JP2009009441A - ファームウェア書換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な作業で信号処理手段のファームウェアを書き換えることができるファームウェア書換装置を提供すること。
【解決手段】 インターフェース13は、USB端子16に接続されるUSBデバイス2からファームウェアデータを読み出して、ファームウェアデータをI2Sデータに変換し、I2Sラインを介して、DSP12に送信する。DSP12は、I2Sラインを介して、I2S規格のファームウェアデータを受信して、元のファームウェアデータに変換し、フラッシュROM14内のファームウェアの書き換えを実行する。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号処理手段のファームウェアを書き換えるファームウェア書換装置に関する。
AVアンプ等の増幅装置において、内部に設けられたオーディオDSP(信号処理部)のファームウェアを書き換える方法として、図5または図6に示す方法が採用されている。図5のファームウェア書換装置300においては、AVアンプ1のメインCPU11にパーソナルコンピュータ(以下、PCという)3からファームウェアデータを送信し、メインCPU11からオーディオDSP12にファームウェアデータを転送し、オーディオDSP12のファームウェアデータを書き換える。PC3とメインCPU11との間は専用の通信ケーブルで接続され、メインCPU11とオーディオDSP12との間は、通信用信号ラインで接続されており、ファームウェアはこの通信用信号ラインを介してオーディオDSP12に転送される。図5の方法では、AVアンプ1のカバーを取り外して、PC3とメインCPU11とを通信ケーブルで接続する作業が必要であり、作業が煩雑である。
図6のファームウェア書換装置400においては、AVアンプ1のメインCPU11を介さずに、PC3から専用ハードウェア4を介してオーディオDSP12にファームウェアデータを送信する。ファームウェアデータは、専用ハードウェア4とオーディオDSP12との間に接続される通信ケーブルを介してオーディオDSP12に送信される。図6の方法では、AVアンプ1のカバーを取り外して、PC3と専用ハードウェア4とオーディオDSP12とを通信ケーブルで接続する作業が必要であり、作業が繁雑である。さらに、専用ハードウェアが必要であり、コストもかかるという問題がある。
以上のように、従来のファームウェア書換装置では、ファームウェア書換作業が繁雑であるという問題を有している。
特開2002−175193号 特開2006−243997号 特開2006−268025号
本発明は上記従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、非常に簡単な作業で信号処理手段のファームウェアを書き換えることができるファームウェア書換装置を提供することである。
本発明の好ましい実施形態によるファームウェア書換装置は、ファームウェアデータが格納されたファームウェア記録媒体が外部に接続可能な接続手段と、 該ファームウェア記録媒体からファームウェアデータを読み出して、ファームウェアデータを汎用デジタルオーディオ信号規格のデータに変換し、該変換したファームウェアデータを、汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して信号処理手段に送信する通信再生手段と、該信号処理手段のファームウェアが格納される記憶部と、該通信再生手段から、該汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して、汎用デジタルオーディオ信号規格のファームウェアデータを受信して、元のファームウェアデータに変換し、該記憶部に記憶されているファームウェアを書き換える該信号処理手段と、ファームウェアデータを読み出すよう該通信再生手段を制御し、ファームウェアを書き換えるよう該信号処理手段を制御する制御手段とを備える。
好ましい実施形態においては、前記信号処理手段が、前記通信再生手段から受信した汎用デジタルオーディオ信号規格のデータがファームウェアデータであるか否かを判断し、ファームウェアであればファームウェアの書換処理を実行し、ファームウェアデータでなければファームウェアの書換処理を実行しない。
好ましい実施形態においては、前記汎用デジタルオーディオ信号規格がI2S規格である。
好ましい実施形態においては、前記接続手段がUSB(ユニバーサルシリアルバス)端子またはネットワーク端子である。
