JP2002166855A - 前部車体構造 - Google Patents

前部車体構造

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JP2002166855A
JP2002166855A JP2001238661A JP2001238661A JP2002166855A JP 2002166855 A JP2002166855 A JP 2002166855A JP 2001238661 A JP2001238661 A JP 2001238661A JP 2001238661 A JP2001238661 A JP 2001238661A JP 2002166855 A JP2002166855 A JP 2002166855A
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panel
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Yasuhiro Matsushita
泰啓 松下
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Suzuki Motor Corp
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    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
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    • B62D25/08Front or rear portions
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のダッシュパネルにおける補強板の取
付けを容易にし、部品点数の削減及び組付け工数の増加
なしに衝撃吸収性能・NVH性能の向上を可能とする前
部車体構造を提供する。 【解決手段】 ダッシュパネル1に取付ける補強板5
は、ダッシュパネル1とフロントフレーム21のインナ
ーパネル21a及びアウターパネル21bとの接合部3
1に接合する延設部51、ダッシュパネル1とエプロン
パネル22との接合部32に接合する延設部52、ダッ
シュパネル1とフロントホイールハウス上部23との接
合部33に接合する延設部53、クラッチマスター45
用の貫通部34の周縁部と接合する延設部54、シフト
ケーブル49用の貫通部35の周縁部と接合する延設部
55及び、ヒーターパイプ46用の貫通部36の周縁部
と接合する延設部56を備える。延設部51〜56を一
体に構成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の前部車体
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダッシュパネルの背面にブレーキ、クラ
ッチ等のペダルブラケットを取付けるようにした自動車
の車体は、例えば実開昭57−69762号公報による
と、ダッシュパネルとペダルブラケットとの間にのみ補
強板を介在させ、該補強板によってダッシュパネルのペ
ダルブラケット取付部の強度を高める構成としている。
【0003】また、実公平3−56459号公報による
と、図10に示すように、補強板91に、ダッシュパネ
ル92とフロントフレームとの接合部93まで延びる延
設部94を設け、この延設部94を接合部93において
ダッシュパネル92と接合している。加えて延設部94
に膨出部95を設け、延長されたペダルブラケットを膨
出部95に固定してペダルブラケットの支持剛性を高
め、フロントフレームへの衝撃荷重を補強板91とペダ
ルブラケットに分散する構成としている。なお、図10
における*印は、スポット溶接個所を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記目的以外
の目的でダッシュパネル92を補強しようとするとき
は、それぞれの部位に個別の補強板を必要とし、その組
付けには余分な工数を要してしまう。本発明は、かかる
状況に鑑みてなされたものであり、自動車のダッシュパ
ネルにおける補強板の取付けを容易にし、部品点数の削
減及び、組付け工数の増加なしに衝撃吸収性能・NVH
性能の向上を可能とする前部車体構造を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前部車体構
造は、かかる課題を解決するためになされたものであ
