JP2005278948A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 センター役物の上方に上部入賞口を備える弾球遊技機において、センター役物が大型化しても、上部入賞口の入賞球を円滑に排出できるようにする。
【解決手段】 遊技盤4の中央部に配置されるセンター役物20と、センター役物20の上方に配置される上部入賞口(大入賞口16)とを備えるパチンコ遊技機1であって、上部入賞口(大入賞口16)の入賞球を、センター役物20の下方まで導く上部入賞口排出経路23を配置するにあたり、この上部入賞口排出経路23を、少なくともセンター役物20の中央部を迂回するように、センター役物20に一体的に形成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、パチンコ遊技機などの弾球遊技機に関し、特に、センター役物の上端部又はその上方に上部入賞口を備える弾球遊技機に好適なものである。
一般に、この種の弾球遊技機は、遊技盤の遊技領域に、センター役物、各種入賞口(始動口、大入賞口などを含む)、ゲート、風車、遊技釘などを備えている。入賞口に入賞した入賞球は、遊技盤の裏側に設けられる集合樋などの排出経路に導かれ、この排出経路を介して遊技機外に排出される(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に示される弾球遊技機は、センター役物の上端部に上部入賞口(天入賞口)を有し、ここに入賞した入賞球を、上部入賞口排出経路(誘導路)を介して集合樋に導くように構成されている。通常、このような上部入賞口排出経路は、上部入賞口の入賞球を、傾斜経路によって一側方に導いた後、垂直経路によって落下させる。これは、上部入賞口の下方に配置されるセンター役物、特にセンター役物に設けられる特別図柄表示装置を迂回するためである。このとき、上部入賞口の入賞球を円滑に排出するための条件として、傾斜経路に適度な傾斜角を設定することが要求される。
特開2001−79232号公報
しかしながら、特許文献1の弾球遊技機では、センター役物の裏側を覆う装着板に、上部入賞口排出経路を形成しているため、センター役物全体を迂回するように上部入賞口排出経路を形成する必要がある。そのため、大型液晶、特にワイド液晶などの幅広な特別図柄表示装置が組み込まれるセンター役物に適用すると、上部入賞口排出経路の傾斜経路が緩傾斜となり、入賞球を円滑に排出することが困難になるという問題がある。さらに、上部入賞口として大入賞口を設けた場合には、上部入賞口排出経路に多量の入賞球が流れ込むため、排出能力が不足し、玉詰りを誘発する可能性がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、遊技盤の中央部に配置されるセンター役物と、前記センター役物の上端部又はその上方に配置される上部入賞口とを備える弾球遊技機であって、前記遊技盤の裏側に、前記上部入賞口の入賞球を、前記センター役物の下方まで導く上部入賞口排出経路を配置するにあたり、この上部入賞口排出経路を、少なくとも前記センター役物の中央部を迂回するように、前記センター役物に一体的に形成したことを特徴とする。このように構成すると、センター役物全体を迂回することなく、最小限の迂回によって上部入賞口の入賞球を排出することが可能になる。これにより、上部入賞口排出経路の傾斜経路に必要な傾斜角を確保し、上部入賞口の入賞球を円滑に排出することができる。
また、前記上部入賞口排出経路は、正面視において前記センター役物の外形線から突出しないように形成され、前記遊技盤に形成されるセンター役物取付孔に対して、前記遊技盤の正面側から前記センター役物と共に組み込まれることを特徴とする。このように構成すると、上部入賞口排出経路をセンター役物に一体的に形成したものでありながら、遊技盤に対するセンター役物の組み込みに際し、上部入賞口排出経路が邪魔になるような不都合を回避することができる。
また、前記上部入賞口は、前記センター役物と別体に構成され、前記センター役物の上方に配置されることを特徴とする。このように構成すると、上部入賞口排出経路の入賞球導入口をセンター役物の上端に配置することが可能になるので、傾斜経路の傾斜角をより大きくし、入賞球の流れを一層円滑にすることができる。
また、前記上部入賞口は、遊技者に有利となる特定遊技状態において開放動作される大入賞口であることを特徴とする。このように構成すると、遊技盤の配置構成が従来の弾球遊技機とは異なる斬新なものとなり、遊技性の向上を図ることができる。また、上部入賞口を大入賞口とした場合には、上部入賞口排出経路に多量の入賞球が流れ込むため、本発明の効果が顕著となる。
