JPH0224222A - ドアカートリッジ - Google Patents

ドアカートリッジ

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Publication number
JPH0224222A
JPH0224222A JP1085646A JP8564689A JPH0224222A JP H0224222 A JPH0224222 A JP H0224222A JP 1085646 A JP1085646 A JP 1085646A JP 8564689 A JP8564689 A JP 8564689A JP H0224222 A JPH0224222 A JP H0224222A
Authority
JP
Japan
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door
cartridge
frame
handle
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP1085646A
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English (en)
Inventor
David J Lomasney
デビッド ジェームス ロマスニイ
Robert H Dietze
ロバート ハンス ディエツェ
Jeffrey D Rohrback
ジェフレイ ディーン ロールバック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoover Universal Inc
Original Assignee
Hoover Universal Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hoover Universal Inc filed Critical Hoover Universal Inc
Publication of JPH0224222A publication Critical patent/JPH0224222A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0412Lower door structure
    • B60J5/0416Assembly panels to be installed in doors as a module with components, e.g. lock or window lifter, attached thereto

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用ドア組立体に関し、特に、構造71
ノームとフレームの部分を形成する機能的ドア部品とよ
りなる機能的ドアカートリッジに関し、カートリッジフ
レームは移動可能なドア部品を支持しそれによりカート
リッジは前もって組み立てられ点検され通常の外側ドア
パネルと組み合わされて完成した車両の正確な位置に装
着される事ができる、機能的ドアカートリッジに関する
[従来の技術と問題点] 従来の車両のドアは鉄板から内側パネルと外側パネルと
を打ち抜く事により制作された。これらのパネルのそれ
ぞれはその中に形成された多数の開口を有し、各々の開
口は多缶の屑鉄を生み出す。
最も大きい開口は窓の為の物である。その他の同口は、
特に内側パネルに於いて、二つのパネルの間の空間でド
ア内の様々な部品を組み立てる事を可能にするために必
要とされる。これらの部品は、ラッチ機構とハンドルを
ラッチ機構に接続するIII御棒を有する内側及び外側
のドアハンドルと窓ガラスと窓調節鼎と窓ガラスの案内
とを含む。パワードアロックのような他の備品が追加さ
れても良い。付け加えれば、組立作業はドアが直立した
位置に有る時なされる。組立者は、これらの部品をくみ
つける峙、重力に抵抗して作業しなければならない。
完成されたドア組立体は、いくつかの異なる供給者によ
り供給される約百の別個な部品を有することもあり、そ
れらのそれぞれは車両製造者により追跡されねばならな
い。ドア組立体内に取り付けられる多数の部品は、ドア
