JP2002118406A - 自動車用ガラスアンテナ - Google Patents

自動車用ガラスアンテナ

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JP2002118406A
JP2002118406A JP2000306525A JP2000306525A JP2002118406A JP 2002118406 A JP2002118406 A JP 2002118406A JP 2000306525 A JP2000306525 A JP 2000306525A JP 2000306525 A JP2000306525 A JP 2000306525A JP 2002118406 A JP2002118406 A JP 2002118406A
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Japan
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conductor
defogger
antenna
power supply
automobile
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Koji Tabata
耕司 田畑
Koichi Osada
幸一 長田
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】FM放送帯の感度を向上させる自動車用ガラス
アンテナを提供する。 【解決手段】給電点4aから伸長された給電導体4とヒ
ータ線2の一部とが、交差しており、この交差している
部分において、給電導体4とヒータ線2の一部とが絶縁
層15を間に挟んで積層され、デフォッガ3領域内に伸
長した給電導体4に水平エレメント4bが付設され、水
平エレメント4bが隣り合う2本のヒータ線2、2の間
に配されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、30MHz以上、
例えば、FM放送帯(76〜90MHz)又はそれより
高い周波数帯の受信に適する自動車用ガラスアンテナに
関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すFM放送帯又はそれより高い
周波数帯の受信用の従来の自動車用ガラスアンテナで
は、自動車の後部窓ガラス板1に多数本のヒータ線2と
バスバ5a、5bとを有する通電加熱式のデフォッガ3
が設けられており、後部窓ガラス板1のデフォッガ3よ
り上方の余白部にアンテナ導体14が設けられている。
【0003】FM放送帯の受信用とFM放送帯より高い
周波数帯の受信用とでは、アンテナ導体14の長さが相
違し、FM放送帯より高い周波数帯の受信用の場合には
アンテナ導体14の長さが短い。アンテナ導体14に励
起される受信信号は、給電点14aとケーブル25を介
して受信機20に送られる。デフォッガ3には直流電源
10から直流電流が通電される。この従来例では、FM
放送帯用であってもそれより高い周波数帯用であって
も、感度が不充分となる問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する、感度が不充分となる欠点を解消する自動車用ガ
ラスアンテナの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数本のヒー
タ線と複数本のバスバとを有する通電加熱式のデフォッ
ガ、アンテナ導体及びアンテナ導体の給電点が自動車の
後部窓ガラス板に設けられている自動車用ガラスアンテ
ナにおいて、アンテナ導体は給電点から伸長された給電
導体及び水平エレメントを備えており、給電点は後部窓
ガラス板のデフォッガ領域以外の余白部に設けられてお
り、給電導体とデフォッガの一部とが、交差して又は重
なって設けられており、この交差している又は重なって
いる部分において、給電導体とデフォッガの一部とが絶
縁層を間に挟んで積層されており、さらに、デフォッガ
領域内に伸長した給電導体に水平エレメントが付設され
ており、水平エレメントは、隣り合う2本のヒータ線の
間に、かつ、ヒータ線と略平行に配されていることを特
徴とする自動車用ガラスアンテナを提供する。
【0006】このような構成を採ることにより、アンテ
ナ導体とデフォッガとが良好に容量結合し、デフォッガ
の受信信号を有効に利用でき、さらに水平エレメントを
備えているため、感度が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動車用ガラスア
ンテナの一実施例の構成図である。図1に示すとおり、
多数本のヒータ線2とバスバ5a、5bとを有する通電
加熱式のデフォッガ3と、アンテナ導体とが自動車の後
部窓ガラス板1に設けられている。図1の自動車用ガラ
スアンテナでは、アンテナ導体は給電導体4と水平エレ
メント4bからなるが、これに限定されず、アンテナ導
体は給電導体4と水平エレメント4bとを備えていれば
よい。
【0008】図1の自動車用ガラスアンテナは、FM放
送帯の受信に適している。アンテナ導体に励起される受
信信号は、給電点4aとケーブル25を介して受信機2
0に送られる。デフォッガ3には直流電源10から直流
電流が通電される。
【0009】給電点4aは、後部窓ガラス板1のデフォ