また、前記上部入賞口排出経路は、入賞球導入口が幅広に形成されることを特徴とする。このように構成すると、複数の排出口(例えば、大入賞排出口と特定領域排出口)が左右に並設された大入賞口にも対応することができる。
上記のように構成された本発明によれば、遊技盤の裏側に、上部入賞口の入賞球を、センター役物の下方まで導く上部入賞口排出経路を配置するにあたり、この上部入賞口排出経路を、少なくともセンター役物の中央部を迂回するように、センター役物に一体的に形成することによって、センター役物全体を迂回することなく、最小限の迂回によって上部入賞口の入賞球を排出することができる。その結果、上部入賞口排出経路の傾斜経路に必要な傾斜角を確保し、上部入賞口の入賞球を円滑に排出することができる。
次に、本発明の実施形態を図面に沿って説明する。図1及び図2において、1はパチンコ遊技機であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられる。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技玉が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面は、遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6の余剰球を溜める下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、遊技球の貸出操作を行う貸出操作部9と、効果音を発生するスピーカ10とを備えており、また、パチンコ遊技機1の背面は、払出用の遊技球を溜める遊技球タンク11と、遊技球タンク11内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置12と、遊技球を発射する発射モータ13と、各種の制御基板とを備えている。
図3に示すように、遊技盤4には、始動口14、入賞口15、大入賞口(上部入賞口)16、ゲート17、アウト口18、遊技釘19及びセンター役物20が配置されており、遊技盤4に発射された遊技球は、遊技釘19によって各口14〜18に誘導される。センター役物20は、遊技盤4の中央部に配置される重要な役物であり、その内部には、液晶パネルからなる特別図柄表示装置21が配置されている。特別図柄表示装置21は、始動口14に対する遊技球の入賞に応じて、特別図柄を変動表示させるものであり、その停止図柄の組み合せに基づいて大当りが決定される。
上記のように構成されたパチンコ遊技機1において、上皿6に遊技球が溜った状態で発射ハンドル8を回し操作すると、遊技盤4に向けて遊技球が発射される。発射された遊技球が始動口14又は入賞口15に入賞した場合は、所定個数の遊技球が賞球として払い出される。
また、遊技球がゲート17を通過したときは、普通図柄表示部(本実施形態では特別図柄表示装置20が兼用される。)において普通図柄の変動表示が行われ、その停止図柄が所定の当たり図柄である場合は、始動口14に設けられる普通電動役物14aが所定時間にわたって開放動作される。
また、遊技球が始動口14に入賞したときは、特別図柄表示装置21において特別図柄の変動表示が行われ、その停止図柄が揃うと、大当り(特定遊技状態)となる。以下、大当りの開始、終了を契機として切換えられるパチンコ遊技機1の各種遊技モードについて、図4を参照して説明する。
(1)通常遊技モード
このモードでは、2段階の大当り確率のうち、低確率(例えば、1/350)が適用される。また、このモードでは、普通図柄の抽選サイクルが長くなっている。
(2)大当りモード
特別図柄があらかじめ決められた図柄で揃ったとき、このモードが実行される。大当りモードでは、大入賞口16に設けられる特別電動役物16aが開放動作される。この開放動作は、所定時間の経過(例えば30秒)あるいは所定個数の入賞(例えば10球)を条件として終了するが、開放動作中に入賞した遊技球が大入賞口16内の特定領域を通過した場合は、上記開放動作が所定のラウンド数(例えば15ラウンド)を限度として繰り返される。
尚、大当りモードにおける特別電動役物16aの動作は上記のものに限定されない。例えば、大入賞口16に特定領域を設けず、無条件に所定のラウンド数だけ特別電動役物16aの開放動作を繰り返すようにしてもよい。
(3)確率変動モード
このモードは、大当りモードが終了した後、所定の確率(例えば、1/2)で実行されるものであり、例えば、大当り時の停止図柄が特定の組み合せであったとき、その権利が与えられる。確率変動モードでは、大当り確率が高確率(例えば、1/50)となり、また、普通図柄の抽選サイクルも短くなるため、持ち玉をほとんど減らすことなく、再び大当りを発生させることができる。
尚、大当りモードの終了後、必ず確率変動モードに突入するようにしてもよい。ただし、この場合には、特別図柄変動回数が所定回数に達したとき、確率変動モードを終了させる。
(4)時間短縮モード
このモードは、大当りモードが終了した後に実行される。時間短縮モードでは、大当り確率が低確率であるが、普通図柄の抽選サイクルが短く、その当り確率が高いため、持ち玉をほとんど減らすことなく、遊技を継続することができる。ただし、このモードは、大当り終了後、特別図柄の変動回数が所定回数(例えば、100回)となった時点で終了し、通常モードに切り換えられる。
次に、本発明が特徴とする構成について説明する。図3に示すように、センター役物20の上方には、本発明の上部入賞口として大入賞口16が配置されている。大入賞口16に入賞した入賞球は、大入賞経路と特定領域経路に振り分けられ、それぞれ大入賞排出口16b、特定領域排出口16cから遊技盤4の裏側に排出される。通常、これらの排出口16b、16cは、入賞球検出センサS1、S2の配置上、左右に並べて形成してある。
図3、図5及び図6に示すように、センター役物20の中央部には、表示窓20aが形成されており、この表示窓20aを介して、特別図柄表示装置21の表示画面が目視される。特別図柄表示装置21は、液晶パネル及び制御基板をケース体に組み込んでユニット化され、センター役物20の裏面側に取付けられる。近年、特別図柄表示装置21を構成する液晶パネルは、大型化の傾向にあり、特に、幅広なワイド液晶を採用したものが増えている。また、表示窓20aの周囲には、遊技球をセンター役物20内へ導くワープ経路20bや、センター役物20内に導かれた遊技球を遊動させるステージ20cが設けられるため、センター役物20自体も大型化している。尚、図5においては、センター役物20のワープ経路20bやステージ20cを省略している。
上記のように構成されるセンター役物20は、遊技盤4に形成されるセンター役物取付孔4aに対して、遊技盤4の正面側から組み込まれる。このとき、センター役物20の外縁部に形成されるフランジ部20dをネジ止めすることにより、センター役物20が遊技盤4に固定される。
始動口14、入賞口15、大入賞口16などに入賞した入賞球は、遊技盤4の裏側に設けられる集合樋22に導かれ、ここから遊技機外に排出される。しかしながら、大入賞口16は、センター役物20の上方に配置されるため、大入賞口16の入賞球は、別途上部入賞口排出経路23を形成し、この排出経路23を介して集合樋22に導く必要がある。本実施形態の上部入賞口排出経路23は、少なくとも特別図柄表示装置21を迂回するために、上記入賞球を、センター役物20の上端部から右側方へ導く上部傾斜経路23aと、その終端から下方へ導く垂直経路23bと、その終端からセンター役物20の下端部に導く下部傾斜経路23cとを備えている。このとき、大入賞口16の入賞球を円滑に排出するには、上部傾斜経路23aに適度な傾斜角を設定する必要がある。
本発明では、上記の条件を満たすために、上部入賞口排出経路23を、少なくともセンター役物20の表示窓20aを迂回するように、センター役物20の背面部に一体的に形成している。このようにすると、センター役物20全体を迂回することなく、最小限の迂回によって大入賞口16の入賞球を排出することが可能になる。
また、本実施形態の上部入賞口排出経路23は、正面視においてセンター役物20の外形線から突出しないように形成されている。これにより、遊技盤4のセンター役物取付孔4aに対して、センター役物20を組み込む際に、上部入賞口排出経路23が邪魔になることはない。
また、本実施形態の上部入賞口排出経路23は、上端の入賞球導入口23dが幅広に形成されており、複数の排出口16b、16cが左右に並設された大入賞口16にも対応できるようになっている。
叙述の如く構成された本実施形態のパチンコ遊技機1は、遊技盤4の中央部に配置されるセンター役物20と、センター役物20の上方に配置される大入賞口16とを備え、当該大入賞口16の入賞球を、センター役物20の下方まで導く上部入賞口排出経路23を配置するにあたり、この上部入賞口排出経路23を、少なくともセンター役物20の中央部を迂回するように、センター役物20に一体的に形成したので、センター役物20全体を迂回することなく、最小限の迂回によって大入賞口16の入賞球を排出することが可能になる。これにより、上部入賞口排出経路23の上部傾斜経路23aに必要な傾斜角を確保し、大入賞口16の入賞球を円滑に排出することができる。
