JP2002207232A - 撮像装置の像ぶれ補正方法および装置 - Google Patents

撮像装置の像ぶれ補正方法および装置

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JP2002207232A JP2001001987A JP2001001987A JP2002207232A JP 2002207232 A JP2002207232 A JP 2002207232A JP 2001001987 A JP2001001987 A JP 2001001987A JP 2001001987 A JP2001001987 A JP 2001001987A JP 2002207232 A JP2002207232 A JP 2002207232A
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直人 弓木
Takayuki Hayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影するカメラの姿勢に関係なく、最適な像
ぶれ補正ができて良好な画像を撮影できる。 【解決手段】撮像光学系に介在されて光軸に直交する面
内で互いに直交する2方向にぶれ補正駆動される補正レ
ンズ群L2の駆動用アクチュエータ20X,20Yの駆
動電流値を、電流値検出部31x,31yで検出してカ
メラ1の撮影姿勢を判定するとともに、角度センサ5
x,5yによりカメラ1の撮影動作を検出し、前記カメ
ラ1の姿勢に基づいて、前記補正レンズ群の駆動方向を
選択するとともに、ぶれ補正特性に基づいて撮影動作に
よりぶれ補正量を演算し、前記補正レンズ群L2をぶれ
補正駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラやデ
ジタルビデオカメラ、動画撮影機能を有するデジタルス
チルカメラなどの撮像装置において、手ぶれ補正を行う
手ぶれ補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、民生用ビデオムービーの小型化、
軽量化、光学ズームの高倍率化が進み、その使い勝手が
格段に向上した。このため、一般使用者にとってビデオ
ムービーは、ごく普通の映像機器となっている。しかし
その反面、小型化、軽量化、光学ズームの高倍率化は、
撮影に習熟していないビデオムービーの使用者にとって
は、撮影時に手ぶれが生じると、安定した画面が得られ
なくなるという原因になっていた。
【0003】このため、手ぶれによるトラブルを少なく
する手ぶれ補正装置を搭載するビデオムービーが多く開
発され、既に商品化されている。このビデオムービーの
手ぶれ補正装置としては、たとえば特開平4−1851
5号公報にて記載されているように、補正レンズ群を光
軸と垂直な2方向に動かすことにより、ユーザーによる
手ぶれを補正し、安定な画像を得る方法が提案されてい
る。
【0004】また実際の撮影時に生じる被写体を追従、
あるいは被写体を変えるためのパンニング、チルティン
グ等の動作に対応するため、特開平2−287423号
公報に記載されているようなシステムが提案されてい
る。この公報によれば、ビデオムービー等において、水
平方向のぶれと垂直方向のぶれとでは使用状況が異なる
場合がある。民生用ビデオムービーを想定すると、水平
方向のパンニング動作の頻度は高いが、垂直方向のチル
ティング動作の頻度が低いことが記載されており、その
制御特性を、垂直方向のぶれ補正動作に比べ水平方向の
ぶれ補正動作をパンニング動作に適したものとしてい
る。逆に垂直方向については、防振効果に適したものと
している。すなわち、水平方向のぶれ補正動作に対し
て、垂直方向のぶれ補正動作をアクチュエータの中心に
引き戻すためのトルクの与え方を弱くするようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今で
は、図7に示すように、静止画を撮影する従来のデジタ
ルスチルカメラの形態であっても、ビデオムービーと同
様な動画撮像機能が追加されるようになってきている。
したがって、このカメラを用いて撮影する際には、図7
(a)に示すように、通常カメラ1を正立姿勢で保持し
て横長の画面で撮影することが一般的であり、通常正立
姿勢で水平方向に画面を移動させるパンニング動作と、
垂直方向に画面を移動させるチルティング動作が行われ