本発明によると、通信再生手段は、接続手段に接続されるファームウェア記録媒体から制御手段からの指示に応じてファームウェアデータを読み出して、ファームウェアデータを汎用デジタルオーディオ信号規格のデータに変換し、汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して、信号処理手段に送信する。信号処理手段は、汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して、汎用デジタルオーディオ信号規格のファームウェアデータを受信して、元のファームウェアデータに変換し、ファームウェアの書き換えを実行する。通信再生手段から信号処理手段にオーディオデータを送信するための汎用デジタルオーディオ信号規格のラインをファームウェアデータの送信に使用しているので、別途作業者がファームウェアデータを信号処理手段まで送信するための通信用信号ラインや専用のハードウェアを接続する必要が無く、作業を非常に簡素化できる。また、汎用デジタルオーディオ信号規格を使用しているので、信号処理手段に専用のICを使用する必要がなく、汎用の信号処理手段を採用でき、費用削効果も得られる。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照して具体的に説明するが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。図1は、本発明の好ましい実施形態によるファームウェア書換装置100が適用されるAVアンプ(増幅装置)1を示す概略ブロック図である。
AVアンプ1は、制御手段であるメインCPU11と、信号処理手段であるオーディオDSP(以下、DSPという)12と、通信再生手段であるインターフェース13と、記憶部であるフラッシュROM14と、SDRAM15と、接続手段であるUSB(universal serial bus)端子とを概略備えている。なお、音声入力端子や電源回路等の増幅装置としての一般的な構成については割愛する。USB端子16には、ファームウェア記録媒体であるUSBデバイス(例えば、USBフラッシュメモリ、または、HDD等)2が接続可能である。
メインCPU11は、図示しないROMに記憶されたプログラムに基づいてAVアンプ1全体を制御するものである。メインCPU11は、例えば、DSP12にファームウェア書換コマンドを送信することにより、ファームウェアを書き換えるようにDSP12を制御し、インターフェース13にファームウェアの再生コマンドを送信することにより、ファームウェアを読み出して再生するようにインターフェース13を制御する。
DSP(digital signal processor)12は、外部に接続されるDVDプレーヤ等(図示せず)から入力される音声データに所定の信号処理(例えば、デコード処理、音場処理など)を実行して、図示しない増幅回路に音声データを供給するものである。あるいは、DSP12は、USB端子16に接続されるUSBデバイス2に記録された音声データがインターフェース13によって読み出され再生され、インターフェース13から送信された当該音声データに所定の処理を実行するものである。
DSP12のファームウェアはフラッシュROM14に格納されており、DSP12はフラッシュROM14に格納されているファームウェアに基づいて、所定の信号処理を実行する。また、DSP12に内蔵又は接続されているSDRAM15は、DSP12のファームウェアを書き換える際に、インターフェース13から送信されるファームウェアデータを一旦保存(バッファ)するためのメモリである。
DSP12には信号処理モードと、ファームウェア書換モードとが存在し、メインCPU11からファームウェア書換コマンドを受信すると、信号処理モードからファームウェア書換モードに移行する。ファームウェア書換モードにおいて、DSP12は、インターフェース13から受信したファームウェアを、フラッシュROM14に書き込むことで、自身のファームウェアを書き換える。一方、DSP12は、ファームウェアの書換を終了すると、ファームウェア書換モードから信号処理モードに移行する。
インターフェース13は、USB端子16に接続されていると共に、汎用デジタルオーディオ信号ライン7を介してDSP12に接続されている。汎用デジタルオーディオ信号ライン7は、任意の適切な規格のものが採用され得るが、本例ではI2S規格の信号ラインである。インターフェース13は、メインCPU11からのコマンドに応答して、USBデバイス2に記録されている音楽データをUSBデバイス2から読み出して、再生する。そして、インターフェース2は、再生した音楽データをI2S規格のデジタルオーディオ信号に変換して、汎用デジタルオーディオ信号ライン7を介してDSP12に送信する。
