JP2002195482A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/092—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector
- F16L37/0927—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of elements wedged between the pipe and the frusto-conical surface of the body of the connector the wedge element being axially displaceable for releasing the coupling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
を図ることにより、生産性、作業性及び信頼性に優れた
管継手を提供する。 【解決手段】 雌体(1)の流路の内面に周溝を形成し
てシールリング(2)を嵌め込み、シールリング(2)
よりも管挿入口側にスプリング(3)で支持された内カ
ラー(4)を軸方向に移動可能に配置し、内面にテーパ
ー部(5A)を有する外カラー(5)で内カラー(4)
を覆った継手本体と、外面に周溝(6A)を形成した管
(6)とからなる管継手であって、弾性を有する内カラ
ー(4)にスリット(4A)を形成することにより、外
カラー(5)のテーパー部(5A)との相互作用で内カ
ラー(4)のスプリング(3)側を拡縮径できるように
し、かつ、内カラー(4)の拡縮部の内面に突起(4
B)を設け、雌体(1)の流路に管(6)を挿入すると
その周溝(6A)に内カラー(4)の突起(4B)が嵌
り合うようにした管継手。
Description
される管継手に関し、特に、工具の使用が困難な狭いス
ペースでも容易に管を結合及び離脱させることができ、
しかも、構造が極めて簡単な管継手に関するものであ
る。
報等において、管の結合、離脱が容易な管継手が開示さ
れている。図5は、従来の管継手の概略を示すものであ
り、管継手の基体をなす雌体(11)の管挿入口側にス
プリング(13)及び、ボール(17)を外挿した内カ
ラー(14)が嵌め込まれている。そして、雌体(1
1)から伸びる外カラー(15)で内カラー(14)を
覆い、外カラー(15)に形成したテーパー部(15
A)によりボール(17)を押さえ、内カラー(14)
の離脱を防ぐものである。なお、雌体(11)の流路の
内面にはシールリング(12)が嵌め込まれている。
挿入していくと、その先端が雌体(11)の段部(11
A)に当たって位置が確定し、結合が完結する。ここ
で、この管(16)を引き抜くために力を加えたり、管
(16)内に流体を通すと管(16)を引き抜く方向に
力が作用するが、ボール(17)が外カラー(15)の
テーパー部(15A)で押さえ付けられるので、結局こ
のボール(17)が管(16)の外表面を押圧すること
となり、管(16)の引き抜きが阻止されるのである。
る)には、内カラー(14)の突出端(14’)を内側
に軽く押し込んでやればよい。すると、テ−パ−部(1
5A)と管(16)の外表面との間にあったボール(1
7)が内カラー(14)と共に内側に移動し、管(1
6)の外表面に加わっていたボール(17)の押圧力が
解除される。従って、内カラー(14)の突出端(1
4’)を内側に押し込んだままの状態で管(16)を引
き抜けば、簡単に離脱させることができるのである。
6)の結合のために内カラー(14)とボール(17)
とを必要としている。また、結合の完結には管(16)
の先端がシールリング(12)を通過している必要があ
るが、その確認は、管(16)の先端が、目視できない
雌体(11)の段部(11A)に当たるまで挿入すると
いう、曖昧さもある位置的確認となっている。更に、管
(16)の材質がガラス等の脆い材質や樹脂等の柔らか
い材質の場合、ボール(17)が管(16)を傷付けた
り、場合によっては破壊する可能性もあった。
と結合確認の容易化を図ることにより、生産性、作業性
及び信頼性に優れた管継手を提供することを目的とする
ものである。
解決するためになされたものであって、その要旨は、雌
体の流路の内面に周溝を形成してシールリングを嵌め込
み、シールリングよりも管挿入口側にスプリング支持さ
れた内カラーを軸方向に移動可能に配置し、内面にテー
パー部を有する外カラーで内カラーを覆った継手本体を
使用するという従来と同様の構成を踏襲しつつ、構造を
単純化したものである。
リットを形成することにより、外カラーのテーパー部と
の相互作用で内カラーのスプリング側を拡縮径できるよ
うにし、かつ、従来必要であったボールに代えて、内カ
ラー自体の拡縮部の内面に突起を設けることで、ボール
を廃止している。
流路に管を十分挿入すると、その周溝に内カラーの突起
が嵌り合うようにして突起の落下音を発生させ、聴覚的
に確認できるようにすることで、挿入位置の曖昧さを排
除している。
向となす角を10〜60°の範囲とすることで、管の結
合を確実にしつつ、管を引き抜く(離脱させる)際の突
起の抜け出しを容易にしたものである。
は、雌体の奥部側から管挿入口側に向けて順に、シール
リング、スプリング、内カラーを有する構造であるた
め、管を結合するには、内カラーの先端から管を挿入す
ればよい。すると、管の先端が内カラーの内面に設けら
れた突起に当たり、内カラーはスプリングがほぼ完全に
縮むまで押される。更に管を挿入し続け、管の先端が所
定の位置(例えば、雌体の奥部の段部)まで到達する
と、内カラーの弾性によって突起が管の外面に形成され
た周溝に嵌り込み落下音を発生させる。従って、結合が
聴覚的に確認できることとなる。なお、内カラー及び管
はスプリングによって管挿入口側に押し戻されるが、外
カラー内面のテーパー部が内カラーの拡径を妨げるの
で、内圧が作用しても内カラーの突起と管の周溝とが外
れることはなく、結合状態が維持される。
除した後に管を雌体側に押せばよい。すると、管の周溝
に嵌り込んだ突起によって内カラーも雌体の奥部側に移
動する。管の先端が所定の位置(例えば、雌体の奥部の
段部)まで到達すると、外カラーのテーパー部による拘
束がなくなって内カラーのスリット部分が拡径できるよ
うになる。従って、内カラーを奥に押したまま管を引き
抜けば、内カラーが拡径して突起が管の周溝から外れ、
管が離脱できるようになる。なお、内カラーを押してい
た力を解除すれば、スプリングによって再び内カラーが
押し戻されて初期状態に復帰するので、管の結合、離脱
の繰り返しが可能となるのである。
と突起を形成した内カラーにより、従来のボールが不要
となり、聴覚的な結合の確認もできるようになってい
る。しかも、管を挿入するだけで結合でき、離脱も簡単
なので、特に、工具の使用が困難な狭いスペースでも容
易に管を結合及び離脱させることができる。なお、内カ
ラーは樹脂成型品とすることが好ましい。適度な弾性を
有し、スリット及び突起を簡単に形成できるだけでな
く、突起が管の表面を傷付けることもないからである。
一体になっていても、別体を取り付けるものであっても
よい。更に、スプリングとしては、コイルバネ、皿バ
ネ、筒状のゴム弾性体等を用いることができ、要する
に、内カラーに弾発支持力を与えられるものであればよ
い。一方、管の周溝は、壁面と軸方向とのなす角を10
〜60°の範囲とすることが好ましい。10°未満であ
ると、管の結合時に内カラーの突起が外れ易くなり、6
0°を越えると、離脱時に突起が外れ難くなって管の引
き抜き作業が面倒になるからである。
に説明する。図1は、本発明の管継手の一例を示す半断
面図である。図1において、管継手は、雌体(1)、シ
ールリング(2)、スプリング(3)、内カラー(4)
及び外カラー(5)で構成された継手本体と、管(6)
とからなる。ここで、シールリング(2)は雌体(1)
の流路の内面に形成された周溝に嵌め込まれており、ス
プリング(3)は雌体(1)の端面に当接して内カラー
(4)を弾発支持している。そして、外カラー(5)が
スプリング(3)と内カラー(4)とを覆って継手本体
を構成している。
期状態に対し、スプリング(3)の縮み分だけ軸方向に
移動可能となっている。また、内カラー(4)の外周面
は外カラー(5)のテーパー部(5A)に接触してお
り、かつ、内カラー(4)にスリット(4A)が形成さ
れていることから、テーパー部(5A)との相互作用に
より樹脂製の内カラー(4)のスプリング(3)側が拡
縮径可能となっている。更に、内カラー(4)の拡縮部
の内面には突起(4B)が設けられている。
形成されており、管(6)の結合時に内カラー(4)の
突起(4B)が嵌り合うようになっている。なお、周溝
(6A)の壁面が軸方向となす角(θ)は、45°であ
る。
継手本体と管とを結合させる場合について説明する。即
ち、図2(A)は管(6)を挿入している状態を示し、
図2(B)は管(6)の結合完了状態を示す半断面図で
ある。図2(A)において、管(6)を内カラー(4)
内に挿入すると、管(6)の先端が突起(4B)に当た
って内カラー(4)を押し込む。内カラー(4)はスプ
リング(3)が縮むところまで移動して止まるが、この
位置では外カラー(5)のテーパー部(5A)が機能し
ない。従って、管(6)を挿入し続けるとスリット(4
A)によって内カラー(4)が拡径し、突起(4B)が
管(6)の外面に乗り上がる。
ー(4)の突起(4B)と一致する位置まで挿入される
と、拡大した内カラー(4)が自らの弾性で元通り縮径
するため、突起(4B)が周溝(6A)に嵌り込みカチ
ッという落下音を発する。これにより管(6)が完全に
挿入されたことが確認できるので、管(6)の挿入を終
える。すると、スプリング(3)の作用によって、突起
(4B)が周溝(6A)に嵌り込んだまま内カラー
(4)と管(6)とが押し戻され、図2(B)に示す結
合完了状態となる。
れた場合や、この状態で管(6)内に流体を通した場
合、即ち、管(6)が引き抜かれる方向に力が働いた場
合には、内カラー(4)の外周面が外カラー(5)のテ
ーパー部(5A)によって一層押さえ付けられる方向に
移動する。従って、内カラー(4)の突起(4B)が管
(6)の周溝(6A)から外れることはなく、継手本体
からの管(6)の引き抜きが阻止されることとなる。な
お、内部流体の漏れは、シールリング(2)と管(6)
との当接によって防止される。
管(6)を離脱させる場合には、図3(A)及び(B)
に示すように管(6)を一旦雌体(1)側に押し込み、
内カラー(4)を押し込んだまま管(6)を引き抜けば
よい。即ち、内部流体に圧力が作用していない状態では
管(6)に引き抜き方向の力が働いていないため、図3
(A)のように管(6)を内側に押し込むことができ
る。すると、内カラー(4)の突起(4B)と管(6)
の周溝(6A)とが嵌まり合っているので、スプリング
(3)を縮ませつつ内カラー(4)も内側に移動する。
そして、スプリング(3)が縮んで外カラー(5)のテ
ーパー部(5A)による拘束がなくなる位置まで内カラ
ー(4)が移動する。
(5)からの突出端(4’)が存在していることから、
突出端(4’)を押し込んでおけば、管(6)とは関係
なしにスプリング(3)が縮んだままとなる。そこで、
この状態を維持しつつ管(6)を引き抜くと、内カラー
(4)が拡径して突起(4B)が管(6)の周溝(6
A)から外れる。なお、図1に示す通り、周溝(6A)
の壁面が軸方向となす角(θ)は45°であるので、管
(6)に適度な引き抜き力を加えるだけで突起(4B)
が外れる。
の周溝(6A)との嵌め合いが解除されれば、後は簡単
に管(6)を引き抜くことができ、離脱が完了する。そ
して、内カラー(4)の突出端(4’)の押し込みをな
くせば、スプリング(3)によって内カラー(4)が図
1に示す初期状態に復帰するのである。なお、内カラー
(4)と外カラー(5)との関係にあっては、必ずしも
突出端(4’)が存在している必要はなく、外部からこ
の内カラー(4)を雌体(1)側に押し込めればそれで
よい。
る内カラー(4)の拡大図であり、雌体(1)側にスリ
ット(4A)が8か所形成されて拡縮部となっている。
そして、拡縮部の内面には突起(4B)が設けられ、突
起(4B)上の拡縮部の外面は、外カラー内面のテーパ
ー部に対応した傾斜面(4C)となっている。また、拡
縮部の端部上面にはスプリングが合致する段部(4D)
が形成されている。
ットを形成することにより拡縮径自在とし、かつ、拡縮
部の内面に突起を設けたので、従来必要であったボール
を廃止することができ、同時に、管外面の周溝に内カラ
ーの突起が嵌り合うことにより落下音が生じるので、結
合を聴覚的に確認できる。従って、狭いスペースでの結
合及び離脱を可能にしつつ、構造の単純化と結合確認の
容易化を図ることができ、生産性、作業性及び信頼性に
優れた管継手となっている。
である。
断面図である。
断面図である。
一例を示す図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 雌体(1)の流路の内面に周溝を形成し
てシールリング(2)を嵌め込み、シールリング(2)
よりも管挿入口側にスプリング(3)で支持された内カ
ラー(4)を軸方向に移動可能に配置し、内面にテーパ
ー部(5A)を有する外カラー(5)で内カラー(4)
を覆った継手本体と、外面に周溝(6A)を形成した管
(6)とからなる管継手であって、弾性を有する内カラ
ー(4)にスリット(4A)を形成することにより、外
カラー(5)のテーパー部(5A)との相互作用で内カ
ラー(4)のスプリング(3)側を拡縮径できるように
し、かつ、内カラー(4)の拡縮部の内面に突起(4
B)を設け、雌体(1)の流路に管(6)を挿入すると
その周溝(6A)に内カラー(4)の突起(4B)が嵌
り合うようになされていることを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 管(6)の周溝(6A)の壁面が軸方向
となす角(θ)が、10〜60°であることを特徴とす
る請求項1に記載の管継手。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000396765A JP4774147B2 (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 管継手 |
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- 2000-12-27 JP JP2000396765A patent/JP4774147B2/ja not_active Expired - Fee Related
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