JP2002122079A - コンプレッサの遠隔管理方法 - Google Patents
コンプレッサの遠隔管理方法Info
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Abstract
と遠隔地についてコンピュータにより一括集中管理し、
コンプレッサの作動効率の向上,寿命の向上を図り、異
常時の迅速対応を行い、画像により目視管理の可能なコ
ンプレッサの遠隔管理方法を提供する。 【解決手段】 各型式のコンプレッサ1a等からの作動
情報や異常情報を共通のアナログ信号により各コンプレ
ッサの比較的近傍に配設されている第1のパソコン23
に入力すると共に第1のパソコンから離れた遠隔地の第
2のパソコン24と第1のパソコン23を通信回線で連
結し、第1及び第2のパソコン23,24に表示される
画像により各コンプレッサの状態管理を行う
Description
数台のコンプレッサを遠隔地にあるコンピュータにより
その作動状態や異常状態を予め決められた管理表示方法
により確認して各コンプレッサを常時に正常状態に保持
すべく一括集中管理するコンプレッサの遠隔管理方法に
関する。
され、これ等の構成要素が正しく、かつ安定して作動す
ることにより、使用側にその使用条件に見合った空気を
送ることができると共に、各コンプレッサの効率化や寿
命の向上等を図ることができる。このため従来技術にお
いてもコンプレッサにその各構成要素の作動状態や異常
状態を検出するための手段が付設されていた。
記のように各コンプレッサに付設されるものであり、そ
の作動状態等を確認するにはコンプレッサの設置されて
いる場所に行く必要があり、かつ人手による目視管理が
普通であった。また、これ等の管理手段より更に進んだ
方法として多数台のコンプレッサの作動状態や異常状態
を集中管理する集中管理手段をコンプレッサ管理室等に
設けて集中管理するものもあったが、これもコンプレッ
サ室の近傍に配置されるものであり、遠隔地により集中
管理であるものではなかった。また、従来の方法では、
各所に設置されている多くのコンプレッサを同時に一箇
所で一括集中管理することはできなかった。また、管理
表示方法についても画一的のものでなく、夫々において
相異する場合が多く、管理品質やその信頼性を向上する
ことができなかった。
ものであり、多数台のコンプレッサを画一的な管理表示
手段により一括集中管理でき、かつ遠隔地において同時
管理ができ、使用側への空気の安全供給とコンプレッサ
の効率的運転及び寿命の向上が可能になるコンプレッサ
の遠隔管理方法を提供することを目的とする。
達成するために、各種型式の多数台のコンプレッサを遠
隔地で一括集中管理する方法であって、前記コンプレッ
サの構成要素の作動状態を検出する検出手段からの作動
情報及び前記構成要素の異常状態を検出する検出手段か
らの異常情報をコンプレッサ側及び/又は遠隔地にある
コンピュータに入力し、前記コンピュータはこの入力値
を基にして前記コンプレッサの作動状態,異常状態を予
め決められた管理表示方法により表示して各コンプレッ
サの管理を行うコンプレッサの遠隔管理方法を特徴とす
るものである。
れる前記の作動情報や異常情報を統一化するため、前記
コンプレッサには同一の入力信号を発するに必要な追加
パネルユニットが必要に応じて付設されることを特徴と
する。
度,吐出圧力,出力電力,出力電流,出力電圧,目標圧
力,自動発停動作圧力,自動発停復帰圧力,水交換設定
時間,水交換残り時間,フィルタ交換時期,セパレータ
交換時期,回転数,インバータエラコードであることを
特徴とする。
出圧力異常,モータ異常,冷却水断水,フィルタ異常,
セパレータ異常,回転数異常,吐出量異常,出力電力異
常であることを特徴とする。
サの運転時間を一括表示するもの、個々のコンプレッサ
の各部の作動状態や異常状態を一括表示すると共にその
箇所を指摘表示するもの、個々のコンプレッサの前記作
動状態や異常状態を一括表示すると共に他のコンプレッ
サの運転時間を同時に表示するものであることを特徴と
する。
側に設けられる第1のパソコンと、該第1のパソコンと
通信回路により連結されて遠隔地に配置される第2のパ
ソコンとからなることを特徴とする。
型式の異なる各コンプレッサからは統一された作動情報
や異常情報がその構成要素に関連してコンピュータ側に
送られる。この情報はコンピュータにより、予め決めら
れている管理表示手段により必要時に表示される。この
表示内容を遠隔地で確認することにより任意の位置に設
置されているコンプレッサを同時に一括集中管理でき、
コンプレッサを正常状態で運転させることができる。な
お、コンピュータとしてはパソコンを用いればよく、比
較的容易に、かつ安価に実施することができる。
隔管理方法の実施の形態を図面を参照して詳述する。ま
