JP2002188328A - ドアロック装置のロック解除操作装置 - Google Patents
ドアロック装置のロック解除操作装置Info
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Abstract
防止できるドアロック装置のロック解除操作装置を提供
する。 【解決手段】 ベース部材10から凸設された荷重受け
部13及びハンドル部材12の操作部12aは、防水カ
バー14により、全体を覆われて、ドアパネル4の開口
部4aからドアパネル4の外側に突出される。防水カバ
ー14の基板部14cは、ドアパネル4の内面とベース
部材10とにより挟まれて、防水シールとして機能す
る。
Description
られるドアロック装置のロック解除操作装置に関するも
のであり、特に水の進入から保護する防水カバーを備え
たドアロック装置のロック解除操作装置に関するもので
ある。
るドアロック装置のロック解除操作装置では、ワイヤー
によりドアロック装置を開閉するものが知られている
が、近年では、少ない操作力でドアロック装置を開閉可
能とするために、ドアハンドルでスイッチを操作して電
気式ドアロック装置を開閉するものが開発されている。
このスイッチを用いるドアロック装置のロック解除操作
装置では、図18に示すように、スイッチ50を防水す
るために、ドアパネル51の内側からドアハンドル53
を内蔵したベース部材54を突出させて固定し、当該ベ
ース部材54の基部54aとドアパネル51との間に防
水シール55を挟み、また、ベース部材54の先端部に
ドアハンドル53の操作部を覆う可撓性を有する防水カ
バー56を設け、当該防水カバー56の基部56aをベ
ース部材の先端部の内側からブラケット57で固定し
て、防水シール部を形成していた。この様な構造にする
ことにより、内部への水の進入を防止して、スイッチ5
0が水により動作不良となることを防止していた。
来のドアロック装置のロック解除操作装置では、水の進
入を防止する防水シール部が2カ所設けられることにな
り、部品点数が多くなり、構造が複雑になるという問題
点もあった。また、シール部が2カ所となり、組付けの
不良等により、水が内部に進入する危険も高くなるとい
う問題点もあった。
れたものであり、電気的スイッチを内蔵したドアロック
装置のロック解除操作装置において、部品点数を削減し
て、構造を簡素化すると共に、水の進入を確実に防止で
きるドアロック装置のロック解除操作装置を実現するこ
とを目的とする。
に、請求項1に係る発明のドアロック装置のロック解除
操作装置は、ドアパネルの内側に固定されるベース部材
と、当該ベース部材に設けられたスイッチと、当該ベー
ス部材に設けられた軸支部と、当該軸支部に軸支され、
一端部にドアパネルの開口部から外側に突出する操作部
を備え、且つ他端部に前記スイッチを操作する押圧部を
備えたドアハンドルと、前記ドアハンドルの操作部全体
を覆い、且つ基部が前記ドアパネルと前記ベース部材と
の間に挟まれて固定される可撓性を有する防水カバーと
を備えている。
作装置では、可撓性を有する防水カバーによりベース部
材の軸支部及びドアハンドルの操作部全体を覆い、防水
カバーの基部がドアパネルとベース部材との間に挟まれ
て固定されるので、シール部が1カ所のみとなり、構造
を簡素化すると共に、水の進入を確実に防止できる。
置のロック解除操作装置は、請求項1に記載の発明の構
成に加えて、前記ベース部材には、前記ドアハンドルの
操作部の背面に当接して、ドア開放時の荷重を受ける荷
重受け部材が設けられ、前記防水カバーは、前記荷重受
け部材及び前記ドアハンドルの操作部全体を覆っている
ことを特徴とする構成となっている。
作装置では、請求項1に記載の発明の作用に加えて、ド
ア開放時には、ベース部材に設けられた荷重受け部材に
は、ドアハンドルの操作部の背面に当接して荷重を受け
るので、ドアハンドルを変形等させることなく、ドアを
開放することができ、且つ防水カバーにより、荷重受け
部材及びドアハンドルの操作部全体を覆っているので、
防水を確実に行うことができる。
るドアロック装置のロック解除操作装置1について図面
