JP2002211245A - 自動車用ドア構造 - Google Patents

自動車用ドア構造

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JP2002211245A
JP2002211245A JP2001010672A JP2001010672A JP2002211245A JP 2002211245 A JP2002211245 A JP 2002211245A JP 2001010672 A JP2001010672 A JP 2001010672A JP 2001010672 A JP2001010672 A JP 2001010672A JP 2002211245 A JP2002211245 A JP 2002211245A
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JP
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door
module base
door lock
lock device
inner panel
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JP2001010672A
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English (en)
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Masami Sekino
正美 関野
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ドア構造において、モジュールベー
スに取り付けられたドアロック装置を、ドアの内部に容
易に挿入することができようにする。 【解決手段】 ドアロック装置1、2を、案内手段1
1、12、14、15をもって、モジュールベース8の
外周より突出する装着位置と、装着位置よりモジュール
ベース8の中央寄りの退避位置とに、移動可能としてモ
ジュールベース8に取り付けるとともに、モジュールベ
ース8とインナーパネル5とのいずれか一方に、同じく
他方に設けた掛止孔7、7aに係合することにより、モ
ジュールベース8を、インナーパネル5に吊支しうる掛
止部10、10aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モジュールタイプ
の自動車用ドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドア構造においては、ド
アロック装置及び他のドア内機能部品を予め取り付けた
モジュールベースを、ドアのインナーパネルに取り付け
ることにより、ドアロック装置及び他のドア内機能部品
を、インナーパネルに穿設された開口を通じてドアの内
部に挿入し、ドアの内部に固定するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来の自動車用ドア構造においては、ドアロック装置
は、モジュールベースの外周から後方に大きく突出する
ように、モジュールベースに取り付けられているため、
ドアロック装置を含むモジュールベース全体の前後方向
の幅が、開口の前後方向の開口幅より大きくなる。その
ため、ドアロック装置におけるドアの内部への挿入作業
が面倒になり、作業効率が低下する。
【0004】特に、ドアの前後にドアロック装置が装着
されるスライドドアにおいては、モジュールベースの前
後部に、前後のドアロック装置が取り付けられるため、
ドアロック装置を含むモジュールベース全体が大型化す
るとともに、重量が大となり、モジュールベースのイン
ナーパネルへの取り付けが面倒になり、かつドアロック
装置を、開口を通じてドアの内部に挿入することは困難
となる。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、モジュールベースに取り付けられたド
アロック装置を、ドアの内部に容易に挿入することがで
き、かつモジュールベースのインナーパネルへの取り付
けを容易に行うことができるようにした自動車用ドア構
造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) ドアロック装置を予め装着したモジュールベース
を、ドアのインナーパネルに設けられた開口を跨ぐよう
に前記インナーパネルに固定するとともに、前記ドアロ
ック装置を、前記開口を通じて前記ドアの内部に挿入し
て、前記ドアの内部に固定するようにした自動車用ドア
構造において、前記ドアロック装置を、案内手段をもっ
て、前記モジュールベースの外周より突出する装着位置
と、該装着位置より前記モジュールベースの中央寄りの
退避位置とに、移動可能として前記モジュールベースに
取り付けるとともに、前記モジュールベースとインナー
パネルとのいずれか一方に、同じく他方に設けた掛止孔
に係合することにより、前記モジュールベースを、前記
インナーパネルに吊支しうる掛止部を設ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、モジュールベ
