JP2002193113A - 車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体 - Google Patents

車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体

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Patrick Anthony Duffy
パトリック・アンソニー・デゥフィー
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NSK Steering Systems Europe Ltd
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NSK Steering Systems Europe Ltd
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/19Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable incorporating energy-absorbing arrangements, e.g. by being yieldable or collapsible
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両衝突の場合に、制御された方法において
折り畳むことができる車両用折り畳み可能なステアリン
グコラム組立体を提供する。 【解決手段】 車両用の折り畳み可能なステアリングコ
ラム組立体は、車両衝突時に折り畳み可能でそれにより
エネルギを吸収する変形可能な構成要素9を備えたステ
アリングコラム取り付けブラケット5を含んでいる。前
記変形可能な構成要素は位置決め手段11,12によっ
て通常の位置に位置決めされかつ折り畳みを許容するよ
うな弱い領域9Bを備えている。前記取付けブラケット
自体における実際のかかる変形可能な手段の備えは、例
えば、同一の目的を達成するために、追加のブラケット
の必要を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、車両用の折り畳み可能なステア
リングコラム組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ステアリングコラム組立体は、車
両衝突時に、制御された方法において折り畳むように破
壊されることが必要とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ステアリングコラム組
立体は、衝突の間、車両の前方からの破壊を許容するよ
うに、例えば、エンジン室の防火壁の侵入を許容するよ
うに、折り畳み可能にすべきである。加えて、ステアリ
ングコラム組立体は、車両のドライバーから離れるよう
に折り畳み可能にすべきである。
【0004】本発明の目的は、車両衝突時に、制御され
た方法において折り畳まれる、車両用折のり畳み可能な
ステアリングコラム組立体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立
体であって、この組立体が、それ自体車体部分に取り付
け可能になっているステアリングコラム取付けブラケッ
トを含んでおり、車両衝突時に折り畳み可能でそれによ
りエネルギを吸収する変形可能な構成要素が前記取付け
ブラケットに接合されていることを特徴とする車両用の
折り畳み可能なステアリングコラム組立体によって達成
される。変形可能な構成要素は前記取付けブラケットと
一体とすることができる。前記取付けブラケットは前記
ステアリングコラムの上方および下方副組立体を支持す
ることができる。前記上方および下方副組立体は一方が
他方の上に摺動可能に取り付けられることができる。前
記変形可能な構成要素が少なくとも1つの位置決め手段
によって前記取付けブラケットとその通常の位置関係に
抑制されることが可能である。前記位置決め手段は前記
取付けブラケットまたは前記変形可能な構成要素の一方
の少なくとも1つのスロットおよび前記取付けブラケッ
トまたは前記変形可能な構成要素の他方上の位置決めピ
ンからなることができる。かかる2つのスロットおよび
係合ピンが存在し得る。前記または各スロットは開放ス
ロットにすることも可能である。前記変形可能な構成要
素が少なくとも1枚の固い帯片からなり、この帯片が、
これが屈曲されかつしたがってこの帯片の長さに沿って
圧縮力を受けるとき折り畳まれる弱い領域を設けるよう
に形作られている。前記帯片の一端は前記取り付けブラ
ケットに接合されることができそして前記帯片の他方の
自由端が枢動部材用の取り付け台を形成し得る。前記枢
動部材は前記ステアリングコラムの自在継ぎ手ベアリン
グ組立体を支持することができる。前記ステアリングコ
ラム組立体はステアリングコラムのレーキおよび/また
はリーチ調整を備えることが可能である。本発明のより
良好な理解のためにかつ本発明が如何に実施され得るか
を示すために、以下で、例として、添付図面が参照され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】ステアリングコラム組立体は、一
方が他方内で摺動可能である上方および下方コラム副組
立体(本明細書において「上方副組立体、下方副組立
体」ともいう)1,2を含んでおり、2つの副組立体間
の相対的な回転運動は、例えば、スプライン結合(図示
せず)によって阻止されている。ステアリングホイール
(図示せず)は上方副組立体1の上方端に取着され、一
方、下方副組立体2の下方端はブラケットの形において
枢動部材(pivot member)3に結合され、この枢動部材
3は自在継手のヨークを支持している。
【0007】枢動部材3は、図示しない横梁(crossbea
m)のごとき車体部分に固着可能であるステアリングコ
ラム取付けブラケット5の部分にピン4によって枢動可
能に接続されている。
【0008】上方副組立体1は、上方ステアリングコラ
ム管6を含んでいる。上方ステアリングコラム管6は、
ステアリングコラム組立体の通常の作動状態において、
ステアリングコラムのリーチおよび/またはレーキ(距
離および/または傾斜)調整を許容するように第2の支
持ブラケット8にそれ自体摺動可能に取り付けられる支
持ブラケット7上に取り付けられている。それゆえ、ス
テアリングコラムのリーチおよび/またはレーキ調整が
一旦行われると支持ブラケット8を支持ブラケット7に
締め付けるための手段(図示せず)が設けられている。
【0009】前述のように、車両衝突時に、ステアリン
グコラム組立体は、前方からの、すなわち、防火壁(図
示せず)の侵入により折り畳みを収納可能にすべきで、
この折り畳みは、取付けブラケット5自体から延びてい
る2つの金属帯片9Aの形により変形可能とされた構成
要素9に作用するようにされている。
【0010】図示例において、理解されることは、2つ
の帯片9Aは実際には取付けブラケット5の部分である
が、各々参照符号10によって示される領域において取
付けブラケットから分割されるということである。2つ
の帯片9Aが、これらの領域10に装置11によって固
定されていることも理解される。これらの装置11は、
実際には、取付けブラケット5の上板にそれぞれ形成さ
れかつ開放した角度の付いたスロット12(図2)に嵌
合されるピンである。
【0011】各帯片9Aは、帯片に真っ向の力(end-on
forces)が作用する場合において変形可能な構成要素
となるべく、帯片9Aを折り畳ませるように弱い領域を
提供する屈曲されたまたは波形にされた領域9Bを備え
ている。
【0012】したがって、ステアリングコラム組立体は
枢動ブラケット3および変形可能な構成要素9を介して
取付けブラケット5に接続されている。この取付けブラ
ケットの変形可能な構成要素の領域9Bは、それゆえ、
通常の使用において、ステアリングコラムの機能に影響
を持たない予め定義された形状を有している。
【0013】しかしながら、車両衝突時に、発生される
力は変形可能な構成要素9に作用しかつそれにより防火
壁の侵入を許容するのに十分である。図2に見られるよ
うに、発生された力は位置決めピン11をこれらを保持
しているスロット12からずらす。これらのスロット1
2は、ピンが解放されかつ帯片9Aの変形可能な領域9
Bが変形可能な構成要素9をそれ自体折り畳み始めるよ
うに、印加された力の方向に向かって角度が付けられ
る。これはそれにより取付けブラケット5や枢動ブラケ
ット3のごとき、この領域に接続されたあらゆるブラケ
ットの下方(前方)端を防火壁により移動することを許
容する。
【0014】ピン11およびスロット12からなってい
る位置決め点は、変形可能な構成要素の領域においてさ
らに他の制御された負荷を設けるような締め付け装置と
して形成され得る。
【0015】理解されることは、本装置は達成されるべ
き予め定義された折り畳み方向を許容する一方、発生さ
れた負荷に関して構成されるような予想可能な装置を可
能にするということである。また、防火壁の侵入移動
は、それにより、例えば、追加のブラケットの必要なし
に達成され得る。
【0016】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明によれば、車両衝
突時に、制御された方法において折り畳むことができる
車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両衝突前の状態において示される折り畳み可
能なステアリングコラム組立体の部分の概略斜視図であ
る。
【図2】図1と同様であるが、車両衝突後の状態におい
てステアリングコラム組立体を示している概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 上方コラム副組立体 2 下方コラム副組立体 3 枢動部材(枢動ブラケット) 4 ピン 5 ステアリングコラム取付けブラケット 7 支持ブラケット 8 支持ブラケット 9 変形可能な構成要素 9A 帯片 9B 変形可能な領域(屈曲されたまたは波形にされた
領域) 10 領域 11 位置決めピン 12 スロット

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用の折り畳み可能なステアリングコ
    ラム組立体であって、この組立体が、それ自体車体部分
    に取り付け可能になっているステアリングコラム取付け
    ブラケットを含んでおり、車両衝突時に折り畳み可能で
    それによりエネルギを吸収する変形可能な構成要素が前
    記取付けブラケットに接合されていることを特徴とする
    車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体。
  2. 【請求項2】 前記変形可能な構成要素が前記取付けブ
    ラケットと一体であることを特徴とする請求項1に記載
    の車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体。
  3. 【請求項3】 前記取付けブラケットが、前記ステアリ
    ングコラムの上方および下方副組立体を支持することを
    特徴とする請求項1または2に記載の車両用の折り畳み
    可能なステアリングコラム組立体。
  4. 【請求項4】 前記上方および下方副組立体の一方が他
    方の上に摺動可能に取り付けられていることを特徴とす
    る請求項3に記載の車両用の折り畳み可能なステアリン
    グコラム組立体。
  5. 【請求項5】 前記変形可能な構成要素が、少なくとも
    1つの位置決め手段によって前記取付けブラケットとそ
    の通常の位置関係に位置決めされることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか1項に記載の車両用の折り畳み
    可能なステアリングコラム組立体。
  6. 【請求項6】 前記位置決め手段が、前記取付けブラケ
    ットまたは前記変形可能な構成要素の一方の少なくとも
    1つのスロットと、前記取付けブラケットまたは前記変
    形可能な構成要素の他方の位置決めピンとを有している
    ことを特徴とする請求項5に記載の車両用の折り畳み可
    能なステアリングコラム組立体。
  7. 【請求項7】 前記スロットが2つあり、それらのそれ
    ぞれのスロットに係合する位置決めピンが2つあること
    を特徴とする請求項6に記載の車両用の折り畳み可能な
    ステアリングコラム組立体。
  8. 【請求項8】 前記一方のまたは各スロットが開放され
    たスロットであることを特徴とする請求項6または7に
    記載の車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立
    体。
  9. 【請求項9】 前記変形可能な構成要素が少なくとも1
    枚の固い帯片からなり、この帯片が、帯片の長さに沿っ
    て圧縮力を受けるとき屈曲され折り畳まれ得る弱い領域
    を設けるように形成されていることを特徴とする請求項
    1から8のいずれか1項に記載の車両用の折り畳み可能
    なステアリングコラム組立体。
  10. 【請求項10】 前記帯片の一端が前記取付けブラケッ
    トに接合され、前記帯片の他方の自由端が枢動部材用の
    取付け台を形成することを特徴とする請求項9に記載の
    車両用の折り畳み可能なステアリングコラム組立体。
  11. 【請求項11】 前記枢動部材が前記ステアリングコラ
    ムの自在継手ベアリング組立体を支持することを特徴と
    する請求項10に記載の車両用の折り畳み可能なステア
    リングコラム組立体。
  12. 【請求項12】 前記ステアリングコラムのレーキおよ
    び/またはリーチ調整手段を備えている請求項1から1
    1のいずれか1項に記載の車両用の折り畳み可能なステ
    アリングコラム組立体。
  13. 【請求項13】 添付図面を参照して、前述されたとほ
    ぼ同様な、車両用の折り畳み可能なステアリングコラム
    組立体。
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