安
価で効率の良い電源システムを有する流量計に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流量計は、例えば特開平
3−96817号公報に示されているように、図5,図
6のような構成になっていた。
【0003】即ち、図5の従来の流量計において、1は
流量計で、2はガス配管、3はフルイディック発振素子
で、液体のもつ運動エネルギーを利用して流体発振を生
じさせる。4は高分子圧電膜センサーで、流体発振の周
波数を検出する。5はフローセンサで、例えば熱線式セ
ンサ等で構成され小流量域を計測する。6は遮断弁で、
異常な使用状態を検出するとガスの供給を遮断する。7
は制御装置で図6にその一例を示す。
【0004】図6において、8は振動検出手段で、高分
子圧電膜センサ4とアナログ増幅器9と波形整形回路1
0とからなる。波形整形回路10は増幅した信号をパル
ス信号に変換する。11は流速検出手段で、フローセン
サ5(熱線式)とA/D変換器12とからなる。13は
信号判定回路で、流量を求めるのに振動検出手段8で検
出された発振周波数の値をもとに振動検出手段8、ある
いは流速検出手段11のどちらの出力信号を使用するか
を決定する。14はカウンタで、流速検出手段11で検
出したパルス数をカウントする。15はクロック制御回
路で、A/D変換器12にクロックパルスを供給し流速
検出手段11を動作させる。16は電源(例えば電池な
ど)で制御装置7全体に電源供給する。17は電源制御
回路で、流速検出手段11に供給する電源をON−OF
Fする。18はマイクロコンピュータで、演算表示制御
部18a、安全機能部18b、通信機能部18cとから
なる。19は表示部で、マイクロコンピュータ18で流
量積算した積算値などを表示する。
【0005】次に、上記従来の構成の動作を説明する。
何等かのガス器具が使用されるとガスはフルイディック
発振素子3に入り流体発振が生じ、振動検出手段8の高
分子圧電センサー4よりその流量変化を交流信号として
検出する。その交流信号をアナログ増幅器9で増幅し波
形整形回路10でパルス信号に変換する。パルス信号は
信号判定回路13に入り、パルス信号の周波数が所定値
より大きいかどうかを判定する。所定値以上の場合(即
ち大流量域の場合)、振動検出手段8の信号をマイクロ
コンピュータ18に出力し、マイクロコンピュータ18
で流量換算し、更に流量積算値を求める。
【0006】一方、所定値以下の場合(即ち小流量域の
場合)、信号判定手段13は振動検出手段8の信号をマ
イクロコンピュータ18に出力せずに、フローセンサ5
の出力信号をマイクロコンピュータ18に出力し、その
信号をもとに流量換算し積算値を求める。即ちフローセ
ンサ5で検出した流速信号を電圧信号で検出し、電圧信
号をA/D変換回路12でパルス信号に変換する。クロ
ック制御回路15はA/D変換回路12を動作させるた
めにクロックパルスを発生し供給する。A/D変換回路
12では流速に応じたパルス数を出力する。出力された
パルス数をカウンタ14でカウントし、マイクロコンピ
ュータ18に出力する。マイクロコンピュータ18はこ
の信号をもとに流量を求める。
【0007】一方、流速検出手段11は測定時、電源制
御回路17によってフローセンサ5の電源が制御され
る。まずマイクロコンピュータ18からの制御信号が電
源制御回路17に入力され、電源制御回路17は流速検
出手段11を周期T0秒間オフし、Tlmsec間オン
する。即ち流速検出手段11は間欠駆動される。
【0008】流量Qが増加し、Q1(L/H)以上に達
すると振動検出手段8(フルイディック発振素子3で生
じた流体の発振周波数を検出)からの信号をもとにマイ
クロコンピュータ18で流量を求める。それ以下では流
速検出手段11の信号で流量を求める。逆に流量が低下
してきた場合、Q0(L/H)より低下すると流速検出
手段11の信号をもとに流量を求める。次に流量換算し
流量を求め、積算し表示部19で積算値を表示する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、各々の構成要素の動作電源範囲が異なる場
合、特に最低動作電圧レベルが異なる場合、どのように
対応するかについて開示されていない。もし各構成要素
の最低動作電源が異なる場合、流量計自体の寿命が最低
動作電圧の高い構成手段によって決定される。従って流
