JPH04262974A - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JPH04262974A
JPH04262974A JP2437591A JP2437591A JPH04262974A JP H04262974 A JPH04262974 A JP H04262974A JP 2437591 A JP2437591 A JP 2437591A JP 2437591 A JP2437591 A JP 2437591A JP H04262974 A JPH04262974 A JP H04262974A
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JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
light alloy
alloy material
panel
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP2437591A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Namiiri
厚 波入
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、燃費低減や車両の性能向上のため
車体の軽量化が要求されており、この要求に応えるべく
車体の構造部材に軽合金材料を適用する研究が進められ
、既に市販されている車両もある。
【0003】このような軽合金材料を用いた場合であっ
ても、通常のスチールパネルを組合わせたモノコック構
造と同様の車体、即ち、図11に示すようにパネル材で
閉断面に形成したメンバを骨格として、これら骨格メン
バにパネルを接合してモノコック構造の車体1を構成し
ている。
【0004】図12は図11に示した車体1の前部構造
を示すもので、2は車体前部の前後方向骨格メンバであ
るフロントサイドメンバ、3は同上,下方向骨格メンバ
であるフロントピラー、4はフロアサイドの前後方向骨
格メンバであるサイドシル、5は車体前部のウエスト部
分の車幅方向骨格メンバであるカウルボックスを示し、
これら骨格メンバは何れもパネル材をもって閉断面に形
成してある。
【0005】フロントサイドメンバ2はエンジンルーム
の側壁を形成するフードレッジパネル6の下縁に接合さ
れて、その後端はエンジンルームと客室とを隔成するダ
ッシュロアパネル7に突き合わせて接合してある。サイ
ドシル4,カウルボックス5は何れもフロントピラー3
に接続してある。また、フロントサイドメンバ2の前端
にはスティ8aを介してフロントバンパー8が装着され
ている。図11中9はセンターピラー、10はリヤピラ
ー、11はフロアパネル、12はルーフパネル、13は
フロントフェンダ、14はリヤフェンダ、15はリヤエ
ンドパネルを示す。(この類似構造は、例えば自動車工
学全書,自動車の車体;(株)山海堂発行に示されてい
る。)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に軽合金材料例え
ばアルミニウムは、スチールに対して比重が約1/3で
あるが、ヤング率が1/3,引張り強度が2/3から同
等である(スチールはSPCC,アルミニウムは500
0系で比較したもので、社団法人自動車技術会発行  
自動車工学便覧12編  第1章材料P1−5,および
社団法人軽金属協会発行  アルミニウムハンドブック
P33参照)。このことからも、アルミニウムはスチー
ルに対して、剛性低下よりも強度低下代の方が小さいこ
とが判る。
【0007】ところで、車体を設計する場合、先づ剛性
設計を行うのが一般的であり、材料としてアルミニウム
を使用する場合にあっては、車体1を前述のようにスチ
ールパネル組合わせのモノコック車体と同様に全体をパ
ネル材のスポット溶接により形成するように設計した場
合、剛性設計のフトントサイドメンバ2は他の骨格メン
バと同様にそのパネル板厚を厚くする必要があり、全体
的に破壊荷重が大きくなり、衝突時に塑性変形しにくく
なる。
【0008】従って、車両が前面衝突すると図13に示
すように、ダッシュロアパネル7の剛性強度に比べてフ
トントサイドメンバ2の衝突時反力が大きいため、該フ
トントサイドメンバ2の塑性変形によるエネルギ吸収が
少なく、フトントサイドメンバ2後端部のダッシュロア
パネル7およびその後方で多くのエネルギを吸収するよ
うになって車室内変形が大きくなる可能性があり、この
ため、より安全性を高めるためには車体前部に大掛かり
なエネルギ吸収機構を別途設ける必要が生じる。
【0009】そこで、本発明は車両衝突時に、衝突荷重
を客室側の部分で支持できると共に効率よくエネルギ吸
収を行うことができるサイドメンバを備えて、客室の変
形を最小限に抑えることができる自動車の車体構造を提
供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】車体前後方向に延在する
閉断面に形成された前後方向骨格メンバであるサイドメ
ンバを車体端部側のメンバと、該車体端部側のメンバに
接続された客室側のメンバとで構成し、前記車体端部側
のメンバを軽合金材料からなるパネル材で閉断面に形成
してエネルギ吸収部として構成する一方、客室側のメン
バを軽合金材料からなる閉断面の押出し型材で構成する
と共に、該押出し型材を曲げ加工して上下方向に分岐し
て形成し、その上側分岐メンバの端部を車体ウエスト部
の骨格メンバ集合部に結合すると共に、下側分岐メンバ
の端部を車体下側の骨格メンバ集合部に結合し、かつ、
これら上側分岐メンバと下側分岐メンバとに跨って、軽
合金材料からなるクロージングプレートを接合してある
【0011】
【作用】車両衝突時にサイドメンバに前後方向に衝突入
力が作用すると、この衝突入力はサイドメンバの客室側
のメンバで上側分岐メンバと下側分岐メンバへと分散さ
れると共に、各骨格メンバ集合部に分散,負担されて衝
突荷重が支持される一方、該サイドメンバのパネル材か
らなる車体端部側のメンバがエネルギ吸収部となって、
該メンバが前後方向に塑性変形し、衝突エネルギを効率
よく吸収する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を車体の前部構造を
例に採って図面と共に詳述する。
【0013】図1〜9において、20はフードレッジパ
ネル6の下縁に接合された車体前部の前後方向骨格部材
であるフロントサイドメンバで、このフロントサイドメ
ンバ20は閉断面に形成されていて、車体前端部側のメ
ンバ21と、このメンバ21に接続された客室側のメン
バ22とで構成してある。
【0014】車体前端部側のメンバ21は、アルミニウ
ム等の軽合金材料からなるパネル材、具体的には断面略
ハット形のインナ側パネル21aと、その外側の開口部
分を閉塞してスポット接合したアウタ側パネル21bと
で閉断面に形成して、前後方向に作用する衝突入力に対
して、これらインナ側パネル21a,アウタ側パネル2
1bがスポット接合点間で蛇腹状に容易に塑性変形が可
能なエネルギ吸収部20Aとして構成してある。
【0015】客室側のメンバ22は、アルミニウム等の
軽合金材料からなる閉断面の2つの押出し型材23,2
4で構成され、これら押出し型材23,24は途中から
曲げ加工して上下方向に分岐して、上側分岐メンバ23
aと下側分岐メンバ24aを形成してある。
【0016】前記車体前端部側のメンバ21と、客室側
のメンバ22とは、該メンバ21の後端をメンバ22の
前端に外嵌して溶接により接合してある。
【0017】また、客室側のメンバ22の上側分岐メン
バ23aの後端は車体前部ウエスト部分の骨格メンバ集
合部、従って、この例にあっては剛性強度の高いカウル
ボックス5とフロントピラー3との結合集合部Aに第7
図に示すように結合してあると共に、下側分岐メンバ2
4aの後端は車体前部下側の骨格メンバ集合部、従って
、この例にあってはフロントピラー3とサイドシル4と
の結合集合部Bに第8図に示すように結合してある。
【0018】具体的には、前記上側分岐メンバ23aの
後端はカウルボックス5の前壁を貫通し、該カウルボッ
クス5の側部を閉塞し、かつ、フロントピラー3に接合
されたフードレッジパネル6の内側面に溶接又はリベッ
ト等により強固に接合してある。また、前記下側分岐メ
ンバ24aはフロントピラー3下端のインナを貫通し、
貫通部分で溶接すると共にフロントピラー3前面よりリ
ベット16により強固に接合してある。場合によっては
図9に示すように、フロントピラー3のインナとアウタ
に跨ってブレース17を接合し、このブレース17にも
リベット16により接合して、結合をより強固に行うよ
うにしてもよい。
【0019】そして、これら上側分岐メンバ23aと下
側分岐メンバ24aの車外側の側面間に跨って、アルミ
ニウム等の軽合金材料からなるクロージングプレート2
5を接合して、これら上側分岐メンバ23aと下側分岐
メンバ24aとの間を閉塞している。このクロージング
プレート25はフードレッジパネル16と共にエンジン
ルームの側壁を形成し、かつ、フロントホイールハウス
を隔成するものであって、その後縁部は図5に示すよう
にフロントピラー3側に向けて曲面成形され、該フロン
トピラー3の前縁部にスポット接合されている。また、
該クロージングプレート25の上下方向中央部には、前
後方向に補強用ビード26を形成して、パネル面剛性を
高めてある。
【0020】次に以上の実施例構造の作用について説明
する。
【0021】一般に、閉断面の圧縮部材は、形状,板厚
が同等の場合に、押出し型材のものに比べてプレート材
をスポット溶接等で接合して構成したものの方が初期反
力が小さく、スポット接合点間でパネル材が蛇腹状に塑
性変形してエネルギ吸収量が大きいことは知られている
【0022】従って、前記実施例のように閉断面のフロ
ントサイドメンバ20をパネル材からなる車体前端部側
のメンバ21と、押出し型材からなる客室側のメンバ2
2とで構成してあることにより、車両の前面衝突時にフ
ロントバンパ8に入った荷重Fは、フロントバンパ8が
塑性変形した後、フロントサイドメンバ20を介してカ
ウルボックス5とフロントピラー3との結合集合部A、
およびフロントピラー3とサイドシル4との結合集合部
Bに伝達される。ここで、客室側のメンバ22は押出し
型材23,24で構成されていて初期反力が高く、また
、該メンバ22を結合している前記結合集合部A,Bも
剛性強度が高いため、フロントサイドメンバ20に入っ
た力は、パネル材からなる初期反力の小さい車体前端部
側のメンバ21で構成するエネルギ吸収部20Aの蛇腹
状の塑性変形によってエネルギが吸収される。このメン
バ21の変形状態の一例を図3,4に鎖線で示す。
【0023】これを更に具体的に説明すると、フロント
サイドメンバ20に前方より衝突入力Fが作用すると、
メンバ21の後端がメンバ22の前端に外嵌して、該メ
ンバ22を構成する2つの押出し型材23,24の開離
を防止し、効率よくこの入力を前記結合集合部A,Bに
伝達する。メンバ22に入る荷重は上側分岐メンバ23
a,下側分岐メンバ24aにT1,T2と小さく分散さ
れ、更に、図10に示すようにこれら荷重T1,T2の
分力T1a,T1bおよびT2a,T2bのうち、分力
T1b,T2bによりクロージングプレート25に図5
に示すように該クロージングプレート25を面外方向に
変形させるモーメントMを発生させるが、このクロージ
ングプレート25に設けた補強用のビード26で面外方
向の変形を抑えることができるため、メンバ22の反力
を高めることができ、従って、エネルギ吸収部20Aの
塑性変形時の荷重を確実に支持して、該エネルギ吸収部
20Aの塑性変形を効率よく行わせてエネルギ吸収量を
拡大することができる。
【0024】前記実施例にあっては車体前部のフロント
サイドメンバに本発明を適用した場合を示したが、車体
後部のリヤサイドメンバに適用して前述と同様の効果を
得ることができる。この場合、上側分岐メンバが結合さ
れる車体ウエスト部の骨格メンバはストラットハウジン
グとリヤピラーとの結合部となり、かつ、下側分岐メン
バが結合される車体下側の骨格メンバはリヤシートクロ
スメンバとサイドシルとの結合部となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体軽量
化のため車体構造材を軽合金材料で構成する場合にあっ
て、サイドメンバをパネル材で閉断面に形成した車体端
部側のメンバと、閉断面の押出し型材で形成した客室側
のメンバとで構成すると共に、該客室側のメンバを上,
下分岐メンバに分岐形成して、それらの端部を車体ウエ
スト部,車体下側の各骨格メンバ集合部に結合してある
ため、サイドメンバに前後方向に衝突入力が作用した場
合に、客室側のメンバで荷重を上下方向に小さく分散す
ると共に骨格メンバ集合部に分散負担させて高反力を得
ることができて、車体端部側のメンバで構成するエネル
ギ吸収部を効率よく塑性変形させることができる。
【0026】この結果、客室側の変形量を小さく抑える
ことができると共に、エネルギ吸収量を拡大できて安全
性を一段と高められるという実用上多大な効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す略示的側面図。
【図2】同実施例の斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【図5】図2のC−C線に沿う断面図。
【図6】サイドメンバとクロージングプレートの分解斜
視図。
【図7】上側分岐メンバと骨格メンバ集合部との結合状
態を示す斜視図。
【図8】下側分岐メンバと骨格メンバ集合部との結合状
態を示す斜視図。
【図9】図8のD−D線に沿う断面図。
【図10】客室側のメンバの力学モデル図。
【図11】本発明の対象とする車体の斜視図。
【図12】従来の構造を示す側面図。
【図13】同構造の塑性変形時の側面図。
【符号の説明】
20…サイドメンバ、20A…エネルギ吸収部、21…
車体端部側のメンバ、22…客室側のメンバ、23a…
上側分岐メンバ、24a…下側分岐メンバ、25…クロ
ージングプレート、A…車体ウエスト部の骨格メンバ集
合部、B…車体下側の骨格メンバ集合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車体前後方向に延在する閉断面に形成
    された前後方向骨格メンバであるサイドメンバを車体端
    部側のメンバと、該車体端部側のメンバに接続された客
    室側のメンバとで構成し、前記車体端部側のメンバを軽
    合金材料からなるパネル材で閉断面に形成してエネルギ
    吸収部として構成する一方、客室側のメンバを軽合金材
    料からなる閉断面の押出し型材で構成すると共に、該押
    出し型材を曲げ加工して上下方向に分岐して形成し、そ
    の上側分岐メンバの端部を車体ウエスト部の骨格メンバ
    集合部に結合すると共に、下側分岐メンバの端部を車体
    下側の骨格メンバ集合部に結合し、かつ、これら上側分
    岐メンバと下側分岐メンバとに跨って、軽合金材料から
    なるクロージングプレートを接合したことを特徴とする
    自動車の車体構造。
JP2437591A 1991-02-19 1991-02-19 自動車の車体構造 Pending JPH04262974A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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