JP2002153921A - パンチング金型装置 - Google Patents

パンチング金型装置

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JP2002153921A
JP2002153921A JP2000356430A JP2000356430A JP2002153921A JP 2002153921 A JP2002153921 A JP 2002153921A JP 2000356430 A JP2000356430 A JP 2000356430A JP 2000356430 A JP2000356430 A JP 2000356430A JP 2002153921 A JP2002153921 A JP 2002153921A
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JP
Japan
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die
punch
punching
turret
directional
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JP2000356430A
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English (en)
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Tadashi Hirata
正 平田
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AMADA DENSHI KK
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AMADA DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パンチ金型およびダイ金型のセット向きを正
しく一致させて、正常なパンチング加工を行うことので
きるパンチング金型装置を提供する。 【解決手段】 パンチ金型Pとダイ金型Dとの協働によ
り方向性のあるパンチング加工を行う際に、パンチ金型
Pに設けられている方向性マーク85A、85Bとダイ
金型Dに設けられている方向性マーク91A、91Bに
より、パンチ金型Pとダイ金型Dの方向性が一致してい
るか否かを確認することができる。また、方向性マーク
85A、85Bの位置を確認することにより、パンチン
グ加工の向きを確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、方向性を有する
パンチング加工を行うためのパンチ金型およびダイ金型
から構成されるパンチング金型装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】板金等の板材に穴明けや成形等のパンチ
ング加工を行うパンチプレスでは、加工形状に応じてパ
ンチ金型およびダイ金型を選択して用いなければならな
い。そして、パンチング加工に方向性がある場合には、
パンチ金型およびダイ金型の方向性を一致させてセット
しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、パンチ金型およびダイ金型の
向きが間違っている場合には穴等の加工方向を間違えた
り、また、パンチ金型とダイ金型の方向が互いにずれて
いる場合には、パンチ金型やダイ金型を破損したり、あ
るいは加工機本体を傷付けたりするおそれがある。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術の問題点に着目してなされたものであり、パンチ金型
およびダイ金型のセット向きを正しく一致させて、正常
なパンチング加工を行うことのできるパンチング金型装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のパンチング金型装置は、方
向性を有するパンチング加工を行うためのパンチ金型と
ダイ金型の組み合せからなるパンチング金型装置におい
て、上記パンチ金型およびダイ金型に、方向性が一致し
ていることを示すための方向性マークをそれぞれに設け
たことを特徴とするものである。
【0006】従って、パンチ金型とダイ金型との協働に
より方向性のあるパンチング加工を行う際に、パンチ金
型に設けられている方向性マークとダイ金型に設けられ
ている方向性マークにより、パンチ金型とダイ金型の方
向性が一致しているか否かを確認する。また、方向性マ
ークの位置を確認することにより、パンチング加工の向
きを確認する。
【0007】請求項2による発明のパンチング金型装置
は、請求項1記載のパンチング金型装置において、前記
方向性マークは、前記パンチ金型および前記ダイ金型に
それぞれ設けた識別媒体の周囲に設けて表示する構成で
あること、を特徴とするものである。
【0008】従って、パンチ金型およびダイ金型に設け
られている識別媒体と共に、あるいは別個に方向性マー
クの確認を行う。
【0009】請求項3による発明のパンチング金型装置
は、請求項1または2に記載のパンチング金型装置にお
いて、前記方向性マークが、前記パンチ金型およびダイ
金型の上面に設けられていること、を特徴とするもので
ある。
【0010】従って、例えば上部タレットの径が下部タ
レットの径よりも小さく、回転軸が偏心しているタイプ
のタレットパンチプレスの場合には、パンチ金型交換位
置およびダイ金型交換位置において、それぞれ上部タレ
ットおよび下部タレットにセットされているパンチ金型
およびダイ金型の方向性を上方から確認する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図4には、パンチプレスとしてのタレット
パンチプレス1が示されている。このタレットパンチプ
レス1は、ベース3の両側にコラムフレーム5、7を立
設し、さらにこれらのコラムフレーム5、7の上側に上
部フレーム9を備えている。
【0013】図5を併せて参照するに、上部フレーム9
の下面には複数のパンチ金型Pを装着する複数のステー
ションSTPを周方向に備えた上部タレット11が上部
回転軸13によって回転自在に支持されている。
【0014】この上部タレット11に相対向してベース
3の上面には、前記パンチ金型Pと対を成す複数のダイ
金型Dを装着する複数のステーションSTDを周方向に
備えた下部タレット15が、下部回転軸17によって回
転自在に支持されている。
【0015】この下部タレット15の外径は前記上部タ
レット11の外径より大径であり、下部タレット15を
回転せしめる下部回転軸17は前記上部回転軸13に対
して偏心している。このため、下部タレット15の一部
分(図5において右側部分)は、上部タレット11から
はみ出しており、上部タレット11に邪魔されることな
く上方からダイ金型Dを直接見ることができ、加工位置
K1とパンチ金型交換位置K2とダイ金型交換位置K3
が設けられている。
【0016】図4において、前記加工位置K1に位置し
たパンチ金型Pを打撃するため、上部フレーム9内に流
体圧シリンダ19が設けられ、この流体圧シリンダ19
により上下移動するラム21が設けられている。前記コ
ラムフレーム7の下部にはタレット回転モータ23が設
けられている。
【0017】従って、上部タレット11と下部タレット
15は、タレット回転モータ23により回転制御され
て、所望のパンチ金型Pとダイ金型Dが対となりラム2
1の真下である加工位置K1に選択的に位置決め制御さ
れ、流体圧シリンダ19の作動によりラム21が上下移
動して、パンチ金型Pとダイ金型Dとの協働でワークW
にパンチング加工が行われることになる。
【0018】前記ベース3の上面には、下部タレット1
5を囲繞してワークテーブル25が設けられ、このワー
クテーブル25の上方に駆動モータ27よりボールネジ
29を介してY軸方向(図4中左右方向)へ移動自在な
キャレッジベース31が設けられている。また、このキ
ャレッジベース31には、X軸方向(図4中紙面直交方
向)に移動自在なキャレッジ33が設けられていて、こ
のキャレッジ33には板状のワークWの一端を把持する
複数のワーククランパ35が設けられている。
【0019】従って、上部タレット11と下部タレット
15の間へのワークWの位置決めは、ワークWを把持す
るワーククランパ35が設けられているキャレッジ33
が、キャレッジベース31上をX軸方向に移動制御さ
れ、且つ、キャレッジベース31がY軸方向へ移動制御
されることにより行われる。
【0020】このようにして位置決めされたワークW
は、上部タレット11と下部タレット15を回転させ
て、加工位置K1に位置決めされたパンチ金型Pとダイ
金型Dとの協働によりパンチング加工が行われる。
【0021】また、前述のタレットパンチプレス1に隣
接して金型交換装置37および金型マガジン39が設け
られている。なお、金型交換装置37および金型マガジ
ン39は既によく知られたものなので、概略のみ説明す
る。
【0022】図4および図5を参照するに、金型交換装
置37は、駆動モータ41により複数のギヤ43、45
を介して回転自在な回転軸47に、Z軸方向(図4にお
いて上下方向)へ図示省略の駆動部材により移動自在
な、パンチ金型Pを交換するための第1ツールチェンジ
ャアーム49と、ダイ金型Dを交換するための第2ツー
ルチェンジャアーム51とがZ軸方向へ移動自在に上下
に並んで設けられている。
【0023】前記第1ツールチェンジャアーム49は水
平方向に伸縮自在であり、その先端には、例えば板バネ
グリッパ等によりパンチ金型Pを把持するためのパンチ
用グリッパ53が設けられている。また、前記第2ツー
ルチェンジャアーム51の先端には、ダイ金型Dを挟ん
で把持するダイ用グリッパ55が設けられている。
【0024】上記構成により、上、下部タレット11、
15に装着されたパンチ金型P、ダイ金型Dを交換する
際には、回転軸47を回転させて、第1、第2ツールチ
ェンジャアーム49、51をパンチ金型Pの交換位置K
2とダイ金型Dの交換位置K3の真上に位置決めする。
【0025】そして、第1、第2ツールチェンジャアー
ム49、51を下降させ、パンチ用グリッパ53とダイ
用グリッパ55にてパンチ金型P、ダイ金型Dをそれぞ
れ把持し、所定量だけ第1、第2ツールチェンジャアー
ム49、51を上昇させて、パンチ金型Pおよびダイ金
型Dを上、下部タレット11、15から引き抜く。
【0026】パンチ金型Pの引き抜きを終了したらパン
チ用グリッパ53を後退させ、ダイ金型Dの真上にパン
チ金型Pを位置決めしてから第1、第2ツールチェンジ
ャアーム49、51を回動させて、金型マガジン39上
へパンチ金型P、ダイ金型Dを収納する。
【0027】金型マガジン39は、駆動モータ57によ
り複数のギヤ59、61を介して回転自在な回転軸63
を備えており、この回転軸63には、パンチ金型Pを多
数貯蔵可能な円盤形状のパンチストレージ65と、ダイ
金型Dを多数貯蔵可能な円盤形状のダイストレージ66
が上下方向に設けられている。
【0028】従って、前述した金型交換装置37によ
り、上、下部タレット11、15から取り外したパンチ
金型P、ダイ金型Dは、金型マガジン39に設けたパン
チストレージ65、ダイストレージ66に収納される。
また、パンチストレージ65、ダイストレージ66に貯
蔵されたパンチ金型P、ダイ金型Dのうち所望のパンチ
金型P、ダイ金型Dを前記金型交換装置37にて取り出
し、上、下部タレット11、15に装着する。
【0029】次に、図1〜図3には、パンチ金型Pおよ
びダイ金型Dが示されている。ここで、パンチ金型Pお
よびダイ金型D自体は既によく知られているので概略を
説明する。
【0030】図1を参照するに、パンチ金型Pは、パン
チガイド67にパンチチップ69を下部に備えたパンチ
ドライバー71が上下移動自在に設けられており、パン
チドライバー71の上部にはパンチヘッド73が取り付
けられている。パンチガイド67のフランジ部75とパ
ンチヘッド73との間には、反発力の強いストリップス
プリング77が設けられており、常時パンチヘッド73
を介してパンチドライバー71を上方へ付勢している。
【0031】パンチドライバー71の外周面にはキー7
9が突出して設けられており、このキー79をパンチガ
イド67に上下に設けられているキー溝に係合させるこ
とにより、パンチチップ69は回転することなく真っ直
ぐに上下移動自在に保持される。さらにパンチガイド6
7の外周には、上部タレット11のキーと係合するキー
溝80が複数形成されている。
【0032】また、パンチ金型Pの真下にはダイ金型D
が設けられており、中央部にはダイ穴81が設けられて
いる。さらにダイ金型Dの外周面には下部タレット15
のキーと係合するキー溝82が複数形成されている。
【0033】従って、図示省略のストライカによりパン
チヘッド73を打圧し、パンチチップ69を下降させて
ダイ金型Dのダイ穴81との協働によりワークWにパン
チング加工を行う。このとき、パンチ金型P及びダイ金
型Dのキー溝はそれぞれ上部タレット11、下部タレッ
ト15のキーと係合しているため互いに回転することな
く、ワークWにパンチング加工を行うことができる。
【0034】図2には、パンチ金型Pを上方から見た平
面図が示されている。パンチヘッド73の上面には、パ
ンチ金型Pを識別するための、例えばバーコード、2次
元コード(VERIコード、PDF417コード、QR
コードなど)、IDタグ、ICチップ、マーカー等の識
別媒体の一例として例えば識別標識83が取り付けられ
ている。
【0035】そして、方向性を有するパンチ金型Pにお
いては、前述の識別標識83は、上部タレットのキー方
向に対して例えば0度および90度の位置に2個所設け
られている。さらに、各識別標識83の近傍には、パン
チ金型Pの方向性を示す矢印、三角マーク、丸マーク等
の方向性マーク85A、85Bが設けられている。
【0036】この方向性マーク85A、85Bは、例え
ば一方の方向性マーク85Aは識別標識83の半径方向
外側に設けられ、他方の方向性マーク85Bは識別標識
83と同心円上に設けられている。これにより、どちら
の識別標識を検出しているかがわかる。
【0037】前記識別標識83は、例えばバーコード読
取装置により読み取られるが、方向性マーク85A、8
5Bについては、バーコード読取装置により読み取るこ
とができない場合には、例えばCCDカメラ等により撮
像して画像認識する。
【0038】また、図3には、ダイ金型Dを上方から見
た平面図が示されている。方向性を有するダイ金型Dの
上部斜面87にも、前述のパンチヘッド73の上面に設
けたものと同様の識別標識89が下部タレット15のキ
ー方向に対して例えば0度および90度の位置に2個所
設けられている。さらに各識別標識89の近傍には方向
性マーク91A、91Bが設けられている。
【0039】以上の結果から、パンチ金型Pのパンチヘ
ッド73の上面に設けた識別標識83およびダイ金型D
の上部斜面87に設けた識別標識89は、いずれもパン
チ金型Pの交換位置K2およびダイ金型交換位置K3に
おいて上方から認識可能であるため、パンチ金型Pおよ
びダイ金型Dを各々上部タレット11あるいは下部タレ
ット15にセットした状態でパンチ金型Pおよびダイ金
型Dの確認をすることができる。また、金型マガジン3
9に収納した状態でパンチ金型Pおよびダイ金型Dの確
認をすることができる。
【0040】また、パンチヘッド73の上面に設けた方
向性マーク85A、85Bおよびダイ金型Dの上部斜面
87に設けた方向性マーク91A、91Bも上方から認
識できるため、上部タレット11および下部タレット1
5にセットした状態における方向性の確認を行うことが
できる。
【0041】これにより、パンチ金型Pおよびダイ金型
Dの選択ミスおよびセット方向の間違いあるいはパンチ
金型Pとダイ金型Dの方向性の不一致等を防止すること
ができ、パンチ金型Pおよびダイ金型Dの破損や、タレ
ットパンチプレス1の損傷を防止することができる。
【0042】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述
の発明の実施の形態においては、パンチ金型Pのパンチ
ヘッド73の上面に方向性マーク85A、85Bを設け
たが、例えば図1においてカッコ書きで示されているよ
うに、パンチガイド67のフランジ部75の側面93や
パンチガイド67の側面のように水平方向から認識でき
る位置に方向性マーク85を設けるようにしてもよい。
前述のようにダイ金型Dの上部斜面87に設けた方向性
マーク91A、91Bは水平方向からも認識できるた
め、パンチ金型Pとダイ金型Dの方向性を水平方向から
確認することができる。
【0043】また、前述の発明の実施の形態において
は、上部タレット11と下部タレット15の径が異なる
タイプのタレットパンチプレス1について説明したが、
上部タレット11と下部タレット15の径が同じ場合に
ついても適用することができる。この場合には、前述し
たように水平方向から認識できるようにするのが良い。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるパンチング金型装置では、パンチ金型とダイ金型と
の協働により方向性のあるパンチング加工を行う際に、
パンチ金型に設けられている方向性マークとダイ金型に
設けられている方向性マークにより、パンチ金型とダイ
金型の方向性が一致しているか否かを確認することがで
きる。また、方向性マークの位置を確認することによ
り、パンチング加工の向きを確認することができるの
で、パンチ金型とダイ金型の方向性の不一致により破損
するのを防止することができる。また、加工方向の間違
いを防止することができる。
【0045】請求項2の発明によるパンチング金型装置
では、パンチ金型およびダイ金型に設けられている識別
媒体の認識と共に、あるいは別個に方向性マークの確認
を行うことができる。
【0046】請求項3の発明によるパンチング金型装置
では、上部タレットの径が下部タレットの径よりも小さ
く、回転軸が偏心しているタイプのタレットパンチプレ
スの場合には、パンチ金型交換位置およびダイ金型交換
位置において、それぞれ上部タレットおよび下部タレッ
トにセットされているパンチ金型およびダイ金型の方向
性を、上方から確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパンチング金型装置を示す断面
図である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】図1中III−III位置から見た平面図である。
【図4】タレットパンチプレスの全体図である。
【図5】図4中V−V位置から見た平面図である。
【符号の説明】
73 パンチヘッド(パンチの上面) 83 識別標識(識別媒体) 85A、85B 方向性マーク 87 上部斜面(ダイの上面) P パンチ金型 D ダイ金型

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方向性を有するパンチング加工を行うた
    めのパンチ金型とダイ金型の組み合せからなるパンチン
    グ金型装置において、上記パンチ金型およびダイ金型
    に、方向性が一致していることを示すための方向性マー
    クをそれぞれに設けたことを特徴とするパンチング金型
    装置。
  2. 【請求項2】 前記方向性マークは、前記パンチ金型お
    よび前記ダイ金型にそれぞれ設けた識別媒体の周囲に設
    けて表示する構成であること、を特徴とする請求項1記
    載のパンチング金型装置。
  3. 【請求項3】 前記方向性マークが、前記パンチ金型お
    よびダイ金型の上面に設けられていること、を特徴とす
    る請求項1または2に記載のパンチング金型装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005034871A (ja) * 2003-07-14 2005-02-10 Amada Co Ltd パンチプレス金型用ダイ金型、パンチ金型、それに用いるパンチガイド及びストリッパプレート
JP2007075947A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Amada Co Ltd 金型研磨装置および金型研磨方法
JP2012035326A (ja) * 2011-11-18 2012-02-23 Amada Co Ltd 金型

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