JP2002204734A - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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JP2002204734A
JP2002204734A JP2001002762A JP2001002762A JP2002204734A JP 2002204734 A JP2002204734 A JP 2002204734A JP 2001002762 A JP2001002762 A JP 2001002762A JP 2001002762 A JP2001002762 A JP 2001002762A JP 2002204734 A JP2002204734 A JP 2002204734A
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floor plate
plate
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JP2001002762A
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English (en)
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Satoshi Takano
聡 鷹野
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France Bed Co Ltd
Original Assignee
France Bed Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/86Parts or details for beds, sofas or couches only not fully covered in a single one of the sub-groups A47C17/02, A47C17/04, A47C17/38, A47C17/52, A47C17/64, or A47C17/84; Drawers in or under beds

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は床板を回動上昇させたときに、回
動方向と交差する横方向に振れるのを防止するようにし
たベッド装置を提供することにある。 【解決手段】 一端にヘッドボード4が設けられた箱形
状の基体1と、この基体の上面に設けられる床板5と、
この床板の上記ヘッドボード側の一端部の幅方向両端部
下面にそれぞれ一端が枢着され他端が上記基体の長手方
向一端部の内面に枢着された帯板状の一対のリンク9
と、このリンクが上記基体の幅方向に振れるのを阻止す
る振れ止め防止手段15と、上記基体の内面に設けられ
たガイド溝25と、上記床板に設けられ上記ガイド溝2
5に移動可能に係合したローラ28と、上記床板と上記
基体との間に設けられ上記床板の他端部側を上昇させる
ことで伸長するガススプリング32とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は基体の内部空間を
物入れとして利用することができるベッド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ベッド装置は長手方向一端にヘッドボー
ドが立設された箱形状の基体を有し、この基体の上面に
は床板が設けられ、この床板の上面にはマットレスが床
板と一体的に設けられる。このような構成のベッド装置
において、上記基体の内部空間を物入れとして利用でき
るようにしたものがある。
【0003】基体の内部空間を物入れとして利用するに
は、上記床板のヘッドボード側の一端を上記基体に対し
て回動可能に連結し、この床板を回動上昇させること
で、上記基体の上面を開口させることができるようにし
ている。
【0004】床板の上面にマットレスが設けられている
と、この床板を一端を支点として回動上昇させるとき
に、その厚さによってマットレスがヘッドボードの内面
に当たり、その回動上昇が妨げられることになる。
【0005】そこで、上記床板を上記基体に回動可能に
取付けるのにリンクが用いられる。つまり、基体の長手
方向の一端部の両側内面に一対のリンクの一端を枢着
し、これらリンクの他端を上記床板の長手方向一端部の
幅方向両端部に枢着する。さらに、基体と床板との間に
は、床板を上昇方向に回動させたときに伸長するガスス
プリングを設け、床板を軽い力で回動上昇させることが
できるようにするとともに、上昇させた状態で保持でき
るようにしている。
【0006】リンクによって床板を回動可能とすると、
上昇方向に回動させたときに床板の一端をヘッドボード
から離れる方向へ移動させることができるから、マット
レスがヘッドボードに当たることなく、床板を上昇方向
へ回動させることが可能となる。
【0007】その場合、床板の一端部にローラを設け、
このローラを基体に形成された係合溝に転動可能に係合
させることで、床板の一端部をヘッドボードから離れる
方向へ円滑に移動させるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記リンクは、
その一端部と他端部とにそれぞれ取付け孔を形成し、そ
の取付け孔を上記基体に設けられた第1の支軸と、上記
床板に設けられた第2の支軸とに嵌合させている。
【0009】しかしながら、このような構成によると、
取付け孔と支軸との間に隙間が生じることが避けられな
いから、その隙間によって上記リンクが回動方向と交差
する横方向に振れる。そのため、床板を回動上昇させる
と、この床板がリンクとともに横方向に振れるため、上
昇状態における床板の支持状態が不安定になるというこ
とがあった。
【0010】しかも、床板の一端が回動上昇にともなっ
て移動する構成であると、その一端が横方向に動き易い
から、そのことによっても回動上昇させた床板が横方向
に振れ易いということがあった。
【0011】この発明は、床板を回動上昇させたとき
に、この床板が横方向に振れ難いようにしたベッド装置
を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上面
が開口し長手方向一端にヘッドボードが設けられた箱形
状の基体と、この基体の上面に設けられる床板と、この
床板の上記ヘッドボード側の長手方向一端部の幅方向両
端部下面にそれぞれ一端が枢着され他端が上記基体の長
手方向一端部の内面に枢着された帯板状の一対のリンク
と、このリンクの他端に設けられ上記リンクが上記基体
の幅方向に振れるのを阻止する振れ止め防止手段と、上
記基体の内面の長手方向一端部にこの長手方向に沿って
設けられたガイド部と、上記床板の長手方向一端部に設
けられ上記ガイド部に移動可能に係合した係合部材と、
一端が上記床板の長手方向中途部の下面に枢着され他端
が上記基体の内面に枢着され上記床板の他端部側を上昇
させることで伸長するガススプリングとを具備したこと
を特徴とするベッド装置にある。
【0013】請求項2の発明は、上記振れ止め防止手段
は、中心部に上記リンクの他端を回動可能に連結する中
空軸部が設けられこのリンクの一方の板面に接合する第
1の接合部材と、上記中空軸部に取付けられ上記リンク
の他方の板面に接合する第2の接合部材と、上記中空軸
部に座金を介して挿入されて上記基体に螺合され上記第
1の接合部材と第2の接合部材とを一体的に保持したね
じとから構成されていることを特徴とする請求項1記載
のベッド装置にある。
【0014】この発明によれば、基体に連結されたリン
クの端部が、このリンクの回動方向と交差する横方向に
振れるのが振れ止め防止手段によって防止されるため、
回動上昇させた床板を安定した状態で支持することがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。
【0016】図1にはこの発明の一実施の形態に係るベ
ッド装置を示し、このベッド装置は基体1を備えてい
る。この基体1は、上面が開口した矩形箱形状に形成さ
れていて、内部の長手方向中途部には一対の側板2間に
補強板3が設けられ、長手方向一端にはヘッドボード4
が立設されている。
【0017】上記基体1の上面には、この上面の開口を
閉塞する大きさの床板5が設けられる。この床板5に
は、上面にマットレス6が載置される。床板5の上記ヘ
ッドボード4側に位置する一端部の幅方向両端部の下面
にはそれぞれL字状の連結具7が一辺をねじ止め固定し
て設けられている。なお、マットレス6は床板5の上面
に、この床板5と一体的に設けるようにしてもよい。ま
た、床板の一端部上面には図2に示すように床板5を後
述する如く上昇方向へ回動させたときに、床板5上のマ
ットレス6がずれ動くのを防止しる係止杆5aが設けら
れている。
【0018】上記連結具7の他辺には通孔8が形成さ
れ、この通孔8には帯板状のリンク9の一端に設けられ
たねじ軸11がブッシュ12を介して挿通されている。
ねじ軸11の通孔8から突出した部分にはナット13が
スプリングワッシャ14を介して螺合される。それによ
って、上記ねじ軸11、つまりリンク9の一端部は上記
連結具7に回動可能に連結されている。
【0019】上記リンク9の他端は基体1の側板2のヘ
ッドボード4側の内面に振れ止め防止手段15によって
回動可能かつ基体1の幅方向に振れることがないように
連結されている。
【0020】上記振れ止め防止手段15は、図3に示す
ように、円盤状で、その中心部に中空軸部17が設けら
れた第1の接合部材16を有する。この第1の接合部材
16の中空軸部17には、上記リンク9がその他端に形
成された連結孔18を回転可能に嵌合させている。
【0021】さらに、上記中空軸部17には円盤状の第
2の接合部材19と、同じく円盤状のスペーサ21とが
これらの中心部に穿設された取付け孔19a,21aを
嵌合させて設けられている。
【0022】上記中空軸部17に取付けられた上記リン
ク9、第2の接合部材19及びスペーサ21の厚さ寸法
は、第1の接合部材16から突出した中空軸部17の高
さ寸法とほぼ同じに設定されている。
【0023】上記中空軸部17の空間部には止めねじ2
2がワッシャ23を介して挿通されている。この止めね
じ22は上記基体1の側板2の一端部内面に埋設された
ナット24に螺合される。それによって、ワッシャ23
がスペーサ21を押圧するから、リンク9の端部の一方
の板面には第1の接合部材16が接合し、他方の板面に
は第2の接合部材19が接合する。つまり、リンク9の
他端は上記中空軸部17に回動可能かつ回動方向と交差
する板厚方向に振れることのない状態で取付けられてい
る。
【0024】上記第1の接合部材16と第2の接合部材
19は滑沢性を有する材料、たとえばデルリンなどの合
成樹脂によって形成され、リンク9が円滑に回動するよ
うにしている。また、スペーサ21は金属によって形成
され、それによって第2の接合部材19がリンク9から
加わる力によって変形するのを防止している。
【0025】なお、第2の接合部材19を剛性を有する
材料によって形成すれば、スペーサ21は不要となる。
その場合、止めねじ22を締め込んだときに、第2の接
合部材19がワッシャ23によって確実に押圧されるよ
う、その厚さ寸法をしなければならない。
【0026】上記基体1の一対の側板2の内面には、上
記リンク9が取付けられた部分よりもヘッドボード4側
の部分に、それぞれガイド部としてのガイド溝25が形
成されている。このガイド溝25は図6に示すように基
体1の前後方向に沿う直線部25aと、この直線部の一
端に下方に向かって湾曲形成された第1の湾曲部25b
と、他端に上方に向かって湾曲形成された第2の湾曲部
25cとからなり、第2の湾曲部25cは側板2の上端
面に開放している。
【0027】上記床板5の一端部の上記連結具7よりも
端面側の内面の幅方向両端部には、図5に示すようにそ
れぞれL字状の第1の取付け板26の一端が取付け固定
されている。この第1の取付け板26の他端部には他の
部分よりも側板2の内面に接近する折り曲げ部27が形
成され、この折り曲げ部27の外面には係合部材として
のローラ28が回転可能に取付けられている。このロー
ラ28は、上記側板2の内面に形成されたガイド溝25
に、側板2の上端面に開放した第2の湾曲部25cから
転動可能に挿入されている。
【0028】床板5は、基体1の上面に接合する倒伏状
態では、その一端がヘッドボード4の内面に近接してお
り、側板2に取付けられたリンク9の端部を支点として
図2に実線で示す状態から鎖線で示すように上昇方向に
回動させると、その一端がヘッドボード4から離間する
方向へ移動する。
【0029】このとき、上記ローラ28はガイド溝25
の第1の湾曲部25bから直線部25aへ転動するか
ら、床板5はその一端がヘッドボード4から離間する方
向へ円滑に移動するとともに、基体1から浮き上がるの
が阻止される。なお、係止部材としては上記ローラ28
に代わり、軸状部材などであってもよい。
【0030】図1に示すように、上記床板5の上記第1
の取付け板26が設けられた部分よりも他端側、この実
施の形態では床板5の中途部下面の幅方向両端部には、
それぞれL字状の第2の取付け板31の一辺が取付け固
定されている。
【0031】一対の第2の取付け板31の他辺には、そ
れぞれガススプリング32の一端が枢着されている。こ
のガススプリング32の他端は、上記側板2の他端部内
面に設けられた鞍型状の第3の取付け板33に枢着され
ている。
【0032】上記ガススプリング32は床板5を上昇方
向に回動させると伸長する。それによって、床板5を上
昇方向に回動させるときには軽い力で操作できるととも
に、上昇させると、その状態で保持できるようになって
いる。なお、基体1の内部の、ガススプリング32の他
端が連結された第3の取付け板33の部分は、仕切り板
34によって隔別されている。つまり、床板5とともに
回動するガススプリング32にぶつかる部分に物品が収
納できないようにしている。
【0033】上記構成のベッド装置によれば、床板5を
基体1に回動可能に取付けたリンク9は、基体1の側板
2に連結された端部の一方の板面と他方の板面とに第1
の接合部材16と第2の接合部材19とがリンク9の回
動を阻止することのない状態でそれぞれ接合している。
【0034】そのため、床板5を回動上昇させた状態
