JP2002210882A - 不燃成形板 - Google Patents

不燃成形板

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JP2002210882A
JP2002210882A JP2001009641A JP2001009641A JP2002210882A JP 2002210882 A JP2002210882 A JP 2002210882A JP 2001009641 A JP2001009641 A JP 2001009641A JP 2001009641 A JP2001009641 A JP 2001009641A JP 2002210882 A JP2002210882 A JP 2002210882A
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JP
Japan
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combustible
molded
resin
electromagnetic wave
sheet
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JP2001009641A
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English (en)
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Yutaka Hori
豊 堀
Hideo Tsukito
秀夫 月東
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Aica Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Aica Kogyo Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/10Process efficiency

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  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器より発生する電磁波は周辺の電子機
器の誤作動を誘発するなど各種の電磁波障害の原因とな
っている。また近年、携帯電話のように高集積の機器や
高周波数域での利用にシフトしてきており、回路上での
発生防止対策では解決が困難となってきている。なお建
築物の内装材料には不燃材が要求されるが、このような
電磁波シールド性と不燃性とを備えた建築材料には適当
なものが開発されていなかつた。 【解決手段】 硬化性樹脂と水酸化アルミニウムとから
なる処理剤を炭素繊維紙に処理した成型シートを積層
し、熱圧成型することにより斯かる要求を満足する不燃
成型板が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は電磁波シールド機能を持
つ不燃成形板に関わり、詳しくは不燃性であつて、信号
動作周波数が100MHzあるいはそれ以上の周波数の
電磁波をシールドできる電磁波シールド性能を持つ不燃
成形板に関するものである。
【0002】
【従来技術】デジタル電子機器より発生する電磁波は周
辺の電子機器の誤作動を誘発して電磁波障害の原因とな
る。また近年、半導体の集積度が高くなつていること、
信号作動周波数が100MHz以上での利用が多くなつ
ていることなどから放射ノイズが高周波域にシフトして
きており回路上での発生防止対策だけで解決を図ること
が難しくなってきている。また、不燃性の成形板がない
ことから、不燃性の窯業系板材と電磁波シールド材とを
別個に施工する必要があつた。しかも化粧仕上げのなさ
れた板材は無いため化粧仕上げを更に施す等の作業もな
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子機器、例えば医療
分野で使用される各種電子機器、例えばペースメーカー
等が外部から透過した電磁波により誤作動を招くなどの
医学的に看過できない問題は緊急に解決すべき課題とな
つている。しかし普及率が急速に伸びている携帯電話等
の電子機器は周りにおいて頻繁に使用されるため絶えず
誤作動が引き起こされる恐れが潜在している。また公的
建物例えば会議室、劇場、美術館、映画館等において携
帯電話に外部からかかる通信は周辺の迷惑となってい
る。しかも公的建物の内装は不燃性能が要求されてい
る。本発明になる不燃成型板はこのような状況に鑑み、
建物の内装、パーテイション等の部材として使用するこ
とにより、周辺の電子機器から透過してくる電磁波をシ
ールドし、建築物内部で使用される電子機器の誤作動を
防止したり、公的建物等での迷惑を回避でき、しかも建
築基準法に定められている不燃材として使用できる不燃
成形板を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の不燃成形板は電
磁波シールド性能を確保するために炭素繊維(以下CF
という)から製造された炭素繊維紙(以下CPという)
を使用し、該CPに樹脂、例えばフェノール樹脂及び水
酸化アルミニウムとを含む処理剤を含浸してなる成形シ
ート(以下SSという)を単独あるいは基材層として使
用し、基材層として使用した場合は、これら基材層の上
に紙、化粧紙等の多孔質な基材にメラミン樹脂等の樹脂
を含浸処理した化粧シート(以下DSという)を重ねて
熱圧成形されたものからなる。
