JP2002165947A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
生する熱気を速やかに排除して機構部品類に対する熱に
よる悪影響を回避すること。 【解決手段】 遊技盤(8)の背面にあって熱発生源と
なる機構部品の取付位置に等しいか、これより上部の位
置に遊技盤(8)を前後に貫く排気孔(28)を開設
し、この排気孔(28)を通して遊技盤の背面で前記機
構部品から発生する熱気を対流を利用して遊技盤前面の
空間(29)に放出し、下方から前記機構部品に対して
新しい空気を供給するようにする。
Description
し、更に詳しくは遊技盤に装備する機構部品類、特に発
熱源となる機構部品類から発生する熱気を機外に放出す
るようにしたパチンコ機に関する。
装置を作動させるモータやソレノイド、液晶表示装置の
本体部分等が配置される一方、入賞装置を始めとする各
種の機構部品を制御する制御回路基板等多くの部品類が
装備され、またこれらの部品類が外部から不正に操作さ
れるのを防止するため部品類を直接的に被覆保護し、或
いは遊技盤背面の全体を保護カバーで被覆して保護する
ことが行われている。
を装着する機構枠にこの保護カバーを装備して機構枠に
開設する窓を通してその背後に突き出す機構部品類の全
体を背後から被うようにしてあり、制御回路基板等機構
部品相互間を接続するコード等に対して不正手段が講じ
られることのないよう防備している。
設備される機構部品の全体を被覆することから安全性が
高く、また保護カバーを機構枠に備えることから例えば
遊技盤を交換する場合にも、機構枠と共にそのまゝ使用
することができ便利なものとなっている。
盤背面の全ての機構部品を被覆するものとなるため、電
気的に作動し発熱する機構部品、例えば前記モータやソ
レノイド、液晶表示装置等から発生する熱がカバー内に
溜まり、熱を嫌う制御回路関係の部品の作動環境を阻害
し悪影響を及ぼす問題がある。
ンプやソレノイドの使用個数の削減を計ったり、換気扇
による強制冷却をしたり、或いは保護カバーに放熱のた
めの換気孔を開設する等の方法が講じられたが、熱源と
なるランプ類の削減は装飾効果を下げることになり、ま
た動力源の削減は遊技者の興趣を低下させる問題があ
り、強制冷却の方法は換気扇を駆動する動力源が新たな
熱源となる問題がある。そして、カバーに換気孔を開設
する方法は防犯上有効な位置に充分な孔を開設できない
問題がある。
に鑑みこれを解決するため開発されたもので、その目的
とするところは防護カバーに変更を加えることなく内部
に溜まる熱気を外部に排出し、電子部品等の機構部品類
の作動環境を整え機能の安定化を図るようにしたパチン
コ機を提供することにある。
保護カバーに排気孔を開設し対流を利用して外部に放出
する方法があるが、この方法によると保護カバーの外に
放出された熱気がパチンコ機が背中合せに集中する遊技
場のパチンコ機取付台の中間部分に溜まる結果、再度カ
バー内に取り込まれる問題がある。
背面において発生する熱気、更には保護カバー内で放出
され溜まる熱気をパチンコ機の前面側若しくは上方に放
出して再度遊技盤の背後や保護カバー内に還流し、電子
部品類に悪影響を与えることのないようにしたパチンコ
機を提供しようとするものである。
に基づき、背面に機構部品類を装着する遊技盤の適所に
換気孔を開設し、前記機構部品類の中で熱発生源となる
主に電気部品類からの熱気を遊技盤前面に沿って上方
に、或いは更に遊技盤を装着する前枠に開設する第2の
換気孔を通して機外に放出するようにしてなるパチンコ
機を提供することにある。
技盤を装着する機構枠を備え、該機構枠に開設する窓を
通して前記遊技盤の背後に備える機構部品類を後方に突
出させてなるパチンコ機において、前記遊技盤には前記
機構部品類の中にあって熱発生源となる機構部品の取付
位置に等しいか若しくはこれより上部位置に前後に貫通
する排気孔を開設し、該排気孔を通して前記機構部品類
から発する熱気を遊技盤前面側に排出することを特徴と
したパチンコ機を提供することにある。
取付けられる飾り部品の取付位置に対応して開設し、該
