JP3602461B2 - 遊技球発射制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は遊技機に関し、特に遊技球の発射強度を調整する回転型の発射ハンドルおよび遊技球の発射を一時的に停止する発射停止装置を備えるパチンコ機等の遊技機の遊技球発射制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、典型的なパチンコ機等の遊技機の外観を示す斜視図である。この遊技機10は、矩形状の外枠12、頂部ランプ15、遊技枠20、上受け皿30および下受け皿40により構成される。頂部ランプ15は、遊技機10が稼働中(遊技者が遊技中)であることおよび遊技機の「大当り状態」等の遊技状態を内部のランプの点滅等により表示する。
【0003】
遊技枠20は、略正方形であり、内部に略円形の透視窓21を有する。遊技枠20は、ヒンジ22により外枠12に対して回転可能であるが、外枠12に対して錠23により錠止されている。図2中には図示されていないが、遊技枠20内には、ガイドレール、複数の入賞口、複数の始動ゲート、始動口、大入賞口、アウト口および図柄表示装置等を備えた遊技盤が配置されている。一方、上受け皿30は、外枠12に対してヒンジ止めされており、遊技球貯留部31および球抜き操作ボタン32を有する。また、下受け皿40は、外枠12に対してヒンジ止めされており、遊技球受け41および遊技球発射制御装置50を備える。図3を参照して後述するように、遊技球発射制御装置50は、遊技機10に固定されたハンドルベース51、このハンドルベース51に対して回転可能な発射ハンドル52およびこの発射ハンドル52の前面に固定されたハンドルカバー(またはキャップ)53を有する。この発射ハンドル52は、遊技機10の遊技球発射装置(図示せず)に連結され、この遊技球発射装置から遊技枠20の遊技盤内に打ち込まれる遊技球の発射強度を、発射ハンドル52の回転角度に応じて調整する。
【0004】
次に、図3は、図2中に示す遊技球発射制御装置50の詳細な構成を示す分解斜視図である。この遊技球発射制御装置50は、遊技機10に固定されたハンドルベース51、発射ハンドル52、ハンドルカバー53、タッチセンサ54、ハンドルシャフト55、軸受56、発射停止ボタン57および発射停止スイッチ58により構成される。
【0005】
ハンドルベース51は、その中心を貫通する開口51aを有し、この開口51aにハンドルシャフト55が挿通される。このハンドルベース51の内部または前面(遊技者側)には、軸受56、発射停止ボタン57および発射停止スイッチ58が配置される。このハンドルベース51の壁面には切り欠き51bが形成され、この切り欠き51bから発射停止ボタン57の操作部が外方に突出する。一方、発射ハンドル52は、組立て状態でタッチセンサ54およびハンドルカバー53とともにハンドルシャフト55の前端部に固定され、ハンドルベース51の前面を覆うように取付けられる。
【0006】
遊技者は、ハンドルカバー53、タッチセンサ54とともに発射ハンドル52を右手で握って回転することにより遊技球が発射されて遊技が開始する。遊技者がこの発射ハンドル52を握っている限り、タッチセンサ54の外周の電極が検知して、遊技球を発射ハンドル52の回転角度に応じた発射強度で発射し続ける。なお、発射ハンドル53には、遊技者の指の形状に合わせた指受け部52aが形成され、遊技者の回転操作を容易にする。遊技球発射装置からは、1分当り約100個の割合で遊技球が発射される。
【0007】
上述のように遊技盤内に打ち込まれた遊技球が、遊技盤内の始動口に入賞すると、上述したカラー液晶表示パネル等で形成された図柄表示装置の複数(例えば左、中および右の3個)の図柄表示領域に表示される表示図柄を変動させて遊技状態を演出表示する。これら図柄表示領域の表示図柄は、一般に「0」〜「11」の数字である。変動開始後に、左、右および中の表示図柄が順次停止表示される。左右の表示図柄が一致すると、「リーチ状態」である。全ての表示図柄が揃うと、「大当り状態」となり、上述した広い遊技球受け口を有する大入賞口が開放し、例えば最大2400個の賞球が遊技者に払い出される。
【0008】
上述した図柄表示装置の演出表示時間は比較的長く、特に上述した「リーチ状態」の場合には30秒以上の演出時間となる。その間に遊技球を発射し続けると、遊技球が無駄となる。そこで、遊技機が「リーチ状態」となると、熟練した遊技者は、遊技を一時中断(すなわち、遊技球の発射を中断)して「リーチ状態」の成り行きを見る。また、遊技者が発射ハンドル52から手を放しても遊技球の発射は停止できる。
【0009】