組立体を自動車の最も複雑な部品の一つにしている。
二つのドアパネルの間の空間が制限されているため、ド
ア内への部品の取り付けはこれらの部品を後に点検する
のと同様により困難になる。製造時の屑鉄のωを減らし
組立点検が容易であり車両組立者により追跡されるべき
部品の総数を減少させ、一方向時に現状のドアの機能と
外観を維持するドア組立体が必要とされる。
本発明の目的は、屑鉄の陽を減少させる車両ドア組立体
とそのg!J造方法を提供する事である。
本発明の他の目的は、ドア組立体内の部品の総数を減少
させ、又組立工場に於いて車両組立者により追跡される
部品の数を減少させる事である。
本発明の他の目的は、水平位置で組み立てられる事がで
き、それにより組立者が重力に抵抗して作業しなくても
良いドア組立体を提供する事である。
本発明の特徴は全ての移動ドア部品が装着される骨格ド
アフレーム構造を提供する事である。
本発明の他の特徴は、フレームそれ自体が窓ガラスのた
めの調整案内器として役立つ骨格ドアフレーム構造を提
供する事である。
本発明の有利な点は、車両ドア組立体の総ての移動部品
が、ドアの最終組立に先立ちドアカートリッジの組立後
、全て機能点検され得る事である。
E問題点を解決するための手段と作用]本発明は、ドア
組立体の総ての移動部品を含む機能的ドアカートリッジ
より構成される。ドアカートリッジの組立後、総ての移
動部品は完全に機能点検される。完成後、ドアカートリ
ッジは車両組立者に運送され、車両組立者はそれから、
機能的ドアカートリッジを外側ドアパネルに取り付け最
終装烏を取り付けて、ドアの組立を完了させる。
機能的ドアカートリッジは、ドアの外形を形成するよう
に相互接続された多数の骨格フレーム部材を有している
。フレームは、前方垂直部材と後方垂直部材と中m垂直
部材と下方クロス部材とベルトラインクロス部材と中間
クロス部材とを含み、それら全ては相互接続されている
。ドアの窓部分の外形を形成する上方ドアフレームはベ
ル1−ラインクロス部材の頭部に取り付けられる。上方
ドアフレームは、コンバーチプル型の車両に使用される
ドア組立体用には省略されても良い。他の実施例に於い
ては、上方ドアフレームは機能的ドアカートリッジに面
する外側ドアパネルの外側部分として含まれても良い。
構造部材として役立つのに加えて、前方垂直フレーム部
材と後方フレーム垂直部材とは又窓ガラス用の溝案内と
しても役立つ。中171 fl直フレーム部材は又窓ガ
ラス取り付番ノブラケットと窓調整器の板上げ部分との
ための溝案内として役立つ。ガラス案内調整機能をv4
構造材に結合させる事により、ドア組立体内の部品総数
は減少する。
機能的ドアカートリッジは、組立時の容易さの為に考慮
される。ドアカートリッジは水平作業位置での固定作業
で組み立てられる。このことは、機能的ドアカートリッ
ジ内に部品を取り付ける時重力に抵抗して作業する必要
を無くす。この事は、ドアカートリッジの組立の容易さ
を増大さ往、又カートリッジ組立の信頼性を改善する。
組み立てられると、ドア組立体の総ての移動部品は、ド
アカートリッジの車両組立者への運送に先立ち完全に機
能点検されることができる。組立工場に運送されると、
ドアカートリッジは外側ドアパネルと組み合ねきれ、最
終装飾が追加される。ドア組立体はそれから車両が組立
ラインを出る時車両に取り付けられる。機能的ドアカー
トリッジは、電気配線のまとまりを有し、そのまとまり
はドア組立体が車両に取り付けられる時車両の配線のま
とまりに填め込まれてもよい。
[実施例] 本発明の機能的ドアカートリッジの一実施例が第1図に
示され、全体として20で示されている。
この図面は、自動車の運転手側の前のドアに使用する機
能的ドアカートリッジの内側を示している。
この記載に於いて使用される、内部、外部、後方、前方
なる語句は、車両に取り付けられるドアカートリッジに
関している。
機能的ドアカートリッジは、前方垂直或いは直立フレー
ム部材22と後方垂直フレーム部材24とを有している
。フレーム部材22と24は、機能的ドアカートリッジ
内で使用される他の総ての構造部材のように圧延される
か打ち抜かれる。フレーム22.24はC溝型構造であ
り、それぞれ溝26と溝28とを有している。、#方垂
