JP2002175929A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

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JP2002175929A
JP2002175929A JP2000371743A JP2000371743A JP2002175929A JP 2002175929 A JP2002175929 A JP 2002175929A JP 2000371743 A JP2000371743 A JP 2000371743A JP 2000371743 A JP2000371743 A JP 2000371743A JP 2002175929 A JP2002175929 A JP 2002175929A
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JP
Japan
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holding
anode lead
lead wire
transformer
holding cylinder
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Pending
Application number
JP2000371743A
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English (en)
Inventor
Tadao Nagai
唯夫 永井
Kenji Naito
憲嗣 内藤
Toshihiko Suzuki
俊彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小型で簡易な構成のアノードリード保持手段を
備え、複雑な加工が不要で確実に保持筒内に固定できト
ランス部との導通をはかる導電性ゴムを備えた保持筒を
有するフライバックトランスを提供する。 【解決手段】保持筒に設けられた空洞の内壁の長手方向
の一部または全部に、保持筒の軸方向に向かって突出し
た状態で直線状に形成されたアノードリード線および導
電性ゴムに食い込み保持する第1の保持用リブを少なく
とも1つ設ける。また、アノードリード線の保持力を強
化するために、フライバックトランスの外装ケースの内
部に第2の保持用リブをさらに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機およびディスプレイ装置などに使用されるフライバッ
クトランスに関し、特に、フライバックトランスとCR
Tとの接続に用いられるアノードリード線と高圧電圧を
発生させるトランス部との接続部分、およびアノードリ
ード線とトランス部との導通をはかる導電性ゴムの配置
部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビジョン受像機やディス
プレイ装置にはフライバックトランスが設けられ、この
フライバックトランスのコイルと磁芯からなるトランス
部から高圧電圧が、アノードリード線を介して陰極線管
のアノードに加えられている。以下に、従来のフライバ
ックトランスのアノードリード線とトランス部の接続部
分およびアノードリード線とトランス部との導通をはか
る導電性ゴムの配置部分の構造について図1を用いてそ
れぞれ説明する。
【0003】図1は、従来のフライバックトランスのア
ノードリード線とトランス部との接続部分の要部断面図
である。図1において、芯線25と芯線25を被覆する
絶縁被膜26とからなるアノードリード線20を覆うよ
うに保持する従来の保持筒8は、トランス部のコイルボ
ビンの端部に別に取り付けられるか、または一体となっ
た部品の一部としてコイルボビンの端部に設けられてい
る。アノードリード線20は、保持筒8の一方の開口部
82a(図1における右端)から挿入されており、保持
筒8内で、アノードリード保持手段81によって保持さ
れている。アノードリード保持手段81は、図1に示す
ように内壁面から内側に弾性復元性のある係止片84が
突出している構造を有し、この係止片84が保持筒8内
側に向かっての弾性復元力により、アノードリード線2
0を係止し、抜け止めをはかっている。なお、この例で
はアノードリード線20が係止片84と接する部分に
は、より係止を確実にするために、アノードリード線2
0の内径を部分的に細くする加工23を施している。
【0004】保持筒8の他方の開口部82bには導電性