しかし、その場合には、遊技を再開する際に、再度発射ハンドル52の回転角度を調整して最適発射強度に設定し直す必要がある。そのために、遊技者は、発射ハンドル52を握ったままで、指により発射停止ボタン57を操作して、例えばマイクロスイッチである発射停止スイッチ58のアクチュエータを駆動させて遊技球の発射を一時的に中断する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の遊技球発射制御装置では、発射停止ボタン57は、ハンドルベース51に固定され、発射ハンドル52は、遊技者が希望する遊技球の発射強度に応じて回転するので、常に発射停止ボタン57の位置を遊技者が確認しない限り、迅速に遊技球の発射を停止させることができない。上述のように、1分間に発射される遊技球は約100個であるので、一瞬の操作遅れであっても、かなりの個数の遊技球が発射され、無駄を生じることとなる。
【0011】
本発明は、従来の遊技機の上述した課題を解決するために考えられたものであり、発射ハンドルの回転角度に無関係に、発射停止ボタンの相対位置を一定にすることにより、遊技者がその都度発射停止ボタンの位置を確認することなく、迅速に発射の中断または継続を可能にする遊技球発射制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の遊技球発射制御装置は、遊技機に固定されるハンドルベースと、このハンドルベースに対して回転可能に取付けられ、外周に指受け部が形成され、この指受け部に合わせて遊技者が握り、回転角度を変化して遊技球の発射強度を調整する発射ハンドルとを備えるとともに、発射停止ボタンと発射停止スイッチとにより構成され、発射停止ボタンのスイッチ駆動端が発射停止スイッチのアクチュエータと対向し、この発射停止ボタンの操作部を押圧することにより遊技球の発射を一時中断する発射停止装置を備えた装置であって、発射ハンドルの裏側に、発射停止スイッチを取付ける発射停止スイッチ取付部を設けるとともに、発射ハンドルの周壁の突起部の近傍に発射停止ボタンの操作部が突出する切り欠きを形成し、発射停止スイッチを発射ハンドルの発射停止スイッチ取付部に取付け、発射停止ボタンを、その操作部が発射ハンドルの切り欠きから突出し、スイッチ駆動端が発射停止スイッチのアクチュエータと対向するよう取付け、遊技者が発射ハンドルを握った状態で、遊技者の指と発射停止ボタンの操作部の相対位置関係が、発射ハンドルの回転角度に無関係に一定となるよう構成したものである。
【0013】
また、本発明による遊技球発射制御装置の好適な実施形態によると発射停止スイッチは、フレキシブル接続ケーブルにより遊技機本体と接続される
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による遊技球発射制御装置の好適な実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明による遊技球発射制御装置の好適な実施形態の分解斜視図である。なお、説明の便宜上、上述した図3の構成要素に対応する構成要素には、同様の参照符号を使用することとする。
【0016】
本発明による遊技球発射制御装置50は、遊技機に固定されたハンドルベース51、発射ハンドル52、ハンドルカバー53、タッチセンサ54、ハンドルシャフト55、発射停止ボタン57および発射停止スイッチ58を備える点で、図3に示す従来の遊技球発射制御装置50と同様である。しかし、本発明による遊技球発射制御装置50の最大の特徴は、発射停止ボタン57および発射停止スイッチ58を発射ハンドル52側に取付けた点である。そして、発射停止スイッチ58と遊技機本体との電気的接続は、発射ハンドル52の操作性に影響を与えないように周知のフレキシブル接続ケーブル(図示せず)等により行う。このフレキシブル接続ケーブルは、例えばフィルム状のプラスチック基板上に銅箔により導線が形成されたものでも良い。
【0017】
図1を参照して、本発明による遊技球発射制御装置50の構成および動作を更に詳細に説明する。ハンドルベース51は、中心にハンドルシャフト55を挿通させる開口51aを有する、例えばプラスチック成型部品である。一方、発射ハンドル52は、外周に指受け部52aが、中心にハンドルシャフト55用の開口52bが形成された点で図3の発射ハンドル52と同様であるが、以下の点で相違する。即ち、発射ハンドル52の裏側に、マイクロスイッチ等の発射停止スイッチ58の取付部52dを有するとともに、周壁の突起部52eの近傍に発射停止ボタン57の操作部57aが突出する切り欠き52cが形成されている。
【0018】
この遊技球発射制御装置50は、次のように組み立てる。先ず、遊技機本体に固定されたハンドルベース51の中心開口51aにハンドルシャフト55の一端を挿入する。次に、フレキシブル接続ケーブルに接続された発射停止スイッチ58を発射ハンドル52の発射停止スイッチ取付部52dに取付け、発射停止ボタン57を、その操作部57aが切り欠き52cから突出し、反対側のスイッチ駆動端が発射停止スイッチ58のアクチュエータ58aと対向するように取付ける。最後に、ハンドルシャフト55の前端に発射ハンドル52、タッチセンサ54およびハンドルカバー53を取付ける。
【0019】
次に、図1に示す本発明による遊技球発射制御装置の動作を説明する。遊技を開始するには、組立てられた遊技球発射制御装置50の発射ハンドル52を遊技者が指受け部52aに合わせて右手で握る。これをタッチセンサ54が検知して、遊技球発射装置から遊技球が遊技枠20の遊技盤内に発射される。この遊技球発射強度は、遊技者が回転する発射ハンドル52の回転角度に依存する。この発射ハンドル52の回転角度は、例えば発射された遊技球の大部分が遊技盤の頂部近傍に到達するのが好ましい。
【0020】
遊技者が発射ハンドル52を握った状態で、遊技者の指と発射停止ボタン57の操作部57aの相対位置関係は、発射ハンドル52の回転角度(または位置)に無関係に一定となる。例えば、遊技者の右手親指は、常に発射停止ボタン57の操作部57aの近傍に位置する。そこで、遊技機10の遊技状態に応じて遊技球発射装置からの遊技球発射を一時中断したい場合には、親指により発射停止ボタン57の操作部57aを押圧する。これにより、遊技者は発射ハンドル52を握ったまま、すなわちその回転角度を維持したままで、遊技球の発射を一時中断することが可能である。なお、遊技球の発射を一時停止したい場合の例は、上述したように図柄表示装置が「リーチ状態」となったときであるが、必ずしもこれに限るものではない。例えば遊技機が「大当り状態」のとき、偶然に球切れ(遊技球がなくなり)が生じ、他人から球を借りたい場合、または遊技機に些細なトラブルが発生し、遊技場の保守担当者を呼びたいとき等である。この発射停止ボタン57の操作部57aから指を離すと、発射ハンドル52の回転角度を再調整することなく、直ちに正常状態で遊技が続行可能になるので効率的に遊技することが可能である。
【0021】
以上、本発明による遊技球発射制御装置の好適な実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、この実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能である。例えば、発射停止スイッチは、マイクロスイッチではなく、リードリレー等の他タイプのスイッチを使用してもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上の説明から理解されるように、本発明の遊技球発射制御装置によると、次のような実用上の顕著な効果を奏することができる。すなわち、本発明の遊技球発射制御装置によると、発射停止ボタンが発射ハンドル側に設けられているので、遊技者の指と発射停止ボタンの相対位置関係は、発射ハンドルの回転角度に関係なく一定に維持される。したがって、遊技者は、発射停止ボタンの位置を絶えず確認する必要がない。さらに、遊技球の発射を一時中断したい場合には、迅速に対応可能であるので、遊技球を発射することによる遊技者の不利益または無駄を最小限に抑えることが可能である。また、発射停止スイッチと遊技機本体間の電気的接続は、フレキシブル接続ケーブル等を使用することにより、発射ハンドルの操作性への悪影響を排除可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技球発射制御装置の好適な実施形態の分解斜視図である。
【図2】本発明の遊技球発射制御装置を適用可能な典型的な遊技機の正面側の斜視図である。
【図3】従来の遊技球発射制御装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 遊技機
20 遊技枠
21 透視窓
50 遊技球発射制御装置
51 ハンドルベース
52 発射ハンドル
53 ハンドルカバー(キャップ)
54 タッチセンサ
57 発射停止ボタン
57a 操作部
58 発射停止スイッチ

Claims (2)

  1. 遊技機に固定されるハンドルベースと、該ハンドルベースに対して回転可能に取付けられ、外周に指受け部が形成され、該指受け部に合わせて遊技者が握り、回転角度を変化して遊技球の発射強度を調整する発射ハンドルとを備えるとともに、発射停止ボタンと発射停止スイッチとにより構成され、前記発射停止ボタンのスイッチ駆動端が前記発射停止スイッチのアクチュエータと対向し、該発射停止ボタンの操作部を押圧することにより前記遊技球の発射を一時中断する発射停止装置を備えた遊技機の遊技球発射制御装置において、
    前記発射ハンドルの裏側に、前記発射停止スイッチを取付ける発射停止スイッチ取付部を設けるとともに、前記発射ハンドルの周壁の突起部の近傍に前記発射停止ボタンの操作部が突出する切り欠きを形成し、
    前記発射停止スイッチを前記発射ハンドルの発射停止スイッチ取付部に取付け、前記発射停止ボタンを、前記操作部が前記発射ハンドルの切り欠きから突出し、前記スイッチ駆動端が前記発射停止スイッチのアクチュエータと対向するよう取付け、
    遊技者が発射ハンドルを握った状態で、遊技者の指と発射停止ボタンの操作部の相対位置関係が、発射ハンドルの回転角度に無関係に一定となるよう構成したことを特徴とする遊技球発射制御装置。
  2. 前記発射停止スイッチは、フレキシブル接続ケーブルにより前記遊技機本体と接続されることを特徴とする請求項1に記載の遊技球発射制御装置。
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