直フレーム部材22の溝部分26は接方に向けられ、一
方後方垂直フレーム部材24の溝部分28は前方に向け
られている。溝部分26.28は窓ガラス30のための
案内として役立も、窓ガラス30はこれらの溝内で上下
に移all可能である。
窓シール32は溝26.28内に含まれる。第1a図は
垂直フレーム部材24の横所面図であり、溝28内のシ
ール32内に装着されるガラス30を示している。窓案
内をドアフレーム構造に一体化した事により、通常のド
ア構造に於いて使用されるような内側ドアパネルに装着
される別個な窓案内の必要が無くなる。この事はドア組
立体内の別個な部品の数を減少させ、ドア組立体の重量
を減少させる。
上方ドアフレーム40は、前方垂直フレーム部材22の
上方端部に概して42で接続され、接方垂直フしI−ム
部材24の上方端部に概して42で接続される。代替の
形状が以下に述べられ、十hドアフレームは外側ドアパ
ネルの一部であってもよく、或いはコンバーチプル型車
両のドア用に共に省略されても良い。上方ドアフレーム
40は窓ガラス30を案内保持するための満41をhし
ている。満41は溝26.28のように窓シールを有し
ている。
下方クロス部材46は!I能的ドアフレームの底部を形
成し、垂直フレーム部材の下方端部に装着されている。
第2図は、矢印2の方向の詳細図面であり、そこでは下
方クロス部材46が重直巾輪フレーム部材に結合されて
いる。タブ47が下hクロス部材46の外側に取り付け
られ、はぼ直角に折り曲げられ、垂直支持部材22に溶
接されている。車両環境に耐えられるいかなる固定取り
付け方法が使用されても良い。
第1図には、ベルトラインクロス部材が全体として50
で示され、窓開口の)万端縁を形成している。クロス部
材50は二つの部材を有し、内側部材52は垂直フレー
ム部材の内側に装着され、外側部材54は垂直フレーム
部材の外側に装着される。窓ガラス30は、部材52と
54との間を通過する。
中間クロス部材58は、下方クロス部材46とベルトラ
インクロス部材50との間のほぼ中間に位置している。
正確な位置は、中間クロス部材58に取り付けられる様
々な機能的部品の必要とされる位置に依存して変化する
。クロス部材の垂直部材への接続の全ては、第2図に示
した方法で形成される。
中間垂直フレーム部材60は、前方垂直フレーム部材2
2と後方垂直フレーム部材24との間に位置し、前記の
方法で三つのクロス部材46,50.58に取り付けら
れている。垂直部材60はC満w構造部材であり、外部
に面する2M61を有している。構造部材である事に加
えて、部材60は窓調整器の一部分として役立ち、更に
部品の総数を減少させる。窓調整器は矢印3の方向の図
面である第3図に示される。
第3図は窓ガラス30を上げ下げするのに使用される窓
調整器を示す。満61はガラスを取り付けるブラケット
と上昇板62の移動を案内する。
板62は溝61を員いて通過するケーブル64によって
上下される。ケーブル64は、溝61の各各の終端に取
り付けられるケーブルシールド65内を移動し、ドラム
組立体66のドラムの回りに巻き付けられる。ドラム組
立体66は第3図には示されない中間クロス部材58の
外側に装着される。ドラム組立体66はパワーウィンド
ー操作のための選択自由のモーター67を備えても良い
手動操作のため、ドラム組立体66は窓クランクの取り
付けに適合する。
自動調整ラッチ組立体70が中間クロス部材58の後方
にI!着され、ドア組立体を閉鎖位置で掛は金をかける
。第4図は第1図の矢印4の方向の図面であり、ラッチ
装着の拡大図を示す。クロス部材58の終端はラッチ装
着ポケット71を有する。ラッチ70は、クロス部材5
8の上方レール55と下方レール57との間での摩擦嵌
合によりポケット71内に保持される。機能的ドアカー
トリッジが外側ドアパネル内に装着される時、ドアパネ
ルの首輪91が穴93を介してラッチ組立体にねじどめ
される。ポケット71内への摩擦嵌合は首輪91とのラ
ッチの適切な配列の調整を可能にする。ラッチ70の開
ロア3はクロス部材58内の開ロア2と整列し、ラッチ
端tがラッチに入るための隙間が形成される。
第5図はベルトラインクロス部材50の外部に装着され
る外部ドアハンドル組立体74を示す。