を参照して説明する。図1は、自動車の後部ドア2の斜
視図であり、図2は、ドアロック装置のロック解除操作
装置1が自動車の後部ドアに取り付けられた状態を示す
断面図である。
ドア2の中央には、鍍金された樹脂製のオーナーメント
3が設けられ、オーナーメント3の下部には、ドアロッ
ク装置のロック解除操作装置1が設けられている。ドア
ロック装置のロック解除操作装置1は、自動車の後部ド
アのドアパネル4に設けられた開口部4aから操作部5
をドアパネル4の外側へ突出させてドアパネル4の内側
に固定され、ロック解除操作装置1のベース部材10に
は、図示外の電動式ドアロック装置をON・OFFする
マイクロスイッチ6が設けられ、マイクロスイッチ6に
は、金属板から構成された操作アーム7が設けられてい
る。
材11a,11bが設けられ(図4参照)、当該軸支部
材11によりレバー形状のハンドル部材12が中央で軸
支されている。ハンドル部材12の一端部はドアパネル
4の開口部4aから外部に突出して操作部12aを形成
しており、後部ドア2を開閉する使用者の指により操作
可能となっており、ハンドル部材12の他端部は、マイ
クロスイッチ6の操作アーム7を押圧する押圧部12b
となっている。また、ベース部材10の上側には、ドア
パネル4の開口部4aから外部に突出して形成されてい
る荷重受け部材13が形成されており、操作部12aの
背面12cに当接して、後部ドア2の解放時に、使用者
の指30から加わる操作部12aに加わる力を受けるよ
うになっている。更に、ハンドル部材12の操作部12
a及び荷重受け部材13の全体は、防水カバー14によ
り覆われており、防水カバー14の基板部14cは、ド
アパネル4とベース部材10とにより挟まれて防水シー
ルとして機能するようになっている。
ク装置のロック解除操作装置1の構造を詳細に説明す
る。図3は、ドアロック装置のロック解除操作装置1の
斜視図であり、図4は、ドアロック装置のロック解除操
作装置1の背面の斜視図であり、図5は、ベース部材1
0の背面の斜視図であり、図6は、ベース部材10の背
面図であり、図7は、ベース部材10の正面図であり、
図8は、ベース部材10の底面図である。
ク解除操作装置1では、厚板状に樹脂成形された略台形
のベース部材10の前面に可撓性を有するエラストマー
樹脂から形成された防水カバー14が設けられ、ベース
部材10の左右端部には、ボルト孔10a,10bが各
々形成されている。また、防水カバー14の左右端部に
は、防水カバー14と同じ樹脂で形成された突起部14
a,14bが各々設けられ、当該突起部14a,14b
の先端部は、ボルト孔10a,10bの周囲に形成され
ている台座部の切欠部に嵌合するようになっている。
部材10の背面には、リブ10cが縦横に形成されて、
ベース部材10の強度を保つようになっている。また、
ベース部材10の中央部には、横長の略長方形の開口部
10dが設けられ、当該開口部10dの両端部には、軸
支部材11a,11bが設けられ、ハンドル部材12を
軸支している。また、ベース部材10の開口部10dの
図4における右端部には、マイクロスイッチ6が設けら
れており、ハンドル部材12の押圧部12bが、マイク
ロスイッチ6の操作アーム7(図2参照)を押圧可能と
なっている。また、マイクロスイッチ6に接続された配
線15は、図示外の電気式ドアロック装置及びバッテリ
ーに接続されている。さらに、図4に示すように、ハン
ドル部材12には、コイルスプリング16が設けられ、
ハンドル部材12の押圧部12bが上に上がるように付
勢している。
部材10の正面の構造について説明する。ベース部材1
0は、正面視略台形に形成され、左端部にボルト孔10
aが設けられ、右端部にもボルト孔10bが設けられ、
中央に形成された略長方形の開口部10dの上側に防水
カバー14の固定用の円形の孔10eが5つ一列に形成
され、開口部10dの下側にも防水カバー14の固定用
の円形の孔10eが5つ一列に形成されている。また、
ベース部材10の正面の開口部10の上側には、フード
形状の荷重受け部材13が凸設され、荷重受け部材13
の下面13aにハンドル部材12の操作部12aの上面
が当接することにより、ドア開放時の使用者の手から印
