JP2002112490A - 電動機の口出線取り付け構造 - Google Patents

電動機の口出線取り付け構造

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JP2002112490A
JP2002112490A JP2000296675A JP2000296675A JP2002112490A JP 2002112490 A JP2002112490 A JP 2002112490A JP 2000296675 A JP2000296675 A JP 2000296675A JP 2000296675 A JP2000296675 A JP 2000296675A JP 2002112490 A JP2002112490 A JP 2002112490A
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Toshihiko Futami
見 俊 彦 二
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子の標準部品を用いて安価に製作できる上
に、放電が発生せずに接続信頼性の高い電動機の口出線
の取り付け構造を提供する。 【解決手段】 口出線端子21に端子本体22から圧接
形端子4a、4bの配列方向に延出する板状の接続部材
23を一体的に設け、一方の圧接形端子4aのタブ5a
に口出線端子21を嵌着するとともに、他方の圧接形端
子5bのタブ5bに接続部材23を接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機の口出線取
り付け構造に係り、特に、電動機の固定子側端子に対し
て口出線の端子を取り付けるための構造を改良した電動
機の口出線取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機等に用いられる電動機では、
固定子に口出線を取り付けるために、巻線の端部を受け
る巻線受けに圧接形端子を挿着し、口出線を固定すると
とも電気的接続をなしているものがある。
【0003】図5は、この種の口出線が取り付けられる
電動機の固定子を示し、図6は、この固定子における口
出線取り付け構造の従来例を示す。
【0004】図5において、1は固定子鉄心で、2は巻
線である。固定子鉄心1の外周部には、複数の巻線受け
3が設けられている。図6において、4は、巻線受け3
に取り付けられる固定子側の端子として用いられる圧接
形端子で、巻線受け3に挿入することで、固定されるよ
うになっている。この圧接形端子4は、口出線との接続
のためのタブ5が一体的に形成されており、このタブ5
は、図7に示すような口出線6の端部に取り付けられる
口出線端子7の金具7aに嵌着される。
【0005】一般に、電動機では、上記のような巻線受
け3、圧接形端子4、口出線端子7を並列に配置する取
り付け構造が採用されている。図8は、口出線6を二股
に分かつ二股接続端子8を用いて、それぞれの口出線6
の端部に口出線端子7を取り付ける例である。この二股
形の場合では、二股接続端子8が必要になる分、口出線
の製作工数およびコストがかかり、また、誤接続の危険
性が増す欠点がある。
【0006】図9は、口出線の並列接続の他の従来例を
示している。この従来例では、隣接する巻線受け3に
は、圧接形端子の替わりにソケット9を装着されてお
り、他方、口出線6の方には、二股状の端子10を取り
付け、この二股端子10を巻線受け3のソケット9に嵌
着するようにしたものである。
【0007】この従来例も、図8の従来例と同様に、標
準部品にはない二股端子を特別に製作する必要があり、
製作コストがかかるという問題がある。
【0008】そこで、標準部品である口出線端子と圧接
形端子を用いて、口出線6を並列接続するようにした従
来技術として、図10に示すような連鎖状につながって
いる圧接形端子を用いるものが知られている。
【0009】この図10において、この圧接形端子は、
単体の端子の構造そのものは、図6に示した圧接形端子
4と同一であるが、これらの圧接形端子4は、連結部1
1を介して横に連鎖状につながっている標準部品であ
る。実際に固定子に取り付ける場合には、2個を対にし
て切り取って使用される。
【0010】図10に示すように、隣り合って対をなす
ように圧接形端子4a、4bが巻線受け3に嵌着され、
このうち一方の圧接形端子4aのタブ5に口出線端子7
が接続されるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような連鎖状に連なっている圧接形端子4では、端子同
士を連結する連結部11は、切り離しを容易にするため
に細くなっており、大きな電流を流すと切断する虞があ
り、流せる電流の大きさに制限があり、適用できる電動
機の範囲が限定されるという問題がある。
【0012】また、連結部11を介して連結されている
ために、対をなす圧接形端子4a、4bの端子間のピッ
チが必然的に狭くなる。このため、一方の圧接形端子4
aのタブ5aに、口出線端子7を嵌着した場合には、こ
の口出線端子7の外郭が他方のタブ5bに接触すること
がある。口出線端子7と隣りのタブ5bとの間には、接
触抵抗や連結部の抵抗に起因して電位差が存在してお
り、接触に伴って口出線端子7とタブ5bの間に電流が
流れる場合がある。特に、電動機の運転中には、振動に
より不安定な接触となって断続的な放電が馳発生して、
その結果、端子が損傷することがある。
【0013】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、端子の標準部品を用いて安価に
製作できる上に、放電が発生せずに接続信頼性の高い電
動機の口出線の取り付け構造を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明は、電動機の固定子に設けた
各巻線受けに巻線端部を接続し、それぞれタブを有する
一対の圧接形端子を前記巻線受けに装着するとともに、
前記各圧接形端子のタブに口出線の端部に設けた口出線
端子を嵌着し口出線を前記巻線受けに並列接続してなる
口出線取り付け構造において、前記口出線端子に端子本
体から前記圧接形端子の配列方向に延出する板状の接続
部材を一体的に設け、一方の圧接形端子のタブに前記口
出線端子を嵌着するとともに、他方の圧接形端子のタブ
に前記接続部材を接合したことを特徴とするものであ
る。
【0015】この請求項1の発明によれば、圧接形端子
や口出線端子そのものは、標準品を用いることができる
ので、特別な端子を用いることなく、並列接続をするこ
とが可能となる。また、口出線端子の本体部を一方の圧
接形端子に嵌着させた状態では、接続部材の先端部は、
他方の圧接形端子のタブと交差するようになっているの
で、挿入から溶接に至る一連の行程を自動化することも
容易となる。
【0016】また、請求項2に係る発明は、請求項1の
発明において前記一対の圧接形端子が、端子同士が並列
に連鎖状に連結した端子列から連結状態のまま取り出し
た、隣り合う2つの圧接端子からなることを特徴とする
ものである。
【0017】この請求項2の発明によれば、2つの圧接
形端子を両者がつながったまま巻線受けに挿入すること
で、両者を一度に一工程で挿着することができ、また、
接続部材でつながっているため、大きな電流を流せるこ
とができ、圧接形端子同士が繋がっていても放電の発生
を防止できる。
【0018】さらに、請求項3に係る発明は、請求項1
の発明において、口出線端子の接続部材が、当該口出線
端子を連鎖状に連結するための部材の一部からなること
を特徴とするものである。
【0019】この請求項3の発明によれば、標準的な口
出線端子列を用いて、切り離した後の連結帯の一部をそ
のまま、圧接形端子に接続するための接続部材として利
用することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電動機の口出
線取り付け構造の一実施形態について、添付の図面を参
照しながら説明する。 第1実施形態 図1は、本発明の第1実施形態による電動機の口出線取
り付け構造を示す側面図である。図2は、この口出し線
取り付け構造の平面図である。
【0021】図1、図2において、1は固定子鉄心で、
2は巻線である。固定子鉄心1の外周部には、一対の圧
接形端子4a、4bを並列で挿着することが可能な巻線
受け3が設けられている。図2に示すように、この巻線
受け3では、圧接形端子4a、4bの各挿着位置にそれ
それ巻線2の端部2aが引き込まれている。20a、2
0bは、挿入された圧接形端子4a、4bをそれぞれ挟
むようにして保持する接触部で、これらの接触部20
a、20bには、巻線2の端部2aが接続されている。
圧接形端子4a、4bを巻線受け3に挿入することで、
各接触形端子4a、4bは、接触部20a、20bによ
って挟さまれて接触すると同時に固定されるようになっ
ている。この圧接形端子4は、口出線との接続のための
タブ5a、5bが一体的に形成されている。このような
圧接形端子4a、4bは、この種の口出線取り付け用の
端子部品として、規格化されている標準品である。
【0022】図1において、6は、口出線を示してい
る。この口出線6は、図示しない配線組立に接続され、
一端部には口出線端子21が取り付けられている。この
口出線端子21は、端子本体部22と、この本体部22
に一体的に設けられて本体部22から延出する板状の接
続部材23を含む。
【0023】図2に示すように、口出線端子21の本体
部22には、圧接形端子4aのタブ5を両側から抱き込
むようにU字形に曲がった金具24が設けられており、
この金具24に圧接形端子4aのタブ5を差込むこと
で、圧接形端子4aと、口出線端子21とを接続するこ
とができる。口出線端子21において、その本体部22
は、口出線端子として規格化されている標準品を用いる
ことができる。
【0024】口出線端子21の本体部22に一体的に設
けられている接続部材23は、圧接形端子4bと接続さ
れるもので、取付状態において本体部22からは圧接形
端子4a、4bの配列方向、この場合、圧接形端子4
a、4bの長さ方向とは直角な方向に延出するようにな
っている。したがって、口出線端子21の本体部22を
金具24を介して一方の圧接形端子4aに嵌着させた状
態では、接続部材23の先端部は、他方の圧接形端子4
bのタブ5bと交差するようになっている。この状態
で、接続部材23の先端部は、圧接形端子4bのタブ5
bと溶接またはハンダ付けにより接合される。
【0025】以上のように、本実施形態によれば、並列
に配置された圧接形端子4a、4bに対して、一方の圧
接形端子4aのタブ5aの方に口出線端子21の本体部
22を嵌着させ、他方の圧接形端子4aに対しては、本
体部22から延出する接続部材23をタブ5bに接続す
ることができるようにしている。このため、圧接形端子
4a、4bや口出線端子21の本体部22には、標準品
を用いることができるので、特別な端子を用いることな
く、並列接続をすることが可能となる。また、口出線端
子21は、タブ5aとは嵌着し、タブ5bとは接続部材
23を介して溶着しているので、接続信頼性が向上し、
タブ5aから口出線端子21が緩むようなことを防止す
ることも可能である。
【0026】さらに、口出線端子21の本体部22を一
方の圧接形端子4aに嵌着させた状態では、接続部材2
3の先端部は、他方の圧接形端子4bのタブ5bと交差
するようになっているので、挿入から溶接に至る一連の
行程を自動化することも可能である。
【0027】第2実施形態 図3は、本発明の第2実施形態による電動機の口出線取
り付け構造に適用される圧接形端子4の端子列を示す図
である。この第2実施形態の場合、巻線受け3および口
出線端子21は、図1並びに図2のものと同一である。
【0028】図3において、この第2実施形態では、一
対の圧接形端子4a、4bは、圧接形端子4、4、…同
士が並列に連鎖状に連結した端子列から連結状態のまま
取り出したものになっている。隣り合う端子同士は、連
結部11でつながっている。
【0029】このように端子列から取り出した2つの圧
接形端子4a、4bは、両者がつながったまま巻線受け
3に挿入することで、両者を一度に一行程で挿着するこ
とができる。圧接形端子4bは、溶接される接続部材2
3で口出線端子21と接続されているので、大きな電流
を流せる上に、従来のように連結部11のみで接続され
ているのと異なり、放電が起こり難く、信頼性を高める
ことが可能となる。
【0030】第3実施形態 図4は、本発明の第3実施形態による電動機の口出線取
り付け構造に適用される口出線端子21の端子列を示す
図である。この第3実施形態の場合、巻線受け3及び圧
接形端子5は、第1実施形態または第2実施形態のもの
を適用することができる。
【0031】図4(a)において、口出線端子21は、
連結帯25により横方向に連鎖状に連結されて端子列を
構成する標準的な端子が用いられる。各口出線端子21
は、縦方向の連結帯26によって連結帯25と一体にな
っている。この縦方向の連結帯2は、図4(b)に示す
ように、連結帯23から切り離すことにより、口出線端
子21の本体部22から延出する接続部材23として利
用することができるようになっている。
【0032】この第3実施形態によれば、標準的な端子
列を用いて、切り離した後の連結帯26をそのまま、圧
接形端子4bと接続するための接続部材23として利用
できるので、製作コストを安価にすることができる利点
がある。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、端子の標準部品を用いて安価に製作できる上
に、放電が発生を防止し、また、接続信頼性の高い電動
機の口出線の取り付け構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動機の口出線取り付け構造の第
1の実施形態を示す側面図。
【図2】図1の口出線取り付け構造の平面図。
【図3】本発明による電動機の口出線取り付け構造の第
2の実施形態を示す図。
【図4】本発明による電動機の口出線取り付け構造の第
3の実施形態に適用される口出線端子例を示す図。
【図5】従来の電動機の口出線取り付け構造の固定子鉄
心を示す平面図。
【図6】従来の口出線取り付け構造を示す斜視図。
【図7】従来の口出線取り付け構造の口出線端子と、圧
接形端子の接続状態を示す側面図。
【図8】口出線が二股に分かれた従来の口出線取り付け
構造を示す側面図。
【図9】口出線端子が二股に分かれた従来の口出線取り
付け構造を示す斜視図。
【図10】連鎖状につながる圧接形端子による並列接続
の従来例を示す図。
【符号の説明】
1 固定鉄心 2 巻線 3 巻線受け 4 圧接形端子 5 タブ 6 口出線 21 口出線端子 22 本体部 23 接続部材 24 金具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機の固定子に設けた各巻線受けに巻線
    端部を接続し、それぞれタブを有する一対の圧接形端子
    を前記巻線受けに装着するとともに、前記各圧接形端子
    のタブに口出線の端部に設けた口出線端子を嵌着し口出
    線を前記巻線受けに並列接続してなる口出線取り付け構
    造において、 前記口出線端子に端子本体から前記圧接形端子の配列方
    向に延出する板状の接続部材を一体的に設け、一方の圧
    接形端子のタブに前記口出線端子を嵌着するとともに、
    他方の圧接形端子のタブに前記接続部材を接合したこと
    を特徴とする電動機の口出線取り付け構造。
  2. 【請求項2】前記一対の圧接形端子は、端子同士が並列
    に連鎖状に連結した端子列から連結状態のまま取り出し
    た、隣り合う2つの圧接端子からなることを特徴とする
    請求項1に記載の電動機の口出線取り付け構造。
  3. 【請求項3】前記口出線端子の接続部材は、当該口出線
    端子を連鎖状に連結するための部材の一部からなること
    を特徴とする請求項1に記載の電動機の口出線取り付け
    構造。
JP2000296675A 2000-09-28 2000-09-28 電動機の口出線取り付け構造 Withdrawn JP2002112490A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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