量計測を法律上定められた所定年限継続するということ
が不可能になり、あるいは電源供給手段16を増加させ
るとコスト面でも高くなり、又実装上収納空間が大きく
なるという課題があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、電池
電源の寿命を延ばせるように動作する流量計を提供す
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1手段は上記
目的を達成するため、流体流量を検出する流量検出手段
と、前記流量検出信号より流量換算し流量値を求める流
量演算手段と、全体に電源を供給する電源供給手段と、
前記電源供給手段の出力値を昇圧し流量計全体に電源供
給する昇圧手段とから構成されている。
【0012】更に本発明の第2手段は上記目的を達成す
るため、流体流量を検出する第1、及び第2の流量検出
手段と、計測する流量域により前記第1あるいは第2の
流量検出手段を切り換える切換手段と、前記流量検出手
段の出力信号より流量換算し流量値を求める流量演算手
段と、全体に電源を供給する電源供給手段と、前記第1
の流量検出手段に前記電源供給手段の出力を昇圧して供
給する昇圧手段とから構成されている。
【0013】
【作用】本発明の第1手段は上記構成によって、電源供
給手段から出力される電源出力を昇圧し昇圧した電源出
力を流量検出手段に供給する。従って流量計を構成する
各々の手段の最低動作電圧レベルが異なっていても、特
に流量検出手段の最低動作電圧が他より高い場合、1個
の電源供給手段が昇圧手段によって高い電圧も供給でき
る。
【0014】このように安定した電源電圧状態でかつ流
量検出手段の動作電圧範囲が高くとれ信頼性の高い、か
つ精度良く流量計測を実行できる。
【0015】更に本発明の第2手段は上記構成によっ
て、電源供給手段から出力される電源出力を昇圧手段で
昇圧し、昇圧した電源出力を流量検出手段に供給する。
従って流量計を構成する各手段の動作電圧範囲が異なっ
ていても1個の電源供給手段で動作できる。第1の流量
検出手段はA/D変換器を使用し、微小流量を検出する
ので安定した電源で動作させる必要があり、例えば安定
化電源などを使用すると高い電源電圧を供給する必要が
あるが、昇圧手段によってこの高い電圧を供給できる。
【0016】このように安定した電源電圧状態でかつ流
量検出手段の動作電圧範囲が高くとれ精度良く、かつ信
頼性の高い流量計測を行える。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1より参照
して説明する。
【0018】図1において、図5,図6と同一機能を有
する構成要素には同一番号を付した。図1は本発明の第
1の実施例の流量計のブロック図である。
【0019】図1において、20は流量検出手段で、フ
ルイディック発振素子3を用いて流体発振を発生させ、
流体の発振周波数を例えば圧電センサー、サーミスタ等
を用いて圧力−電圧変化、熱−抵抗変化として検出した
り、あるいは熱線式センサーにより流速を求める。
【0020】21は流量演算手段で、流量検出手段20
の出力信号より流量換算する。22は昇圧手段で、電源
16の電圧レベルを所定電位に昇圧し、流量計全体に供
給する。23は積算演算手段で、流量演算手段21で求
めた流量値を積算する。
【0021】次に上記構成の動作を図2を用いて説明す
る。電源をONすると流量計全体に電源供給すると共
に、昇圧手段22でその電源レベルを昇圧する(P1、
P2)。ガスが使用され始めるとガス流量を流量検出手
段20によって、例えば電圧信号などの信号形態で検出
する(P3、P4)。検出した流量信号は流量演算手段
21で流量換算され瞬時流量として求める(図4のP
5)。求めた流量値は積算演算手段23で積算され、ガ
ス量の使用積算流量値を求める。更に求めた積算流量値
を表示手段19で表示する。
【0022】また、電源16(例えば電池電源など)は
昇圧手段22を介し流量計全体に電源を供給している。
この時、昇圧手段22は常時電源の出力電源レベルを電
源供給手段16の出力レベル以上に昇圧している。
【0023】ここで流量計を構成する各手段の最低動作
電圧が異なる場合がある。例えば流量検出手段20と流
量演算手段21、あるいは表示手段19等が異なる場合
がある。即ち、流量検出手段20が電源電圧を安定化さ
せるために電源安定化手段(図示せず)を入れた場合、