ゴム9が圧入固定されている。導電性ゴム9は、他方の
開口部82bが保持筒8の内部に向かって、狭く形成さ
れているのに合わせて、先を細くした形状にあらかじめ
加工されており、保持筒8内部に過剰に入り込まない状
態で固定されている。この導電性ゴム9に他方の開口部
82b側から、トランス部のコイルから出力される高圧
電圧を導く高圧リード線60が刺しこまれている。一方
で反対側からはアノードリード線20の芯線25の先端
が刺しこまれており、アノードリード線20とトランス
部との導通が確保されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では以下のような問題が生じる。第1に、アノード
リード保持手段は、空洞の内壁面から軸方向に弾性復元
性のある係止片が突出している構造を有し、この係止片
が保持筒の空洞の軸方向に向かっての弾性復元力によ
り、アノードリード線を係止し、抜け止めをはかってい
るが、このような構成の保持筒を加工するのは難しく、
かつ弾性復元性を持つ係止片を筒部分とは別に設けてい
るために保持筒全体を小型化するのが難しい。また、保
持筒内部に不良があるかを確認するのも容易ではない。
【0006】第2に、導電性ゴムは、保持筒の他方の開
口部が内部に向かって狭く形成されているのに合わせ
て、先を細くした形状にあらかじめ加工されているが、
このような加工を行っても、依然として、保持筒外部に
導電性ゴムがはずれてしまう場合がある。また、このよ
うな加工を行うのは、特別な装置または型が必要であ
り、そのような装置または型を作成する費用と、導電性
ゴムを加工する工程が増加し、コストアップの原因とな
る。
【0007】そこで本発明の目的は、簡易な構成のアノ
ードリード保持手段を備えた小型の保持筒と、複雑な加
工が不要で確実に保持筒内に固定できる導電性ゴムとを
有するフライバックトランスを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかるフライバックトランス
は、コイルボビンに巻線されたコイルに磁芯が組み込ま
れてなるトランス部と、芯線と絶縁被膜からなり、トラ
ンス部で発生する高圧電圧をCRTに供給するアノード
リード線と、アノードリード線の一端の芯線が刺しこま
れ、トランス部と電気的接続を図る導電性ゴムと、導電
性ゴムを収納するとともに、アノードリード線を保持
し、内部に一定の長さを有する筒状の空洞を有する保持
筒と、トランス部の少なくとも一部を収納し、アノード
リード線の他端を外部に引き出す孔を設けた外装ケース
と、を有するフライバックトランスであって、保持筒の
空洞内壁の長手方向の一部または全部にわたって、空洞
の軸方向に突出した状態で直線状に形成され、アノード
リード線および導電性ゴムに食い込む第1の保持用リブ
が、少なくとも1つ形成されていることを特徴とするフ
ライバックトランスである。
【0009】この請求項1にかかるフライバックトラン
スによれば、アノードリード線保持手段が保持筒の空洞
内壁から軸方向に向かって突出した保持用リブであるた
め、弾性復元性のある係止片を設ける場合よりも保持筒
の作成が容易であり、小型化をはかることができ、ま
た、保持筒の不良品を発見するのが容易となる。
【0010】また、導電性ゴムも、導電性ゴム自体や保
持筒に特別な加工を施すことなく、確実に保持筒内の所
定の位置に保持することができる。
【0011】また、本発明の請求項2にかかるフライバ
ックトランスは、コイルボビンと保持筒とが、一体とな
った1つの部品で構成されていることを特徴とする請求
項1に記載のフライバックトランスである。
【0012】この請求項2にかかるフライバックトラン
スによれば、トランス部のコイルボビンと保持筒とが同
一の部品であるので、部品点数を減らすことができ、ま
た組立工程数を減らすことができ、結果として製造コス
トを減らすことができる。
【0013】また、本発明の請求項3にかかるフライバ
ックトランスは、第1の保持用リブの断面形状が略三角
形であることを特徴とする請求項1または請求項2に記
載のフライバックトランスである。
【0014】この請求項3にかかるフライバックトラン
スによれば、保持用リブの断面形状を略三角形にするこ
とで、アノードリード線および導電性ゴムの保持力をよ
り強固なものにすることができる。
【0015】また、本発明の請求項4にかかるフライバ
ックトランスは、外装ケースの孔の内壁から孔の軸方向
に向かって突出して設けられ、アノードリード線に食い
込む第2の保持用リブが、少なくとも1つ形成されてい
ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに
記載のフライバックトランスである。
【0016】この請求項4に記載のフライバックトラン
スによれば、外装ケースにも保持用リブを設けること
で、アノードリード線を保持する力をより強固なものに
することができ、アノードリード線が不用意にも保持筒
から抜けるのをほぼ確実に防止することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のフライバックトラ
ンスの一実施例について図2から図8の図面を用いて説
明する。図2は、アノードリード線2および導電性ゴム
3が保持された保持筒1の縦断面図である。また、図3
は保持筒1と一体となったコイルボビン41の側面図で
ある。また、図4は、トランス部4を収納する外装ケー
ス5の斜視図である。
【0018】図2に示すように、保持筒1は、絶縁樹脂
などからできており、貫通した空洞を有する、例えば円
筒状の筒状部材である。保持筒1は、コイルボビンに巻
線したコイル43と磁芯とからなるトランス部4からの
高圧電圧を、アノードリード線2を介して陰極線管のア
ノードに導通させるための手段として設けられている。
保持筒1の空洞には、芯線21と、芯線21を被覆する
絶縁被膜22からなるアノードリード線2が一方の開口
部12aから挿入され、導電性ゴム3が他方の開口部1
2bから圧入されている。アノードリード線2の芯線2
1は、保持筒1内部で導電性ゴム3に刺しこまれてい
る。一方で、導電性ゴム3の他方の開口部12bには、
トランス部4からの高圧電圧をアノード側に送るために
トランス部4から延びている高圧リード線6が挿入され
ており、導電性ゴム3を介してアノードリード線2と高
圧リード線6とが導通している。
【0019】図3に示すように、保持筒1は、コイルボ
ビン41と一体した一つの部品としてコイルボビン41
の端部に設けられている。コイル43の巻線の途中に設
けらる複数のダイオードのうち最も高圧になっているダ
イオード42と、高圧リード線6とがはんだなどにより
接合され、トランス部4と高圧リード線6の導通が確保
されている。
【0020】また、トランス部4の磁芯7を除いた部分
と保持筒1とは、図4に示すような絶縁樹脂などからな
る外装ケース5に収納されている。外装ケース5には、
アノードリード線2の保持筒1に保持される側とは反対
側の端部を外部に引き出す孔51が設けられている。
【0021】図5は、保持筒1の図2におけるa−a’
間での縦断面図であり、図6は、保持筒1の図2におけ
るb−b’間での縦断面図である。図2,図5,図6に
示すように、保持筒1の空洞には、一方の開口部12a
から他方の開口部12bに向かって空洞の一部または全
部の直線上に形成され、保持筒1の内部に向かって突出
した第1の保持用リブ11が設けられている。第1の保
持用リブ11の断面形状は、好ましくは、図5および図
6に示すような略三角形である。第1の保持用リブ11
は、保持筒1内でアノードリード線2および導電性ゴム
3の側面の一部もしくは全部に食い込むように接し、ア
ノードリード線2および導電性ゴム3が、保持筒2の開
口部12a,12bから抜けないように、保持してい
る。
【0022】本実施例で使用する導電性ゴムは、第1の
保持用リブ11により導電性ゴム3が圧迫され、保持筒
1の空洞の内周方向に膨張する体積分を保持筒の内径が
許容するように、第1の保持用リブ11を含まない保持
筒1の内径よりも幾分小さいものを使うのが好ましい。
【0023】図7は、外装ケース2の孔51付近の縦断
面図である。一方、図7に示すように、アノードリード
線2の保持力をさらに高めるために、外装ケース5のア
ノードリード線2を外部に引き出す孔51付近の外装ケ
ース5内壁面から軸方向に向かって突出して、第2の保
持用リブ52が設けられている。第2の保持用リブ52
の断面形状は、例えば、略三角形である。この第2の保
持用リブ52がアノードリード線2の側面に食い込むこ
とで、アノードリード線2を保持している。
【0024】本実施例では、保持筒1に貫通した空洞を
設けたが、アノードリード線2側の一方の主面12aの
み開口する、図8に示すような構成でも良い。この場
合、導電性ゴム3も、アノードリード線側の開口部から
圧入される。また、高圧リード線6は、保持筒1の導電
性ゴム3側の端部に設けられたスルーホール13を貫通
して、導電性ゴム3に刺しこまれる。
【0025】なお、本実施例では、第1の保持用リブ1
1および第2の保持用リブ52断面形状を略三角形とし
たが、これに限定するものではなく、若干保持力は低下