る。しかし、たとえば被写体が縦長の場合には、図7
(b)に示すように、カメラ1を撮影方向の軸心周りに
90゜回転させた縦向き姿勢で縦長画像を撮影する。そ
の場合のパンニング動作とチルティング動作とは逆転す
るため、従来のようにパンニング動作とチルティング動
作が固定されたものでは、逆に振れ補正装置の性能が悪
化し、手ぶれのない良好な撮影画像を得られないという
問題があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決して、正立姿勢
での撮影または縦向き姿勢での撮影であっても、正確に
ぶれ補正動作を選択して、ぶれのない良好な画面が撮像
できる撮像装置の像ぶれ補正方法および装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の撮像装置の像ぶれ補正方法は、撮像装
置の撮影姿勢を検出するとともに、撮像装置の撮影動作
を検出し、前記撮影姿勢に基づいて、撮像光学系に介在
されて光軸に直交する面内で互いに直交する2方向にぶ
れ補正駆動される補正レンズ群の駆動方向を選択すると
ともに、撮影動作によりぶれ補正特性に基づいて前記補
正レンズ群のぶれ補正量を求め、前記補正レンズ群をぶ
れ補正駆動するものである。
【0008】上記構成によれば、撮像装置の撮像姿勢を
検出して、ふれ補正特性に対応する駆動方向を選択する
ことができ、正立姿勢または縦向き姿勢による撮影が混
在することがあっても、撮像装置の移動方向に応じた適
正なぶれ補正特性を選択して、補正レンズ群を正確にぶ
れ補正駆動することができる。したがって、どのような
撮影姿勢であっても、補正レンズ群を適正にぶれ補正駆
動することができ、良好な画像を得ることができる。
【0009】また請求項2記載の撮像装置の像ぶれ補正
方法は、請求項1記載の方法において、第1アクチュエ
ータおよび第2アクチュエータにより、補正レンズ群を
光軸と直交する面内で互いに直交する2方向にそれぞれ
駆動し、前記第1アクチュエータおよび第2アクチュエ
ータの一方、または両方の駆動電流値を検出することに
より撮像装置の姿勢を判断するものである。
【0010】上記構成によれば、補正レンズ群を駆動す
るアクチュエータの駆動電流値の一方または両方を検出
することで、容易かつ正確に撮像装置の姿勢を判断する
ことができ、別に姿勢検出専用のセンサも不要となる。
【0011】さらに請求項3記載の撮像装置の像ぶれ補
正装置は、撮像装置の補正レンズ群を、光軸と直交する
面内で互いに直交する2方向にそれぞれ駆動する像ぶれ
補正駆動機構と、撮像装置のぶれを検出する動作検出手
段と、撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、前記
姿勢検出手段の検出信号により撮像装置の姿勢を判断し
て補正レンズ群の駆動方向を選択するとともに、前記動
作検出手段の検出信号により撮影動作を判断してぶれ補
正特性に基づいてぶれ補正量を求め、前記像ぶれ補正駆
動機構を駆動制御する像ぶれ補正制御手段とを具備した
ものである。
【0012】上記構成によれば、像ぶれ補正制御手段
で、姿勢検出手段で検出された撮像装置の姿勢に基づい
て、補正レンズ群のぶれ補正駆動方向を選択し、動作検
出手段により検出された撮影動作により、ぶれ補正特性
に基づいてぶれ補正量を求めて適正な制御信号を出力
し、像ぶれ補正駆動機構を介して補正レンズ群をぶれ補
正することができる。したがって、撮影者が保持する撮
像装置の姿勢に関係なく、正立姿勢や縦向き姿勢が混在
するような撮影姿勢であっても、補正レンズ群を適正に
ぶれ補正駆動することができ、手ぶれのない安定した画
像を得ることができる。
【0013】さらにまた請求項4記載の撮像装置の像ぶ
れ補正装置は、上記構成において、像ぶれ補正駆動機構
は、補正レンズ群を、光軸と直交する面内で互いに直交
する2方向にそれぞれ駆動する第1アクチュエータおよ
び第2アクチュエータを有し、姿勢検出手段は、前記第
1アクチュエータおよび第2アクチュエータの一方、ま
たは両方の駆動電流値を検出する電流値検出部を有する
ものである。
【0014】上記構成によれば、補正レンズ群を駆動す
る第1,第2アクチュエータの駆動電流値の一方または
両方を電流値検出部で検出することで、容易かつ正確に
撮像装置の姿勢を判断することができ、姿勢検出専用の
センサを用いる必要がない。
【0015】また請求項5記載の撮像装置の像ぶれ補正
装置は、請求項3または4記載の構成において、像ぶれ
