JP2002136431A - 油揚げ器の水分供給装置 - Google Patents
油揚げ器の水分供給装置Info
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Abstract
るのを防止するは勿論油の酸化を防止するやうになり
油揚げされた食品を柔らかにしながらも濕り氣を補供で
きる油揚げ器の水分供給装置を提供する。 【解決手段】容器1の中間部には前方から後方に貫■す
るやうに形成され ガスバアナの熱が■■する數個の加
熱管3又は上部に設置された電源部4に接觸されて發熱
するヒーター41を油を熱くする加熱体として使用する
やうに設置し、上記加熱体の上には油揚げ網5が設置さ
れ、上記容器の下部は■目■の收集空間11になつてい
る油揚げ裝置であつて上記容器51内の下部又は油の上
部の大氣から水が噴出するやうに小孔61が穿孔されて
いる噴射口6が配置され;上記容器1の外部には水を貯
藏及び供給するタンク7が設置され容器1内部に満され
た油に水分を供給するのを特徴とする。
Description
間部には前方から後方に貫■されるやうに形成され カ
スバアナの熱が■■する數個の加熱管 又は上部に設置
された電源部に接觸されて發熱するヒーターを油を熱く
する加熱体として使用するやうに設置し、上記加熱体の
上には油揚げ網が設置され、上記容器の下部には■目■
の收集空間になる油揚げ裝置に在つて、上記容器内の下
部又は容器に滿たされた油の上部側に■接するやう大氣
中に露出されるやう設置して水又は水蒸氣が噴出される
やうに小孔の穿孔された噴射口が配置され;上記容器の
外部には水を貯藏又は供給するタンク又は水筒を含む補
助タンクが設置され;上記噴射口とタンク又は補助タン
クの下側に■結される■結管が容器の側面に貫■するか
上部に直接收容されるかの中 何れの一つで成り 容器
内部に滿たされた油に水分を供給するやうにしたのを特
徴とする。本發明のも一つの目的は水分の供給量を■擇
的に調節できるバルブを■結するのを特徴とする。本發
明の又一つの目的は上記タンクを容器に部分的に接する
か 周りを■むやうに形成して油の發熱に因り蒸氣化し
た水蒸氣が容器内の油に供給されるやうにタンク上部に
一端が■結された噴出小孔を持つ噴射口が容器内部に設
置されるのを特徴とする。先ず、本發明に依る水分供給
裝置は上部が開放された圓形/又は多角形の形相の筒型
態の容器(1)と、上記容器(1)の中間部には前方か
ら後方に貫■するやう形成されガスバアナの熱が■■す
るヒーター(41)を油を燒く加熱体として使用するや
う設置され、上記加熱体である加熱管(3)及びヒータ
ー(41)の上には油揚げ網(5)が設置され、上記容
器(1)の下部一側又は中央の下側に延長される■目■
の收集空間(11)で形成され、上記收集空間(11)
の末端には收集された酸化物及び食品■を排出させるバ
ルブ(12)が体結されてなされる■常の油揚げ裝置に
結合されて使用される事になる。本發明の水分供給裝置
は上記容器に收容される噴射口(6)と外部に設置され
るタンク(7)それに噴射口(6)及びタンク(7)を
■結する■結管で成る。噴射口(6)は油揚げの形相に
依り図8a,8b及び図8cのやうに直徑が圓形をなす
棒の形又はリング形又は四角形相の金屬で成り、上部に
は水が噴出されるやうに小孔(61)が穿孔される。上
記小孔(61)は0.2mm−3mmの直徑で成り、直
徑の小さい場合多數個に分けて穿孔しても構わず 大直
徑の場合一つ又は二つに分けて穿孔しても良く、これに
限らずに油の加熱に因り蒸發する水分量を補充できる■
路の役割を■行できればその數量を限定する必要は無
い。又は小孔で吐出される水の量は油が含有する水分
(2−3%)が160−220℃で燒かれるによつて蒸
發され■費される量であり、上記の吐出水は160−2
20℃の■で加熱された油に水分を補充する事になり、
上記油に供給される微小の水は氣化する時に爆發力が無
くなる。又は小孔の穿孔された噴射口(6)は容器
(1)内部の全面に水■■態に配置するのが望ましいが
裝備によつては垂直■態又は 油の上部に■接するや
うに大氣に露出される■態で設置しても良く、その形態
も多樣に形成して水を供給する噴射口(6)又は水蒸氣
を供給する噴射口(6′)を設置もできる。又は噴射口
(6)は金屬素材で生産されるものに限らず図8dのや
うに■石,セラミク等非金屬等の素材で作つても良く、
周りに穿孔された小孔(61)を■じて供給される水が
効果的に氣化しながら噴出するやうに形成するも可能で
ある。タンク(7)は水を收容する筒であり、水を注入
するフダ(71)を含んで形成し、水の■費量を確認で
