JP2002160271A - 成型品取出機及び成型品取出方法 - Google Patents
成型品取出機及び成型品取出方法Info
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- JP2002160271A JP2002160271A JP2000355606A JP2000355606A JP2002160271A JP 2002160271 A JP2002160271 A JP 2002160271A JP 2000355606 A JP2000355606 A JP 2000355606A JP 2000355606 A JP2000355606 A JP 2000355606A JP 2002160271 A JP2002160271 A JP 2002160271A
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Abstract
型品の製品部とランナ部とを効率的に分離取出しするこ
とができる成型品取出機及びその取出し方法を提供す
る。 【解決手段】成形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全
体に延出し、基台部が成形機の固定金型取付盤上部に固
定される走行フレーム3上に、第1及び第2走行体9,
11を成形機の軸線方向へ往復移動可能に支持し、これ
ら第1及び第2走行体を第1及び第2サーボモータによ
り軸線方向へ夫々往復駆動する。各第1及び第2走行体
に、下部に製品チャック部が取り付けられた第1上下フ
レーム25及びランナチャック部が取り付けられた第2
上下フレーム27を上下方向へ移動可能に支持し、第3
及び第4サーボモータにより夫々の第1及び第2上下フ
レームを上下方向へ往復移動する。
Description
機の軸線方向へ移動して成型品の製品部とランナ部とを
分離して取り出す成型品取出機及び成型品取出方法に関
する。
た成型品の製品部とランナ部とを異なる解放位置に夫々
取り出す成型品取出機にあっては、成形機の軸線直交方
向(左右方向)に延出する走行フレームに移動するよう
に支持された走行体に成形機の軸線方向へ延出する前後
フレームを一体に設け、該前後フレームに成型品の製品
取出し用の第1前後走行体及びランナ取出し用の第2前
後走行体を夫々前後方向へ移動可能に支持し、第1前後
走行体に、下部に製品保持用の第1チャック部が取り付
けられた第1上下フレームを、また前記第2前後走行体
に、下部にランナ保持用の第2チャック部が取り付けら
れた第2上下フレームを夫々上下方向へ移動可能に設け
た構造からなる。
ク部に製品部を、また第2チャック部にランナ部を保持
した状態で、走行体を成形機の正面側(または背面側)
に設定された、例えばランナ解放位置に移動した際に第
2上下フレームを下降制御して第2チャック部によるラ
ンナ部の保持を解除してランナ部を取り出した後、更に
走行体を移動して第2解放位置へ位置させた後に第1上
下フレームを下降制御して第1チャック部による製品部
の保持を解除して製品部を取り出している。
びランナ部を保持した第2チャック部を夫々の解放位置
に対して高い位置精度で移動制御するため、第1及び第
2前後走行体と第1及び第2上下フレームを移動する駆
動部材としてACまたはDCのサーボモータを採用し、
夫々のサーボモータに設けられた位置検出部材からの位
置検出信号に基づいて数値制御している。
形機の正面側(または背面側)に取り出す形式の成型品
取出機は、解放位置に製品用及びランナ用の搬出コンベ
ヤーや搬出シューターまたは製品部については自動箱詰
め装置等の搬出装置を配置する必要から成形機相互間の
間隔を広くしなければならず、多数の成形機を効率的に
配置できなかった。
及びランナ部の解放位置を射出装置と反対側の成形機側
端部外に設定し、第1及び第2上下フレームが設けられ
た第1及び第2走行体を軸線方向へ長い距離で移動して
取り出す成型品取出機が開発されているが、この成型品
取出機にあっては、成形機の軸線相互間隔を狭く設定で
きるが、反対に成形機の軸線方向端部間に2種類の搬出
装置を設置する必要から間隔を広く設定しなければなら
ず、多数の成形機を効率的に配列するのに有効でなかっ
た。
は、チャック部を移動制御するサーボモータ駆動制御装
置を収容したサーボドライバーボックスを走行フレーム
の解放位置側に取り付けることが困難なため、走行フレ
