JP2002209675A - ベッド装置 - Google Patents
ベッド装置Info
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- JP2002209675A JP2002209675A JP2001010279A JP2001010279A JP2002209675A JP 2002209675 A JP2002209675 A JP 2002209675A JP 2001010279 A JP2001010279 A JP 2001010279A JP 2001010279 A JP2001010279 A JP 2001010279A JP 2002209675 A JP2002209675 A JP 2002209675A
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- fixed
- movable floor
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C17/00—Sofas; Couches; Beds
- A47C17/86—Parts or details for beds, sofas or couches only not fully covered in a single one of the sub-groups A47C17/02, A47C17/04, A47C17/38, A47C17/52, A47C17/64, or A47C17/84; Drawers in or under beds
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は床板を回動上昇させたときに、回
動方向と交差する横方向に振れるのを防止するようにし
たベッド装置を提供することにある。 【解決手段】 面が開口し長手方向一端にヘッドボード
２が設けられた箱形状の基体１と、この基体の上面の長
手方向一端部または他端部に上記基体に固定して設けら
れた固定床板５と、上記基体の上面の上記固定床板が設
けられていない部分に設けられ上記固定床板の端部に一
端が蝶番９によって回動可能に連結された可動床板８
と、この可動床板と上記基体との間に設けられ可動床板
を上昇方向に回動させることで伸長するガススプリング
１２とを具備する。
動方向と交差する横方向に振れるのを防止するようにし
たベッド装置を提供することにある。 【解決手段】 面が開口し長手方向一端にヘッドボード
２が設けられた箱形状の基体１と、この基体の上面の長
手方向一端部または他端部に上記基体に固定して設けら
れた固定床板５と、上記基体の上面の上記固定床板が設
けられていない部分に設けられ上記固定床板の端部に一
端が蝶番９によって回動可能に連結された可動床板８
と、この可動床板と上記基体との間に設けられ可動床板
を上昇方向に回動させることで伸長するガススプリング
１２とを具備する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は基体の内部空間を
物入れとして利用することができるベッド装置に関す
る。
物入れとして利用することができるベッド装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】ベッド装置は長手方向一端にヘッドボー
ドが立設された箱形状の基体を有し、この基体の上面に
は床板が設けられ、この床板の上面にはマットレスが床
板と一体的に設けられる。このような構成のベッド装置
において、上記基体の内部空間を物入れとして利用でき
るようにしたものがある。
ドが立設された箱形状の基体を有し、この基体の上面に
は床板が設けられ、この床板の上面にはマットレスが床
板と一体的に設けられる。このような構成のベッド装置
において、上記基体の内部空間を物入れとして利用でき
るようにしたものがある。
【０００３】基体の内部空間を物入れとして利用するに
は、上記床板のヘッドボード側の一端を上記基体に対し
て回動可能に連結し、この床板を回動上昇させること
で、上記基体の上面を開口させ、内部に小物類を出し入
れできるようにしている。
は、上記床板のヘッドボード側の一端を上記基体に対し
て回動可能に連結し、この床板を回動上昇させること
で、上記基体の上面を開口させ、内部に小物類を出し入
れできるようにしている。
【０００４】上記床板を上記基体に回動可能に取付ける
にはリンクが用いられる。つまり、基体の長手方向の一
端部の両側内面に一対のリンクの一端を枢着し、これら
リンクの他端を上記床板の長手方向一端部の幅方向両端
部に枢着する。
にはリンクが用いられる。つまり、基体の長手方向の一
端部の両側内面に一対のリンクの一端を枢着し、これら
リンクの他端を上記床板の長手方向一端部の幅方向両端
部に枢着する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】リンクによって床板を
基体に対して回動可能に取付ける場合、上記リンクは、
その一端部と他端部とにそれぞれ取付け孔を形成し、そ
の取付け孔を上記基体に設けられた第１の支軸と、上記
床板に設けられた第２の支軸とに回動可能に嵌合させる
ようにする。
基体に対して回動可能に取付ける場合、上記リンクは、
その一端部と他端部とにそれぞれ取付け孔を形成し、そ
の取付け孔を上記基体に設けられた第１の支軸と、上記
床板に設けられた第２の支軸とに回動可能に嵌合させる
ようにする。
【０００６】しかしながら、このような構成によると、