補正制御手段は、ぶれ補正特性記憶部に記憶された少な
くとも手ぶれ動作、画面を水平方向に移動させるパンニ
ング動作および画面を垂直方向に移動させるチルティン
グ動作の像ぶれ補正特性データに基づいて、像ぶれ補正
動作を制御するように構成したものである。
【0016】上記構成によれば、撮影動作のぶれの要因
となる手ぶれ、パンニング、チルティングのそれぞれの
動作における撮像装置の移動に対応して、補正レンズ群
を適正にぶれ補正駆動することができ、これによりぶれ
のない良好な画像を得ることができる。
【0017】さらに請求項6記載の撮像装置の像ぶれ補
正装置は、請求項5記載の発明において、動作検出手段
は、撮像装置が光軸と直交しかつ互いに直交する2方向
の角速度を検出する角速度センサを有し、像ぶれ補正制
御手段で前記動作検出手段の検出信号により撮影動作を
判断する動作判定部は、前記角速度センサにより得られ
た角速度が一定値以上で連続する時間により、手ぶれ動
作、パンニング動作、チルティング動作を判定するよう
に構成したものである。
【0018】上記構成によれば、角度センサにより検出
される角速度の継続時間により撮影動作を判定するの
で、撮像装置の正確な動作を判断できて正確なぶれ補正
駆動を行うことができる。
【0019】
【実施の形態】以下、この発明に係る撮像装置の像ぶれ
補正装置の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明す
る。
【0020】図1は本発明に係る撮像装置であるデジタ
ルカメラ(電子カメラ)の手ぶれ補正装置を示す構成図
である。このカメラ1の撮像光学系2は、3つのレンズ
群L1、L2、L3からなり、中間のレンズ群L2が補
正レンズ群として、光軸Zに垂直な面内で互いに垂直な
2方向X,Y方向に移動することで、光軸Zを偏心させ
て、画像の動きを補正する役割を果たしている。
【0021】ヨーイング駆動補正部3x及びピッチング
駆動補正部3yは、ヨーイングアクチュエータ20x
(第1アクチュエータ)およびピッチングアクチュエー
タ20y(第2アクチュエータ)を有する像ぶれ補正駆
動機構20を介して補正レンズ群L2を、撮像光学系2
の光軸Zに直交する面内で互いに直交する2方向X,Y
方向に駆動制御するものである。ここで、カメラ1にお
けるX方向をヨーイング方向、Y方向をピッチング方向
と称する。
【0022】位置検出手段4は、図2に示す発光素子4
aおよび受光素子4bによりL2レンズ群の位置を検出
する手段であり、ヨーイング駆動制御部3x、ピッチン
グ駆動制御部3yと共に補正レンズ群L2を駆動制御す
るための帰還制御ループを形成している。そしてヨーイ
ング駆動制御部3xとピッチング駆動制御部3yは、撮
像光の光軸Zを制御する補正駆動制御手段3を構成して
いる。
【0023】光軸Zの端部に配置された固体撮像素子1
1は、撮像光学系2を介して入射する映像を電気信号に
変換するもので、固体撮像素子11から出力された映像
信号は、アナログ信号処理手段12に入力されてガンマ
処理などのアナログ信号処理を施され、さらにこのアナ
ログの映像信号は、A/D変換手段13でデジタル信号
に変換されるた後、デジタル信号処理手段14によりデ
ジタル映像信号のノイズ除去や輪郭強調等のデジタル信
号処理が施される。図1に示す固体撮像素子駆動制御手
段15は、固体撮像素子12を駆動及び制御するための
駆動制御手段である。
【0024】角速度センサ5x,5yは、撮像光学系2
を含むカメラ1自体の動きを検出するためのもので、カ
メラ1が静止している状態での出力を基準に、カメラ1
の動きの方向により正負両方の角速度信号を出力するも
ので、それぞれヨーイング方向及びピッチング方向の2
方向の動きを検出するために2個の角速度センサ5x,
5yが設けられている。このように角速度センサ5x,
5yは、手ぶれ及びその他の振動によるカメラ1の動き
を検出するを構成している。動作検出手段5では、角速
度センサ5x,5yから出力された出力信号は、高域通
過フィルタ(HPF)6x,6yで出力信号に含まれる
不要帯域成分中の直流ドリフト成分が除去され、さらに
低域通過フィルタ(LPF)7x,7yにより、出力信
号に含まれる不要帯域成分中のセンサの共振周波数成分
やノイズ成分が除去される。そして、アンプ7x,7y
により出力信号のレベルの調整が行われた後、A/D変
換部9x,9yによりアンプ8x,8yから出力された