また、インターフェース13は、メインCPU11からのコマンドに応答して、USBデバイス2に格納されているファームウェアデータをUSBデバイス2から読み出して、再生する。そして、インターフェース13は、再生したファームウェアデータを汎用デジタルオーディオ信号のデータ形式(I2S規格のデータ)に変換して、汎用デジタルオーディオ信号ライン7を介して、DSP12に送信する。このように、インターフェース13が、ファームウェアデータをオーディオデータと同様にI2Sデータに変換して、DSP12に送信することが本発明の特徴の1つである。
図2は、インターフェース13によって変換されるI2S形式のファームウェアデータを示す図である。I2S形式のファームウェアデータは、例えば、先頭から順に、識別情報と、サイズと、チェックサムと、ファームウェアデータ本体とを含む。識別情報は、当該I2Sデータがファームウェアデータであることを示す情報であり、DSP12が当該I2Sデータを受信したときに、ファームウェアデータとオーディオデータとを区別するために使用される。サイズは、ファームウェアデータ本体のサイズであり、DSP12がファームウェアデータを受信し終えたか否かを判断するための情報である。
上記の通り、ファームウェア書換装置100においては、インターフェース13がUSB端子16に接続されたUSBデバイス2内のファームウェアデータを読み出して、I2Sデータに変換し、既存のI2S規格の汎用デジタルオーディオ信号ラインを介してDSP12にI2S形式のファームウェアデータを送信するようにしているので、従来のように、AVアンプのカバーを取り外して、PCとメインCPUとを接続する作業や、PCと専用ハードウェアとDSPとを接続する作業が不要であり、きわめて作業を簡潔にすることができる。
なお、インターフェース13がファームウェアデータを変換する規格が汎用のデジタルオーディオ規格(例えば、I2S)であることにより次の効果が得られる。例えば、インターフェースがファームウェアデータをSPDIF(Sony Philips Digital Interface)規格のデータに変換する場合、DIR(Digital Audio Interface Receiver)と呼ばれる専用のICを備えないと、元のオーディオ形式のデータに戻すことができない。しかし、I2S規格であれば、汎用のDSP12であっても、I2Sデータを元のデータに変換することができるので、コスト削減効果につながる。
以上の構成を有するファームウェア書換装置100について、その動作を説明する。図3は、ファームウェア書換装置100の動作を説明するフローチャートである。ユーザ操作によってDSP12のファームウェアを書き換える指示が入力されると、メインCPU11は、ファームウェア書換指示を受け付けて(S1)、DSP12にファームウェア書換コマンドを送信する(S2)。また、メインCPU11は、インターフェース13にファームウェア再生コマンドを送信する(S3)。
DSP12は、ファームウェア書換コマンドをメインCPU11から受信すると(S31)、信号処理モードからファームウェア書換モードに移行する(S32)。
インターフェース13は、ファームウェア再生コマンドをメインCPU11から受信すると(S51)、メインCPU11によって指定されたファームウェアデータをUSBデバイス2から読み出して、再生し、ファームウェアデータを図2に示すI2S形式のデータに変換する(S52)。続いて、インターフェース13は、I2S形式のファームウェアデータをI2Sのデジタルオーディオ信号ライン7を介してDSP12に送信する(S53)。
DSP12は、I2S形式のデータをインターフェース13から受信すると(S33)、受信したI2Sデータがファームウェアデータであるか否かを判断する。すなわち、図2に示すI2Sデータにおいて先頭の識別情報がファームウェアデータの識別情報であるか否かを判断する。もし、ファームウェアデータでなくオーディオデータであれば(S34でNO)、当該I2Sデータを破棄し、S35には進まない(ファームウェアの保存処理に進まないことで、ファームウェアの書換処理を実行しない)。
ファームウェアデータであれば(S34でYES)、DSP12は、I2Sデータを元のファームウェアデータに変換して、SDRAM15に一時的に保存する(S35)。DSP12は、図2に示すI2Sデータに含まれるサイズと、受信済のファームウェアデータ本体のサイズとを比較することにより、ファームウェアデータを全て受信したか否かを判断する(S36)。未だ全てのファームウェアデータを受信し終えていなければ(S36でNO)、S35に戻る。
一方、全てのファームウェアデータを受信し終えた場合(S36でYES)、DSP12はフラッシュROM14に格納されているDSP12のファームウェアをSDRAMに保存されているファームウェアに書き換える(S37)。DSP12は、ファームウェアの書換処理を終了すると、書換終了通知をメインCPU11に送信し、信号処理モードに移行する(S38)。
メインCPU11は、書換終了通知をDSP12から受信すると(S4でYES)、ファームウェア書換の終了処理を実行する(S5)。すなわち、メインCPU11は、DSP12を再起動させ、インターフェース13にファームウェアデータの再生停止コマンドを送信し、ファームウェアの書換が終了したことをAVアンプ1の表示部等に表示する。
以上の処理によって、オーディオデータをインターフェース13からDSP12に送信する既存のI2Sライン7を使用して、ファームウェアデータをインターフェース13からDSP12に送信することができる。
次に、本発明の別の好ましい実施形態を図4を参照して説明する。図4のファームウェア書換装置200は、接続手段がUSB端子16ではなく、LAN(Local Area Network)端子などのネットワーク端子17になっている。LAN端子17には、ファームウェア記録媒体としてのPC(パーソナルコンピュータ)3がLANケーブルを介して接続される。インターフェース13は、LAN端子17を介してPC3からファームウェアを読み出して、I2S形式のファームウェアデータに変換し、I2Sライン7を介して、DSP12に送信する。その他の処理は、先の実施形態と同じである。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれらの実施形態には限定されない。USB端子にUSBケーブルを介してファームウェアデータが記録されたPCを接続してもよい。DSP12のメモリは、SDRAM15に限定されず、RAM等の任意の適切なメモリが採用され得る。また、フラッシュROM14の代わりに、任意の適切な書換可能ROMが採用されてもよい。本発明は、上記のファームウェア書換装置を動作させるためのコンピュータプログラムまたはそのコンピュータプログラムを記録した記録媒体という形態で提供されてもよい。
本発明は、AVアンプのDSPのファームウェア書き換えに特に好適に適用され得る。
本発明の好ましい実施形態によるファームウェア書換装置100の構成を示す概略ブロック図である。 I2S形式のファームウェアデータを示す図である。 ファームウェア書換装置100の動作を示すフローチャートである。 本発明の他の好ましい実施形態によるファームウェア書換装置200の構成を示す概略ブロック図である。 従来のファームウェア書換装置300の構成を示す概略ブロック図である。 従来のファームウェア書換装置400の構成を示す概略ブロック図である。
符号の説明
100 ファームウェア書換装置
2 USBデバイス(ファームウェア記録媒体)
7 I2Sライン(汎用デジタルオーディオ信号ライン)
11 メインCPU(制御手段)
12 DSP(信号処理手段)
13 インターフェース(通信再生手段)
14 フラッシュROM(記憶部)

Claims (4)

  1. ファームウェアデータが格納されたファームウェア記録媒体が外部に接続可能な接続手段と、
    該ファームウェア記録媒体からファームウェアデータを読み出して、ファームウェアデータを汎用デジタルオーディオ信号規格のデータに変換し、該変換したファームウェアデータを、汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して信号処理手段に送信する通信再生手段と、
    該信号処理手段のファームウェアが格納される記憶部と、
    該通信再生手段から、該汎用デジタルオーディオ信号規格のラインを介して、汎用デジタルオーディオ信号規格のファームウェアデータを受信して、元のファームウェアデータに変換し、該記憶部に記憶されているファームウェアを書き換える該信号処理手段と、
    ファームウェアデータを読み出すよう該通信再生手段を制御し、ファームウェアを書き換えるよう該信号処理手段を制御する制御手段とを備える、ファームウェア書換装置。
  2. 前記信号処理手段が、前記通信再生手段から受信した汎用デジタルオーディオ信号規格のデータがファームウェアデータであるか否かを判断し、ファームウェアであればファームウェアの書換処理を実行し、ファームウェアデータでなければファームウェアの書換処理を実行しない、請求項1に記載のファームウェア書換装置。
  3. 前記汎用デジタルオーディオ信号規格がI2S規格である、請求項1または2に記載のファームウェア書換装置。
  4. 前記接続手段がUSB(ユニバーサルシリアルバス)端子またはネットワーク端子である、請求項1〜3のいずれかに記載のファームウェア書換装置。
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