リンクと支軸との間にがた（隙間）が生じることが避け
られないから、そのがたによって上記リンクが回動方向
と交差する横方向に振れる。そのため、床板を回動上昇
させると、この床板がリンクとともに横方向に振れ易い
ため、上昇状態における床板の支持状態が不安定になる
ということがあった。
リンクと支軸との間にがた（隙間）が生じることが避け
られないから、そのがたによって上記リンクが回動方向
と交差する横方向に振れる。そのため、床板を回動上昇
させると、この床板がリンクとともに横方向に振れ易い
ため、上昇状態における床板の支持状態が不安定になる
ということがあった。
【０００７】この発明は、床板を上昇方向に回動せたと
きに、この床板が横方向に振れ難いようにしたベッド装
置を提供することにある。
きに、この床板が横方向に振れ難いようにしたベッド装
置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、上面
が開口し長手方向一端にヘッドボードが設けられた箱形
状の基体と、この基体の上面の長手方向一端部または他
端部に上記基体に固定して設けられた固定床板と、上記
基体の上面の上記固定床板が設けられていない部分に設
けられ上記固定床板の端部に蝶番によって一端が回動可
能に連結された可動床板と、この可動床板と上記基体と
の間に設けられ可動床板を上昇方向に回動させることで
伸長するガススプリングとを具備する。
が開口し長手方向一端にヘッドボードが設けられた箱形
状の基体と、この基体の上面の長手方向一端部または他
端部に上記基体に固定して設けられた固定床板と、上記
基体の上面の上記固定床板が設けられていない部分に設
けられ上記固定床板の端部に蝶番によって一端が回動可
能に連結された可動床板と、この可動床板と上記基体と
の間に設けられ可動床板を上昇方向に回動させることで
伸長するガススプリングとを具備する。
【０００９】この発明によれば、上昇方向に回動される
可動床板の一端を、基体に固定された固定床板に蝶番に
よって回動可能に連結したから、可動床板は蝶番によっ
て固定床板に強固に連結されるため、回動上昇させた状
態で回動方向と交差する横方向に振れ難くなる。
可動床板の一端を、基体に固定された固定床板に蝶番に
よって回動可能に連結したから、可動床板は蝶番によっ
て固定床板に強固に連結されるため、回動上昇させた状
態で回動方向と交差する横方向に振れ難くなる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【００１１】図１にはこの発明の一実施の形態に係るベ
ッド装置を示し、このベッド装置は基体１を備えてい
る。この基体１は、上面が開口し内部を小物類の収容部
１ａとするとともに、底部が底板１ｂによって閉塞され
た矩形箱形状に形成されていて、長手方向一端にはヘッ
ドボード２が立設されている。
ッド装置を示し、このベッド装置は基体１を備えてい
る。この基体１は、上面が開口し内部を小物類の収容部
１ａとするとともに、底部が底板１ｂによって閉塞され
た矩形箱形状に形成されていて、長手方向一端にはヘッ
ドボード２が立設されている。
【００１２】基体１の一対の側板３の内方にはそれぞれ
内板４が上記側板３と所定間隔で、しかも基体１の長手
方向ほぼ全長にわたって設けられている。
内板４が上記側板３と所定間隔で、しかも基体１の長手
方向ほぼ全長にわたって設けられている。
【００１３】上記基体１の上面の長手方向一端部、つま
りヘッドボード２側の一端部には、基体１の上面開口を
閉塞する状態で固定床板５が設けられている。この固定
床板５は、上記側板２の内面上部に設けられた受け桟６
にねじ７によって固定されている。
りヘッドボード２側の一端部には、基体１の上面開口を
閉塞する状態で固定床板５が設けられている。この固定
床板５は、上記側板２の内面上部に設けられた受け桟６
にねじ７によって固定されている。
【００１４】上記基体１の固定床板５が設けられていな
い部分、つまり基体１の上面の長手方向他端部には可動
床板８が載置されている。この可動床板８と上記固定床
板５の互いに接合する一端は一対の蝶番９によって幅方
向の両端部が回動可能に連結されている。つまり、可動
床板８は基体１の上面に接合した倒伏状態から、図１に
示すように他端が上昇する方向へ回動させることができ
るようになっている。
い部分、つまり基体１の上面の長手方向他端部には可動
床板８が載置されている。この可動床板８と上記固定床
板５の互いに接合する一端は一対の蝶番９によって幅方
向の両端部が回動可能に連結されている。つまり、可動
床板８は基体１の上面に接合した倒伏状態から、図１に
示すように他端が上昇する方向へ回動させることができ
るようになっている。
【００１５】上記側板２と内板４とによって基体１の内
部の幅方向両端部に形成された空間部１１には、それぞ
れガススプリング１２が設けられている。このガススプ
リングは、一端を側板２の内面の下端部に設けられた鞍
型状の下部連結部材１３に枢着し、他端を可動床板８の
幅方向両端部の下面に長手方向中途部に設けられた逆Ｕ
字状の上部連結部材１４に枢着されている。
部の幅方向両端部に形成された空間部１１には、それぞ
れガススプリング１２が設けられている。このガススプ
リングは、一端を側板２の内面の下端部に設けられた鞍
型状の下部連結部材１３に枢着し、他端を可動床板８の
幅方向両端部の下面に長手方向中途部に設けられた逆Ｕ
字状の上部連結部材１４に枢着されている。
【００１６】上記可動床板８を、蝶番９によって固定床