ず、図1により一般に使用されているコンプレッサの構
成を説明する。図示のように、コンプレッサ1は数多く
の構成要素から構成される。コンプレッサ本体2はイン
バータ3により電力コントロールされるメーンモータ4
により作動され、エアクリーナ5からの空気はコンプレ
ッサ本体2により圧縮され圧縮空気が吐出される。圧縮
空気内には油が含有されるが、この圧縮空気はタンク6
に一時蓄溜され、油気分離される。分離された空気はタ
ンク6の下流側に設置されているオイルセパレータ7に
より更に油分を分離した後、ファンモータ8により駆動
されているアフタクーラ9により適温に冷却され、ドラ
イヤ10により脱水,乾燥された後、使用側17に送気
される。なお、圧力センサ11により吐出空気の圧力が
常時検出される。分離されてタンク6内に溜っている油
はオイルクーラ12やオイルフィルタ13を介してコン
プレッサ本体2に戻油され、再使用される。
その作動状態や異常状態を検出するための各種の検出手
段が付設されている。この検出手段は公知のものであ
り、図1には示されていない。なお、前記検出手段から
は、所定の情報が電気的出力されるように構成されてい
る。
ムを示すシステム表示図である。本実施の形態では4種
のコンプレッサ1a,1b,1c,1dが表示されてい
るが勿論、これに限定するものではない。コンプレッサ
1aは最も新しい型式のコンプレッサであり、アナログ
入力,RS485通信可能なTC3−20基板を設ける
ものからなる。また、コンプレッサ1bも新しい型式の
ものでアナログ入力,RS985通信可能なTC3−1
9基板を付設する。コンプレッサ1c,1dは旧型式の
もので、このものを前記のコンプレッサ1a,1bと同
一のタイプにするために追加パネルユニット15が夫々
付設される。これ等の各コンプレッサ1a,1b,1
c,1dは共通のライン16により集中タンク6aに連
結され集中タンク6aは使用側17と連結される。この
使用側17からは使用状態を示す信号がコンプレッサ1
aに入力される。この入力信号は夫々コンプレッサ1
a,1b,1c,1dを連結するライン18,19,2
0,21を介して入力される。この入力信号を基として
各コンプレッサ1a,1b,1c,1dからは後に説明
するコンプレッサの作動情報や異常情報が出力される
が、この情報をアナログ信号として出力するためコンプ
レッサ1b,1c,1dにはI/Oユニット22が夫々
連結される。
らの作動情報や異常情報はコンプレッサ1a等の比較的
近傍に配置されている第1のパソコン23に集中的に入
力される。この第1のパソコン23には遠隔地にある第
2のパソコン24と通信回線(無線にて可)により連結
される。第2のパソコン24は前記の各情報を基にして
予め決められている管理表示方法により、各コンプレッ
サ1a,1b,1c,1dの状態を表示する。これによ
り、第2のパソコン24の設置位置ですべてのコンプレ
ッサ1a等の状態を確認することができ、一括管理する
ことができる。次に、本発明のコンプレッサの遠隔管理
方法の具体的な管理表示方法について説明する。
動情報の内容を示す。図示のように作動情報は、運転時
間(h),吐出温度(℃),吐出圧力(MPa),吐出
空気量(l),出力電力(kw),出力電流(A),出
力電圧(V),目標圧力(MPa),自動発停復帰圧力
(MPa),水交換設定時間(h),水交換残り時間
(h),フィルタ交換時期(h),オイル温度(℃),
セパレータ交換時期(h)、回転数(min−1),イ
ンバータエラコード等からなる。
常情報の内容を示す。図示のように異常情報は、吐出温
度異常,吐出圧力異常,モータ異常,冷却水断水,フィ
ルタ異常,セパレータ異常,回転数異常,吐出量異常等
からなる。
て説明する。まず、図5に示すように、管理システム
(図2)において管理対象となるすべてのコンプレッサ
の機種名が登録され図示のように一覧表としてパソコン
に表示される。この一覧表におけるコンプレッサはこの
覧における任意コンプレッサをクリックすることにより
そのコンプレッサの状態表示が行われる。また、全部の
コンプレッサを一度に表示することができる。
のコンプレッサの運転時間と運転状態,異常情報を一括
表示するものである。この表により、コンプレッサ毎の
運転時間が一目でわかり、運転時間管理を行うことがで
きる。
する画面である。この画面は図示のようにコンプレッサ
の構成要素のすべてが表示されると共に、その表示時に
おける作動状態が作動情報の形で明示される。即ち、図
示のようにこのコンプレッサの運転時間を始め作動情報
である吐出温度,吐出圧力等のすべての項目の現在値が
明示される。これにより、このコンプレッサの作動状態
を一目で確実に把握することができる。
する画面である。図示のように、コンプレッサの全構成
