JP2002149428A - オーディオ信号処理装置およびオーディオ信号処理装置の内部データ書き換え方法 - Google Patents

オーディオ信号処理装置およびオーディオ信号処理装置の内部データ書き換え方法

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JP2002149428A
JP2002149428A JP2000345103A JP2000345103A JP2002149428A JP 2002149428 A JP2002149428 A JP 2002149428A JP 2000345103 A JP2000345103 A JP 2000345103A JP 2000345103 A JP2000345103 A JP 2000345103A JP 2002149428 A JP2002149428 A JP 2002149428A
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JP
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audio signal
upgrade
input terminal
signal processing
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Toru Shirayanagi
亨 白柳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービスマンがわざわざユーザのところまで
出向く必要がなく、ユーザ自身で簡単に装置のアップグ
レードを行うことができるオーディオ信号処理装置を提
供する。 【解決手段】 ユーザは、操作スイッチ6によってモー
ド設定を行う。再生モードが設定された場合、DSP4
は外部のCDプレーヤ等から入力SPDIF信号入力端
子2へ印加されたディジタルデータに対し、メモリ5内
のプログラムに従って処理を行ってPCM音声データに
戻し、D/A変換器7へ出力する。一方、アップグレー
ドを行う場合、ユーザはアップグレードモードを設定
し、次いで、アップグレード用CDをCDプレーヤにセ
ットする。DSP4はCDプレーヤから入力SPDIF
信号入力端子2へ印加されたディジタルデータをメモリ
5に上書きする。これにより、アップグレードが行われ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーディオ信号
に各種信号処理を施すオーディオ信号処理装置に係り、
特に、アップグレードサービスの簡略化を図ったオーデ
ィオ信号処理装置およびその内部データ書き換え方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、DVD(ディジタルビデオディス
ク)やBSディジタル放送の発達に伴い、オーディオア
ンプやAV(オーディオ・ビジュアル)アンプと呼ばれ
るオーディオ信号処理装置にも種々のディジタルデータ
処理回路が設けられている。例えば、最近のDVDプレ
ーヤはドルビーディジタル規格によって圧縮したディジ
タルオーディオ信号を出力するものがあり、これに対応
して、オーディオ信号処理装置にもドルビーディジタル
規格に基づくデコード回路が設けられる場合がある。
【0003】ところで、最近、ディジタルオーディオ技
術の発達に伴い、新しいオーディオ規格が次々に登場
し、このため、既に購入し使用しているオーディオ信号
処理装置では対応できなくなり、装置のアップグレード
が必要となる場合が多くなっている。例えば、ドルビー
ディジタル規格に対応したオーディオ信号処理装置を有
しているユーザが、BSディジタル放送も受信したいと
思っても、BSディジタル放送のAAC規格に対応して
いない装置では受信することができず、アップグレード
が必要となる。このような場合、従来はDSP(Digita
l Signal Processor)チップ、ROM(Read Only Memo
ry)チップの交換、マイコンボード、DSPボードの交
換あるいはパソコン経由でDSPの制御プログラムを書
き替える等の方法が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チップ
の交換やボードの交換はサービスマンがユーザの家まで
出向いて行わなければならず、しかも、ケースの一部を
開けて作業する必要があり、多大な労力と時間を要する
欠点がある。また、パソコンを使用してプログラムを書
き替える方法も、全てのユーザがパソコンを持っている
わけではないので、結局はサービスマンがパソコンを持
ってユーザの家まで出向かなければならない場合が多
く、また、パソコンとオーディオ信号処理装置とを接続
するインターフェイス用部品等も必要となる欠点があ
る。
【0005】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、その目的は、サービスマンがわざわざユ
ーザのところまで出向く必要がなく、ユーザ自身で簡単
に装置のアップグレードを行うことができるオーディオ
信号処理装置およびその内部データ書き換え方法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発
明は、ディジタルデータ入力端子を有し、そのディジタ
ルデータ入力端子から入力されるディジタルオーディオ
信号または他の入力端子から入力されるオーディオ信号
に対してメモリ内に記憶されている所定の処理手順にし
たがって信号処理を施すオーディオ信号処理装置におい
て、アップグレードモードを検出する検出手段と、前記
アップグレードモードが検出された時、前記ディジタル
データ入力端子から入力されるアップグレード用ディジ
タルデータにより前記メモリ内に記憶されているデータ
を更新する制御手段とを具備することを特徴とするオー
ディオ信号処理装置である。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載のオーディオ信号処理装置において、前記ディジ
タルデータ入力端子はSPDIF信号入力端子であり、
SPDIF信号出力端子を有する外部装置と接続され
て、その外部装置のSPDIF信号出力端子からディジ
タルオーディオ信号またはアップグレード用ディジタル
データの供給を受けることを特徴とする。また、請求項
3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載のオ
ーディオ信号処理装置において、前記検出手段は、ユー
ザによるモード指定に基づいてアップグレードモードを
検出することを特徴とする。また、請求項4に記載の発
明は、請求項1または請求項2に記載のオーディオ信号
処理装置において、前記検出手段は、SPDIF信号入
力端子から供給されるデータに基づきアップグレードモ
ードを検出することを特徴とする。
【0008】また、請求項5に記載の発明は、SPDI
F入力端子を有し、そのSPDIF入力端子から入力さ
れるディジタルオーディオ信号または他の入力端子から
入力されるオーディオ信号に対してメモリ内に記憶され
ている所定の処理手順にしたがって信号処理を施すオー
ディオ信号処理装置の前記メモリ内に記憶されたデータ
の書き換え方法であって、アップグレードモードを検出
するステップと、前記アップグレードモードが検出され
た時、前記ディジタルデータ入力端子から入力されるア
ップグレード用ディジタルデータにより前記メモリ内に
記憶されているデータを更新するステップとを具備する
ことを特徴とするオーディオ信号処理装置の内部データ
書き換え方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態に
よるオーディオ信号処理装置1の構成を示すブロック図
である。この図において、符号2はSPDIF信号入力
端子であり、外部のCDプレーヤ、LD(レーザディス
ク)プレーヤ、DVD(ディジタルビデオディスク)プ
レーヤ等からSPDIF(Sony Philips Digital Inter
face)規格によるディジタルオーディオ信号(SPDI
F信号)が印加される。なお、SPDIF規格はIEC
958規格と同等の規格である。
【0010】3はSPDIFレシーバであり、SPDI
F信号入力端子2を介して入力されるSPDIF信号か
らビットクロック、ワードクロックをそれぞれ抽出し、
そのビットクロック、ワードクロックに基づきデータを
抽出し、DSP4へ出力する。DSP4は再生モードと
アップグレードモードという2つの動作モードを有する
制御回路であり、詳細は後述する。5は書き換え可能な
不揮発性メモリであり、DSP4において用いられるプ
ログラムおよび係数データが記憶されている。6は上述
したDSP4の動作モードを切り替える操作スイッチで
ある。また、7はDSP4から出力されるディジタルデ
ータをアナログ信号に変換するD/A(Digital/Analo
g)変換器、8はD/A変換器7の出力を増幅する増幅
器、9はアナログオーディオ信号が出力される出力端子
である。
【0011】次に、上記実施形態によるオーディオ信号
処理装置1の動作を説明する。図2はCDプレーヤ10
とオーディオ信号処理装置1を示す図であり、CDプレ
ーヤ10のSPDIF信号出力端子とオーディオ信号処
理装置1のSPDIF信号入力端子2とが同軸または光
ケーブルによって接続されている。いま、ユーザがCD
の再生を行おうとした場合、ユーザは操作スイッチ6に
よって再生モードに設定し、次いで、CDをCDプレー
ヤ10にセットし、CDプレーヤ10のスタートボタン
を押す。スタートボタンが押されると、CDプレーヤ1
0がCDの録音データを読み取り、オーディオ信号処理
装置1へ順次出力する。オーディオ信号処理装置1のS
PDIFレシーバ3は、CDプレーヤ10から出力され
るデータを受け、ビットクロック、ワードクロックを抽
出し、そのビットクロック、ワードクロックに基づいて
ディジタルオーディオ信号を抽出してDSP4へ出力す
る。
【0012】DSP4は、この時点で操作スイッチ6が
再生モードに設定されていることから、再生モードによ
るデータ処理を行う。すなわち、SPDIFレシーバ3
から出力されるディジタルオーディオ信号を、メモリ5
の再生処理プログラム・データ・エリア内のプログラム
および係数データによって信号処理して、D/A変換器
7へ出力する。D/A変換器7はDSP4の出力データ
をアナログ信号に変換し、増幅器8を介して出力端子9
へ出力する。これにより、出力端子9に接続されたスピ
ーカからCDの再生音が発生する。
【0013】次に、ユーザがオーディオ信号処理装置1
のアップグレードを行う場合について説明する。この場
合、ユーザは操作スイッチ6をアップグレードモードに
投入し、次いで、業者から送付された、または自ら購入
したアップグレード用CDをCDプレーヤ10にセット
し、スタートボタンを押す。スタートボタンが押される
と、CDプレーヤ10がCDの記録データを読み取り、
オーディオ信号処理装置1へ順次出力する。オーディオ
信号処理装置1のSPDIFレシーバ3は、CDプレー
ヤ10から出力されたSPDIF信号からビットクロッ
ク、ワードクロックを抽出し、さらに、そのビットクロ
ック、ワードクロックに基づいてアップグレード用デー
タを抽出してDSP4へ出力する。DSP4は、この時
点で操作スイッチ6がアップグレードモードに設定され
ていることから、アップグレードモードによるデータ処
理を行う。すなわち、SPDIFレシーバ3から出力さ
れるアップグレード用データを、メモリ5内の再生処理
プログラム・データ領域に逐次上書きする。これによ
り、再生処理用のプログラムおよび係数データが全て新
しいプログラムおよびデータに書き換えられる。すなわ
ち、アップグレードが行われる。
【0014】なお、上記の説明においては、CDプレー
ヤ10を用いてアップグレード用データをオーディオ信
号処理装置1へ送信しているが、これに代えて、LDプ
レーヤ、DVDプレーヤまたはBS受信装置を用いても
よい。また、SPDIF信号入力端子2以外のアナログ
またはディジタルオーディオ信号入力端子を有し、そこ
から入力されるオーディオ信号を処理する機能を有して
もよい。また、上記実施の形態はDSP4の外部にメモ
リ5が設けられているが、この発明は、DSP内部にメ
モリが設けられている場合も勿論適用することができ
る。
【0015】また、上記実施の形態は、操作スイッチ6
によってアップグレードモードを指定するようになって
いるが、アップグレード用CDの先頭部分にアップグレ
ードを示す識別データを記録しておき、DSP4がこの
識別データを読み取ってアップグレードモードを検出す
るようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ディジタルデータ入力端子を有し、そのディジタル
データ入力端子から入力されるディジタルオーディオ信
号または他の入力端子から入力されるオーディオ信号に
対してメモリ内に記憶されている所定の処理手順にした
がって信号処理を施すオーディオ信号処理装置におい
て、アップグレードモードを検出する検出手段と、アッ
プグレードモードが検出された時、ディジタルデータ入
力端子から入力されるアップグレード用ディジタルデー
タにより前記メモリ内に記憶されているデータを更新す
る制御手段とを設けたので、サービスマンがわざわざユ
ーザのところまで出向く必要がなく、ユーザ自身で簡単
に装置のアップグレードを行うことができる効果があ
る。
【0017】また、請求項4に記載の発明によれば、検
出手段がSPDIF信号入力端子から供給されるデータ
に基づきアップグレードモードを検出するので、ユーザ
が特別な操作を全く行うことなく、アップグレード処理
を行うことができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】 アップグレード処理を実行する時のCDプレ
ーヤ10とオーディオ信号処理装置1の接続を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1…オーディオ信号処理装置、4…DSP、5…メモ
リ、6…操作スイッチ、7…D/A変換器、10…CD
プレーヤ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデータ入力端子を有し、その
    ディジタルデータ入力端子から入力されるディジタルオ
    ーディオ信号または他の入力端子から入力されるオーデ
    ィオ信号に対してメモリ内に記憶されている所定の処理
    手順にしたがって信号処理を施すオーディオ信号処理装
    置において、 アップグレードモードを検出する検出手段と、 前記アップグレードモードが検出された時、前記ディジ
    タルデータ入力端子から入力されるアップグレード用デ
    ィジタルデータにより前記メモリ内に記憶されているデ
    ータを更新する制御手段と、 を具備することを特徴とするオーディオ信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ディジタルデータ入力端子はSPD
    IF信号入力端子であり、SPDIF信号出力端子を有
    する外部装置と接続されて、その外部装置のSPDIF
    信号出力端子からディジタルオーディオ信号またはアッ
    プグレード用ディジタルデータの供給を受けることを特
    徴とする請求項1に記載のオーディオ信号処理装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、ユーザによるモード指
    定に基づいてアップグレードモードを検出することを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載のオーディオ信
    号処理装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、SPDIF信号入力端
    子から供給されるデータに基づきアップグレードモード
    を検出することを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載のオーディオ信号処理装置。
  5. 【請求項5】 SPDIF入力端子を有し、そのSPD
    IF入力端子から入力されるディジタルオーディオ信号
    または他の入力端子から入力されるオーディオ信号に対
    してメモリ内に記憶されている所定の処理手順にしたが
    って信号処理を施すオーディオ信号処理装置の前記メモ
    リ内に記憶されたデータの書き換え方法であって、 アップグレードモードを検出するステップと、 前記アップグレードモードが検出された時、前記ディジ
    タルデータ入力端子から入力されるアップグレード用デ
    ィジタルデータにより前記メモリ内に記憶されているデ
    ータを更新するステップと、 を具備することを特徴とするオーディオ信号処理装置の
    内部データ書き換え方法。
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