JP2002167800A - 建設機械の電装品収納構造 - Google Patents
建設機械の電装品収納構造Info
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Abstract
なく、かつ点検・修理・交換などのメンテナンス作業を
容易に行うことができる、建設機械の電装品収納構造を
提供する。 【解決手段】 運転室の外側面に開閉自在な蓋体を有す
る開口を形成し、開口部の運転室内側に電装品の収納空
間を備え、電装品を運転室内に収納し、メインテナンス
作業は開口部を通し運転室の外から行えるようにする。
Description
収納構造、さらに詳しくは、電装品の点検・修理・交換
などの作業を容易に行なうことができる電装品の収納構
造に関する。
械は、エンジン、作業装置、走行装置など、多くの作動
装置を備えている。そして、これらの作動装置を効果的
に制御するために、電子部品を含むコントローラや、リ
レーなどの電装品を多数装備している。これら電装品
は、コネクタ、ワイヤハーネスなどとともに集約され、
雨水、ほこり、障害物、いたずら、振動、衝撃などから
適切に保護されるように、電装品収納ボックスなどに適
宜に入れられ、建設機械の機体に収納されている。典型
的な収納場所としては、エアフィルタなどの機器が設置
された機械室の中、運転室の座席取付台の中などがあ
る。
たとおりの形態の従来の建設機械の電装品収納構造には
次のとおりの解決すべき問題がある。
設置する場合には、雨水、機体洗浄水などに対する防
水、周囲温度、湿度などに対する耐侯、あるいは塵、埃
などに対する防塵などについて、十分な対策が必要であ
る。
に設置する場合には、防水、耐侯、防塵などに対する心
配は除かれるが、運転室内は狭いので電装品の点検・修
理・交換などのメンテナンス作業が難しく、また各種の
カバー類の取り外しが必要であり、電装品のメンテナン
ス性が劣る。
ける、エンジンの馬力アップ、燃料タンクの容量アッ
プ、騒音対策、機体の小形化などのために、また電子制
御の多用による電装品の増加などのために、電装品設置
のスペースが限られてきている。
で、その技術的課題は、防水、耐侯、防塵などのための
配慮の心配がなく、かつ点検・修理・交換などのメンテ
ナンス作業を容易に行なうことができる、建設機械の電
装品収納構造を提供することである。
明は、運転室の外側面に開閉自在な蓋体を有し形成され
た開口部と、該開口部の運転室内側に設けられ電装品の
収納空間とを備えている、ことを特徴とする建設機械の
電装品収納構造である。
ための配慮の心配がない運転室内に収容するとともに、
運転室の外側から蓋体を開け開口部を通して電装品を容
易にメンテナンスすることができるようにする。
載の建設機械の電装品収納構造において、該収納空間に
は、該運転室の床面及び/又は運転室壁に設置され該電
装品が取付けられる電装品取付台が備えられているもの
である。
運転室壁に設置した電装品取付台に集約してアクセスを
容易にする。電装品取付台を運転室が載置される床面に
のみ設置する場合には、運転室を機体に搭載する前に電
装品の取付作業を行うことができる。
は2記載の建設機械の電装品収納構造において、該収納
空間には、該運転室又は該電装品取付台にスライド自在
に取付けられた電装品取付板が備えられているものであ
る。
板を開口部を通して出し入れすることにより、メインテ
ナンスをより容易に行うことができる。特に、電装品の
数が多い場合には有効である。
ら3までのいずれかに記載の建設機械の電装品収納構造
において、該開口部が、該運転室の乗降口に隣接し備え
られているものである。
を形成することにより、電装品はよりアクセスの容易な
ところに収納される。
建設機械の電装品収納構造を、典型的な建設機械である
油圧ショベルにおける好適実施形態を図示している添付
図面を参照して、さらに詳細に説明する。
で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、下部走行体4
上に旋回自在に装着された上部旋回体6とを備えてい
る。上部旋回体6には、運転室8、機械室10、並びに
バケット作業装置12などが備えられている。運転室8
は、上部旋回体6の旋回体フレーム6a上に載置されて
いる。
8は、略立方体状に形成され、左側面を形成する左パネ
ル8aの前側半分には、オペレータが乗り降りするため
の乗降口8bが形成され、乗降口8bにはドア8cが備
えられている。左パネル8aの後側半分の上側部分に
は、窓サッシあるいは窓ガラスがはめ込まれている。運
転室8の後側面を形成する後パネル8dの上側部分に
も、窓サッシあるいは窓ガラスがはめ込まれている。図
示されていない前パネル及び右パネルにも、窓サッシあ
るいは窓ガラスがはめ込まれている。運転室8は底面が
開放されて形成されている。そして、運転室8は旋回体
フレーム6aに備えられた床板14上に載置され、床板
14によって運転室8の床面Fが形成されている。運転
室8内には、図示されていないが、床面Fに設置された
運転席取付台、運転席、操縦装置などが設置されてい
る。
側部分の下部には、開閉自在な蓋体であるサイドドア1
6を有する開口部18が形成されている。この開口部1
8の運転室8の室内側に電装品を収納するための収納空
間20が形成されている。収容空間20は、図示してい
ない運転席取付台あるいは運転席後部の空間など、運転
室8の大きさ、室内装備などに応じて適宜に確保され
る。収納空間20には、運転室8の床面Fに電装品取付
台である電装品スタンド22が立設されている。
成され、その周縁部にはサイドドア16を閉じたときに
サイドドア16の周縁部が当接するとともに、サイドド
ア16と左パネル8aの外側面が同一の面になるよう
に、断面L形に凹んだフランジ部8eが形成されてい
る。
18に嵌合するよう矩形状にして、また開口部18の内
方に向けてL形に曲げて鋼板により形成されている。上
下に延びる一方の後側の縁は、左パネル8aに、上下一
対の周知の適宜のヒンジ24、24を介して揺動自在に
取付けられている。他方の縁には、サイドドア16を閉
じたときに施錠可能な周知の適宜のラッチ26が取付け
られている。サイドドア16の内面の周縁のL形に曲げ
られた部分には、弾性力を有するシールゴム28が開口
部18のフランジ部8eと当接するようにして接着など
の手段により取付けられている。
L字形状に曲げ成形されたスタンド本体22aと、L字
形状の二辺の間に差し渡され溶接された補強板22bと
により形成されている。L字形状の一方の面が、床板1
4にボルト30により取付けられ、床板14から上方に
延びる他方の面が、電装品取付面Eを形成している。こ
の電装品取付面Eの大きさは、開口部18の大きさと略
同じ大きさの矩形に形成され、開口部18に面して配設
されている。コントローラ、リレーなどの各種電装品3
2は、電装品取付面Eにボルト(図示していない)など
の手段により取付けられ、これら電装品32には、機体
側の電気回路に接続するためのワイヤハーネス34が接
続されている。
ある電装品取付台にスライド自在な電装品取付板を備え
ている形態について説明する。
36が床板14の床面F上に設けられている。電装品取
付台36は、床面Fにボルトにより取付けられた基板3
6aと、基板36a上に所定の間隔を置いて立設されそ
れぞれが開口部18の方向に向けて延びている一対の取
付板36b、36bとを備え、鋼板を溶接して一体に形
成されている。取付板36b、36bの対向する面の各
々には、断面をチャンネル形状(コ字形状)に鋼板によ
り形成されたレール部材38がそれぞれの開口を対向さ
せて溶接され取付けられている。レール部材38の溝の
中には、ゴム、合成樹脂などの弾性材料によって断面チ
ャンネル形状(コ字形状)に形成されたスライドレール
40が接着などの手段により取付けられている。スライ
ドレール40には、そのチャンネル形状の溝の中央に向
け三方から突出し、スライドレール40の延在方向に延
びた突部40aが形成されている。電装品取付板42が
鋼板により略矩形状に形成され、対向したスライドレー
ル40、40の間に差し渡され、その縁部の各々が上述
の三個の突部40aによりスライド可能にかつ弾性的に
挟圧保持されている。電装品取付板42はまた、開口部
18側の端に設けられた板部材42aをボルト(図示し
ていない)により電装品取付台36に固定することによ
りスライドできないように固定される。
4が電装品取付板42にボルト(図示していない)など
の手段により取付けられ、機体側の電気回路に接続する
ためワイヤハーネス46のコネクタ48が電装品取付板
42の開口部18の側に集められている。
建設機械の電装品収納構造の作用を説明する。
(44)は、運転室8の中の収納空間20に収容され、
収納空間20に開口する開口部18には、シール部材2
8を有する開閉自在なサイドドア16が備えられてい
る。したがって、雨水、埃などの心配のない、また気
温、湿度などに対する心配のない、電装品収納構造が提
供される。
20に収容された各種電装品32(44)は、サイドド
ア16を開けることにより、運転室8の外の乗降口8b
に近いアクセスが容易なところから、点検・修理・交換
などのメンテナンス作業を行うことができる。また、ス
ライド自在な電装品取付板42(図6)を用いることに
より、コネクタ48を外し、スライド固定ボルトを外
し、電装品取付板42を運転室8の外に引き出せば、各
種電装品44全てを簡単に取り出すことができる。
4)の収容空間20として、運転席取付台、運転席後部
などのデッドスペースを有効に利用することができるの
で、電装品設置スペースが限られる問題も除かれる。さ
らに、スライド自在な電装品取付板42を用いることに
より、より多くの電装品を収納することができ、電装品
の増加にも対応することができる。
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内に
おいてさまざまな変形あるいは修正ができるものであ
る。
態においては、電装品取付台22(36)は床面Fに設
置されているが、図8に示すように電装品取付台220
(電装品取付台22に相当するもの)を運転室壁に、又
は図9に示すように電装品取付台361(電装品取付台
36に相当するもの)を運転室壁に、あるいは図10に
示すように電装品取付台362(電装品取付台36に相
当するもの)を床面F及び運転室壁に設置してもよい。
また、電装品取付台を運転室8を構成する部材そのもの
によって構成してもよい。なお、図8〜図10において
図4及び図7と実質上同一の部分は同一の符号で示され
ている。
においては、開口部18の蓋体であるサイドドア16
は、運転室8の左パネル8aに一対のヒンジ24、2
4、並びにラッチ26によって取付けられているが、ラ
ッチ26に代えてボルトで締め付けてもよい。あるい
は、サイドドア全体をボルトによって運転室8のパネル
8aに取付けてもよい。
間を形成:本発明の実施の形態においては、略立方体形
状の運転室8の左側板8aに開口部18を形成したが、
図11に示すように外側面に凹部50を有するような形
態の運転室51においては、凹部50にはめ込む形状の
収納箱52を形成し、これに開閉自在な蓋体53を設け
るようにしてもよい。
装品収納構造によれば、防水、耐侯、防塵などのための
配慮の心配がなく、かつ点検・修理・交換などのメンテ
ナンス作業を容易に行なうことができる、建設機械の電
装品収納構造が提供される。
備えた典型的な建設機械である油圧ショベルの左側面
図。
部の側面図。蓋体の図示は省略されている。
て示した斜視図。
の斜視図。
部の側から見た図。
た図。
す、運転室を左後方から見た斜視図。
Claims (4)
- 【請求項1】 運転室の外側面に開閉自在な蓋体を有し
形成された開口部と、該開口部の運転室内側に設けられ
た電装品の収納空間とを備えている、ことを特徴とする
建設機械の電装品収納構造。 - 【請求項2】 該収納空間には、該運転室の床面及び/
又は運転室壁に設置され電装品が取付けられる電装品取
付台が備えられている、請求項1記載の建設機械の電装
品収納構造。 - 【請求項3】 該収納空間には、該運転室又は該電装品
取付台にスライド自在に取付けられた電装品取付板が備
えられている、請求項1又は2記載の建設機械の電装品
収納構造。 - 【請求項4】 該開口部は、該運転室の乗降口に隣接し
備えられている、請求項1から3までのいずれかに記載
の建設機械の電装品収納構造。
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