JP2002169115A - 光源ユニット固定構造 - Google Patents

光源ユニット固定構造

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JP2002169115A
JP2002169115A JP2000363819A JP2000363819A JP2002169115A JP 2002169115 A JP2002169115 A JP 2002169115A JP 2000363819 A JP2000363819 A JP 2000363819A JP 2000363819 A JP2000363819 A JP 2000363819A JP 2002169115 A JP2002169115 A JP 2002169115A
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source unit
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fixing
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Kenichi Shimizu
研一 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光源ユニットを光源取付部に精度良く位置決
めして固定することができる光源ユニット固定構造を提
供する。 【解決手段】 ユニット筐体2の先端にレーザ出射窓3
を有し後端周縁部に円環状のフランジ部5を有する光源
ユニット2を、光源取付部6の保持孔内7に先端側から
挿入し、光源ユニット1のフランジ部5を固定部材15
で後端側から押さえ付けることにより光源取付部6の所
定の位置に固定する光源ユニット固定構造であって、フ
ランジ部5の外周部に切欠溝5aを形成するとともに、
固定部材15に切欠溝5aに嵌合して光源ユニット1の
位置決めをする嵌合部19を形成してなる光源ユニット
固定構造において、嵌合部19の幅寸法が切欠溝5aへ
の挿入方向先端部から後端部にかけて漸次増大してお
り、当該後端部の幅寸法が切欠溝5aの寸法よりも大き
いことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体レーザな
どの発光素子を内蔵した光源ユニットを光走査装置など
の光源取付部に固定する技術に属する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタやデジタル複写機といっ
たデジタル画像形成装置は、レーザ光束を被走査面上に
光スポットとして集光させて被走査面を走査する光走査
装置を備えている。光走査装置の多くは光源として半導
体レーザなどの発光素子を内蔵した光源ユニットを使用
している。近年、光書込の高速化、マルチビーム化に伴
い、複数のレーザダイオード素子を列べてワンチップ化
したレーザダイオードアレイ(以下、LDAと記す。)
と呼ばれる光源ユニットも多く使用されるようになっ
た。この種の光源ユニットの一般的な構造を図5に示
す。図示するように、光源ユニット1は、略円筒形のユ
ニット筐体(パッケージ)2の先端にレーザ出射窓(光
出射部)3を有し、後端には複数の脚(コネクタピン)
4が設けられている。ユニット筐体2の後端周縁部には
円環状のフランジ部5が形成されている。フランジ部5
の外周部の所定の位置には、フランジ部5の厚さ方向全
体にわたって切欠溝5aが形成されている。
【0003】光源ユニット1の従来の固定構造を図6
(a)、(b)に示す。光源ユニット1は、光走査装置
などの光源取付部6に形成された保持孔内に先端側から
挿入され、固定部材8でフランジ部5を後端側から押さ
え付けるようにして光源取付部6の所定の位置に固定さ
れる。固定部材8の中央部には光源ユニット1の脚4を
通すための略円形の貫通孔9が形成され、この貫通孔9
を縁取るようにして、C字形のユニット押え部10が形
成されている。両端部には固定用のねじ13を挿通する
ための孔12が形成されている。ユニット押え部10
は、光源ユニット1のフランジ部5に圧接できるように
寸法および形状が設定されている。貫通孔9のユニット
押え部10が形成されていない部分には、光源ユニット
1のフランジ部5の切欠溝5aに嵌合して、光源ユニッ
ト1の回転方向(フランジ部の周方向)における位置決
めをする嵌合部11が形成されている。光源ユニット1
を光源取付部6に固定する際、光源ユニット1を光源取
付部6の保持孔7内に先端側から挿入し、その後側から
固定部材8を取り付ける。そして、光源ユニット1のフ
ランジ部5の切欠溝5aに固定部材8の嵌合部11を嵌
合させた状態で、固定部材8をねじ13で締め付けて光
源取付部6に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】光源ユニット1がLD
Aである場合、光源ユニット1の回転方向の位置決めが
高精度になされていないと、光走査時などにおけるビー
ム間ピッチが最適値(希望値)から外れてしまう。光源
ユニット1の回転方向の位置決めは、上記のように光源
ユニット1のフランジ部5の切欠溝5aと、固定部材8
の嵌合部11との嵌合により行われるが、従来の構造で
は、図7に示すように、切欠溝5aと嵌合部11との間
に多少の隙間ができてしまうため、高精度の位置決めが
できなかった。このため、光源ユニット1の回転方向の
保持姿勢が装置によってばらついてしまったり、光源ユ
ニット1を交換した場合などに元の位置決め状態を再現
できなかったりするといった問題があった。そこで、本
発明が解決しようとする課題は、光源ユニットを光源取
付部に精度良く位置決めして固定することができる光源
ユニット固定構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ユニット筐体の先端側端面部に光出射部
を有し後端周縁部に円環状のフランジ部を有する光源ユ
ニットを、光源取付部の保持孔内に先端側から挿入し、
当該光源ユニットの当該フランジ部を前記光源取付部に
着脱可能に固定される固定部材で後端側から押さえ付け
ることにより前記光源取付部の所定の位置に固定する光
源ユニット固定構造であって、前記フランジ部の外周部
に前記フランジ部の厚さ方向に延びる切欠溝を形成する
とともに、前記固定部材に当該切欠溝に嵌合して前記光
源ユニットの位置決めをする嵌合部を形成してなる光源
ユニット固定構造において、前記フランジ部の外周の接
線方向における前記嵌合部の幅寸法が前記切欠溝への挿
入方向先端部から後端部にかけて漸次増大しており、当
該後端部の幅寸法が前記切欠溝の寸法よりも大きいこと
を特徴とする。本発明の光源ユニット固定構造におい
て、前記固定部材は、前記光源ユニットの前記フランジ
部を押さえ付けるようにして前記光源取付部に圧接させ
たときに、前記固定部材の前記嵌合部に撓みが発生する
構造になっていることが望ましい。また、前記固定部材
は、前記フランジ部の周方向の少なくとも3点を押さえ
付けることにより、前記光源ユニットを前記光源取付部
に押さえ付けて固定する構造になっていることが望まし
い。また、前記固定部材は、その固定位置を調整するた
めの位置調整手段との連結部を有することが望ましい。
また、前記固定部材は、前記ユニット筐体と同等の硬度
および熱膨張率の材質からなることが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1(a)〜(c)に本発明に係る光源ユ
ニット固定構造の実施の形態の一例を示す。図1中に示
す光源ユニット1の構造は図5で説明したものと同じで
ある。光源ユニット1は、光走査装置などの光源取付部
6に形成された保持孔7内に先端側から挿入され、固定
部材15でフランジ部5を後端側から押さえ付けるよう
にして光源取付部6の所定の位置に固定される。固定部
材15の中央部には光源ユニット1の脚4を通すための
略円形の貫通孔16が形成され、この貫通孔16を縁取
るようにして、C字形のユニット押え部17が形成され
ている。両端部には固定用のねじ13を挿通するための
孔18が形成されている。ユニット押え部17は、光源
ユニット1のフランジ部5に圧接するように寸法および
形状が設定されている。貫通孔16のユニット押え部1
7が形成されていない部分には、光源ユニット1のフラ
ンジ部5の切欠溝5aに嵌合して、光源ユニット1の回
転方向(フランジ部の周方向)における位置決めをする
嵌合部(突起部)19が形成されている。光源ユニット
1を光源取付部6に固定する際、光源ユニット1を光源
取付部6の保持孔7内に先端側から挿入し、その後側か
ら固定部材15を取り付ける。そして、光源ユニット1
のフランジ部5の切欠溝5aに固定部材15の嵌合部1
9を嵌合させた状態で、固定部材15をねじ13で締め
付けて光源取付部6に固定する。嵌合部19は、切欠溝
5aへの挿入方向先端から後端にかけて幅寸法が漸次増
大しており、後端部の幅寸法が切欠溝5aの幅寸法Dよ
りも大きくなっている。すなわち、この例に示す嵌合部
19の断面形状は、短辺の寸法(挿入方向先端の幅寸
法)L1、長辺の寸法(挿入方向後端の幅寸法)L2の台
形状になっており、短辺の寸法L1は切欠溝5aの幅寸
法Dよりも小さいが、長辺の寸法L2は切欠溝5aの幅
寸法Dよりも大きく設定されている。このように、光源
ユニット1のフランジ部5の切欠溝5aに嵌合する固定
部材15の嵌合部19の幅寸法が、切欠溝5aへの挿入
方向先端から後端にかけて漸次増大しており、当該後端
部の幅寸法を前記切欠部の寸法よりも大きいことによ
り、切欠溝5aと嵌合部11との間に隙間ができなくな
るので、光源ユニット1の回転方向の位置決めを高精度
に行うことができる。切欠溝5aと嵌合部19との嵌合
によって自ずと位置決めがなされるので、光源ユニット
1の回転方向の保持姿勢が装置によってばらついてしま
うことがなく、光源ユニット1を交換した場合などにも
元の位置決め状態を正確に再現することができる。
【0007】また、本発明の固定構造においては、光源
ユニット1のフランジ部5の切欠溝5aに固定部材15
の嵌合部11が撓んだ状態で勘合している。この撓みに
より光源ユニット1をガタ無く押えるとともに、永久変
形でないため、再使用時にも押え力を確保できる。な
お、本発明は図1に示す形態に限定されるものではな
い。たとえば、固定部材2の嵌合部11の断面形状は必
ずしも台形状である必要はなく、図2に示すような半円
形状の断面形状であってもよい。この場合も上記と同様
の効果が得られる。また、図1に示した固定部材2はC
字形のユニット押え部17を有し、ユニット押え部17
によって光源ユニット1のフランジ部5のほぼ全周を押
さえる構造になっているが、C字形のユニット押え部1
7の代わりに、たとえば図3に示すように、固定部材2
の貫通孔16の周囲の少なくとも2箇所に押さえ部材2
0を突設し、嵌合部11も含めて少なくとも3点以上で
光源ユニット1のフランジ部5を押えるようにしてもよ
い。押さえ部材20によりフランジ部5を点で押さえる
ことができるため光源ユニット1の浮きを確実に防止で
きる。また、図4に示す固定部材21には、固定部材2
1の位置を調整するための位置調整手段との連結部22
が一体的に形成されている。これにより固定部材2を微
小量回転させて正確な位置調整(微調整)を行うことが
できる。また、ユニット筐体2の材質はアルミ合金など
であるため、固定部材2も同等の材質で作成することに
より、温度変化による位置ずれを防止し精度良い位置決
めが可能となる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光源ユニ
ット固定構造によれば、光源ユニットのフランジ部の切
欠溝と嵌合部との間に隙間ができなくなるので、光源ユ
ニットの回転方向の位置決めを高精度に行うことができ
る。切欠溝と嵌合部との嵌合によって自ずと光源ユニッ
トの位置決めがなされるので、光源ユニットの回転方向
の保持姿勢が装置によってばらついてしまうことがな
く、光源ユニットを交換した場合などにも元の位置決め
状態を正確に再現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光源ユニット固定構造の実施の形
態の一例を示す図であり、(a)は光源ユニットに固定
部材を組み付けた状態を示す斜視図、(b)は光源ユニ
ットを固定部材を用いて光源取付部に固定した状態を示
す縦断面図、(c)は光源ユニットの切欠溝に固定部材
の嵌合部が嵌合した状態を示す図である。
【図2】光源ユニットの切欠溝に固定部材の別の構造の
嵌合部が嵌合した状態を示す図である。
【図3】固定部材の別の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図4】光源ユニットに別の構造の固定部材を組み付け
た状態を示す斜視図である。
【図5】光源ユニットの一般的な構造を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の光源ユニット固定構造を例示した図であ
り、(a)は光源ユニットに固定部材を組み付けた状態
を示す斜視図、(b)は光源ユニットを固定部材を用い
て光源取付部に固定した状態を示す縦断面図である。
【図7】光源ユニットの切欠溝に従来構造の固定部材の
嵌合部が嵌合した状態を示す図である。
【符号の説明】
1:光源ユニット、5:フランジ部、5a:切欠溝、
6:光源取付部、7:保持孔、13:ねじ、15:固定
部材、16:貫通孔、17:ユニット押え部、19:嵌
合部、20:押さえ部材、22:連結部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット筐体の先端側端面部に光出射部
    を有し後端周縁部に円環状のフランジ部を有する光源ユ
    ニットを、光源取付部の保持孔内に先端側から挿入し、
    当該光源ユニットの当該フランジ部を前記光源取付部に
    着脱可能に固定される固定部材で後端側から押さえ付け
    ることにより前記光源取付部の所定の位置に固定する光
    源ユニット固定構造であって、 前記フランジ部の外周部に前記フランジ部の厚さ方向に
    延びる切欠溝を形成するとともに、前記固定部材に当該
    切欠溝に嵌合して前記光源ユニットの位置決めをする嵌
    合部を形成してなる光源ユニット固定構造において、 前記フランジ部の外周の接線方向における前記嵌合部の
    幅寸法が前記切欠溝への挿入方向先端部から後端部にか
    けて漸次増大しており、当該後端部の幅寸法が前記切欠
    溝の寸法よりも大きいことを特徴とする光源ユニット固
    定構造。
  2. 【請求項2】 前記固定部材は、前記光源ユニットの前
    記フランジ部を押さえ付けるようにして前記光源取付部
    に圧接させたときに、前記固定部材の前記嵌合部に撓み
    が発生する構造になっていることを特徴とする請求項1
    記載の光源ユニット固定構造。
  3. 【請求項3】 前記固定部材は、前記フランジ部の周方
    向の少なくとも3点を押さえ付けることにより、前記光
    源ユニットを前記光源取付部に押さえ付けて固定する構
    造になっていることを特徴とする請求項1または2記載
    の光源ユニット固定構造。
  4. 【請求項4】 前記固定部材は、その固定位置を調整す
    るための位置調整手段との連結部を有していることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光源ユニット
    固定構造。
  5. 【請求項5】 前記固定部材の材質は、前記ユニット筐
    体と同等の硬度および熱膨張率の材質であることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載の光源ユニット固
    定構造。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010175688A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2010175577A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2011059350A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 調整部材、光走査装置及び画像形成装置
US8508808B2 (en) 2008-02-28 2013-08-13 Ricoh Company, Ltd. Optical scanning and image forming apparatus with a free-sliding unit for thermal expansion
JP2013225133A (ja) * 2013-05-27 2013-10-31 Ricoh Co Ltd 光走査装置および画像形成装置
US8911112B2 (en) 2011-01-14 2014-12-16 Ricoh Company, Ltd. Light emitting element adjusting and fixing structure, optical scanner, and image forming apparatus
US9608410B2 (en) 2014-11-10 2017-03-28 Ricoh Company, Ltd. Surface-emitting light source and laser apparatus

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