で、この床板5に回動方向と交差する横方向の外力が加
わっても、リンク9の側板2に連結された端部が床板5
とともに回動方向と交差する横方向に振れるのが上記第
1、第2の接合部材16,19によって阻止される。
【0035】このように、床板5を回動上昇させること
で、その一端がヘッドボード4から離れる方向に移動す
る構成、つまり床板5の一端側が固定されていない構成
であっても、床板5を回動上昇させたときに、横方向に
振れるのを防止することができる。
【0036】リンク9の振れを防止する第1の接合部材
16には、このリンク9の端部を支持するとともに第1
の接合部材16を側板2に固定するために利用できる中
空軸部17が形成されている。そのため、第1の接合部
材16は、リンク9を側板2へ取付ける機能と、振れ止
めの機能とを兼ね備えるため、部品点数の減少を図るこ
とができる。
【0037】なお、振れ止め防止部材として第1、第2
の接合部材を用いたが、リンクの一方の板面を側板の内
面に接合させるようにすれば、その他方の板面にだけ接
合部材を接合させることで、リンクが振れるのを防止す
ることが可能である。つまり、側板を接合部材として利
用することができる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、基体
に連結されたリンクの端部が、このリンクの回動方向と
交差する横方向に振れるのを振れ止め防止手段によって
防止できるようにした。
【0039】そのため、床板を回動上昇させた状態にお
いて、この床板を横揺れの少ない安定した状態で支持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態に係るベッド装置の床
板を回動上昇させた状態の斜視図。
【図2】ベッド装置の縦断面図。
【図3】リンクの基体と床板への取付け構造を示す断面
図。
【図4】床板を回動上昇させたときのベッド装置をリン
クの部分で断面した断面図。
【図5】床板の一端部を基体に移動可能に支持した支持
構造を示す断面図。
【図6】基体のヘッドボード側の端部の断面図。
【符号の説明】
1…基体 2…側板 4…ヘッドボード 5…床板 9…リンク 15…振れ止め防止手段 16…第1の接合部材 17…中空軸部 19…第2の接合部材 25…ガイド溝(ガイド部) 28…ローラ(係合部材) 32…ガススプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口し長手方向一端にヘッドボー
    ドが設けられた箱形状の基体と、 この基体の上面に設けられる床板と、 この床板の上記ヘッドボード側の長手方向一端部の幅方
    向両端部下面にそれぞれ一端が枢着され他端が上記基体
    の長手方向一端部の内面に枢着された帯板状の一対のリ
    ンクと、 このリンクの他端に設けられ上記リンクが上記基体の幅
    方向に振れるのを阻止する振れ止め防止手段と、 上記基体の内面の長手方向一端部にこの長手方向に沿っ
    て設けられたガイド部と、 上記床板の長手方向一端部に設けられ上記ガイド部に移
    動可能に係合した係合部材と、 一端が上記床板の長手方向中途部の下面に枢着され他端
    が上記基体の内面に枢着され上記床板の他端部側を上昇
    させることで伸長するガススプリングとを具備したこと
    を特徴とするベッド装置。
  2. 【請求項2】 上記振れ止め防止手段は、中心部に上記
    リンクの他端を回動可能に連結する中空軸部が設けられ
    このリンクの一方の板面に接合する第1の接合部材と、
    上記中空軸部に取付けられ上記リンクの他方の板面に接
    合する第2の接合部材と、上記中空軸部に座金を介して
    挿入されて上記基体に螺合され上記第1の接合部材と第
    2の接合部材とを一体的に保持したねじとから構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載のベッド装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095221A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 France Bed Co Ltd ベッド装置
JP2009022625A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Annaka Seisakusho:Kk ベッド
IT201600103991A1 (it) * 2016-10-17 2018-04-17 Giulio Manzoni Struttura di letto con rete apribile.

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