JP2002156907A - ストレッチラベル - Google Patents

ストレッチラベル

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JP2002156907A
JP2002156907A JP2000350016A JP2000350016A JP2002156907A JP 2002156907 A JP2002156907 A JP 2002156907A JP 2000350016 A JP2000350016 A JP 2000350016A JP 2000350016 A JP2000350016 A JP 2000350016A JP 2002156907 A JP2002156907 A JP 2002156907A
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film
printed
stretch label
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Tomonori Tani
知則 谷
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ペットボトル等への装着時に挿入不良やシワの
発生等の問題が生じない、また、パストライザーによる
加熱殺菌処理を施しても、シワが入ったり、ペットボト
ル等の縦方向に相当する方向の重合部の長さが他の部分
と違ってくるという問題も生じないストレッチラベルを
提供すること。 【解決手段】内面に印刷層(2)を有するフラット状自
己伸縮性フィルム(1)の一端部(1a)を外側に、他
端部(1b)を内側にし、接着剤(3)を介して重合し
てなるストレッチラベル(5)であって、前記一端部
(1a)は印刷部(1a1)と非印刷部(1a2)とを
有してなり、前記他端部(1b)は全て印刷層(2)を
有してなるストレッチラベル(5)とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内面に印刷層を有
するフラット状自己伸縮性フィルムから得られる筒状の
ストレッチラベル、及び、該ストレッチラベルが装着さ
れた容器に関する。
【0002】
【従来の技術】ペットボトル等各種容器(以下、ペット
ボトル等と呼ぶ)には、商品名や使用上の注意等の情報
を伝えるためと意匠性を持たせるために、内面に印刷層
を有するフラット状自己伸縮性フィルムから作製された
筒状のストレッチラベル(以下、ラベルと呼ぶ)を容器
の外側に装着することが一般的に行われている。筒状の
ラベルは、ストレッチャーと呼ばれる治具を用いてその
径外方向に拡径(ストレッチ)し、拡径されたラベル内
にペットボトル等を挿入させた後、ストレッチャーによ
る拡径状態を解除すると、その自己伸縮性のため縮径し
て容器の外側にフィットするというものである。
【0003】内面に印刷層を有するフラット状自己伸縮
性フィルムから筒状のラベルを作製する従来方法として
は次の方法が一般的である。即ち、図9に示すフラット
状自己伸縮性フィルムの破線部H9をスリット(同図は
3丁取りを例示)して紙管に巻き上げる。次いで、図5
に示すようなシール機を用いて、フラット状自己伸縮性
フィルムを巻出し(図示省略)、フォーマー(図示省
略)でフィルムの一端部を外側に、他端部を内側にして
重ね合わせ、接着剤を介して重合し、巻取る。次いで、
所定の長さに切り取って、図8(イ)(断面図)、
(ロ)(斜視図)で示すような筒状のラベルが得られ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図8
(イ)で判るように、従来のラベルはペットボトル等の
外面と接触する内側端部が非印刷部(同図のA2)であ
るため次のような問題があった。即ち、自己伸縮性フィ
ルムはその性質上、元々滑り性が悪い素材からなるもの
であるのみならず、印刷インキとの密着性を向上させる
ため印刷される面には予めコロナ放電処理がなされてお
り、いっそう滑り性が悪いものになっている。(フィル
ムの滑り性を向上させる手段として、滑剤やアンチブロ
ッキング剤の添加が考えられる。しかしながら、滑剤や
アンチブロッキング剤の添加量を増やすと印刷インキと
の密着性が低下するという問題が発生し、又、滑り性の
向上に効果がある粒径の大きなアンチブロッキング剤を
添加すると印刷インキ抜け(階調印刷の場合特に問題と
なる)という問題が発生し、結局、滑り性の悪いフィル
ムとならざるを得ない。) このため、ペットボトル等へのラベル装着時に挿入不良
やシワの発生等の問題が発生しがちであった。また、通
常、ラベルが装着されたペットボトル等に飲料等の内容
物が充填された後にパストライザーによる加熱殺菌処理
(通常、ペットボトル等の外面に60〜90℃程度の温
水をシャワーリングする)に付される場合が多々ある
が、この時の温度変化によってラベルが伸び縮みする。
この際、前記したようにラベルの内側端部の非印刷部A
2はペットボトル等との滑り性が悪いため、シワが入っ
たり、ペットボトル等の縦方向に相当する方向の長さが
他の部分と違ってくるという問題も発生しがちであっ
た。
【0005】本発明の課題は、ペットボトル等への装着
時やパストライザーによる加熱殺菌処理時に前記したよ
うな問題が発生しないストレッチラベルを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する手
段として本発明は、内面に印刷層2を有するフラット状
自己伸縮性フィルム1の一端部1aを外側に、他端部1
bを内側にし、接着剤3を介して重合してなるストレッ
チラベル5であって、前記一端部1aは印刷部1a1と
非印刷部1a2とを有してなり、前記他端部1bは全て
印刷層2を有してなるストレッチラベル5であることを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1、図2は本発明のラベルの一実施例
を示す断面図と斜視図である。図1において、重合部4
を形成する一端部1aは筒状ラベルの外側に位置し、印
刷部1a1と非印刷部1a2とからなっている。重合部
4を形成する他端部1bは筒状ラベルの内側に位置し、
全て印刷層2を有している。そして接着剤3(非印刷部
1a2の範囲内)を介して非印刷部1a2の一部と他端
部1bとが図で示すように接合されている。
【0008】このラベルはペットボトル等の外面と接触
する内側端部1bが全て印刷層2を有しているため、ペ
ットボトル等との滑り性がよく、ペットボトル等への装
着時やパストライザーによる加熱殺菌処理時に前記した
ような問題が発生しない。
【0009】一般にフィルムへの印刷は、有色インキに
よる図柄印刷と行い、次いで、白インキによる全面ベタ
印刷を行うことによりなされる。従って本発明では、白
インキ印刷面とペットボトル等との滑り性が一つのポイ
ントとなる。本発明者が鋭意検討した結果、ASTM
D−1894に準拠して測定した該印刷面とポリエチレ
ンテレフタレートシート(ペットボトルの代用)とのμ
(靜摩擦係数)、μ (動摩擦係数)が共に0.1〜
0.6、より好ましくは0.2〜0.5の範囲であれ
ば、前記したような問題が発生しないことを突き止め
た。従って、μ、μがこの範囲に入るように白イン
キ中の白色顔料の含有量を(滑剤を併用する場合にはそ
の添加量を)適宜決める必要がある。μ、μが0.
1未満のものは実際上作製することが困難であり、0.
6を超えると前記したような問題を解決することが難し
くなる。
【0010】またこのラベルは、印刷部1a1と他端部
1bとが適度に重なっているので以下の利点を有するも
のである。即ち、図6に示すような印刷層2が欠けた箇
所2Cがないので、見栄えがよい。さらに、図7に示す
ように印刷層2の重なり合う部分が多くなると、内側に
印刷された重要なメッセージやデザインが隠れてしまう
恐れがあるが、このラベルではそのようなことがない。
【0011】図3は本発明のより好ましい他の実施例を
示す断面図である。図3においては、接着剤3は印刷部
1a1と非印刷部1a2とに渡って塗工されているの
で、印刷部1a1と非印刷部1a2との境目に段差がな
い。従って、パストライザーによる加熱殺菌処理時にシ
ャワリングされる温水がラベル内に入り込んで見栄えが
悪くなるという不具合が発生しない。
【0012】印刷部1a1の幅は好ましくは0.1〜1
0mm、より好ましくは2〜6mmであり、非印刷部1
a2の幅は好ましくは1〜10mm、より好ましくは3
〜7mmである。当然ながら他端部1bの幅は印刷部1
a1の幅と非印刷部1a2の幅とを足した幅になる。
【0013】接着剤3は非印刷部1a2の端縁(フィル
ムの端縁)まで、又は近傍まで塗工することが望まし
い。そうでないと(例えば図8の3dのように)、返り
が出る恐れがあるからである。接着剤3の厚さは、固形
分で好ましくは0.1〜10μm、より好ましくは1〜
5μmである。接着剤3としては、自己伸縮性フィルム
1や印刷層2との接着性がよいものであれば特に限定す
るものではなく、例えば、1液タイプ又は2液タイプの
ウレタン系接着剤やアクリル系、酢ビ系、エチレン−酢
ビ系、ゴム系等の接着剤が例示できる。具体的には大日
本インキ化学工業株式会社製 ディックドライ LX−
401A(主剤) SP−60(硬化剤)が挙げられ
る。本発明のラベル5は接着剤を介して重合しているの
で、例えば熱による重合のように重合部が凸凹波打った
りしなく、極めて美麗な仕上がりとなる。
【0014】自己伸縮性フィルム1としては特に限定す
るものではなく、例えば、L−LDPE、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エス
テル共重合体、アイオノマー等からなる単層又は複層の
フィルム(厚さは通常30〜120μm)の少なくとも
片面にコロナ放電処理したものが例示できる。具体的に
はタマポリ株式会社製 SB−57が挙げられる。この
フィルムのコロナ処理面と厚さ100μmのポリエチレ
ンテレフタレートシートとのμ (靜摩擦係数)、μ
(動摩擦係数)を表1に示す(測定方法はASTM D
−1894に準拠)。
【0015】印刷インキとしては、前記の範囲にあるμ
S、μを有し、且つ、フィルムのコロナ処理面と密着
性のよいグラビア印刷用又はフレキソ印刷用インキであ
れば特に限定するものではなく、例えば、1液タイプ又
は2液タイプのウレタン系インキや、ポリアマイド、ポ
リエステル、環化ゴム等をバインダーとするインキが例
示できる。具体的には大日本インキ化学工業株式会社製
XOX−1392が挙げられる。
【0016】タマポリ株式会社製 SB−57のコロナ
処理面に大日本インキ化学工業株式会社製 XOX−1
392の赤(固形分で1.5μm厚)と白(固形分で2
μm厚)とを、グラビア印刷機を用いて重ね刷りした印
刷面と前記のポリエチレンテレフタレートシートとのμ
(靜摩擦係数)、μ(動摩擦係数)を表1に示す
(測定方法はASTM D−1894に準拠)。
【0017】
【0018】ラベルのサイズとしては特に限定するもの
ではない。一般には長さ30〜150mm、折り径90
〜150mmのものが多用される。
【0019】次に、フラットな自己伸縮性フィルム1か
ら本発明のストレッチラベル5を得る一方法を以下に説
明する。即ち、図4(平面図)に示すフラット状自己伸
縮性フィルム1の破線部H4をスリット(同図は3丁取
りを例示)して紙管に巻き上げる。次いで、図5(斜視
図)に示すようなシール機を用いて、フラット状自己伸
縮性フィルム1を巻出し(図示省略)、接着剤がのる部
分(本発明でいう他端部1bのフィルム面)をコロナ放
電処理し(図示省略)、フォーマー(図示省略)でフィ
ルムの一端部1aを外側に、他端部1bを内側にして重
ね合わせ、接着剤3を介して重合し、巻取る。次いで、
所定の長さに切り取って、本発明のストレッチラベル5
が得られる。なお、本例では印刷部2mm幅と非印刷部
3mm幅とをスリットして除外するので、これに先立つ
印刷時にこの分を考慮した印刷版とフィルムとを準備す
る必要がある。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のような構成からなるの
で、以下の効果を奏す。
【0021】本発明のストレッチラベルによれば、ペッ
トボトル等各種容器への装着時に挿入不良やシワの発生
等の問題が生じない。また、パストライザーによる加熱
殺菌処理を施しても、シワが入ったり、ペットボトル等
各種容器の縦方向に相当する方向の長さが他の部分と違
ってくるという問題も生じない。
【0022】さらに、本発明のストレッチラベルが装着
された容器は、ラベルにシワが無く、パストライザーに
よる加熱殺菌処理後でもラベルの高さが全周に渡って均
一であるので、見栄えがよく商品価値の高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベルの一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】本発明のラベルの一実施例を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明のラベルのより好ましい実施例を示す断
面図である。
【図4】自己伸縮性フィルムのスリット位置を示す平面
図である。
【図5】シール機を示す簡略図である。
【図6】比較例のラベルを示す断面図である。
【図7】他の比較例のラベルを示す断面図である。
【図8】(イ) 従来のラベルを示す断面図である。 (ロ) 従来のラベルを示す斜視図である。
【図9】従来のラベルを作製するための自己伸縮性フィ
ルムのスリット位置を示す平面図である。
【符号の説明】
1 フラット状自己伸縮性フィルム 1a フラット状自己伸縮性フィルムの一端部 1a1 一端部の印刷部 1a2 一端部の非印刷部 1b 他端部 2 印刷層 3 接着剤 4 重合部 5 ストレッチラベル H4 自己収縮性フィルムのスリット位置 100 重合部 200 接着剤を塗布するノズル 300 ニップロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に印刷層(2)を有するフラット状自
    己伸縮性フィルム(1)の一端部(1a)を外側に、他
    端部(1b)を内側にし、接着剤(3)を介して重合し
    てなるストレッチラベル(5)であって、前記一端部
    (1a)は印刷部(1a1)と非印刷部(1a2)とを
    有してなり、前記他端部(1b)は全て印刷層(2)を
    有してなることを特徴とするストレッチラベル(5)。
  2. 【請求項2】請求項1記載のストレッチラベル(5)が
    装着された容器。
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