また、上部入賞口排出経路23は、正面視においてセンター役物20の外形線から突出しないように形成され、遊技盤4に形成されるセンター役物取付孔4aに対して、遊技盤4の正面側からセンター役物20と共に組み込まれるため、上部入賞口排出経路23をセンター役物20に一体的に形成したものでありながら、遊技盤4に対するセンター役物20の組み込みに際し、上部入賞口排出経路23が邪魔になることがない。
また、大入賞口16は、センター役物20と別体に構成され、センター役物20の上方に配置されるので、上部入賞口排出経路23の入賞球導入口23dをセンター役物20の上端に配置することができ、その結果、上部傾斜経路23aの傾斜角をより大きくし、入賞球の流れを一層円滑にすることができる。
また、本実施形態では、遊技者に有利となる特定遊技状態において開放動作される大入賞口16をセンター役物20の上方に配置したので、遊技盤4の配置構成が従来の弾球遊技機とは異なる斬新なものとなり、遊技性の向上を図ることができる。また、上部入賞口を大入賞口16とした場合には、上部入賞口排出経路23に多量の入賞球が流れ込むため、本発明の効果が顕著となる。
また、上部入賞口排出経路23は、入賞球導入口23dが幅広に形成されるため、複数の排出口16b、16cが左右に並設された大入賞口16にも対応し、入賞球の溢れなどを生じる不都合がない。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されないことは勿論であって、例えば、上部入賞口として、大入賞口以外のものを配置できることは言うまでもない。また、上部入賞口をセンター役物の上端部に形成したものでも、本発明を適用することができる。また、センター役物は、所謂セブン機用のものに限定させず、羽根物用、権利物用、一発台用などのセンター役物でも本発明を適用することができる。
パチンコ遊技機の正面図である。 パチンコ遊技機の背面図である。 遊技盤の正面図である。 パチンコ遊技機の遊技モードを示すフローチャートである。 センター役物及び上部入賞口(大入賞口)の概略正面図である。 センター役物及び上部入賞口(大入賞口)の縦断面図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
4a センター役物取付孔
16 大入賞口
20 センター役物
21 特別図柄表示装置
22 集合樋
23 上部入賞口排出経路
23a 上部傾斜経路
23b 垂直経路
23c 下部傾斜経路
23d 入賞球導入口

Claims (5)

  1. 遊技盤の中央部に配置されるセンター役物と、前記センター役物の上端部又はその上方に配置される上部入賞口とを備える弾球遊技機であって、
    前記遊技盤の裏側に、前記上部入賞口の入賞球を、前記センター役物の下方まで導く上部入賞口排出経路を配置するにあたり、この上部入賞口排出経路を、少なくとも前記センター役物の中央部を迂回するように、前記センター役物に一体的に形成したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記上部入賞口排出経路は、正面視において前記センター役物の外形線から突出しないように形成され、前記遊技盤に形成されるセンター役物取付孔に対して、前記遊技盤の正面側から前記センター役物と共に組み込まれることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記上部入賞口は、前記センター役物と別体に構成され、前記センター役物の上方に配置されることを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記上部入賞口は、遊技者に有利となる特定遊技状態において開放動作される大入賞口であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機。
  5. 前記上部入賞口排出経路は、入賞球導入口が幅広に形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の弾球遊技機。
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