JP2002134643A - ワイヤボンディング端子構造 - Google Patents

ワイヤボンディング端子構造

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JP2002134643A
JP2002134643A JP2000321452A JP2000321452A JP2002134643A JP 2002134643 A JP2002134643 A JP 2002134643A JP 2000321452 A JP2000321452 A JP 2000321452A JP 2000321452 A JP2000321452 A JP 2000321452A JP 2002134643 A JP2002134643 A JP 2002134643A
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Japan
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bonding
wire
circuit board
electronic circuit
terminal
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JP2000321452A
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Tatsuo Koike
竜夫 小池
Hitoshi Kikuchi
仁 菊地
Yoshihiro Nishikawa
芳宏 西川
Toshiyuki Inoue
俊之 井上
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Hitachi Astemo Ltd
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Keihin Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
    • H10W72/5445Dispositions of bond wires being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. parallel arrangements

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤボンディングを行う際に、ワイヤが接
続されるべき位置を容易かつ正確に判断できるようにす
る。 【解決手段】 電子回路基板収容ケース、電子回路基板
収容ケースに樹脂モールドされて支持される導電体の露
出面に形成される端子部12、端子部に設けられ、電子
回路基板から延長されるワイヤがワイヤボンディングで
接続されるボンディング部12aからなるワイヤボンデ
ィング端子構造において、ボンディング部の両側の樹脂
モールド部分に凹部26を形成し、凹部の少なくとも一
方がワイヤが接続される基準位置を規定する。また、略
矩形状を呈するボンディング部の一辺の垂直二等分線を
仮想的に延長した線(IV−IV切断線)と交差する角形状
部26aを形成する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はワイヤボンディン
グ端子構造に関し、より詳しくは、ワイヤボンディング
を行う際に、ワイヤを正確に接続できるようにしたワイ
ヤボンディング端子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤボンディング端子構造を電子回路
基板収容ケースに搭載する場合、例えばダイキャストな
どにより成型されたケース本体の適宜箇所にポッティン
グ樹脂を封入し、そのポッティング樹脂上に平面状の端
子が配列される。
【0003】平面状の端子は、ケース本体に樹脂モール
ドされて支持される導電体の一部であると共に、ワイヤ
が接続されるべきボンディング部が設けられ、そこに、
例えば特開平5−218126号公報などに開示される
ように、電子回路基板などから延長されたワイヤが接続
される。尚、導電体の下端は、例えばコネクタ用の雄型
端子として、電子回路基板収容ケースの下方あるいは側
方などから突出するように形成される。
【0004】具体的には、平面状の端子をポッティング
樹脂上に設けるときは、ケース本体における平面状の端
子が配列されるべき位置において、金型(治具)によっ
