JP2002115630A - スタータモータ - Google Patents
スタータモータInfo
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Abstract
する。 【解決手段】 内燃機関のためのスタータモータは、慣
性型ピニオン機構と、機関の始動時にピニオン48のポ
ンプアウトを防止するように構成された軸ソレノイド3
4とを有する。
Description
慣性駆動型スタータモータに関する。
ラッチ機構の慣性に依存して、モータがスイッチオンさ
れたときに、スプリング力に抗してピニオンを休止位置
から噛み合い位置まで移動する。このようなモータ駆動
は、上首尾に行われているが、機関の回転が突然始まる
ことによってピニオンが早めに切り離される擬似スター
タに悩まされている、それは、モータがスタートすると
きだけでなく機関が誤点火するか又は点火してもスター
トしないときにも起きる。これらの擬似スタートは、ス
タータモータのピニオンを切り離し、スタートシーケン
スを再開することを必要とする。それらは、ピニオンが
機関のリング歯車と噛み合いながらシャフトに沿って振
動する状態であって且つ完全に切り離される結果となり
得る状態である、バウンスアウトまたはポンプアウトに
悩まされることもある。
めの確実な噛み合わせ機構が望まれている。2つのこの
ようなタイプの駆動装置が、米国特許第2923162
号明細書及び米国特許第4502429号明細書に記載
されている。米国特許第4502429号明細書は、非
常に複雑な装置を示しており、米国特許第292316
2号明細書は、慣性駆動が保持機構により補助されない
装置を示している。
れば、本発明は、内燃機関のための電気スタータにおい
て、ハウジングと、該ハウジングを通して延び且つらせ
んスプラインを有する回転可能な電機子シャフトとを有
する電気モータを備え、内燃機関のリング歯車と選択的
に噛み合うように取り付けられたピニオン歯車を備え、
電機子シャフトとピニオン歯車との間でトルクを伝達す
るクラッチアセンブリを備え、クラッチアセンブリは、
駆動部と被駆動部を有し、駆動部は、電機子シャフトの
らせんスプライン部分と噛み合う内部らせんスプライン
部分を有し、それにより、電機子シャフトと駆動部との
間の相対回転運動が電機子シャフトに沿ったクラッチア
センブリの軸方向運動を生じるようになっており、ピニ
オン歯車は、被駆動部と共に回転するように固定されて
おり、リング歯車と噛み合うようにピニオン歯車を保持
するソレノイドを備え、ソレノイドは、モータハウジン
グとクラッチアセンブリとの間で電機子シャフトの回り
に配置された環状コイルと管状プランジャを有し、管状
プランジャは、第1端に、環状コイルの方向へ引きつけ
られるように構成された半径方向に延びるフランジを有
する、ことを特徴とするスタータモータを提供する。
ハウジングを備え、ハウジングに嵌め込まれ且つ内部空
隙を形成するキャップを備え、ハウジングとキャップ
は、それらの間に軸を有する貫通路を形成する貫通孔を
有し、貫通路の回りにおいてハウジングに嵌めこまれた
環状コイルを備え、ハウジングの貫通孔に嵌め込まれ且
つ貫通路と同軸に配列された貫通孔を有する軸受を備
え、貫通路に沿って軸方向に延びる環状本体を有し軸受
の貫通孔に滑り可能に保持されたプランジャを備え、プ
ランジャは、環状本体の第1端において半径方向に延び
るフランジを有することを特徴とするソレノイドを提供
する。
面を参照して本発明の好ましい実施例について説明す
る。
ている。スタータは、駆動シャフト14を有する電気モ
ータ12とピニオン機構とから成る。ピニオン機構は、
モータのエンドプレート22に取り付けられたソレノイ
ド34と、シャフト14に沿って移動可能なピニオン4
8を有する。
る。モータ12は、DC永久磁石形のものである。モー
タ12は、永久磁石20を支持するハウジング18を有
する。エンドプレート22は、軸受24を支持し、その
軸受24に、モータシャフト14が軸支されている。そ
のシャフトは、巻線電機子26と、4つの導電ブラシ3
0により給電される整流子28とを支持する。2つのブ
ラシが単一のモータ端子32に接続され、他の2つのブ
ラシが接地端子として働くハウジング18に接続されて
いる。
出力端には、ピニオン機構が設けられ、このピニオン機
構は、図3及び図4にさらに明瞭に示されている。ピニ
オン機構は、ピニオン48、オーバーランニングクラッ
チ40及びソレノイド34から成る。ピニオン48は、
図3に示される切り離し位置と図4に示される噛み合い
位置との間でシャフトに沿って移動可能である。噛み合
い位置では、ピニオンは、内燃機関(図示せず)を始動
させるためにリング歯車と噛み合う。
は、オーバーランニングクラッチORC40が配置さ
れ、ORC40は、シャフト14上のらせんスプライン
42に嵌め込まれている。ORC14は、スプライン4
2と噛み合う駆動部44と、ピニオン48と一体の被駆
動部46とを有する。駆動部と被駆動部は、一方向クラ
ッチ機構50により相互に接続され、この一方向クラッ
チ機構50により、被駆動部46が駆動部44に対して
一方向だけに回転できるようになっている。
示されている。ソレノイド34は、キャップ60、プラ
ンジャ38、コイル36、軸受66及びハウジング68
を有する。ハウジング68は、コイル36を収容し、そ
のコイルのリード線72のためのスロット70を有す
る。リード線72は、モータ端子(図2の32)に直接
接続され、それにより、ソレノイドがモータで付勢され
るようになっている。ゴムグロメット74が、スロット
70を介してリード線72を案内し、また、水やほこり
の侵入に対してスロット72を密封する。コイルの他端
(図示せず)は、ソレノイドハウジングに直接はんだ付
けされている。コイル36は、軸受66の回りに配置さ
れ、支持するために軸受66上に押さえつけられてい
る。軸受66の一端は、ソレノイドハウジング68を貫
通する軸孔に嵌め込まれている。軸受66の他端は、軸
方向運動に抗してコイル36を支持するフランジを有し
ている。プランジャ38は、軸方向に延びる管部分76
を有し、その管部分76は、軸受66においてスライド
し且つシャフト14の回りに配置されている。フランジ
部分78は、管部分76の一端から半径方向に延びてい
る。キャップ60は、ハウジング68とモータのエンド
プレート22との間でプランジャ38の回りの空間を覆
っている。キャップは、ソレノイドを密封するようにハ
ウジング上にクリンプされている。ソレノイドは、モー
タのエンドプレート22を貫通してキャップ60に捩じ
込まれている2つのねじによりモータに固定されてい
る。
ジ部分78をコイル36に向かってハウジング68の半
径方向壁に引き付ける。引き離し位置では、プランジャ
にかかる力は非常に強いが、噛み合わせ位置では、フラ
ンジ78は、コイル36に隣接し、強度を必要とするも
のが強度を必要とする場所において非常に強く保持され
る。プランジャは、ORCの駆動部に当接して、ORC
がプランジャに対してシャフトの回りに回転できるよう
にしている。これとは別に、所望ならば、プランジャ
は、ORCと共に回転するようにORCに結合されるか
又は固定されていてもよい。
部には、ねじ52が取り付けられている。ドリフト防止
スプリング54がピニオン48とナット52との間で延
びており、ピニオン48を引き離し位置へ押し付けてい
る。スプリング54とナット52との間にワッシャ56
が設けられ、スプリング54のシートを与えている。ス
プリングの他端には、スリーブ又はスペーサ58がスプ
リング54のためのシート及び保持装置を形成し、大き
な捩れ応力を生じることなくスプリングを軸方向に圧縮
しながら、ピニオン48がシャフト14の回りに回転で
きるようにしている。さもなければ、この捩れ応力が、
スプリング54をシャフト14にからみつかせるか又は
巻きつかないようにして、スプリングの特性に悪影響を
及ぼすであろう。
ト14が回転し始める。ORCの慣性のために、それ
は、最初、シャフト14と同様に速く回転せず、シャフ
ト14がORC40に対してドリフト防止スプリング5
4の押圧力に抗して回転し、らせんスプライン42によ
り軸方向に右方向に移動する。移動行程の終わりにおい
て、ORC40は、シャフト14の端部の方へ移動して
図4に示される噛み合い位置に到達する。噛み合い位置
では、ピニオン48は、使用時において、始動される機
関のフライホイール(図示せず)に嵌め込まれているリ
ング歯車の歯と噛み合う。ドリフト防止スプリングは、
今、圧縮されている。モータがスイッチオンされると、
電力もソレノイド34に供給される。プランジャ38を
シャフトに対して軸方向に右方向に移動し、ORCを押
圧し、慣性運動を助け、ピニオン48のリング歯車から
のポンプアウトすなわち切り離しを防止し、それによ
り、スタータへの電力がスイッチオフされるまで、噛み
合い位置において、ピニオン48の確実な保持を行う。
はプランジャ38を解放して、ORCが切り離し位置へ
戻ることができるようにする。この時点で機関が始動し
たとすると、リング歯車と噛み合っているピニオン48
は、ORC40のためにモータシャフトよりも速く回転
することになる。ORCは、今、らせんスプライン42
上のシャフト14の回りに回転することにより、ドリフ
ト防止スプリング54の影響の下で軸方向に移動でき
る。
タは、回転を停止し、ピニオン48は、ドリフト防止ス
プリング54の影響の下でリング歯車との噛み合い状態
から自由にスライドする。従って、ORC40及びピニ
オン48は、引き離し位置に戻り、再び試行の準備をす
る。
を示す図である。
と同様な図である。
面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 内燃機関のための電気スタータにおい
て、 ハウジングと、該ハウジングを通して延び且つらせんス
プライン部分を有する回転可能な電機子シャフトとを有
する電気モータを備え、 内燃機関のリング歯車と選択的に噛み合うように取り付
けられたピニオン歯車を備え、 電機子シャフトとピニオン歯車との間でトルクを伝達す
るクラッチアセンブリを備え、クラッチアセンブリは、
駆動部と被駆動部を有し、駆動部は、電機子シャフトの
らせんスプライン部分と噛み合う内部らせんスプライン
部分を有し、それにより、電機子シャフトと駆動部との
間の相対回転運動が電機子シャフトに沿ったクラッチア
センブリの軸方向運動を生じるようになっており、ピニ
オン歯車は、被駆動部と共に回転するように固定されて
おり、 リング歯車と噛み合うようにピニオン歯車を保持するソ
レノイドを備え、 ソレノイドは、モータハウジングとクラッチアセンブリ
との間で電機子シャフトの回りに配置された環状コイル
と管状プランジャを有し、管状プランジャは、第1端
に、環状コイルの方向へ引きつけられるように構成され
た半径方向に延びるフランジを有する、ことを特徴とす
るスタータモータ。 - 【請求項2】 プランジャは、クラッチアセンブリの駆
動部に対抗するように適合されている第2端を有する請
求項1に記載のスタータ。 - 【請求項3】 ソレノイドは、さらに、 内部空隙を形成するように嵌め合されたハウジング部と
キャップ部とを備え、 ハウジング部に嵌め込まれてハウジング部を通してプラ
ンジャを案内する環状軸受とを備えた請求項1又は2に
記載のスタータ。 - 【請求項4】 環状コイルは、環状軸受に嵌め込まれて
いる請求項3に記載のスタータ。 - 【請求項5】 環状軸受は、環状コイルを配置するフラ
ンジを有する請求項4に記載のスタータ。 - 【請求項6】 プランジャの行程距離は、ソレノイドの
軸長の少なくとも半分である請求項1ないし5のいずれ
か1つに記載のスタータ。 - 【請求項7】 ハウジングを備え、 ハウジングに嵌め込まれ且つ内部空隙を形成するキャッ
プを備え、ハウジングとキャップは、それらの間に軸を
有する貫通路を形成する貫通孔を有し、 貫通路の回りにおいてハウジングに嵌めこまれた環状コ
イルを備え、 ハウジングの貫通孔に嵌め込まれ且つ貫通路と同軸に配
列された貫通孔を有する軸受を備え、 貫通路に沿って軸方向に延びる管状本体を有し軸受の貫
通孔に滑り可能に保持されたプランジャを備え、プラン
ジャは、管状本体の第1端において半径方向に延びるフ
ランジを有することを特徴とするソレノイド。 - 【請求項8】 管状本体のフランジは、内部空隙内に捕
捉される請求項7に記載のソレノイド。 - 【請求項9】 環状コイルは、軸受の回りに配置されて
いる請求項7又は8に記載のソレノイド。 - 【請求項10】 軸受は、その一端に、軸運動に抗して
環状コイルを支持する半径方向に延びるフランジを有す
る請求項7、8又は9に記載のソレノイド。 - 【請求項11】 プランジャの行程距離は、ソレノイド
の軸長の少なくとも半分である請求項7ないし10のい
ずれか1つに記載のソレノイド。
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