JP2002186343A - 脱穀機の選別装置 - Google Patents

脱穀機の選別装置

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JP2002186343A
JP2002186343A JP2000387400A JP2000387400A JP2002186343A JP 2002186343 A JP2002186343 A JP 2002186343A JP 2000387400 A JP2000387400 A JP 2000387400A JP 2000387400 A JP2000387400 A JP 2000387400A JP 2002186343 A JP2002186343 A JP 2002186343A
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JP
Japan
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wind
sorting
screening device
screening
swing
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JP2000387400A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kugimiya
釘宮  啓
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、脱穀機の選別装置にあって、唐箕から
の選別風を上中下3段の風選経路に分流するための風割
体を上下2段に配設した構成のものがある。かかる従来
型のものでは、特に、上段の風割体の下手側端部が末拡
がり状になっているため、風の死角ができて選別風が揺
動選別装置の全面に充分ゆきわたらない問題があった。
この発明は、上記問題点を解消し、選別性能の向上を図
ることにある。 【解決手段】 本発明は、扱室2の受網3から下方に漏
下する被選別物を受け入れて後方に揺動移送しながらふ
るい選別する揺動選別装置7を備え、該揺動選別装置7
の下方にあって、唐箕8からの選別風を上中下3段の風
選経路(イ)・(ロ)・(ハ)に分流する上下2段の風
割体17,18を設け、該上段風割体17の下手側端部
には中段風選経路(ロ)に沿う選別風の一部を上段風選
経路(イ)を横断する方向に案内する風案内斜面17a
を形成して設けてあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀機の選別装置
に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、脱穀機の選別装置にあって、唐箕
からの選別風を上中下3段の風選経路に分流するための
風割体を上下2段に配設した構成のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来型のもので
は、特に、上段の風割体の下手側端部が末拡がり状にな
っているため、風の死角ができて選別風が揺動選別装置
の全面に充分ゆきわたらない問題があった。
【0004】この発明は、上記問題点を解消し、選別性
能の向上を図ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために、次の如き技術手段を講じた。すなわ
ち、本発明における課題解決のための第1の具体的手段
は、扱室2の受網3から下方に漏下する被選別物を受け
入れて後方に揺動移送しながらふるい選別する揺動選別
装置7を備え、該揺動選別装置7の下方にあって、唐箕
8からの選別風を上中下3段の風選経路(イ)・(ロ)
・(ハ)に分流する上下2段の風割体17,18を設
け、該上段風割体17の下手側端部には中段風選経路
(ロ)に沿う選別風の一部を上段風選経路(イ)を横断
する方向に案内する風案内斜面17aを形成して設けて
あることを特徴とする。これによれば、風案内斜面に沿
って流れる選別風によって揺動選別装置の全面にわたっ
て万べんにゆきわたらせることができ、選別効果を高め
ることができる。
【0006】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、前記第1の具体的手段において、前記風案
