JP2002178902A - 車両のブレーキ油圧制御装置 - Google Patents
車両のブレーキ油圧制御装置Info
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両のブレーキ油圧制御装置において,ブレ
ーキ操作の緩急に応じてブレーキ力配分制御手段の作動
開始時期を変化させて,後輪ブレーキの昇圧抑制を的確
に行い得るようにする。 【解決手段】 制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値以
上となったとき,前輪ブレーキ制御弁手段VF L ,V
F R を増圧状態としながら後輪ブレーキ制御弁手段V
R L ,VR R を油圧保持状態もしくは減圧状態とするこ
とにより,後輪ブレーキBR L ,BR R のブレーキ力を
前輪ブレーキBF L ,BF R のブレーキ力よりも弱める
ように作動するブレーキ力配分制御手段25とを備える
車両のブレーキ油圧制御装置において,前記閾値を,そ
れが後輪の減速度発生時から時間経過と共に増加するよ
うに設定した。
ーキ操作の緩急に応じてブレーキ力配分制御手段の作動
開始時期を変化させて,後輪ブレーキの昇圧抑制を的確
に行い得るようにする。 【解決手段】 制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値以
上となったとき,前輪ブレーキ制御弁手段VF L ,V
F R を増圧状態としながら後輪ブレーキ制御弁手段V
R L ,VR R を油圧保持状態もしくは減圧状態とするこ
とにより,後輪ブレーキBR L ,BR R のブレーキ力を
前輪ブレーキBF L ,BF R のブレーキ力よりも弱める
ように作動するブレーキ力配分制御手段25とを備える
車両のブレーキ油圧制御装置において,前記閾値を,そ
れが後輪の減速度発生時から時間経過と共に増加するよ
うに設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,自動車その他の車
両のブレーキ油圧制御装置に関し,特に,前輪及び後輪
を個別に制動し得る前輪ブレーキ及び後輪ブレーキと,
ブレーキ操作に応じてブレーキ油圧を発生するマスタシ
リンダと,このマスタシリンダ及び前輪ブレーキ間を遮
断可能として前輪ブレーキのブレーキ油圧を制御し得る
前輪ブレーキ制御弁手段と,マスタシリンダ及び後輪ブ
レーキ間を遮断可能として後輪ブレーキのブレーキ油圧
を制御し得る後輪ブレーキ制御弁手段と,制動に伴い後
輪の減速度が所定の閾値以上となったとき,前記前輪ブ
レーキ制御弁手段を増圧状態としながら前記後輪ブレー
キ制御弁手段を油圧保持状態もしくは減圧状態とするこ
とにより,後輪ブレーキのブレーキ力を前輪ブレーキの
ブレーキ力よりも弱めるように作動するブレーキ力配分
制御手段とを備えるものゝ改良に関する。
両のブレーキ油圧制御装置に関し,特に,前輪及び後輪
を個別に制動し得る前輪ブレーキ及び後輪ブレーキと,
ブレーキ操作に応じてブレーキ油圧を発生するマスタシ
リンダと,このマスタシリンダ及び前輪ブレーキ間を遮
断可能として前輪ブレーキのブレーキ油圧を制御し得る
前輪ブレーキ制御弁手段と,マスタシリンダ及び後輪ブ
レーキ間を遮断可能として後輪ブレーキのブレーキ油圧
を制御し得る後輪ブレーキ制御弁手段と,制動に伴い後
輪の減速度が所定の閾値以上となったとき,前記前輪ブ
レーキ制御弁手段を増圧状態としながら前記後輪ブレー
キ制御弁手段を油圧保持状態もしくは減圧状態とするこ
とにより,後輪ブレーキのブレーキ力を前輪ブレーキの
ブレーキ力よりも弱めるように作動するブレーキ力配分
制御手段とを備えるものゝ改良に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝる車両のブレーキ油圧制御装置は,
例えば特開平11−321601号公報に開示されてい
るように,既に知られている。
例えば特開平11−321601号公報に開示されてい
るように,既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のかゝる車両のブ
レーキ油圧制御装置では,上記公報に開示されているよ
うに,ブレーキ力配分制御手段を作動させる後輪減速度
の閾値を常に一定にしている。ところで,各車輪は比較
的大なる慣性質量を持っているため,急ブレーキ時に
は,その慣性質量の影響を受けて,ブレーキ力配分制御
手段の作動が遅れことになる。そこで,従来のもので
は,ブレーキ力配分制御手段を作動させる後輪減速度の
閾値を比較的小さく設定して,急ブレーキ時でのブレー
キ力配分制御手段の作動遅れを防ぐようにしている。