ッガ3より上方の余白部であって、後部窓ガラス板1の
右周縁部付近に設けられている。しかし、図1に示され
る箇所に限定されず、デフォッガ領域以外の余白部であ
れば、後部窓ガラス板1のどの箇所に給電点4aが配さ
れても使用できる。なお、ケーブル25の実装の便宜の
ためには、後部窓ガラス板1の周縁部付近に給電点4a
が配されることが好ましい。また、デフォッガ領域と
は、ヒータ線2とバスバ5a、5bとによって囲まれて
いる領域、ヒータ線2と重なる部分及びバスバ5a、5
bと重なる部分をいう。
【0010】図1では、給電導体4は、給電点4aから
後部窓ガラス板1の左右中央付近に向かって一旦伸長さ
れた後曲折して、下方に向かって伸長されている。給電
導体4が下方に向かって伸長されている間、給電導体4
は2本のヒータ線2と交差している。この交差する部分
において、給電導体4とヒータ線2とが絶縁層15(点
線)を間に挟んで積層されている。
【0011】換言すれば、この交差する部分において、
給電点4aから伸長された給電導体4とデフォッガ3の
一部とが重なって設けられている。図1では、給電導体
4とヒータ線2とが交差している箇所においてなす角度
はほぼ直角である。給電導体4は図1に示すように2本
のヒータ線2と交差している。しかし、これに限定され
ず、給電導体4は1本又は3本以上のヒータ線2と交差
していても使用できる。
【0012】デフォッガ3内に伸長した給電導体4に水
平エレメント4bが付設されている。水平エレメント4
bはヒータ線2とその隣りの別のヒータ線2との間に配
されている。図1では、水平エレメント4bは1本であ
るが、図5に示すとおり、複数本(図5の場合には3
本)であってもよい。
【0013】給電導体4は、ヒータ線2と交差していな
くてもバスバ5a、5bと絶縁層15を間に挟んで重な
るように積層されていればよい(図4)。また、給電導
体4はヒータ線2と交差し、さらにバスバ5a、5bと
交差して積層されていてもよい(図3)。すなわち、給
電導体4は、バスバ5a、5b及び/又はヒータ線2と
交差する又は重なる箇所において、絶縁層15を間に挟
んで積層される。
【0014】図1、3、5では、交差する部分におい
て、後部窓ガラス板1の上に設けられているヒータ線2
の上に絶縁層15が積層されており、さらに絶縁層15
の上に給電導体4が積層されている。図6は、給電導体
4とヒータ線2とが交差する部分を上方より見た部分拡
大断面図である。なお、図3、4では、後部窓ガラス板
1の上に設けられているバスバ5a、5bの上に絶縁層
15が積層されており、さらに絶縁層15の上に給電導
体4が積層されている。絶縁層15の素材には、ガラ
ス、セラミックス等が使用される。
【0015】給電導体4とデフォッガ3とが重なる部分
には、両者間に絶縁層15が介在しているため、アンテ
ナ導体とデフォッガ3とは容量結合している。図3、
4、5では、ケーブル25と受信機20は図示を省略し
ている。
【0016】本発明ではデフォッガ3は上記容量結合に
よって、見かけ上、アンテナの一部として機能するよう
になり感度が向上する。図3、4、5の例ではバスバ5
a、5bと直流電源10との間にチョークコイル9を接
続し、放送帯域にてチョークコイル9のインピーダンス
を大きくすることによって、直流電源10からデフォッ
ガ3へ直流電流は流すものの、放送帯域の受信信号電流
は遮断している。デフォッガ3に励起される受信電流が
車体にできるだけ漏れないようにするためである。
【0017】このようにして、チョークコイル9により
デフォッガ3を車体アースから高周波的に絶縁し、デフ
ォッガ3に誘起されたラジオ放送帯の受信信号電流が車
体アースへ流れるのを防止して、この受信信号電流を漏
れなく受信機に送ることができる。なお、コンデンサ1
1はノイズ吸収用のものである。
【0018】本発明において、アンテナ導体のパターン
としては、自動車の形状、ガラス板の形状、寸法及び構
成等によりFM放送、AM放送とFM放送の両ラジオ放
送共用又はテレビその他の放送等用のアンテナとして最
適な性能が得られるパターンが適宜設計される。
【0019】図1、図3、図4及び図5において、給電
導体4の設けられるガラス板1の箇所又は位置について
は、給電導体4とデフォッガ3の一部とが重なって設け
られている箇所又は位置であればよく、図1、図3、図
4及び図5に示す箇所又は位置に限定されない。
【0020】また、水平エレメント4bはヒータ線2と
別のヒータ線2との間に配されていればよく、図1、図
3、図4及び図5に位置に限定されない。アンテナ導体
以外に後部ガラス板1に設けられる別のアンテナ導体の
数は限定されない。
【0021】また、図1、図3、図4及び図5に示すア
ンテナ導体には補助アンテナ導体は付設されていない
が、これに限定されず、位相調整及び指向性調整のため
に、アンテナ導体の導体パターン又は給電点4aに、接
続導体を介して又は介さずに、略T字状、略L字状、ル
ープ状等の補助アンテナ導体が付設されていてもよい。
図4に示すとおり、給電点4aにFM放送帯等の別のア
ンテナ導体4cを設けてもよい。給電点4aと受信機と
の間に、インピーダンスマッチング回路、前置増幅回
路、共振回路等のアンテナ周辺回路が挿入接続されてい
てもよい。
【0022】30MHzより高い周波数帯の例として、
例えば、北米及び欧州のテレビVHF帯(45〜86M
Hz、175〜225MHz)、米国のFM放送帯(8
8〜108MHz)、テレビVHF帯(90〜108M
Hz、170〜222MHz)、テレビUHF帯(47
0〜770MHz)、自動車電話用の800MHz帯
(810〜960MHz)、自動車電話用の1.5GH
z帯(1.429〜1.501GHz)、UHF帯(3
00MHz〜3GHz)、GPS人工衛星のGPS信号
1575.42MHz、VICS(ヴィークル インフ
ォメーション アンド コミュニケーション システ
ム)等が挙げられる。
【0023】本発明の自動車用ガラスアンテナは、例え
ば、転写手段を用いる次の方法で製作できる。すなわ
ち、導体及び絶縁層のパターンが印刷された転写紙から
基板としての後部窓ガラス板にこれらのパターンを熱転
写する。転写紙は基材紙と基材紙上に形成される易剥離
層とを備え、易剥離層の上に後部窓ガラス板に設けられ
るアンテナ導体のパターン等が印刷される。アンテナ導
体のパターンには、銀ペースト等の、導電性金属を含有
するペーストを用い、絶縁層のパターンには、セラミッ
クスペースト、ガラスペースト等を用いる。
【0024】例えば、図1の自動車用ガラスアンテナを
転写手段を用いて製作する場合には、あらかじめ、後部
窓ガラス板1にデフォッガ3のパターンを印刷したもの
を準備する。次に基材紙上の易剥離層の上に、給電導体
4、絶縁層15のパターンの順に印刷する。給電導体4
及び絶縁層15のパターンが印刷された転写紙は、後部
窓ガラス板1に対向するように配置され、プレス板によ
り所定の圧力で加圧され、その後加熱された後、基材紙
のみが剥離される。
【0025】
【実施例】「例1(実施例)」自動車の後部窓ガラス板
を使用し、図1に示すような自動車用ガラスアンテナを
製作した。ただし、図1に示すヒータ線2は6本である
が、ヒータ線2を12本とし、給電導体4は上方2本の
ヒータ線2と交差するようにした。
【0026】絶縁層15の素材は、バリウムケイ酸ガラ
スと鉛ガラスの混合物を主成分とするガラスとした。絶
縁層15の比誘電率は6.3、絶縁層15の誘電損失は
0.01であった。給電導体4の長さ(給電点4aを含
まない)は水平部分は510mm、垂直部分を150m
mとした。水平エレメント4bの長さは520mmとし
た。ヒータ線2同士の間隔は30mmとした。周波数−
感度特性を図7に示す。図7において、横軸は周波数、
縦軸は感度である。
【0027】「例2(比較例)」自動車の後部窓ガラス
板を使用し、図2に示すような自動車用ガラスアンテナ
を製作した。ただし、デフォッガ3は例1のものと同様
とした。アンテナ導体14の長さ(給電点14aを含ま
ない)は425mmとした。アンテナ導体14と最上方
のヒータ線2との間隔は20mmとした。周波数−感度
特性を図8に示す。
【0028】
【発明の効果】本発明では、デフォッガの一部と、アン
テナ導体の一部とが絶縁層を間に挟んで積層されている
ため、アンテナ導体とデフォッガとが良好に容量結合
し、デフォッガの受信信号を有効に利用でき、さらに水
平エレメントを備えているため、感度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用ガラスアンテナの一実施例の
構成図。
【図2】従来例の構成図。
【図3】本発明の別の実施例の構成図。
【図4】本発明の別の実施例の構成図。
【図5】本発明の別の実施例の構成図。
【図6】図1において、給電導体4とヒータ線2とが交
差する部分を上方より見た部分拡大断面図。
【図7】例1のFM放送帯の周波数−感度特性図。
【図8】例2のFM放送帯の周波数−感度特性図。
【符号の説明】
1:自動車の後部窓ガラス板 2:ヒータ線 3:デフォッガ 4:給電導体 4a:アンテナ導体の給電点 4b:水平エレメント 5a、5b:バスバ 9:チョークコイル 10:直流電源 11:コンデンサ 15:絶縁層 20:受信機 25:ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数本のヒータ線と複数本のバスバとを有
    する通電加熱式のデフォッガ、アンテナ導体及びアンテ
    ナ導体の給電点が自動車の後部窓ガラス板に設けられて
    いる自動車用ガラスアンテナにおいて、 アンテナ導体は給電点から伸長された給電導体及び水平
    エレメントを備えており、 給電点は後部窓ガラス板のデフォッガ領域以外の余白部
    に設けられており、 給電導体とデフォッガの一部とが、交差して又は重なっ
    て設けられており、 この交差している又は重なっている部分において、給電
    導体とデフォッガの一部とが絶縁層を間に挟んで積層さ
    れており、 さらに、デフォッガ領域内に伸長した給電導体に水平エ
    レメントが付設されており、 水平エレメントは、隣り合う2本のヒータ線の間に、か
    つ、ヒータ線と略平行に配されていることを特徴とする
    自動車用ガラスアンテナ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007174614A (ja) * 2005-11-28 2007-07-05 Fujitsu Ten Ltd ループアンテナ、ループアンテナの車両への取付方法、及びループアンテナを備える車両のリヤガラス
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