JP2002182712A - プログラマブルコントローラの表示方法および表示装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラの表示方法および表示装置

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JP2002182712A JP2000382284A JP2000382284A JP2002182712A JP 2002182712 A JP2002182712 A JP 2002182712A JP 2000382284 A JP2000382284 A JP 2000382284A JP 2000382284 A JP2000382284 A JP 2000382284A JP 2002182712 A JP2002182712 A JP 2002182712A
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Takeshi Yamazaki
剛 山崎
Senjiyu Kamei
泉寿 亀井
Hiroyuki Yamada
裕之 山田
Takuhisa Morita
卓寿 森田
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Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラダープログラム全体の把握がしやすく、効
率よく編集操作ができるプログラミング装置を提供す
る。 【解決手段】 プログラマブルコントローラのシーケン
ス制御部を記述するラダープログラム11,12,1
4、16,17、・・・を表示し、編集操作を行う画面
において、画面の表示領域に合わせた適当な箇所でラダ
ープログラム13,15を折り返して表示するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラの表示方法および表示装置に関するもので、
特にそのラダープログラムの表示方法、プログラマブル
コントローラのプログラミング装置、そのプログラミン
グ装置におけるラダープログラムの現在値表示装置、プ
ログラミング装置におけるラダープログラムの表示方
法、特に置換機能における置換結果の表示方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラのラ
ダープログラムを表示させる画面では、一行以内に収ま
らないラダープログラムを折り返して表示する場合は、
ラダープログラムを表示する画面の表示領域の大きさに
関係なく、ラダープログラムの定まった箇所で折り返し
て表示する方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、ラダープログラムを表示する画面の表示領域の幅が
狭い場合には、ラダープログラムの一部に画面に表示さ
れない箇所があり、ラダープログラム全体が把握しづら
く、ラダープログラムの編集操作が困難であるという問
題があった。
【0004】また、プログラマブルコントローラのプロ
グラミング装置において、ラダーダイアグラムを作成す
る際、IF命令などの、後続の命令群の実行を制御する
命令であるプログラム制御命令と、プログラム制御命令
によって実行制御される被制御命令群は、図13のよう
に画面上に表示されていた。図13において、21は前
記プログラム制御命令の処理内容を説明するコメント表
示領域である。22は前記プログラム制御命令の表示領
域であり、23は前記被制御命令群の表示領域である。
ところが、従来技術では、前記被制御命令群を常時表示
しているため、画面上に表示のための表示領域が広く必
要とされる。対応するプログラムの処理内容に関する情
報はコメント表示領域から確認できるため、前記被制御
命令群の表示領域は、プログラムの全体の形態を把握す
る際や、必要な情報を探し出す際に、画面表示領域を圧
迫して作業を困難にする問題があった。そこで本発明
は、前記被制御命令群の表示方法を制御することを目的
とする。
【0005】さらに、従来のプログラミング装置におけ
るラダープログラムの現在値表示方法は、図16に示す
ようになっていた。図16はプログラミング装置のラダ
ープログラムの現在値表示画面を表すもので、300は
命令が配置されるラング、310はリレー命令、320
は比較命令を表すファンクションブロック、330はコ
イル命令である。321はファンクションブロック32
0の入力ビット、322は出力ビットである。従来、ラ
ダープログラムの現在値表示においてリレー命令、コイ
ル命令はON/OFFの状態を命令オブジェクトの色の
変化や線の太さの変化によって表現するが、比較命令な
どのファンクションブロックの入力ビット、出力ビット
についてはON/OFFの状態を表現しない。プログラ
ミング装置の利用者がプログラムのデバッグを行う場
合、プログラマブルコントローラとそれに接続されるプ
ログラミング装置のプログラム現在値表示機能を使用し
て、プログラムの動作状態をモニタすることが有効な手
段となる。ところが、上述の従来技術の装置では、ファ
ンクションブロックの入力ビットと出力ビットの現在値
表示(ON/OFF状態の表示)がされていないため、
入力ビットの前に配置されたリレー命令および出力ビッ
トの後ろに配置されたコイル命令の現在値表示を参照し
てファンクションブロックの動作状態を推測する必要が
あり、ラダープログラムの動作状態の把握が容易でない
という問題があった。
【0006】また、従来のプログラミング装置におい
て、ラダープログラムを構成する命令のパラメータを対
象に一括して置換処理を行った際の結果表示は、図20
に示すようになっていた。すなわち、図20において、
61はプログラミング装置のラダープログラムを表示す
るウィンドウ、62は一括置換の結果を表示したウィン
ドウである。また、63、64は一括置換を行ったパラ
メータであり、65は一括置換を行ったパラメータ63
の表示位置であり、66は一括置換を行ったパラメータ
64の表示位置である。このようなプログラミング装置
の利用者は一括置換したパラメータを特定するために、
一括置換の結果を表示したウィンドウ62よりパラメー
タの表示位置65、66を読み取り、ラダープログラム
を表示するウィンドウ61において前記パラメータの表
示位置を検索する。ところが、従来技術では、一括置換
結果を表示したウィンドウから、表示位置の情報を読み
取り、ラダープログラムを表示したウィンドウにおいて
一括置換の対象となったパラメータを特定する必要があ
った。あるいは、一括置換結果を表示したウィンドウか
らのジャンプ機能によりラダープログラムを表示したウ
ィンドウ上へジャンプすることで一括置換の対象となっ
たパラメータを特定する必要があった。つまり、複数の
パラメータを一括して置換した場合は、一括置換結果を
表示するウィンドウを介して検索する必要があり、ラダ
ープログラムを表示したウィンドウで直接に置換結果を
把握することができなかった。
【0007】本発明は以上のような使い勝手の悪かった
従来のプログラミング装置をラダープログラム全体の把
握がしやすいように改良を図ることを目的とするもので
ある。すなわち、本発明の第1の実施の形態の発明で
は、ラダープログラム全体の把握がしやすく、効率よく
編集操作ができるようにラダープログラムを画面に表示
させ、本発明の第2の実施の形態の発明では、被制御命
令群の表示領域を工夫して画面表示領域を圧迫せずに作
業姓のよい被制御命令群の表示方式を提供し、さらに、
本発明の第3の実施の形態の発明では、ファンクション
ブロックの入力ビットおよび出力ビットのON/OFF
状態を表示することでファンクションブロックの動作状
態を把握することを可能とし、そして、本発明の第4の
実施の形態の発明では、一括置換したラダープログラム
を表示するウィンドウにおいて置換対象となったパラメ
ータの表示色を変更することにより、複数のパラメータ
の置換結果を把握できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載のプログラマブルコントローラのプロ
グラム表示方法の発明は、プログラマブルコントローラ
のシーケンス制御部を記述するラダープログラムを表示
し、前記ラダープログラムの編集操作を行う画面に対し
て、ユーザが任意に前記画面の表示領域の大きさを変更
できるラダープログラムの表示画面において、前記画面
の表示領域の大きさに合わせた適当な箇所でラダープロ
グラムを折り返して表示するプログラマブルコントロー
ラのラダープログラムの表示方法であって、電源線の座
標データを記憶しラダープログラムを横一列で表示した
場合の各エレメントの座標データを記憶し、ラダープロ
グラムに分岐・合流のシーケンスが存在する場合の合流
点以降のエレメントの座標データを演算し、電源線間の
サイズよりも長い分岐が存在する場合は電源線の座標デ
ータを再設定して記憶し、全てのエレメントが画面の表
示領域に収まらない場合はラング線の折り返し処理を行
い、折り返し箇所が分岐途中の場合は折り返し箇所を再
設定し、折り返したラング線以降のエレメントの座標デ
ータを演算し、演算した座標データをもとにラダープロ
グラムを描画することを特徴とする。請求項2記載のプ
ログラマブルコントローラのプログラム表示装置の発明
は、プログラマブルコントローラのシーケンス制御部を
記述するラダープログラムを表示し、前記ラダープログ
ラムの編集操作を行う画面に対して、ユーザが任意に前
記画面の表示領域の大きさを変更できるラダープログラ
ムの表示画面において、前記画面の表示領域の大きさに
合わせた適当な箇所でラダープログラムを折り返して表