て導電体を保持しつつ、その周囲に液状のポッティング
樹脂を封入し、次いでポッティング樹脂を硬化させ、最
後に金型を取り外すことにより行う。
【0005】このように配列された平面状の端子におけ
るボンディング部に、電子回路基板などから延長された
ワイヤの先端付近が載置され、それが治具などで加圧さ
れて例えば超音波振動が加えられると、ワイヤはボンデ
ィング部上に接続されてワイヤボンディングが完了され
る。
【0006】ワイヤボンディングを行う際に、誤ってワ
イヤがボンディング部以外の部分に載置された場合、そ
こには傷あるいは汚れが存在する可能性が高いため、ワ
イヤが十分に接続されないことがある。従って、ワイヤ
ボンディングを行う際には、ワイヤは、ボンディング部
に正確に載置される必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明はワ
イヤボンディングが完了されたワイヤボンディング端子
構造において、ワイヤボンディングを行う際に、ワイヤ
が接続されるべきボンディング部を容易かつ正確に判断
できるようにしたワイヤボンディング端子構造を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1項においては、電子回路基板を収容した電
子回路基板収容ケースと、前記電子回路基板収容ケース
に樹脂モールドされて支持される導電体の露出面に形成
される端子部と、前記端子部に設けられ、前記電子回路
基板から延長されるワイヤがワイヤボンディングで接続
されるボンディング部とからなるワイヤボンディング端
子構造において、前記ボンディング部の両側の樹脂モー
ルド部分に凹部が形成されると共に、前記凹部の少なく
とも一方により前記ボンディング部における前記ワイヤ
が接続される基準位置が規定されるように構成した。
【0009】ワイヤが接続されるべきボンディング部、
より詳しくは、その中心位置付近が、その両側の位置に
形成された凹部の位置から規定されるので、ワイヤボン
ディングを行う際に、ワイヤが接続されるべき位置を容
易かつ正確に判断できる。
【0010】また、請求項2項においては、前記ボンデ
ィング部は略矩形状を呈すると共に、前記凹部には、前
記略矩形状の一辺の垂直二等分線を仮想的に延長した線
と交差する角形状部が形成されるように構成した。
【0011】略矩形状のボンディング部を規定する凹部
に、略矩形状の一辺の垂直二等分線を仮想的に延長した
線と交差する角形状部を形成する、即ち、ボンディング
部の両側の位置に形成された凹部に設けられた角形状部
から、略矩形状の中心付近が規定できるので、ワイヤが
接続されるべき位置を、より一層容易かつ正確に判断で
きる。
【0012】また、請求項3項においては、前記端子部
は、その中央部位付近で両端側に比して横方向に幅が増
加されて幅広部が形成され、よって前記ボンディング部
が前記両端部の少なくともいずれかの横方向幅と前記幅
広部の縦方向長さから設定されるように構成されると共
に、前記両端部の少なくともいずれかから前記幅広部に
向けてテーパ部が形成されるように構成した。
【0013】ワイヤが接続されるべきボンディング部に
相当する位置で横方向幅を増加されて幅広部が形成され
ると共に、前記ボンディング部が、前記幅広部の縦方向
の長さと前記幅広部の両端の少なくとも一方の横方向幅
で規定されるように構成したので、請求項1項および2
項の作用に加え、ワイヤが、ボンディング部に確実に接
続されているか否かを、作業員による目視により容易か
つ正確に判断することができる。
【0014】また、両端部の少なくともいずれかから前
記幅広部に向けてテーパ部が形成されるように構成した
ので、複数個の端子を配列した場合の集積度を向上させ
ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の一つの実施の形態に係るワイヤボンディング端子構
造を説明する。
【0016】図1は、この発明の一つの実施の形態に係
るワイヤボンディング端子構造が搭載される電子回路基
板収容ケースの上面図、図2は、図1のII−II線断面図
である。但し、図1にあっては、ワイヤを接続する前の
状態を図示した。
【0017】この実施の形態に係るワイヤボンディング
端子構造が搭載される電子回路基板収容ケース10は、
ダイキャストで成型された金属製のケース本体10a
と、その内部の適宜箇所に封入されたポッティング樹脂
部10bから構成されると共に、上面視において略矩形
状を呈する。
【0018】ポッティング樹脂部10bの適宜箇所に
は、例えば9個の端子(端子部)12が、適宜なピッチ
(端子間の距離。後述)で2列に配列される。また、そ
の側方には、ガイドリブ14および電子回路基板収容部
16が設けられ、後述する電子回路基板を収容できるよ
うに形成される。
【0019】端子12は、例えば銅にニッケルメッキを
施した金属板(導電体)18が折り曲げられた一部であ
る。より具体的には、金属板18はポッティング樹脂部
10bに樹脂モールドされ、端子12は、その露出面に
形成される。
【0020】金属板18は、ポッティング樹脂部10b
の内部にあっては、図2に良く示すように、断面視にあ
って凹凸を繰り返すように形成されると共に、下端付近
にあっては、電子回路基板収容ケース10に設けられた
コネクタ部20における雄型端子22として、下方へ垂
直に突出するように構成される。即ち、金属板18を介
して電子回路基板収容ケース10に収容された電子回路
基板(後述)と外部装置(図示せず)とが電気的に接続
される。
【0021】端子12は、金属板18の上端付近の露出
面に形成されると共に、その先端部eは、図2に示すよ
うにポッティング樹脂部10b内に埋設され、端子12
に浮きなどが生じないようにされる。
【0022】図3は、図1の領域Aの部分拡大図である
が、同図に示す如く、端子12は、その中央部位付近に
略矩形状のボンディング部12aを備える。ボンディン
グ部12aには、後述するように電子回路基板(後述)
から延長されるワイヤ(後述)がワイヤボンディングに
て接続される。
【0023】また、端子12の中央部位付近で両端側に
比して横方向に幅が増加されて幅広部12bが形成され
る。
【0024】さらに、端子12には、両端部の少なくと
もいずれかから前記幅広部に向けてテーパ部12cが設
けられる。より具体的には、その両端の少なくとも一方
から、テーパ状に横方向幅を増加されてなるテーパ部1
2cが形成される。尚、テーパ部12cの効果は後述す
る。
【0025】ここで、ボンディング部12aの縦横の寸
法は、図3から明らかなように、両端部の少なくともい
ずれかの横方向幅Mと前記幅広部の縦方向長さLから設
定されるように形成される。
【0026】略矩形状を呈するボンディング部12aの
縦横の寸法が、両端部の少なくともいずれかの横方向幅
Mと前記幅広部の縦方向長さLから設定されるので、端
子12の上面から作業員が目視することにより、ボンデ
ィング部12aの位置を容易かつ正確に判断できる。
【0027】図3および図4に示す如く、ポッティング
樹脂部10bにおいて、ボンディング部12aの両側の
位置には凹部26が形成される。図4は、図3のIV−IV
線断面図である。凹部26は、断面視にあっては図4に
示す如く形成される。
【0028】また、凹部26にあっては、一対の角形状
部26aが所定箇所に形成される。凹部26の角形状部
26aは、後述するワイヤをボンディング部12aに載
置する際の基準位置とされる。尚、図1(および図6)
においては、簡略化のために凹部26(および角形状部
26a)の図示を省略した。
【0029】即ち、ポッティング樹脂部10bにおい
て、ボンディング部12aの両側の位置には凹部26が
形成され、ボンディング部12aが、その両側に形成さ
れる凹部26の少なくとも一方により規定される。より
具体的には、端子12の側方で、ボンディング部12a
の略矩形状の一辺(長さLの辺)の垂直二等分線を仮想
的に延長した線上に角形状部26aが形成される。尚、
この「仮想的に延長した線」は、ワイヤをボンディング
部12aに載置する際の基準位置となる。
【0030】ボンディング部12a、より詳しくは、そ
の中心位置付近が、その両側の位置に形成された凹部2
6の位置から規定されるので、ワイヤボンディングを行
う際に、ワイヤが接続されるべき位置を容易かつ正確に
判断できる。
【0031】また、略矩形状のボンディング部12aを
規定する凹部26に、略矩形状のボンディング部12a
の一辺の垂直二等分線を仮想的に延長した線(IV−IV切
断線)と交差する角形状部26aを形成する、即ち、ボ
ンディング部12aの両側の位置に形成された凹部26
に設けられた角形状部26aから、略矩形状の中心付近
が規定できるので、ワイヤが接続されるべき位置を、よ
り一層容易かつ正確に判断できる。
【0032】次に、端子12の配列について説明する。
【0033】電子回路基板収容ケース10内に端子12
を配列する場合、同一面積内に多くの端子12を配列し
て集積度を向上させることが好ましい。そこで、端子1
2は、複数個配列されるとき、図1および図1の領域B
の部分拡大図である図5に示すように、テーパ部12c
が互いに対向するように配列されるようにした。
【0034】より具体的には、2列に配列された端子1
2は、それらのテーパ部12cが互いに対向するように
配列されると共に、各列のテーパ部12c間に他の列の
テーパ部12cが位置するように配列される。
【0035】端子12はテーパ部12cを備えるため、
端子間の短絡などを考慮する必要がない。従って、図1
あるいは図5に示すように配列されることができ、複数
個の端子12を小面積内に配列するときでも、互いに干
渉することなく配列することができ、ひいてはピッチP
間を狭くすることができる。尚、ここで「ピッチ」と
は、図1および図5に示す如き縦方向の端子間距離であ
る。
【0036】図6は、図1に示す電子回路基板収容ケー
ス10に、電子部品28などを搭載した電子回路基板3
0を収容した状態を示す上面図である。
【0037】電子回路基板30は、ガイドリブ14に沿
って収容されると共に、電子回路基板収容部16上に載
置され、接着剤などで固定される。電子回路基板30の
適宜位置からは、複数本(この実施の形態にあっては9
本)のワイヤ32が延長され、その先端は、図3に示す
IV−IV切断線と同一の線である一対の角形状部26aを
結ぶ線を目標にして載置される。尚、この線が「略矩形
状の一辺の垂直二等分線を仮想的に延長した線」に相当
する。
【0038】このように載置されたワイヤ32を治具
(図示せず)などで加圧しつつ、例えば超音波振動を加
えることによりワイヤボンディングが行われる。ワイヤ
32は、端子12のボンディング部12aに、図7部分
拡大断面図に示すように接続される。
【0039】この実施の形態にあっては、上記の如く、
略矩形を呈するボンディング部12aの縦横の寸法が、
両端部の少なくともいずれかの横方向幅Mと前記幅広部
の縦方向長さLから設定されるので、ワイヤボンディン
グを完了した後、ワイヤ32がボンディング部12aに
接続されているか否かを、作業員の目視により容易かつ
正確に判断することができる。
【0040】さらに、端子12の幅広部12bは、その
両端の少なくとも一方から、テーパ状に横方向幅を増加
されてなるテーパ部12cを備えるので、複数個の端子
12を配列するとき、それらの干渉を抑えることがで
き、よって、同一面積内に多数の端子12を配列し、集
積度を向上させることができる。
【0041】上記した如く、この実施の形態にあって
は、電子回路基板30を収容した電子回路基板収容ケー
ス10と、前記電子回路基板収容ケースに樹脂モールド
されて支持される導電体(金属板18)の露出面に形成
される端子部(端子12)と、前記端子部に設けられ、
前記電子回路基板から延長されるワイヤ32がワイヤボ
ンディングで接続されるボンディング部12aとからな
るワイヤボンディング端子構造において、前記ボンディ
ング部の両側の樹脂モールド部分(ポッティング樹脂部
10b)に凹部26が形成されると共に、前記凹部の少
なくとも一方により前記ボンディング部における前記ワ
イヤが接続される基準位置が規定される(図3)ように
構成した。
【0042】また、前記ボンディング部は略矩形状を呈
すると共に、前記凹部には、前記略矩形状の一辺の垂直
二等分線を仮想的に延長した線(IV−IV切断線)と交差
する角形状部26aが形成されるように構成した。
【0043】また、前記端子部は、その中央部位付近で
両端側に比して横方向に幅が増加されて幅広部12bが
形成され、よって前記ボンディング部が前記両端部の少
なくともいずれかの横方向幅Mと前記幅広部の縦方向長
さLから設定されるように構成されると共に、前記両端
部の少なくともいずれかから前記幅広部に向けてテーパ
部12cが形成されるように構成した。
【0044】上述の実施の形態において、電子回路基板
収容ケース内に配列される端子12およびワイヤ32の
個数を各々9個としたが、この数に限られず、他の適宜
な個数にしてもよい。
【0045】また、電子回路基板収容ケース10および
ボンディング部12aの上面視の形状を略矩形とした
が、それに限られず、多角形状などの様々な形状であっ
てもよい。
【0046】また、ワイヤボンディングを超音波によっ
て行うものとしたが、それに限られず、加熱するなどの
様々な手法であってもよい。
【0047】
【発明の効果】請求項1項においては、ワイヤが接続さ
れるべきボンディング部、より詳しくは、その中心位置
付近が、その両側の位置に形成された凹部の位置から規
定されるので、ワイヤボンディングを行う際に、ワイヤ
が接続されるべき位置を容易かつ正確に判断できる。
【0048】また、請求項2項においては、略矩形状の
ボンディング部を規定する凹部に、略矩形状の一辺の垂
直二等分線を仮想的に延長した線と交差する角形状部を
形成する、即ち、ボンディング部の両側の位置に形成さ
れた凹部に設けられた角形状部から、略矩形状の中心付
近が規定できるので、ワイヤが接続されるべき位置を、
より一層容易かつ正確に判断できる。
【0049】また、請求項3項においては、ワイヤが接
続されるべきボンディング部に相当する位置で横方向幅
を増加されて幅広部が形成されると共に、前記ボンディ
ング部が、前記幅広部の縦方向の長さと前記幅広部の両
端の少なくとも一方の横方向幅で規定されるように構成
したので、請求項1項および2項の作用に加え、ワイヤ
が、ボンディング部に確実に接続されているか否かを、
作業員による目視により容易かつ正確に判断することが
できる。また、両端部の少なくともいずれかから前記幅
広部に向けてテーパ部が形成されるように構成したの
で、複数個の端子を配列した場合の集積度を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一つの実施の形態に係るワイヤボン
ディング端子構造が搭載された基板収容ケースの上面図
である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1における領域Aの部分拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図1における領域Bの部分拡大図である。
【図6】図1の基板収容ケースに、電子部品などが搭載
された基板を収容した状態を説明する上面図である。
【図7】図6に示す端子周辺の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 電子回路基板収容ケース 12 端子(端子部) 12a (ワイヤが接続されるべき)ボンディング部 12b 幅広部 12c テーパ部 18 金属板(導電体) 26 凹部 26a 角形状部 30 電子回路基板 32 ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 芳宏 宮城県角田市佐倉字宮谷地4−3 株式会 社ケーヒン角田第三事業所内 (72)発明者 井上 俊之 宮城県角田市佐倉字宮谷地4−3 株式会 社ケーヒン角田第三事業所内 Fターム(参考) 5E077 BB02 BB23 DD01 EE06 JJ11 5E085 BB02 BB22 CC01 DD04 JJ31 JJ38 5F067 AA18 BB01 CC03 CC07 DF02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路基板を収容した電子回路基板収
    容ケースと、前記電子回路基板収容ケースに樹脂モール
    ドされて支持される導電体の露出面に形成される端子部
    と、前記端子部に設けられ、前記電子回路基板から延長
    されるワイヤがワイヤボンディングで接続されるボンデ
    ィング部とからなるワイヤボンディング端子構造におい
    て、前記ボンディング部の両側の樹脂モールド部分に凹
    部が形成されると共に、前記凹部の少なくとも一方によ
    り前記ボンディング部における前記ワイヤが接続される
    基準位置が規定されることを特徴とするワイヤボンディ
    ング端子構造。
  2. 【請求項2】 前記ボンディング部は略矩形状を呈する
    と共に、前記凹部には、前記略矩形状の一辺の垂直二等
    分線を仮想的に延長した線と交差する角形状部が形成さ
    れることを特徴とする請求項1項記載のワイヤボンディ
    ング端子構造。
  3. 【請求項3】 前記端子部は、その中央部位付近で両端
    側に比して横方向に幅が増加されて幅広部が形成され、
    よって前記ボンディング部が前記両端部の少なくともい
    ずれかの横方向幅と前記幅広部の縦方向長さから設定さ
    れるように構成されると共に、前記両端部の少なくとも
    いずれかから前記幅広部に向けてテーパ部が形成される
    ように構成されることを特徴とする請求項1項または2
    項記載のワイヤボンディング端子構造。
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