り、フロントフレーム及びエプロンパネルに接合したダ
ッシュパネルの室内側にペダルブラケット用の補強板を
取付けた前部車体構造において、前記補強板が、前記フ
ロントフレームと前記ダッシュパネルとの接合部まで延
びて、該接合部に接合される第1の延設部と、前記エプ
ロンパネルと前記ダッシュパネルとの接合部まで延び
て、該接合部に接合される第2の延設部とを備えた。
【0006】前記補強板が、前記ダッシュパネルのフロ
ントホイールハウス上部で接合される第3の延設部を更
に備える。
【0007】前記補強板は、前記ダッシュパネルのクラ
ッチ操作部用貫通部の周縁部で接合される第4の延設部
を更に備える。
【0008】前記補強板は、前記ダッシュパネルのシフ
トケーブル貫通部の周縁部に接合される第5の延設部
と、前記ダッシュパネルのヒーターパイプ貫通部の周縁
部で接合される第6の延設部とを更に備える。
【0009】前記第1ないし第6の延設部は一体に構成
されている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る前部車体構造
の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1に
本発明が適用される自動車6の概略斜視図を示す。この
自動車6には、キャビン最前端部にダッシュパネル1が
設けられている。このダッシュパネル1は、エンジンル
ームと室内とを仕切るためのもので、図2に示すよう
に、構成部材としてアッパーパネル11と補強板5と厚
板のロアパネル13とを有する。アッパーパネル11と
ロアパネル13は、溶接にて結合され、補強板5は、ア
ッパーパネル11と溶接にて結合され、さらにロアパネ
ル13とも溶接にて結合されている(図6参照)。ダッ
シュパネル1は、隣接する種々の部材と接合されてい
る。すなわち、ダッシュパネル1は、フロントフレーム
21のインナーパネル21a及びアウターパネル21b
と接合部31で接合されている(図3参照)。また、ダ
ッシュパネル1は、エプロンパネル22と接合部32で
接合され(図4参照)、フロントホイールハウス上部2
3と接合部33で接合されている(図5参照)。また、
ダッシュパネル1は、サイドボディアウターパネル41
と接合するダッシュサイドパネル42(図4参照)、及
びカウルアッパーパネル43(図5または図7参照)に
も接合されている。ダッシュパネル1には、クラッチペ
ダル44に連結するクラッチマスター45(図7参
照)、ヒーターパイプ46(図8参照)及びマスターバ
ック47(図9参照)が取付けられている。さらに、ダ
ッシュパネル1は、クラッチマスター45またはクラッ
チケーブル(図示せず)等のクラッチ操作部用の貫通部
34(図7参照)とシフトケーブル49用の貫通部35
(図8参照)とヒーターパイプ46用の貫通部36(図
8参照)とを有する。なお、図2における*印は、スポ
ット溶接個所を示している。
【0011】図2に示すように、ダッシュパネル1は補
強板5を有する。この補強板5は、ダッシュパネル1と
フロントフレーム21との接合部31まで延びる延設部
(第1の延設部)51(図3参照)と、ダッシュパネル
1とエプロンパネル22との接合部32まで延びる延設
部(第2の延設部)52(図4参照)及び、ダッシュパ
ネル1のフロントホイールハウス上部23まで延びる延
設部(第3の延設部)53(図5参照)を備える。補強
板5はまた、ダッシュパネル1のクラッチ操作部用貫通
部34まで延びる延設部(第4の延設部)54(図7参
照)、シフトケーブル貫通部35の周縁部と接合する延
設部(第5の延設部)55(図8参照)及び、ヒーター
パイプ貫通部36の周縁部と接合する延設部(第6の延
設部)56(図8参照)を備える。なお、補強板5は、
ペダルブラケット12とも接合する(図9参照)。
【0012】このような補強板5をダッシュパネル1に
取付けるので、本実施形態では以下の効果を有する。 (1)補強板5の延設部51は、ダッシュパネル1を介し
てフロントフレーム21のインナーパネル21aとアウ
ターパネル21bの両フランジに接合される。これによ
り、フロントフレーム21からダッシュパネル1への衝
撃荷重が分散され、また、サスペンションやタイヤから
の入力も分散することが可能となり、ダッシュパネル1
の変形を抑え、室内へ侵入する変形を抑えて、衝撃時の
乗員の下肢傷害値を減少させることができる。それと共
に、車体の強度・剛性が向上する。さらにまた、補強板
5は、その下部で、厚板のロアパネル13にも結合され
ているので、衝撃を吸収・分散し、車体の強度・剛性の