ハンドルは組立時ドアパネル内の開口を目通して延在す
る。0ツド76はハンドル74をランチ70に相互接続
し、ドアを開けるためのドア外部からのラッチの遠隔操
作を可能にする。
第1図では、内部ドアハンドル77が中間クロス部材5
8に取り付けられている。ロッド78は内部ハンドルを
ラッチ70と相互接続し車両内側からラッチを遠隔操作
する。
鏡組立体80は、上方ドアフレーム40とベルトライン
クロス部材50と!直部材22との間のほぼ三角形の開
口内に装着される。鏡組守体80はドア組立体の外部に
調整可能な後方視界鏡を有している。
機能的ドアカートリッジが一度組み立てられると、総て
のドア操作が完全に機能点検されることができ、適正な
動作が確保される。これはラッチ、ハンドル、窓調整器
を含む。又適正なガラス配列が点検される。
第6図はドアパネル90の内側を示し、その中へ機能的
ドアカートリッジが装着される。突出はり92がドアパ
ネルに取り付番プられ、側部の衝突時に乗員の必要とさ
れる保護を行う。ドアパネルは又はぼU型の首輪91を
有する。首輪91は銅帯から作られドアパネルから内側
に延在する。ドアヒンジ98は首輪91の前方側に取り
付けられドア組立体を車両に装着する。首輪の後方端縁
はドアラッチ端子をドアラッチ70内に収容するための
開口96を有している。開口94は、第5図に示すよう
に、外部ドアハンドル74が目通して延在するためのも
のである。仮想線95は、第9図と併せて以下に述べら
れる外部ドアハンドルがドアパネルの頂部端縁にかつベ
ルトラインクロス部材の頂部にある代替の形状を示す。
完成した機能的ドアカートリッジは自動車組立工場に運
送され、そこで自動車製造者により提供された塗装され
たドアパネル90と結合される。
第7図では、カートリッジは、カートリッジの後方端縁
を矢印97で示される方向に首輪の後ろ部分内に挿入す
る事により、ドアパネル内に装着される。ドアラッチ7
0は首輪の開口96と整列され、一方体部ドアハンドル
とドアパネル内のドアハンドル開口とが整列される。ド
アカートリッジの前方端部はそれから本来の位置に押し
込まれる。
機能的ドアカートリッジは首輪内に支持され又それにね
じどめされる。クロス部材端部は、クロス部材46の後
方端部に7ランジ49のような装着7ランジを有し、第
1図に示されるようにクロス部材58の前方端縁に7ラ
ンジ59を有し、機能的ドアカートリッジを首輪にねじ
どめしている。
クロス部材58の端部に取り付けられるドアラッチのよ
うな工夫により、各々のクロス部材端部を首輪にねじど
めする事が避けられる。できるだけ多くのクロス部材端
部を首輪に取り付ける事が好ましい。
第8図は、ドアパネル内に取り付けられた機能的ドアカ
ートリッジを示し、クロス部材をドアパネル首輪にねじ
どめするのに使用されるボルト99の一部を含んでいる
第9図は、完成したドア組立体の外部ハンドルを示して
いる。この実施例はドアパネル90のllllf部に装
着されたドアハンドル74を示している。
ベルトライン装飾帯84がベルトラインクロス部材50
の上方端縁に取り付けられ、窓底部の完成した外観をな
す。装飾帯84は窓シール86を有する。
第10図は、装飾帯84と窓シール86とを有するハン
ドル機構74の横断面図を示す。又、ドアロック75を
ラッチ機構70に接続しロックされたとき外部からドア
が開けられるのを防止するドアハンドル0ツク棒79が
示されている。
第11図は、コンバーチプル車両に使用される4゜ 完成したドア組立体を示す。ドアカートリッジ20は、
上方ドアフレームが省略されている事を除いて、コンバ
ーチプルでない車両に使用されるカートリッジと同一で
ある。上方ドアフレームの構造に関していくつかの選択
がある。望まれるなら、それは第1図に示されるように
機能的ドアカートリッジ20の一部分である代わりに、
ドアパネル90の一部分として含まれても良い。この場
合、ドアカートリッジは第11図に示されるようなコン
バーチプル車両に使用されるカートリッジと同じで良い
。第1図の形状に於いて、上方ドアフレーム40の外部
は車両外部に合わせて形成され仕上げられても良く、或
いは外側プラスチック仕上げ板41が第12図に示され