内斜面17aはこの斜面に沿って流れる選別風が前記揺
動選別装置7におけるグレンシ−ブ16の始端側を通過
上昇するように構成してあることを特徴とする。これに
よって、特に、選別風がグレンシ−ブの始端側にも送ら
れるので、わら屑の浮上効果が増し、前記第1の具体的
手段による作用効果に加えて選別性能をより高めること
ができるに至った。
【0007】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば、扱室
の受網から下方に漏下する被選別物を受け入れて後方に
揺動移送しながらふるい選別する揺動選別装置を備え、
該揺動選別装置の下方にあって、唐箕からの選別風を上
中下3段の風選経路に分流する上下2段の風割体を設
け、該上段風割体の下手側端部には中段風選経路に沿う
選別風の一部を上段風選経路を横断する方向に案内する
風案内斜面を形成してあるので、この風案内斜面に沿っ
て流れる選別風によって揺動選別装置の選別部全面にわ
たって万べんにゆきわたることになり、選別性能を高め
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて具体的に説明する。扱胴1を内装軸架した扱室2
の下半周部に沿って受網3を張設している。扱室2の一
側にはフイ−ドチエン4を張設している。5は2番処理
胴、6は2番処理胴5の後方においてこれと同一軸芯上
に設けられた排塵処理胴である。
【0009】扱室2の下側には揺動可能に架設した揺動
選別装置7を設け、更に、その下方には選別方向の上手
側から順に、唐箕8と、1番移送螺旋9と、2番移送螺
旋10とを配置して選別室を構成している。2番処理胴
5室には、2番移送螺旋10で収集した2番物を2番揚
穀装置11により揚穀して供給し、2番処理胴5の処理
歯にて2番処理するよう構成している。扱室2の後方に
は吸引排塵フアン12を装備している。
【0010】そして、前記揺動選別装置7は、選別方向
上手側から移送棚13、チャフシ−ブ14、ストロ−ラ
ック15の順に配置し、且つ、チャフシ−ブ14の下方
にグレンシ−ブ16を配置して一体的に設け、前記唐箕
8による選別風と揺動との共同作用によって扱室2から
漏下してきた脱穀物の選別作用を行うように構成してい
る。16aは1番流穀板を示す。
【0011】前記選別室には上・中・下3段の風選経路
(イ)、(ロ)、(ハ)を構成している。これら各風選
経路(イ)、(ロ)、(ハ)は唐箕8からの選別風を上
下2段の風割体17,18によって分流するように構成
している。上段風選経路(イ)は、選別風の流れが、つ
まり、選別風がグレンシ−ブ16の中間あたり及びチャ
フシ−ブ14の先端(終端)側を経て吸引排塵フアン1
2に向けて流れるようになっている。
【0012】中段風選経路(ロ)における選別風の流れ
は、主として選別風の主流がグレンシ−ブ16の中間あ
たりから先端(終端)側にわたる範囲を経て更にチャフ
シ−ブ14の先端側及びストロ−ラック15による選別
範囲を通過上昇するようになっている。
【0013】また、下段風選経路(ハ)は、選別風の流
れが1番移送螺旋9及び2番移送螺旋10の上方直近を
通過し、更に、ストロ−ラック15下方のリタ−ンパン
15a上を経て機外へのわら屑排出口側に向かうように
なっている。そして、前記上段風割体17の下手側端部
には、中段風選経路(ロ)に沿う選別風の一部を上段風
選経路(イ)を横断する方向に案内する風案内斜面17
aを形成して設けることにより、中段風選経路(ロ)に
おける選別風の流れがグレンシ−ブ16の始端側にも及
ぶようになり、該中段風選経路(ロ)による選別範囲が
拡大される。従って、かかる構成によれば、少なくとも
1番物をふるい選別するグレンシ−ブ16には選別部全
域にわたって選別風を流通させることができる。
【0014】扱室2内に供給される穀稈は、回転してい
る扱胴1により脱穀作用を受ける。このようにして処理
された脱穀物は、回転している扱胴1によって持ち回り
されて、更に、脱粒処理作用を受け、受網から漏下して
選別室内の揺動選別装置7に達し揺動選別作用を受け
る。
【0015】この場合、被選別物は、移送棚13上を移
送されてチャフシ−ブ14に達し、チャフシ−ブ14を
構成している複数枚のシ−ブ板相互の間にある選別間隔
を漏下しながら風選作用を受ける。また、グレンシ−ブ
16上に漏下したものはこのグレンシ−ブ16によって