きるやうに一部又は全体を■明な合成樹脂で■る。又は
水の補充及び供給を便利にするため別■の水筒(72)
を持つ補助タンク(7′)構成も良く、上記容器の周り
に接して發熱される熱によつて水が水蒸氣に變化できる
やうに金屬で製作も良い。■結管(8)は上記噴射口
(6)とタンク(7)及び補助タンク(7′)の下側に
■結されて水を容器内部(1)に滿たされた油に噴射口
(6)の小孔(61)を■じて噴出するやうに形成し、
容器(1)の側面を貫■するか上部に直接收容されるや
うにする。一方,上記タンク(7)及び補助タンク
(7′)の水は噴射口(6)の小孔(61)を■じて自
動的に微量の水を供給するのであり、必要によつて供給
量調節のため■結管(8)に自動又は手動のバルブ
(9)を附着して使用する。
揚げ器内部を貫■する構■でなつているので その構■
が複雜で製作が難しく、製■原價が高い問題點がある。
又水の冷却は■氣管を■ずる室内の空氣を利用して放熱
されるのであるから 室内の空氣が高くなるか長期使用
で■熱すると■氣管が冷却機能をそれ並みに■行できな
くなり 水が油の上に湧き上つて油と一緒に爆發し、
爆發した水と熱い水(蒸氣)により作業人に火傷をあび
せる安全性の問題點がおる。
必要な■定の水分を供給する油揚げ器の水分供給裝置に
關するものである。一般的に食品を油揚げする油揚げ裝
置は先行公告の米國特許第4580549号,日本特許
第1046414号, 韓國特許出願公告第90−27
号に開始された飲食物油揚げ裝置などに依り廣く知られ
ており、上記裝置等は水と油(食用油)が互いに混合さ
れずに油が水に浮ぶ性質を利用して容器内に水と油を共
に入れて水は下部に位置し油は水の上に位置するやうに
して 上部の油を加熱し食品を油揚げするもの等であ
る。上記の水と油を使用する從來の油揚げ裝置中の一つ
である韓國特許出願公告第90−271号は上部にフレ
ンジを持つ容器の中間部に數個の■氣管を前方から後方
に向うやうに貫■形成し、その上側には熱傳■が良いや
うに放射型熱ピンが内設された數個の加熱管を■氣管と
同一方向に設置し加熱管の上に油揚げ網体を安着させ、
これらの■氣管と加熱管の後端部に設置された配氣管の
中央部に分離板を形成してガス排出口と空氣排出口に區
分形成されるやうにし、加熱管前端にはバーナーを裝着
後容器内に水を注入して■氣管の上まで滿つるやうにし
た後,その上に油を注ぎまがら水の上に油が位置するや
うな■態で上部の油を加熱し飲食物を油揚げる裝置が開
始されている。上つて■と油が混合するを防止するは勿
論,水がもつと湧き上つて外部に爆發するのを豫防しな
ければならなく、そのためには冷却器役目の■氣管が必
需的に設置されて水面と接する油の■度を50−55℃
に維持するやうになつている。
を供給する裝置に關するもので、容器の中間部には前方
から後方に貫■するやうに形成され ガスバアナの熱が
■■する數個の加熱管 又は上部に設置された電源に接
觸されて發熱するヒーターを油を熱くする加熱体として
使用するやうに設置し、上記加熱体の上には油揚げ網が
設置され、上記容器の下部は■目■の收集空間になつて
いる油揚げ裝置であつて上記容器内の下部又は油の上部
の大氣から水が噴出するやうに小孔が穿孔されている噴
射口が配置され;上記容器の外部には水を貯藏及び供給
する補助タンクが設置され;上記噴射口と補助タンクの
下側に■結される■結管が容器の側面に貫■するか 上
部に直接收容又は大氣に露出されるものの中の何れの一
つでなつていて 容器内部に滿たされた油に水分を供給
するやうにしたのを特徴とする。又はタンクを容器に接
するやう配置して容器内の油から放熱される熱がタンク
内の水を水蒸氣に■らせて、上記水蒸氣を油に供給する
のを特徴とする。本發明の裝置に依れば油と水を分離さ
せるにより 水が湧いて爆發されるのを防止するは勿論
油の酸化を防止するやうになり 油揚げされた食品を柔
らかにしながらも濕り氣を提供できる非常に有用な効果
を得られる。
給裝置のタンク(7)が油揚げ容器(1)の離隔された
外部に設置され、■結管(8)は容器(1)の側面に貫
■して内部に■入された後 噴射口に■結され、上記■
結管(8)にバルブ(9)が設置されたもので,タンク
(7)の水はバルブ(9)の開き程度により噴射口
(6)の小孔(61)に吐出される水量を手動又は自動
で調■できるやうに構成したものである。上記裝置は油
保有量にしたがひ 補充すべき水量が變化するから電子
又は手動バルブ(9)を利用して未図示の自動制禦裝置
による電子的又は統計的デイタによる開放位置を手動的
に調■して油に水分を効果的に補充するものである。
裝置の構成は實施例1と同一であり、ただタンク(7)
を油揚げ器(1)の一側に接するやう外部に設置したも
ので、外觀を美しくし使用と管理を便利ならしめるため
のものである。
裝置の構成は實施例2と同じく、■加してタンク(7)
の上部に容器(1)に收容される別■の噴射口(6
6′)を設置したものでタンク(7)が油揚げ容器
(1)の一側に接しているので 160−220℃で熱
された油から放熱される熱によりタンク(7)内の水が
熱くなりながら發生される水蒸氣が噴射口(6′)を■
じて油に到■するやうに構成されたものである。
裝置の構成は實施例2及び3に設置された水蒸氣供給用
噴射口(6′)だけを利用して油に水分を供給するもの
で水筒(7)が容器(1)の周りを■むやうに形成する
を以つて もつと効率的に水蒸氣で供給するやうになつ
ており、水蒸氣は氣化された■態であるから油と圓滑に
混合するやうにしたのである。
裝置の構成は上記實施例2と同じく容器(1)内の下部
に水が噴出するやう小孔(61)が穿孔された噴射口
(6)が配置され、上記容器(1)の外部には水を貯藏
又は供給する補助タンク(7′)が設置され、上記補助
タンク(7′)に水の■費量位いを補充するやうに入口
を開閉するフダ(73)を持つ別■の小筒(72)が收
容され、上記噴射口(6)と補助タンクの下側に■結さ
れる■結管(8)が容器の側面に貫■して收容されるも
ので、上記水筒(72)の開口部(73)の位置と上記
噴射口(6)の小孔(61)の水■位置を同一になして
噴射口に滿たされた水が油に供給されて■費させる量
を 補助タンク(7′)に收容されている水筒(72)
から自動的に供給されるやうにしたものである。上記水
筒(72)の開口部(73)を■じて■費される水の量
を自動的に供給するにより別■の管理の必要が無く使用
が大變便利である。
供給裝置の構成は上記實施例2と同じく、ただ噴射口
(6)とタンク(7)を■結する■結管(8)を容器
(1)の側面に貫■させ無く容器(1)の上部に■入で
きるやうに形成したもので、■存の水と油を使用する油
揚げ器の場合は水を除去した後で使用でき、油だけを專
用した油揚げ器の場合は直ちに設置して手易く使用でき
るやうにしたものである。
供給裝置の構成は上記實施例6と同一であるが、ただ噴
射口(6)の配置位置を油内部で無い油の上部に■接す
るやう大氣に露出された■態に設置して 對流により流
動する油に水分を噴いてやつて含有し得るやうに形成し
たもので、設置と移動が大變便利で安い價格で生産も可
能であり、供給される水が肉眼で識別も可能で安全な使
用ができる。又,本實施例では圖面上にタンク(7)の
水を供給するやうに表現されているが、これに限らず、
上記實施例3と4の場合の如くタンク(7)から放出さ
れる水蒸氣を油の上部に噴いて水分を供給しても良い。
又,上記實施例では水タンク内の水 又は水蒸氣を直接
供給する事に對して■明したが此に限らず、水タンクの
水を超音波器機及び振動子等を利用して小粒子で噴霧さ
れた水蒸氣を供給するにより油に水分を供給し得る實施
例も可能である。上記のやうな構成の本發明の水分供給
裝置はバーナーによつて燃燒される熱が加熱管(2)を
■じて排出される時 加熱管を加熱し、加熱された加熱
管(3)又はヒーター(41)が油を加熱して食品の油
揚げに必要な油の■正温度である160−220℃を維
持しながら食品を油揚げする事になる。一方,食品を油
揚げするには油に含有されていた水分が蒸發する事にな
り、蒸發した水分を補充しないと油が酸化して色が変る
のは勿論,食品表面が燒かれて固くなるので、此を防ぐ
には水筒(7)又は補助水筒(7′)に有る水を■結管
を■じて噴射管(6)の小孔で吐出して供給するやうに
なり、吐出された水又は水蒸氣は加熱された油により早
く氣化され一部は含有されるか蒸發されるか、大氣中に
在る噴射口から噴出して噴かれる水又は水蒸氣が油に含
有されて油に含有された水分は油の酸化を防ぐは勿論,
食品を柔かに又濕氣あるやうに■ためる事ができる。
裝置に依れば、油と水を分離させるに依り水が湧いて爆
發するのを防ぐは勿論,油の酸化も防ぎ、油揚げされた
食品を柔らかに又濕氣有るやうに提供できる誠に有用な
ものである。
FEEDING DEVICEOF MOISTUR
E FOR FRYER)
外部に設置された■態を圖示した縦面斷図 図2は本發明に依る第二實施例で水分供給裝置が油揚げ
器外部に接して設置された■態を圖示した縦斷面図 図3は本發明に依る第三實施例で図2の水分供給裝置の
上部に蒸發される水分を同時に供給するやう油揚げ器外
部に設置された■態を圖示した縦斷面図. 図4は本發明に依る第四實施例で水分供給裝置が油揚げ
器外側周りに接して設置された■態を圖示した縦斷面図 図5は本發明に依る第五實施例で水分供給裝置が油揚げ
器外部に接して設置された■態を圖示した縦斷面図 図6は本發明に依る第六實施例で水分供給裝置が油揚げ
器に分離及び設置可能なるやう設置された■態を圖示し
た縦斷面図 図7は本發明に依る第七實施例で水分供給裝置の噴射口
が容器に滿たされた油の上部にある大氣に露出されるや
う設置された■態を圖示した縦斷面図 図8a乃至図dは本發明に依る水分供給裝置の噴射口の
一實施例を圖示した縦斷面図 ※圖面の主要部分に對する符號の名稱※ 1:容器 3:加熱管 7′:補助タンク 8:■結管 4:電熱部 5:油揚げ網9:バルブ 4
1:ヒーター 6.6‘:噴射口 7:タンク71:フダ 7
2:水筒 73:開口部
Claims (7)
- 【請求項1】容器(1)の中間部には前方から後方に貫
■されるやうに形成され、ガスバアナの熱が■■する數
個の加熱管(3)又は上部に設置された電源部(4)に
接觸されて發熱するヒーター(41)を油を加熱する加
熱体に使用されるやうに設置し、 上記加熱体の上には油揚げ網(5)が設置され、上記容
器の下部は■目■の收集空間(11)で成る油揚げ裝置
に在つて、 上記容器(1)内の下部に水が噴出されるやう小孔(6
1)が穿孔されている噴射口(6)が配置され;上記容
器(1)の外部には水を貯藏及び供給するタンク(7)
が設置され;上記噴射口(6)とタンク(7)の下側に
■結される■結管(8)が容器(1)の側面に貫■する
か、上部に直接收容されるかの何れかの一つで成り容器
(1)内部に滿された油に水分を供給るるのを特徴とす
る油揚げ器の水分供給裝置 - 【請求項2】第1項に在つて、上記■結管(8)に水の
供給量を■擇的に調節できるバルブ(9)が裝着される
のを特徴とする油揚げ器の水分供給裝置 - 【請求項3】第一項に在つて、上記噴射口(6)が容器
(1)に滿たされた油の上部側に■接するやう大氣に露
出させて配置するのを特徴とする油揚げ器の水分供給裝
置 - 【請求項4】第1に在つて、上記タンク(7)を容器に
接するやう形成し、油の放熱に因り蒸氣化した水蒸氣が
容器(1)内の油に供給されるやうタンク(7)の上部
に一端が■結された噴出小孔(61)を持つ噴射口
(6)が油の内部又は油の上部中何れの一つに設置され
るのを特徴とする,油揚げ器の水分供給裝置 - 【請求項5】第1項乃至第4項に在つて、上記噴射口
(6)は金屬又は非金屬中何れの一つで■れるのを特徴
とする。 - 【請求項6】第3項に在つて、上記タンク(7)が容器
(1)の周りを■むやうに形成されるのを特長とする油
揚げ器の水分供給裝置 - 【請求項7】容器(1)の中間部は前方から後方に貫■
するやうに形成され、ガスバーナーの熱が■■する數個
の加熱管(3)又は上部に設置された電源部(4)に接
觸されて發熱するヒーター(41)を油を加熱する加熱
体として使用されるやう設置し、上記加熱体の上には油
揚げ網(5)を設置し、上記容器(1)の内の下部に水
が噴出されるやう小孔(61)が穿孔された噴射口
(6)が配置され;上記容器(1)の外部には水を貯藏
及び供給する補助タンク(7′)に水■費量の補充がで
きるやうに入口を開閉するフダ(71)を持つ水筒(7
2)が收容され;上記噴射口(6)と補助タンク
(7′)の下側に■結される■結管(8)が容器(1)
の側面に貫■されるか、上部に直接收容されるかの何れ
の一つで成り、容器内部に滿たされた油に水分の供給す
るやうにしたのを特徴とする油揚げ器の水分供給裝置.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000355014A JP3903242B2 (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 油揚げ器の水分供給装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP (1) | JP3903242B2 (ja) |
Cited By (3)
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-
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- 2000-10-18 JP JP2000355014A patent/JP3903242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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