排気孔の前面開口部を前記飾り部品によって被い隠すこ
とを特徴としたパチンコ機を提供することにある。
用の風車であることを特徴としたパチンコ機を提供する
ことにある。
基板に回転自由に支持せしめると共に該回転支軸の後方
の延長軸部を排気孔に挿通し、且つ該延長軸部に軸流フ
ァンを装着して前記風車の回転時に熱気を強制排出する
ことを特徴としたパチンコ機を提供することにある。
させて排気孔を開設する一方、前枠に上枠部分に背面か
ら前面に抜ける第2の排気孔を開設して前記遊技盤の排
気孔を通して後方から盤面前方に排出される熱気を該第
2の排気孔を通してパチンコ機前面側に排出することを
特徴としたパチンコ機を提供することにある。
行為防止の防護ネット及び或いは返し片を装備してなる
ことを特徴としたパチンコ機を提供することにある。
て詳述し、その特徴とするところを明らかにする。図1
は本発明に係るパチンコ機の概略説明正面図であり、図
2は図1のA−A線に沿って断面とした部分の拡大縦断
右側面図である。
開閉自由に蝶着される前枠2は、上部中央部に開設する
窓にガラス枠3を収め、このガラス枠に嵌め付けるガラ
ス4によって窓を塞ぐようにしてあり、前面の下半部分
には賞球を受け、貯留するための上皿5と下皿6、そし
て打球を発射操作するグリップ7を備える。
めの機構枠9を装備し、この機構枠によって前記前枠2
に開設する窓を背後から塞ぐことになっている。
浅い箱形に形成してあり、周縁部の鍔10を前枠2の背
面に添わせ釘の打付け等によって固着するようにしてあ
り、箱の底部に当たる起立背面部11には後述する遊技
盤8の機構部品類を後方に逃すための窓12を開設し、
これの背面部には窓12を囲み被うように保護カバー1
3が一体に備えてある。
形に形成してあり、内部に広い空間を確保して遊技盤8
の背面に設備する機構部品類を収容できるようにしてあ
り、この保護カバー13の上方には機構枠9の背面に対
して直接取付くように賞球用の貯留タンク14、この貯
留タンクから図示しない賞球装置に対して球を誘導する
賞球誘導樋15が設備される。尚、図示しないが機構枠
9の背面には賞球装置の外にアウト球を機外に誘導する
樋や、賞球を前記上皿5に放出誘導する樋等が設備され
る。
ぐガラス枠3を開放して前方から内部に差し入れるよう
にして収めた後、図示しない止めクリップを使って起立
背面部11に密着させ着脱自由に取付けるようにしてあ
る。
れる打球を誘導する外レール16と、この外レールに連
続し遊技部17を囲繞する内レール18を備え、遊技部
17には所定の位置に植設される障害釘19、風車2
0、入賞口21、可変入賞装置22等の外、液晶表示装
置23や各種の表示ランプ24,25を設備している。
可変入賞装置22の本体部が盤を貫いて突き出し、また
盤前面に設備される入賞口21(22には1つの入賞口
を代表して図示するが複数個の入賞口が適宜配置され
る。)に受け入れ盤に穿つ透孔を通して背後に取り込ま
れるセーフ球を集め、これを検出器に送る球寄せカバー
26が設けられる。
置23や可変入賞装置22の本体部、また図示しないが
遊技を制御する遊技制御回路基板等の機構部品類は遊技
盤8を機構枠9に装着する際、背面部の窓12を通して
後方に逃し、前記保護カバー13によって囲まれる閉塞
された空間27に収められる。
に図柄を表示し、ゲームの組立によって可変する複数の
図柄の組合せを表示して入賞に繋がるゲームの成立,不
成立等を表示するものであり、液晶表示面を遊技盤前面
に臨ませ、電子部品を組込む本体部を上述のように空間
27に突き出すことになる。
称している前面に打球を受ける開閉扉を備えた装置であ
って、後方に突き出す本体部には上記開閉扉を開閉動す
るソレノイドが組込まれ、開放指令を受けたとき所定回
数、若しくは一定時間ソレノイドを作動して開閉動する
ものとなっている。
開設した排気孔である。この実施例における排気孔28
は前方を遊技盤前面の遊技部17の上部に開口させ、後
方を保護カバー13で囲まれた空間27に開口させて、
空間27と遊技盤の前面の空間、つまり遊技盤8とガラ