レーキ油圧制御装置では,上記公報に開示されているよ
うに,ブレーキ力配分制御手段を作動させる後輪減速度
の閾値を常に一定にしている。ところで,各車輪は比較
的大なる慣性質量を持っているため,急ブレーキ時に
は,その慣性質量の影響を受けて,ブレーキ力配分制御
手段の作動が遅れことになる。そこで,従来のもので
は,ブレーキ力配分制御手段を作動させる後輪減速度の
閾値を比較的小さく設定して,急ブレーキ時でのブレー
キ力配分制御手段の作動遅れを防ぐようにしている。
【0004】ところが,上記のようにブレーキ力配分制
御手段を作動させる後輪減速度の閾値を比較的小さく設
定すると,緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段
の作動が早過ぎてしまい,即ち後輪ブレーキの昇圧抑制
が早過ぎることにより,その後の後輪ブレーキに対する
アンチロック制御時間が長くなるという欠点がある。
御手段を作動させる後輪減速度の閾値を比較的小さく設
定すると,緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段
の作動が早過ぎてしまい,即ち後輪ブレーキの昇圧抑制
が早過ぎることにより,その後の後輪ブレーキに対する
アンチロック制御時間が長くなるという欠点がある。
【0005】本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたも
ので,ブレーキ操作の緩急に応じてブレーキ力配分制御
手段の作動開始時期を変化させて,後輪ブレーキの昇圧
抑制を的確に行い,後輪ブレーキに対するアンチロック
制御時間が必要以上に長くならないようにして,理想的
な制動力を得ることができる前記車両のブレーキ油圧制
御装置を提供することを目的とする。
ので,ブレーキ操作の緩急に応じてブレーキ力配分制御
手段の作動開始時期を変化させて,後輪ブレーキの昇圧
抑制を的確に行い,後輪ブレーキに対するアンチロック
制御時間が必要以上に長くならないようにして,理想的
な制動力を得ることができる前記車両のブレーキ油圧制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,前輪及び後輪を個別に制動し得る前輪ブ
レーキ及び後輪ブレーキと,ブレーキ操作に応じてブレ
ーキ油圧を発生するマスタシリンダと,このマスタシリ
ンダ及び前輪ブレーキ間を遮断可能として前輪ブレーキ
のブレーキ油圧を制御し得る前輪ブレーキ制御弁手段
と,マスタシリンダ及び後輪ブレーキ間を遮断可能とし
て後輪ブレーキのブレーキ油圧を制御し得る後輪ブレー
キ制御弁手段と,制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値
以上となったとき,前記前輪ブレーキ制御弁手段を増圧
状態としながら前記後輪ブレーキ制御弁手段を油圧保持
状態もしくは減圧状態とすることにより,後輪ブレーキ
のブレーキ力を前輪ブレーキのブレーキ力よりも弱める
ように作動するブレーキ力配分制御手段とを備える,車
両のブレーキ油圧制御装置において,前記閾値を,それ
が後輪の減速度発生時から時間経過と共に増加するよう
に設定したことを第1の特徴とする。
に,本発明は,前輪及び後輪を個別に制動し得る前輪ブ
レーキ及び後輪ブレーキと,ブレーキ操作に応じてブレ
ーキ油圧を発生するマスタシリンダと,このマスタシリ
ンダ及び前輪ブレーキ間を遮断可能として前輪ブレーキ
のブレーキ油圧を制御し得る前輪ブレーキ制御弁手段
と,マスタシリンダ及び後輪ブレーキ間を遮断可能とし
て後輪ブレーキのブレーキ油圧を制御し得る後輪ブレー
キ制御弁手段と,制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値
以上となったとき,前記前輪ブレーキ制御弁手段を増圧
状態としながら前記後輪ブレーキ制御弁手段を油圧保持
状態もしくは減圧状態とすることにより,後輪ブレーキ
のブレーキ力を前輪ブレーキのブレーキ力よりも弱める
ように作動するブレーキ力配分制御手段とを備える,車
両のブレーキ油圧制御装置において,前記閾値を,それ
が後輪の減速度発生時から時間経過と共に増加するよう
に設定したことを第1の特徴とする。
【0007】この第1の特徴によれば,後輪の減速の速
さに応じて,ブレーキ力配分制御手段の作動時期を制御
することができ,したがって急ブレーキ時には,後輪の
慣性質量の影響を排除して,ブレーキ力配分制御手段を
遅滞なく作動し,後輪のロックを確実に回避することが
でき,また緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段
の早期作動を抑えて,後輪ブレーキの機能を充分発揮さ
せることができる。したがってその後のアンチロック制
御時間が必要以上に長くなることを回避して,理想的な
制動力を得ることができるまた本発明は,第1の特徴に
加えて,前記閾値を,それが後輪の減速度発生時から所
定時間後には一定となるように設定したことを第2の特
徴とする。
さに応じて,ブレーキ力配分制御手段の作動時期を制御
することができ,したがって急ブレーキ時には,後輪の
慣性質量の影響を排除して,ブレーキ力配分制御手段を
遅滞なく作動し,後輪のロックを確実に回避することが
でき,また緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段
の早期作動を抑えて,後輪ブレーキの機能を充分発揮さ
せることができる。したがってその後のアンチロック制
御時間が必要以上に長くなることを回避して,理想的な
制動力を得ることができるまた本発明は,第1の特徴に
加えて,前記閾値を,それが後輪の減速度発生時から所
定時間後には一定となるように設定したことを第2の特
徴とする。
【0008】この第2の特徴によれば,後輪の減速が極
めて遅い場合でも,その減速が続く限り後輪減速度が閾
値に達しないことはなく,ブレーキ力配分制御手段を常
に確実に作動することができる。
めて遅い場合でも,その減速が続く限り後輪減速度が閾
値に達しないことはなく,ブレーキ力配分制御手段を常
に確実に作動することができる。
【0009】
【実施例の形態】本発明の実施の形態を,添付図面に示
す本発明の一実施例に基づいて説明する。
す本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明のブレーキ油圧制御装置を備
えた自動車用ブレーキ装置の油圧回路図,図2は上記ブ
レーキ油圧制御装置におけるブレーキ力配分系を示すブ
ロック図,図3は緩ブレーキ時におけるブレーキ力配分
制御手段の作動開始タイミング線図,図4は急ブレーキ
時におけるブレーキ力配分制御手段の作動開始タイミン
グ線図である。
えた自動車用ブレーキ装置の油圧回路図,図2は上記ブ
レーキ油圧制御装置におけるブレーキ力配分系を示すブ
ロック図,図3は緩ブレーキ時におけるブレーキ力配分
制御手段の作動開始タイミング線図,図4は急ブレーキ
時におけるブレーキ力配分制御手段の作動開始タイミン
グ線図である。
【0011】先ず,図1において,マスタシリンダM
は,ブレーキペダルPからピストンに加えられる入力に
応じてブレーキ油圧を出力する前後一対の第1,第2出
力ポート1a,1bを備えるタンデム型に構成されてお
り,これら第1,第2出力ポート1a,1bに個別に接
続された第1,第2入力油路2a,2bと,左前輪を制
動し得る左前輪ブレーキBF L ,右後輪を制動し得る右
後輪ブレーキBR R ,右前輪を制動し得る右前輪ブレー
キBF R 及び左後輪を制動し得る左後輪ブレーキBR L
に個別に接続された出力油路12F L ,12R R ,12
F R ,12R L との間にモジュレータ3が介裝される。
は,ブレーキペダルPからピストンに加えられる入力に
応じてブレーキ油圧を出力する前後一対の第1,第2出
力ポート1a,1bを備えるタンデム型に構成されてお
り,これら第1,第2出力ポート1a,1bに個別に接
続された第1,第2入力油路2a,2bと,左前輪を制
動し得る左前輪ブレーキBF L ,右後輪を制動し得る右
後輪ブレーキBR R ,右前輪を制動し得る右前輪ブレー
キBF R 及び左後輪を制動し得る左後輪ブレーキBR L
に個別に接続された出力油路12F L ,12R R ,12
F R ,12R L との間にモジュレータ3が介裝される。
【0012】モジュレータ3は,それぞれ左右一対の前
輪ブレーキ制御弁手段VF L ,VF R 及び後輪ブレーキ
制御弁手段VR L ,VR R を備える。左前輪ブレーキ制
御弁手段VF L は,左前輪ブレーキBF L に対応した入
口弁5F L 及び出口弁6F Lからなっており,右前輪ブ
レーキ制御弁手段VF R は,右前輪ブレーキBF R に対
応した5F R 及び出口弁6F R からなっている。また左
後輪ブレーキ制御弁手段VR L は,左後輪ブレーキB
R L に対応した入口弁5R L 及び出口弁6R L とからな
っており,右後輪ブレーキ制御弁手段VR R は,右後輪
ブレーキBR R に対応した入口弁5R R 及び出口弁6
R R とからなっている。上記各入口弁5F L,5F R ,
5R L ,5R R は常開型電磁弁で構成され,また各出口
弁6F L ,6 F R ,6R L ,6R R は常閉型電磁弁で構