【0005】該CFは、いわゆるポリアクリルニトリル
系、ピッチ系のいずれでもあつても使用できる。該CF
の繊維径は一般的に4μ〜8μ、繊維長4μ〜10mm
の素材が使用される。本発明における該CPの坪量は5
〜100g/m2のものが使用できるが、100g/m2
以上に大きくなれば樹脂の浸透性が劣り好ましくない。
坪量が5g/m2以下では取り扱い性が悪く加工に適さ
ない。また、他の繊維たとえばパルプ、麻等の天然繊
維、或いはポリエステル、ナイロン、ビニロン等の合成
繊維等が許容範囲である体積抵抗率、不燃性能を確保で
きる範囲において混抄されたCPであつても良い。
【0006】該CPに含浸処理される処理剤用の樹脂と
して、例えばフェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリエス
テル樹脂、エポキシ樹脂等が例示され、この中でもフェ
ノール樹脂は含浸処理性に優れ、耐火性があり、自己消
化性で難燃性がある、炭化による遮炎効果がある、コス
ト的にも有利である等の特徴があるため建築用材料とし
ての観点から好ましい。該フェノール樹脂は一般のメラ
ミン樹脂化粧板に採用されているレゾールタイプが含浸
処理に適し、また同一ラインで加工できることから適合
している。
【0007】処理剤に使用される水酸化アルミニウムは
平均粒径1〜30ミクロンのものが使用に適していて、
処理剤中の樹脂含有率は2〜20重量%が適合してい
る。20重量%以上では不燃性が得られず好ましくな
い。2重量%以下では成形品の強度が弱くなりすぎて好
ましくない。
【0008】処理剤のCPに対する処理率は800〜5
000重量%が適している。5000重量%以上では過
剰の処理率になつて水酸化アルミニウムがSSより脱落
し好ましくない。800重量%以下では成形シート間の
密着性が不足して層間剥離若しくは強度不足等の問題が
あり好ましくない。
【0009】DSはパルプ繊維等から抄造された紙或い
は合成繊維、天然繊維より加工された不織布等あるいは
これらに模様柄等が印刷加工された多孔質な基材に樹
脂、好ましくは熱硬化性樹脂、例えばメラミン樹脂、ポ
リエステル樹脂、ジアリルフタレート樹脂、硬化性アク
リル樹脂等を含浸処理して加工されたものが使用され
る。該基材に対する含浸処理率は対重量比50〜200
%が好ましい。また、天然木からなる突板や挽板等の樹
脂処理あるいは未処理材も化粧シートとして使用でき
る。
【0010】本発明になる不燃成形板は該SSを複数枚
重ね成形されるか、若しくは更にその上に該DSを重ね
て熱圧して成形されるが、場合により最上層に坪量10
〜50g/m2程度の薄紙に該DSに使用したと同様な
樹脂を含浸処理してなるオーバーレイを重ねて成形した
り、該SSに使用の樹脂または該CFの色調を隠蔽する
ために酸化チタン等の隠蔽性のある物質を混抄したバリ
アー紙に該DSに使用したと同様な樹脂等により含浸加
工したシートを配して成形仕上げする方法も採用されて
もよい。
【0011】尚、該DSを表面に使用した場合、成形板
の反り止め対策としてSSの裏面側にバランス層用シー
トを積層させることも行われる。バランス層用シートの
基材にはCP、ガラス繊維シート等が使用され、この基
材にフェノール樹脂、メラミン樹脂等の樹脂を含浸処理
したもの或いは該DSが使用される。
【0012】本発明の不燃成形板を内装材料として使用
する場合は、不燃成形板の継ぎ目部に金属箔に導電性粘
着剤をコートした導電性テープ、不燃成形板の継ぎ目部
に導電性シーリング材を充填した状態あるいは導電性テ
ープと導電性シーリング材とを併用して、壁下地に接着
またはビス等にて施工するとともにアース接続すれば継
ぎ目部からのシールド漏れ等の問題を回避することがで
きる。
【0013】次に本発明について実施例を比較例ととも
に説明する。なお、重量部は単に部として記載する。 実施例1 繊維径4〜7μm、繊維長5〜7mmのCFを抄造して
調製した坪量30g/m2、体積抵抗率1.2×10-3
Ω・cmのCPにレゾールタイプフェノール樹脂5部
(固形分換算値)及び粒子径5ミクロンの水酸化アルミ
ニュウム95部よりなるスラリーを含浸塗工し、乾燥し
て900g/m2のSSを得た。一方、酸化チタンを
40重量% 含有する坪量80g/m2の化粧紙にメラミ
ン樹脂を含浸、乾燥して坪量160g/m2のDSを得
た。また、CPにメラミン樹脂を含浸して70g/m2
の裏面バランス層用シートを得た。該SS6枚の上
にDSを1枚、該SS6枚の下に該裏面バランス層
用シート1枚を順次重ねて140℃、7.8MPa
(80kg/cm2)にて30分間熱圧成形して厚さ
2.8mmの実施例1の不燃成形板を得た。
【0014】実施例2 密度0.15、坪量75g/m2のガラス繊維製不織布
にフェノール樹脂5重量部(固形分換算値)及び平均粒
子径5ミクロンの水酸化アルミニュウム95部よりなる
スラリーを含浸塗工、乾燥し坪量900g/m2の芯材
層用シートを得た。一方、線径0.1mm、メッシュ
サイズ100のステンレス平織りにフェノール樹脂を5
0g/m2付着させ処理シートを得た。実施例1によ
り作製したDSを1枚、該芯材層用シートを2枚、実
施例1のSSを1枚、該処理シート1枚、実施例1
のSS1枚、該芯材層用シートを2枚、実施例1に
使用した裏面バランス層用シートを1枚の順序に積層
し、140℃、7.8MPa(80kg/cm2)にお
いて30分間熱圧成形して厚さ3.0mmの不燃成形板
を成形した。
【0015】比較例1 実施例2に使用したガラス繊維製不織布にメラミン樹脂
を含浸し、115g/m2の裏面バランス層用シート
を得た。実施例1のDSを1枚、実施例2の芯材層用シ
