JP2002143410A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2002143410A JP2002143410A JP2000342500A JP2000342500A JP2002143410A JP 2002143410 A JP2002143410 A JP 2002143410A JP 2000342500 A JP2000342500 A JP 2000342500A JP 2000342500 A JP2000342500 A JP 2000342500A JP 2002143410 A JP2002143410 A JP 2002143410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- firing
- operation handle
- firing stop
- stop switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
射停止スイッチを操作しやすいパチンコ機を提供する。 【解決手段】パチンコ機の操作ハンドル9は、支持部材
14の先端に、発射装置による遊技球の発射強度を調節
するための調節部材12が回動自在に設けられている。
また、支持部材14の先端際の周囲の中央上方、および
左右両端に、それぞれ発射停止スイッチ16a〜16c
が設けられている。
Description
るものである。
に発射するための発射装置が内部に設けられており、前
面に突出するように設けられた操作ハンドルを回動操作
することによって、発射装置による遊技球の発射強度を
調節できるようになっている。また、操作ハンドルの設
置部位付近には、発射装置による遊技球の発射を停止さ
せるための発射停止スイッチが設けられており、操作ハ
ンドルの回動操作によって発射装置が遊技球を発射して
いる最中でも、その発射停止スイッチを操作した場合に
は、発射装置による遊技球の発射を停止させることがで
きるようになっている。
来のパチンコ機においては、設計時に平均的な大きさの
手による操作ハンドルの操作を想定して発射停止スイッ
チの設置位置を決めるため、手の大きい遊技者や手の小
さい遊技者が、操作ハンドルの設置部位付近に設けられ
た発射停止スイッチを操作しにくい、という不具合が生
じる。殊に、女性が遊技する場合には、その傾向が顕著
なものとなる。また、操作ハンドルの回動度合いによっ
て、発射停止スイッチを操作しにくくなる事態が生じて
しまう。
係なく発射停止スイッチを操作し易いパチンコ機を提供
することにある。
ち、請求項1に記載された発明の構成は、遊技球を遊技
領域に発射するための発射装置が設置されたパチンコ機
であって、発射装置の作動を停止させるための少なくと
も2個以上の発射停止スイッチが設置されていることに
ある。請求項2に記載された発明の構成は、請求項1に
記載された発明において、発射装置の作動を制御するた
めの操作ハンドルが、前面から突出するように設けられ
ているとともに、その操作ハンドルに、少なくとも1個
以上の発射停止スイッチが設置されていることにある。
請求項3に記載された発明の構成は、請求項1に記載さ
れた発明において、発射装置の作動を制御するための操
作ハンドルが、前面から突出するように設けられている
とともに、その操作ハンドルに、すべての発射停止スイ
ッチが設置されていることにある。請求項4に記載され
た発明の構成は、請求項1に記載された発明において、
操作ハンドルが、支持部材の先端に、発射装置による遊
技球の発射強度を調節するための調節部材を回動自在に
設けたものであるとともに、前記支持部材の先端際の周
囲の中央上方、および左右両端に、それぞれ発射停止ス
イッチを設けたことにある。請求項5に記載された発明
の構成は、請求項1〜4のいずれかに記載された発明に
おいて、複数の発射停止スイッチのうちのいずれかによ
る発射装置の作動停止のみを可能とする切替スイッチが
設けられていることにある。
施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
正面、背面を示したものである。パチンコ機1は、前面
の中央上方に略円形の遊技領域2が設けられており、そ
の遊技領域2には、図柄表示装置3、各種の入賞装置
4,4・・が設置されているとともに、多数の遊技釘
5,5・・が植設されている。一方、パチンコ機1の背
面の下端際には、遊技領域2へ遊技球を発射するための
発射装置6が設けられている。また、パチンコ機1の前
面の遊技領域2の下側には、発射装置6に供給する遊技
球を貯えるための供給皿7と、供給皿7から溢れた遊技
球を貯留するための貯留皿8とが上下に連設されてお
り、貯留皿8の右側には、発射装置6を作動させるため
の操作ハンドル9が設置されている。さらに、操作ハン
ドル9の下方には、切替スイッチ10が設置されてい
る。
であり、操作ハンドル9は、固定キャップ11、調節部
材12、固定部材13、支持部材14等によって組み立
て形成されている。支持部材14は、2つの中空な半円
柱状部材を合着させることによって中空円柱状に組み立
て形成されており、基端から先端にかけて徐々に大径に
なっている。そして、先端際に、3つの発射停止スイッ
チ16a,16b,16cが、弾性部材(図示せず)に
よって突出方向に付勢された状態で出没自在に設けられ
ており、基端際に、調節摘み17が固着されている。ま
た、調節部材12は、把持爪18a,18b,18c,