成される。そして,入口弁5F L ,5 R R の入口に第1
入力油路2aが,入口弁5F R ,5R L の入口に第2入
力油路2bがそれぞれ接続される。また入口弁5F L の
出口及び出口弁6F L の入口に第1出力油路12
F L が,入口弁5R R の出口及び出口弁6R R の入口に
第2出力油路12R R が,入口5F R の出口及び出口弁
6F R の入口に第3出力油路12F R が,入口弁5R L
の出口及び出口弁6R L の入口に第4出力油路12R L
がそれぞれ接続される。
輪ブレーキ制御弁手段VF L ,VF R 及び後輪ブレーキ
制御弁手段VR L ,VR R を備える。左前輪ブレーキ制
御弁手段VF L は,左前輪ブレーキBF L に対応した入
口弁5F L 及び出口弁6F Lからなっており,右前輪ブ
レーキ制御弁手段VF R は,右前輪ブレーキBF R に対
応した5F R 及び出口弁6F R からなっている。また左
後輪ブレーキ制御弁手段VR L は,左後輪ブレーキB
R L に対応した入口弁5R L 及び出口弁6R L とからな
っており,右後輪ブレーキ制御弁手段VR R は,右後輪
ブレーキBR R に対応した入口弁5R R 及び出口弁6
R R とからなっている。上記各入口弁5F L,5F R ,
5R L ,5R R は常開型電磁弁で構成され,また各出口
弁6F L ,6 F R ,6R L ,6R R は常閉型電磁弁で構
成される。そして,入口弁5F L ,5 R R の入口に第1
入力油路2aが,入口弁5F R ,5R L の入口に第2入
力油路2bがそれぞれ接続される。また入口弁5F L の
出口及び出口弁6F L の入口に第1出力油路12
F L が,入口弁5R R の出口及び出口弁6R R の入口に
第2出力油路12R R が,入口5F R の出口及び出口弁
6F R の入口に第3出力油路12F R が,入口弁5R L
の出口及び出口弁6R L の入口に第4出力油路12R L
がそれぞれ接続される。
【0013】出口弁6F L ,6R R の出口は第1減圧油
路7a及び第1吸入弁10aを介して第1油圧ポンプ8
aの吸入ポートに接続され,出口弁6F R ,6R L の出
口は第2減圧油路7b及び第2吸入弁10bを介して第
2油圧ポンプ8bの吸入ポートに接続される。
路7a及び第1吸入弁10aを介して第1油圧ポンプ8
aの吸入ポートに接続され,出口弁6F R ,6R L の出
口は第2減圧油路7b及び第2吸入弁10bを介して第
2油圧ポンプ8bの吸入ポートに接続される。
【0014】第1油圧ポンプ8aの吐出ポートは,第1
吐出弁13a及び第1昇圧油路11aを介して入口弁5
F L ,5R R の入口に接続され,第2油圧ポンプ8bの
吐出ポートは,第2吐出弁13b及び第2昇圧油路11
bを介して入口弁5F R ,5 R L の入口に接続され
る。また第1,第2油圧ポンプ8a,8bの吐出ポート
には,その吐出圧の脈動を吸収する第1,第2ダンパ1
4a,14bが接続される。これら油圧ポンプ8a,8
bは,共通の電動モータ17で駆動されるようになって
いる。
吐出弁13a及び第1昇圧油路11aを介して入口弁5
F L ,5R R の入口に接続され,第2油圧ポンプ8bの
吐出ポートは,第2吐出弁13b及び第2昇圧油路11
bを介して入口弁5F R ,5 R L の入口に接続され
る。また第1,第2油圧ポンプ8a,8bの吐出ポート
には,その吐出圧の脈動を吸収する第1,第2ダンパ1
4a,14bが接続される。これら油圧ポンプ8a,8
bは,共通の電動モータ17で駆動されるようになって
いる。
【0015】前記入口弁5F L ,5F R ,5R L ,5
R R 及び出口弁6F L ,6F R ,6R L ,6R R ,並び
に電動モータ17には,これらの作動を制御する電子制
御ユニット18が接続される。
R R 及び出口弁6F L ,6F R ,6R L ,6R R ,並び
に電動モータ17には,これらの作動を制御する電子制
御ユニット18が接続される。
【0016】このようなモジュレータ3の構成によれ
ば,各車輪ブレーキBF L ,BF R ,BR L ,BR R を
マスタシリンダMに導通させる増圧状態と,各車輪ブレ
ーキB F L ,BF R ,BR L ,BR R をマスタシリンダ
Mから遮断すると共にリザーバ9a,9bに導通させる
減圧状態と,各車輪ブレーキBF L ,BF R ,BR L ,
BR R をマスタシリンダM及びリザーバ9a,9bから
遮断する油圧保持状態とを切り換えてアンチロックブレ
ーキ制御を行うことができ,またマスタシリンダMから
ブレーキ油圧が出力されている状態で,左右の前輪ブレ
ーキ制御弁手段V F L ,VF R を増圧状態としながら,
左右の後輪ブレーキ制御弁手段VR L ,V R R を減圧状
態もしくは油圧保持状態とすることにより,左右の後輪
ブレーキB R L ,BR R のブレーキ油圧を左右の前輪ブ
レーキBF L ,BF R のブレーキ油圧よりも弱めるよう
にした前後のブレーキ力配分制御を行うことができる。
アンチロック制御時には,電動モータ17により第1及
び第2油圧ポンプ8a,8bが駆動され,リザーバ9
a,9b内から作動油を汲みだし,マスタシリンダM側
へ還流させる。
ば,各車輪ブレーキBF L ,BF R ,BR L ,BR R を
マスタシリンダMに導通させる増圧状態と,各車輪ブレ
ーキB F L ,BF R ,BR L ,BR R をマスタシリンダ
Mから遮断すると共にリザーバ9a,9bに導通させる
減圧状態と,各車輪ブレーキBF L ,BF R ,BR L ,
BR R をマスタシリンダM及びリザーバ9a,9bから
遮断する油圧保持状態とを切り換えてアンチロックブレ
ーキ制御を行うことができ,またマスタシリンダMから
ブレーキ油圧が出力されている状態で,左右の前輪ブレ
ーキ制御弁手段V F L ,VF R を増圧状態としながら,
左右の後輪ブレーキ制御弁手段VR L ,V R R を減圧状
態もしくは油圧保持状態とすることにより,左右の後輪
ブレーキB R L ,BR R のブレーキ油圧を左右の前輪ブ
レーキBF L ,BF R のブレーキ油圧よりも弱めるよう
にした前後のブレーキ力配分制御を行うことができる。
アンチロック制御時には,電動モータ17により第1及
び第2油圧ポンプ8a,8bが駆動され,リザーバ9
a,9b内から作動油を汲みだし,マスタシリンダM側
へ還流させる。
【0017】電子制御ユニット18は,上記のようなブ
レーキ力配分制御を行うために,図2に示す手段を備え
る。即ち,後輪減速度を算出する後輪減速度算出手段2
3と,前後のブレーキ配分制御の開始を判断する制御開
始判断手段24と,該制御開始判断手段24から制御開
始信号が出力されるのに応じて左右の後輪ブレーキ制御
弁手段VR L ,VR R を制御するブレーキ力配分制御手
段25とを備える。
レーキ力配分制御を行うために,図2に示す手段を備え
る。即ち,後輪減速度を算出する後輪減速度算出手段2
3と,前後のブレーキ配分制御の開始を判断する制御開
始判断手段24と,該制御開始判断手段24から制御開
始信号が出力されるのに応じて左右の後輪ブレーキ制御
弁手段VR L ,VR R を制御するブレーキ力配分制御手
段25とを備える。
【0018】後輪減速度算出手段23は,左右の後輪速
度を検出する左右の後輪速度検出手段20R L ,20
R R の少なくとも一方の検出値に基づいて後輪減速度を
算出するもので,この実施例において後輪減速度算出手
段23は,左右の後輪速度検出手段20R L ,20R R
の検出値の微分値をハイセレクトすることにより後輪減
速度を算出する。
度を検出する左右の後輪速度検出手段20R L ,20
R R の少なくとも一方の検出値に基づいて後輪減速度を
算出するもので,この実施例において後輪減速度算出手
段23は,左右の後輪速度検出手段20R L ,20R R
の検出値の微分値をハイセレクトすることにより後輪減
速度を算出する。
【0019】制御開始判断手段24は,後輪減速度算出
手段23で得られた後輪減速度と,電子制御ユニット1
8に記憶させたマップ(図3及び図4参照)に基づき前
後のブレーキ力配分制御を開始するか否かを判断するも
のである。即ち,そのマップには,後輪減速度算出手段
23で得られた後輪減速度の,ブレーキ力配分制御手段
25を作動せしめる閾値線Aによって示されており,そ
の閾値は,後輪減速度の発生時から時間経過と共に増加
し,そして後輪減速度の発生時から所定時間t 2 後には
一定となるように設定される。
手段23で得られた後輪減速度と,電子制御ユニット1
8に記憶させたマップ(図3及び図4参照)に基づき前
後のブレーキ力配分制御を開始するか否かを判断するも
のである。即ち,そのマップには,後輪減速度算出手段
23で得られた後輪減速度の,ブレーキ力配分制御手段
25を作動せしめる閾値線Aによって示されており,そ
の閾値は,後輪減速度の発生時から時間経過と共に増加
し,そして後輪減速度の発生時から所定時間t 2 後には
一定となるように設定される。
【0020】次に,この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0021】車両の走行中,ブレーキペダルPに入力し
てマスタシリンダMを作動し,その出力油圧により左右
の前輪ブレーキBF L ,BF R 及び左右の後輪ブレーキ
BR L ,BR R を作動した場合,前輪荷重が増加するの
に対して後輪荷重が減少するため,後輪は前輪よりも早
く車輪速度を下げてロック傾向となる。
てマスタシリンダMを作動し,その出力油圧により左右
の前輪ブレーキBF L ,BF R 及び左右の後輪ブレーキ
BR L ,BR R を作動した場合,前輪荷重が増加するの
に対して後輪荷重が減少するため,後輪は前輪よりも早
く車輪速度を下げてロック傾向となる。
【0022】而して,後輪減速度算出手段23は,左右
の後輪速度検出手段20R L ,20 R R の検出値に基き
後輪減速度を算出して,それを制御開始判断手段24に
送るので,制御開始判断手段24は,算出された後輪減
速度がマップの閾値線Aに達したとき,前後のブレーキ
力配分制御を開始すべきと判断して制御開始信号をブレ
ーキ力配分制御手段25に出力する。その信号を受けた
ブレーキ力配分制御手段25は,マスタシリンダMと左
右の後輪ブレーキBR L ,R R との間を遮断した状態
で,左右の後輪ブレーキBR L ,BR R の油圧を保持又
は減圧するように左右の後輪ブレーキ制御弁手段
VR L ,VR R を制御する。その結果,左右の後輪のロ
ックは未然に回避される。
の後輪速度検出手段20R L ,20 R R の検出値に基き
後輪減速度を算出して,それを制御開始判断手段24に
送るので,制御開始判断手段24は,算出された後輪減
速度がマップの閾値線Aに達したとき,前後のブレーキ
力配分制御を開始すべきと判断して制御開始信号をブレ
ーキ力配分制御手段25に出力する。その信号を受けた
ブレーキ力配分制御手段25は,マスタシリンダMと左
右の後輪ブレーキBR L ,R R との間を遮断した状態
で,左右の後輪ブレーキBR L ,BR R の油圧を保持又
は減圧するように左右の後輪ブレーキ制御弁手段
VR L ,VR R を制御する。その結果,左右の後輪のロ
ックは未然に回避される。
【0023】ところで,マップに示される閾値は,後輪
減速度の発生時から時間経過と共に増加するように設定
されているので,マスタシリンダMが急激に入力される
急ブレーキ時には,図3に示すように,後輪減速度の増
加が比較的早いことから,後輪減速度算出手段23で算
出された後輪減速度がマップの閾値線Aに達するまでの
時間はt1 と比較的短く,したがって早期にブレーキ力
配分制御手段25が作動される。それに対してマスタシ
リンダMが緩徐に入力される緩ブレーキ時には,図4に
示すように,後輪減速度の増加が比較的遅いことから,
後輪減速度算出手段23で算出された後輪減速度がマッ
プの閾値線Aに達するまでの時間はt1′と比較的長
く,したがってブレーキ力配分制御手段25の作動は遅
くなる。
減速度の発生時から時間経過と共に増加するように設定
されているので,マスタシリンダMが急激に入力される
急ブレーキ時には,図3に示すように,後輪減速度の増
加が比較的早いことから,後輪減速度算出手段23で算
出された後輪減速度がマップの閾値線Aに達するまでの
時間はt1 と比較的短く,したがって早期にブレーキ力
配分制御手段25が作動される。それに対してマスタシ
リンダMが緩徐に入力される緩ブレーキ時には,図4に
示すように,後輪減速度の増加が比較的遅いことから,
後輪減速度算出手段23で算出された後輪減速度がマッ
プの閾値線Aに達するまでの時間はt1′と比較的長
く,したがってブレーキ力配分制御手段25の作動は遅
くなる。
【0024】このように,後輪の減速の速さに応じて,
ブレーキ力配分制御手段25の作動時期を制御するよう
にしたので,急ブレーキ時には,後輪の慣性質量の影響
を排除して,ブレーキ力配分制御手段25を遅滞なく作
動し,後輪のロックを確実に回避することができ,また
緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段25の早期
作動を抑えて,後輪ブレーキBR L ,BR R の機能を充
分発揮させることができる。その結果,その後のアンチ
ロック制御時間が必要以上に長くなることを回避して,
理想的な制動力を得ることができるしかも,マップに示
される閾値は,後輪減速度の発生時から所定時間t2 後
には一定となるように設定されるので,後輪の減速が極
めて遅い場合でも,後輪の減速が続く限り後輪減速度算
出手段23で算出された後輪減速度が閾値線Aに達しな
いことはなく,ブレーキ力配分制御手段25を常に確実
に作動することができる。
ブレーキ力配分制御手段25の作動時期を制御するよう
にしたので,急ブレーキ時には,後輪の慣性質量の影響
を排除して,ブレーキ力配分制御手段25を遅滞なく作
