JP2002120215A - 粘性流体ミキサーの運転制御装置 - Google Patents

粘性流体ミキサーの運転制御装置

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JP2002120215A
JP2002120215A JP2000314317A JP2000314317A JP2002120215A JP 2002120215 A JP2002120215 A JP 2002120215A JP 2000314317 A JP2000314317 A JP 2000314317A JP 2000314317 A JP2000314317 A JP 2000314317A JP 2002120215 A JP2002120215 A JP 2002120215A
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JP
Japan
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mixer
circuit
viscous fluid
contactor
electromagnetic coil
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Application number
JP2000314317A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Katayama
勝章 片山
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SANYU SHOKAI KK
Original Assignee
SANYU SHOKAI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミキサー胴に安全カバーを被せなければミキ
サーの運転を開始できず、安全カバーを外すと運転が停
止されるようにする。 【解決手段】 電動機の駆動によりミキサー胴内で原料
と水とを混練して粘性流体を作るようにしてある粘性流
体ミキサーの電動機を接続させるためのコンセント17
を備えた電源回路29に、始動用押ボタンスイッチ10
と停止用押ボタンスイッチ11とミキサー胴に安全カバ
ーを被せたときにONになるリミットスイッチ12とを
直列に設けた操作回路20を接続する。操作回路20と
電源回路29との間に接触器22を組み付ける。接触器
22は電磁コイル28と電磁コイルの励磁によりONに
なる複数の接点23,24,27を有し、電磁コイル2
8を操作回路20に接続し、接点24,25を電源回路
29の開閉接点とする。接点27に、操作回路20に接
続した補助回路21を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセメントや砂等の原
料と水とを混練してモルタルやコンクリートの如き粘性
流体とするために用いる粘性流体ミキサーの運転制御装
置に関するもので、詳しくは、安全カバーを被せてなけ
ればミキサーの運転を開始できず、安全カバーを外すと
運転が停止されるようにする粘性流体ミキサーの運転制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】セメントや砂等の原料と水とを混練して
モルタルやコンクリートの如き粘性流体を作るために用
いるミキサーとしては、固定容器型、あるいは回転容器
型等がある。図3は固定容器型の粘性流体ミキサー1の
一例の概略を示すもので、電動機2を収納したケーシン
グ3上に、固定容器としてのミキサー胴4を設置し、該
ミキサー胴4内に投入した水と原料を、ミキサー胴4内
の羽根車を電動機2により回転させることにより混練し
て、粘性流体とするようにしてある。
【0003】上記従来の粘性流体ミキサー1は、電動機
2を主電源(図示せず)に直接接続するようにしてある
と共に、ケーシング3に取り付けた支柱状の取付金物9
にスイッチボックス5を装備させ、スイッチボックス5
の始動用押ボタンスイッチ6を押すと電動機2が駆動し
てミキサー1の運転が開始され、停止用押ボタンスイッ
チ7を押すと電動機2が停止してミキサー1の運転が停
止されるようにしてあるが、現場での作業の安全性を高
めるため、ミキサー1の運転時には、ミキサー胴4の上
端開口部に安全カバー8を被着しなければならないとい
う指示が労働基準局より出されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現場では、
上記指示が末端まで徹底されて行き届いておらず、ミキ
サー胴4に安全カバー8を被せない状態で運転を行う状
態が生じたり、練り上りを早くするという意図で、ミキ
サー胴4の中にケレン棒や金ベラ等を入れて使用してい
るという好ましくない状況が存在しているというのが実
状である。又、上記従来のミキサー1では、電動機2を
主電源に接続し、押切り型の始動用押ボタンスイッチを
ONにしてミキサー1を運転しているときに、停電にな