るように上方ドアフレームを覆って取り付けられても良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、機能的ドアカートリッジの斜視図、第1a図
は、第1図の1a−1aにほぼ沿った、後方垂直フレー
ムの横断面図、 第2図は、垂直部材と水平クロス部材との間の接続構造
を示す、第1図の矢印2の方向の、ドアカートリッジの
一部分の斜視図、 第3図は、窓調節4を示す、第1図の矢印3の方向の、
ドアカートリッジの斜視図、 第4図は、ドアラッチ機構組立体を示す、第1図の矢印
4の方向の、ドアカートリッジの斜視図、第5図は、外
部ドアハンドルを示す、機能的ドアカートリッジの斜視
図、 第6図は、ドアパネルの内部側を示す、ドアカートリッ
ジと結合されたドアパネルの斜視図、第7図は、ドアパ
ネルとドアカートリッジとの結合を示す、機能的ドアカ
ートリッジの斜視図、第8図は、ドアパネル内に取り付
けられたドアカートリッジの斜視図、 第9図は、外部ドアハンドルとロックを示す、完成した
ドア組立体の斜視図、 第10図は、第9図の線10−10にほぼ沿った、ドア
ハンドルの横断面図、 第11図は、コンバーチプル車両に使用されるドアパネ
ル内に取り付けられるドアカートリッジの斜視図、 第12図は、上方ドアフレーム用の選択自由なプラスチ
ック仕上げパネルを示す、ドア組立体の外部の斜視図。 20・・・機能的ドアカートリッジ、22,24・・・
フレーム部材、26.28・・・溝、30・・・窓ガラ
ス、32・・・窓シール、40・・・上方ドアフレーム
、42・・・上方端部、46・・・下方クロス部材、5
0・・・ベルトラインクロス部材、58・・・中間クロ
ス部材、6゜・・・中間垂直フレーム部材、66・・・
ドラム組立体、7o・・・ラッチ、74・・・外部ドア
ハンドル組立体、80・・・鏡組立体、91・・・首輪

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車のドア組立体への取り付け用の機能的ドア
    カートリッジであり、ドア組立体は該自動車に蝶番式に
    接続可能であるドアカートリッジにして、 骨格フレームであり、ドアの外形を形成するように相互
    接続され又垂直方向に間隔を置かれる複数のクロスフレ
    ーム部材と水平方向に間隔を置かれる複数の直立フレー
    ム部材とを有する複数のフレーム部材を有し、該直立フ
    レーム部材の少なくても一つは案内溝を形成する、骨格
    フレームと、ガラス板であり、上下の移動が案内される
    ために該直立フレーム部材の該溝内に装着される、ガラ
    ス板と、 窓調整器であり、該ガラス板を上下に移動させるために
    該骨格フレームに装着される、窓調整器ラッチ機構であ
    り、該ドア組立体に閉鎖位置で掛け金を掛けるために該
    骨格フレームに装着される、ラッチ機構と、 を有するドアカートリッジ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項によるドアカートリッジに
    して、該調整器が電気モーターを有する、ドアカートリ
    ッジ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項によるドアカートリッジに
    して、更に、 第一ハンドルでありラッチ機構を該ドア組立体の外側か
    ら操作するために該クロス部材の一つに装着され又該ラ
    ッチ機構と相互接続される第一ハンドルを有する、ドア
    カートリッジ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項によるドアカートリッジに
    して、更に、 第二ハンドルでありラッチ機構を該ドア組立体の内側か
    ら操作するために該クロス部材の一つに装着され又該ラ
    ッチ機構と相互接続される第二ハンドルを有する、ドア
    カートリッジ。
  5. (5)自動車のドア組立体への取り付け用のドアカート
    リッジであり、ドア組立体は該自動車に蝶番式に接続可
    能であるドアカートリッジにして、フレームであり、下
    方クロス部材及び中間クロス部材及びベルトラインクロ
    ス部材に相互接続される前方垂直部材及び中間垂直部材