ースの前部及び後部に、前後のドアロック装置を、案内
手段をもって前後方向に移動可能として取り付ける。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、案
内手段が、モジュールベースとドアロック装置とのいず
れか一方に設けられた長孔と、該長孔に摺動可能に係合
し、前記ドアロック装置を前記長孔に沿って移動しうる
ように支持する締結部材とを有する。
【0009】(4) 上記(2)または上記(2)に従属する
上記(3)項において、前後のドアロック装置を、中央部
に弛みをもって配索されるケーブルにより連結する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に基づいて説明する。本実施形態のドア(D)は、車体
に前後方向へ摺動可能に支持され、かつ前後部にドアロ
ック装置(1)(2)が装着されるスライドドアであり、ア
ウターパネル(3)と、中央部に開口(4)が穿設されたイ
ンナーパネル(5)の周縁同士を互いに固着することによ
り、ドア本体(6)が形成され、インナーパネル(5)にお
ける開口(4)の上方には、前後2個の矩形の掛止孔(7)
(7a)が穿設されている。
【0011】(8)は、複数のボルト(9)をもって開口
(4)を跨ぐようにインナーパネル(5)に固定されるモジ
ュールベースで、その前後部には、インナーパネル(5)
に固定される前に、前後のドアロック装置(1)(2)が取
り付けられ、かつ上端部には、インナーパネル(5)の掛
止孔(7)(7a)に係合可能な鈎状の前後の掛止部(10)(10
a)が設けられている。
【0012】前側ドアロック装置(1)は、モジュールベ
ース(8)の前部に穿設された前後方向の前後1対の長孔
(11)に摺動可能に係合するボルト(12)、及びボルト(12)
に螺合するナット(13)をもって、図3に示すように、モ
ジュールベース(8)の前端部より前方に突出する装着位
置と、図2に示すように、装着位置よりモジュールベー
ス(8)の中央寄りに退避した退避位置とに移動可能に、
モジュールベース(8)の前部に取り付けられ、かつ開口
(4)を通じてドア本体(6)の内部に挿入され、ボルト
(図示略)をもって、ドア(D)のフロントパネル(5a)に固
定される。
【0013】後側ドアロック装置(2)は、モジュールベ
ース(8)の後部に穿設された、前後方向を向く上下1対
の長孔(14)に摺動可能に係合するボルト(15)とナット(1
6)をもって、図3に示すように、モジュールベース(8)
の後端部より後方に突出する装着位置と、装着位置より
モジュールベース(8)の中央寄りに退避した退避位置と
に移動可能に、モジュールベース(8)の後部に取り付け
られ、かつ開口(4)を通じてドア本体(6)の内部に挿入
され、ボルト(図示略)をもってドア(D)のリヤパネル(5
b)に固定される。
【0014】両ドアロック装置(1)(2)を退避位置とす
ることにより、両ドアロック装置(1)(2)を含むモジュ
ールベース(8)の前後幅は、開口(4)の前後方向の開口
幅より狭くなるようになっている。
【0015】前側ドアロック装置(1)は、ドア(D)の閉
止時に、車体側に固着された前側ストライカ(図示略)に
係合することにより、ドア(D)の前部を閉鎖状態に拘束
するロック本体(17)と、ドア(D)に配設される操作ハン
ドル(図示略)に連結され、複数のレバーから成るリモコ
ン機構部(18)とを有している。
【0016】後側ドアロック装置(2)は、ドア(D)の閉
止時に、車体側に固着された後側ストライカ(図示略)に
係合することにより、ドア(D)の後部を閉鎖状態に拘束
するロック本体(19)と、後側ストライカがロック本体(1
9)にハーフラッチ状態で係合することにより、ドア(D)
を半ドア状態から全閉状態に移動させるクロージャ(20)
とを有している。
【0017】前側ドアロック装置(1)のリモコン機構部
(18)と、後側ドアロック装置(2)のロック本体(19)と
は、中央部に弛みをもって前後方向へ配索されたワイヤ
(21)をもって連結され、操作ハンドルによる操作力が、
リモコン機構部(18)を介して両ロック本体(17)(19)に伝
達され、ストライカとの噛合を解除しうるようになって
いる。
【0018】なお、両ロック本体(17)(19)、リモコン機
構部(18)、及びクロージャ(20)は、従来と同様の構造の
ものであるので、その詳細な説明は省略する。
【0019】次に、本発明の一実施形態の取り付け要領
について説明する。両ドアロック装置(1)(2)を退避位
置にした状態で、モジュールベース(8)の両掛止部(10)
(10a)を掛止孔(7)(7a)に掛止する。これにより、モジ
ュールベース(8)は、図2に示すように、インナーパネ
ル(5)から吊り下げられる。この状態で、複数のボルト
(9)をもって、モジュールベース(8)をインナーパネル
(5)に固定する。このとき、両ドアロック装置(1)(2)
を含むモジュールベース(8)の前後幅は、開口(4)の前
後方向の開口幅より狭くなっているので、両ドアロック
装置(1)(2)を、開口(4)を通じてドア本体(6)の内部
に簡単に挿入することができる。
【0020】次いで、前側ドアロック装置(1)を前方
に、また後側ドアロック装置(2)を後方に、それぞれ移