18dを周設した略円盤状の平板部19に、細長い円柱
状の支持軸20を垂設した形状を有しており、平板部1
9の周状溝21に固定キャップ11の内側の支持突起2
2を嵌入し、固定キャップ11と固定部材13とによっ
て、コイルバネ23により左回転方向(半時計回り方
向)に付勢させた状態で支持軸20を中心として所定角
度(約100度)だけ回動自在に挟着されている。さら
に、固定キャップ11、調節部材12と一体になった固
定部材13が、支持部材14の先端に固着されており、
支持部材14のガイド孔24内に挿入された調節部材1
2の支持軸20の先端が、調節摘み17と係合した状態
になっている。かかる操作ハンドル9は、固定キャップ
11に掌を当てて把持爪18a,18b,18c,18
dの左側に、それぞれ、親指、人差し指、中指、薬指を
位置させると、それらの指の右側が、把持爪18a〜1
8dに良くフィットするようになっており、その状態
(調節部材12が回動していない状態)で、親指、人差
し指、薬指の先端が、それぞれ、発射停止スイッチ16
a,16b,16cの上方に位置するようになってい
る。
御回路の概略図であり、発射装置6のモータ(図2参
照)は、調節摘み17と連動した可変抵抗器26、切替
スイッチ10、発射停止スイッチ16a,16b,16
cを介して、電源に接続されている(なお、可変抵抗器
26は、増幅回路28内に設けられている)。そして、
切替スイッチ10をA側にした場合には、発射停止スイ
ッチ16aによって回路を接続・遮断できるようになっ
ており、切替スイッチ10をB側にした場合には、発射
停止スイッチ16bによって回路を接続・遮断できるよ
うになっており、切替スイッチ10をC側にした場合に
は、発射停止スイッチ16cによって回路を接続・遮断
できるようになっている。
動させると、可変抵抗器26の抵抗値が変化して、発射
装置6の発射槌27(図2参照)による遊技球の発射強
度が大きくなる。また、操作ハンドル9の付近に設けら
れた切替スイッチ10をA側に倒した状態で、発射停止
スイッチ16aをプッシュ操作した場合には、発射装置
6のモータ25を制御する電気回路が遮断されて、発射
槌27による遊技球の打ち出しが停止する。なお、切替
スイッチ10をA側に倒した状態においては、発射停止
スイッチ16b,16cをプッシュ操作しても発射槌2
7による遊技球の打ち出しは停止しない。一方、切替ス
イッチ10をB側に倒した状態で、発射停止スイッチ1
6bをプッシュ操作した場合には、モータ25を制御す
る電気回路が遮断されて、発射槌27による遊技球の打
ち出しが停止する。なお、切替スイッチ10をB側に倒
した状態においては、発射停止スイッチ16a,16c
をプッシュ操作しても、発射槌27による遊技球の打ち
出しは停止しない。加えて、切替スイッチ10をC側に
倒した状態で、発射停止スイッチ16cをプッシュ操作
した場合には、モータ25を制御する電気回路が遮断さ
れて、発射槌27による遊技球の打ち出しが停止する。
なお、切替スイッチ10をC側に倒した状態において
は、発射停止スイッチ16a,16bをプッシュ操作し
ても、発射槌27による遊技球の打ち出しは停止しな
い。
の作動を停止させるための3個の発射停止スイッチ16
a〜16cが設置されているため、任意の発射停止スイ
ッチを選択して、非常に容易に使用することができる。
を制御するための操作ハンドル9が、前面から突出する
ように設けられているとともに、その操作ハンドル9
に、すべての発射停止スイッチ16a〜16cが設置さ
れているため、操作ハンドル9を操作しながら、その操
作ハンドルを操作している手の指のみで、ハンドル操作
態勢に適した任意の発射停止スイッチを選択して、非常
に容易に使用することができる。
が、支持部材14の先端に、発射装置6による遊技球の
発射強度を調節するための調節部材12を回動自在に
(パチンコ機1の前面と平行な面内で回動自在に)設け
たものであるとともに、支持部材14の先端際の周囲の
中央上方、および左右両端に、それぞれ発射停止スイッ
チ16a〜16cが設けられているため、操作ハンドル
9を操作した状態で、親指、人差し指等の動かし易い指
により、任意の発射停止スイッチを選択して容易に使用
することができる。
スイッチ16a〜16cのうちのいずれかによる発射装
置6の作動停止のみを可能とする切替スイッチ10が設
けられているため、不必要な場合に誤って発射停止スイ
ッチを操作してしまう事態を防止することができる。
した各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、操
作ハンドル、発射装置等の形状・構造等の構成を、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更で
きる。
如く、3個の発射停止スイッチを設けたものに限定され
ず、2個の発射停止スイッチを設けたものや、4個以上
の発射停止スイッチを設けたものでも良い。また、発射
停止スイッチを設ける場所も、操作ハンドルの支持部材
の先端際に限定されず、場合によっては、調節部材とと
もに回動するように設けることも可能である。加えて、
複数の発射停止スイッチのすべてを操作ハンドルに設け
たもの限定されず、2個の発射停止スイッチのうちの1
個を操作ハンドルに設置し、他の1個を供給皿や貯留皿
に設けたもの等、複数の発射停止スイッチのうちの一部
のみを操作ハンドルに設置したものでも良い。かかる構
成を採用した場合には、操作ハンドルを操作している手
のみならず反対側の手を利用して、ハンドル操作態勢に