向上に貢献する。
【0013】(2)補強板5の延設部52は、エプロンパ
ネル22の後端フランジとダッシュパネル1を介して接
合される。これにより、エプロンパネル22からダッシ
ュパネル1への衝撃荷重が分散され、ダッシュパネル1
の変形を抑え、室内へ侵入する変形を抑えて、衝撃時の
乗員の下肢傷害値を減少させることができる。また、軽
衝撃時にはサスペンション取付け部からの入力及び、エ
プロンパネル22からの入力を分散させ、ダッシュパネ
ル1の変形を抑え、ユーザーの修理費用を削減すること
が可能となる。
【0014】(3)また、補強板5の延設部53は、フロ
ントホイールハウス上部23に面するダッシュパネル1
の個所33、33に接合される。これにより、フロント
ホイールハウス上部23の面剛性が高められ、軽衝撃時
にサスペンション取付け部からの入力及び、エプロンパ
ネル22からの入力を分散させ、ダッシュパネル1やフ
ロントホイールハウス上部23の変形を抑え、ユーザー
の修理費用を削減することが可能となる。
【0015】(4)補強板5の延設部54は、クラッチ操
作部用貫通部34の周囲をカバーして接合され、補強板
5にクラッチマスター取付けナット57が設けられ、ダ
ッシュパネル1及び補強板5の2枚のパネルを介して、
クラッチマスター45が取付けられる。これにより、ク
ラッチ操作部用貫通部34の面剛性が高められ、オペレ
ーティングロッド48からの伝播音を遮断し、NVH性
能を向上させることができる。なお、ここにいうNVH
性能とは、クルマの居住性や快適性をいう場合に重視さ
れる特性項目をいい、ノイズ、バイブレーション及びハ
ーシュネスの英語の頭文字を並べたものである。
【0016】(5)補強板5の延設部55は、シフトケー
ブル貫通部35の周囲をカバーして接合され、補強板5
にシフトケーブル取付けナット58が溶接で設けられ、
ダッシュパネル1及び補強板5の2枚のパネルを介し
て、シフトケーブルシール部59がシフトケーブル取付
けボルト60で取付けられる。これにより、シフトケー
ブル貫通部35の面剛性が高められ、シフトケーブル4
9からの伝播音や振動を遮断し、NVH性能を向上させ
ることができる。
【0017】(6)補強板5の延設部56は、ヒーターパ
イプ貫通部36の周囲を押さえることにより、エンジン
からの、ヒーターパイプ46を介しての伝播音や振動を
遮断し、NVH性能を向上させることができる。
【0018】以上説明したように、延設部を有する補強
板5を一体で構成することにより、組付け工数を大幅に
削減でき、ダッシュパネル1の全体の面剛性を向上さ
せ、NVH性能が向上する。補強板5と一体な延設部を
設けるに当たり、フロントホイールハウス上部23とク
ラッチ操作部用貫通部34とシフトケーブル貫通部35
のいずれか一つまたは複数個所が欠けていても良い。な
お、図面において矢印FRは、車両前方方向を示す記号
である。
【0019】
【発明の効果】上記のように、補強板に、前記フロント
フレームと前記ダッシュパネルとの接合部まで延びて、
該接合部に接合される第1の延設部と、前記エプロンパ
ネルと前記ダッシュパネルとの接合部まで延びて、該接
合部に接合される第2の延設部とを備えると、衝撃力が
作用したときにフロントフレームとエプロンパネルが室
内に侵入するのを防止することができる。また、軽衝撃
時のフロントサスペンション取付け部及びエプロンパネ
ルからの入力によるダッシュパネルの変形を防止するこ
とができると共に、車体の強度・剛性が向上する。
【0020】前記補強板に、前記ダッシュパネルのフロ
ントホイールハウス上部で接合される第3の延設部を更
に備えると、軽衝撃時のフロントサスペション及び、エ
プロンパネルからの入力によるダッシュパネルやフロン
トホイールハウス上部の変形を防止することができる。
【0021】前記補強板に、前記ダッシュパネルのクラ
ッチ操作部用貫通部の周縁部で接合される第4の延設部
を更に備えると、クラッチマスターまたはクラッチケー
ブル等のクラッチ操作部からの伝播音を遮断することが
でき、製品品質を向上させることができる。
【0022】前記補強板に、前記ダッシュパネルのシフ
トケーブル貫通部の周縁部に接合される第5の延設部
と、前記ダッシュパネルのヒーターパイプ貫通部の周縁
部で接合される第6の延設部とを更に備えることによっ
て、シフトケーブルやヒーターパイプからの伝播音や振
動を遮断することができ、製品品質を向上させることが
できる。
【0023】前記補強板に、前記ダッシュパネルのクラ
ッチ操作部用貫通部の周縁部に接合される第4の延設部
と、前記ダッシュパネルのシフトケーブル貫通部の周縁
部に接合される第5の延設部と、前記ダッシュパネルの
ヒーターパイプ貫通部の周縁部に接合される第6の延設
部とを更に備え、前記第1ないし第6の延設部を一体に
構成するようにすると、補強板組付け工数を削減するこ
とができ、ダッシュパネルの面剛性を大幅に向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る前部車体構造を適用
した自動車の斜視図である。
【図2】図1の矢印Xの方向からみた前部車体構造を示
す図である。
【図3】図2の線III−IIIによる断面図である。
【図4】図2の線IV−IVによる断面図にサイドボディア
ウターパネルとダッシュサイドパネルを表した断面図で
ある。
【図5】図2の線V−Vによる断面図にカウルアッパーパ
ネルを表した断面図である。
【図6】図2の線VI−VIによる断面図である。
【図7】クラッチマスターなどの部品を実装した状態の
図2の線VII−VIIによる断面図にカウルアッパーパネル
を表した断面図である。
【図8】ヒーターパイプ、シフトケーブルなどの部品を
実装した状態の図2の線VIII−VIIIによる断面図であ
る。
【図9】マスターバックなどの部品を実装した状態の図
2の線IX−IXによる断面図である。
【図10】従来の前部車体構造を示す、図1の矢印Xの
矢視図である。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル 11 アッパーパネル 12 ペダルブラケット 13 ロアパネル 21 フロントフレーム 21a インナーパネル 21b アウターパネル 22 エプロンパネル 23 フロントホイールハウス上部 31、32、33 接合部 34 クラッチ操作部用貫通部 35 シフトケーブル貫通部 36 ヒーターパイプ貫通部 41 サイドボディアウターパネル 42 ダッシュサイドパネル 43 カウルアッパーパネル 44 クラッチペダル 45 クラッチマスター 46 ヒーターパイプ 47 マスターバック 48 オペレーティングロッド 49 シフトケーブル 5 補強板 51、52、53、54、55、56 延設部 57 クラッチマスター取付けナット 58 シフトケーブル取付けナット 59 シフトケーブルシール部 60 シフトケーブル取付けボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフレーム及びエプロンパネルに
    接合したダッシュパネルの室内側にペダルブラケット用
    の補強板を取付けた前部車体構造において、前記補強板
    が、前記フロントフレームと前記ダッシュパネルとの接
    合部まで延びて、該接合部に接合される第1の延設部
    と、前記エプロンパネルと前記ダッシュパネルとの接合
    部まで延びて、該接合部に接合される第2の延設部とを
    備えたことを特徴とする前部車体構造。
  2. 【請求項2】 前記補強板が、前記ダッシュパネルのフ
    ロントホイールハウス上部で接合される第3の延設部を
    更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の前部車体
    構造。
  3. 【請求項3】 前記補強板は、前記ダッシュパネルのク
    ラッチ操作部用貫通部の周縁部で接合される第4の延設
    部を更に備えたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の前部車体構造。
  4. 【請求項4】 前記補強板は、前記ダッシュパネルのシ
    フトケーブル貫通部の周縁部に接合される第5の延設部
    と、前記ダッシュパネルのヒーターパイプ貫通部の周縁
    部で接合される第6の延設部とを更に備えたことを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の前部車
    体構造。
  5. 【請求項5】 前記補強板は、前記ダッシュパネルのク
    ラッチ操作部用貫通部の周縁部に接合される第4の延設
    部と、前記ダッシュパネルのシフトケーブル貫通部の周
    縁部に接合される第5の延設部と、前記ダッシュパネル
    のヒーターパイプ貫通部の周縁部に接合される第6の延
    設部とを更に備え、前記第1ないし第6の延設部を一体
    に構成したことを特徴とする請求項2に記載の前部車体
    構造。
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