するが略半円形などの他の形状でもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1にかかるフライバック
トランスによれば、アノードリード線保持手段が保持筒
内壁から軸方向に向かって突出した保持用リブであるた
め、弾性復元性のある係止片を設ける場合よりも保持筒
の作成が容易であり、保持筒の小型化をはかることがで
き、また、保持筒の不良品を発見するのが容易となる。
【0027】また、導電性ゴムも、導電性ゴム自体や保
持筒に特別な加工を施すことなく、確実に保持筒内の所
定の位置に保持することができる。
【0028】また、本発明の請求項2にかかるフライバ
ックトランスによれば、トランス部のコイルボビンと保
持筒とが同一の部品であるので、部品点数を減らすこと
ができ、また組立工程数を減らすことができ、結果とし
て製造コストを減らすことができる。
【0029】また、本発明の請求項3にかかるフライバ
ックトランスによれば、保持用リブの形状を略三角形に
することで、アノードリード線および導電性ゴムの保持
力をより強固なものにすることができる。
【0030】また、本発明の請求項4に記載のフライバ
ックトランスによれば、外装ケースにも保持用リブを設
けることで、アノードリード線を保持する力をより強固
なものにすることができ、アノードリード線が不用意に
も保持筒から抜けるのをほぼ確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の保持筒の要部縦断面図
【図2】アノードリード線および導電性ゴムが保持され
た保持筒の縦断面図
【図3】保持筒が一体となったコイルボビンの側面図
【図4】外装ケースの斜視図
【図5】保持筒の図2におけるa−a’間での縦断面図
【図6】保持筒の図2におけるb−b’間での縦断面図
【図7】外装ケースの孔付近の縦断面図
【図8】保持筒の変形実施例
【符号の説明】
1,8 保持筒 11 第1の保持用リブ 2,20 アノードリード線 21,25 芯線 22,26 絶縁被膜 3,9 導電性ゴム 4 トランス部 5 外装ケース 52 第2の保持用リブ 6,60 高圧リード線 7 磁芯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルボビンに巻線されたコイルに磁芯が
    組み込まれてなるトランス部と、 芯線と絶縁被膜からなり、トランス部で発生する高圧電
    圧をCRTに供給するアノードリード線と、 アノードリード線の一端の芯線が刺しこまれ、トランス
    部と電気的接続を図る導電性ゴムと、 導電性ゴムを収納するとともに、アノードリード線を保
    持し、内部に一定の長さを有する筒状の空洞を有する保
    持筒と、 トランス部の少なくとも一部を収納し、アノードリード
    線の他端を外部に引き出す孔を設けた外装ケースと、を
    有するフライバックトランスであって、 保持筒の空洞内壁の長手方向の一部または全部にわたっ
    て、空洞の軸方向に突出した状態で直線状に形成され、
    アノードリード線および導電性ゴムに食い込む第1の保
    持用リブが、少なくとも1つ形成されていることを特徴
    とするフライバックトランス。
  2. 【請求項2】コイルボビンと保持筒とが、一体となった
    1つの部品で構成されていることを特徴とする請求項1
    に記載のフライバックトランス。
  3. 【請求項3】第1の保持用リブの断面形状が略三角形で
    あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    フライバックトランス。
  4. 【請求項4】外装ケースの孔の内壁から孔の軸方向に向
    かって突出して設けられ、アノードリード線に食い込む
    第2の保持用リブが、少なくとも1つ形成されているこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載
    のフライバックトランス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7304639B2 (en) 2002-12-31 2007-12-04 Lg.Philips Lcd Co., Ltd. Active matrix organic electroluminescent display device and method of fabricating the same

Cited By (3)

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