アナログ出力信号をデジタル信号に変換され、そのデジ
タル出力信号が像ぶれ補正制御手段(マイクロコンピュ
ータ)10に入力される。
【0025】ここで図2の分解斜視図を参照して、レン
ズ鏡筒19における補正レンズ群L2を駆動制御する像
ぶれ補正駆動機構4を説明する。固定枠21には、ヨー
イングシャフト22a,22bを介してヨーイング方向
に摺動自在にヨーイング移動枠22が保持され、またこ
のヨーイング移動枠22には、2本のピッチングシャフ
ト23a,23bを介してピッチング方向に摺動自在に
ピッチング枠23が保持され、このピッチング枠23に
補正レンズ群L2が固定されている。
【0026】そしてピッチング移動枠23にコイル24
x,24yがそれぞれ固定されている。一方固定枠21
には、コイル24xに対応するマグネット25xおよび
ヨーク26xが保持され、ピッチング移動枠23を介し
て補正レンズ群L2をピッチング方向に駆動制御するピ
ッチング用アクチュエータ(コイルとマグネットからな
るアクチュエータ)20xが構成されている。同様に、
固定枠21にコイル24yに対応するマグネット25y
およびヨーク26yが保持され、ピッチング移動枠23
を介して補正レンズ群L2をヨーイング方向に駆動制御
するヨーイング用アクチュエータ(コイルとマグネット
からなるアクチュエータ)20yが構成されている。
【0027】さらに位置検出手段4を構成する発光素子
4aは、ピッチング移動枠23に固定されており、固定
枠21に固定された受光素子4bが発光素子4aの投射
光を受光して、補正レンズ群L2の2次元の位置座標を
検出する。
【0028】図1に示すヨーイング電流値検出部30x
は、ヨーイング用アクチュエータ20xが動作したとき
のコイル24xに流れる電流値を検出し、同様に、ピッ
チング電流値検出部30yは、ピッチングアクチュエー
タ20yが動作したときのコイル24yに流れる電流値
を検出するもので、カメラの姿勢を検出する姿勢検出手
段30を構成している。
【0029】図1に示す像ぶれ補正制御手段10には、
ヨーイング電流値検出部30xとピッチング電流値検出
部30yの検出値に基づいてカメラ1の姿勢(正立姿勢
や縦向き姿勢)を判断する姿勢判定部16と、動き補正
に必要なL2レンズ群の駆動制御に必要な像ぶれ補正特
性の制御信号を格納している不揮発性メモリ(例えばE
EPROM)からなるぶれ補正特性記憶部17と、動作
検出部5の検出信号によりカメラ1の撮影動作を判断す
るとともに、動作方向および加速度を求める動作判定部
18と、姿勢判定部16とぶれ補正特性記憶部17と動
作判定部18の出力信号から、ぶれ補正特性に対応した
補正動作のゲインを調整するゲイン調整部19とが具備
されている。
【0030】前記動作判定部18では、A/D変換手段
9x,9yを介して取り込んだ角速度センサ5x,5y
の出力信号に対して、フィルタリング、積分処理、位相
補償、ゲイン調整、クリップ処理等を施して、カメラ1
の撮影動作を判断する。またゲイン調整部19では、姿
勢判定部16により判断されたカメラ1の姿勢からぶれ
補正動作の駆動方向を判断して制御信号の出力側を選択
し、動作判定部18から出力された信号により、ぶれ補
正特性記憶部17のデータに基づいて、ぶれ補正に必要
な補正レンズ群L2の駆動制御量を求める。たとえば図
7(a)に示す正立姿勢の場合には、パンニング動作お
よび上下方向の手ぶれ動作の制御信号はヨーイング駆動
制御部3x側に、チルティング動作および左右方向の手
ぶれ動作の制御信号はピッチング駆動制御部3y側に出
力される。反対に図7(b)に示す縦向き姿勢の場合に
は、パンニング動作および左右方向の手ぶれ動作の制御
信号はピッチング駆動制御部3y側に、チルティング動
作および上下方向の手ぶれ動作の制御信号はヨーイング
駆動制御部3x側に出力される。さらに、ゲイン調整部
19からの制御信号は、補正駆動制御手段3を構成する
D/A変換部31x、31yを介してヨーイング駆動制
御部3x、ピッチング駆動制御部3yにそれぞれ出力さ
れ、ヨーイング駆動制御部3x、ピッチング駆動制御部
3yからヨーイング用アクチュエータ20xおよびピッ
チング用アクチュエータ20y出力され、補正レンズ群
L2が制御駆動されて画像の動きを補正する。
【0031】ここで像ぶれ特性とゲイン調整部19の動
作について説明する。パンニング動作時あるいはチルテ
ィング動作時のゲインを、通常の手ぶれ補正時のゲイン
設定値に比べて小さく設定することにより、像ぶれ補正
制御手段10からヨーイング駆動制御部3xあるいはピ
ッチング駆動制御部3yに送られる制御信号が小さくな
り、像ぶれ補正駆動機構20への応答性が低下する。そ
の結果、パンニングあるいはチルティング時に、誤って
画像の動きを手ぶれ補正特性に基づいて補正することを
防止できる。
【0032】図3は、通常の手ぶれ補正状態からパンニ
ング補正状態またはチルティング補正状態へ移行した場
合のゲインの切り換え方法の一例である。パンニング補
正時あるいはチルティング補正時には、ゲイン調整部1
9で補正動作のゲインが変更されるが、その切り換えを
短時間に行った場合には、急激にふれの補正特性が変わ
ってしまい違和感が生じる恐れがある。そこでパンニン
グあるいはチルティングがなされた時刻をt1とし、時
刻t1から徐々にゲインを変更する。また逆に、パンニ
ング補正状態あるいはチルティング補正状態から手ぶれ
補正状態に移行する際も同様に、徐々にゲインを変更す
る。さらにチルティング動作に比べ、パンニング動作の
頻度が高いことが知られているため、チルティング動作
時に比べパンニング動作時のゲインをより低くすること
により、像ぶれ補正駆動機構20の応答性を低下させ、
違和感のない制御を行うように構成される。この時のゲ
インは、G0>G1>G2の関係になる。
【0033】さらに姿勢判定部16におけるヨーイング
電流値検出部30x、ピッチング電流値検出部30yに
よる電流値検出と姿勢判定について説明する。図7
(a)に示すような通常の正立姿勢での撮影では、ピッ
チング移動枠23の姿勢は、図4(a)に示す通りであ
る。この時、Y方向に関して補正レンズ群L2を光軸Z
中心に保持するためには、補正レンズ群L2、ピッチン
グ保持枠21、コイル24x,24yの重さが重力方向
(Y方向)にかかるため、コイル24yにその自重分を
持ち上げるための電流を流す必要がある。そのときの電
流値は図5に示すIy1とする。またX方向に関して
は、補正レンズ群L2を光軸Z中心に保持するための自
重分を考慮する必要がないため、コイル24xに流す電
流値は、Iy1よりも小さいIx2となる。逆に図7
(b)に示すような光軸Zを中心に90゜回転させた縦
向き姿勢では、ピッチング移動枠23の姿勢は、図4
(b)に示す通りである。この時、X方向に関してL2
レンズ群を光軸中心に保持するためには、補正レンズ群
L2、ピッチング保持枠21、コイル24x,24yに
加え、ヨーイング保持枠22の重さが重力方向(X方
向)にかかるため、コイル24xにその自重分を持ち上
げるための電流を流す必要がある。そのときの電流値
は、先ほどのIy1より大きいIx1となる。またY方
向に関しては、補正レンズ群L2を光軸Z中心に保持す
るための自重分を考慮する必要がないため、コイル24
yに流す電流値は、Ix1より小さいIy2となる。こ
のように、撮影するカメラ1の姿勢により、コイル24
x,24yに流れる駆動電流値が定まるため、逆にこの
電流値を検出することにより、姿勢判定部16でカメラ
1の姿勢を判断することが可能となる。
【0034】以上のように構成された像ぶれ補正装置に
おける動作を説明する。ピッチング移動枠23のコイル
24x,24yにそれぞれ外部の回路から電流を供給す
ると、アクチュエータ20x,20yにより形成された
磁気回路により、補正レンズ群L2を有するピッチング
移動枠23は、光軸Zと直角な平面内で互いに直交する
2方向X,Y方向にそれぞれ移動される。また、ピッチ
ング移動枠23の位置は、位置検出手段5の発光素子5
aの光を受光素子5bで検出するため、高精度で位置検
出されている。すなわち、像ぶれ補正駆動機構20によ
り、補正レンズ群L2を光軸Zと直交する平面内でX,
Y方向に移動させることにより、撮像光学系2を介して
固体撮像素子11に入射する画像の補正を行うことがで
きる。
【0035】次に像ぶれ補正制御手段10で処理する手
順について、図6のフローチャートを用いて説明する。
まずステップ1(S1)において、姿勢判定部16でヨ
ーイング電流値検出手段17x、ピッチング電流値検出
手段17yによる電流値に基づいてカメラ1の姿勢を判
断する。たとえば、コイル24xに流れる電流値がIx
2で、コイル24yに流れる電流値がIy1の場合に
は、カメラ1は図7(a)の正立姿勢であることがわか
る。したがってこの正立姿勢では、ヨーイング移動枠2
2がX方向に動き、ピッチング移動枠23がY方向(重