動させて装着位置とし、前側ドアロック装置(1)のロッ
ク本体(17)をフロントパネル(5a)に、また後側ドアロッ
ク装置(2)のロック本体(19)をリヤパネル(5b)に、それ
ぞれボルトにより固定する。
【0021】さらに、両ドアロック装置(1)(2)とモジ
ュールベース(8)との間に、がた付きが発生しないよう
に、ボルト(12)(15)を締め付けて、両ドアロック装置
(1)(2)をモジュールベース(8)に固定するとともに、
両ドアロック装置(1)(2)のベースプレート(1a)(2a)
を、ボルト(図示略)をもってインナーパネル(5)に固定
する。
【0022】両ドアロック装置(1)(2)の退避位置から
装着位置への移動に伴い、両ドアロック装置(1)(2)間
の間隔が変化するが、両ドアロック装置(1)(2)は、中
央部に弛みをもったワイヤ(21)で連結されているので、
両ドアロック装置(1)(2)を連結したままの状態で、そ
れぞれを装着位置に移動させることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1の発明によると、掛止部を掛止孔に係合
することにより、モジュールベースをインナーパネルに
吊り下げた状態で、インナーパネルに固定することがで
きるため、モジュールベースのインナーパネルへの取り
付けを容易に行うことができる。また、ドアロック装置
を退避位置とすることにより、ドアロック装置を開口を
通じてドアの内部に簡単に挿入することができ、組み付
け作業の向上を図ることができる。
【0024】(b) 請求項2の発明によると、前後のド
アロック装置を、開口を通じてドアの内部に簡単に挿入
することができ、組み付け作業の向上を図ることができ
る。
【0025】(c) 請求項3の発明によると、簡単な構
成で、ドアロック装置をモジュールベースに移動可能に
取り付けることができる。
【0026】(d) 請求項4の発明によると、前後のド
アロック装置を予め連結した状態で、退避位置から装着
位置へ移動させることができ、組み付け作業の効率化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同じく、ドアロック装置が退避位置にあるとき
の、ドア本体のアウターパネルの一部を切り欠いて示
す、車外側から見たドア本体の側面図である。
【図3】同じく、ドアロック装置が装着位置にあるとき
の、ドア本体のアウターパネルの一部を切り欠いて示
す、車外側から見たドア本体の側面図である。
【図4】同じく、図2におけるIV−IV線に沿う縦断面図
である。
【符号の説明】
(D)スライドドア (1)前側ドアロック装置 (1a)ベースプレート (2)後側ドアロック装置 (2a)ベースプレート (3)アウターパネル (4)開口 (5)インナーパネル (5a)フロントパネル (5b)リヤパネル (6)ドア本体 (7)(7a)掛止孔 (8)モジュールベース (9)ボルト (10)(10a)掛止部 (11)長孔(案内手段) (12)ボルト(案内手段)(締結部材) (13)ナット(案内手段)(締結部材) (14)長孔(案内手段) (15)ボルト(案内手段)(締結部材) (16)ナット(案内手段)(締結部材) (17)ロック本体 (18)リモコン機構部 (19)ロック本体 (20)クロージャ (21)ワイヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアロック装置を予め装着したモジュー
    ルベースを、ドアのインナーパネルに設けられた開口を
    跨ぐように前記インナーパネルに固定するとともに、前
    記ドアロック装置を、前記開口を通じて前記ドアの内部
    に挿入して、前記ドアの内部に固定するようにした自動
    車用ドア構造において、 前記ドアロック装置を、案内手段をもって、前記モジュ
    ールベースの外周より突出する装着位置と、該装着位置
    より前記モジュールベースの中央寄りの退避位置とに、
    移動可能として前記モジュールベースに取り付けるとと
    もに、前記モジュールベースとインナーパネルとのいず
    れか一方に、同じく他方に設けた掛止孔に係合すること
    により、前記モジュールベースを、前記インナーパネル
    に吊支しうる掛止部を設けたことを特徴とする自動車用
    ドア構造。
  2. 【請求項2】 モジュールベースの前部及び後部に、前
    後のドアロック装置を、案内手段をもって前後方向に移
    動可能として取り付けた請求項1記載の自動車用ドア構
    造。
  3. 【請求項3】 案内手段が、モジュールベースとドアロ
    ック装置とのいずれか一方に設けられた長孔と、該長孔
    に摺動可能に係合し、前記ドアロック装置を前記長孔に
    沿って移動しうるように支持する締結部材とを有する請
    求項1または2記載の自動車用ドア構造。
  4. 【請求項4】 前後のドアロック装置を、中央部に弛み
    をもって配索されるケーブルにより連結した請求項2ま
    たは請求項2に従属する請求項3記載の自動車用ドア構
    造。
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