ス4との間に形成される空間29とを連通させるものと
なっている。
レノイドや液晶表示装置の電子部品から発生する熱によ
って加熱される空気、また制御回路基板から発する熱
や、可変表示装置の駆動源となるモータからの熱等、遊
技盤の背面部に備えられる機構部品類から放出される熱
によって加熱される空気、つまり熱気を遊技盤背後の空
間27から前面の空間29に誘導放出するためのもので
あり、ここでは熱気が上昇し溜まる保護カバー13の最
上部位置に開設して前面の空間29に向けて自然流出す
るようにしてある。
を保護カバー13の最上部位置としているが、空気の自
然対流を利用して排出させることから、前記機構部品類
のうち、モータやソレノイド等の駆動源となる部品、或
いは液晶表示装置や制御回路基板等における電子部品等
の熱発生源となる機構部品類の設置の位置に等しいか、
若しくはこれらの位置より上部に開設するものとして熱
気の上昇流に乗せて自然流出できるようにすることにな
る。
技盤8の背面空間27において可変入賞装置22、液晶
表示装置23等の熱発生源を有する機構部品から発生し
た熱気は、対流によって上昇すると共に、熱気発生源の
上方に形成される排気孔28を通して遊技盤前面の空間
29へ自然放出されることになる。そして、これに伴い
機構部品には下方から加熱されない空気、つまり冷気が
上昇し空冷されることになる。
対流が、保護カバー13の内部において行われる場合に
は、外気の流入が拒まれることになるため、この場合に
はカバー13の下面若しくは背面の下部に通気孔を開設
し、冷気の取込みを図るようにするとよい。勿論、この
場合通気孔の開設は防犯を考慮して上述のように不正行
為が困難となる下面部や背面の下部が適当であり、しか
も出来るだけ遊技制御回路基板等の制御機器類の近くを
避けるべきである。
気は再び上昇し、機構枠9に設けられる間隙30を通し
て枠の外に放出されることになる。この機構枠の外に出
た熱気の一部は外枠1との間を通して後方に流れ、また
その外の一部は外枠1と前枠2の召し合わせ部分に出来
る空隙を通して上方に放出されることになり、遊技盤8
の背後に再び戻ることがなくなる。
8に開設する排気孔28を通して空間29に放出した熱
気を更に前枠2の前面側に排出するようにした第2の実
施例を示したものである。この実施例では前記排気孔2
8を開設する位置より上部に当たる前枠2の上枠部2a
に第2の排気孔31を開設して空間29を上昇してくる
熱気をこの第2の排気孔31を通してパチンコ機の前面
側に放出するのである。
は効率を挙げる上で機構枠の最上部に対応する位置に開
設することが適当である。また、前記排気孔28より口
径を大にすることが望まれるが、前枠の上枠部2aには
表示装置としてのトップランプ32が装備されることが
普通であり、場所が制限されることから、横長の長孔と
して開設するようにするとよい。この横長とした場合に
は、空間29の横幅に対応するため縦方向の間隔が狭い
スリット状であっても充分に排気することが可能とな
る。
盤8の密閉状態を開放することになるので不正行為防止
の上から図4に示したように防犯ネット33を装着して
防いだり、或いは図5のように排気孔31の前面側開口
部にルーバー形の防止板34を渡設し、また更には排気
孔31の内部に行き違いに返し片35を設けてピアノ線
等による不正行為を阻止するようにするとよい。
通してパチンコ機の前面に熱気を逃すので、パチンコ機
の背後に再び還流することがなく、機構部品類の作動環
境を良好なものとすることができる。
て遊技盤8に開設する排気孔28を遊技盤に装備する飾
り部品、ここでは風車20の取付けを利用してカモフラ
ージュし、直接外観されないようにした第3の実施例を
示したものである。
面に取付ける取付基板36に風車体37の回転支軸38
を軸承させてある。そして、ここでは更にこの回転支軸
の後端を後方に延長し、この延長軸部38aに軸流ファ
ン39を一体に軸着して前記風車体37が回転したとき
上記軸流ファン39が同時に回転して強制排気するよう
にしてある。
盤8に穿つ排気孔28に前面側から被せるように添わせ