ームの射出装置側に取り付けたり、成形機相互間の床面
に設置する必要がある。
サーボドライバーボックスを取り付ける場合には、射出
装置からの熱により駆動制御装置における部品の特性が
低下したり、劣化して制御装置自体の耐久性が悪くなる
問題を有している。
にサーボドライバーボックスを設置する場合には、該サ
ーボドライバーボックスからサーボモータまでの距離が
長くなって電源ケーブル、制御信号ケーブルが長くなる
ことが避けられなかった。
ルに対しては内部ノイズ(サーボドライバーボックス内
に設けられたスイッチや電磁ソレノイドの継断に伴って
発生するノイズ)や外部ノイズ(成形機に設けられたス
イッチや電磁ソレノイドの継断に伴って発生するノイ
ズ)が乗ってIC素子を誤動作させることにより成型品
の取出し不良を発生させる問題を有している。
ために発明されたものであり、その課題とする処は、成
形工場のスペースの有効活用を図りながら成型品の製品
部とランナ部とを効率的に分離取出しすることができる
成型品取出機及び成型品取出方法を提供することにあ
る。
バーボックスに収容される駆動制御装置の耐久性及び信
頼性を向上すると共にノイズの影響を低減して取出し不
良を防止することができる成型品取出機及び成型品取出
方法を提供することにある。
形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全体に延出し、基
台部が成形機の固定金型取付盤上部に固定される走行フ
レームと、該走行フレーム上を成形機の軸線方向へ往復
移動可能に支持される第1及び第2走行体と、各第1及
び第2走行体を軸線方向へ夫々往復駆動する第1及び第
2サーボモータと、各第1及び第2走行体にて上下方向
へ移動可能に支持される第1及び第2上下フレームと、
各第1及び第2上下フレームを上下方向へ往復移動する
第3及び第4サーボモータと、第1上下フレームの下部
に取り付けられ、成型品の製品部を保持する製品チャッ
ク部と、第2上下フレームの下部に取り付けられ、成型
品のランナ部を保持するランナチャック部と、第1走行
体に取り付けられ、第1及び第3サーボモータを数値駆
動制御するサーボドライバーを収容する第1サーボドラ
イバーボックスと、第2走行体に取り付けられ、第2及
び第4サーボモータを数値駆動制御するサーボドライバ
ーを収容する第2サーボドライバーボックスとから成型
品取出機を構成することを特徴とする。
長手方向のほぼ全体に延出し、基台部が成形機の固定金
型取付盤上部に固定される走行フレーム上にて第1及び
第2サーボモータの駆動に伴って成形機の軸線方向へ往
復移動可能に支持される第1及び第2走行体の夫々に、
下部に製品チャック部及びランナチャック部が設けられ
た第1及び第2上下フレームを第3及び第4サーボモー
タの駆動に伴って夫々上下方向へ移動すると共に第1走
行体に第1及び第3サーボモータを数値駆動制御するサ
ーボドライバーを収容する第1サーボドライバーボック
スを、また第2走行体に第2及び第4サーボモータを数
値駆動制御するサーボドライバーを収容する第2サーボ
ドライバーボックスを夫々取り付けた成型品取出機にお
いて、成形機の成型終了に伴って第3及び第4サーボモ
ータを駆動制御して第1及び第2上下フレームを下降し
て型開した金型間に製品チャック部及びランナチャック
部を進入させて製品チャック部に成型品の製品部を、ま
たランナチャック部に成型品のランナ部を夫々保持させ
る、次に第3及び第4サーボモータを逆転駆動制御して
第1及び第2上下フレームを上昇して金型間から製品部
を保持した製品チャック部及びランナ部を保持したラン
ナチャック部を離脱させる、第1サーボモータを駆動制
御して第1走行体を射出装置と反対側の走行フレーム端
部に設定された製品解放位置に移動して製品取出しを行
なうと共に第2サーボモータを駆動制御して第2走行体
を射出装置側に設定されたランナ解放位置に移動してラ
ンナ取出しを行なうことを特徴とする。
て説明する。 実施形態1 図1〜図4において、成型品取出機1の走行フレーム3
は成形機5の軸線と平行し、射出装置8と反対側の成形
機5の側端部外に至る長さからなり、その基台は成形機
5の固定側取付盤7の上部に固定されると共に走行フレ
ーム3の解放位置側が可動側取付盤6に夫々固定され
る。
9・11が前後方向へ往復移動するように支持され、各
第1及び第2走行体9・11は数値制御されるAC若し
くはDCの第1及び第2サーボモータ13・15により
夫々往復駆動される。
・15にはロータリーエンコーダ等の位置検出部材17
・19(図4に示す)が夫々設けられ、各位置検出部材
17・19からの位置検出信号により第1及び第2走行
体9・11を閉ループにて数値制御させる。
る第1及び第2走行体9・11の前後駆動機構として
は、走行フレーム3の長手方向に取り付けられたラック
ギャに、各第1及び第2走行体9・11に搭載された第
1及び第2サーボモータ13・15の各回転軸に設けら
れたピニオンギャを噛み合わせたピニオン・ラック駆動
機構、走行フレーム3の長手方向と一致する軸線を有し
て走行フレーム3に回転可能に支持された夫々の送りね
じに、各第1及び第2走行体9・11に夫々設けられた
ナットを夫々噛み合わせた送りねじ駆動機構、走行フレ
ーム3の長手方向両端部に軸支されたプーリに、一部が
各第1及び第2走行体9・11に固定された夫々のベル
トを張設し、一方のプーリに連結された第1及び第2サ
ーボモータ13・15の駆動により夫々のベルトを走行
させるベルト駆動機構の何れであってもよい。
5としては走行フレーム3の上面に多数の極歯が形成さ
れた永久磁石(若しくは電磁石)を取り付けると共に各
第1及び第2走行体9・11に、走行フレーム3の永久
磁石(若しくは電磁石)に相対して多数の極歯を有する
電磁石(若しくは永久磁石)を取り付けたリニアサーボ
モータであってもよい。
る製品チャック部21及びランナチャック部23の上下
ストロークとほぼ一致する上下長さの第1及び第2上下
フレーム25・27が、金型の中心部に位置した状態で
夫々昇降可能に支持される。各第1及び第2上下フレー
ム25・27は数値制御されるAC若しくはDCの第3
及び第4サーボモータ29・31により夫々上下駆動さ
れる。
31には、例えばロータリーエンコーダ等の位置検出部
材33・35が夫々取り付けられ、該位置検出部材33
・35からの位置検出信号により夫々の第3及び第4サ
ーボモータ29・31を閉ループにて数値駆動制御させ
る。
上下駆動機構としては、上記したピニオン・ラック駆動
機構、送りねじ駆動機構、ベルト駆動機構の何れであっ
てもよい。また、第3及び第4サーボモータ29・31
としては上記と同様のリニアサーボモータであってもよ
いが、非駆動時に各第1及び第2上下フレーム25・2
7の重量を夫々受承する必要から、例えば各第1及び第
2上下フレーム25・27の重量に見合う圧力で制御さ
れるシリンダーや各第1及び第2上下フレーム25・2
7に見合う重量のカウンターバランス(何れも図示せ
ず)を設けて夫々の第1及び第2上下フレーム25・2
7をほぼ無負荷状態で昇降させた機構にする必要があ
る。
しては上記したロータリーエンコーダの他に、多数のス
リットが等間隔に形成されたタイミングフェンスと、該
タイミングフェンスを挟んで相対配置される発光部材及
び受光部材からなる光学的位置検出部材であってもよ
い。
ック部21が、また第2上下フレーム27の下部にはラ
ンナチャック部23が、必要に応じて反転駆動部材37
・39が夫々取り付けられている。
23は、チャック板の金型相対面(製品チャック部21
にあっては可動金型、ランナチャック部23にあっては
固定金型)に、製品部やランナ部をチャッキングする吸
着部材、シリンダーや電動モータ等の保持部材(何れも
図示せず)が夫々取り付けられた構造からなる。また、
夫々の反転駆動装置37・39は夫々のチャック板を垂
直位置と、保持部材が下方を向く水平位置との間で反転
回動させるシリンダーとリンク機構または電動モータ等
から構成される。
位置検出部材17・33,19・35からの位置検出信
号に基づいて対応する第1及び第3サーボモータ13・
29、第2及び第4サーボモータ15・31を駆動制御
する第1及び第2駆動制御装置41・43(図4に示
す)を夫々収容する第1及び第2サーボドライバーボッ
クス45・47が夫々搭載されている。
ックス45・47内の第1及び第2駆動制御装置41・
43は成形機5の正面側または背面側の床面に設置され
た主制御装置49と電気的に接続され、該主制御装置4
9には製品チャック部21及びランナチャック部23の
移動条件(第1及び第2サーボモータ13・15、第3
及び第4サーボモータ29・31の駆動条件)を設定す
るための設定装置51が取り付けられている。
ックス45・47内の第1及び第2駆動制御装置41・
43と主制御装置49とを電気的に接続する電気ケーブ
ル(図示せず)は第1及び第2走行体9・11の走行に
伴って屈曲して電気ケーブルを案内するケーブルチェー
ン53・55内に収容されている。
部外には成型品の製品部を搬出するコンベヤーやシュー
ター、コンテナー内に製品部を箱詰め集積する集積装
置、また集積装置の収容容器を自動的に交換して搬出す
る自走謝等の製品搬出装置57(図はベルトコンベヤー
を示す)が設けられている。
ランナ部を集積するコンテナー59が配置され、射出装
置8の上方に設けられたシュータ−60を介してランナ
部がコンテナー59内に投入される。
取出し動作を説明する。図5〜図7において、第1サー
ボモータ13及び第2サーボモータ15を夫々個別に駆
動制御して第1走行体9を、製品チャック部21が型閉
した金型の上方に、また第2走行体11をランナチャッ
ク部23が型閉した金型の上方に夫々位置する待機位置
に移動させる。
れる成形終了信号により金型を型開動作させると共に型
開動作終了時または型開動作と並行して第3及び第4サ
ーボモータ29・31を夫々個別に駆動制御して第1上
下フレーム25を、製品チャック部21が可動金型内に
保持された成型品の製品部に、また第2上下フレーム2
7を、ランナチャック部23が固定金型内に保持された
成型品のランナ部に夫々相対させる。
ト部にて製品部とランナ部とに分離切断され、その製品
部を可動金型内に、またランナ部を固定金型内に保持さ
せる。
を駆動制御して第1走行体9を、製品チャック部21の
保持部材が可動金型内の製品部に当接する位置へ前進さ
せると共に第2サーボモータ15を駆動制御して第2走
行体11をランナチャック部23の保持部材が固定金型
に保持されたランナ部に当接する位置へ後退させた後、
夫々の保持部材を作動して製品チャック部21に製品部
を、またランナチャック部23にランナ部を夫々保持さ
せる。
御して第1走行体9を、製品チャック部21が可動金型
内の製品部を抜き出す位置まで後退させると共に第2サ
ーボモータ15を逆転駆動制御して第2走行体11を、
ランナチャック部23が固定金型内のランナ部を抜き出
す位置まで前進させた後、第1上下フレーム25及び第
2上下フレーム27を夫々逆転駆動制御して製品チャッ
ク部21及びランナチャック部23を上記した待機位置
へ戻す。
て製品部を保持した製品チャック部21を、射出装置8
と反対側の成形機5側端部に設定された製品解放位置へ
前進移動させると共に第2サーボモータ15を駆動制御
してランナ部を保持したランナチャック部23を、射出
装置8側のランナ解放位置へ後退移動させた後、製品部
解放位置にて第3サーボモータ29を駆動制御すると共
に、必要に応じて反転駆動装置37を作動制御して製品
チャック部21を製品搬出装置57上に位置させた後に
保持部材による製品部の保持を解除して製品搬出装置5
7に製品部を取り出す。
して第4サーボモータ31を駆動制御すると共に必要に
応じて反転駆動部材39を作動制御してランナチャック
部23をランナ搬出手段59上に位置させた後、保持部
材によるランナ部の保持を解除してランナ搬出手段59
上にランナ部を取り出し、成型品の製品部及びランナ部
の分離取出しを終了する。
出し時において第1及び第3サーボモータ13・29の
第1駆動制御装置41を収容した第1サーボドライバー
ボックス45が第1走行体9に、また第2及び第4サー
ボモータ15・31の第2駆動制御装置43を収容した
第2サーボドライバーボックス47が第2走行体11に
夫々搭載されて一体に移動するため、これら第1及び第
2サーボドライバーボックス45・47に対して射出装
置8からの熱が継続的に作用するのを回避し、該熱によ
り第1及び第2駆動制御装置41・43を構成する部品
の特性が低下したり、劣化するのを防止して耐久性及び
信頼性を保つことができる。
3と第1及び第3サーボモータ13・29、第2及び第
4サーボモータ15・31を結ぶ各電源ケーブルや位置
検出部材17・33、19・35を結ぶ各制御信号ケー
ブルの長さを短くして内部ノイズや外部ノイズが影響す
るのを抑制し、ノイズによる成型品の取出し動作不良を
防止することができる。
ては傷付きを防止して高品質に取り出す必要があり、そ
の製品解放位置を成形機5の射出装置8と反対側の側端
部に広く設定すると共にランナ部については特に傷付き
防止して高品質に取り出す必要がないため、そのランナ
解放位置を成形機5相互間の狭い箇所に設定することが
でき、多数の成形機5の効率的配置を確保しながら成型
品の分離取出しを行うことができる。
クス45・47に対して射出装置8からの熱が継続的に
作用するのを回避して駆動制御装置41・43における
部品の特性が低下したり、劣化するのを防止することが
できる。
3サーボモータ13・29及び位置検出部材17・3
3、第2駆動制御装置43と第2及び第4サーボモータ
15・31及び位置検出部材19・35とを結ぶ制御信
号線や電源線等の各種電気ケーブルの長さを短くするこ
とができ、これら電気ケーブルに対するノイズの影響を
低減して取出し誤動作を低減することができる。
70における第1及び第2走行体9・11には成形機5
の軸線と直交する左右方向に延出する第1及び第2左右
フレーム71・73を一体に設け、各第1及び第2左右
フレーム71・73に第1及び第2左右走行体75・7
7を左右方向へ移動可能に支持する。
は数値制御されるACまたはDCの第5及び第6サーボ
モータ79・81により左右方向へ往復移動される。こ
れら第5及び第6サーボモータ79・81にはロータリ
ーエンコーダ等の位置検出部材(図示せず)が夫々設け
られ、これら位置検出部材から出力される位置検出信号
に基づいて第5及び第6サーボモータ79・81を数値
制御させる。
して第1及び第2左右走行体75・77を左右方向へ移
動する第5及び第6サーボモータ79・81の駆動機構
としては、第1及び第2サーボモータ13・15及び第
3及び第4サーボモータ29・31の駆動機構と同様の
ピニオン・ラック駆動機構、送りねじ駆動機構、ベルト
駆動機構の何れであってもよい。
1としては、第1及び第2サーボモータ13・15及び
第3及び第4サーボモータ29・31と同様にリニアサ
ーボモータであってもよい。更に、位置検出部材として
は、上記したタイミングフェンスと発光部材及び受光部
材とからなる光学的位置検出部材であってもよい。
夫々の下部に製品チャック部21及びランナチャック部
23が取り付けられた第1及び第2上下フレーム25・
27が夫々昇降可能に支持され、これら第1及び第2上
下フレーム25・27は上記した第3及び第4サーボモ
ータ29・31により上下方向へ昇降駆動される。
び可動側取付盤6に対する走行フレーム3の固定位置
を、成形機5の正面側または背面側に偏位させた位置に
設定し、第1及び第2左右走行体75・77が図示する
左方へ移動された際に金型の中心上方から正面側または
背面側に偏位させると共に右方へ移動された際に金型の
中心上方に位置するように設定される。
部23はランナ解放位置側へ移動された際に射出装置8
の中心軸線より正面側または背面側へずれた位置に位置
される。なお、他の構成は実施形態1と同様であり、同
一の符号を付して詳細な説明を省略する。
及びランナ部を取り出す際には、待機位置に移動した製
品チャック部21及びランナチャック部23を、第5及
び第6サーボモータ79・81の駆動制御により金型の
中心上方へ移動させた後に第3及び第4サーボモータ2
9・31を駆動制御して金型間に進入させる。
品部を製品解放位置にて解放させる際には該製品解放位
置にて第1及び第3サーボモータ13・29及び第5サ
ーボモータ79を夫々駆動制御して製品チャック部21
を三次元方向へ移動させることにより、例えば多数の収
容区画が形成されたコンテナー(図示せず)内に製品部
を取出しサイクル内にて箱詰め取出しすることができ
る。
ンナ解放位置を射出装置8の上方または上方より成形機
5の正面側若しくは背面側へずれた位置に設定したが、
走行フレーム3の射出装置8側端部を成形機5の側端部
外に至る長さに設定して製品解放位置と同様に成形機5
の軸線方向側端部外としてもよい。
後の突き出し動作時に成型品をゲート部にて切断して製
品部とランナ部に分離切断する構造のものを採用して説
明したが、図10に示すように金型としては固定側取付
盤7と可動側取付盤6との間に横架されたタイバー91
に固定側型板93と可動側型板95とを軸線方向へ摺動
可能に支持すると共にこれら型板93・95を引張リン
ク97により連結し、型開動作時に可動側型板95と固
定側型板93及び固定側型板93と固定側取付盤7の間
に製品チャック部21とランナチャック部23とが夫々
進入可能に間隙を形成すると共に可動側型板95と固定
側型板93との離間動作に伴って製品部を可動側型板9
5内に、またランナ部を固定側型板93内に夫々保持さ
せる3枚構造の金型を使用してもよい。
用を図りながら成型品の製品部とランナ部とを効率的に
分離取出しすることができる。また、サーボドライバー
ボックスに収容される駆動制御装置の耐久性及び信頼性
を向上すると共にノイズの影響を低減して取出し不良を
防止することができる。
である。
ある。
る。
−固定側取付盤、9・11−第1及び第2走行体、13
・15−第1及び第2サーボモータ、21−製品チャッ
ク部、23−ランナチャック部、25・27−第1及び
第2上下フレーム、29・31−第3及び第4サーボモ
ータ、41・43−第1及び第2駆動制御装置、45・
47−第1及び第2サーボドライバーボックス
Claims (4)
- 【請求項1】成形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全
体に延出し、基台部が成形機の固定金型取付盤上部に固
定される走行フレームと、該走行フレーム上を成形機の
軸線方向へ往復移動可能に支持される第1及び第2走行
体と、各第1及び第2走行体を軸線方向へ夫々往復駆動
する第1及び第2サーボモータと、各第1及び第2走行
体にて上下方向へ移動可能に支持される第1及び第2上
下フレームと、各第1及び第2上下フレームを上下方向
へ往復移動する第3及び第4サーボモータと、第1上下
フレームの下部に取り付けられ、成型品の製品部を保持
する製品チャック部と、第2上下フレームの下部に取り
付けられ、成型品のランナ部を保持するランナチャック
部と、第1走行体に取り付けられ、第1及び第3サーボ
モータを数値駆動制御するサーボドライバーを収容する
第1サーボドライバーボックスと、第2走行体に取り付
けられ、第2及び第4サーボモータを数値駆動制御する
サーボドライバーを収容する第2サーボドライバーボッ
クスとからなる成型品取出機。 - 【請求項2】成形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全
体に延出し、基台部が成形機の固定金型取付盤上部に固
定される走行フレームと、該走行フレーム上を成形機の
軸線方向へ往復移動可能に支持される第1及び第2走行
体と、各第1及び第2走行体を軸線方向へ夫々往復駆動
する第1及び第2サーボモータと、各第1及び第2走行
体に軸線直交方向へ延出して夫々設けられる第1及び第
2左右フレームと、各第1及び第2左右フレーム上を左
右方向へ往復移動可能に夫々支持される第1及び第2左
右走行体と、各第1及び第2走行体を左右方向へ夫々往
復駆動する第3及び第4サーボモータと、各第1及び第
2左右走行体にて上下方向へ移動可能に夫々支持される
第1及び第2上下フレームと、各第1及び第2上下フレ
ームを上下方向へ往復移動する第5及び第6サーボモー
タと、第1上下フレームの下部に取り付けられ、成型品
の製品部を保持する製品チャック部と、第2上下フレー
ムの下部に取り付けられ、成型品のランナ部を保持する
ランナチャック部と、第1走行体に取り付けられ、第1
・第3・第5サーボモータを数値駆動制御するサーボド
ライバーを収容する第1サーボドライバーボックスと、
第2走行体に取り付けられ、第2・第4・第6サーボモ
ータを数値駆動制御するサーボドライバーを収容する第
2サーボドライバーボックスとからなる成型品取出機。 - 【請求項3】成形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全
体に延出し、基台部が成形機の固定金型取付盤上部に固
定される走行フレーム上にて第1及び第2サーボモータ
の駆動に伴って成形機の軸線方向へ往復移動可能に支持
される第1及び第2走行体の夫々に、下部に製品チャッ
ク部及びランナチャック部が設けられた第1及び第2上
下フレームを第3及び第4サーボモータの駆動に伴って
夫々上下方向へ移動すると共に第1走行体に第1及び第
3サーボモータを数値駆動制御するサーボドライバーを
収容する第1サーボドライバーボックスを、また第2走
行体に第2及び第4サーボモータを数値駆動制御するサ
ーボドライバーを収容する第2サーボドライバーボック
スを夫々取り付けた成型品取出機において、成形機の成
型終了に伴って第3及び第4サーボモータを駆動制御し
て第1及び第2上下フレームを下降して型開した金型間
に製品チャック部及びランナチャック部を進入させて製
品チャック部に成型品の製品部を、またランナチャック
部に成型品のランナ部を夫々保持させる、次に第3及び
第4サーボモータを逆転駆動制御して第1及び第2上下
フレームを上昇して金型間から製品部を保持した製品チ
ャック部及びランナ部を保持したランナチャック部を離
脱させる、第1サーボモータを駆動制御して第1走行体
を射出装置と反対側の走行フレーム端部に設定された製
品解放位置に移動して製品取出しを行なうと共に第2サ
ーボモータを駆動制御して第2走行体を射出装置側に設
定されたランナ解放位置に移動してランナ取出しを行な
う成型品取出方法。 - 【請求項4】成形機の軸線と平行して長手方向のほぼ全
体に延出し、基台部が成形機の固定金型取付盤上部に固
定される走行フレーム上にて第1及び第2サーボモータ
の駆動に伴って成形機の軸線方向へ往復移動可能に支持
される第1及び第2走行体の夫々に設けられた第1及び
第2左右レール上を、第5及び第6サーボモータの駆動
に伴って左右方向へ夫々移動する第1及び第2左右走行
体に第5及び第6サーボモータの駆動に伴って上下方向
へ移動可能に支持された第1及び第2上下フレームの夫
々に製品チャック部及びランナチャック部を夫々取り付
けると共に第1走行体に第1・第3・第5サーボモータ
を数値駆動制御するサーボドライバーを収容する第1サ
ーボドライバーボックスを、また第2走行体に第2・第
4・第6サーボモータを数値駆動制御するサーボドライ
バーを収容する第2サーボドライバーボックスを夫々取
り付けた成型品取出機において、成形機の成型終了に伴
って第5及び第6サーボモータを駆動制御して第1及び
第2上下フレームを下降して型開した金型間に製品チャ
ック部及びランナチャック部を進入させて製品チャック
部に成型品の製品部を、またランナチャック部に成型品
のランナ部を夫々保持させる、次に第3及び第4サーボ
モータを逆転駆動制御して第1及び第2上下フレームを
上昇して金型間から製品部を保持した製品チャック部及
びランナ部を保持したランナチャック部を離脱させる、
第1サーボモータを駆動制御して第1走行体を射出装置
と反対側の走行フレーム端部に設定された製品解放位置
に移動した後に第3及び第5サーボモータの少なくとも
何れかを駆動制御して製品チャック部を所定の位置へ移
動して製品取出しを行なうと共に第2サーボモータを駆
動制御して第2走行体を射出装置側に設定されたランナ
解放位置に移動した後に第4及び第6サーボモータの少
なくとも何れかを駆動制御して所定の位置へ移動してラ
ンナ取出しを行なう成型品取出方法。
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|---|---|---|---|
| JP2000355606A JP4544558B2 (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | 成型品取出方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6261769A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | バツテンフエルト クンストシユトツフマシ−ネン ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 噴射成形物取り出し装置を備えたダイカスト機 |
| JPH02204016A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-14 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の製品取出方法および装置 |
| JPH0624178Y2 (ja) * | 1990-05-29 | 1994-06-29 | 株式会社ユーシン精機 | 樹脂成形機 |
| JPH07124952A (ja) * | 1993-11-05 | 1995-05-16 | Nisshin Koki Kk | 成形金型の交換装置 |
| JPH10138178A (ja) * | 1996-11-06 | 1998-05-26 | Nexus Kk | 移送装置 |
-
2000
- 2000-11-22 JP JP2000355606A patent/JP4544558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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