JP2008258935A - コンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】単数又は複数台のコンプレッサを遠隔場所から監視する簡便のコンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法を提供する。
【解決手段】液晶モニタ1cを設けるコンプレッサ1はLANケーブル3によりパソコン4に連結される。パソコン4及び液晶モニタ1cには予め必要とする監視項目が入力記憶され、所望のコンプレッサ1をIPアドレスにより選出することにより正常運転時における監視必要項目が表示される。また、異常時や保守点検時においてはその内容がパソコン4や液晶モニタ1cに表示され、それにより対応や管理を容易に、かつ確実に行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】液晶モニタ1cを設けるコンプレッサ1はLANケーブル3によりパソコン4に連結される。パソコン4及び液晶モニタ1cには予め必要とする監視項目が入力記憶され、所望のコンプレッサ1をIPアドレスにより選出することにより正常運転時における監視必要項目が表示される。また、異常時や保守点検時においてはその内容がパソコン4や液晶モニタ1cに表示され、それにより対応や管理を容易に、かつ確実に行うことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、遠隔場所にある単数又は複数のコンプレッサの状態を監視し、その状態を表示して管理するコンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法に関する。
コンプレッサは各種の機器類等に中圧の空気を供給するものであり、工場のみならず、各所において広く使用される。また、1つの工場等において使用されるコンプレッサの数は単数の場合もあるが、一般に複数台のものが適用される。そのため、従来ではコンプレッサ室を設けて、この中に複数のコンプレッサを収納し、使用及び管理することが採用されていた。また、コンプレッサは常に稼働しているものでなく、通常の正常運転時や停止時においてもその状態を監視し必要に応じて処置対応することが必要であると共に、異常状態の把握や保守管理を必要とする。そのために、コンプレッサの状態を常時監視し、管理することが必要になる。
この監視管理のためにコンプレッサ室内においてその作業を行うことが従来は行われていたが、遠隔場所においてコンプレッサの監視や管理ができることがより便利であり、遠隔監視管理手段が採用されている。この公知技術として、例えば「特許文献1」や「特許文献2」がある。
特開2003−91313号(図1)
特開2003−23681号(図1)
「特許文献1」の「特開2003−91313号」の「圧縮機の遠隔監視システム」は、分散配置された圧縮機を遠隔監視して故障を事前に予知するものであり、分散配置された圧縮機の運転情報をインターネット又は公衆回線を用いてサーバクライアント方式のサーバに取り込み、この情報によって各圧縮機の運転状況を求め、サーバからインターネット又は公衆回線を介して処点化して設けた保守・メンテナンス時間に運転状況を送信し、かつ分散配置された圧縮機にサービス員を派遣して保守をするものである。以上のようにこのシステムは大掛りのものであり配線関係も特殊であり、圧縮機側も遠隔監視対応のオプションのものが使用される必要があった。
また、「特許文献2」の「特開2003−23681号」の「遠隔保守管理システム」は、監視対象の圧縮機等の設備を保守,修復又は再稼働させるもので、端末装置に監視対象設備ごとに設定した項目の監視データを検出する検出部や設備ごとに設定した運転状況や運転命令を演算して運転制御すると共に監視情報を出力する制御装置と、液晶表示部と、タッチパネル設定器と、監視情報の記憶を行う記憶装置とを設け、中央管理装置におけるコンピュータによって情報の送受信を行って監視保守等を行うものである。遠隔保守管理としてはほぼ完全のものであるがシステム構成が複数であり簡単に、かつ安価に適用し得るものではない問題点があった。
また、「特許文献2」の「特開2003−23681号」の「遠隔保守管理システム」は、監視対象の圧縮機等の設備を保守,修復又は再稼働させるもので、端末装置に監視対象設備ごとに設定した項目の監視データを検出する検出部や設備ごとに設定した運転状況や運転命令を演算して運転制御すると共に監視情報を出力する制御装置と、液晶表示部と、タッチパネル設定器と、監視情報の記憶を行う記憶装置とを設け、中央管理装置におけるコンピュータによって情報の送受信を行って監視保守等を行うものである。遠隔保守管理としてはほぼ完全のものであるがシステム構成が複数であり簡単に、かつ安価に適用し得るものではない問題点があった。
本発明は、以上の事情に鑑みて発明されたものであり、液晶モニタとLANケーブルを用いると共にIPアドレスによって各コンプレッサを識別する簡便の手段及び方法によって任意の遠隔場所にあるコンプレッサの監視とその状態を把握して管理の容易化を図るコンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法を提供することを目的とする。