示するプログラマブルコントローラのラダープログラム
の表示装置において、電源線の座標データを記憶しラダ
ープログラムを横一列で表示した場合の各エレメントの
座標データを記憶する記憶手段と、ラダープログラムに
分岐・合流のシーケンスが存在する場合の合流点以降の
エレメントの座標データの演算手段と、電源線間のサイ
ズよりも長い分岐が存在する場合は電源線の座標データ
を再設定し記憶する記憶手段と、全てのエレメントが画
面の表示領域に収まらない場合はラング線の折り返し処
理を行い、折り返し箇所が分岐途中の場合は折り返し箇
所を再設定し、折り返したラング線以降のエレメントの
座標データを演算する演算手段と、上記演算手段により
演算し記憶した座標データをもとにラダープログラムを
描画する描画手段と、を備えたことを特徴とする。請求
項3記載のプログラマブルコントローラのプログラム表
示装置の発明は、表示画面上にラダーダイアグラムを作
成することにより、プログラマブルコントローラ用シー
ケンスプログラムを作成するプログラミング装置におい
て、IF、FOR、WHILE命令などのプログラム制
御命令によって実行制御される被制御命令群について、
前記被制御命令群を画面上に表示する表示モードと画面
上に表示しない非表示モードを有する表示手段と、前記
プログラム制御命令に表示切り替えボタンを設け、前記
表示モードと前記非表示モードを切り替える制御手段
と、を備えたことを特徴とする。請求項4記載のプログ
ラマブルコントローラのプログラム表示装置の発明は、
ラダープログラムの現在値表示機能を備えたプログラマ
ブルコントローラのプログラミング装置において、プロ
グラマブルコントローラに記録された現在値データを読
み出す手段と、前記読み出した現在値データからファン
クションブロックの入力ビットと出力ビットの現在値デ
ータを抽出する手段と、前記抽出したデータをファンク
ションブロックの入力ビットと出力ビットの現在値表示
領域に表示する手段と、を有することを特徴とする。請
求項5記載のプログラマブルコントローラのプログラム
表示装置の発明は、ラダープログラムの編集機能と、ラ
ダープログラムを構成する命令のパラメータの置換機能
を備えたプログラマブルコントローラのプログラミング
装置において、ラダープログラムを構成する命令のパラ
メータの表示位置と表示色を記憶する記憶手段と、パラ
メータの一括置換機能により前記記憶手段によって記憶
された内容を変更する変更手段と、前記一括置換された
パラメータの表示色を変化させてラダープログラム表示
画面上に表示する表示手段と、を有することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
に基づいて説明する。 第1の実施の形態:図1は本発明の第1の実施の形態に
よるプログラマブルコントローラのシーケンス制御部の
ラダープログラムを表示する画面の例を示すものであ
り、11は左側電源線、12は右側電源線、13はラン
グ線、14と15はラダープログラムのエレメントであ
り、16と17はラダープログラムの分岐・合流のシー
ケンスを表す分岐点と合流点である。図1に示すよう
に、ラダープログラムが一行以内に収まらない場合は、
ラダープログラムを右端で折り返し、次の行から続きの
ラダープログラムを表示する。図2は本発明に係る画面
の表示領域の大きさに合わせた適当な箇所でラダープロ
グラムの折り返し方法を実施する手順を示すフローチャ
ートであり、手順に沿って上記方法を説明する。 左側電源線の座標データと右側電源線の座標データ
を保存する(ステップ21)。 ラダープログラムを横一列で表示した場合の各エレ
メントの座標データを保存する。座標データは、図3に
示すようにラング線左上を基準点(0,0)とした相対
座標で保存する(ステップ22)。 図4に示すように、分岐がある場合のエレメントの
座標データを計算する。分岐元ラング線を基準に、分岐
先ラング線のエレメントの座標データを計算し保存す
る。座標データを計算は、分岐元ラング線の左上を
(0,0)として計算する。分岐元ラング線のエレメン
トの個数により、分岐元ラング線の計算で求められた合
流点を超過した場合、分岐元ラング線の合流点以降のエ
レメントに対してオフセット値を座標データに加算して
保存する(ステップ23)。 電源線座標データの再設定が必要か判定する。図5
に示すような、分岐レベルが1以降の分岐について座標
データを取得し(B1cx、B2cx)、電源線間のサ
イズ(Pcx)よりも大きい分岐レベルが存在するか判
定する。存在する場合は該当する分岐レベルの座標デー
タよりも大きく右側電源線の座標データを設定し、前記
より再計算を行う(ステップ24)。 折り返し位置を判定する。右側電源線の座標データ
より表示画面内に収まるエレメントを判定し、図6に示
すように右側電源線に全てのエレメントが収まらない場
合はラング線の折り返し処理を行う。全てのエレメント
が表示画面内に収まる場合は、折り返し処理は行わない
(ステップ25)。 折り返し処理が可能であるか判定する。折り返しの
対象となったエレメントが分岐途中でない場合は折り返
し処理を行う。図7に示すように、分岐途中の場合、分
岐元エレメントを検索する。分岐元エレメントの左に位
置するエレメントが存在する場合、そのエレメントを新
たに折り返し対象エレメントとし、折り返し処理を行
う。分岐元エレメントの左に位置するエレメントが存在
しない場合、合流エレメントの右側が新しい右側電源線
位置となり、前記より再計算を行う(ステップ2
6)。 左側電源線位置より折り返し対象エレメントまでの
間に分岐が存在するか検索する。図8に示すように分岐
が存在しない場合、折り返し対象エレメント迄のサイズ
(Rcy1)を取得し、折り返すラング線の座標データ
を保存する。図9に示すように分岐が存在する場合、分
岐も含めた折り返しの対象エレメント迄のサイズ(Rc
y2)を取得し、折り返すラング線の座標データを保存
する(ステップ27)。 図10に示すように、折り返したラング線以降のエ
レメントの座標データにオフセット値を加算し保存する
(ステップ28)。 以上の手順により計算した座標データをもとに描画
処理を行う(ステップ29)。 以上述べたように、プログラマブルコントローラのシー
ケンス制御部を記述するラダープログラムを表示し、編
集操作を行う画面において、画面の表示領域に合わせた
適当な箇所でラダープログラムを折り返して表示するこ
とによって、ラダープログラム全体の把握がしやすく、
効率よく編集操作ができることとなる。
【0010】第2の実施の形態:図11は本発明の第2
の実施の形態による装置を用いてラダーダイアグラムを
作成した際の画面例である。ここでは、プログラム制御
命令の例としてIF命令を記述する。IF命令によって
実行制御される被制御命令群は、画面上に表示されてい
る状態である。図12は図11の状態から表示方法を切
り替えた結果である。21は前記プログラム制御命令の
処理内容を説明するコメント表示領域、22は前記プロ
グラム制御命令の表示領域、23は前記被制御命令群の
表示領域、24は表示方法を切り替えるスイッチ(以
下、表示切り替えスイッチと呼ぶ。)である。図11の
状態から、表示切り替えスイッチ24を押すと、それに
連動して、前記被制御命令群の表示方法が、表示モード
から非表示モードに切り替えられ、前記被制御命令群が
画面上から削除されると同時に、それまで前記被制御命
令群が表示されていた領域が上方向にシフトされる(図
12の状態)。同様に、図12の状態から、表示切り替
えスイッチを押すと、それに連動して、前記被制御命令
群の表示方法が、非表示モードから表示モードに切り替
えられ図11の状態になる。以上の実施の形態は、FO
R、WHILE命令などの他のプログラム制御命令につ
いても同様に応用が可能である。以上述べたように、プ
ログラミング装置のラダーダイアグラムの表示におい
て、プログラム制御命令によって実行される被制御命令
群の画面表示の有無を、表示切り替えスイッチを用いて
切り替えることが可能となるので、プログラムの全体の
形態の把握が行いやすくなり、作業効率が向上する。
【0011】第3の実施の形態:図14は本発明の第3
の実施の形態によるラダープログラムの現在値表示方法
を実現するためのプログラミング装置の実施形態の一例
を示すブロック図である。図14において、プログラミ
ング装置41は表示装置410、入力装置420、記憶
装置430によって構成され、プログラマブルコントロ
ーラ42と接続されている。表示装置410は、ラダー
プログラムの表示や現在値データの表示のために使用さ
れる。入力装置420は、ラダープログラムの入力に使
用される。記憶装置430は、メモリおよびハードディ
スクなどの記憶装置であって、ラダープログラムの表示
用ソースデータ431およびプログラマブルコントロー
ラ2から読み出した現在値データ432が記憶される。
プログラマブルコントローラ42はプログラミング装置
41で作成されたダラープログラム440の実行により
記録された現在値データ450により構成される。プロ
グラミング装置41において作成されたラダープログラ
ムは表示用ソースデータ432が記憶装置430に格納
され、プログラマブルコントローラ42において実行さ
れる。プログラマブルコントローラ42において記録さ
れた現在値データ450は、プログラミング装置41か
ら読み出されて、記憶装置430に現在値データ432
として格納される。プログラミング装置41は実行中の
ラダープログラム440を表示するとき、これに対応す
るプログラムソース431と現在値データ432を記憶
装置430から読みだし、プログラムソース431に含
まれる各命令のパラメータ情報と現在値データ432を
対応させて表示装置410に合成して表示する。
【0012】次に図15を参照して本発明の動作を説明
する。図15は、表示装置410に表示される本発明の
表示画面の一例である。図15の画面は、実行中のラダ
ープログラムとラダープログラムの現在値データを合成
して表示する例を示す。図15において、100はラダ
ープログラムの命令が配置されるラング、110はリレ
ー命令、120は比較命令のファンクションブロック、
130はコイル命令である。200はラング100に対
応する現在値データであり、ステップ番号でデータが管
理される。210はリレー命令110、220は比較命
令のファンクションブロック120、230はコイル命
令130に対応した現在値データである。図15の例で
はビット型の現在値データのON/OFF値を命令オブ
ジェクトの線の太さを変化させることで表現している。
すなわち、図15においてリレー命令110およびコイ
ル命令130はONの状態にあることを示す。ここで、
本発明では比較命令のファンクションブロック120の
入力ビットの現在値表示領域121と出力ビットの現在
値表示領域122を設けて、これに対応する現在値デー
タ221および222の内容を線の太さを変化させるこ
とで表示している。以上述べたように、プログラミング
装置の利用者はラダープログラムの動作解析を行う際
に、ファンクションブロックの入力ビットと出力ビット
の現在値表示によりファンクションブロックの動作状態
が容易に把握できるため、作業効率が向上する。
【0013】第4の実施の形態:図17は本発明の第4
の実施の形態によるプログラマブルコントローラのプロ
グラミング装置の構成を示すブロック図である。図17
において、401は入力装置、402はCPUを含む主
制御部、403は記憶領域(メモリ)、404は表示装
置である。4031はラダープログラム上のパラメータ
の表示位置記憶領域、4032は前記パラメータの表示
色記憶領域であり、主制御部402によって表示装置4
04にラダープログラムと共にパラメータが表示され
る。図18は表示装置404に表示される一括置換後の
画面である。4041はラダープログラムを表示するウ
ィンドウ、4042は一括置換されたパラメータの表示
位置を表示するウィンドウである。ラダープログラムを
表示するウィンドウ4041において4043、404
4は一括置換されたパラメータであり、表示色を変更し
ている。図19は本発明の動作を説明する図である。5
3はパラメータの表示位置記憶領域31およびパラメー
タの表示色記憶領域32に記憶されているパラメータ表
示位置座標・表示色データであり、54はパラメータ表
示位置座標・表示色データ53を対象に検索処理52を
行った検索結果データである。55は一括置換した後の
パラメータ表示位置座標・表示色データである。パラメ
ータ表示位置座標・表示色データ53は、主制御部2に
よってラダープログラムを表示するウィンドウ41に表
示されたラダープログラムに対応して作成され、ラダー
プログラム中におけるパラメータのX座標、Y座標を記
憶領域31に、表示色を記憶領域32に格納している。
パラメータAをパラメータAAAに一括置換し、パラメ
ータの表示色を赤に変更して表示する場合を例にして以
下に説明する。一括置換要求51があると、パラメータ
表示位置・表示色データ53を対象に、パラメータAを
すべて検索する(52)。検索したパラメータは、パラ
メータ表示位置座標・表示色データ53のアドレスを検
索結果データ54として記憶領域に一時的に格納する。
格納された検索結果データ54のアドレスと同じアドレ
スのパラメータをAAAに置換し、表示色を赤に変更す
る。一括置換が終了すると、パラメータ表示位置・表示
色データ55を元にラダープログラムを表示するウィン
ドウ41にラダープログラムを表示する。これと同時に
ウィンドウ42に、一括置換結果として、表示位置座標
・表示色データ54の表示位置データを表示する。これ
により、一括置換されたパラメータの色を変更し、ラダ
ープログラムを表示するウィンドウ41に表示すること
ができる。以上述べたように、ラダープログラム表示画
面上で一括置換したパラメータの表示色を変更して表示
することにより、複数のパラメータの置換結果を容易に
把握することができるため、作業効率が向上する。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の第1の実施
の形態によれば、プログラマブルコントローラのシーケ
ンス制御部を記述するラダープログラムを表示し、編集
操作を行う画面において、画面の表示領域に合わせた適
当な箇所でラダープログラムを折り返して表示すること
によって、ラダープログラム全体の把握がしやすく、効
率よく編集操作ができるという効果がある。また、本発
明の第2の実施の形態によれば、プログラミング装置の
ラダーダイアグラムの表示において、プログラム制御命
