JP2000259293A - データ転送装置、データ転送方法、データの転送を制御するためのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

データ転送装置、データ転送方法、データの転送を制御するためのプログラムを記録した記録媒体

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JP2000259293A
JP2000259293A JP11062069A JP6206999A JP2000259293A JP 2000259293 A JP2000259293 A JP 2000259293A JP 11062069 A JP11062069 A JP 11062069A JP 6206999 A JP6206999 A JP 6206999A JP 2000259293 A JP2000259293 A JP 2000259293A
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JP11062069A
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Yuji Ogami
裕二 大上
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データを転送される側の機器においてデータ
を転送する側の機器のバッテリ残量を把握することがで
きるデータ転送装置等を提供する。 【解決手段】 バッテリを電源とする音声記録再生装置
16からパーソナルコンピュータ21に音声データを転
送するデータ転送装置であって、上記音声データを転送
するとともに上記音声記録再生装置16のバッテリ残量
データを転送する通信ポートおよび接続コード18と、
上記バッテリ残量データに基づきバッテリ電圧が警告電
圧以下であると判断された場合にはその旨の警告を行う
表示装置22と、バッテリ残量が動作停止電圧以下であ
ると判断された場合には音声データの転送を停止させる
CPUとを備えたデータ転送装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ転送装置、
データ転送方法、データの転送を制御するためのプログ
ラムを記録した記録媒体、より詳しくは、複数の機器間
でデータを転送するデータ転送装置、データ転送方法、
データの転送を制御するためのプログラムを記録した記
録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の情報機器間での情報の転送、例え
ば、携帯型の音声記録再生装置により記録した音声ファ
イルを、パーソナルコンピュータ等に転送して、該パー
ソナルコンピュータ上において例えば音声認識の処理を
行う技術は、従来より種々のものが提案されている。
【0003】このような情報の転送を行う際に、一方の
機器がバッテリ等により駆動される携帯型のものである
場合には、転送の最中にバッテリの残量が不足して、途
中でデータの転送が正しく行われない可能性がある。
【0004】携帯型の音声記録再生装置自体には、バッ
テリ残量を表示する手段や、バッテリ残量が少なくなっ
てきたことを警告する手段等が設けられているものがあ
り、例えば特開平8−115100号公報には、液晶表
示装置に電池残量を示すセグメント表示を設けて、電池
残量が所定レベル以下となったときには点滅表示等を行
う技術が記載されている。
【0005】このような音声記録再生装置を用いれば、
使用者が、転送を行う前にバッテリ残量を該音声記録再
生装置で確認したり、あるいは転送中にも逐次、バッテ
リ残量の確認を音声記録再生装置の表示等を見て行うこ
とにより、データ転送を正しく行うことが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声フ
ァイルをパーソナルコンピュータに転送するなどの場合
には、転送された音声ファイルに対して該パーソナルコ
ンピュータ上で様々な作業を行う場合が多く、使用者は
パーソナルコンピュータ上の表示に気を取られて、音声
記録再生装置側の表示を注意深く確認するのは困難であ
る。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、データを転送される側の機器においてデータを転
送する側の機器のバッテリ残量を把握することができる
データ転送装置、データ転送方法、データの転送を制御
するためのプログラムを記録した記録媒体を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明によるデータ転送装置は、データを外
部機器に転送するためのデータ転送手段と、主データの
転送中に送信側機器のバッテリ残量に関する情報を上記
データ転送手段に転送させる制御手段とを備えたもので