ートを6枚、該裏面バランス層用シートを1枚の順
序に重ね140℃、7.8MPa(80kg/c
2)、30分間熱圧成形して厚さ2.8mmの不燃成
形板を得た。
【0016】比較例2 実施例1において使用したCPにフェノール樹脂を含浸
し60g/m2の芯材層用シートを得た。該芯材層用
シート7枚に実施例1のDSを1枚重ね140℃、
7.8MPa(80kg/cm2)にて30分間熱圧成
形して1mmの比較例2の成形板を得た。
【0017】実施例の不燃成形板と比較例の成形板並び
に参考として厚さ0.3mm銅板について電界及び磁界
における減衰率を100〜1000MHzの周波数にわ
たり測定した結果は表1及び2の通りであつた。
【0018】
【表1】 注) 測定単位 減衰率 dB 測定方法 アドバンテステスト法(MIL−STD−
285)による。
【0019】
【表2】 注) 測定単位 減衰率 dB 測定方法 アドバンテステスト法(MIL−STD−
285)による。
【0020】実施例の不燃成形板及び比較例の成形板並
びに銅板に補強材として9ミリ珪酸カルシウム板を接着
してた板体を使用して縦、横、高さが各50センチのボ
ックスを作成し、内部に携帯電話もしくはPHSを置い
たのち、各板体の継ぎ目部を導電性シーラント及び銅箔
にて密封した。外部のPHSもしくは携帯電話から内部
の携帯電話もしくはPHSへの通信の可不可について通
信テストした結果は表3の通りであつた。
【0021】
【表3】 注) 可 外部機器より内部機器への通信ができ
る。 不可 外部機器より内部機器への通信ができない。
【0022】実施例の不燃成形板及び比較例の成形板に
ついて建設省告示第1828号「不燃材料を指定する
件」にもとづき試験を行った。表4に結果を示す。
【表4】 *基材試験、表面試験 建築基準法施行令 (昭和25
年政令第338号/昭和45年12月28日 建設省告
示第1828号)第108条の2の規定の基材試験、表
面試験の方法による。 *総合判定 基材試験及び表面試験に合格す
るものを合格とする。
【0023】
【発明の効果】本発明になる不燃成形板は基材のCPに
樹脂と水酸化アルミニウムからなる処理剤で処理されて
なるSSが複数枚基材層に一体に成形してなるものであ
るため、銅板と同程度の優れた電磁波シールド性能を備
え、外部からの電磁波の透過を強力に遮断することがで
き、しかも建築基準法に規定する不燃材料として使用可
能な不燃性能を備えている。ことに表面に化粧シートが
積層され一体成形されたものでは一般の化粧材と同一外
観をもつため壁面、天井等の内装材として従来通り使用
できる。従って各種の電子機器を設置した事務室、作業
室、計測室や各種医療機器を設置した医療室等に壁、天
井等に電磁波シールド性能と不燃性能とを備えた内装材
として利用できる。このため室内に設置したこれらの電
子機器の誤作動を防止できる。
【0024】また各種の会議室、ホール等の公的建物等
に使用されれば外部からの通信を遮断するとともに、公
的場所には不可欠な不燃建材として利用ができる。殊に
成形シートの樹脂にフェノール樹脂使用された場合はフ
ェノール樹脂の難燃性、耐火性がより向上し防火性の高
い機能性内装材として利用価値が高いものとなる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08L 61/06 C08L 61/06 H05K 9/00 H05K 9/00 W Fターム(参考) 4F072 AA02 AA07 AB10 AB31 AD13 AE08 AE23 AF03 AG03 AG17 AK05 AK14 AL09 AL11 AL17 4F100 AA19A AA19C AA19D AA19E AA21 AD11A AD11C AD11D AD11E AK01A AK01C AK01D AK01E AK33A AK33C AK33D AK33E AK34 AK36 BA02 BA05 BA07 BA10A BA10B DG01 DG10A DG10B DG10C DG10D DG10E EH41 EJ20 EJ82A EJ82C EJ82D EJ82E GB07 GB41 HB00B JB12A JB12C JB12D JB12E JD08 JJ07 4J002 AA021 CC031 CC181 CD001 CF001 DE146 FA086 FD136 GL00 GR01 5E321 BB21 BB34 BB60 GG05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬化性樹脂と水酸化アルミニウムとからな
    る処理剤が炭素繊維紙に処理された成形シートが重ねら
    れ、熱圧成型されていることを特徴とする不燃成形板。
  2. 【請求項2】化粧シートが成形シートの上部の表面層に
    積層され成形されていることを特徴とする請求項1記載
    の不燃成形板。
  3. 【請求項3】硬化性樹脂にフェノール樹脂が使用されて
    いることを特徴とする請求項1〜請求項2記載の不燃成
    形板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005001214A (ja) * 2003-06-11 2005-01-06 Aica Kogyo Co Ltd 不燃化粧板
KR100872739B1 (ko) * 2003-03-26 2008-12-08 호서대학교 산학협력단 폐기물을 이용한 전자파 차폐 및 난연 복합 기능성 성형체조성물 및 그 제조방법

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