電源安定化手段の入力電圧レベルは電源供給手段16の
出力以上必要となる。このような場合、昇圧手段22で
昇圧して流量検出手段20に電源を供給する。電源供給
手段16が電池3vで、流量検出手段20の最低動作電
圧が例えば2.5vの場合、電源供給手段16の出力を
昇圧して流量検出手段20に供給する。
【0024】さらに流量検出手段20は小流量域より大
流量域まで広範囲の流量域を計測する。かつ流量という
物理量を電気信号に変換するが、電圧レベルが大きいと
分解能が高く、正確に流量検出できる。
【0025】以上のように昇圧手段22を介し電源電圧
を昇圧して各手段に供給するので1個の電源供給手段1
6で済む。
【0026】このように、電源電圧レベルを昇圧して供
給するので、逆に流量検出手段20は常に安定して正常
に動作できる最低動作電圧レベル以上で流量計測するこ
とになり、その結果検出された流量信号は精度が非常に
良く、信頼性が高い流量計測が出来る。
【0027】次に本発明の第2の実施例を図3より参照
して説明する。図1において、図1,図5,図6と同一
機能を有する構成要素には同一番号を付した。図3は本
発明の第2の実施例の流量計のブロック図である。
【0028】図3において、20は流量検出手段で、複
数の流量検出手段より構成される。一例として20aは
大流量域を計測する第1の流量検出手段で、例えばフル
イディック発振素子3を用いて流体発振を発生させ、流
体の発振周波数を例えば圧電センサー、サーミスタ等を
用いて圧力−電圧変化、熱−抵抗変化として検出し、ま
た20bは小流量域を計測する第2の流量検出手段で、
例えば熱線式センサーにより流速を求める。あるいは全
流量域を一つの流量検出手段8で検出することも可能で
ある。
【0029】24は切換手段で、流量検出手段20の出
力信号より流量換算する。22は昇圧手段で、電源16
の電圧レベルを所定電位に昇圧し、流量計全体に供給す
る。23は積算演算手段で、流量演算手段で求めた流量
値を積算する。
【0030】次に上記構成の動作を図4を用いて説明す
る。電源がONされると流量計全体に電源供給すると共
に昇圧手段によって電源レベルを昇圧する(P6、P
7)。ガスが使用され始めるとガス流量を流量検出手段
20によって、例えば電圧信号などの信号形態で検出す
る。検出した流量信号より第1の流量検出手段20aで
流量計測するか、第2の流量検出手段20bで流量計測
するかを決定する(P8、P9、P10)。その結果ど
ちらかの流量検出手段20で流量計測するかが決まる
と、その出力信号より流量演算手段21で流量換算され
瞬時流量として求める。求めた流量値は積算演算手段2
3で積算され、ガス量の使用積算流量値を求める。更に
求めた積算流量値を表示手段19で表示する。
【0031】また、電源16(例えば電池電源など)は
昇圧手段22を介し流量計全体に電源を供給している。
この時、昇圧手段22は常時電源の出力電源レベルを電
源供給手段16の出力レベル以上に昇圧している。
【0032】ここで流量計測する流量検出手段20の最
低動作電圧が異なる場合がある。小流量域を計測する第
1の流量検出手段20aは微小流量を熱線式で計測しそ
の抵抗変化をA/D処理によって入力するが、分解能を
高めるためにA/Dの精度を上げる必要がある。更に流
量検出手段20の電源電圧を安定化させるために電源安
定化手段(図示せず)を入れた場合、電源安定化手段の
入力電圧レベルは電源安定化手段の出力レベル以上必要
である。この場合電源安定化手段の入力電圧レベルが高
いため電源供給手段16の寿命保証時間が短くなる。そ
こで電源供給手段16の出力が低下(そのままのレベル
では動作できない)しても、流量検出手段21の必要最
低動作電圧以上に昇圧手段22で昇圧して流量検出手段
20に電源を供給する。
【0033】また流量検出手段20は広範囲の流量域に
わたり流量計測する。流量という物理量を電気信号に変
換するので電源供給レベルが大きいと分解能が高く正確
に流量を計測できる。更にノイズに対しても充分信号レ
ベルを確保できるので信頼性の高い流量計測を行える。
また昇圧手段22を介し電源電圧を昇圧して各手段に供
給するので1個の電源供給手段16で済む。
【0034】このように、低電圧レベルのシステムで流
量計測を行う場合、電源電圧レベルを昇圧して供給する
ので、流量検出手段20は常に正常動作できる最低動作
電圧レベル以上で流量計測することになり、その結果検
