JP2002130894A - 小型車両用貯蔵庫 - Google Patents

小型車両用貯蔵庫

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JP2002130894A
JP2002130894A JP2000328829A JP2000328829A JP2002130894A JP 2002130894 A JP2002130894 A JP 2002130894A JP 2000328829 A JP2000328829 A JP 2000328829A JP 2000328829 A JP2000328829 A JP 2000328829A JP 2002130894 A JP2002130894 A JP 2002130894A
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casing
storage
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evaporator
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Mikio Yoshino
美喜雄 吉野
Koshi Yamamoto
耕嗣 山本
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Araco Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
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Araco Co Ltd
Sawafuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温めておくことが必要なものと、冷たくしてお
くことが必要なものとを、単一の小型車両で同時に比較
的大量に搬送可能とする。 【解決手段】左、右一対の後輪間に配置されるケーシン
グ9上に、両後輪の上方に張出す庫体10が設けられ、
庫体10内を上部貯蔵室20および下部貯蔵室21に区
画する仕切り棚12が庫体10の内面に着脱可能に支持
され、上部貯蔵室20に収容される上部エバポレータ1
3ならびに下部貯蔵室21に収容される下部エバポレー
タ14に相互に独立して冷媒を供給することを可能とし
た一対の冷却ユニット16,17がケーシング9に収容
され、電力の供給により発熱することを可能としたパネ
ルヒータ15が上部貯蔵室20および下部貯蔵室21の
少なくとも一方に収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪車や三輪車等
の小型車両に搭載するのに好適な貯蔵庫の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動三輪車等に、ピザ等の飲食物
を配送するための貯蔵庫を搭載したものが実現されてお
り、貯蔵庫は左、右一対の後輪間に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものでは、貯蔵庫内が冷蔵室および温蔵室の一方に限ら
れており、配送にあたって温めておくことが必要な飲食
物たとえば弁当やピザ等と、冷たくしておくことが必要
な飲食物たとえば寿司等とを、単一の小型車両で同時に
配送することができない。また従来の貯蔵庫の最大幅は
左、右一対の車輪間の幅で定まってしまい、貯蔵庫の容
量も比較的小さなものとなっている。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、温めておくことが必要なものと、冷たくして
おくことが必要なものとを、単一の小型車両で同時に比
較的大量に搬送し得ることを可能とした小型車両用貯蔵
庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、左、右一対の後輪を有する小型車両の車
体に固定されて前記両後輪間に配置されるケーシング
と、前記両後輪の上方に張出してケーシング上に固定さ
れるとともに一側面には開口部が設けられる庫体と、前
記開口部を開閉可能として庫体に取付けられるドアと、
前記庫体内を上部貯蔵室および下部貯蔵室に区画して庫
体の内面に着脱可能に支持される仕切り棚と、上部貯蔵
室に収容される上部エバポレータと、下部貯蔵室に収容
される下部エバポレータと、電力の供給により発熱する
ことを可能として上部貯蔵室および下部貯蔵室の少なく
とも一方に収容されるパネルヒータと、前記上部および
下部エバポレータに相互に独立して冷媒を供給すること
を可能として前記ケーシング内に収容される一対の冷却
ユニットとを備えることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、庫体は左、右の
車輪の上方に張出すように形成されるので、庫体の内容
積を比較的大きく設定することが可能であり、庫体内に
比較的大量の飲食物を収容することが可能となる。しか
も庫体内は、仕切り棚により上部貯蔵室および下部貯蔵
室に区画され、上部貯蔵室および下部貯蔵室には、相互
に独立してケーシング内に収容された冷却ユニットから
冷媒をそれぞれ供給可能であるので、上部および下部貯