動し,後輪のロックを確実に回避することができ,また
緩ブレーキ時には,ブレーキ力配分制御手段25の早期
作動を抑えて,後輪ブレーキBR L ,BR R の機能を充
分発揮させることができる。その結果,その後のアンチ
ロック制御時間が必要以上に長くなることを回避して,
理想的な制動力を得ることができるしかも,マップに示
される閾値は,後輪減速度の発生時から所定時間t2 後
には一定となるように設定されるので,後輪の減速が極
めて遅い場合でも,後輪の減速が続く限り後輪減速度算
出手段23で算出された後輪減速度が閾値線Aに達しな
いことはなく,ブレーキ力配分制御手段25を常に確実
に作動することができる。
【0025】本発明は,上記実施例に限定されるもので
はなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば,本発明を自動二輪車のブレーキ油
圧制御装置に適用することもできる。
はなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が
可能である。例えば,本発明を自動二輪車のブレーキ油
圧制御装置に適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,前輪及び後輪を個別に制動し得る前輪ブレーキ及び
後輪ブレーキと,ブレーキ操作に応じてブレーキ油圧を
発生するマスタシリンダと,このマスタシリンダ及び前
輪ブレーキ間を遮断可能として前輪ブレーキのブレーキ
油圧を制御し得る前輪ブレーキ制御弁手段と,マスタシ
リンダ及び後輪ブレーキ間を遮断可能として後輪ブレー
キのブレーキ油圧を制御し得る後輪ブレーキ制御弁手段
と,制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値以上となった
とき,前記前輪ブレーキ制御弁手段を増圧状態としなが
ら前記後輪ブレーキ制御弁手段を油圧保持状態もしくは
減圧状態とすることにより,後輪ブレーキのブレーキ力
を前輪ブレーキのブレーキ力よりも弱めるように作動す
るブレーキ力配分制御手段とを備える,車両のブレーキ
油圧制御装置において,前記閾値を,それが後輪の減速
度発生時から時間経過と共に増加するように設定したの
で,後輪の減速の速さに応じて,ブレーキ力配分制御手
段の作動時期を制御することができ,したがって急ブレ
ーキ時には,後輪の慣性質量の影響を排除して,ブレー
キ力配分制御手段を遅滞なく作動し,後輪のロックを確
実に回避することができ,また緩ブレーキ時には,ブレ
ーキ力配分制御手段の早期作動を抑えて,後輪ブレーキ
の機能を充分発揮させることができ,したがってその後
のアンチロック制御時間が必要以上に長くなることを回
避して,理想的な制動力を得ることができるまた本発明
の第2の特徴によれば,第1の特徴に加えて,前記閾値
を,それが後輪の減速度発生時から所定時間後には一定
となるように設定したので,後輪の減速が極めて遅い場
合でも,その減速が続く限り後輪減速度が閾値に達しな
いことはなく,ブレーキ力配分制御手段を常に確実に作
動することができる。
ば,前輪及び後輪を個別に制動し得る前輪ブレーキ及び
後輪ブレーキと,ブレーキ操作に応じてブレーキ油圧を
発生するマスタシリンダと,このマスタシリンダ及び前
輪ブレーキ間を遮断可能として前輪ブレーキのブレーキ
油圧を制御し得る前輪ブレーキ制御弁手段と,マスタシ
リンダ及び後輪ブレーキ間を遮断可能として後輪ブレー
キのブレーキ油圧を制御し得る後輪ブレーキ制御弁手段
と,制動に伴い後輪の減速度が所定の閾値以上となった
とき,前記前輪ブレーキ制御弁手段を増圧状態としなが
ら前記後輪ブレーキ制御弁手段を油圧保持状態もしくは
減圧状態とすることにより,後輪ブレーキのブレーキ力
を前輪ブレーキのブレーキ力よりも弱めるように作動す
るブレーキ力配分制御手段とを備える,車両のブレーキ
油圧制御装置において,前記閾値を,それが後輪の減速
度発生時から時間経過と共に増加するように設定したの
で,後輪の減速の速さに応じて,ブレーキ力配分制御手
段の作動時期を制御することができ,したがって急ブレ
ーキ時には,後輪の慣性質量の影響を排除して,ブレー
キ力配分制御手段を遅滞なく作動し,後輪のロックを確
実に回避することができ,また緩ブレーキ時には,ブレ
ーキ力配分制御手段の早期作動を抑えて,後輪ブレーキ
の機能を充分発揮させることができ,したがってその後
のアンチロック制御時間が必要以上に長くなることを回
避して,理想的な制動力を得ることができるまた本発明
の第2の特徴によれば,第1の特徴に加えて,前記閾値
を,それが後輪の減速度発生時から所定時間後には一定