出された流量信号は精度が非常に良く、信頼性が高い流
量計測が出来る。
【0035】以上の例はフルイディック式流量計の例を
あげたが、他の例えば水道メータなどの流量計、電子式
電力計に関しても上記の内容を適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の請求
項に係る流量計は、流量計全体に供給する1個の電源供
給手段の出力レベルを昇圧手段によって昇圧して流量計
測を行うので、流量検出手段の分解能が高く信頼性の高
い流量計測を行え、かつ1個の電源で供給できるので実
装密度が大きくならなくてすむという効果がある。
【0037】また本発明の第2の請求項に係る流量計
は、小流量域を計測する第2の流量検出手段に供給する
電源レベルを昇圧手段で昇圧するので、第2の流量検出
手段の最低動作電圧が高くとも正常に動作でき、且つ流
量計測を正確に行うので、信頼性の高い、また電源電圧
が低いため精度不良の流量信号による流量計測をするこ
とがなく極めて安全で、積算値などの流量値を求める場
合でも信頼性が高くかつ精度の高い流量計測を行えると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における流量計の制御ブ
ロック図
【図2】同流量計の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例における流量計の制御ブ
ロック図
【図4】同流量計の動作を示すフローチャート
【図5】従来の流量計のシステム図
【図6】同流量計の制御ブロック図
【符号の説明】
16 電源供給手段 20 流量検出手段 21 流量演算手段 22 昇圧手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体流量を検出する流量検出手段と、前
    記流量検出信号より流量換算し流量値を求める流量演算
    手段と、前記流量検出手段と前記流量演算手段に電源を
    供給する電源供給手段と、前記電源供給手段の出力値を
    昇圧し前記流量検出手段に電源供給する昇圧手段とから
    なる流量計。
  2. 【請求項2】 小流量域の流体流量を検出する第1の流
    量検出手段と、大流量域の流体流量を検出する第2の流
    量検出手段と、計測する流量域により前記第1あるいは
    第2の流量検出手段を切り換える切換手段と、前記流量
    検出手段の出力信号より流量換算し流量値を求める流量
    演算手段と、前記流量検出手段と前記切換手段と前記流
    量演算手段に電源を供給する電源供給手段と、前記第1
    の流量検出手段に前記電源供給手段の出力を昇圧して供
    給する昇圧手段とからなる流量計。
JP28342294A 1994-11-17 1994-11-17 流量計 Pending JPH08145741A (ja)

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JP28342294A JPH08145741A (ja) 1994-11-17 1994-11-17 流量計

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JP (1) JPH08145741A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4845145A (en) * 1984-07-11 1989-07-04 Exxon Research & Engineering Company Dynamically cured thermoplastic olefin polymers
US4851468A (en) * 1984-12-10 1989-07-25 Exxon Research & Engineering Company Dynamically cured thermoplastic olefin polymers
US4960830A (en) * 1984-07-11 1990-10-02 Exxon Research And Engineering Company Dynamically cured thermoplastic olefin polymers

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20031216