JP2002211889A - 作業用車両 - Google Patents

作業用車両

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JP2002211889A
JP2002211889A JP2001006869A JP2001006869A JP2002211889A JP 2002211889 A JP2002211889 A JP 2002211889A JP 2001006869 A JP2001006869 A JP 2001006869A JP 2001006869 A JP2001006869 A JP 2001006869A JP 2002211889 A JP2002211889 A JP 2002211889A
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Masanobu Soeda
政信 添田
Hidehiko Yoshida
英彦 吉田
Kenji Ochiai
健二 落合
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業台を所望の揚程に上げ、作業装置が格納
されたときの車両前端から後端までの長さを短くする。 【解決手段】 高所作業車1は、サブフレーム8の前側
に設けられた旋回台9と、旋回台9に起伏動可能に取り
付けられたブーム11と、ブーム11の先端に上下揺動
可能に取り付けられた屈伸アーム19と、屈伸アーム1
9の先端部に旋回且つ揺動可能に取り付けられた作業台
29とを備えた作業装置49を有する。作業装置49
は、ブーム11を前側から後側に略水平状態となる位置
まで倒伏させ、且つ屈伸アーム19をブーム11に対し
て略垂直方向に延びる位置まで揺動させた状態で格納さ
れる。サブフレーム8の後端角部に凹部45を有し、作
業装置49が格納されると、屈伸アーム19の先端が凹
部45内に突入してサブフレーム8の上面よりも下方位
置で収容され、作業台29の底面は屈伸アーム19の先
端よりも上方であってサブフレーム8の上面8aよりも
上方位置に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業用車両に関
し、更に詳細には、車体の前側に取り付けられた基台
と、基台に少なくとも上下に起伏動可能に取り付けられ
て車体の前側から後側に倒伏動可能に構成されたブーム
と、ブームの先端に上下に揺動可能に枢結されたアーム
部材と、アーム部材の先端部に取り付けられた作業台と
を備えてなる作業装置を有した作業用車両に関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業を行なう高所作業車としては、
図4に示すように、シャシフレーム3の上部に配設され
たサブフレーム8の前側に旋回動可能に設けられた旋回
台(基台)9と、旋回台9の上部に起伏動可能に枢結さ
れて伸縮動可能に構成されたブーム63と、ブーム63
の先端に上下方向に揺動可能に取り付けられた屈伸アー
ム61と、屈伸アーム61の先端に上下方向に揺動且つ
旋回動可能に取り付けられた作業台29とを備えてなる
作業装置49を有して構成されているものがある。ここ
で、作業台29はブーム63の起伏角度に応じて揺動し
て常時水平状態に保持されており、屈伸アーム61は平
行リンクと同一機能を有し、屈伸アーム61を上下揺動
させると作業台29は水平状態のまま上下方向に移動す
る。
【0003】作業装置49をサブフレーム8上に格納さ
せるには、ブーム63を全縮状態にさせ、ブーム63の
先端が車体3の後端右側角部の上方位置に来るように旋
回動させる。また、屈伸アーム61を略垂直下方へ延び
る位置まで揺動させ、作業台29を車体左側へ旋回動さ
せて屈伸アーム61の側方位置に移動させる。そして、
屈伸アーム61の先端がサブフレーム8の上面に当接し
ないようにブーム63を倒伏動させる。その結果、ブー
ム63は略水平状態となり作業台29は作業台29の底
面とサブフレーム8の上面間に小さな間隙を有した状態
で、作業装置49がサブフレーム8上に格納される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業装
置の格納姿勢において、屈伸アームはサブフレームの上
方で略垂直下方へ延びた状態にされるので、屈伸アーム
の長さはブームの枢結位置からサブフレームの上面まで
の高さ寸法により決まることになり、その長さには制限
がある。このため、ブームを全伸長させたときの作業台