て取付基板に設ける打込み穴40にネジを通して揉み込
むことによって止着する。この取付けにおいて延長軸部
38aを排気孔28に差し入れ軸流ファン39を排気孔
の内部に回転可能な状態に軸装するのである。
た排気孔28は風車20の取付けによってその前面が被
われるため外観されなくなり、従って従来のパチンコ機
におけるものと全く変わらない外観を呈するものとな
る。その一方、前記軸流ファン39を備えるものとした
場合は、風車体37に打球が衝突して回転すると、これ
によって回転し背後の熱気を前方に向けて強制排出する
ことになる。
チンコ機が稼働することによって遊技盤背後の機構部品
類、ことに発熱源となるモータやソレノイド、或いは液
晶表示装置等の電子部品から発した熱気は対流によって
自然上昇するが、排気孔28に達したところでこれを透
過し、遊技盤背後の空間27から前面の空間29に移行
することになる。この結果、熱気の上昇、そして排気に
伴って下方から新たな空気、つまり冷気が上昇するため
前記熱発生源となる機構部品類は冷却され電子部品類の
環境は良好なものとなる。
熱気は更に上昇し、パチンコ機の上方に放出されること
になり、遊技盤背後への還流が防止されると共に、第2
の排気孔31を開設したものにあっては前枠2の前面に
排出され、完全に遊技盤背後に戻ることはなくなる。
発明によれば遊技盤背後において機構部品類から発生し
た熱気はこの機構部品類の設置位置に止まることなく上
昇とともに排気孔28を通して遊技盤前面側に排出さ
れ、またこの熱気の上昇に伴って機構部品類には下方か
ら冷気が供給されるため熱気の停滞による機構部品類、
ことに制御回路基板等の電子部品の作動環境が損なわれ
ることがなく、従って安定した正常作動を期待すること
ができる。
図。
縦断右側面図。
面図。
央縦断右側面図。
面図。
明する拡大縦断右側面図。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 前枠の背面に遊技盤を装着する機構枠を
備え、該機構枠に開設する窓を通して前記遊技盤の背後
に備える機構部品類を後方に突出させてなるパチンコ機
において、 前記遊技盤には前記機構部品類の中にあって熱発生源と
なる機構部品の取付位置に等しいか若しくはこれより上
部位置に前後に貫通する排気孔を開設し、該排気孔を通
して前記機構部品類から発する熱気を遊技盤前面側に排
出することを特徴としたパチンコ機。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、排気孔は遊技
盤前面に取付けられる飾り部品の取付位置に対応して開
設し、該排気孔の前面開口部を前記飾り部品によって隠
すことを特徴としたパチンコ機。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、飾り部品は打
球振分け用の風車であることを特徴としたパチンコ機。 - 【請求項4】 請求項3の記載において、風車は回転支
軸を取付基板に回転自由に支持せしめると共に該回転支
軸の後方の延長軸部を排気孔に挿通し、且つ該延長軸部
に軸流ファンを装着して前記風車の回転時に熱気を強制
排出することを特徴としたパチンコ機。 - 【請求項5】 請求項1の記載において、遊技盤には前
後に貫通させて排気孔を開設する一方、前枠の上枠部分
に背面から前面に抜ける第2の排気孔を開設して前記遊
技盤の排気孔を通して後方から盤面前方に排出される熱
気を該第2の排気孔を通してパチンコ機前面側に排出す
ることを特徴としたパチンコ機。 - 【請求項6】 請求項5の記載において、第2の排気孔
には不正行為防止の防護ネット及び或いは返し片を装備
してなることを特徴としたパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000365174A JP4531245B2 (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | パチンコ機 |
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