力方向)に動くことになる。
【0036】ステップ2(S2)では、動作検出手段5
の角速度センサ5x,5yの出力信号が像ぶれ補正制御
手段10に取り込まれる。またステップ3(S3)で
は、動作判定部18で角速度からカメラ1の動作がパン
ニング動作あるいはチルティング動作か、または手ぶれ
動作かの判定が行われる。その判定方法は、パンニング
あるいはチルティング時には、角速度は符号が同一方向
で、かつ一定レベル以上である状態が連続する傾向であ
ることを利用して、例えば角速度センサ5x,5yで得
られる角速度が、一定時間連続して、所定のしきい値以
上であればパンニング動作あるいはチルティング動作で
あると判定する。ここでパンニング動作あるいはチルテ
ィング動作と判断されなかった角速度が検出されると、
通常の手ぶれ状態と判断され、ステップ4(S4)をジ
ャンプして、ステップ5(S5)以降の処理が実行され
る。
【0037】次のステップ4(S4)からステップ7
(S7)はゲイン調整部19における動作である。すな
わち、ステップ5(S5)では、像ぶれ補正制御手段1
0に取り込んだ角速度センサ5x,5yの出力に対し
て、温度ドリフトのような低周波成分を除去するため、
高域通過フィルタ(HPF)により帯域制限を行う。さ
らにステップ6(S6)では、ステップ5(S5)によ
るフィルタリング後の角速度センサ5x,5yの出力に
対して積分処理を行い、角速度から角度を求める。ステ
ップ7(S7)では、ステップ6(S6)で角速度セン
サ5の出力から求めたカメラ1の動きの角度情報に対し
てゲイン調整を行うステップであり、ステップ7(S
7)でゲインGをステップ6(S6)の出力に乗算す
る。
【0038】以上は、ステップ3(S3)においてパン
ニング動作あるいはチルティング動作と判定されなかっ
た場合であり、動作判定部18において逆にパンニング
動作あるいはチルティング動作と判定された場合には、
ゲイン調整部19において、手ぶれ補正動作を制限する
ための処理が追加される。すなわち、パンニング動作あ
るいはチルティング動作によるカメラ1の動きは、通常
の手ぶれ動作に対して周波数成分の低い動きである。そ
のため、パンニング動作時あるいはチルティング動作時
には、像ぶれ補正制御手段10にて実行される一連の処
理系の低周波数帯に対する応答性を低下させる。このよ
うにすることにより、パンニング動作あるいはチルティ
ング動作によるカメラ1の動きに対して、補正レンズ群
L2が追従しないようにすることが目的であり、その結
果パンニング動作時あるいはチルティング動作時に誤っ
て画像の動きを、手ぶれ補正することを防止する。した
がって、チルティング動作時には、図3(a)に示す制
御特性となるようにピッチング移動枠23が駆動制御さ
れ、またパンニング動作時には、図3(b)に示す制御
特性となるようにヨーイング移動枠22が駆動制御され
る。
【0039】逆に、コイル24xに流れる電流値がIx
1、コイル24yに流れる電流値がIy2の場合には、
カメラ1は図7(b)の縦向き姿勢であることがわか
る。したがってこの姿勢では、ヨーイング移動枠22が
Y方向(重力方向)に動き、ピッチング移動枠23がX
方向に動くことになる。このため、チルティング動作時
には、図3(a)に示す制御特性となるように、ヨーイ
ング移動枠22が駆動制御される。またパンニング動作
時には、図3(b)に示す制御特性となるように、ピッ
チング移動枠23が駆動制御され、正立姿勢による撮影
時のヨーイング移動枠22とピッチング移動枠23の移
動方向が逆方向となり、ヨーイングアクチュエータの補
正動作とパンニングアクチュエータの補正動作とが反対
となる。
【0040】以上のように上記実施の形態によれば、像
ぶれ補正制御手段(マイクロコンピュータ)10は、補
正レンズ群L2を制御するための制御信号のゲインを調
整するゲイン調整部19を有し、ピッチング方向とヨー
イング方向の制御特性を異なるように設定することによ
り、良好な手ぶれ補正特性を実現できる。またパンニン
グ動作時あるいはチルティング動作時には、通常の手ぶ
れ状態に比べてゲインを小さくして補正レンズ群L2に
よる動き補正性能を制限することにより、パンニング動
作時あるいはチルティング動作時に誤って画像の動きを
手ぶれ補正することを防止することができる。
【0041】さらにピッチング用アクチュエータ20x
およびヨーイング用アクチュエータ20bの電流値を検
出する姿勢検出手段9により、姿勢判定部16でカメラ