ある。
【0009】また、第2の発明によるデータ転送方法
は、第1の情報機器から第2の情報機器へデータを転送
する方法であって、上記第1の情報機器から第2の情報
機器へ主データを転送中に該第1の情報機器のバッテリ
残量に関する情報を転送し、上記第1の情報機器のバッ
テリ残量が所定値以下であるときには所定の処理を行う
ものである。
【0010】さらに、第3の発明によるデータの転送を
制御するためのプログラムを記録した記録媒体は、プロ
グラムされたコンピュータによってデータの転送を制御
するためのプログラムを記録した記録媒体であって、該
プログラムは、コンピュータに、外部機器からの主デー
タの転送中に上記外部機器のバッテリ残量に関する情報
を受信させ、上記バッテリ残量に関する情報に基づき上
記外部機器のバッテリ残量を検出させ、該バッテリ残量
が所定値以下であるときには所定の処理を行わせるもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1から図5は本発明の一実施形
態を示したものであり、図1は音声記録再生装置の主と
して電気的な構成を示すブロック図、図2は音声記録再
生装置とパーソナルコンピュータとを接続する様子を示
す図、図3はパーソナルコンピュータの構成を示すブロ
ック図、図4は音声記録再生装置の電源投入後の動作を
示すフローチャート、図5は音声記録再生装置からパー
ソナルコンピュータへ音声ファイルを転送する際の一連
の転送処理の動作を示すフローチャートである。
【0012】この実施形態は、本発明のデータ転送装
置、データ転送方法、データ転送を制御するためのプロ
グラムを、図2に示すように、音声記録再生装置16と
パーソナルコンピュータ21との間のデータ転送に適用
したものである。
【0013】この音声記録再生装置16は、例えばバッ
テリを電源とする携帯タイプのものであり、図1に示す
ように、入力される音声を電気信号である音声信号に変
換して出力するマイクロホン1と、このマイクロホン1
により得られるアナログの音声信号を増幅する増幅器
(AMP)2と、この増幅器2の出力の内の不要な高周
波成分を除去する低域通過フィルタ(LPF)3と、こ
の低域通過フィルタ3の出力をデジタル信号に変換する
アナログ/デジタル(A/D)変換器4と、このアナロ
グ/デジタル変換器4によりデジタル化された音声信号
を録音動作時に圧縮するとともに再生動作時に伸長する
デジタル信号処理部(DSP)5と、このデジタル信号
処理部5の制御を含む当該音声記録再生装置16に係る
各種の制御を行うCPU等でなるデータ転送手段たる主
制御回路6と、上記デジタル信号処理部5により圧縮さ
れた音声データを上記主制御回路6の制御の下に所定の
フォーマットによって記録する記録媒体7と、上記デジ
タル信号処理部5から出力されるデジタルの音声信号を
アナログ信号に変換するデジタル/アナログ(D/A)
変換器8と、このデジタル/アナログ変換器8の出力か
ら不要な量子化雑音等を除去する低域通過フィルタ(L
PF)9と、この低域通過フィルタ9の出力を増幅する
増幅器(AMP)10と、この増幅器10により増幅さ
れたアナログ信号により音声を出力する警告手段たるス
ピーカ11と、上記主制御回路6の指令に基づき後述す
る表示器13を制御するための駆動回路12と、この駆
動回路12により駆動されて例えば動作モードや現在日
時などの各種情報を表示する警告手段たる表示器13
と、上記主制御回路6の制御に基づき外部の機器と通信
を行うためのデータ転送手段たる通信ポート14と、録
音を行うための録音ボタンREC、再生を行うための再
生ボタンPLAY、録音位置や再生位置を停止させるた
めの停止ボタンSTOP、録音位置や再生位置を早送り
するための早送りボタンFF、録音位置や再生位置を早
戻しするための早戻しボタンREW、音声データを外部
に転送するための転送ボタンTRANS等でなる操作ス
イッチ部と、を有して構成されている。
【0014】このような音声記録再生装置16は、上記
通信ポート14を介して、各種の情報処理装置、例えば
パーソナルコンピュータ(PC)21に接続されるよう
になっている。
【0015】具体的には、図2に示すように、上記通信
ポート14にデータ転送手段たる接続コード18の一端
側を接続し、他端側をパーソナルコンピュータ21の後
述する通信ポート24に接続することにより、音声記録
再生装置16とパーソナルコンピュータ21との接続が
行われる。
【0016】なお、ここでは接続コード18を用いた有
線による接続の例について示しているが、勿論、赤外線
通信などを用いる無線による接続であっても構わない。
【0017】また、音声記録再生装置16としては、ポ
ータブルレコーダタイプの専用の装置を例に挙げている
が、パーソナルコンピュータ等の汎用の装置にマイクロ
フォンを接続して構成されるような音声記録再生装置で
あっても構わない。
