JP2007105109A - 圧力フライヤー - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で、少量の食材でも好適な加圧調理を安全に行う。
【解決手段】 圧力フライヤー1において、調理容器3にはノズル12が設けられ、このノズル12に、上水道から導かれる水管13が接続されている。水管13には、上流側から、水圧を一定に維持する定水圧弁14と、水管13内の流路を開閉する水用電磁弁15とが夫々設けられている。コントローラ17は、調理メニューで選択された調理量が所定量より少ない場合には、水用電磁弁15を開弁させてノズル12から調理容器3内へ水をミスト状に供給させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、調理油を収容する密閉可能な調理容器と、その調理容器を加熱する加熱手段とを備えて、フライドチキン等の食材を加圧調理する圧力フライヤーに関する。
従来から、調理油を収容する調理容器を密閉可能とし、食材から発生する蒸気を調理容器内に閉じこめて加圧調理することで、調理時間の短縮や好適な仕上がりを可能とした圧力フライヤーが知られている。このような圧力フライヤーは、その調理容器を加熱するバーナ等の加熱手段と、その加熱手段の動作を制御する制御手段としてのコントローラとを備え、コントローラで記憶された調理プログラムに従って加熱手段の動作が制御されることで、食材を加熱調理可能となっている。
上記圧力フライヤーにおいては、最大定格量の食材を調理する際には、食材から十分な蒸気発生量があるため、加圧も十分に行える。しかし、食材が少量の場合には、蒸気発生量も少なく、加圧が不十分となってしまう。このため、単に調理容器内に水を供給する手段が考えられるが、これでは調理油内に付加された水が沸点を超えると一気に突沸して大変危険である。
そこで、本件出願人は、炭酸ガス等の圧力気体を調理容器に供給する気体供給手段を設けて、食材からの蒸気に圧力気体を加えることで、食材が少量で蒸気発生量が少ない場合でも好適な加圧調理を可能とする圧力フライヤーの発明を提供している(特許文献1参照)。
特開2004−215984号公報
しかし、特許文献1の圧力フライヤーにおいては、圧力気体として炭酸ガスを採用するため、高圧ボンベ等の新たな付加装置が増えてしまい、フライヤー全体の大型化やコストアップに繋がっていた。
そこで、本発明は、高圧ボンベ等を用いないより簡単且つ安全な構成で、少量の食材でも好適な加圧調理を安全に行うことができる圧力フライヤーを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、調理容器内に水をミスト状にして供給するミスト水供給手段を設けて、食材から発生した蒸気にミスト状の水を加えて調理容器内圧力を制御可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、ミスト水供給手段を簡単に構成可能とするために、ミスト水供給手段を、調理容器に設けたノズルと、そのノズルへ接続されて上水道から導かれる水管と、その水管に設けられて流路を開閉する電磁弁とからなる構成としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、ミスト水供給手段を簡単に構成可能とするために、ミスト水供給手段を、調理容器に設けたノズルと、そのノズルへ水管を介して接続される水タンクと、水管に設けられて流路を開閉する電磁弁とからなる構成としたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3の目的に加えて、ミスト水供給手段からの水を確実にミスト状とするために、水管に、水を加圧するポンプを備える構成としたものである。
請求項1に記載の発明によれば、食材が少量で蒸気発生量が少ない場合でも好適な加圧調理が可能となり、調理の質の低下も生じない。特に、ミスト状の水を供給するようにしたことで、突沸のおそれがなく安全に使用できる上、炭酸ガス等の圧力気体やその供給用のボンベ等が不要となるため、コンパクト化を維持できると共に、コストアップも最小限で済む。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、上水道を利用したミスト水供給手段が簡単に構成可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、水タンクを利用したミスト水供給手段が簡単に構成可能となる。特に、上水道から水管を導く必要がないので、圧力フライヤー単独でミスト水供給手段を構成でき、設置や撤収に係る手間が少なくなって移動も容易に行える。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2または3の効果に加えて、ノズルへの十分な水圧で水を供給して確実にミスト状とすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
《形態1》
図1は、圧力フライヤーの一例を示す概略構成図で、圧力フライヤー1は、ケーシング2内に、調理油を収容する調理容器3と、その調理容器3を底部から加熱する加熱手段としてのバーナ4,4とを備え、各バーナ4ごとに導かれるガス管には、バーナ電磁弁5が、その上流で分岐前のガス管には、元ガス電磁弁6が夫々設けられている。また、ケーシング2の上方には、調理容器3の開口を密閉可能な蓋7が上下動可能に備えられると共に、蓋7の下面側には、食材を載置可能なバスケット8が吊下状態で設けられて、蓋7の閉塞状態でバスケット8を調理容器3の調理油内に沈めることができるようになっている。9は蓋7を開閉させるハンドル、10は調理容器3の底部に設けられた油抜き口、11は、調理油の温度を検出する温度検出手段としての温度センサである。
そして、調理容器3における調理油の油面より上方位置には、ノズル12が設けられ、このノズル12に、上水道から導かれる水管13が接続されて、水管13から供給される水を、ノズル12から調理容器3内へミスト状にして噴出可能としている。また、水管13には、上流側から、水圧を一定に維持する定水圧弁14と、水管13内の流路を開閉する水用電磁弁15とが夫々設けられている。このノズル12,水管13,定水圧弁14,水用電磁弁15がミスト水供給手段となる。一方、蓋7には、調理容器3内を所定圧力に維持する定圧弁16が夫々設けられている。
17は、制御手段となるコントローラで、ケーシング2の表面に設けられた図示しない操作部で食材の種類や調理量、調理時間等の調理メニューを選択すると、コントローラ17は、調理メニューごとに予め記憶された調理プログラムに従って、温度センサ11により得られる調理油の温度を監視しつつ、元ガス電磁弁6及びバーナ電磁弁5の開閉制御とバーナ4の点消火制御とを行う。同時にコントローラ17は、以下に詳述するように、選択された調理メニューに基づいて、水用電磁弁15を開閉させて調理容器3内の加圧調理制御を実行する。
図2は、その加圧調理制御のフローチャートで、まずS1で、操作部において所定の調理メニューを選択して調理開始ボタンを押すと、S2でバーナ4により加熱制御が開始され、調理メニューに応じた調理プログラム(バーナ4の火力と燃焼時間との制御)が実行される。次にS3で、調理メニューで選択された調理量が十分か否かが判別される。調理量が不十分であれば、水用電磁弁15が調理メニューに応じた時間分だけ開弁し(S4〜S6)、上水道からの水をノズル12を介して調理容器3内に供給する。このように水がミスト状に供給されることで、直ちに蒸気となり、食材から発生する蒸気と合わせて加圧調理に十分な蒸気が得られる。なお、S3の判別で調理量が十分であれば、水を供給しなくても食材から発生する水蒸気で十分加圧可能としてS7へ移る。
そして、S7で調理プログラムが終了すると、ブザー等による報知を行い、加圧調理を終了させる。
このように上記形態1の圧力フライヤー1によれば、調理容器3内に水をミスト状にして供給するミスト水供給手段を設けて、食材から発生した蒸気にミスト状の水を加えて調理容器3内圧力を制御可能としたことで、食材が少量で蒸気発生量が少ない場合でも好適な加圧調理が可能となり、調理の質の低下も生じない。特に、ミスト状の水を供給するようにしたことで、突沸のおそれがなく安全に使用できる上、炭酸ガス等の圧力気体やその供給用のボンベ等が不要となるため、コンパクト化を維持できると共に、コストアップも最小限で済む。
そして、ミスト水供給手段を、調理容器3に設けたノズル12と、そのノズル12へ接続されて上水道から導かれる水管13と、その水管13に設けられた定水圧弁14及び水用電磁弁15とから構成したことで、上水道を利用したミスト水供給手段が簡単に構成可能となっている。
《形態2》
次に、圧力フライヤーの他の形態を説明する。なお、上記形態1と同じ構成部には同じ符号を付して重複する説明は省略する。
図3に示す圧力フライヤー1aにおいては、調理容器3への水の供給を、上水道からでなく、ノズル12に水管13を介して接続される水タンク18から行っている。19は、ノズル12へ所定圧で水を供給するために水管13に設けられたポンプで、コントローラ17によって動作制御がなされる。ここではノズル12,水管13,水タンク18,ポンプ19がミスト水供給手段となる。
この圧力フライヤー1aにおいても、図4に示す加圧調理制御が行われる。まずS11で、操作部において所定の調理メニューを選択して調理開始ボタンを押すと、S12でバーナ4により点火されて加熱制御が開始され、調理メニューに応じた調理プログラム(バーナ4の火力と燃焼時間との制御)が実行される。次にS13で、調理メニューで選択された調理量が十分か否かが判別される。不十分であれば、ポンプ19が調理メニューに応じた時間分だけ動作し(S14〜S16)、水タンク18からの水をノズル12を介して調理容器3内に供給する。調理量が十分であればS17へ移る。
そして、S17で調理プログラムが終了すると、ブザー等による報知を行い、加圧調理を終了させる。
このように上記形態2の圧力フライヤーにおいても、食材が少量で蒸気発生量が少ない場合でも好適な加圧調理が可能となり、調理の質の低下も生じない。また、ミスト状の水を供給するようにしたことで、突沸のおそれなく安全に使用できる上、他の圧力気体供給用のボンベ等が不要となってコンパクト化の維持やコストの低減が可能となり、形態1と同様の効果が得られる。
そして、ミスト水供給手段を、調理容器3に設けたノズル12と、そのノズル12へ水管13を介して接続される水タンク18と、水管13に設けられたポンプ19とから構成したことで、水タンク18を利用したミスト水供給手段が簡単に構成可能となる。特に、上水道から水管を導く必要がないので、圧力フライヤー単独でミスト水供給手段を構成でき、形態1に比較して設置や撤収に係る手間が少なく、移動も容易に行える利点がある。
さらに、水管13に、水を加圧するポンプ19を備える構成としたことで、ノズル12への十分な水圧で水を供給して確実にミスト状とすることができる。
以下さらに他の変更例を説明する。
図5に示す圧力フライヤー1bでは、水タンク18の位置を調理容器3よりも高くして、水管13に、コントローラ17で開閉制御される水用電磁弁15を設けている。他の構成は上記形態と同じである。これによれば、調理容器3と水タンク18との水頭差圧を利用して必要な圧力でノズル12へ水の供給が可能となるため、ポンプを用いなくても水用電磁弁15の開閉制御のみで調理容器3内へのミスト水の供給が可能となる。
また、図1等で示した圧力フライヤーにおいて、調理容器に圧力センサを設けて検出値をコントローラに監視させ、圧力センサから得られる検出値或いは検出値の上昇勾配に応じて水の供給を制御する構成も採用可能である。図6はその場合の制御例を示すもので、S21で調理メニューを選択してS22で加熱制御を開始した後、S23で水用電磁弁15を開弁させて上水道から水をミスト状に供給させる。次にS24の判別で、調理容器3内の圧力Pが所定値P1に達したことを確認すると、S25で水用電磁弁15を閉弁させて水の供給を停止させる。その後、S26の判別で、圧力Pが所定値P2(但しP1<P2)を下回ると、S23へ戻って水用電磁弁15を開弁させ、水の供給を行うが、加熱調理に伴う温度上昇によって食材から発生する蒸気が加われば、所定値P2を下回ることなく加圧調理が継続される(S27)。調理プログラムが終了すると(S28)、S29で報知を行って加圧調理を終了させる。
このように圧力センサによって調理容器3内の圧力を監視すれば、必要分だけ適切に水の供給が可能となり、より好適な加圧調理が可能となる。
一方、調理容器内の圧力によらず、温度センサから得られる調理油の温度に応じて水の供給を選択するようにしても良い。すなわち、加熱制御開始後の所定時間経過のタイミングで調理油の温度が所定温度に達しているか否かを判別し、所定温度に達していれば、食材が少量と判断して所定時間水を供給し、所定温度に達していなければ、食材が多量と判断して水の供給を行わない制御である。この場合、元々設けられる温度センサを利用して水の供給の要否が選択できるため、圧力センサが不要となり、より簡単な構成で好適な加圧調理が行えることになる。
なお、調理容器内の圧力や調理油の温度を監視する場合は、圧力や温度の検出値の所定時間での上昇勾配に応じて水の供給を行ったり、検出値と上昇勾配との両方を監視して、双方の条件を満たした場合にのみ水の供給を行ったりすることもできる。
そして、ミスト水供給手段も上記形態に限らず、水管を分岐させてノズルを複数設けたり等の設計変更が可能で、形態1では定水圧弁を省略したり、水圧が小さければポンプを設けたりすることもできる。また、上記形態ではコントローラがミスト水供給手段を自動制御する構成となっているが、例えば圧力ゲージを見て上水道や水タンクからの水管に設けたバルブを手動で開閉させて調理容器にノズルを介して水を供給するような構成も本発明は含む。
その他、圧力フライヤーとしては、加熱手段としてバーナに代えてパルス燃焼器を使用したものや、調理容器を複数備えたものであっても本発明の適用は可能である。
形態1の圧力フライヤーの概略構成図である。 加圧調理制御のフローチャートである。 形態2の圧力フライヤーの概略構成図である。 加圧調理制御のフローチャートである。 圧力フライヤーの変更例の概略構成図である。 加圧調理制御の変更例のフローチャートである。
符号の説明
1,1a,1b・・圧力フライヤー、2・・ケーシング、3・・調理容器、4・・バーナ、11・・温度センサ、12・・ノズル、13・・水管、14・・定水圧弁、15・・水用電磁弁、16・・定圧弁、17・・コントローラ、18・・水タンク、19・・ポンプ。

Claims (4)

  1. 調理油を収容する密閉可能な調理容器と、その調理容器を加熱する加熱手段と、その加熱手段の動作を制御する制御手段と、前記調理油の温度を検知する温度検出手段とを備え、調理中に食材から発生した蒸気で前記調理容器内を加圧可能とした圧力フライヤーであって、
    前記調理容器内に水をミスト状にして供給するミスト水供給手段を設けて、前記食材から発生した蒸気に前記ミスト状の水を加えて前記調理容器内圧力を制御可能としたことを特徴とする圧力フライヤー。
  2. ミスト水供給手段は、調理容器に設けたノズルと、そのノズルへ接続されて上水道から導かれる水管と、その水管に設けられて流路を開閉する電磁弁とからなる請求項1に記載の圧力フライヤー。
  3. ミスト水供給手段は、調理容器に設けたノズルと、そのノズルへ水管を介して接続される水タンクと、前記水管に設けられて流路を開閉する電磁弁とからなる請求項1に記載の圧力フライヤー。
  4. 水管に、水を加圧するポンプを備えた請求項2または3に記載の圧力フライヤー。
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