1の撮影姿勢を判別することが可能となり、この撮影姿
勢に基づいてパンニング動作およびチルティング動作時
の動作方向と補正動作のゲインを調整するので、撮影者
が使用するカメラ1の姿勢に左右されることなく、常に
その方向に最適な制御特性とすることができ、補正動作
の誤動作による画像の乱れが生じなくなる。
【0042】また、カメラ1の姿勢検出の手段として、
補正レンズ群L2を駆動するアクチュエータ20x,2
0yの電流値を測定する方法であるため、角度センサな
どの専用のセンサを用いる必要がなく、コストアップに
なることはない。
【0043】なお、上記実施の形態において、電流値検
出部9x,9yでヨーイング用アクチュエータ20xお
よびピッチング用アクチュエータ20yの両方の電流値
を検出したが、どちらか一方の電流値を検出するだけで
も、カメラ1の姿勢を特定することができる。ただし、
両方の電流値を検出することにより、仮に一方の電流値
検出部に異常が生じたとしても、より正確に判断するこ
とができる。
【0044】また撮像装置としてデジタルカメラ1を例
にあげて説明したが、手ぶれ補正装置を搭載したもので
あれば何でもよく、例えば銀塩フィルムを用いたもので
あってもよい。またカメラ1の形状は、上記実施の形態
で説明したものに限るものではない。
【0045】さらに、上記実施の形態では、像ぶれ補正
駆動機構20をマグネットとコイルからなるアクチュエ
ータにより構成したが、この形態にかぎるものではな
い。さらにまた、図7(b)に示す縦向き姿勢は、図示
した姿勢から180度反転させた姿勢であってもよい。
【0046】
【効果】以上のように請求項1記載の撮像装置の像ぶれ
補正方法によれば、撮像装置の撮像姿勢を検出して、ふ
れ補正特性に対応する駆動方向を選択することができ、
正立姿勢または縦向き姿勢による撮影が混在することが
あっても、撮像装置の移動方向に応じた適正なぶれ補正
特性を選択して、補正レンズ群を正確にぶれ補正駆動す
ることができる。したがって、どのような撮影姿勢であ
っても、補正レンズ群を適正にぶれ補正駆動することが
でき、良好な画像を得ることができる。
【0047】また請求項2記載の発明によれば、補正レ
ンズ群を駆動するアクチュエータの駆動電流値の一方ま
たは両方を検出することで、容易かつ正確に撮像装置の
姿勢を判断することができ、別に姿勢検出専用のセンサ
も不要となる。
【0048】さらに請求項3記載の発明によれば、像ぶ
れ補正制御手段で、姿勢検出手段で検出された撮像装置
の姿勢に基づいて、補正レンズ群のぶれ補正駆動方向を
選択し、動作検出手段により検出された撮影動作によ
り、ぶれ補正特性に基づいてぶれ補正量を求めて適正な
制御信号を出力し、像ぶれ補正駆動機構を介して補正レ
ンズ群をぶれ補正することができる。したがって、撮影
者が保持する撮像装置の姿勢に関係なく、正立姿勢や縦
向き姿勢が混在するような撮影姿勢であっても、補正レ
ンズ群を適正にぶれ補正駆動することができ、手ぶれの
ない安定した画像を得ることができる。
【0049】さらにまた請求項4記載の発明によれば、
補正レンズ群を駆動する第1,第2アクチュエータの駆
動電流値の一方または両方を電流値検出部で検出するこ
とで、容易かつ正確に撮像装置の姿勢を判断することが
でき、姿勢検出専用のセンサを用いる必要がない。
【0050】また請求項5記載の発明によれば、撮影動
作のぶれの要因となる手ぶれ、パンニング、チルティン
グのそれぞれの動作における撮像装置の移動に対応し
て、補正レンズ群を適正にぶれ補正駆動することがで
き、これによりぶれのない良好な画像を得ることができ
る。
【0051】さらに請求項6記載の発明によれば、角度
センサにより検出される角速度の継続時間により撮影動
作を判定するので、撮像装置の正確な動作を判断できて
正確なぶれ補正駆動を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮像装置の像ぶれ補正装置の第1
の実施の形態を示す構成図である。
【図2】同像ぶれ補正装置の像ぶれ補正駆動機構を示す
分解斜視図である。
【図3】同像ぶれ補正装置のゲイン変更方法の一例を示
し、(a)はチルティング動作時のゲイン変更を示すグ
ラフ、(b)はパンニング動作時のゲイン変更を示すグ
ラフである。
【図4】同像ぶれ補正装置の像ぶれ補正駆動機構のピッ
チング移動枠を示し、(a)は正立状態の正面図、
(b)は縦向き状態の正面図である。
【図5】同像ぶれ補正装置の電流値検出部におけるアク
チュエータの電流値の大きさを示すグラフである。
【図6】同像ぶれ補正装置の像ぶれ補正制御手段の処理
を示すフローチャートである。
【図7】カメラの撮影姿勢を示し、(a)は正立状態の
カメラと画像を示す説明図、(b)は縦向き状態のカメ
ラと画像を示す説明図である。
【符号の説明】
L2 補正レンズ群 Z 光軸 1 カメラ 2 撮像光学系 3x ヨーイング駆動制御部 3y ピッチング駆動制御部 4 位置検出手段 5x,5y 角速度センサ 10 像ぶれ補正制御手段 16 姿勢判定部 17 ぶれ補正特性記憶部 18 動作判定部 19 ゲイン調整部 20 像ぶれ補正駆動機構 20x ヨーイング用アクチュエータ 20y ピッチング用アクチュエータ 21 固定枠 22 ヨーイング移動枠 23 ピッチング移動枠 30 姿勢検出手段 30x ヨーイング電流値検出部 30y ピッチング電流値検出部 31 補正駆動制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/232 H04N 5/232 Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像装置の撮影姿勢を検出するとともに、
    撮像装置の撮影動作を検出し、 前記撮影姿勢に基づいて、撮像光学系に介在されて光軸
    に直交する面内で互いに直交する2方向にぶれ補正駆動
    される補正レンズ群の駆動方向を選択するとともに、撮
    影動作によりぶれ補正特性に基づいて前記補正レンズ群
    のぶれ補正量を求め、前記補正レンズ群をぶれ補正駆動
    することを特徴とする撮像装置の像ぶれ補正方法。
  2. 【請求項2】第1アクチュエータおよび第2アクチュエ
    ータにより、補正レンズ群を光軸と直交する面内で互い
    に直交する2方向にそれぞれぶれ補正駆動し、 前記第1アクチュエータおよび第2アクチュエータの一
    方、または両方の駆動電流値を検出することにより撮像
    装置の姿勢を判断することを特徴とする請求項1記載の
    撮像装置の像ぶれ補正方法。
  3. 【請求項3】撮像装置の補正レンズ群を、光軸と直交す
    る面内で互いに直交する2方向にそれぞれ駆動する像ぶ
    れ補正駆動機構と、 撮像装置のぶれを検出する動作検出手段と、 撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、 前記姿勢検出手段の検出信号により撮像装置の姿勢を判
    断して補正レンズ群の駆動方向を選択するとともに、前
    記動作検出手段の検出信号により撮影動作を判断してぶ
    れ補正特性に基づいてぶれ補正量を求め、前記像ぶれ補
    正駆動機構を駆動制御する像ぶれ補正制御手段とを具備
    したことを特徴とする撮像装置の像ぶれ補正装置。
  4. 【請求項4】像ぶれ補正駆動機構は、補正レンズ群を光
    軸と直交する面内で互いに直交する2方向にそれぞれ駆
    動する第1アクチュエータおよび第2アクチュエータを
    有し、 姿勢検出手段は、前記第1アクチュエータおよび第2ア
    クチュエータの一方、または両方の駆動電流値を検出す
    る電流値検出部を有することを特徴とする請求項3記載
    の撮像装置の像ぶれ補正装置。
  5. 【請求項5】像ぶれ補正制御手段は、ぶれ補正特性記憶
    部に記憶された少なくとも手ぶれ動作、画面を水平方向
    に移動させるパンニング動作および画面を垂直方向に移
    動させるチルティング動作のぶれ補正特性のデータに基
    づいて、像ぶれ補正動作を制御するように構成したこと
    を特徴とする請求項3または4記載の撮像装置の像ぶれ
    補正装置。
  6. 【請求項6】動作検出手段は、撮像装置が光軸と直交し
    かつ互いに直交する2方向の角速度を検出する角速度セ
    ンサを有し、 像ぶれ補正制御手段で前記動作検出手段の検出信号によ
    り撮影動作を判断する動作判定部は、前記角速度センサ
    により得られた角速度が一定値以上で連続する時間によ
    り、手ぶれ動作、パンニング動作、チルティング動作を
    判定するように構成したことを特徴とする請求項5記載
    の撮像装置の像ぶれ補正装置。
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