JP2002179060A - 通い箱 - Google Patents

通い箱

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JP2002179060A
JP2002179060A JP2000377128A JP2000377128A JP2002179060A JP 2002179060 A JP2002179060 A JP 2002179060A JP 2000377128 A JP2000377128 A JP 2000377128A JP 2000377128 A JP2000377128 A JP 2000377128A JP 2002179060 A JP2002179060 A JP 2002179060A
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JP2000377128A
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English (en)
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Masahiko Saito
昌彦 斉藤
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Nishida Seikan Inc
Original Assignee
Nishida Seikan Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱3を底皿部1の四隅に立てる際に、釘等
を必要とすることなく、組み立てと解体に便利な通い箱
を得ること。 【解決手段】 方形の底皿部1と方形の蓋部2の四隅
に、断面形状がL字形の支柱3を有し、これら底皿部1
と蓋部2と支柱を分解可能とした通い箱において、上記
L字形の支柱3の上下端部を差し込んで支柱3を上記底
皿部1と蓋部2に対して支持する支柱支持部材4を、上
記底皿部1と蓋部2の四隅に固定される固定板4aと、
この固定板に設けられた、少なくともL字形の支柱3の
外側面に沿う支持壁4bとによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、物品梱包箱、特
に、輸送後に再利用するために発送地 (輸送元)等に返
送される通い箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通い箱として、発送地
(輸送元) 等に返送する際に、嵩張らないように、いく
つかの部分に解体できるようにしたものがある(特開平
9−99942号公報)。
【0003】この通い箱は、図10及び図11に示すよ
うに、嵩張らない平たい形状の底皿部11と、嵩張らな
い平たい形状の蓋部12と、これら底皿部11と蓋部1
2の四隅に設けられる支柱13とからなる。
【0004】上記底皿部11は、方形の平板によって形
成された底板11aと、この底板11aの四周辺におい
て直立する底側板11bとからなる。また、支柱13
は、底皿部11の内部の四隅において直立する断面形状
がL字形の部材からなる。また、蓋部12は、方形の平
板によって形成された天板12aと、天板12aの四周
辺に下向きに垂直に設けられた天側板12bとからな
る。
【0005】上記通い箱を、物品梱包箱に組み立てる場
合は、まず、パレット5上に、底皿部11を載置する。
次いで、底皿部11の内部の四隅に、L字形の支柱13
の角部を合わせて立てた後、支柱13の下端を底皿部1
1の底側板11bに、釘14等を使用して固定する。こ
の後、支柱13の上端に、蓋部12を被せ、蓋部12の
天側板12bと支柱3の上端とを釘14等によって固定
する。
【0006】このようにして組み立てられた通い箱は、
物品梱包箱として使用された後、発送地 (輸送元) 等に
返送する際に、支柱13の下端と底皿部11の底側板1
1b、蓋部12の天側板12bと支柱13の上端とをそ
れぞれ固定している釘14等を抜いて、平たい形状の底
皿部11と、支柱13と、蓋部12とに解体することが
できるので、嵩張らずに返送することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記支柱1
3の下端は、底皿部11の四隅の内側に、角部を合わ
せ、釘14等によって底皿部11の底側板11bに固定
している。
【0008】したがって、釘等によって固定するまで
は、支柱13が倒れないように、手等で支柱13を持っ
ていなければならない。
【0009】また、支柱13の下端を底皿部11に対し
て釘等によって固定しても、支柱13の上端を内向きに
倒すと、釘等が外れて支柱13が倒れ易いという問題が
あった。
【0010】さらに、支柱13の上下の端部を、底皿部
11や蓋部12に釘等によって固定することは、作業性
が悪いと共に、解体する際には、固定した釘等を抜く面
倒がある。
【0011】そこで、この発明は、支柱を底皿部の四隅
に立てる際に、釘等を必要とすることなく、組み立てと
解体に便利な通い箱を得ようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、方形の底皿部と方形の蓋部の四隅
に、断面形状がL字形の支柱を有し、これら底皿部と蓋
部と支柱を分解可能とした通い箱において、上記L字形
の支柱の上下端部を差し込んで支柱を上記底皿部と蓋部
に対して支持する支柱支持部材を、上記底皿部と蓋部の
四隅に固定される固定板と、この固定板に設けられた、
少なくともL字形の支柱の外側面に沿う支持壁とによっ
て構成したものである。
【0013】上記L字形の支柱の下端部を、底皿部の四
隅に固定された支柱支持部材に差し込むことにより、支
柱を底皿部に釘等によって固定しなくても、支柱支持部
材の支持壁によって支柱が底皿部に対してしっかりと立
てた状態に保持することができ、簡単に組み立てが行え
る。また、上記支柱の下端部を、底皿部の四隅に固定さ
れた支柱支持部材から抜き取ることによって、簡単に解
体することができる。
【0014】また、上記蓋部の下面の四隅にも、支柱支
持部材を設けているので、この支柱支持部材に支柱の上
端を差し込むことにより、支柱と蓋部とを釘等によって
固定する必要がなくなる。
【0015】さらに、上記L字形の支柱を、内側板と外
側板とを備えるアングル材によって形成し、このアング
ル材の内側板と外側板の間に、隣り合う支柱に斜めに架
け渡される補強板の挿入空間部を設け、この挿入空間部
に補強板を、隣り合う支柱に斜めに架け渡すことによ
り、組み立て強度の高い通い箱を得ることができる。
【0016】上記底皿部、蓋部、補強板は、例えば、熱
可塑性樹脂から成形された中空構造板によって形成する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る通い箱の実
施形態を図面に基づいて説明する。
【0018】この発明に係る通い箱の基本構成は、方形
の底皿部1と、断面がL字形の支柱3と、方形の蓋部2
とからなる。方形の底皿部1と方形の蓋部2の四隅に
は、支柱3の上下の端部を差し込んで、支柱3を底皿部
1と蓋部2に対して支持する支柱支持部材4が設けられ
ている。
【0019】この通い箱のサイズは、組み立て状態にお
いて、縦、横、高さが各約1100mm程度であり、梱
包物をフォークリフト等で運搬することができるよう
に、パレット5上で組み立てられる。
【0020】底皿部1は、方形の平板によって形成され
た底板1aと底板1aの四周辺において直立する底側板
1bとからなる。
【0021】また、蓋部2は、方形の平板によって形成
された天板2aと、天板2aの四周辺に下向きに垂直に
設けられた天側板2bとからなる。
【0022】底皿部1と蓋部2は一体物であってもよい
し、別々に製作した底板1a及び天板2aと、底側板1
b及び天側板2bとを例えば釘等で接合したものであっ
てもよい。
【0023】底皿部1や蓋部2の素材は、合成樹脂製の
平板や木製の平板を使用することができる。合成樹脂の
中でも熱可塑性プラスチックからなる平板は、熱等によ
って折り曲げることができるので、底板1aと底側板1
bとを一体化させた底皿部1を製作したり、天板2aと
天側板2bとを一体化させた蓋部2を製作したりするの
に好適である。
【0024】特に、底皿部1や蓋部2の好適な素材とし
ては、耐水防水性、加工性、軽量性、高強度性等の観点
から、例えば、ポリプロピレン系樹脂等の熱可塑性樹脂
から成形された中空構造板Aがある。この熱可塑性樹脂
から成形された中空構造板Aは、図3に例示したような
リブを有する中空構造体である。中空構造板Aは、種々
の厚さのものを入手し得るが、この発明に係る通い箱の
素材として中空構造板Aを用いる場合、厚さ1〜20m
mのものが好ましい。
【0025】上記底皿部1又は蓋部2を、図3に示すよ
うな中空構造板Aを素材とし一体物として製作する場
合、中空構造板Aをリブと平行またはリブに対して直角
の方向に折り曲げなければならない。中空構造板Aをリ
ブと平行の方向に折り曲げるには、例えば、中空構造板
上にU字形の刃を押圧して、中空構造板A上にリブと平
行にU 字形の溝 (罫線) を入れ、その溝 (罫線) の部
分を手などの力によって折り曲げるか、あるいは、中空
構造板A上に、加熱されたヒートバーを当てた後、その
部分を例えば手で折り曲げればよい。また、リブに対し
て直角の方向に折り曲げるには、中空構造板A上に加熱
されたヒートバーを当てた後、その部分を例えば手で折
り曲げるか、あるいは、折り曲げ線上にカッターなどで
切り込み溝(罫線) を入れて手で折り曲げればよい。
【0026】また、隣接する底側板1b形成される四隅
(コーナー部分)や、隣接する天側板2bによって形成
される四隅 (コーナー部分) は、上記加熱したヒートバ
ーを用いて折り曲げた場合は、折り曲げ部の形状がその
まま保持されるので、特に、固定しなくてもよいが、コ
ーナー部分の外面に、L字形の補強板6を釘や接着剤等
で接合して補強するのが好ましい。
【0027】底皿部1の素材として木製の平板を使う場
合、別々に製作した底板1aと底側板1bとを釘等で接
合することによって底皿部1 を製作するのが一般的で
ある。
【0028】また、底皿部1の素材は、鉄やアルミニウ
ム等の金属製であってもよい。この場合、底皿部1の底
板1aとパレット5の上面とを、例えば溶接、ネジ又は
接着剤で接合するとよい。
【0029】次に、この発明において使用する断面がL
字形の支柱3は、図2及び図7(c)に示すように、L
字形の内側板3aと外側板3bとを備えるアングル材か
らなる。このアングル材の内側板3aと外側板3bとの
間には、所定の間隔をあけて空間部3cが設けられ、か
つ、アングル材のコーナー部分に、断面が矩形の連結部
3dが形成されている。このアングル材を形成する素材
としては、アルミニウムが、強度的にも、重量的にも好
ましい。
【0030】上記L字形の支柱3を底皿部1と蓋部2の
四隅に立てるために、底皿部1と蓋部2の四隅には、支
柱3の上下の端部を差し込む支柱支持部材4を固定す
る。
【0031】上記支柱支持部材4としては、次のような
形態のものを使用することができる。
【0032】上記支柱支持部材4は、上記底皿部1と蓋
部2の四隅に固定される固定板4aと、この固定板4a
に設けられた、少なくともL字形の支柱3の外側面に沿
う支持壁4bとからなる。
【0033】図4(a)(b)に示す支持壁4bは、L
字形の支柱3の内側面に沿う内壁とL字形の支柱の外側
面に沿う外壁とを備え、両端部が閉塞された筒型に形成
されている。
【0034】図7(a)(b)(c)に示す支持壁4b
は、L字形の支柱3の内側面に沿う内壁とL字形の支柱
の外側面に沿う外壁とを有し、両端部が開放され、この
開放された部分から、図5及び図6に示すように、隣り
合う支柱3に対して斜めに補強板7を、支柱3を形成す
る内側板3aと外側板3bの間の空間部3cに挿入して
架け渡すことができるようにしている。
【0035】上記支柱支持部材4の固定板4aは、方形
に形成され、底皿部1と蓋部2の四隅に釘等によって固
定するために、釘等を挿通する固定用孔4cを、固定板
4aの外側の2辺に沿って形成している。この固定用孔
4cは、固定板4aの4辺全周に沿って形成してもよ
い。
【0036】図8に示す例では、釘等を挿通する固定用
孔4cを、固定板4aの内側の2辺に沿って形成し、支
持壁4bがコーナー部分に隙間なく位置するようにして
いる。
【0037】図9に示す例では、支持壁4bを、1辺の
長さがL字形の支柱3の外側面の1辺と同じ長さの方形
の筒型に形成している。
【0038】この発明に係る通い箱を、物品梱包箱に組
み立てる場合は、パレット5上に、底皿部1を載置した
後、底皿部1と蓋部2の四隅に、支柱支持部材4を釘等
で予め固定しておく。次いで、底皿部1の四隅に固定さ
れた支柱支持部材4の支持壁4b内に、支柱3の下端を
差し入れて支柱3を立てた後、蓋部2を被せて、蓋部2
の四隅に固定された支柱支持部材4の支持壁4b内に支
柱3の上端を差し込むと、図1に示すように、通い箱が
完成する。
【0039】また、図5〜図7に示す例のように、支柱
3に斜めに補強板7を設ける場合は、蓋部2を被せる前
に補強板7を、支柱3を形成する内側板3aと外側板3
bの間の空間部3cに挿入するようにする。
【0040】このようにして組み立てられた通い箱は、
物品梱包箱として使用された後、発送地 (輸送元) 等に
返送する際に、蓋部2を支柱3の上端から外した後、支
柱3の下端を、支柱支持部材4の支持壁4bから抜き取
ると、底皿部1と、支柱3と、蓋部2とに分解できるの
で、嵩張らずに返送することができる。
【0041】
【発明の効果】この発明に係る通い箱は、以上のよう
に、支柱の上下両端を、底皿部と蓋部の四隅に固定した
支柱支持部材に抜き差しすることにより、簡単に組み立
てと分解が行えるので、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る通い箱の一例を示す組み立て状
態の斜視図である。
【図2】図1に示す通い箱の分解斜視図である。
【図3】図1に示す通い箱に使用する中空構造板Aの斜
視図である。
【図4】(a)は図1に示す通い箱に使用する支柱支持
部材の斜視図、(b)は、図1に示す通い箱の部分縦断
平面図である。
【図5】この発明に係る通い箱の他の例を示す組み立て
状態の斜視図である。
【図6】図5に示す通い箱の分解斜視図である。
【図7】(a)は図5に示す通い箱に使用する支柱支持
部材の斜視図、(b)は図5に示す通い箱の部分縦断平
面図、(c)は支柱の下端部分を示す斜視図である。
【図8】(a)はこの発明に係る通い箱の他の例に使用
する支柱支持部材の斜視図、(b)はその部分縦断平面
図である。
【図9】(a)はこの発明に係る通い箱の他の例に使用
する支柱支持部材の斜視図、(b)はその部分縦断平面
図である。
【図10】従来の通い箱の一例を示す組み立て状態の斜
視図である。
【図11】図10に示す通い箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 底皿部 1a 底板 1b 底側板 2 蓋部 2a 天板 2b 天側板 3 支柱 3a 内側板 3b 外側板 3c 空間部 4 支柱支持部材 4a 固定板 4b 支持壁 4c 固定用孔 5 パレット 6 補強板 7 補強板 A 中空構造板

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の底皿部と方形の蓋部の四隅に、断
    面形状がL字形の支柱を有し、これら底皿部と蓋部と支
    柱を分解可能とした通い箱において、上記L字形の支柱
    の上下端部を差し込んで支柱を上記底皿部と蓋部に対し
    て支持する支柱支持部材を、上記底皿部と蓋部の四隅に
    固定される固定板と、この固定板に設けられた、少なく
    ともL字形の支柱の外側面に沿う支持壁とによって構成
    したことを特徴とする通い箱。
  2. 【請求項2】 上記支持壁が、L字形の支柱の内側面に
    沿う内壁とL字形の支柱の外側面に沿う外壁とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の通い箱。
  3. 【請求項3】 上記底皿部と蓋部の四隅に固定される固
    定板を方形に形成し、この方形の固定板の外側の2辺に
    沿って固定用孔を形成した請求項1又は2に記載の通い
    箱。
  4. 【請求項4】 上記底皿部と蓋部の四隅に固定される固
    定板を方形に形成し、この方形の固定板の内側の2辺に
    沿って固定用孔を形成した請求項1又は2に記載の通い
    箱。
  5. 【請求項5】 上記L字形の支柱部が、内側板と外側板
    とを有するアングル材からなり、このアングル材の内側
    板と外側板の間に、隣り合う支柱部に斜めに架け渡され
    る補強板の挿入空間部を設けた請求項1〜4のいずれか
    の項に記載の通い箱。
  6. 【請求項6】 上記支持壁が、1辺の長さがL字形の支
    柱の外側面の1辺と同じ長さの方形の筒型に形成した請
    求項1記載の通い箱。
  7. 【請求項7】 上記底皿部が熱可塑性樹脂から成形され
    た中空構造板からなる請求項1〜6のいずれかの項に記
    載の通い箱。
  8. 【請求項8】 上記蓋部が熱可塑性樹脂から成形された
    中空構造板からなる請求項1〜7のいずれかの項に記載
    の通い箱。
  9. 【請求項9】 上記補強板が熱可塑性樹脂から成形され
    た中空構造板からなる請求項5に記載の通い箱。
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