板５に連結された一端を支点として他端が上昇する方向
へ回動させると、上記ガススプリング１２が付勢力によ
って伸長するようになっている。それによって、可動床
板８を軽い力で回動上昇させることができ、ガススプリ
ング１２がストロークエンドまで伸長すると、回動上昇
した状態で可動床板８が保持されるようになっている。
板５に連結された一端を支点として他端が上昇する方向
へ回動させると、上記ガススプリング１２が付勢力によ
って伸長するようになっている。それによって、可動床
板８を軽い力で回動上昇させることができ、ガススプリ
ング１２がストロークエンドまで伸長すると、回動上昇
した状態で可動床板８が保持されるようになっている。
【００１７】可動床板８をガススプリング１２の付勢力
に抗して下降方向へ押圧すれば、そのガススプリング１
２が緩やかに縮小するから、可動床板８を緩やかに下降
させることができる。
に抗して下降方向へ押圧すれば、そのガススプリング１
２が緩やかに縮小するから、可動床板８を緩やかに下降
させることができる。
【００１８】上記固定床板５と可動床板８との上面には
図２と図３に鎖線で示すマットレス１５が載置される。
マットレス１５には屈曲可能な構成のものと、屈曲不能
な構成のものとがあり、屈曲可能なマットレス１５の場
合には可動床板８を回動上昇させるときにそのまま載置
しておけばよく、屈曲不能なマットレスの場合１５には
床板５，８上から除去すればよいが、除去せずに可動床
板８を上昇させても差し支えない。
図２と図３に鎖線で示すマットレス１５が載置される。
マットレス１５には屈曲可能な構成のものと、屈曲不能
な構成のものとがあり、屈曲可能なマットレス１５の場
合には可動床板８を回動上昇させるときにそのまま載置
しておけばよく、屈曲不能なマットレスの場合１５には
床板５，８上から除去すればよいが、除去せずに可動床
板８を上昇させても差し支えない。
【００１９】このような構成のベッド装置によれば、基
体１の収納部１ａに小物類を出し入れする場合には、可
動床板８を上昇方向に回動させる。それによって、基体
１の上面開口の可動床板８によって閉塞されていた部分
が開放されるから、その部分から小物類を出し入れする
ことができる。
体１の収納部１ａに小物類を出し入れする場合には、可
動床板８を上昇方向に回動させる。それによって、基体
１の上面開口の可動床板８によって閉塞されていた部分
が開放されるから、その部分から小物類を出し入れする
ことができる。
【００２０】可動床板８は蝶番９によって固定床板５に
連結された一端部を支点として回動し、所定の角度まで
回動上昇させることで、一対の蝶番８と一対のガススプ
リング１２とによって支持される。
連結された一端部を支点として回動し、所定の角度まで
回動上昇させることで、一対の蝶番８と一対のガススプ
リング１２とによって支持される。
【００２１】可動床板８は、基体１に固定された固定床
板５に一対の蝶番９によって連結されている。そのた
め、固定床板５に連結された一端を支点として所定の角
度まで上昇方向に回動させた可動床板８は、回動の支点
となる一端が一対の蝶番９を介して固定床板５に強固に
連結されているから、回動方向と交差する横方向に振れ
ることがほとんどない。つまり、可動床板８は、回動上
昇させても、横振れすることのない安定した状態で支持
することができる。
板５に一対の蝶番９によって連結されている。そのた
め、固定床板５に連結された一端を支点として所定の角
度まで上昇方向に回動させた可動床板８は、回動の支点
となる一端が一対の蝶番９を介して固定床板５に強固に
連結されているから、回動方向と交差する横方向に振れ
ることがほとんどない。つまり、可動床板８は、回動上
昇させても、横振れすることのない安定した状態で支持
することができる。
【００２２】床板を基体１に固定された固定床板５と、
この固定床板５に枢着された可動床板８とに分割した。
そのため、可動床板８を基体１の長さ寸法に比べて短く
することができるから、そのことによっても可動床板８
を回動上昇させた状態において横振れが生じにくい安定
した状態で支持することができる。
この固定床板５に枢着された可動床板８とに分割した。
そのため、可動床板８を基体１の長さ寸法に比べて短く
することができるから、そのことによっても可動床板８
を回動上昇させた状態において横振れが生じにくい安定
した状態で支持することができる。
【００２３】基体１の一対の側板３の内側に内板４を設
け、この内板４と側板３との間の空間部１１に、可動床
板８を所定の回動角度で保持するためのガススプリング
１２を設けるようにした。そのため、基体１の収容部１
ａに収容された小物類がガススプリング１２の下方に入
り込むことが防止されるから、可動床板８とともに回動
するガススプリング１２と基体１の底板１ｂとの間に小
物類が挟まって押し潰されたり、可動床板８を所定の角
度まで確実に倒伏させられなくなるなどのことを防止で
きる。
け、この内板４と側板３との間の空間部１１に、可動床
板８を所定の回動角度で保持するためのガススプリング
１２を設けるようにした。そのため、基体１の収容部１
ａに収容された小物類がガススプリング１２の下方に入
り込むことが防止されるから、可動床板８とともに回動
するガススプリング１２と基体１の底板１ｂとの間に小
物類が挟まって押し潰されたり、可動床板８を所定の角
度まで確実に倒伏させられなくなるなどのことを防止で
きる。
【００２４】この発明は上記一実施の形態に限定され
ず、種々変形可能である。たとえば、可動床板は固定床