本発明は、以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、単数又は複数のコンプレッサを遠隔場所から監視し、その状態を確認して必要とする情報を伝達又は表示管理するコンプレッサの遠隔監視管理装置であって、該装置は、コンプレッサ本体とその制御手段及び液晶モニタとを有するコンプレッサと、遠隔場所に配置されるパソコンと、該パソコンと前記コンプレッサとを直接又はハブ(HUB)を介して連結するLANケーブルとを設けることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、前記コンプレッサは、前記LANケーブルの連結範囲において任意の場所に設置されることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、前記請求項1又は2に記載のコンプレッサの遠隔監視管理装置による監視管理方法であって、該方法は、前記コンプレッサの夫々にIPアドレスを設け、該IPアドレスにより所望のコンプレッサの状態を前記液晶モニタの液晶表示面や前記パソコンに表示してその状態を監視し、必要情報を表示すると共に、コンプレッサの異常時や保守時においてその内容を自動的に前記液晶表示面やパソコン上に表示し、夫々のコンプレッサの監視と管理とを可能にすることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、コンプレッサの正常状態における情報表示内容が、運転時間,ユーザ圧力,タンク圧力,電力,電流,電圧,周波数,吐出温度,AUCS解除圧力,自動発停動作圧力,自動発停復帰差圧,水交換設定時間,水交換残り時間,水交換サイクル回数等からなり、コンプレッサの異常時や保管時における情報表示内容が、異常内容アドレスや保守点検内容アドレスからなり、前記異常内容アドレスにおける対応メッセージが、吐出温度異常,メインモータ異常,ファンインバータ異常,リングブローモータ異常,ドライヤ異常,ユーザ圧圧力センサ異常,冷却水断水,潤滑水断水,潤滑水オーバーフロー,回転数低下異常,吐出温度センサ異常,換気扇OL等からなり、前記保守点検内容アドレスにおける対応メッセージが、モータグリス補充,水フィルタ交換,エアークリーナ清掃,ドライヤ異常(運転継続),PS−L(圧力低下),PS−H(残圧起動防止),水交換サイクル異常,逆相,吐出温度警報,タンク圧圧力センサ異常等とからなることを特徴とする。
本発明の請求項1のコンプレッサの遠隔監視管理装置によれば、コンプレッサには液晶モニタが取り付けられ、LANケーブルを介して直接又はハブ(HUB)を介してパソコンに連結されるものからなり、予め液晶モニタ及びパソコンに作成されているシステムにより、コンプレッサの正常運転時,停止時及び異常時や保守点検時における所望の情報が表示され、パソコンや液晶モニタの液晶表示面に表示される。また、表示を必要とするコンプレッサはIPアドレスによって種別選択される。以上のように本発明は簡便,安価な手段によって単数及び複数のコンプレッサの遠隔監視や管理が容易に、かつ確実に行われる。
また、本発明の請求項2のコンプレッサの遠隔監視管理装置によれば、LANケーブルを使用するため、LANケーブルの配置される可能性のある任意の場所におけるコンプレッサの監視が容易に行われる。
また、本発明の請求項3のコンプレッサの遠隔監視管理方法によれば、所望のコンプレッサのすべての状態の監視が必要時において容易に行われ、コンプレッサの安全管理が可能となり、かつその操作も容易である。
また、本発明の請求項4のコンプレッサの遠隔監視管理方法によれば、夫々の状態における対応メッセージが多様にわたり、その結果、コンプレッサの安全管理が確実に行われる。
以下、本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法の実施の形態を図面等を参照して詳述する。
まず、図1(a),(b)は本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置の構成を示すものであり、図1(a)は複数のコンプレッサの場合であり、図1(b)は単数のコンプレッサの場合を示す。
まず、図1(a),(b)は本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置の構成を示すものであり、図1(a)は複数のコンプレッサの場合であり、図1(b)は単数のコンプレッサの場合を示す。
図1(a)に示すように、本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置100は、コンプレッサ1と、ハブ(HUB)2と、LANケーブル3と、パソコン4とから構成される。なお、夫々のコンプレッサ1は、コンプレッサ本体1aと、その制御手段1bと、液晶モニタ1c等とから構成される。また、図示ではほぼ同一の位置にコンプレッサ1は並設されているが、実際上はLANケーブル3が配設される範囲において任意の場所及び夫々が離れた場所に設置されてもかまわない。
以上の構成により、パソコン4を後に説明する方法により操作することにより、夫々の状態におけるコンプレッサ1の監視が簡単に可能になる。即ち、本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置100は、液晶モニタ1cを設けたコンプレッサ1であれば、以上の構成により必要とする監視と管理が可能になる。
以上の構成により、パソコン4を後に説明する方法により操作することにより、夫々の状態におけるコンプレッサ1の監視が簡単に可能になる。即ち、本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置100は、液晶モニタ1cを設けたコンプレッサ1であれば、以上の構成により必要とする監視と管理が可能になる。
実施例1は複数台のコンプレッサの遠隔監視や管理のための構成を説明したが、「実施例2」は単数のコンプレッサ1における遠隔監視管理の場合の構成を示す。図示のようにコンプレッサの遠隔監視管理装置100Aは、コンプレッサ1とパソコン4とがハブ(HUB)2を使用しないでLANケーブル3により直接連結されている状態を示す。
なお、「実施例1」のコンプレッサの遠隔監視管理装置100も「実施例2」におけるコンプレッサの遠隔監視管理装置100Aもその監視管理方法は同一であり、以下に説明する。
なお、「実施例1」のコンプレッサの遠隔監視管理装置100も「実施例2」におけるコンプレッサの遠隔監視管理装置100Aもその監視管理方法は同一であり、以下に説明する。
まず、夫々のコンプレッサ1には図2に示すようにNoが付けられ、図では具体的な記載は省略されているが機種や容量が明記されると共に、夫々のコンプレッサを識別するためのIPアドレスが設けられている。
なお、この図2の表はパソコン4上に表示される。
なお、この図2の表はパソコン4上に表示される。
パソコン4の操作により、図2の中から監視を必要とするコンプレッサ1を選出すると図3に示す表が表示される。次に、図3の表の中から監視を必要とするコンプレッサ1についての通常運転時や停止時における監視を必要とするデータが図4に示すように表示される。図4は表示内容の一例であり、図示のように、運転時間,ユーザ圧力,タンク圧力,電力,電流,電圧,回転数,吐出温度や目標圧力,自動発停動作圧力,自動発停復帰圧力,水交換設定時間,水交換残り時間,水交換サイクル回数等が表示される。以上の表示内容により、必要とする管理を夫々のコンプレッサについてタイムリーに行うことができる。
図5はコンプレッサが異常時に表示される表示項目(アドレス)の一例であり、図6は保守点検時に表示される表示項目(アドレス)の一例である。また、図7はインバータ異常時に同時に表示される内容の一例である。これ等についての具体的な表示内容は、図5〜図7に示されている表示を参照しその説明は省略する。
以上のように、本発明のコンプレッサの遠隔監視管理方法によれば、正常時,停止時,異常時,保守点検時における夫々のコンプレッサの状態が明示され、その監視が容易に、かつ正確に行われ、必要とする管理をタイムリーに行うことができる。
本発明のコンプレッサの遠隔監視管理装置とその方法は以上の説明のものからなるが、その構成や監視項目については一例であり、同一の技術的範疇のものについて採用されることは勿論である。また、監視項目についても前記のものに限定するものではない。
本発明は、コンプレッサに対して適用されるものであるが、対象の機器はコンプレッサに限定するものではなく、運転される機器に対して応用利用されることは勿論であり、その利用範囲は広い。
1 コンプレッサ
1a コンプレッサ本体
1b 制御手段
1c 液晶モニタ
2 ハブ(HUB)
3 LANケーブル
4 パソコン
100 複数コンプレッサの遠隔監視管理装置
100A 単数コンプレッサの遠隔監視管理装置
1a コンプレッサ本体
1b 制御手段
1c 液晶モニタ
2 ハブ(HUB)
3 LANケーブル
4 パソコン
100 複数コンプレッサの遠隔監視管理装置
100A 単数コンプレッサの遠隔監視管理装置
Claims (4)
- 単数又は複数のコンプレッサを遠隔場所から監視し、その状態を確認して必要とする情報を伝達又は表示管理するコンプレッサの遠隔監視管理装置であって、該装置は、コンプレッサ本体とその制御手段及び液晶モニタとを有するコンプレッサと、遠隔場所に配置されるパソコンと、該パソコンと前記コンプレッサとを直接又はハブ(HUB)を介して連結するLANケーブルとを設けることを特徴とするコンプレッサの遠隔監視管理装置。
- 前記コンプレッサは、前記LANケーブルの連結範囲において任意の場所に設置されることを特徴とする請求項1に記載のコンプレッサの遠隔監視管理装置。
- 前記請求項1又は2に記載のコンプレッサの遠隔監視管理装置による監視管理方法であって、該方法は、前記コンプレッサの夫々にIPアドレスを設け、該IPアドレスにより所望のコンプレッサの状態を前記液晶モニタの液晶表示面や前記パソコンに表示してその状態を監視し、必要情報を表示すると共に、コンプレッサの異常時や保守時においてその内容を自動的に前記液晶表示面やパソコン上に表示し、夫々のコンプレッサの監視と管理とを可能にすることを特徴とするコンプレッサの遠隔監視管理方法。
- コンプレッサの正常状態における情報表示内容が、運転時間,ユーザ圧力,タンク圧力,電力,電流,電圧,周波数,吐出温度,AUCS解除圧力,自動発停動作圧力,自動発停復帰差圧,水交換設定時間,水交換残り時間,水交換サイクル回数等からなり、コンプレッサの異常時や保管時における情報表示内容が、異常内容アドレスや保守点検内容アドレスからなり、前記異常内容アドレスにおける対応メッセージが、吐出温度異常,メインモータ異常,ファンインバータ異常,リングブローモータ異常,ドライヤ異常,ユーザ圧圧力センサ異常,冷却水断水,潤滑水断水,潤滑水オーバーフロー,回転数低下異常,吐出温度センサ異常,換気扇OL等からなり、前記保守点検内容アドレスにおける対応メッセージが、モータグリス補充,水フィルタ交換,エアークリーナ清掃,ドライヤ異常(運転継続),PS−L(圧力低下),PS−H(残圧起動防止),水交換サイクル異常,逆相,吐出温度警報,タンク圧圧力センサ異常等とからなることを特徴とする請求項3に記載のコンプレッサの遠隔監視管理方法。
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JP2002122079A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | コンプレッサの遠隔管理方法 |
JP2006110765A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形機の遠隔監視システム |
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