    及び後方垂直部材と該ベルトラインクロス部材の上部の
    上方ドアフレームとを有し、該前方垂直部材と該後方垂
    直部材の少なくとも一つは案内溝を形成する、フレーム
    と、 ガラス板であり、上下の移動のために該前方垂直部材と
    該後方垂直部材との少なくとも一方の該案内溝内に装着
    され、最も上方の位置にある時該上方ドアフレームと接
    触する、ガラス板と、窓調整器であり、該ガラス板を上
    下に移動させるために該中間クロス部材に装着される、
    窓調整器と、 ラッチ機構であり、該ドア組立体に閉鎖位置で掛け金を
    掛けるために該中間クロス部材に装着される、ラッチ機
    構と、 を有するドアカートリッジ。
  6. (6)特許請求の範囲第5項によるドアカートリッジに
    して、 該調整器が電気モーターを有する、ドアカートリッジ。
  7. (7)特許請求の範囲第5項によるドアカートリッジに
    して、更に、 第一ハンドルでありラッチ機構を該ドア組立体の外側か
    ら操作するために該クロス部材の一つに装着され又該ラ
    ッチ機構と相互接続される第一ハンドルを有する、ドア
    カートリッジ。
  8. (8)特許請求の範囲第5項によるドアカートリッジに
    して、更に、 第二ハンドルでありラッチ機構を該ドア組立体の内側か
    ら操作するために該クロス部材の一つに装着され又該ラ
    ッチ機構と相互接続される第二ハンドルを有する、ドア
    カートリッジ。
  9. (9)自動車に蝶番式に接続可能なドア組立体において
    、該ドア組立体に取り付け可能な機能的ドアカートリッ
    ジにして、 骨格フレームであり、ドアの全体的外形を形成するよう
    に相互接続され又垂直方向に間隔を置かれる複数のクロ
    スフレーム部材と水平方向に間隔を置かれる複数の直立
    フレーム部材とを有する複数のフレーム部材を有し、該
    直立フレーム部材の少なくても一つは案内溝を形成する
    、骨格フレームと、 ガラス板であり、上下の移動が案内されるために該直立
    フレーム部材の該溝内に装着される、ガラス板と、 窓調整器であり、該ガラス板を上下に移動させるために
    該骨格フレームに装着される、窓調整器と、 ラッチ機構であり、該ドア組立体に閉鎖位置で掛け金を
    掛けるために該骨格フレームに装着される、ラッチ機構
    と、 第一ハンドルであり、ラッチ機構を該ドア組立体の外側
    から操作するために該クロス部材の一つに装着され又該
    ラッチ機構と相互接続される、第一ハンドルと、 第二ハンドルであり、ラッチ機構を該ドア組立体の内側
    から操作するために該クロス部材の一つに装着され又該
    ラッチ機構と相互接続される、第二ハンドルと、 該カートリッジを外側ドアパネルと突出はりとの組立体
    に結合し該ドア組立体を完成させる、該フレーム部材の
    少なくともいくつかの上の装置と、を有するドアカート
    リッジ。
  10. (10)自動車に蝶番式に接続可能なドア組立体におい
    て、該ドア組立体に取り付け可能であり移動可能な窓ガ
    ラスを有する機能的ドアカートリッジにして、 骨格フレームであり、ドアの全体的外形を形成するよう
    相互接続される複数の直線的に延びるフレーム部材で作
    られ、複数の垂直方向に間隔を置かれたフレーム部材と
    複数の水平方向に間隔を置かれた直立フレーム部材とを
    有し、該直立フレーム部材の一部分は該ガラスの上下の
    移動の案内のために溝を形成する、ドアカートリッジ。
  11. (11)特許請求の範囲10項による機能的ドアカート
    リッジにして、更に、 該ガラスを上下に移動させる窓調整器であり、該ガラス
    に取り付けられる上げ板と、該上げ板を上下に移動させ
    るケーブルと、該ケーブルの巻き付けと巻き付けのほど
    しとを同時に行い該上げ板を移動させる回転ドラムと、
    該回転ドラムを回転させる装置とを有し、該上げ板は該
    直立フレーム部材の一部分の溝により案内され、該ケー
    ブルは該溝内を通過する、窓調整器を有するドアカート