【0018】次に、上記パーソナルコンピュータ21の
構成について、図3を参照して説明する。
【0019】このパーソナルコンピュータ21は、プロ
グラムされたソフトウェアに基づいて、各種の処理や制
御を行う制御手段でありデータ転送手段を兼ねたCPU
25と、このCPU25の作業用のメモリ領域となるR
AM26と、外部の機器と通信を行うためのものであ
り、上記接続コード18を介して音声記録再生装置16
に接続されることにより、該音声記録再生装置16から
音声ファイルの転送を行うためのデータ転送手段たる通
信ポート24と、記録媒体たるフロッピー(登録商標)
ディスク30に情報を読み書きするためのフロッピーデ
ィスクドライブ29と、このフロッピーディスクドライ
ブ29を介して読み込むプログラムやデータ、上記通信
ポート24を介して転送される音声ファイル等を格納す
るためのハードディスク(HDD)27と、上記CPU
25の制御に基づいて後述する表示装置22を制御する
ための表示制御装置28と、を有して構成されていて、
この表示制御装置28には例えばCRTモニタや液晶モ
ニタ等でなる警告手段たる表示装置22が接続され、さ
らに上記CPU25にはキーボード23や図示しないマ
ウス等が接続されるようになっている。
【0020】また、記録媒体の一例としての上記フロッ
ピーディスク30は、データ転送を制御するためのプロ
グラムを記録した記録媒体となっている。
【0021】ここではデータ転送を制御するためのプロ
グラムを記録した記録媒体として、フロッピーディスク
30を例に挙げているが、勿論これに限るものではな
く、CD−ROMやDVD−ROMなどの配布メディア
であっても良く、あるいはインターネット等のネットワ
ークを介してプログラムを配布する場合には、そのネッ
トワークに接続されるハードディスクやメモリ等もその
例となる。
【0022】また、上述したような音声記録再生装置1
6により記録される音声ファイルは、例えばDSSとい
うタイプのファイル構造を有するものでなり、作成日時
や録音時間等の各種の情報が格納されるファイルヘッダ
としてのインデックス情報領域と、上記デジタル信号処
理部5により圧縮された音声データがフレーム単位で記
録されている音声データ領域とを有して構成されてい
る。
【0023】続いて、図4を参照して、音声記録再生装
置16の電源投入後の動作について説明する。
【0024】電池が装着される等により、この音声記録
再生装置16内の各回路に電源が投入されると、まず、
フラグのクリアやシステムのチェック等の各種の初期設
定を行う(ステップS1)。
【0025】初期設定が終了したら、上記操作スイッチ
部の検出を行って、スイッチ入力があるまで待機する
(ステップS2)。
【0026】そして、スイッチ入力があったことが検出
された場合には、操作されたのが転送ボタンTRANS
であるか否かを判断し(ステップS3)、転送ボタンT
RANSである場合には、上記通信ポート14を介して
上記パーソナルコンピュータ21等の情報処理装置へ音
声ファイルを転送する転送(TRANS)処理を実行す
る(ステップS4)。
【0027】なお、上記ステップS3において、転送ボ
タンTRANSが操作される代わりに、パーソナルコン
ピュータ21から転送命令を受けることにより、上記ス
テップS4の転送処理を実行するようにしても良い。
【0028】このステップS4が終了するか、または上
記ステップS3において操作されたのが転送ボタンTR
ANSでないと判断された場合には、次に、操作された
のが再生ボタンPLAYであるか否かを判断する(ステ
ップS5)。
【0029】ここで再生ボタンPLAYが操作されてい
る場合には、記録媒体7に記録されている音声ファイル
を所定の位置から再生して上記スピーカ11により放音
させる再生(PLAY)処理を実行する(ステップS
6)。
【0030】このステップS6が終了するか、または上
記ステップS5において操作されたのが再生ボタンPL
AYでないと判断された場合には、次に、操作されたの
が録音ボタンRECであるか否かを判断する(ステップ
S7)。
【0031】ここで録音ボタンRECが操作されている
場合には、上記マイクロホン1から入力される音声に所
定の処理を施して上記記録媒体7に音声ファイルとして
記録させる録音(REC)処理を実行する(ステップS
8)。
【0032】このステップS8が終了するか、または上
記ステップS7において操作されたのが録音ボタンRE
Cでないと判断された場合には、次に、操作されたのが
早送りボタンFFであるか否かを判断する(ステップS
9)。
【0033】ここで早送りボタンFFが操作されている
場合には、上記記録媒体7に記録されている音声ファイ
ルの再生位置や録音位置を順方向に素早く移動させる早
送り(FF)処理を実行する(ステップS10)。
【0034】このステップS10が終了するか、または
上記ステップS9において操作されたのが早送りボタン
FFでないと判断された場合には、次に、操作されたの
が早戻しボタンREWであるか否かを判断する(ステッ
プS11)。
【0035】ここで早戻しボタンREWが操作されてい
る場合には、上記記録媒体7に記録されている音声ファ
イルの再生位置や録音位置を逆方向に素早く移動させる
早戻し(REW)処理を実行する(ステップS12)。
【0036】このステップS12が終了するか、または
上記ステップS11において操作されたのが早戻しボタ
ンREWでないと判断された場合には、上記ステップS
2に戻って、次の入力指示が行われるのを待機する。
【0037】次に、図5を参照して、音声記録再生装置
16からパーソナルコンピュータ21へ音声ファイルを
転送する際の一連の転送処理の動作について説明する。
【0038】この転送処理が開始されると、まず、バッ
テリの残容量があるか否かを例えば電圧により判断する
(ステップS21)。
【0039】なお、この電圧の判断は、音声記録再生装
置16側において行って、電圧が後述するような所定の
警告電圧(3Vで動作する装置の場合には、例えば2.
2V)と動作停止電圧(実際に動作が停止する電圧を
1.8Vとすると、多少の余裕を見て例えば1.9Vに
設定する)を境界として区分される3区間の何れにある
かの情報のみをパーソナルコンピュータ21へ転送して
も良いし、あるいはバッテリ電圧そのものを情報として
パーソナルコンピュータ21へ転送して、該パーソナル
コンピュータ21において電圧に基づいたバッテリ残量
の判断を行うようにしても構わない。
【0040】このように、バッテリ残量に関する情報と
しては、受信側の装置において、最終的に送信側のバッ
テリ残量を演算等により求めることができる情報であれ
ば、広く適用することができる。
【0041】ここで、バッテリの電圧が第2の所定値で
ある動作停止電圧に達していない場合には、その旨の警
告、例えば「レコーダのバッテリ電圧が不足しています
ので転送処理を行えません」や「電池を交換して下さ
い」等のメッセージ表示や警告音等を、パーソナルコン
ピュータ21の表示装置22や音声記録再生装置16の
表示器13,スピーカ11等により行って、そのまま終
了する(ステップS22)。
【0042】上記ステップS21において、バッテリの
電圧が動作停止電圧以上であると判断された場合には、
音声記録再生装置16の記録媒体7のファイル管理領域
から、該記録媒体7に記録されているファイルのリスト
情報を取得して、パーソナルコンピュータ21の表示装
置22等に一覧表示させる(ステップS23)。
【0043】該表示装置22の画面を見て、使用者が転
送するファイルを選択しファイルを転送する指示を行う
と(ステップS24)、ファイルの転送が開始される
(ステップS25)。
【0044】その後、選択されたファイルの転送が終了
したか否かを判断し(ステップS26)、終了している
場合には、この処理を終了する。
【0045】また、ファイルの転送が終了していない場
合には、ファイルデータを例えば1KB(キロバイト)
単位で受信する受信処理を行う(ステップS27)。
【0046】これらのファイルを転送して受信する処理
は、上記音声記録再生装置16においては、記録媒体7
から指定されたファイルを読み出して、主制御回路6に
よりパケットに分割して必要なヘッダ等を付けた後に、
上記通信ポート14を介して出力することにより行われ
る。
【0047】また、パーソナルコンピュータ21におい
ては、転送されたファイルのデータを上記接続コード1
8を介して通信ポート24から入力し、CPU25を介
してRAM26に記憶し、必要に応じてハードディスク
27に格納することにより行われる。
【0048】このファイルデータを1KB単位で受信す
る毎に、パーソナルコンピュータ21は、バッテリ状態
に関する情報を音声記録再生装置16から受信する(ス
テップS28)。
【0049】そして、受信したバッテリ状態のデータに
基づいて、バッテリの残容量が十分にあるか否かを判断
し(ステップS29)、十分である場合には、上記ステ
ップS26に戻って、ファイルの転送が終了するまで転
送処理を継続する。
【0050】また、上記ステップS29において、バッ
テリの残容量が十分にない場合には、バッテリの電圧が
第1の所定値としての警告電圧以上であるか否かを判断
し(ステップS30)、警告電圧以上である場合には、
バッテリの残容量が少なくなってきた旨の警告、例えば
「レコーダのバッテリ電圧が低下しています」等のメッ
セージ表示や、電池マークの点滅、警告音等を所定の処
理として行ってから(ステップS31)、上記ステップ
S26に戻る。
【0051】また、上記ステップS30において、バッ
テリの電圧が警告電圧よりも低くなっている場合には、
さらに動作停止電圧以下になっているか否かを判断し
(ステップS32)、動作停止電圧よりも上である間は