の揚程を高くするにはブームの長さを長くすればよい
が、ブームの長さが長くなると、作業装置を車体に格納
させときの車両前端から後端までの長さ(以下、この長
さを「格納姿勢長さ」と記す。)が長くなる。そこで、
格納姿勢長さを短くするためブームの長さを短くする
と、作業台を所望の揚程に上げることができなくなると
いう問題が生じる。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、作業台を所望の揚程に上げることがで
き、且つ格納姿勢長さが短い作業用車両を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の作業用車両は、シャシフレーム上に配設され
たサブフレームの前側に取り付けられた基台(例えば、
実施形態における旋回台9)と、基台に少なくとも上下
に起伏動可能に取り付けられたブームと、ブームの先端
に上下に揺動可能に枢結されたアーム部材(例えば、実
施形態における屈伸アーム19)と、アーム部材の先端
部に取り付けられた作業台とを備えた作業装置を有す
る。この作業装置は、ブームがサブフレーム上方の前側
から後側に略水平方向に延びた位置まで倒伏されるとと
もにアーム部材がブームに対して略垂直方向に延びる位
置まで揺動され、更に作業台が後側の所定位置に移動さ
れた状態で格納されるように構成する。ここで、作業装
置が格納された状態にあるときには、アーム部材の先端
がサブフレームの上面よりも下方位置に配設され、作業
台の底面がアーム部材の先端よりも上方位置に配設され
るように構成する。
【0007】上記構成の作業用車両によれば、作業装置
が格納されると、ブームはサブフレームの上方を略水平
方向に延び、アーム部材はブームに対して略垂直方向に
延び、作業台は後側の所定位置に移動される。この状態
において、アーム部材の先端はサブフレームの上面より
も下方位置にあり、作業台の底面はアーム部材の先端よ
りも上方位置にある。その結果、アーム部材の長さはブ
ームの枢結位置からサブフレーム上面までの高さ寸法に
拘束されず、この高さ寸法に拘束されていた従来技術と
比較してアーム部材の長さをより長くすることができ
る。このため、ブームの長さを短くしてもアーム部材の
長さを長くすることで作業台を所望の揚程に上げること
ができるとともに、作業装置を車体に格納させたときの
車体前端から後端までの長さを短くすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図1から図3に基づいて説明する。本実施の形態は
車体上に旋回動且つ起伏動可能に設けられ伸縮動可能に
構成されたブームの先端に屈伸アームを介して上下方向
に揺動可能に設けられた作業台を有した高所作業車の態
様を示す。高所作業車1は、図1に示すように、シャシ
フレーム3の前後に車輪5を配設して走行可能であり、
前部に運転キャビン7を有したトラック車両をベースに
構成されている。シャシフレーム3の上部には前後方向
に延びて中央部が平板状で周縁部が上方へ突出した箱状
のサブフレーム8が取り付けられている。サブフレーム
8の前側中央部には旋回モータ(図示せず)により駆動
されて水平旋回可能に構成された旋回台9が配設されて
いる。旋回台9の上部にはブーム11の基部が上下方向
に揺動自在に枢結されている。
【0009】ブーム11は、起伏シリンダ13により起
伏動するように構成され、複数のブーム部材を入れ子式
に組み合わせて内蔵の伸縮シリンダ(図示せず)により
伸縮動可能に構成されている。ブーム11の先端には、
図2に示すように、上下方向に揺動自在に枢結されたレ
ベリングブラケット15が取り付けられ、その左側頂部
(図2紙面の下側の頂部)にブーム11内に内蔵された
上部レベリングシリンダ17のロッド側端部が枢結され
ている。また、レベリングブラケット15の右側頂部
(図2紙面の上側の頂部)には屈伸アーム19が上下方
向に揺動自在に枢結されている。
【0010】レベリングブラケット15と屈伸アーム1
9の間に枢結されたリンク機構21に屈伸シリンダ23
のロッド側端部が枢結され、屈伸シリンダ23のボトム
側端部が屈伸アーム19に枢結され、屈伸シリンダ23
の伸縮動により屈伸アーム19がレベリングブラケット
15に対して上下方向に揺動可能に構成されている。屈
伸アーム19の先端には作業台ブラケット25が上下方
向に揺動自在に枢結され、作業台ブラケット25の先端
部には上方へ突出した垂直ポスト27が回動可能に取り
付けられている。垂直ポスト27の上端部には作業者が