    リッジ。
  12. (12)特許請求の範囲第11項によるドアカートリッ
    ジにして、更に、 該骨格フレームに装着されるドアラッチを有する、ドア
    カートリッジ。
  13. (13)特許請求の範囲12項によるドアカートリッジ
    にして、更に、 外側ドアハンドルであり、該ラッチを該ドア組立体の外
    側から操作するために該骨格フレームに装着され該ドア
    ラッチに相互接続される外側ドアハンドルを有する、ド
    アカートリッジ。
  14. (14)特許請求の範囲第12項によるドアカートリッ
    ジにして、更に、 内側ドアハンドルであり、該ラッチを該ドア組立体の内
    側から操作するために該骨格フレームに装着され該ドア
    ラッチに相互接続される内側ドアハンドルを有する、ド
    アカートリッジ。
  15. (15)自動車のドアの組立体に使用される機能的ドア
    カートリッジを製造する方法にして、 複数のフレーム部材でありフレーム部材の一部分は溝部
    分を形成するフレーム部材と、ガラス板と、窓調節器と
    、ドアラッチ機構と、外側ドアハンドルと、内側ドアハ
    ンドルと、該ハンドルを該ラッチと相互接続する棒と、
    を用意する段階と、該フレーム部材がほぼ水平面に於い
    てドアの全体的外形を形成する骨格フレームを形成する
    ように、該フレーム部材を組立固定に於いて位置決めす
    る段階と、 該フレーム部材を互いに固定する段階と、 該ガラス板を該溝部分内での移動のために該溝部分の一
    部分に装着する段階と、 該ドアラッチ機構を該骨格フレームに装着する段階と、 該内側ハンドルと該外側ハンドルとを該骨格フレームに
    装着する段階と、 該ドアカートリッジの該ドア組立体での組立に先立ち該
    窓調節器と該ラッチと該ハンドルとが機能点検されるよ
    う該ハンドルを該棒を介して該ラッチに相互接続する段
    階と、 を有する方法。
  16. (16)特許請求の範囲第1項によるドアカートリッジ
    にして、該直立フレーム部材のうちの二つが案内溝を形
    成し、該ガラスパネルが該二つの案内溝内に装着される
    、ドアカートリッジ。
  17. (17)特許請求の範囲第5項によるドアカートリッジ
    にして、該前方垂直部材と該後方垂直部材とがそれぞれ
    案内溝を形成し、該ガラスパネルが該案内溝内に装着さ
    れる、ドアカートリッジ。
  18. (18)特許請求の範囲第9項によるドア組立体にして
    、該直立フレーム部材のうちの二つが案内溝を形成し、
    該ガラスパネルが該二つの案内溝内に装着される、ドア
    組立体。
  19. (19)自動車に蝶番式に接続可能な自動車ドア組立体
    に取り付け可能な機能的ドアカートリッジにして、 網状フレームであり、相互接続され該ドア組立体のほぼ
    外形内に嵌まるような大きさである直線的に延びる複数
    のフレーム部材を有し、垂直方向に間隔を置かれた複数
    のクロスフレーム部材と水平方向に間隔を置かれた複数
    の直立フレーム部材とを有し、該直立フレーム部材の少
    なくとも一つは調整器支持溝である、網状フレームと、 上下移動のために該骨格フレーム内に装着されるガラス
    板と、 窓調整器であり、該骨格フレームに装着され、該ガラス
    板を上下に移動させるために該ガラス板に装着される上
    げ板を有し、該上下移動時に該調整器支持溝により案内
    される、窓調整器と、該ドア組立体に閉鎖位置で掛け金
    を掛けるために該骨格フレームに装着されるラッチ機構
    と、を有するドアカートリッジ。
  20. (20)特許請求の範囲第19項によるドアカートリッ
    ジにして、水平方向に間隔を置かれた三つの直立フレー
    ム部材が有り、一つが該調整器支持溝であり、その他の
    二つが窓案内溝であり、該ガラス板は前端縁と後ろ端縁
    とを有し、該前端縁と後ろ端縁とは該窓案内溝内に装着
    される、ドアカートリッジ。
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