適した任意の発射停止スイッチを選択して、非常に容易
に使用することができる、というメリットがある。さら
に、同一形状や同一の大きさの発射停止スイッチを設け
たものに限定されず、異なる形状あるいは異なる大きさ
の発射停止スイッチを設けたものでも良い。そのように
所定位置の発射停止スイッチを大きくした場合には、指
の爪の長い遊技者等でも容易に発射停止スイッチを操作
することができる、というメリットがある。加えて、所
定位置の発射停止スイッチを他の発射停止スイッチより
弱い力でプッシュ操作できるように構成した場合には、
力の弱い女性等でも容易に発射停止スイッチを操作する
ことができる、というメリットがある。一方、切替スイ
ッチの設置位置も、上記実施形態の如き操作ハンドルの
設置部位付近に何ら限定されない。
射装置の作動を停止させるための少なくとも2個以上の
発射停止スイッチが設置されているので、任意の発射停
止スイッチを選択して、非常に容易に使用することがで
きる。
装置の作動を制御するための操作ハンドルが、前面から
突出するように設けられているとともに、その操作ハン
ドルに、少なくとも1個以上の発射停止スイッチが設置
されているため、操作ハンドルを操作しながら、片手の
み、あるいは両手で、ハンドル操作態勢に適した任意の
発射停止スイッチを選択して、非常に容易に使用するこ
とができる。
装置の作動を制御するための操作ハンドルが、前面から
突出するように設けられているとともに、その操作ハン
ドルに、すべての発射停止スイッチが設置されているた
め、操作ハンドルを操作しながら、その操作ハンドルを
操作している手の指のみで、ハンドル操作態勢に適した
任意の発射停止スイッチを選択して、非常に容易に使用
することができる。
ハンドルが、支持部材の先端に、発射装置による遊技球
の発射強度を調節するための調節部材を回動自在に設け
たものであるとともに、前記支持部材の先端際の周囲の
中央上方、および左右両端に、それぞれ発射停止スイッ
チが設けられているため、操作ハンドルを操作した状態
で、親指、人差し指等の動かし易い指により、任意の発
射停止スイッチを選択して容易に使用することができ
る。
の発射停止スイッチのうちのいずれかによる発射装置の
作動停止のみを可能とする切替スイッチが設けられてい
るため、不必要な場合に誤って発射停止スイッチを操作
してしまう事態を防止することができる。
る。
る。
置、4・・入賞装置、5・・障害釘、6・・発射装置、
7・・供給皿、8・・貯留皿、9・・操作ハンドル、1
0・・切替スイッチ、11・・固定キャップ、12・・
調節部材、13・・固定部材、14・・支持部材、16
a〜16c・・発射停止スイッチ、17・・調節摘み、
18a〜18d・・把持爪、19・・平板部、20・・
支持軸、21・・周状溝、22・・支持突起、23・・
コイルバネ、24・・ガイド孔、25・・モータ、26
・・可変抵抗器、27・・発射槌、28・・増幅回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技球を遊技領域に発射するための発射
装置が設置されたパチンコ機であって、 発射装置の作動を停止させるための少なくとも2個以上
の発射停止スイッチが設置されていることを特徴とする
パチンコ機。 - 【請求項2】 発射装置の作動を制御するための操作ハ
ンドルが、前面から突出するように設けられているとと
もに、その操作ハンドルに、少なくとも1個以上の発射
停止スイッチが設置されていることを特徴とする請求項
1に記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 発射装置の作動を制御するための操作ハ
ンドルが、前面から突出するように設けられているとと
もに、その操作ハンドルに、すべての発射停止スイッチ
が設置されていることを特徴とする請求項1に記載のパ
チンコ機。 - 【請求項4】 操作ハンドルが、支持部材の先端に、発
射装置による遊技球の発射強度を調節するための調節部
材を回動自在に設けたものであるとともに、前記支持部
材の先端際の周囲の中央上方、および左右両端に、それ
ぞれ発射停止スイッチが設けられていることを特徴とす
る請求項1に記載のパチンコ機。 - 【請求項5】 複数の発射停止スイッチのうちのいずれ
かによる発射装置の作動停止のみを可能とする切替スイ
ッチが設けられていることを特徴とする請求項1〜4の
いずれかに記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342500A JP3800946B2 (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000342500A JP3800946B2 (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | パチンコ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002143410A true JP2002143410A (ja) | 2002-05-21 |
JP3800946B2 JP3800946B2 (ja) | 2006-07-26 |
Family
ID=18817041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000342500A Expired - Fee Related JP3800946B2 (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3800946B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253698A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2006034510A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
JP2006075266A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2011183084A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Kpe Inc | 発射ハンドル |
JP2016220872A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
2000
- 2000-11-09 JP JP2000342500A patent/JP3800946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005253698A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP4519488B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2010-08-04 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2006034510A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
JP4515183B2 (ja) * | 2004-07-26 | 2010-07-28 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 弾球遊技機 |
JP2006075266A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP4512710B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2010-07-28 | 奥村遊機株式会社 | 遊技機 |
JP2011183084A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Kpe Inc | 発射ハンドル |
JP2016220872A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3800946B2 (ja) | 2006-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005185548A (ja) | 遠隔制御コマ玩具 | |
US20190060746A1 (en) | Games Controller | |
JPH10118253A (ja) | パチンコ球発射装置のハンドル | |
JP2003236246A (ja) | ゲーム機用操作装置 | |
JP2002143410A (ja) | パチンコ機 | |
JPH09206427A (ja) | 弾球遊技機の発射操作装置 | |
JPH11267276A (ja) | パチンコ球発射操作装置 | |
JP2004154417A (ja) | 遊技機用発射ハンドルおよび遊技機 | |
JP2003093622A (ja) | 遊技装置 | |
JP5481814B2 (ja) | 遊技機の打球操作ハンドル | |
JPH06134087A (ja) | パチンコ機 | |
JP3602461B2 (ja) | 遊技球発射制御装置 | |
JP2004254745A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5794524B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH11290509A (ja) | 弾球遊技機のハンドル装置 | |
JP7417094B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004073381A (ja) | 遊技機のリモートコントローラ | |
JP2005027882A (ja) | パチンコ機の発射操作装置 | |
JP2006204535A (ja) | パチンコ遊戯機 | |
JPH0984927A (ja) | パチンコ機の球発射装置 | |
JP2002113167A (ja) | 遊技球発射ハンドル | |
JP4769772B2 (ja) | 弾球遊技機の発射ハンドル | |
JPS63212384A (ja) | ゲーム機 | |
JP2020179310A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JPH0216776Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060424 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130512 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |