JP2002114030A - 車両用サンバイザ装置 - Google Patents

車両用サンバイザ装置

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JP2002114030A
JP2002114030A JP2000306342A JP2000306342A JP2002114030A JP 2002114030 A JP2002114030 A JP 2002114030A JP 2000306342 A JP2000306342 A JP 2000306342A JP 2000306342 A JP2000306342 A JP 2000306342A JP 2002114030 A JP2002114030 A JP 2002114030A
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JP
Japan
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sun visor
storage position
roof trim
vehicle
contact
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Application number
JP2000306342A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimazaki
崇 島崎
Kazumi Hira
和美 比良
Morimitsu Shirai
盛満 白井
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 節度感を発生させるチェック機構の付勢力に
よりルーフトリムに勢い良く当接しても当接音を極力小
さく出来、部品点数も増加せず組み付け作業性も良好な
車両用サンバイザ装置を提供する。 【解決手段】 車両のルーフパネル1内側に、ルーフト
リム3が装着されてなり、前記ルーフパネル1に固着さ
れた支持軸6により、サンバイザ本体5が垂下した使用
位置Xとルーフトリム3に対して平行に収納される収納
位置Yとに揺動可能に軸支され、サンバイザ本体5が収
納位置Y近くの所定位置Zまで揺動すると収納位置Yに
向かって付勢するチェック機構が設けられている車両用
サンバイザ装置4であって、前記ルーフトリム3には、
収納位置Yにおけるサンバイザ本体5に当接可能なるよ
うに突出した突出部3aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用サンバイザ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用サンバイザ装置は、例え
ば、実開平6−45809号公報に開示されているよう
に、支持軸により軸支されたサンバイザ本体を垂下した
使用位置と、ルーフトリムに対して平行状態に収納され
る収納位置とに揺動可能に配設され、さらにサンバイザ
本体の揺動に節度感を持たせるためチェック機構を有し
ている。このチェック機構は、支持軸の一部が平面状に
形成されチェックスプリングが弾接する構成となってい
る。この構成によって、サンバイザ本体は、収納位置以
外ではチェックスプリングの弾接により適度な摩擦抵抗
が付与され、所望の位置にサンバイザ本体を保持するこ
とが出来る。また、収納位置では、チェックスプリング
は軸に形成された平面部に弾接するため、サンバイザ本
体は収納位置近くの所定位置まで揺動すると、収納位置
に向かって付勢力が作用し、自ら収納位置に向かって揺
動する。そして、収納位置に達したサンバイザ本体は、
その揺動端部がルーフパネル内側に装着されたルーフト
リムに当接することで、揺動を停止する。収納位置にお
けるサンバイザ本体には、チェック機構の付勢力が作用
し続けており、走行による慣性力や振動などにより、み
だりに移動したりガタついたりしないようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のサンバイザ装置にあっては、サンバイザ本体を収納
位置に揺動させると、サンバイザ本体の揺動端部全体が
チェック機構の付勢力によってルーフトリムの表面に勢
い良く当接し、かかる当接音が発生し、品質感を損ねる
おそれがある。
【0004】また、このような当接音の発生を防止する
ものとして、図5に示すようにサンバイザ本体Aの揺動
端部Bが当接するルーフトリムCとルーフパネルDとの
間に緩衝と防音の役目をなすウレタン等の緩衝部材Eを
配設することが考えられるが、このような構成とする
と、当接音の発生は抑制できるが、部品点数が増加する
上に組み付け作業性も煩雑となるという新たな問題点が
発生する。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
改善するべくなされたもので、節度感を発生させるチェ
ック機構の付勢力によりルーフトリムに勢い良く当接し
ても当接音を極力小さく出来、部品点数も増加せず組み
付け作業性も良好な車両用サンバイザ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車両のルーフパネル内側に、ルーフトリムが装着されて
なり、前記ルーフパネルに固着された支持軸により、サ
ンバイザ本体が垂下した使用位置とルーフトリムに対し
て平行に収納される収納位置とに揺動可能に軸支され、
サンバイザ本体が収納位置近くの所定位置まで揺動する
と収納位置に向かって付勢するチェック機構が設けられ
ている車両用サンバイザ装置において、前記ルーフトリ
ムには、収納位置におけるサンバイザ本体に当接可能な
るように突出した突出部が形成されているものである。
【0007】請求項1記載の発明によれば、節度感を発
生させるチェック機構の付勢力により、ルーフトリムに
勢い良く当接しても、前記ルーフトリムには、収納位置
におけるサンバイザ本体に当接可能なるように突出した
突出部が形成されているので、当接音の発生を抑制出
来、部品点数も増加せず、組み付け作業性も良好であ
る。また、ルーフトリムのみを変更するだけで、サンバ
イザ本体には何ら変更を加えることがないので、従来の
サンバイザ装置にも簡単に本発明を適用することが出来
る。
【0008】請求項2記載の発明は、前記突出部には、
線状の突出部が形成されているものである。
【0009】請求項2記載の発明によれば、突出部の当
接部は線状に形成されているので、サンバイザ本体との
当接面積が少なく当接音の発生が少ない。
【0010】請求項3記載の発明は、前記突出部には、
点状の突出部が形成されているものである。
【0011】請求項3記載の発明によれば、突出部の当
接部は点状に形成されているので、サンバイザ本体との
当接面積が極めて少なく当接音の発生をさらに少なく出
来る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2に基づいて、本発明
の第1の実施形態を説明する。
【0013】車両のルーフパネル1の前端部内側には、
フロントサイドインナレール2が配設されており、ルー
フパネル1の内側には、適度な弾性を有する樹脂部材に
より成形されたルーフトリム3が装着されている。さら
に、ルーフパネル1内側の前端部にはサンバイザ装置4
が取り付けられている。
【0014】サンバイザ装置4は、フロントウインドウ
パネル等から差し込む太陽光線が、乗員の目などに入る
のを防止するための所定幅を有するサンバイザ本体5
と、該サンバイザ本体5を回転自在に軸支した支持軸6
とよりなる。前記サンバイザ本体5を使用位置Xにする
ことによって、直射日光と乗員の目などとの間を遮蔽で
きる。サンバイザ本体5は、ルーフパネル1から垂下す
る使用位置Xと、不使用時に邪魔にならないようルーフ
パネル1のルーフトリム3に対して平行な状態となる収
納位置Yとの間を揺動可能に前記支持軸6により軸支さ
れている。
【0015】また、前記支持軸6は、略L字状に屈曲さ
れており、上下方向を向く取付部6aがルーフトリム3
を介しルーフパネル1の外側寄りにブラケット7で枢着
されている。一方、該支持軸6の支持部6bは、水平方
向を向いており、サンバイザ本体5が上下方向に揺動可
能に軸支されている。この構成により、サンバイザ装置
4は、フロントウインドウパネルやサイドウインドウパ
ネルにサンバイザ本体5を移動するため、支持軸6の取
付部6aを中心として水平面内での回動が可能であり、
さらに支持軸6の支持部6bに軸支されて垂下した使用
位置Xと水平に収納する収納位置Yとに上下方向に揺動
可能になっている。
【0016】サンバイザ本体5は、支持軸6の支持部6
bにチェック機構8を介して軸支されている。チェック
機構8は、節度感をサンバイザ装置4に付与するもの
で、収納位置Yの近傍の所定位置Zから収納位置Yに至
るまで、図2で示す反時計方向に向かって、サンバイザ
本体5を付勢している。このチェック機構8により、サ
ンバイザ本体5は所定位置Zまで揺動させると、後は手
を離してもサンバイザ本体5は自ら収納位置Yに向かっ
て揺動する。チェック機構8は、従来技術と同一である
ので、詳細な説明は省略する。
【0017】ルーフトリム3の表面には、サンバイザ本
体5の揺動端部5aと支持軸6とのおよそ中間位置に対
応する位置に、サンバイザ本体5に向かって突出する突
出部3aが形成されている。また、突出部3は、図1に
示すように、平面視長方形に形成されており、サンバイ
ザ本体5と当接する稜線を形成する当接部3bは線状に
なっている。この突出部3aは、図2に示すように、板
状のルーフトリム3を成形加工することにより形成され
ているため、突出部3aの内部は、空間で形成されてい
るので、サンバイザ本体5との当接の際、適度に弾性変
形する。従って、当接の衝撃を受け止めるので、当接音
の発生はさらに抑制される。
【0018】次に第1の実施形態の作用について説明す
る。
【0019】図2に示す垂下した状態である使用位置X
のサンバイザ本体5をルーフトリム3と平行な状態であ
る収納位置Yに揺動するとき、収納位置Y近傍の所定位
置Zまでサンバイザ本体5が揺動すると、チェック機構
8の付勢力が作用を始め、サンバイザ本体5は収納位置
Yに向かって付勢され自ら揺動する。収納位置Yに達す
ると、サンバイザ本体5はルーフトリム3に形成された
突出部3a先端の当接部3bに当接し揺動を停止する。
このとき、突出部3aは、サンバイザ本体5の揺動端部
5aより支持軸6方向に寄った略中間位置に当接する。
この位置は、揺動端部5aに比較して角速度が小さく回
転モーメントも小さいので、当接の際の衝撃も少なく当
接音の発生も抑制される。また突出部3aの当接部3b
は線状になっているため、サンバイザ本体5との当接面
積が少ないので、発生する当接音も少ない。さらに、突
出部3aは、板状のルーフトリム3に成形したので、突
出部3aの内部は中空であり、当接の際適度に弾性変形
し当接の衝撃を和らげるため、当接音の抑制がさらに向
上する。
【0020】次に、本発明の第2の実施形態について、
図3及び図4に基づいて、説明する。なお、第1の実施
形態と重複する構成の説明は省略し、相違する部分につ
いてのみ説明する。また、第1の実施形態と共通の構成
に関するものについては、同一の符号を使用して説明す
る。
【0021】本実施形態において、ルーフトリム13に
形成された突出部13aは、図3に示すように、平面視
円形に形成されており、サンバイザ本体5と当接する当
接部13bは、頭頂状、つまり点状に形成されている。
前記突出部13aの設置数は、単数でも複数でも良い。
本実施例においては、ルーフトリム13の表面にサンバ
イザ本体5の揺動端部5aと支持軸6とのおよそ中間位
置に対応する位置に、2個の突出部13aが車両の幅方
向に並んで形成されている。
【0022】次に第2の実施形態の作用について説明す
る。
【0023】図4に示す垂下した状態である使用位置X
のサンバイザ本体5をルーフトリム13と平行な状態で
ある収納位置Yに揺動するとき、収納位置Y近傍の所定
位置Zまでサンバイザ本体5が揺動すると、チェック機
構8の付勢力が作用を始め、サンバイザ本体5は収納位
置Yに向かって付勢され自ら揺動する。収納位置Yに達
すると、サンバイザ本体5は、ルーフトリム13に形成
された突出部13a先端の当接部13bに当接し、揺動
を停止する。このとき、突出部13aは、サンバイザ本
体5の揺動端部5aより支持軸6方向に寄った略中間位
置に当接するので、揺動端部5aに比較して角速度が小
さくなる。回転モーメントも小さいので、当接の際の衝
撃も少なく、当接音の発生も抑制される。また、突出部
13aの頭頂部を形成する当接部13bは点状になって
いるため、サンバイザ本体5との当接面積も第1実施例
に比較して少なくなっており、当接音の発生もさらに少
なくなる。また、突出部13aは、板状のルーフトリム
13に成形したので、突出部13aの内部は中空であ
り、当接の際適度に弾性変形し、当接の衝撃を和らげる
ため、当接音の抑制がさらに良好となる。
【0024】なお、第1の実施形態及び第2の実施形態
とも突出部3a、13aは、ルーフトリム3、13に一
体に形成されたものを示したが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、突出部3a、13aはルーフトリム
3、13と別体に形成され、後からルーフトリム3、1
3に固着されるものでも良いことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、節度感を
発生させるチェック機構の付勢力により、ルーフトリム
に勢い良く当接しても、前記ルーフトリムには、収納位
置におけるサンバイザ本体に当接可能なるように突出し
た突出部が形成されているので、当接音の発生を抑制出
来、部品点数も増加せず、組み付け作業性も良好であ
る。また、ルーフトリムのみを変更するだけで、サンバ
イザ本体には何ら変更を加えることがないので、従来の
サンバイザ装置にも簡単に本発明を適用することが出来
る。
【0026】請求項2記載の発明によれば、突出部の当
接部は線状に形成されているので、サンバイザ本体との
当接面積が少なく当接音の発生が少ない。
【0027】請求項3記載の発明によれば、突出部の当
接部は点状に形成されているので、サンバイザ本体との
当接面積が極めて少なく当接音の発生をさらに少なく出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のルーフトリムの上面
から車両用サンバイザ装置を示す平面図である。
【図2】図1のII-II線の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態のルーフトリムの上面
から車両用サンバイザ装置を示す平面図である。
【図4】図3のIV-IV線の断面図である。
【図5】従来の車両用サンバイザ装置を示す概略断面図
である。
【符号の説明】
X 使用位置 Y 収納位置 Z 所定位置 1 ルーフパネル 3、13 ルーフトリム 4 サンバイザ装置 5 サンバイザ本体 5a 揺動端部 6 支持軸 8 チェック機構
フロントページの続き (72)発明者 白井 盛満 神奈川県高座郡寒川町宮山3316番地 河西 工業株式会社内 Fターム(参考) 3D023 BA01 BB02 BD01 BE24 3J105 AA03 AA12 AB06 AB14 AB46 AB48 AB49 AC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のルーフパネル内側に、ルーフトリ
    ムが装着されてなり、前記ルーフパネルに固着された支
    持軸により、サンバイザ本体が垂下した使用位置とルー
    フトリムに対して平行に収納される収納位置とに揺動可
    能に軸支され、サンバイザ本体が収納位置近くの所定位
    置まで揺動すると収納位置に向かって付勢するチェック
    機構が設けられている車両用サンバイザ装置において、 前記ルーフトリムには、収納位置におけるサンバイザ本
    体に当接可能なるように突出した突出部が形成されてい
    ることを特徴とする車両用サンバイザ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1項記載の車両用サンバイザ装置
    であって、 前記突出部には、線状の突出部が形成されていることを
    特徴とする車両用サンバイザ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1項記載の車両用サンバイザ装置
    であって、 前記突出部には、点状の突出部が形成されていることを
    特徴とする車両用サンバイザ装置。
JP2000306342A 2000-10-05 2000-10-05 車両用サンバイザ装置 Pending JP2002114030A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038695A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Daikyoo Nishikawa Kk サンバイザ
JP2012041704A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Japan Delivery System Corp 電気錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007038695A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Daikyoo Nishikawa Kk サンバイザ
JP4732826B2 (ja) * 2005-07-29 2011-07-27 ダイキョーニシカワ株式会社 サンバイザ
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