となるように設定したので,後輪の減速が極めて遅い場
合でも,その減速が続く限り後輪減速度が閾値に達しな
いことはなく,ブレーキ力配分制御手段を常に確実に作
動することができる。
【図1】本発明のブレーキ油圧制御装置を備えた自動車
用ブレーキ装置の油圧回路図。
用ブレーキ装置の油圧回路図。
【図2】上記ブレーキ油圧制御装置におけるブレーキ力
配分系を示すブロック図。
配分系を示すブロック図。
【図3】緩ブレーキ時におけるブレーキ力配分制御手段
の作動開始タイミング線図。
の作動開始タイミング線図。
【図4】急ブレーキ時におけるブレーキ力配分制御手段
の作動開始タイミング線図。
の作動開始タイミング線図。
A・・・・閾値線 BF L ,BF R ・・・・前輪ブレーキ BR L ,BR R ・・・・後輪ブレーキ M・・・・マスタシリンダ VF L ,VF R ・・・・前輪ブレーキ制御弁手段 VR L ,VR R ・・・・後輪ブレーキ制御弁手段 25・・・・ブレーキ力配分制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 箕輪 和則 長野県上田市大字国分840番地 日信工業 株式会社内 Fターム(参考) 3D045 BB11 CC02 EE05 EE21 GG05 GG28
Claims (2)
- 【請求項1】 前輪及び後輪を個別に制動し得る前輪ブ
レーキ(BF L ,B F R )及び後輪ブレーキ(BR L ,
BR R )と,ブレーキ操作に応じてブレーキ油圧を発生
するマスタシリンダ(M)と,このマスタシリンダ
(M)及び前輪ブレーキ(BF L ,BF R )間を遮断可
能として前輪ブレーキ(BF L ,BF R )のブレーキ油
圧を制御し得る前輪ブレーキ制御弁手段(VF L ,V
F R )と,マスタシリンダ(M)及び後輪ブレーキ(B
R L ,BR R )間を遮断可能として後輪ブレーキ(B
R L ,BR R )のブレーキ油圧を制御し得る後輪ブレー
キ制御弁手段(VR L ,VR R )と,制動に伴い後輪の
減速度が所定の閾値以上となったとき,前記前輪ブレー
キ制御弁手段(VF L ,VF R )を増圧状態としながら
前記後輪ブレーキ制御弁手段(VR L ,VR R )を油圧
保持状態もしくは減圧状態とすることにより,後輪ブレ
ーキ(BR L ,BR R )のブレーキ力を前輪ブレーキ
(BF L ,BF R )のブレーキ力よりも弱めるように作
動するブレーキ力配分制御手段(25)とを備える,車
両のブレーキ油圧制御装置において,前記閾値を,それ
が後輪の減速度発生時から時間経過と共に増加するよう
に設定したことを特徴とする,車両のブレーキ油圧制御
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両のブレーキ油圧制御
装置において,前記閾値を,それが後輪の減速度発生時
から所定時間後には一定となるように設定したことを特
徴とする,車両のブレーキ油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000379259A JP2002178902A (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 車両のブレーキ油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000379259A JP2002178902A (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 車両のブレーキ油圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002178902A true JP2002178902A (ja) | 2002-06-26 |
Family
ID=18847671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000379259A Pending JP2002178902A (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 車両のブレーキ油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002178902A (ja) |
-
2000
- 2000-12-13 JP JP2000379259A patent/JP2002178902A/ja active Pending
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