搭乗可能な作業台29が取り付けられている。尚、作業
台29と作業台ブラケット25の底面が水平状態にある
場合、作業台29の底面は作業台ブラケット25の底面
よりも上方に離間寸法Yを有した位置に配設されてい
る。
【0011】屈伸アーム19内には作業台揺動装置31
が設けられている。作業台揺動装置31は屈伸アーム1
9の揺動角度と同一角度を有して屈伸アーム19の揺動
方向と反対方向に作業台ブラケット25を介して作業台
29を揺動させる機能を有し、レベリングブラケット1
5に固定され屈伸アーム19のレベリングブラケット1
5への枢結位置Paと同軸線上に配設された第1スプロ
ケット33と、作業台ブラケット25に固定され作業台
ブラケット25の屈伸アームへ19の枢結位置Psと同
軸線上に配設された第2スプロケット35と、第1スプ
ロケット33及び第2スプロケット35間に掛け渡され
たチェーン37とを有して構成されている。
【0012】上部レベリングシリンダ17は図1に示す
ブーム11の基部の下方に配設された下部レベリングシ
リンダ39とともに図示しない閉回路を構成する油圧管
路内に設けられており、一方のレベリングシリンダが伸
縮動すると、他方のレベリングシリンダが縮伸動するよ
うに構成されている。図1に示す下部レベリングシリン
ダ39は、ブーム11の起伏動に連動して伸縮動して上
部レベリングシリンダ17を伸縮動させ、その結果、ブ
ーム11の先端に設けられた屈伸アーム19及び作業台
29(以下、これらをまとめて単に「先端構造物41」
と記す。)を上下方向に揺動させて作業台29を水平状
態に保持する機能を有している。
【0013】図1に示すように、車両後方側の車輪5よ
りも後方の両側部には車両を支持する一対のジャッキ4
2が取り付けられている。サブフレーム8の後端中央部
には天板43bがサブフレーム8の上面8aと略同一平
面となるように配置され工具等が収容可能な収容箱43
が取り付けられている。ジャッキ42よりも車両後方側
であって収容箱43よりも車両右側の角部にはサブフレ
ーム8の上面8aよりも下方の位置に配設された底板4
5aを有した凹部45が形成されている。また、図3
(b)に示すように、収容箱43よりも車両左側の角部
にはサブフレーム8の上面8aよりも下方の位置に配設
されたステップ47が設けられている。
【0014】次に、本発明の高所作業車1の作動に関し
て、旋回台9、ブーム11、屈伸アーム19及び作業台
29(以下、これらをまとめて単に「作業装置49」と
記す。)をサブフレーム8の上方に格納させる場合につ
いて説明する。尚、ブーム11は起伏、旋回、伸長動し
て作業台29が高所位置にあるものとする。まず、図1
に示すように、作業台29に搭乗した図示しない作業者
がブーム操作装置(図示せず)を操作して、ブーム11
を全縮状態にし、ブーム11の先端が凹部45の上方位
置にくるように旋回動させる。ブーム11の先端が凹部
45の上方位置にくると、作業者はブーム11の旋回動
を停止させ、屈伸アーム19を垂直方向へ延びる位置ま
で揺動させる。
【0015】ここで、屈伸アーム19が垂直方向へ延び
る位置まで揺動されると、作業台29は図2に示す作業
台揺動装置31により水平状態に保持されたまま下方に
移動する。尚、作業台29は、ブーム11の起伏角度に
応じて図2に示す上部レベリングシリンダ17により先
端構造物41が水平状態に保持されている。
【0016】屈伸アーム19が垂直方向へ延びる位置ま
で揺動されると、作業者(図示せず)は作業台29を屈
伸アーム19の車両左側の位置まで旋回動させる。この
状態でブーム11を倒伏動させると、屈伸アーム19の
先端部が凹部45内に突入する。このとき、ブーム11
の倒伏動にともなって先端構造物41は揺動されて作業
台29は水平状態に維持される。そして、ブーム11が
略水平状態となる位置まで倒伏動させると屈伸アーム1
9の先端部が凹部45内の所定位置に移動し、作業者は
ブーム11の倒伏動を停止させて作業装置49の格納作
業を終了する。ここで、作業装置49がサブフレーム8
の上方に格納された状態において、図2に示す作業台2
9の底面は作業台ブラケット25の底面よりも上方へ距
離Yを有した位置に配設されているので、図3(a)に
示すように、作業台29の底面は屈伸アーム19の先端
よりも上方であってサブフレーム8の上面8aよりも上
方に間隙51を有した位置に配置される。
【0017】ここで、屈伸アーム19の長さAは、図4
に示す従来技術の屈伸アーム61の長さBよりも屈伸ア
ーム19の先端部が凹部45に突出した分だけ長くなっ