った後に復旧した場合には、ミキサー1の電動機2に通
電されていきなりミキサー1の運転が再開されるため、
停電中にミキサー胴4内に手を入れていたり、身を乗り
出していると、手を引きこまれたり、ミキサー胴4内に
転落する等の事故が発生する可能性が危惧されている。
【0005】そこで、本発明は、ミキサー胴に安全カバ
ーを被せなければミキサーの運転ができないようにする
と共に、安全カバーを被せても始動用押ボタンスイッチ
を押さなければ運転を行うことができないような粘性流
体ミキサーの運転制御装置を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、電動機の駆動によりミキサー胴内で原料
と水とを混練して粘性流体とするようにしてある粘性流
体ミキサーの始動用押ボタンスイッチと、停止用押ボタ
ンスイッチと、上記ミキサー胴に安全カバーを被せたと
きにONになるリミットスイッチを有する操作回路を、
電動機用のコンセントを有して主電源へ接続するように
した電源回路に接続し、且つ電磁コイルと該電磁コイル
の励磁によりON作動する複数の接点を有する接触器を
備えて、該接触器の電磁コイルを上記操作回路に接続
し、接触器の一部の接点を電源回路に接続して該電源回
路の開閉接点とした構成とする。
【0007】ミキサー胴に安全カバーが被せられるとリ
ミットスイッチがONになるので、かかる状態で始動用
押ボタンスイッチを押すと、操作回路が閉じて接触器の
電磁コイルが励磁される。該電磁コイルが励磁される
と、接触器の複数の接点がONに切り替えられるため、
コンセントの電源回路が閉じ、該コンセントに接続され
ている電動機が駆動されてミキサーが運転される。ミキ
サーの運転中に安全カバーを取り外すと、リミットスイ
ッチがOFFになって操作回路に接続された接触器の電
磁コイルが消磁するので、接触器の複数の接点がOFF
に切り替えられることになり、コンセントの電源回路が
切断され、コンセントへの通電が断たれる。これによ
り、電動機の駆動が停止してミキサーの運転が停止す
る。
【0008】又、始動用押ボタンスイッチを自己復帰型
とし、且つ接触器の別の接点に接続した補助回路を、始
動用押ボタンスイッチをバイパスするように操作回路に
接続した構成とすると、始動用押ボタンスイッチは一旦
押して手を離すと自動復帰によりOFFになるが、操作
回路に接続された接触器の電磁コイルが始動用押ボタン
スイッチを押したときに励磁されているので、操作回路
には補助回路を経由して電流が流れるため、ミキサーの
運転を維持することができる。この状態で停電が発生す
ると、接触器の電磁コイルは消磁されるが、停電から復
旧しても、始動用押ボタンスイッチがOFFになってい
て接触器の電磁コイルは励磁されないので、始動用押ボ
タンスイッチをONにしない限りミキサーの運転が再開
されることはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1及び図2は本発明の実施の一形態を示
すもので、図3に示したものと同様な構成としてある粘
性流体ミキサー1において、スイッチボックス5に、押
切り型のものに代えて、自動復帰型の始動用押ボタンス
イッチ10と停止用押ボタンスイッチ11を組み付け、
且つ支柱状の取付金物9の所要位置に、作動片12aが
ミキサー胴4の方へ向くようにしてリミットスイッチ1
2を取り付けて、ミキサー胴4に安全カバー8を被せた
ときに該安全カバー8が作動片12aに接触することに
よりリミットスイッチ12がONになるようにし、更
に、電動機2の給電ケーブル14や取付金物9の上端部
に設置した運転灯(作動回転灯)15の給電ケーブル1
6を接続するためのコンセント17等を備えたミキサー
操作盤13に、上記始動用押ボタンスイッチ10、停止
用押ボタンスイッチ11、リミットスイッチ12を直列
に接続した操作回路20と、接触器22と、コンセント
17の電源回路29と、補助回路21を装備し、ミキサ
ー胴4に安全カバー8を被着しない状態では始動用押ボ
タンスイッチ10をONにしても電動機2が駆動せず、
安全カバー8を被着していても始動用押ボタンスイッチ
10をONにしなければ、電動機2が駆動せず、又、ミ
キサー運転中に安全カバー8を取り外すと電動機2が停
止するようにする。
【0011】詳述すると、上記ミキサー操作盤13に、
たとえば、2口型のコンセント17を取り付けて、該コ
ンセント17を主電源へ接続するようにした電源回路2
9を構成し、該電源回路29に、トランス19の一次側
に100Vと200Vの切替スイッチ18を有し且つト
ランス19の二次側に上記した自動復帰型の始動用押ボ
タンスイッチ10と自動復帰型の停止用押ボタンスイッ
チ11とリミットスイッチ12を直列に接続してなる操
作回路20を接続すると共に、電磁コイル28と、複数
の接点(a,b接点)23,24,25,26,27を
有して、電磁コイル28の励磁により複数のa接点2
3,24,25,27が閉じ(ON作動)て、b接点2
6が開く(OFF作動)ように作動する構成としてある
接触器22を備え、接触器22の一部の接点23,24
を電源回路29に接続して電源回路29の開閉を接触器
22の作動により行うようにし、更に、上記電磁コイル
28に操作回路20を接続して、操作回路20が閉じて
通電状態になると、電磁コイル28が励磁されて、複数
の接点23,24,25,27を閉じるようにする。
【0012】又、上記接触器22の他の一部の接点27
に接続した補助回路21を、始動用押ボタンスイッチ1
0をバイパスするように操作回路20に並列に接続した
構成としてある。
【0013】なお、図1において、30は押ボタンスイ
ッチ用の差し込みコネクター、31は安全カバー用制御
リレーのコネクター、32は電源回路29を主電源へ接
続するためのコンセントプラグを示し、又、図2におい
て、Eはミキサー操作盤13の接地端子を示す。
【0014】粘性流体ミキサー1を運転する場合には、
電動機2の給電ケーブル14と運転灯15の給電ケーブ
ル16をミキサー操作盤13上のコンセント17に接続
した状態において、ミキサー胴4に安全カバー8を被せ
ると、操作回路20のリミットスイッチ12がONにな
るので、次に始動用押ボタンスイッチ10が押される
と、操作回路20は通電状態になる。このとき、切替ス
イッチ18を、たとえば、100V側に切り替えている
と、操作回路20は、24Vの低電圧回路となる。操作
回路20が通電状態になると、接触器22の電磁コイル
28が励磁されるため、電源回路29に接続された接触
器22の接点23,24がONになることから、電源回
路29は連通状態になり、電動機2が駆動させられると
同時に運転灯15が点灯させられる。したがって、安全
カバー8をミキサー胴4に被せてリミットスイッチ12
がONになっても、始動用押ボタンスイッチ10を押し
て操作回路20を閉じなければ、接触器22の電磁コイ
ル28は励磁されないので電動機2は停止状態のままで
あり、又、始動用押ボタンスイッチ10を押しても安全
カバー8が取り外されていると、上記と同様に電動機2
は停止したままである。
【0015】上記において、始動用押ボタンスイッチ1
0は、一旦押してから手を離すと自動復帰によりOFF
の状態になるが、始動用押ボタンスイッチ10がONに
なった時点で接触器22の電磁コイル28が励磁されて
接触器22の接点23,24,27が閉じているので、
補助回路21を通して操作回路20に電流が流れる状態
が維持されているため、ミキサー1の運転を続行するこ
とができる。
【0016】上記によりミキサーの運転状態において、
停止用押ボタンスイッチ11が押されると、操作回路2
0が開き、接触器22の電磁コイル28が消磁されるこ
とにより補助回路21に接続された接点27と電源回路
29に接続された接点23,24がOFFに切り替えら
れることから、コンセント17への通電が断たれて電動
機2の駆動が停止し、ミキサー1の運転が停止する。
【0017】一方、ミキサー1の運転中に安全カバー8
が取り外されると、リミットスイッチ12がOFFにな
るため、操作回路20が開いて、接触器22の電磁コイ
ル28は消磁されることになって、停止用押ボタンスイ
ッチ11が押された場合と同様に電動機2の駆動が停止
させられる。したがって、安全カバー8が取り外された
状態では、始動用押ボタンスイッチ10が押されても、
リミットスイッチ12がOFFになっていることから、
接触器22の接点23,24のOFFにより電動機2が
駆動されることはなく、安全カバーが取り外されている
状態でミキサーが運転されるという事態を避けることが
できる。
【0018】又、ミキサー1の運転中において、停電が
発生した場合には、給電が停止されることにより、接触
器22の電磁コイル28が消磁するので、接触器22は
接点23,24,25,26,27が非作動状態に戻さ
れる。これにより電動機2の駆動は停止する。停電から
復旧しても、始動用押ボタンスイッチ10は自動復帰型
でOFFになっており、しかも接触器22の電磁コイル
28は消磁しているので、操作回路20及び補助回路2
1は通電状態にはなく、電動機2は駆動を停止した状態
のままである。ミキサーの運転を再開するときは、再度
始動用押ボタンスイッチ10をONにしなければなら
ず、停電が復旧したときに、いきなりミキサー1の運転
が再開されることを防止できる。
【0019】又、上記において、運転灯15は、電源回
路29に対し、コンセント17を介して電動機2と並列
に接続されていて、電動機2が駆動しているときのみ点
灯するので、電動機2の駆動状態を外部から確認するこ
とができる。換言すれば、運転状態のつもりでも、運転
灯15が消灯していれば、何らかの理由により電動機2
の駆動が停止していることを知ることができる。
【0020】上記実施の形態の場合、始動用押ボタンス
イッチ10を自己復帰型とし、且つ平常運転時に接触器
22の電磁コイル28の励磁状態を保持させるために補
助回路21を使用するようにした場合を示したが、始動
用押ボタンスイッチ10を押切り型とし且つ補助回路2
1をなくすように構成することもできる。この場合で
も、安全カバー8が取り外された状態ではリミットスイ
ッチ12はOFFのままであって始動用押ボタンスイッ
チ10を押しても電動機2は駆動せず、安全カバーをミ
キサー胴4に被せてリミットスイッチ12をONにした
状態にしなければミキサー1の運転ができないことは同
じであり、又、ミキサー1の運転中に安全カバー8を万
一取り外した場合も、前記した実施の形態の場合と同様
にミキサー1の運転を直ちに停止することができる。
【0021】なお、停止用押ボタンスイッチ11は自動
復帰型でなくてもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において様々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の粘性流体ミキ
サーの運転制御装置によれば、電動機の駆動によりミキ
サー胴内で原料と水とを混練して粘性流体とするように
してある粘性流体ミキサーの始動用押ボタンスイッチ
と、停止用押ボタンスイッチと、上記ミキサー胴に安全
カバーを被せたときにONになるリミットスイッチを有
する操作回路を、電動機用のコンセントを有して主電源
へ接続するようにした電源回路に接続し、且つ電磁コイ
ルと該電磁コイルの励磁によりON作動する複数の接点
を有する接触器を備えて、該接触器の電磁コイルを上記
操作回路に接続し、接触器の一部の接点を電源回路に接
続して該電源回路の開閉接点とした構成としてあるの
で、安全カバーを被せても始動用押ボタンスイッチをO
Nにしなければミキサーを運転することができず、安全
カバーを取り外した状態ではリミットスイッチはONに
ならず、接触器は非作動状態のままであって電源回路を
通電状態にすることはできないことから、安全カバーを
被せない状態でミキサーを運転することができないよう
にすることができると共に、ミキサーの運転中に安全カ
バーを取り外したときもミキサーの運転を停止させるこ
とができて、常に安全カバーをしていないとミキサーの
運転ができないことを実現でき、又、始動用押ボタンス
イッチを自己復帰型とし、且つ接触器の別の接点に接続
した補助回路を、始動用押ボタンスイッチをバイパスす
るように操作回路に接続した構成とすることにより、一
旦電動機の駆動が停止した後に運転を再開するときに
は、始動用押ボタンスイッチを再び押さなければならな
いようにすることができ、停電復旧後にいきなり運転が
再開されることを防止することができる、等の優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粘性流体ミキサーの運転制御装置の実
施の一形態を示す概略図である。
【図2】ミキサー操作盤の回路構成図である。
【図3】粘性流体ミキサーの一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 粘性流体ミキサー 2 電動機 4 ミキサー胴 8 安全カバー 10 始動用押ボタンスイッチ 11 停止用押ボタンスイッチ 12 リミットスイッチ 17 コンセント 20 操作回路 21 補助回路 22 接触器 23,24,27 接点 28 電磁コイル 29 電源回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機の駆動によりミキサー胴内で原料
    と水とを混練して粘性流体とするようにしてある粘性流
    体ミキサーの始動用押ボタンスイッチと、停止用押ボタ
    ンスイッチと、上記ミキサー胴に安全カバーを被せたと
    きにONになるリミットスイッチを有する操作回路を、
    電動機用のコンセントを有して主電源へ接続するように
    した電源回路に接続し、且つ電磁コイルと該電磁コイル
    の励磁によりON作動する複数の接点を有する接触器を
    備えて、該接触器の電磁コイルを上記操作回路に接続
    し、接触器の一部の接点を電源回路に接続して該電源回
    路の開閉接点とした構成を有することを特徴とする粘性
    流体ミキサーの運転制御装置。
  2. 【請求項2】 始動用押ボタンスイッチを自己復帰型と
    し、且つ接触器の別の接点に接続した補助回路を、始動
    用押ボタンスイッチをバイパスするように操作回路に接
    続した請求項1記載の粘性流体ミキサーの運転制御装
    置。
JP2000314317A 2000-10-13 2000-10-13 粘性流体ミキサーの運転制御装置 Pending JP2002120215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102587664A (zh) * 2012-03-05 2012-07-18 中联重科股份有限公司 一种筛网位置检测装置及设备

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CN102587664A (zh) * 2012-03-05 2012-07-18 中联重科股份有限公司 一种筛网位置检测装置及设备

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