上記ステップS26に戻ってファイルデータを受信し続
ける。
【0052】そして、上記ステップS32において、バ
ッテリの電圧が動作停止電圧以下となっている場合に
は、これ以上受信処理を続けることができない旨の警告
を例えば上記ステップS22と同様に表示して(ステッ
プS33)、パーソナルコンピュータ21から音声記録
再生装置16にファイル転送停止コマンドを送信するこ
とにより、所定の処理としてファイル転送の処理を停止
し(ステップS34)、終了する。
【0053】このように、バッテリ残量が所定値以下で
あるときに行う所定の処理としては、警告やデータ転送
の停止が挙げられるが、これらの処理は、音声記録再生
装置16とパーソナルコンピュータ21の何れで行って
も良いし、双方で行っても構わない。
【0054】なお、上述では音声データを転送する例に
ついて述べているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、各種のデータを転送する場合にも広く適用する
ことができる。
【0055】このような実施形態によれば、パーソナル
コンピュータの表示装置上で、音声記録再生装置のバッ
テリ状態を把握することができるために、使い勝手が向
上する。
【0056】また、段階に応じた警告を行うとともに、
バッテリ容量が少なくなりすぎた場合には自動的に転送
処理を終了するようにしたために、ユーザが複雑な操作
等を行う必要がなくなり、簡便な操作性を得ることがで
きる。
【0057】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
【0058】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
【0059】(1) バッテリを電源とする音声記録再
生装置に記録された音声データを、外部機器に転送する
データ転送システムであって、データ転送を行っている
最中に、上記音声記録再生装置のバッテリ残量に係るデ
ータを上記音声データとともに転送するデータ転送手段
と、上記バッテリ残量に係るデータに基づきバッテリ残
量が低下したと判断される場合に警告を行う警告手段
と、を具備したことを特徴とするデータ転送システム。
【0060】(2) 上記バッテリ残量がさらに低下し
た場合には、上記データ転送手段によるデータ転送を停
止させる制御手段をさらに具備したことを特徴とする付
記(1)に記載のデータ転送システム。
【0061】(3) 上記警告手段は、送信側となる音
声記録再生装置に設けられていることを特徴とする付記
(1)に記載のデータ転送システム。
【0062】(4) 上記警告手段は、受信側となる外
部機器に設けられていることを特徴とする付記(1)に
記載のデータ転送システム。
【0063】(5) バッテリを電源とする第1の情報
機器から、第2の情報機器にデータを転送するデータ転
送装置であって、上記データを転送するとともに、上記
第1の情報機器のバッテリ残量に係るデータを転送する
データ転送手段と、上記バッテリ残量に係るデータに基
づき、バッテリ残量が第1の所定値以下であると判断さ
れた場合には警告を行う警告手段と、を具備したことを
特徴とするデータ転送装置。
【0064】(6) 上記バッテリ残量に係るデータに
基づき、バッテリ残量が第2の所定値以下であると判断
された場合には、上記データ転送手段によるデータの転
送を停止させる制御手段をさらに具備したことを特徴と
する付記(5)に記載のデータ転送装置。
【0065】従って、付記(1)に記載の発明によれ
ば、バッテリ残量に係るデータが転送されるために、外
部機器においてもバッテリ残量を把握することが可能と
なる。さらに、バッテリ残量が低下した場合には警告が
行われるために、特段の注意を払わなくても、その旨を
確実に認識することができる。
【0066】また、付記(2)に記載の発明によれば、
付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、バッテリ残量がさらに低下した場合にはデータ転送
が停止されるために、他のデータの損失等を未然に防ぐ
ことができる。
【0067】さらに、付記(3)に記載の発明によれ
ば、付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとと
もに、送信側となる音声記録再生装置において、警告を
行うことができる。
【0068】付記(4)に記載の発明によれば、付記
(1)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、受
信側となる外部機器において、警告を行うことができ
る。
【0069】付記(5)に記載の発明によれば、バッテ
リ残量に係るデータが転送されるために、第2の情報機
器において第1の情報機器のバッテリ残量を把握するこ
とが可能となる。さらに、バッテリ残量が第1の所定値
以下である場合には警告が行われるために、特段の注意
を払わなくても、その旨を確実に認識することができ
る。
【0070】付記(6)に記載の発明によれば、付記
(5)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、バ
ッテリ残量が第2の所定値以下である場合にはデータの
転送が停止されるために、他のデータの損失等を未然に
防ぐことができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように請求項1による本発
明のデータ転送装置によれば、送信側機器のバッテリ残
量に関する情報が転送されるために、外部機器側でもバ
ッテリ残量を把握することが可能となる。
【0072】また、請求項2による本発明のデータ転送
方法によれば、第1の情報機器のバッテリ残量に関する
情報が転送されるために、第2の情報機器においてもバ
ッテリ残量を把握することが可能となる。さらに、バッ
テリ残量が所定値以下であるときには、所定の処理を行
うことができる。
【0073】さらに、請求項3による本発明のデータの
転送を制御するためのプログラムを記録した記録媒体に
よれば、該プログラムによってコンピュータを制御する
ことにより、外部機器のバッテリ残量に関する情報を受
信してバッテリ残量を検出することにより、バッテリ残
量を把握することができる。さらに、バッテリ残量が所
定値以下であるときには、所定の処理を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における音声記録再生装置
の主として電気的な構成を示すブロック図。
【図2】上記実施形態において、音声記録再生装置とパ
ーソナルコンピュータとを接続する様子を示す図。
【図3】上記実施形態におけるパーソナルコンピュータ
の構成を示すブロック図。
【図4】上記実施形態における音声記録再生装置の電源
投入後の動作を示すフローチャート。
【図5】上記実施形態において、音声記録再生装置から
パーソナルコンピュータへ音声ファイルを転送する際の
一連の転送処理の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
5…デジタル信号処理部 6…主制御回路(データ転送手段) 7…記録媒体 11…スピーカ(警告手段) 13…表示器(警告手段) 14,24…通信ポート(データ転送手段) 16…音声記録再生装置 18…接続コード(データ転送手段) 21…パーソナルコンピュータ 22…表示装置(警告手段) 23…キーボード 25…CPU(制御手段、データ転送手段) 26…RAM 27…ハードディスク 30…フロッピーディスク(データ転送を制御するため
のプログラムを記録した記録媒体) TRANS…転送ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを外部機器に転送するためのデー
    タ転送手段と、 主データの転送中に送信側機器のバッテリ残量に関する
    情報を上記データ転送手段に転送させる制御手段と、 を具備したことを特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】 第1の情報機器から第2の情報機器へデ
    ータを転送する方法であって、 上記第1の情報機器から第2の情報機器へ主データを転
    送中に該第1の情報機器のバッテリ残量に関する情報を
    転送し、 上記第1の情報機器のバッテリ残量が所定値以下である
    ときには所定の処理を行うことを特徴とするデータ転送
    方法。
  3. 【請求項3】 プログラムされたコンピュータによって
    データの転送を制御するためのプログラムを記録した記
    録媒体であって、 該プログラムは、コンピュータに、 外部機器からの主データの転送中に上記外部機器のバッ
    テリ残量に関する情報を受信させ、 上記バッテリ残量に関する情報に基づき上記外部機器の
    バッテリ残量を検出させ、 該バッテリ残量が所定値以下であるときには所定の処理
    を行わせるものであることを特徴とするデータの転送を
    制御するためのプログラムを記録した記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007095032A (ja) * 2005-09-01 2007-04-12 Kenwood Corp ポータブルデジタルコンテンツサーバ、制御方法及びプログラム
US7609416B2 (en) 2002-04-30 2009-10-27 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus

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