揺動選別作用を受けながらここを通過する選別風によっ
て選別される。このとき、唐箕8は、起風した選別風を
風選経路(イ)(ロ)(ハ)に沿って吹き込みながら選
別し、吸引排塵フアン12に達するものと、揺動選別装
置7の棚先から機外に排塵するものとに分かれる。
【0016】このようにして、被選別物は、揺動選別作
用と選別風による風選作用との共同作用を受けながら選
別されて、1番物(精粒)、2番物、排塵物とに選別分
離され、1番物はグレンシ−ブ16から一番移送螺旋9
の受樋内に落下して収集されて機外に取り出され、2番
物は2番移送螺旋10から2番揚穀装置11によって揚
穀されて2番処理室内に還元され、そして、2番処理胴
5によって2番処理作用を受け、排塵物は吸引排塵フア
ン12によって吸塵され機外に排出されると共に、スト
ロ−ラック15に達した藁屑は棚先から機外に排塵され
る。
【0017】図3及び図4に示す実施例について説明す
る。揺動選別装置7の揺動枠体19を樹脂材にて一体成
型するように構成し、この揺動枠体19の前後方向ほぼ
中間部の左右側壁20,20を上方に膨出させて膨出部
20a,20bを設け、この左右の膨出部20a,20
b間には排塵ラック21を所定間隔置きに配設すると共
に、これら数枚の排塵ラック21を取付けるための取付
部材22をして左右側壁20,20間を連結保持する構
成としている。
【0018】排塵ラック21は、扱室2の排塵口3a下
方に臨ませた関係位置にあり、該排塵口3aからの排塵
物を受け入れて振り捌くように構成している。揺動枠体
19は左右側壁20,20のほぼ中間部分が排塵ラック
21の取付部材22によって連結保持されることになる
ため、揺動枠体自体の剛性が保持されることになる。
【0019】図5に示す実施例は、揺動枠体19を樹脂
材にて成型するにあたり、この左右側壁20の上端縁E
部を、従来の水平状態から選別室側板23側への上向き
傾斜状態となるよう傾斜角θをもたせた状態に形成して
いる。そして、この上端縁E部の傾斜下側面には先端を
選別室側板23に接触させるシ−ル24を当接して下側
から止め金25によって挟み込むと共に、締付固定具2
6によて締付固定する。このように構成すれば、側壁の
上端縁E部での籾溜りが少なくなり、シ−ルも切れにく
く寿命を永く維持することができる。
【0020】また、図6の実施例では、上記同様に揺動
枠体19を樹脂材にて成型するにあたり、この揺動枠の
下端縁部の適所を部分的に下方に膨出させて膨出段部D
を形成し、そして、その膨出段部Dには唐箕8の風胴8
a上へのゴミ溜りを防止するためのゴムシ−ル板27を
止め金25及び締付固定具26を介して取り付けるよう
にして、該ゴムシ−ル板27の先端が風胴8a上に沿う
ように垂下させた構成としている。
【0021】図7に示す実施例では、移送棚13とグレ
ンシ−ブ16との間には上下方向の段差が設けられてい
るが、この移送棚13の終端とグレンシ−ブ16の始端
との落差間には唐箕8からの選別風を通過させる通風路
Aが構成されている。唐箕8の排風口部には風割K1,
K2を設けて、該唐箕8からの選別風を揺動選別装置7
に向けて通過上昇させる3段の通風路A,B,Cを構成
し、扱室から落下する被選別物を、揺動選別装置7によ
る揺動選別作用と通風路A,B,Cに沿って流れる唐箕
8からの選別風による風選作用との共同作用によって選
別するようになっている。従って、特に、移送棚13の
終端、及びチャフシ−ブ14の始端から下方のグレンシ
−ブ16上始端に落下される被選別物は、唐箕8から通
風路Aに沿って流れる選別風によって効果的に風選され
ることになる。
【0022】図8及び図9に示す実施例について説明す
る。グレンシ−ブ16を樹脂材にて成型するものにおい
て、グレンシ−ブ16は、網目状に形成すると共に、始
端側の目合16Sを小さくし、終端側の目合16Lを始
端側のそれよりも大きくした構成としている。終端側の
目合(大)の部分には複数のリブ16Rを配置して設け
た構成としている。
【0023】グレンシ−ブの終端側の目合を大きくする
ことにより、所定のふるい選別を保持しながら漏下を促
進することで3番ロスを大幅に低減することができる。
また、グレンシ−ブの終端側に複数のリブを配置するこ
とにより、樹脂で発生しやすい変形に対する強度を確保
することができる。
【0024】図10〜図12に示す実施例について説明
する。移送棚13、チャフシ−ブ14、ストロ−ラック
15、グレンシ−ブ16等からなる揺動選別装置7の前
方側に、フイ−ドチエン駆動と揺動クランクを兼用した
揺動クランク軸28を設置している。つまり、この揺動
クランク軸28は前記フイ−ドチエン4の回転駆動と揺
動選別装置7の揺動駆動を兼用する構成である。そし
て、該揺動選別装置7への揺動駆動は、エキセンカム2
9と支軸30を支点として前後方向に揺動可能なエキセ
ンア−ム31をピン軸32にでもって連結すると共に、
揺動選別装置7の前端部をエキセンア−ム31に枢着連
結することで、前記揺動クランク軸28の回転により、
揺動選別装置7の前端側を前後方向に往復運動させる構
成としている。
【0025】また、揺動選別装置の後端側は、後端が前
端よりも上位となるよう後方上がりに傾斜するガイドレ
−ル33上にロ−ラ34を介して架設してあり、しか
も、このガイドレ−ル33は、従来の直線形状から山型
の円弧形状に形成してあり、揺動選別装置の後端側が前
後及び上下方向の円弧軌跡運動を行うように構成してい
る。
【0026】このように、揺動選別装置の後端側の円弧
軌跡運動によれば、従来の直線運動に比べて被選別物の
ふるい効果が大きくなり、選別能力が向上し、3番ロス
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であって、切断側面図である。
【図2】本発明の実施例であって、要部の切断側面図で
ある。
【図3】本発明の別実施例であって、側面図である。
【図4】本発明の別実施例であって、背面図である。
【図5】本発明の別実施例であって、要部の切断背面図
である。
【図6】本発明の別実施例であって、要部の切断側面図
及び一部の拡大側面図である。
【図7】本発明の別実施例であって、切断側面図であ
る。
【図8】本発明の別実施例であって、要部の切断側面図
である。
【図9】本発明の別実施例であって、要部の切断側面図
及び斜視図である。
【図10】本発明の別実施例であって、要部の平面図であ
る。
【図11】本発明の別実施例であって、要部の切断側面図
である。
【図12】本発明の別実施例であって、要部の切断側面図
である。
【符号の説明】
1 扱胴 2 扱室 3 受網 4 フイ−ドチ
エン 5 2番処理胴 6 排塵処理胴 7 揺動選別装置 8 唐箕 9 1番移送螺旋 10 2番移送螺
旋 11 2番揚穀装置 12 吸引排塵
フアン 13 移送棚 14 チャフシ
−ブ 15 ストロ−ラック 16 グレンシ
−ブ 17 上段風割体 17a 風案内斜
面 18 下段風割体 (イ) 上段風選
経路 (ロ) 中段風選経路 (ハ) 下段風選
経路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室の受網から下方に漏下する被選別物
    を受け入れて後方に揺動移送しながらふるい選別する揺
    動選別装置を備え、該揺動選別装置の下方にあって、唐
    箕からの選別風を上中下3段の風選経路に分流する上下
    2段の風割体を設け、該上段風割体の下手側端部には中
    段風選経路に沿う選別風の一部を上段風選経路を横断す
    る方向に案内する風案内斜面を形成して設けてあること
    を特徴とする脱穀機の選別装置。
  2. 【請求項2】 前記風案内斜面はこの斜面に沿って流れ
    る選別風が前記揺動選別装置におけるグレンシ−ブの始
    端側を通過上昇するように構成してあることを特徴とす
    る請求項1記載の脱穀機の選別装置。
JP2000387400A 2000-12-20 2000-12-20 脱穀機の選別装置 Pending JP2002186343A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102197748A (zh) * 2010-03-26 2011-09-28 井关农机株式会社 脱粒装置
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CN112655357A (zh) * 2020-12-18 2021-04-16 山东理工大学 一种单纵轴流式大豆联合收获机清选装置

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