蔵室に収容された飲食物等を冷却することが可能であ
る。しかも上部貯蔵室および下部貯蔵室の少なくとも一
方にはパネルヒータが収容されるので、パネルヒータが
収容された貯蔵室の温度を外気温度の変化にかかわらず
飲食物を温めるのに最適な温度に維持することができ
る。また仕切り棚を庫体から外したときには、庫体内全
体を大容量の温蔵室もしくは冷蔵室として用いることも
可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
【0008】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
であり、図1は小型車両の側面図、図2は図1の2矢視
背面図、図3は貯蔵庫の縦断面図、図4はドアを開放す
るとともに仕切り棚を外した状態での貯蔵庫の斜視図で
ある。
【0009】先ず図1および図2において、この小型車
両は、たとえば左、右一対の前輪WF…および左、右一
対の後輪WR,WRを有する小型の電気自動車であり、
前輪WF…および後輪WR,WR間で車体5には運転者
が座るためのシート6が設けられ、シート6上の運転者
を覆うようにしてカバー7が車体5に設けられる。
【0010】シート6の後方側で車体5には、本発明に
従う貯蔵庫8が搭載されるものであり、この貯蔵庫8
は、左、右一対の後輪WR,WR間に配置されて車体5
に固定されるケーシング9と、両後輪WR,WRの上方
に張出してケーシング9上に固定される庫体10と、庫
体10に取付けられるドア11と、庫体10の内面に着
脱可能に支持される仕切り棚12と、庫体10内に収容
される上部エバポレータ13、下部エバポレータ14お
よびパネルヒータ15と、ケーシング9内に収容される
一対の冷却ユニット16,17とを備える。
【0011】図3および図4を併せて参照して、庫体1
0は、たとえば発泡部10aを皮膜10bでくるむよう
にして合成樹脂により形成されるものであり、ケーシン
グ9から両側に張り出す箱形に構成される。この庫体1
0の一側面、この実施例では小型車両への搭載時に後方
側を向く側面に開口部18が設けられており、庫体10
と同様に、発泡部11aを皮膜11bでくるむようにし
て合成樹脂により形成されるドア11が、開口部18を
開閉可能に閉鎖し得るようにして上、下一対のヒンジ1
9,19で庫体10に取付けられる。
【0012】仕切り棚12は、庫体10内を上部貯蔵室
20および下部貯蔵室21に区画するものであり、上記
庫体10およびドア11と同様に、発泡部12aを皮膜
12bでくるむようにして合成樹脂により形成される。
この仕切り棚12を支持するために、庫体10の内面に
は、開口部18側を除く仕切り棚12の側縁部を載置し
て支持するための支持突部22が突設される。
【0013】上部エバポレータ13は、開口部18側を
開放した略U字状に形成されており、ケーシング9内の
冷却ユニット16から上部エバポレータ13に冷媒を導
く導管23と、上部エバポレータ13からの冷媒を冷却
ユニット16に導く導管24とが、ケーシング9の上部
および庫体10の底部を貫通して庫体10内を上下に延
びるように配置され、庫体10の開口部18に対向する
壁と仕切り棚12との間に前記各導管23,24を挿
入、配置する孔を形成するための凹部12cが仕切り棚
12に設けられる。
【0014】また下部エバポレータ14は、開口部18
側を開放した略U字状に形成されており、ケーシング9
内の冷却ユニット17から下部エバポレータ14に冷媒
を導く導管25と、下部エバポレータ14からの冷媒を
冷却ユニット17に導く導管26とが、ケーシング9の
上部および庫体10の底部を貫通して庫体10内を上下
に延びるように配置される。
【0015】ところで、冷却ユニット16,17は、そ
れぞれコンプレッサを含むものであるが、作動時に車体
5に及ぼす振動を極力小さくするために、各冷却ユニッ
ト16,17が備えるコンプレッサとして、振動型圧縮
機を用いている。
【0016】パネルヒータ15は、たとえば上部エバポ
レータ13に貼付けられており、図示しないバッテリか
らの電力供給により発熱して庫体10内を加温すること
が可能である。
【0017】ところで、ケーシング9内の両冷却ユニッ
ト16,17に電力を供給するためのバッテリ、ならび
にパネルヒータ15用のバッテリは、電気自動車である
小型車両の走行に用いられるバッテリとは別に車体5に
搭載されることが望ましく、車両停止中には、予冷・予
熱のためにAC100Vの商用電源を用いて冷却ユニッ
ト16,17を作動せしめたり、パネルヒータ15に電
力を供給し得るように構成することが望ましい。
【0018】次にこの実施例の作用について説明する
と、小型車両の車体5に固定されて左、右一対の後輪W
R,WR間に配置されるケーシング9上に、両後輪W
R,WRの上方に張出すようにして庫体10が取付けら
れるので、庫体10の内容積を比較的大きく設定するこ
とが可能であり、庫体10内に比較的大量の飲食物を収
容することが可能となる。
【0019】しかも庫体10内が仕切り棚12により上
部貯蔵室20および下部貯蔵室21に区画され、上部貯
蔵室20には、ケーシング9内に収容された冷却ユニッ
ト16から冷媒を供給可能な上部エバポレータ13が収
容されるとともにパネルヒータ15が収容されるので、
外気温度の変化にかかわらず上部貯蔵室20内の温度