要素が表示されると共に作動情報及び異常情報が表示さ
れる。また、異常情報については、例えば、図示の「吐
出温度異常」のように異常が生じている構成要素の近傍
に異常表示が行われる。また、異常構成要素が、例え
ば、赤色に変色し、異常が生じていることが一目でわか
るようにしている。
情報が表示されると共に、これ等の情報の表示されてい
る以外のコンプレッサの運転時間表示を同時に表示する
画面である。この画面表示により、あるコンプレッサの
詳細状態を目視しながら他のコンプレッサの作動状態の
一部を同時に確認でき管理範囲の拡大を図ることができ
る。
方法による画面表示を遠隔地のパソコン上に表示するこ
とができ、多数台のコンプレッサの作動状態,異常状態
をリアルタイムで正確に把握しコンプレッサの正常化保
持のための管理を行うことができる。これにより、コン
プレッサを使用状態に合わせて合理的に、かつ効率的に
使用できると共にコンプレッサの異常発見が早く行わ
れ、対応の迅速化が図れる。
プレッサについて行われるが、例えば、一つの実施例と
しては最大31台のものを一括管理できるが、これに限
定するものではない。また、通信速度は250KbP
S、通信サービス間隔は0.5sec、各コンプレッサ
と第1のパソコン23とはRS485の通信方式で有線
通信が可能であり、第1のパソコン23と第2のパソコ
ン24とは無線通信が可能である。なお、本発明は以上
の条件に限定されるものではない。
の作動状態,異常状態をリアルタイムで遠隔地で管理表
示でき、コンプレッサの作動効率、寿命の向上が図れる
と共に異常に対する迅速の対応を図ることができる。
ステム図。
作動情報の内容を示す表示図。
異常情報の内容を示す表示図。
いるコンプレッサの機種名を表示するための画像図。
いる全コンプレッサの運転時間を一括表示するための画
像図。
プレッサ毎の構成要素とその作動情報を示す画像図。
プレッサ毎の各構成要素とその作動情報,異常情報を示
す画像図。
プレッサ毎の作動情報及び異常情報の表示とそれ以外の
コンプレッサの運転時間を同時表示する画像図。
Claims (6)
- 【請求項1】 各種型式の多数台のコンプレッサを遠隔
地で一括集中管理する方法であって、前記コンプレッサ
の構成要素の作動状態を検出する検出手段からの作動情
報及び前記構成要素の異常状態を検出する検出手段から
の異常情報をコンプレッサ側及び/又は遠隔地にあるコ
ンピュータに入力し、前記コンピュータはこの入力値を
基にして前記コンプレッサの作動状態,異常状態を予め
決められた管理表示方法により表示して各コンプレッサ
の管理を行うことを特徴とするコンプレッサの遠隔管理
方法。 - 【請求項2】 各種型式のコンプレッサから出力される
前記の作動情報や異常情報を統一化するため、前記コン
プレッサには同一の入力信号を発するに必要な追加パネ
ルユニットが必要に応じて付設されることを特徴とする
請求項1に記載のコンプレッサの遠隔管理方法。 - 【請求項3】 前記作動情報が、運転時間,吐出温度,
吐出圧力,出力電力,出力電流,出力電圧,目標圧力,
自動発停動作圧力,自動発停復帰圧力,水交換設定時
間,水交換残り時間,フィルタ交換時期,セパレータ交
換時期,回転数,インバータエラコードである請求項1
に記載のコンプレッサの遠隔管理方法。 - 【請求項4】 前記異常情報が、吐出温度異常,吐出圧
力異常,モータ異常,冷却水断水,フィルタ異常,セパ
レータ異常,回転数異常,吐出量異常,出力電力異常で
ある請求項1に記載のコンプレッサの遠隔管理方法。 - 【請求項5】 前記管理表示方法が、全コンプレッサの
運転時間を一括表示するもの、個々のコンプレッサの各
部の作動状態や異常状態を一括表示すると共にその箇所
を指摘表示するもの、個々のコンプレッサの前記作動状
態や異常状態を一括表示すると共に他のコンプレッサの
運転時間を同時に表示するものであることを特徴とする
請求項1に記載のコンプレッサの遠隔管理方法。 - 【請求項6】 前記コンピュータが、コンプレッサ側に
設けられる第1のパソコンと、該第1のパソコンと通信
回路により連結されて遠隔地に配置される第2のパソコ
ンとからなることを特徴とする請求項1に記載のコンプ
レッサの遠隔管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000313299A JP4687841B2 (ja) | 2000-10-13 | 2000-10-13 | コンプレッサの遠隔管理方法 |
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JP (1) | JP4687841B2 (ja) |
Cited By (5)
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