令によって実行される被制御命令群の画面表示の有無
を、表示切り替えスイッチを用いて切り替えることが可
能となるので、プログラムの全体の形態の把握が行いや
すくなり、作業効率が向上するなどの効果がある。さら
に、本発明の第3の実施の形態によれば、プログラミン
グ装置の利用者はラダープログラムの動作解析を行う際
に、ファンクションブロックの入力ビットと出力ビット
の現在値表示によりファンクションブロックの動作状態
が容易に把握できるため、作業効率が向上するいう効果
がある。そして、本発明の第4の実施の形態によれば、
ラダープログラム表示画面上で一括置換したパラメータ
の表示色を変更して表示することにより、複数のパラメ
ータの置換結果を容易に把握することができるため、作
業効率が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラダープログラムを表示する画面例である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る方法の手順を
示すフローチャートである。
【図3】図である。2のフローチャートのステップ22
を説明する図である。
【図4】図2のフローチャートのステップ23を説明す
る図である。
【図5】図2のフローチャートのステップ24を説明す
る図である。
【図6】図2のフローチャートのステップ25を説明す
る図である。
【図7】図2のフローチャートのステップ26を説明す
る図である。
【図8】図2のフローチャートのステップ27を説明す
る図である。
【図9】図2のフローチャートのステップ27を説明す
る図である。
【図10】フローチャートのステップ28を説明する図
である。
【図11】本発明の第2の実施の形態を示す例(表示モ
ード画面)である。
【図12】本発明の第2の実施の形態を示す例(非表示
モード画面)である。
【図13】従来技術の例である。
【図14】本発明の第3の実施の形態を示すブロック図
である。
【図15】本発明の第3の実施の形態を示す表示方法の
画面である。
【図16】従来技術の現在値表示方法の例である。
【図17】本発明におけるプログラマブルコントローラ
のプログラミング装置の構成を示すブロック図である。
【図18】一括置換後のパラメータの表示色の状態図で
ある。
【図19】記憶領域(メモリ)に格納されたデータの内
容を示す図である。
【図20】従来の一括置換結果を示す図である。
【符号の説明】
11左側電源線 12右側電源線 13ラング線 14エレメント 15エレメント 16分岐点 17合流点 21 コメント表示領域 22 プログラム制御命令表示領域 23 被制御命令群表示領域 24 表示切り替えスイッチ 41:プログラミング装置 410:表示装置 42:プログラマブルコントローラ 420:入力装置 430:記憶装置 431:ラダープログラム表示用ソースデータ 432:現在値データ 440:ラダープログラム 450:現在値データ 100:ラング 110:リレー命令 120:比較命令のファンクションブロック 121:入力ビットの現在値表示領域 122:出力ビットの現在値表示領域 130:コイル命令 200:現在値データ 300:ラング 310:リレー命令 320:比較命令のファンクションブロック 321:入力ビット 322:出力ビット 330:コイル命令 401 入力装置 402 主制御部 403 記憶領域 4031 パラメータの表示位置記憶領域 4032 パラメータの表示色記憶領域 4041、4061 ラダープログラムを表示するウィ
ンドウ 4042、4062 一括置換したパラメータの表示位
置を表示したウィンドウ 4043、4044、4063、4064 一括置換し
たパラメータ 51 一括置換要求 52 すべて検索実行 53 パラメータ表示位置・表示色データ 54 検索結果データ 55 一括置換した後のパラメータ表示位置・表示色デ
ータ 65 置換したパラメータ63の表示位置 66 置換したパラメータ64の表示位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 裕之 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 株式会社安川電機内 (72)発明者 森田 卓寿 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 株式会社安川電機内 Fターム(参考) 5H220 BB12 CC07 CX06 CX10 DD04 EE04 EE08 FF03 FF05 GG05 JJ15 JJ42 JJ53 JJ55 JJ60

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラのシーケン
    ス制御部を記述するラダープログラムを表示し、前記ラ
    ダープログラムの編集操作を行う画面に対して、ユーザ
    が任意に前記画面の表示領域の大きさを変更できるラダ
    ープログラムの表示画面において、前記画面の表示領域
    の大きさに合わせた適当な箇所でラダープログラムを折
    り返して表示するプログラマブルコントローラのラダー
    プログラムの表示方法であって、電源線の座標データを
    記憶しラダープログラムを横一列で表示した場合の各エ
    レメントの座標データを記憶し、ラダープログラムに分
    岐・合流のシーケンスが存在する場合の合流点以降のエ
    レメントの座標データを演算し、電源線間のサイズより
    も長い分岐が存在する場合は電源線の座標データを再設
    定して記憶し、全てのエレメントが画面の表示領域に収
    まらない場合はラング線の折り返し処理を行い、折り返
    し箇所が分岐途中の場合は折り返し箇所を再設定し、折
    り返したラング線以降のエレメントの座標データを演算
    し、演算した座標データをもとにラダープログラムを描
    画することを特徴とするプログラマブルコントローラの
    プログラム表示方法。
  2. 【請求項2】 プログラマブルコントローラのシーケン
    ス制御部を記述するラダープログラムを表示し、前記ラ
    ダープログラムの編集操作を行う画面に対して、ユーザ
    が任意に前記画面の表示領域の大きさを変更できるラダ
    ープログラムの表示画面において、前記画面の表示領域
    の大きさに合わせた適当な箇所でラダープログラムを折
    り返して表示するプログラマブルコントローラのラダー
    プログラムの表示装置において、 電源線の座標データを記憶しラダープログラムを横一列
    で表示した場合の各エレメントの座標データを記憶する
    記憶手段と、 ラダープログラムに分岐・合流のシーケンスが存在する
    場合の合流点以降のエレメントの座標データの演算手段
    と、 電源線間のサイズよりも長い分岐が存在する場合は電源
    線の座標データを再設定し記憶する記憶手段と、 全てのエレメントが画面の表示領域に収まらない場合は
    ラング線の折り返し処理を行い、折り返し箇所が分岐途
    中の場合は折り返し箇所を再設定し、折り返したラング
    線以降のエレメントの座標データを演算する演算手段
    と、 上記演算手段により演算し記憶した座標データをもとに
    ラダープログラムを描画する描画手段と、 を備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ
    のプログラム表示装置。
  3. 【請求項3】 表示画面上にラダーダイアグラムを作成
    することにより、プログラマブルコントローラ用シーケ
    ンスプログラムを作成するプログラミング装置におい
    て、IF、FOR、WHILE命令などのプログラム制
    御命令によって実行制御される被制御命令群について、
    前記被制御命令群を画面上に表示する表示モードと画面
    上に表示しない非表示モードを有する表示手段と、 前記プログラム制御命令に表示切り替えボタンを設け、
    前記表示モードと前記非表示モードを切り替える制御手
    段と、 を備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ
    のプログラミング装置。
  4. 【請求項4】 ラダープログラムの現在値表示機能を備
    えたプログラマブルコントローラのプログラミング装置
    において、 プログラマブルコントローラに記録された現在値データ
    を読み出す手段と、 前記読み出した現在値データからファンクションブロッ
    クの入力ビットと出力ビットの現在値データを抽出する
    手段と、前記抽出したデータをファンクションブロック
    の入力ビットと出力ビットの現在値表示領域に表示する
    手段と、を有することを特徴とするプログラミング装置
    の現在値表示装置。
  5. 【請求項5】 ラダープログラムの編集機能と、ラダー
    プログラムを構成する命令のパラメータの置換機能を備
    えたプログラマブルコントローラのプログラミング装置
    において、 ラダープログラムを構成する命令のパラメータの表示位
    置と表示色を記憶する記憶手段と、 パラメータの一括置換機能により前記記憶手段によって
    記憶された内容を変更する変更手段と、 前記一括置換されたパラメータの表示色を変化させてラ
    ダープログラム表示画面上に表示する表示手段と、を有
    することを特徴とするプログラミング装置。
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