を、飲食物を温めるのに最適な温度たとえば20°Cに
維持することができる。すなわち外気温度が低い冬期に
はパネルヒータ15を用い、外気温度が高い夏期にはエ
バポレータ13を用いるようにして、エバポレータ13
およびパネルヒータ15の選択・併用により、上部貯蔵
室20内の温度をたとえば20°Cに維持することがで
きる。
【0020】一方、下部貯蔵室21には、前記冷却ユニ
ット16とは別にケーシング9に収容された冷却ユニッ
ト17から冷媒を供給可能な下部エバポレータ14が収
容されており、下部貯蔵室21に収容された飲食物等を
下部エバポレータ14からの放冷により、たとえば5℃
程度に冷却することが可能である。
【0021】すなわち温めておくことが必要なものと、
冷たくしておくことは必要なものとを、庫体10内に同
時に貯蔵し、単一の小型車両で比較的大量に搬送するこ
とが可能となる。
【0022】しかも仕切り棚12は着脱を可能として庫
体10の内面で支持されるものであり、仕切り棚12を
庫体10から外したときには、庫体10内全体を大容量
の温蔵室もしくは冷蔵室として用いることも可能であ
る。
【0023】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0024】たとえば上記実施例では、小型車両を四輪
の電気自動車としたが、本発明は、エンジンを搭載した
小型車両に適用できることは言うまでもなく、左、右後
輪および単一の前輪を有する自動三輪車に本発明を適用
することも可能である。また冷却ユニット16,17で
用いられるコンプレッサは、振動型圧縮機に限定される
ものではなく、レシプロ型もしくはロータリー型の圧縮
機を用いることも可能である。さらに上記実施例では、
パネルヒータ15が上部貯蔵室20に収容されていた
が、パネルヒータ15を下部貯蔵室21に収容するよう
にしてもよく、上部貯蔵室20および下部貯蔵室21の
両方にパネルヒータ15をそれぞれ収容するようにして
もよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、庫体内に
比較的大量の飲食物を収容することが可能であり、庫体
内を上部貯蔵室および下部貯蔵室に区画し、上部および
下部貯蔵室に収容された飲食物等をそれぞれ冷却するこ
とが可能であるとともに、上部および下部貯蔵室の少な
くとも一方の温度を外気温度の変化にかかわらず飲食物
を温めるのに最適な温度に維持することができ、また庫
体内全体を大容量の温蔵室もしくは冷蔵室として用いる
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型車両の側面図である。
【図2】図1の2矢視背面図である。
【図3】貯蔵庫の縦断面図である。
【図4】ドアを開放するとともに仕切り棚を外した状態
での貯蔵庫の斜視図である。
【符号の説明】
5・・・車体 8・・・貯蔵庫 9・・・ケーシング 10・・・庫体 11・・・ドア 12・・・仕切り棚 13・・・上部エバポレータ 14・・・下部エバポレータ 15・・・パネルヒータ 16,17・・・冷却ユニット 18・・・開口部 20・・・上部貯蔵室 21・・・下部貯蔵室 WR・・・後輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 耕嗣 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 Fターム(参考) 3D011 AA03 AD22 3L045 AA04 BA01 CA02 DA02 HA02 KA07 NA21 PA04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左、右一対の後輪(WR)を有する小型
    車両の車体(5)に固定されて前記両後輪(WR)間に
    配置されるケーシング(9)と、前記両後輪(WR)の
    上方に張出してケーシング(9)上に固定されるととも
    に一側面には開口部(18)が設けられる庫体(10)
    と、前記開口部(18)を開閉可能として庫体(10)
    に取付けられるドア(11)と、前記庫体(10)内を
    上部貯蔵室(20)および下部貯蔵室(21)に区画し
    て庫体(10)の内面に着脱可能に支持される仕切り棚
    (12)と、上部貯蔵室(20)に収容される上部エバ
    ポレータ(13)と、下部貯蔵室(21)に収容される
    下部エバポレータ(14)と、電力の供給により発熱す
    ることを可能として上部貯蔵室(20)および下部貯蔵
    室(21)の少なくとも一方に収容されるパネルヒータ
    (15)と、前記上部および下部エバポレータ(13,
    14)に相互に独立して冷媒を供給することを可能とし
    て前記ケーシング(9)内に収容される一対の冷却ユニ
    ット(16,17)とを備えることを特徴とする小型車
    両用貯蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017077756A (ja) * 2015-10-19 2017-04-27 本田技研工業株式会社 電動車両の後部構造
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