ている。その結果、全縮状態のブーム11の長さCが図
4に示す従来技術の全縮状態のブーム63の長さDより
も短くても屈伸アーム19の長さが長くなっているの
で、ブーム11を全伸長させ且つ屈伸アーム19を揺動
させることで作業台29を所望の揚程に上げることがで
きる。また、ブーム11を全縮させた状態の長さCは従
来技術のそれよりも短くなっているので、作業装置49
をサブフレーム8に格納したときの格納姿勢長さEを図
4に示す従来技術の格納姿勢長さFよりも短くすること
ができる。
【0018】更に、作業装置49がサブフレーム8に格
納された状態において、図3(b)に示すように、作業
台29はサブフレーム8の後側の略中央部に移動するの
で、車両後部の左側縁部に設けられたステップ47の上
方には作業台29はない。このため、ステップ47の使
用が可能な状態であり、作業者はステップ47を利用し
てサブフレーム8及び作業台29への乗り降りを容易に
行なうことができる。更に、作業台29の下方であって
車体3の後部に設けられた収容箱43の車両後方側に向
いた面43aは格納状態の作業台29の車両後方側に向
いた面29aと略同一垂直面上にあるので、収容箱43
を容易に使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における作
業用車両によれば、作業装置が格納された状態では、ブ
ームが車両の前側から後側に略水平方向に延び、アーム
部材がブームに対して略垂直方向に延び、アーム部材の
先端がサブフレームの上面よりも下方位置にあり、作業
台の底面がアーム部材の先端よりも上方位置にあるよう
に構成することで、アーム部材の長さはブームの枢結位
置から車体の上面までの高さに拘束されず、この高さに
拘束されていた従来技術と比較してアーム部材の長さを
より長くすることができ、作業台を所望の揚程に上げる
とともに、作業装置をサブフレーム上に格納させたとき
の車両前端から後端までの長さを短くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における高所作業車の斜
視図を示す。
【図2】本発明の一実施の形態における先端構造物の正
面図を示す。
【図3】本発明の一実施の形態における高所作業車の作
動を説明するための図であり、同図(a)は高所作業車
の正面図であり、同図(b)は高所作業車の斜視図であ
る。
【図4】従来技術の高所作業車の正面図を示す。
【符号の説明】
1 高所作業車(作業用車両) 3 シャシフレーム 8 サブフレーム 9 旋回台(基台) 11 ブーム 19 屈伸アーム(アーム部材) 29 作業台 49 作業装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 落合 健二 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 Fターム(参考) 3F333 AA08 AB02 AB04 AC08 BB03 BB09 BB10 CA04 DA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシフレーム上に配設されたサブフレ
    ームの前側に取り付けられた基台と、前記基台に少なく
    とも上下に起伏動可能に取り付けられたブームと、前記
    ブームの先端に上下に揺動可能に枢結されたアーム部材
    と、前記アーム部材の先端部に取り付けられた作業台と
    を備えて作業装置が構成され、 前記ブームが前記サブフレーム上方の前側から後側に略
    水平方向に延びた位置まで倒伏されるとともに前記アー
    ム部材が前記ブームに対して略垂直方向に延びる位置ま
    で揺動され、前記作業台が後側の所定位置に移動されて
    前記作業装置が格納されるように構成され、 前記作業装置が格納された状態にあるときに、前記アー
    ム部材の先端が前記サブフレームの上面よりも下方位置
    に配設され、前記作業台の底面が前記アーム部材の先端
    よりも上方位置に配設されるように構成されていること
    を特徴とする作業用車両。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015813A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Aichi Corp 高所作業車
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