JP2002159129A - 鉄骨風音防止手段 - Google Patents

鉄骨風音防止手段

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JP2002159129A
JP2002159129A JP2000351537A JP2000351537A JP2002159129A JP 2002159129 A JP2002159129 A JP 2002159129A JP 2000351537 A JP2000351537 A JP 2000351537A JP 2000351537 A JP2000351537 A JP 2000351537A JP 2002159129 A JP2002159129 A JP 2002159129A
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JP
Japan
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steel frame
cylindrical cover
wind noise
steel
wind
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Application number
JP2000351537A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Takahashi
忠大 高橋
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/70Wind energy
    • Y02E10/728Onshore wind turbines

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  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 鉄骨に風が作用したときに発生する風音を低
減する。 【解決手段】 鉄塔等を構成するアングル材2等の鉄骨
に、その外周を囲繞するように円筒状カバー3を設け、
この円筒状カバーを、断面C字状に形成すると共に、そ
の端部同士が重合するように丸め、円筒の中心側に付勢
するようにバネ状に形成し、円筒状カバーの内側には鉄
骨の角部に係止する爪部8を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄塔等のアングル
材等の鉄骨に風が作用したときに発生する風切り音であ
る風音を防止するための鉄骨風音防止手段に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、送電線路の都市近郊化の増加に伴
って、送電線路に風が作用したときに発生する風音に関
する苦情が増加の傾向にある。
【0003】送電線路から発生する風音としては、電線
風音や碍子風音等が挙げられる。これらの風音に対して
は、低騒音電線の採用、風音防止用スパイラルロッドの
巻回や碍子風音防止装置等の採用による風音対策が確立
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、送電線の鉄
塔に用いられるアングル材等の鉄骨は、外部に露出され
ているのが一般的である。そのため、この鉄骨に風が吹
き付けられて、風切り音である風音が発生するが、この
風切り音に対する風音対策は確立されていないのが現状
である。
【0005】そこで、本発明は上記問題を解決するため
に案出されたものであり、その目的は、鉄骨に風が作用
したときに発生する風音を低減できる鉄骨風音防止手段
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、鉄塔等を構成するアングル材等の鉄骨に、
その外周を囲繞するように円筒状カバーを設けたもので
ある。
【0007】上記構成によれば、鉄骨を横切る風が円筒
状カバーの外周に沿って潤滑に流され、風音を低減する
ことができる。
【0008】そして、上記円筒状カバーが、断面C字状
に形成され、その端部同士が重合するように丸めてなる
ものが好ましい。
【0009】これによれば、鉄骨への取付の際に、円筒
状カバーの重合した端部同士を広げて鉄骨に被せればよ
いので、容易に円筒状カバーの取付けができる。
【0010】また、上記円筒状カバーが、円筒の中心側
に付勢するようにバネ状に形成されたものが好ましい。
【0011】これによれば、各種サイズの鉄骨に対して
適用することができる。
【0012】さらに、上記円筒状カバーの内側に、上記
鉄骨の角部に係止する爪部を形成したものが好ましい。
【0013】これによれば、円筒状カバーが回転するの
を防止でき、回転によって発生する摩擦音等の騒音を防
止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明を実施する好適一形態を添
付図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明に係る鉄骨風音防止手段の実
施の形態を示した斜視図、図2は本発明に係る鉄骨風音
防止手段をサイズの違うアングル材にそれぞれ装着した
状態を示した断面図である。
【0016】図示するように、鉄骨風音防止手段1は、
鉄塔等を構成する外部に露出したアングル材2に、その
外周を囲繞するように円筒状カバー3を設けて成ってい
る。
【0017】この円筒状カバー3は、耐候性に優れたプ
ラスチック系樹脂から形成されており、その比重は軽い
ものが用いられている。
【0018】そして、円筒状カバー3は、断面C字状に
形成されており、その端部同士が互いに内外側で重合す
るように丸められて形成されている。さらに、円筒状カ
バー3は、円筒を構成する部材がその中心側に付勢する
ようにバネ状に形成されている。
【0019】すなわち、円筒状カバー3は、内側端部4
からバネ力によってアングル材2を囲繞して断面略円状
に湾曲して延出する胴部5が形成され、外側端部6が内
側端部4の外周側を通り越して、バネ力によって胴部5
の外周面に接して重合部分7を形成するようになってい
る。
【0020】これによって、円筒状カバー3を取り付け
るアングル材2のサイズが違っていても、円筒状カバー
3は、アングル材2に接する外周円と略同等の形状にな
ると共に、重合部分7の長さを変えることによって、円
周長さを調整することができる。
【0021】また、外側端部6は内側端部4と比較して
薄く形成されると共に、その先端の外側が面取りされ
て、端部が斜めに形成されている。この構成によれば、
外側端部6の外周面から胴部5にかけて段差ができない
ようになっている。内側端部4側は、比較的厚く形成さ
れているので、円筒状カバー3の円筒形状を保持できる
ようになっている。
【0022】円筒状カバー3の内側には、アングル材2
等の鉄骨の角部に係止する爪部8が形成されている。爪
部8は、円筒状カバー3の軸方向に沿って形成された二
列の突条9間の溝11によって構成されている。この溝
11は、断面V字状に形成されており、その開き角度は
略直角に構成されている。この溝11がアングル材2の
角部に当接することによって、円筒状カバー3がその周
方向に回転するのを防止するようになっている。
【0023】次に、上記構成による鉄骨風音防止手段1
の作用を説明する。
【0024】上述のように、円筒状カバー3を断面C字
状に形成したことによって、円筒状カバー3を鉄骨へ取
付けする際に、重合した端部4,6をそれぞれ広げて鉄
骨に被せればよいので、容易に円筒状カバー3の取付け
をすることができる。このとき、外側端部6が比較的薄
く形成されているので、その端部を広げる作業が容易に
行える。
【0025】円筒状カバー3を取外しする際にも、上記
と同様に重合した端部4,6をそれぞれ広げて鉄骨から
取り外せばよいので、取外しが容易となりメンテナンス
等が行い易くなる。
【0026】また、円筒状カバー3の端部4,6同士を
重合させたことによって、円筒状カバー3に隙間ができ
ず、円筒形状が保持され、鉄骨を横切る風が円筒状カバ
ー3の外周に沿って潤滑に流され、風音を低減すること
ができる。
【0027】さらに、外側端部6の先端の外側が面取り
されて、端部が斜めに形成されていることによって、外
側端部6の外周面から胴部5にかけて段差ができないよ
うになっているので、風音のさらなる低減化が図れる。
【0028】円筒状カバー3を、円筒の中心側に付勢す
るようにバネ状に形成したので、各種サイズの鉄骨を適
宜包み込むことができ、さらに、重合部分7の長さを調
整することによって、各種サイズの鉄骨に対して適用す
ることができる。
【0029】また、円筒状カバー3の内部に、鉄骨の角
部に係止する爪部8を形成したので、円筒状カバー3が
回転するのを防止でき、回転によって発生する摩擦音等
の騒音を防止することができる。
【0030】なお、上記実施の形態においては、アング
ル材2に円筒状カバー3を取り付けた例を説明したが、
図3に示すように、H型鋼12の端部に爪部8を係止さ
せれば、適用することは可能である。さらに、他の断面
形状の鋼材についても爪部8を係止できれば適用可能で
ある。
【0031】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、鉄骨に風
が作用したときに発生する風音を容易に低減でき、その
取付けも容易であるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鉄骨風音防止手段の実施の形態を
示した斜視図である。
【図2】本発明に係る鉄骨風音防止手段を(a)は小さ
いサイズのアングル材に装着した状態を示した断面図、
(b)は大きいサイズのアングル材に装着した状態を示
した断面図である。
【図3】本発明に係る鉄骨風音防止手段をH型鋼に装着
した状態を示した断面図である。
【符号の説明】
1 鉄骨風音防止手段 2 アングル材(鉄骨) 3 円筒状カバー 4 内側端部 6 外側端部 8 爪部 12 H型鋼(鉄骨)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄塔等を構成するアングル材等の鉄骨
    に、その外周を囲繞するように円筒状カバーを設けたこ
    とを特徴とする鉄骨風音防止手段。
  2. 【請求項2】 上記円筒状カバーが、断面C字状に形成
    され、その端部同士が重合するように丸めてなる請求項
    1記載の鉄骨風音防止手段。
  3. 【請求項3】 上記円筒状カバーが、円筒の中心側に付
    勢するようにバネ状に形成された請求項2記載の鉄骨風
    音防止手段。
  4. 【請求項4】 上記円筒状カバーの内側に、上記鉄骨の
    角部に係止する爪部を形成した請求項1から3いずれか
    に記載の鉄骨風音防止手段。
JP2000351537A 2000-11-17 2000-11-17 鉄骨風音防止手段 Pending JP2002159129A (ja)

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