加される加重を受けるようになっている。さらに、開口
部10の左側には、長方形の孔10fが設けられてい
る。
ル部材12の構造を説明する。図9は、ハンドル部材1
2の斜視図であり、図10は、ハンドル部材12の平面
図であり、 図11は、ハンドル部材12の底面図であ
り、図12(a)は、ハンドル部材12の左側面図であ
り、図12(b)は、ハンドル部材12の右側面図であ
る。
材12は樹脂から形成されており、ハンドル部材12に
は略長方形に形成された操作部12aが設けられ、ハン
ドル部材12の側面にはハンドル部材12の回動の支軸
となる軸部12d,12eが各々形成され、軸部12d
の基部からはマイクロスイッチ6の操作アーム7を押圧
する押圧部12bがアーム状に凸設され、軸部12eの
基部からは、コイルスプリング16を支持するコイルス
プリング軸12fが、軸部12eと逆方向に凸設されて
いる。この軸部12eはベース部材10の軸支部材11
aに軸支され、軸部12dはベース部材10の軸支部材
11bに軸支される。また、操作部12aの上面には、
強度を保つためのリブ12gが縦横に複数形成されてい
る。このリブ12gが荷重受け部13の下面13aに当
接可能となっている。
ドル部材12の底面の構造について説明する。図11及
び図12に示すように、ハンドル部材12の操作部12
aの底面には、横方向に3本の溝12iを設けた把持部
12hが設けられており、使用者が防水カバー14の上
から把持部12hを押圧することによってハンドル部材
12が軸部12d,12eを回動中心として回動可能と
なっている。
図17を参照して説明する。図13は、防水カバー14
の前面の斜視図であり、図14は、防水カバー14の背
面の斜視図であり、図15は、防水カバー14の背面図
であり、図16は、防水カバー14の左側面図であり、
図17は、図13に示すA−A’線における矢視方向の
断面図である。
エラストマー系樹脂により一体成型され、略1.5mm
の厚みの板状に形成された基板部14cと、基板部14
cより一段高く形成された段差部14dと、段差部14
dから凸設され、荷重受け部13及びハンドル部材12
の把持部12hを収納するドーム形状の突出部14eと
から構成されている。また、基板部14cからは、左右
方向に突起部14a,14bが各々形成されている。
水カバー14の背面には、基板部14cの中央に、荷重
受け部13及びハンドル部材12の把持部12hを収納
する窪み部14hが形成され、窪み部14hの上部の基
板部14c上には、防水カバー14をベース部材10に
固定するための先端に膨らみを備えた円柱状の突起14
fが一列に5本形成され、また、窪み部14hの下部の
基板部14c上にも、同様の突起14fが一列に5本形
成されている。この突起14fは、ベース部材10に設
けられた孔10eに各々挿入されるようになっている。
また、窪み部14hの右側の基板部14c上には、突起
14gが形成され、この突起14gは、ベース部材10
に設けられた孔10fに挿入されるようになっている。
は、基板部14cより薄く形成されて、屈曲し易くなっ
ており、また、リブ14jが3本形成されており、この
リブ14jは、操作部12aに形成された溝12iに各
々嵌合するようになっている。また、図17に示すよう
に、突出部14eの先端、即ち、窪み部14hの一番奥
には、断面略S字状のやや肉厚を薄く形成された屈曲部
14kが設けられ、使用者が、下面部14iを押圧した
ときには、屈曲部14kが屈曲することにより、把持部
12hの動作をスムーズに行えるようになっている。
装置のロック解除操作装置1の作用を、図2を参照して
説明する。図2に示すように、ベース部材10から凸設
された荷重受け部13及びハンドル部材12の操作部1
2aは、防水カバー14により、全体を覆われて、ドア
パネル4の開口部4aからドアパネル4の外側に突出さ
れる。防水カバー14の基板部14cは、ドアパネル4
の内面とベース部材10とにより挟まれて、図示外のボ
ルトによりベース部材10がドアパネル4の内面に固定
される。従って、ドアパネル4の内面とベース部材10
とに挟まれた防水カバー14の基板部14cが防水シー
ルとして機能する。
の上からハンドル部材12の操作部12aを矢印B方向
に押圧することによりハンドル部材12の押圧部12b
が反時計回りに回動して、マイクロスイッチ6の操作ア
ーム7を押圧して、マイクロスイッチ6がONとなり、
図示外の電動式ドアロック装置が解除されて、図1に示
す自動車の後部ドア2が開放される。このときに、使用
者の指30により、ハンドル部材12の押圧部12bに
印加された後部ドア2を引き上げる力は、ハンドル部材
12の背面12cが当接するベース部材10の荷重受け
部13に伝達されて、ベース部材10が固定されている
ドアパネル4に加えられ、後部ドア2が上方に引き上げ
られる。
アロック装置のロック解除操作装置1では、部品点数を
削減して、構造が簡素化されるとともに、シール部が1
カ所となり、水の進入を確実に防止できる。尚、本発明
は、各種の変形が可能なことは言うまでもない。例え
ば、本発明は、後部ドアに限られず、自動車の各種のド
アに適用できることは言うまでもない。
の構成のドアロック装置のロック解除操作装置では、可
撓性を有する防水カバーによりベース部材の軸支部及び
ドアハンドルの操作部全体を覆い、防水カバーの基部が
ドアパネルとベース部材との間に挟まれて固定されるの
で、シール部が1カ所のみとなり、構造を簡素化すると
共に、水の進入を確実に防止できる。
置のロック解除操作装置は、請求項1に記載の発明の効
果に加えて、ドア開放時には、ベース部材に設けられた
荷重受け部材には、ドアハンドルの操作部の背面に当接
して荷重を受けるので、ドアハンドルを変形等させるこ
となく、ドアを開放することができ、且つ防水カバーに
より、荷重受け部材及びドアハンドルの操作部全体を覆
っているので、防水を確実に行うことができる。
1が自動車の後部ドアに取り付けられた状態を示す断面
図である。
1の斜視図である。
1の背面の斜視図である。
る。
る。
る。
図であり、図12(b)は、ハンドル部材12の右側面
図である。
ある。
ある。
る。
矢視方向の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアパネルの内側に固定されるベース部
材と、 当該ベース部材に設けられたスイッチと、 当該ベース部材に設けられた軸支部と、 当該軸支部に軸支され、一端部にドアパネルの開口部か
ら外側に突出する操作部を備え、且つ他端部に前記スイ
ッチを操作する押圧部を備えたドアハンドルと、 前記ドアハンドルの操作部全体を覆い、且つ基部が前記
ドアパネルと前記ベース部材との間に挟まれて固定され
る可撓性を有する防水カバーとを備えたことを特徴とす
るドアロック装置のロック解除操作装置。 - 【請求項2】 前記ベース部材には、前記ドアハンドル
の操作部の背面に当接して、ドア開放時の荷重を受ける
荷重受け部材が設けられ、 前記防水カバーは、前記荷重受け部材及び前記ドアハン
ドルの操作部全体を覆っていることを特徴とする請求項
1に記載のドアロック装置のロック解除操作装置。
Priority Applications (1)
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JP2000384607A JP3534068B2 (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | ドアロック装置のロック解除操作装置 |
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JP2005344415A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Toshintec Kk | 車両用ドアロック装置の解錠補助装置 |
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- 2000-12-19 JP JP2000384607A patent/JP3534068B2/ja not_active Expired - Fee Related
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