板に一対の蝶番によって回動可能に連結したが、可動床
板を固定床板に連結する蝶番の数は２つに限られず、３
つ以上であってもよく、要は可動床板を回動上昇させた
状態で、横方向に振れることなく固定床板に連結できれ
ばよい。
ず、種々変形可能である。たとえば、可動床板は固定床
板に一対の蝶番によって回動可能に連結したが、可動床
板を固定床板に連結する蝶番の数は２つに限られず、３
つ以上であってもよく、要は可動床板を回動上昇させた
状態で、横方向に振れることなく固定床板に連結できれ
ばよい。
【００２５】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、基体
に設けられる床板を、この基体に固定された固定床板
と、この固定床板の端部に蝶番によって回動可能に連結
された可動床板とに分割し、この可動床板と基体との間
にガススプリングを設けるようにした。
に設けられる床板を、この基体に固定された固定床板
と、この固定床板の端部に蝶番によって回動可能に連結
された可動床板とに分割し、この可動床板と基体との間
にガススプリングを設けるようにした。
【００２６】そのため、基体の内部に小物類を出し入れ
する際、可動床板を回動上昇させた状態において、この
可動床板は回動の支点となる一端が固定床板に蝶番によ
って連結されているため、回動上昇させても、横振れし
難い安定した状態で支持することができる。
する際、可動床板を回動上昇させた状態において、この
可動床板は回動の支点となる一端が固定床板に蝶番によ
って連結されているため、回動上昇させても、横振れし
難い安定した状態で支持することができる。
【図１】この発明の一実施の形態に係るベッド装置の可
動床板を回動上昇させた状態の斜視図。
動床板を回動上昇させた状態の斜視図。
【図２】ベッド装置の固定床板の部分の縦断面図。
【図３】べ度装置の可動床板の部分の縦断面図。
１…基体 ２…ヘッドボード ５…固定床板 ８…可動床板 ９…蝶番 １２…ガススプリング
Claims (1)
- 【請求項１】 上面が開口し長手方向一端にヘッドボー
ドが設けられた箱形状の基体と、 この基体の上面の長手方向一端部または他端部に上記基
体に固定して設けられた固定床板と、 上記基体の上面の上記固定床板が設けられていない部分
に設けられ上記固定床板の端部に蝶番によって一端が回
動可能に連結された可動床板と、 この可動床板と上記基体との間に設けられ可動床板を上
昇方向に回動させることで伸長するガススプリングとを
具備したことを特徴とするベッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001010279A JP2002209675A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001010279A JP2002209675A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | ベッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002209675A true JP2002209675A (ja) | 2002-07-30 |
Family
ID=18877622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001010279A Pending JP2002209675A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002209675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105996564A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-10-12 | 佛山市联智新创科技有限公司 | 一种带储物箱的智能折叠床 |
| IT201600103991A1 (it) * | 2016-10-17 | 2018-04-17 | Giulio Manzoni | Struttura di letto con rete apribile. |
-
2001
- 2001-01-18 JP JP2001010279A patent/JP2002209675A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105996564A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-10-12 | 佛山市联智新创科技有限公司 | 一种带储物箱的智能折叠床 |
| CN105996564B (zh) * | 2016-07-05 | 2018-11-16 | 江西海都家具有限公司 | 一种带储物箱的智能折叠床 |
| IT201600103991A1 (it) * | 2016-10-17 | 2018-04-17 | Giulio Manzoni | Struttura di letto con rete apribile. |
| WO2018073636A1 (en) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | Giulio Manzoni | Bed structure with openable bed base |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |