JPH06168680A - 受像管に装着するアノードキャップアセンブリとその組立方法 - Google Patents
受像管に装着するアノードキャップアセンブリとその組立方法Info
- Publication number
- JPH06168680A JPH06168680A JP34520692A JP34520692A JPH06168680A JP H06168680 A JPH06168680 A JP H06168680A JP 34520692 A JP34520692 A JP 34520692A JP 34520692 A JP34520692 A JP 34520692A JP H06168680 A JPH06168680 A JP H06168680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode cap
- anode
- lead wire
- assembling
- cap assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リード線をアノードキャップの外側から内側
へ通し、組立てをワンタッチで楽に行うことができるよ
うに構造と組立作業を改善し、もって生産コストを低下
させることができるアノードキャップアセンブリの構造
及びその組立方法を提供すること。 【構成】 受像管に使用するアノードキャップ1とリー
ド線4からアノードキャップアセンブリを組立てる際、
受像管のアノードボタンに接続される導電ゴム製接続部
材2を前もってアノードキャップ1の内部に埋設してお
き、先端に導電性の針状金具3を取り付けたリード線4
をアノードキャップ1の外側から内側へ通して、前記リ
ード線4の針状金具3を前記アノードキャップ1内部の
接続部材2に突き刺し接続する。
へ通し、組立てをワンタッチで楽に行うことができるよ
うに構造と組立作業を改善し、もって生産コストを低下
させることができるアノードキャップアセンブリの構造
及びその組立方法を提供すること。 【構成】 受像管に使用するアノードキャップ1とリー
ド線4からアノードキャップアセンブリを組立てる際、
受像管のアノードボタンに接続される導電ゴム製接続部
材2を前もってアノードキャップ1の内部に埋設してお
き、先端に導電性の針状金具3を取り付けたリード線4
をアノードキャップ1の外側から内側へ通して、前記リ
ード線4の針状金具3を前記アノードキャップ1内部の
接続部材2に突き刺し接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受像管のアノードキャッ
プアセンブリとその組立方法に関する。
プアセンブリとその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3はフライバックトランスに接続され
た従来のアノードキャップアセンブリの概略構成を示す
側面図である。
た従来のアノードキャップアセンブリの概略構成を示す
側面図である。
【0003】図3において、従来のアノードキャップア
センブリがフライバックトランス10と受像管(図示せ
ず)に接続されている。アノードキャップアセンブリは
シリコンゴム等の絶縁性・難燃性材料からなるアノード
キャップ1と高圧リード線4から構成されている。フラ
イバックトランス10はコア14、低圧コイル12、高
圧コイル11、ダイオード等の整流回路13、トランク
ケース15から構成されている。なお、アノードキャッ
プアセンブリは整流回路13によって整流された高圧出
力電圧を受像管のアノードボタン(アノード端子)に供
給するためのものである。従って、高圧リード線4は、
後端4bが整流回路13の出力端に接続され、先端4a
がアノードボタンに接続される。
センブリがフライバックトランス10と受像管(図示せ
ず)に接続されている。アノードキャップアセンブリは
シリコンゴム等の絶縁性・難燃性材料からなるアノード
キャップ1と高圧リード線4から構成されている。フラ
イバックトランス10はコア14、低圧コイル12、高
圧コイル11、ダイオード等の整流回路13、トランク
ケース15から構成されている。なお、アノードキャッ
プアセンブリは整流回路13によって整流された高圧出
力電圧を受像管のアノードボタン(アノード端子)に供
給するためのものである。従って、高圧リード線4は、
後端4bが整流回路13の出力端に接続され、先端4a
がアノードボタンに接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のアノードキャッ
プアセンブリの組立方法、すなわちアノードキャップ1
とリード線4の組立方法は、リード線4の後端4bをア
ノードキャップ1の内側リード口5aから挿入して貫通
孔5に通し外側リード口5bから突出させ、突出した後
端4bを作業員が掴んで人力により孔5から引っ張りだ
す。この際、挿入を容易にするためアルコール等の潤滑
剤を使用している。このようにして引っ張りだしたリー
ド線4の後端4bをトランスケース15の内部へその突
出部15aから挿入し、整流回路13の出力端に接続す
る。
プアセンブリの組立方法、すなわちアノードキャップ1
とリード線4の組立方法は、リード線4の後端4bをア
ノードキャップ1の内側リード口5aから挿入して貫通
孔5に通し外側リード口5bから突出させ、突出した後
端4bを作業員が掴んで人力により孔5から引っ張りだ
す。この際、挿入を容易にするためアルコール等の潤滑
剤を使用している。このようにして引っ張りだしたリー
ド線4の後端4bをトランスケース15の内部へその突
出部15aから挿入し、整流回路13の出力端に接続す
る。
【0005】しかしながら、このような従来のアノード
キャップアセンブリの組立方法は、作業員によるリード
線4をアノードキャップ1の内側から外側へ、すなわ
ち、内側リード口5aから外側リード口5bへ通す作業
が非常に骨の折れる仕事であり、通すリード線4の長さ
が長いほど作業は困難となり、外側リード口5bから作
業員により引っ張りだされるリード線4の長さ、すなわ
ちリード長Lは一定とならず、その都度寸法が違って作
業性がばらつく欠点がある。
キャップアセンブリの組立方法は、作業員によるリード
線4をアノードキャップ1の内側から外側へ、すなわ
ち、内側リード口5aから外側リード口5bへ通す作業
が非常に骨の折れる仕事であり、通すリード線4の長さ
が長いほど作業は困難となり、外側リード口5bから作
業員により引っ張りだされるリード線4の長さ、すなわ
ちリード長Lは一定とならず、その都度寸法が違って作
業性がばらつく欠点がある。
【0006】本発明は上述の点にかんがみてなされたも
ので、リード線をアノードキャップの外側から内側へ通
し、組立てをワンタッチで楽に行うことができるように
構造と組立作業を改善し、もって生産コストを低下させ
ることができるアノードキャップアセンブリの構造及び
その組立方法を提供することを目的とする。
ので、リード線をアノードキャップの外側から内側へ通
し、組立てをワンタッチで楽に行うことができるように
構造と組立作業を改善し、もって生産コストを低下させ
ることができるアノードキャップアセンブリの構造及び
その組立方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は受像管に装着するアノードキャップの内部
に埋設されていてアノードスプリングに接続可能な導電
ゴム製接続部材と、先端に導電性の針状金具を取り付け
たリード線とを備えたことを特徴とする。
め、本発明は受像管に装着するアノードキャップの内部
に埋設されていてアノードスプリングに接続可能な導電
ゴム製接続部材と、先端に導電性の針状金具を取り付け
たリード線とを備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は受像管に使用するアノード
キャップとリード線からアノードキャップアセンブリを
組立てる方法において、受像管のアノードボタンに接続
される導電ゴム製接続部材を前もってアノードキャップ
の内部に埋設しておき、先端に導電性の針状金具を取り
付けたリード線をアノードキャップ1の外側から内側へ
通して、前記リード線の針状金具を前記アノードキャッ
プ内部の接続部材に突き刺し接続することを特徴とす
る。
キャップとリード線からアノードキャップアセンブリを
組立てる方法において、受像管のアノードボタンに接続
される導電ゴム製接続部材を前もってアノードキャップ
の内部に埋設しておき、先端に導電性の針状金具を取り
付けたリード線をアノードキャップ1の外側から内側へ
通して、前記リード線の針状金具を前記アノードキャッ
プ内部の接続部材に突き刺し接続することを特徴とす
る。
【0009】
【作用】受像管のアノードボタンに接続できる導電ゴム
製接続部材を内部に前もって埋設したアノードキャップ
と、先端に導電性の針状金具を取り付けたリード線とに
より構成したアノードキャップアセンブリは、針状金具
を接続部材に突き刺すワンタッチ作業で組立てが完了す
る。
製接続部材を内部に前もって埋設したアノードキャップ
と、先端に導電性の針状金具を取り付けたリード線とに
より構成したアノードキャップアセンブリは、針状金具
を接続部材に突き刺すワンタッチ作業で組立てが完了す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明のアノードキャップアセンブ
リの分解断面図である。
リの分解断面図である。
【0012】図1において、アノードキャップアセンブ
リはアノードキャップ1と高圧リード線4とで構成され
ている。
リはアノードキャップ1と高圧リード線4とで構成され
ている。
【0013】アノードキャップ1はシリコンゴム等の絶
縁性・難燃性材料からなり、椀状の本体部と該本体部の
頭部に形成された突起部からできている。椀状本体部の
内側にくぼみ8が形成されている。突起部に高圧リード
線4を通すための貫通孔5があけられ、この貫通孔5は
くぼみ8に連通する内側リード口5bと、外表面の外側
リード口5aを備えている。
縁性・難燃性材料からなり、椀状の本体部と該本体部の
頭部に形成された突起部からできている。椀状本体部の
内側にくぼみ8が形成されている。突起部に高圧リード
線4を通すための貫通孔5があけられ、この貫通孔5は
くぼみ8に連通する内側リード口5bと、外表面の外側
リード口5aを備えている。
【0014】受像管のアノードボタンに接続するために
アノードスプリング9を外周に接着した接続部材2が本
体部のくぼみ8に押し込まれ弾力的に接触する。接続部
材2は導電ゴムで製造されている。
アノードスプリング9を外周に接着した接続部材2が本
体部のくぼみ8に押し込まれ弾力的に接触する。接続部
材2は導電ゴムで製造されている。
【0015】高圧リード線4はフライバックトランスの
整流回路と受像管とを接続するもので、その先端4aに
導電性の針状金具3が例えば半田で固定されている。
整流回路と受像管とを接続するもので、その先端4aに
導電性の針状金具3が例えば半田で固定されている。
【0016】図2は本発明のアノードキャップアセンブ
リの組立断面図である。
リの組立断面図である。
【0017】上記の構成要素を組み立てると図2のよう
になる。高圧リード線4の先端4aを、アノードキャッ
プ1の貫通孔5にその外側リード口5bから通し、先端
の針状金具3をアノードキャップ1の本体部内に埋設し
ている導電ゴム製接続部材2に突き刺す(この状態を図
2に示す)ことにより、組立てを完了する。このように
して、フライバックトランスの整流回路13に接続した
高圧リード線4の後端4aからその先端4b、導電ゴム
製接続部材2、アノードスプリング9を経て受像管のア
ノードボタンに導通することができる。
になる。高圧リード線4の先端4aを、アノードキャッ
プ1の貫通孔5にその外側リード口5bから通し、先端
の針状金具3をアノードキャップ1の本体部内に埋設し
ている導電ゴム製接続部材2に突き刺す(この状態を図
2に示す)ことにより、組立てを完了する。このように
して、フライバックトランスの整流回路13に接続した
高圧リード線4の後端4aからその先端4b、導電ゴム
製接続部材2、アノードスプリング9を経て受像管のア
ノードボタンに導通することができる。
【0018】上記実施例において、アノードスプリング
9を外周に接着した導電ゴム製の接続部材2をアノード
キャップ本体部のくぼみ8に押し込むように構成した
が、アノードスプリングと接続部材をすべて導電ゴムで
一体的に適当な形状に成形し、これをくぼみ8並びに受
像管のアノードボタンに嵌合させるようにしてもよい。
9を外周に接着した導電ゴム製の接続部材2をアノード
キャップ本体部のくぼみ8に押し込むように構成した
が、アノードスプリングと接続部材をすべて導電ゴムで
一体的に適当な形状に成形し、これをくぼみ8並びに受
像管のアノードボタンに嵌合させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば受
像管のアノードボタンに導通する部材を予めアノードキ
ャップに埋設しておき、この部材にアノードキャップの
外側から針の付いたリード線を付き刺すようにしたの
で、下記のような優れた効果が得られる。 (1) 受像管のアノードキャップアセンブリの構造が
簡単になり、且つアセンブリがワンタッチで行えるので
作業が容易となる。 (2) 組立作業工程を自動化し人手を省略することが
できる。 (3) 人件費の節減により製造コストを低下させるこ
とができる。 (4) アノードキャップから引き出すリード線の長さ
を容易に一定に保持することができる。
像管のアノードボタンに導通する部材を予めアノードキ
ャップに埋設しておき、この部材にアノードキャップの
外側から針の付いたリード線を付き刺すようにしたの
で、下記のような優れた効果が得られる。 (1) 受像管のアノードキャップアセンブリの構造が
簡単になり、且つアセンブリがワンタッチで行えるので
作業が容易となる。 (2) 組立作業工程を自動化し人手を省略することが
できる。 (3) 人件費の節減により製造コストを低下させるこ
とができる。 (4) アノードキャップから引き出すリード線の長さ
を容易に一定に保持することができる。
【図1】本発明のアノードキャップアセンブリの分解断
面図である。
面図である。
【図2】本発明のアノードキャップアセンブリの組立断
面図である。
面図である。
【図3】フライバックトランスに接続された従来のアノ
ードキャップアセンブリの概略構成を示す側面図であ
る。
ードキャップアセンブリの概略構成を示す側面図であ
る。
1 アノードキャップ 2 導電ゴム製接続部材 3 導電性の針状金具 4 リード線
Claims (2)
- 【請求項1】 受像管に装着するアノードキャップの内
部に埋設されていてアノードスプリングに接続可能な導
電ゴム製接続部材と、先端に導電性の針状金具を取り付
けたリード線とを備えたことを特徴とする受像管のアノ
ードキャップアセンブリ。 - 【請求項2】 受像管に使用するアノードキャップとリ
ード線からアノードキャップアセンブリを組立てる方法
において、受像管のアノードボタンに接続される導電ゴ
ム製接続部材を前もってアノードキャップの内部に埋設
しておき、先端に導電性の針状金具を取り付けたリード
線をアノードキャップの外側から内側へ通して、前記リ
ード線の針状金具を前記アノードキャップ内部の接続部
材に突き刺し接続することを特徴とする受像管のアノー
ドキャップアセンブリの組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34520692A JPH06168680A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 受像管に装着するアノードキャップアセンブリとその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34520692A JPH06168680A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 受像管に装着するアノードキャップアセンブリとその組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06168680A true JPH06168680A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18375022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34520692A Withdrawn JPH06168680A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 受像管に装着するアノードキャップアセンブリとその組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06168680A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010057878A (ko) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | 김교종 | 자동압착 스프링을 갖는 애노드캡과 그 제작방법 |
KR100552308B1 (ko) * | 1998-12-11 | 2006-04-21 | 파츠닉(주) | 플라이백 트랜스포머의 애노드 와이어 조립방법 |
CN102157317A (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-17 | 上海晗韧实业有限公司 | 节能灯中心电源线导引装置 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP34520692A patent/JPH06168680A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100552308B1 (ko) * | 1998-12-11 | 2006-04-21 | 파츠닉(주) | 플라이백 트랜스포머의 애노드 와이어 조립방법 |
KR20010057878A (ko) * | 1999-12-23 | 2001-07-05 | 김교종 | 자동압착 스프링을 갖는 애노드캡과 그 제작방법 |
CN102157317A (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-17 | 上海晗韧实业有限公司 | 节能灯中心电源线导引装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |