JP2002134642A - ワイヤボンディング端子構造 - Google Patents

ワイヤボンディング端子構造

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JP2002134642A
JP2002134642A JP2000321451A JP2000321451A JP2002134642A JP 2002134642 A JP2002134642 A JP 2002134642A JP 2000321451 A JP2000321451 A JP 2000321451A JP 2000321451 A JP2000321451 A JP 2000321451A JP 2002134642 A JP2002134642 A JP 2002134642A
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wire bonding
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Tatsuo Koike
竜夫 小池
Hitoshi Kikuchi
仁 菊地
Yoshihiro Nishikawa
芳宏 西川
Toshiyuki Inoue
俊之 井上
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Keihin Corp
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤボンディングが完了されたワイヤボン
ディング端子構造において、ボンディング部に確実に接
続されているか否かを、検査工程において容易かつ正確
に判断できるようにする。また、同一面積内に多くの端
子を配列して集積度を向上させる。 【解決手段】 電子回路基板から延長されるワイヤがワ
イヤボンディングでボンディング部12aに接続される
ワイヤボンディング端子構造において、端子12は、そ
の中央部位付近で両端側に比して横方向に幅が増加され
て幅広部12bが形成され、よってボンディング部が両
端部の少なくともいずれかの横方向幅Mと幅広部の縦方
向長さLから設定されるように構成されると共に、両端
部の少なくともいずれかから幅広部に向けてテーパ部1
2cが形成されるようにする。また、端子を複数個配列
するときは、テーパ部を互いに対向させて配列する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はワイヤボンディン
グ端子構造に関し、より詳しくは、ワイヤが接続される
端子のボンディング部を広く設定し、かつ複数個の端子
を配列した際の集積度を向上することができるようにし
たワイヤボンディング端子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤボンディング端子構造を電子回路
基板収容ケースに搭載する場合、例えばダイキャストな
どにより成型されたケース本体の適宜箇所にポッティン
グ樹脂を封入し、そのポッティング樹脂上に平面状の端
子が配列される。
【0003】平面状の端子は、ケース本体に樹脂モール
ドされて支持される導電体の一部であると共に、ワイヤ
が接続されるべきボンディング部が設けられ、そこに、
例えば特開平5−218126号公報などに開示される
ように、電子回路基板などから延長されたワイヤが接続
される。尚、導電体の下端は、例えばコネクタ用の雄型
端子として、電子回路基板収容ケースの下方あるいは側
方などから突出するように形成される。
【0004】具体的には、平面状の端子をポッティング
樹脂上に設けるときは、ケース本体における平面状の端
子が配列されるべき位置において、金型(治具)によっ
て導電体を保持しつつ、その周囲に液状のポッティング
樹脂を封入し、次いでポッティング樹脂を硬化させ、最
後に金型を取り外すことにより行う。
【0005】このように配列された平面状の端子におけ
るボンディング部に、電子回路基板などから延長された
ワイヤの先端付近が載置され、それが治具などで加圧さ
れて例えば超音波振動が加えられると、ワイヤはボンデ
ィング部上に接続されてワイヤボンディングが完了され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明はワイヤボン
ディングが完了されたワイヤボンディング端子構造にお
いて、ボンディング部に確実に接続されているか否か
を、目視において容易かつ正確に判断できるようにした
ワイヤボンディング端子構造を提供することを目的とす
る。
【0007】また、近時、電子部品を搭載した電子回路
基板およびそれを収容する電子回路基板収容ケースの小
型化が著しい。従って、ワイヤボンディングによって、
電子回路基板収容ケース内に収容した電子回路基板から
延長されたワイヤを電子回路基板収容ケース内に配列さ
れた平面状の端子に接続する場合、同一面積内に多くの
平面状の端子を配列して集積度を向上させることが好ま
しい。
【0008】従って、この発明は、同一面積内に多くの
平面状の端子を配列して集積度を向上させることができ
るようにしたワイヤボンディング端子構造を提供するこ
とを付随的な目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1項においては、電子回路基板を収容した電
子回路基板収容ケースと、前記電子回路基板収容ケース
に樹脂モールドされて支持される導電体の露出面に形成
される端子部と、前記端子部に設けられ、前記電子回路
基板から延長されるワイヤがワイヤボンディングで接続
されるボンディング部とからなるワイヤボンディング端
子構造において、前記端子部は、その中央部位付近で両
端側に比して横方向に幅が増加されて幅広部が形成さ
れ、よって前記ボンディング部が前記両端部の少なくと
もいずれかの横方向幅と前記幅広部の縦方向長さから設
定されるように構成されると共に、前記両端部の少なく
ともいずれかから前記幅広部に向けてテーパ部が形成さ
れるように構成した。
【0010】ボンディング部が両端部の少なくともいず
れかの横方向幅と幅広部の縦方向長さから設定されるよ
うに構成したので、ワイヤが、ボンディング部に確実に
接続されているか否かを、作業員による目視により容易
かつ正確に判断することができる。
【0011】また、両端部の少なくともいずれかから前
記幅広部に向けてテーパ部が形成されるように構成した
ので、複数個の端子を配列した場合でも集積度を向上さ
せることができる。
【0012】また、請求項2項においては、前記端子部
は、複数個配列されるとき、前記テーパ部が互いに対向
するように配列した。
【0013】テーパ部を互いに対向させて配列するよう
に構成したので、同一面積内に多くの平面状の端子を配
列した際の集積度を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の一つの実施の形態に係るワイヤボンディング端子構
造を説明する。
【0015】図1は、この発明の一つの実施の形態に係
るワイヤボンディング端子構造が搭載される電子回路基
板収容ケースの上面図、図2は、図1のII−II線断面図
である。但し、図1にあっては、ワイヤを接続する前の
状態を図示した。
【0016】この実施の形態に係るワイヤボンディング
端子構造が搭載される電子回路基板収容ケース10は、
ダイキャストで成型された金属製のケース本体10a
と、その内部の適宜箇所に封入されたポッティング樹脂
部10bから構成されると共に、上面視において略矩形
状を呈する。
【0017】ポッティング樹脂部10bの適宜箇所に
は、例えば9個の端子(端子部)12が、適宜なピッチ
(端子間の距離。後述)で2列に配列される。また、そ
の側方には、ガイドリブ14および電子回路基板収容部
16が設けられ、後述する電子回路基板を収容できるよ
うに形成される。
【0018】端子12は、例えば銅にニッケルメッキを
施した金属板(導電体)18が折り曲げられた一部であ
る。より具体的には、金属板18はポッティング樹脂部
10bに樹脂モールドされ、端子12は、その露出面に
形成される。
【0019】金属板18は、ポッティング樹脂部10b
の内部にあっては、図2に良く示すように、断面視にあ
って凹凸を繰り返すように形成されると共に、下端付近
にあっては、電子回路基板収容ケース10に設けられた
コネクタ部20における雄型端子22として、下方へ垂
直に突出するように構成される。即ち、金属板18を介
して電子回路基板収容ケース10に収容された電子回路
基板(後述)と外部装置(図示せず)とが電気的に接続
される。
【0020】端子12は、金属板18の上端付近の露出
面に形成されると共に、その先端部eは、図2に示すよ
うにポッティング樹脂部10b内に埋設され、端子12
に浮きなどが生じないようにされる。
【0021】図3は、図1の領域Aの部分拡大図である
が、同図に示す如く、端子12は、その中央部位付近に
略矩形状のボンディング部12aを備える。ボンディン
グ部12aには、後述するように電子回路基板(後述)
から延長されるワイヤ(後述)がワイヤボンディングに
て接続される。
【0022】また、端子12の中央部位付近で両端側に
比して横方向に幅が増加されて幅広部12bが形成され
る。
【0023】さらに、端子12には、両端部の少なくと
もいずれかから前記幅広部に向けてテーパ部12cが設
けられる。より具体的には、その両端の少なくとも一方
から、テーパ状に横方向幅を増加されてなるテーパ部1
2cが形成される。尚、テーパ部12cの効果は後述す
る。
【0024】ここで、ボンディング部12aの縦横の寸
法は、図3から明らかなように、両端部の少なくともい
ずれかの横方向幅Mと前記幅広部の縦方向長さLから設
定されるように形成される。
【0025】略矩形状を呈するボンディング部12aの
縦横の寸法が、両端部の少なくともいずれかの横方向幅
Mと前記幅広部の縦方向長さLから設定されるので、端
子12の上面から作業員が目視することにより、ボンデ
ィング部12aの位置を容易かつ正確に判断できる。
【0026】図3に示す如く、ポッティング樹脂部10
bにおいて、ボンディング部12aの両側の位置には凹
部26が形成される。図4は、図3のIV−IV線断面図で
ある。凹部26は、断面視にあっては図4に示す如く形
成される。
【0027】また、凹部26にあっては、一対の角形状
部26aが所定箇所に形成される。凹部26の角形状部
26aは、後述するワイヤをボンディング部12aに載
置する際の基準位置とされる。尚、図1(および図6)
においては、簡略化のために凹部26(および角形状部
26a)の図示を省略した。
【0028】即ち、ポッティング樹脂部10bにおい
て、ボンディング部12aの両側の位置には凹部26が
形成され、ボンディング部12aが、その両側に形成さ
れる凹部26の少なくとも一方で規定される。より具体
的には、端子12の側方で、ボンディング部12aの略
矩形状の一辺(長さLの辺)の垂直二等分線を仮想的に
延長した線上に角形状部26aが形成される。尚、この
「仮想的に延長した線」は、ワイヤをボンディング部1
2aに載置する際の基準位置となる。
【0029】次に、端子12の配列について説明する。
【0030】電子回路基板収容ケース10内に端子12
を配列する場合、同一面積内に多くの端子12を配列し
て集積度を向上させることが好ましい。そこで、端子1
2は、複数個配列されるとき、図1および図1の領域B
の部分拡大図である図5に示すように、テーパ部12c
が互いに対向するように配列されるようにした。
【0031】より具体的には、2列に配列された端子1
2は、それらのテーパ部12cが互いに対向するように
配列されると共に、各列のテーパ部12c間に他の列の
テーパ部12cが位置するように配列される。
【0032】端子12はテーパ部12cを備えるため、
端子間の短絡などを考慮する必要がない。従って、図1
あるいは図5に示すように配列されることができ、複数
個の端子12を小面積内に配列するときでも、互いに干
渉することなく配列することができ、ひいてはピッチP
間を狭くすることができる。尚、ここで「ピッチ」と
は、図1および図5に示す如き縦方向の端子間距離であ
る。
【0033】図6は、図1に示す電子回路基板収容ケー
ス10に、電子部品28などを搭載した電子回路基板3
0を収容した状態を示す上面図である。
【0034】電子回路基板30は、ガイドリブ14に沿
って収容されると共に、電子回路基板収容部16上に載
置され、接着剤などで固定される。電子回路基板30の
適宜位置からは、複数本(この実施の形態にあっては9
本)のワイヤ32が延長され、その先端は、図3に示す
IV−IV切断線と同一の線である一対の角形状部26aを
結ぶ線を目標にして載置される。尚、この線が「略矩形
状の一辺の垂直二等分線を仮想的に延長した線」に相当
する。
【0035】このように載置されたワイヤ32を治具
(図示せず)などで加圧しつつ、例えば超音波振動を加
えることによりワイヤボンディングが行われる。ワイヤ
32は、端子12のボンディング部12aに、図7部分
拡大断面図に示すように接続される。
【0036】この実施の形態にあっては、上記の如く、
略矩形を呈するボンディング部12aの縦横の寸法が、
両端部の少なくともいずれかの横方向幅Mと前記幅広部
の縦方向長さLから設定されるので、ワイヤボンディン
グを完了した後、ワイヤ32がボンディング部12aに
接続されているか否かを、作業員の目視により容易かつ
正確に判断することができる。
【0037】さらに、端子12の幅広部12bは、その
両端の少なくとも一方から、テーパ状に横方向幅を増加
されてなるテーパ部12cを備えるので、複数個の端子
12を配列するとき、それらの干渉を抑えることがで
き、よって、同一面積内に多数の端子12を配列し、集
積度を向上させることができる。
【0038】上記した如く、この実施の形態にあって
は、電子回路基板30を収容した電子回路基板収容ケー
ス10と、前記電子回路基板収容ケースに樹脂モールド
されて支持される導電体(金属板18)の露出面に形成
される端子部(端子12)と、前記端子部に設けられ、
前記電子回路基板から延長されるワイヤ32がワイヤボ
ンディングで接続されるボンディング部12aとからな
るワイヤボンディング端子構造において、前記端子部
は、その中央部位付近で両端側に比して横方向に幅が増
加されて幅広部12bが形成され、よって前記ボンディ
ング部が前記両端部の少なくともいずれかの横方向幅M
と前記幅広部の縦方向長さLから設定されるように構成
されると共に、前記両端部の少なくともいずれかから前
記幅広部に向けてテーパ部12cが形成されるように構
成した。
【0039】また、前記端子部12は、複数個配列され
るとき、前記テーパ部12cが互いに対向する(図5)
ように配列した。
【0040】上述の実施の形態において、電子回路基板
収容ケース内に配列される端子12およびワイヤ32の
個数を各々9個としたが、この数に限られず、他の適宜
な個数にしてもよい。
【0041】また、電子回路基板収容ケース10および
ボンディング部12aの上面視の形状を略矩形とした
が、それに限られず、多角形状などの様々な形状であっ
てもよい。
【0042】また、ワイヤボンディングを超音波によっ
て行うものとしたが、それに限られず、加熱するなどの
様々な手法であってもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1項においては、ボンディング部
が両端部の少なくともいずれかの横方向幅と幅広部の縦
方向長さから設定されるように構成したので、ワイヤ
が、ボンディング部に確実に接続されているか否かを、
作業員による目視、あるいはワイヤボンディング装置に
より容易かつ正確に判断することができる。また、両端
部の少なくともいずれかから前記幅広部に向けてテーパ
部が形成されるように構成したので、複数個の端子を配
列した場合でも集積度を向上させることができる。
【0044】また、請求項2項においては、テーパ部を
互いに対向させて配列するように構成したので、同一面
積内に多くの平面状の端子を配列した際の集積度を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一つの実施の形態に係るワイヤボン
ディング端子構造が搭載された電子回路基板収容ケース
の上面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1における領域Aの部分拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図1における領域Bの部分拡大図である。
【図6】図1の電子回路基板収容ケースに、電子部品な
どが搭載された電子回路基板を収容した状態を説明する
上面図である。
【図7】図6に示す端子周辺の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 電子回路基板収容ケース 12 端子(端子部) 12a (ワイヤが接続されるべき)ボンディング部 12b 幅広部 12c テーパ部 18 金属板(導電体) 30 電子回路基板 32 ワイヤ
フロントページの続き (72)発明者 西川 芳宏 宮城県角田市佐倉字宮谷地4−3 株式会 社ケーヒン角田第三事業所内 (72)発明者 井上 俊之 宮城県角田市佐倉字宮谷地4−3 株式会 社ケーヒン角田第三事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路基板を収容した電子回路基板収
    容ケースと、前記電子回路基板収容ケースに樹脂モール
    ドされて支持される導電体の露出面に形成される端子部
    と、前記端子部に設けられ、前記電子回路基板から延長
    されるワイヤがワイヤボンディングで接続されるボンデ
    ィング部とからなるワイヤボンディング端子構造におい
    て、前記端子部は、その中央部位付近で両端側に比して
    横方向に幅が増加されて幅広部が形成され、よって前記
    ボンディング部が前記両端部の少なくともいずれかの横
    方向幅と前記幅広部の縦方向長さから設定されるように
    構成されると共に、前記両端部の少なくともいずれかか
    ら前記幅広部に向けてテーパ部が形成されるように構成
    されることを特徴とするワイヤボンディング端子構造。
  2. 【請求項2】 前記端子部は、複数個配列されるとき、
    前記テーパ部が互いに対向するように配列されることを
    特徴とする請求項1項記載のワイヤボンディング端子構
    造。
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