JP2002109662A - セキュリティシステムを備えた住宅及び住宅群 - Google Patents

セキュリティシステムを備えた住宅及び住宅群

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JP2002109662A
JP2002109662A JP2000303837A JP2000303837A JP2002109662A JP 2002109662 A JP2002109662 A JP 2002109662A JP 2000303837 A JP2000303837 A JP 2000303837A JP 2000303837 A JP2000303837 A JP 2000303837A JP 2002109662 A JP2002109662 A JP 2002109662A
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house
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security system
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JP2000303837A
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Kenichi Ishida
建一 石田
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広範囲に異常を伝えることにより、侵入者へ
の威嚇の効果や周辺住人に対する注意の呼びかけの効果
を高め、また、犯人逮捕のための目撃情報を増やすこと
により、防犯効果を高めることにある。 【解決手段】 異常を検知することができる異常検知手
段と、この異常検知手段から異常を検知したときに出力
される異常検知信号を周辺の住宅に通信回線を介して送
信する送信手段とを住宅に備えさせている。また、周辺
の住宅に備えられた異常を検知することができる異常検
知手段から異常を検知したときに出力される異常検知信
号を受信する受信手段と、受信した異常検知信号に基づ
いて、異常を報知する異常報知手段とを住宅に備えさせ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセキュリティシステ
ムを備えた住宅に関し、より具体的には、防犯システム
やガス漏れ、火災などの防災システムを備えた住宅など
に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来の防犯システムを備えた住宅(図7
参照)は、1軒の住宅で防犯センサーなどにより異常を
検知した場合、例えば留守中に住宅内の人感センサーが
作動した場合や夜間に住宅周囲の人感センサーが検知し
た場合などには、その家単独で警報を発したり、夜間で
あれば外部の照明を全て点灯させるなどの制御を行って
いた。
【0003】これらの制御によって、侵入者を威嚇する
効果や周辺の住人に対して注意を呼びかける効果などが
生じる。
【0004】また、異常を検知した場合に、警備会社な
どにこの異常を通知する防犯システムを備えた住宅もあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1軒単
位の防犯システムを備えた住宅では、警報を発したり、
外部の照明を全て点灯しても、限られた距離にしか、警
報の音や外部の照明の光は届かず、侵入者への威嚇の効
果や周辺の住人に対して注意を呼びかける効果も限られ
ている。
【0006】また、警備会社に異常を通知しても、警備
員が到着するまでに侵入者が逃亡してしまう場合もあ
る。この場合の犯人逮捕のための目撃情報の多くは、警
報や外部の照明の異変に気づいた人間により得られる。
【0007】しかし、警報や外部の照明の異変に気付く
人間の数が距離的に限られてしまう点から、目撃情報も
限られてしまう。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、広範囲に異常を伝え
ることにより、侵入者への威嚇の効果や周辺住人に対す
る注意の呼びかけの効果を高め、また、犯人逮捕のため
の目撃情報を増やすことにより、防犯効果を高めること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明が講じた第一の解
決手段は、異常を検知することができる異常検知手段
と、この異常検知手段から異常を検知したときに出力さ
れる異常検知信号を周辺の住宅に通信回線を介して送信
する送信手段とからなるセキュリティシステムを住宅に
備えさせている。
【0010】この特定事項により、住宅に異常が生じた
場合、この異常を検知し、周辺の住宅に異常を知らせ
る。
【0011】本発明が講じた第二の解決手段は、周辺の
住宅に備えられた異常を検知することができる異常検知
手段から異常を検知したときに出力される異常検知信号
を受信する受信手段と、受信した異常検知信号に基づい
て、異常を報知する異常報知手段とからなるセキュリテ
ィシステムを住宅に備えさせている。
【0012】この特定事項により、周辺の住宅に異常が
生じた場合、住宅は異常検知信号を受信し、異常を報知
する。
【0013】本発明が講じた第三の解決手段は、異常を
検知することができる異常検知手段と、この異常検知手
段から異常を検知したときに出力される異常検知信号を
周辺の住宅に通信回線を介して送信する送信手段とを備
え、さらに、周辺の住宅に備えられた異常を検知するこ
とができる異常検知手段から異常を検知したときに出力
される異常検知信号を受信する受信手段と、受信した異
常検知信号に基づいて、異常を報知する異常報知手段と
からなるセキュリティシステムを住宅に備えさせる。
【0014】この特定事項により、住宅に異常が生じた
場合、周辺住宅に異常を知らせ、周辺住宅に異常が生じ
た場合、異常を報知する。
【0015】本発明が講じた第四の解決手段は、第二ま
たは第三の解決手段において、異常報知手段が異常レベ
ルに応じた報知をするようになされている。
【0016】異常レベルは、例えば、異常の種類に基づ
いてレベルを設定したり、1の住宅と周辺の住宅との距
離に基づいてレベルを設定する。
【0017】また、これらを総合的に判断してレベルを
設定したりする。
【0018】本発明が講じた第五の解決手段は、第一、
三または四の解決手段における住宅の送信手段と第二、
三または四の解決手段における住宅の受信手段とがネッ
トワークを介して接続される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施の形態
である防犯システムを備えた住宅について図1を用いて
説明する。
【0020】まず、本実施の形態の構成について説明す
る。
【0021】住宅1と住宅2は、それぞれが周辺にある
住宅である。
【0022】住宅1には、異常を検知して、異常検知信
号を出力する異常検知手段11と異常検知手段11から
の異常検知信号を外部へ送信する送信機能を有する通信
手段14と、これらを制御する制御手段12とが設けら
れている。
【0023】また、住宅2には、異常検知信号を受信す
る受信機能を有する通信手段24と、外部から受信した
異常を報知する異常報知手段25と、これらを制御する
制御手段23とが設けられている。
【0024】そして、住宅1の通信手段14と住宅2の
通信手段24とを、通信回線Aにより結ぶ。
【0025】異常検知手段11には、不審者の侵入など
を検知する人感センサー、火災の発生を検知するセンサ
ーやガス漏れを感知するセンサーなどがある。
【0026】異常報知手段25には、警報を発するサイ
レンやスピーカーの他、外部の照明を点灯する手段、テ
レビ画面などに異常を表示させたり、専用の表示パネル
やランプを設けて異常を表示させる手段などが含まれ
る。
【0027】通信手段にはモデムなどを用い、通信回線
Aには、電話回線や専用回線などの有線回線、携帯電話
や無線などの無線回線などがある。
【0028】つぎに、本実施の形態の動作について説明
する。
【0029】不審者が住宅に侵入した場合、人感センサ
ーなどの異常検知手段11により異常が検知され、異常
検知信号は制御手段に伝えられる。
【0030】火災が発生した場合、火災感知センサーな
どの異常検知手段11により異常が検知され、異常検知
信号は制御手段に伝えられる。
【0031】ガス漏れが発生した場合、ガス漏れ感知セ
ンサーなどの異常検知手段11により異常が検知され、
異常検知信号は制御手段に伝えられる。。
【0032】異常検知信号を受け取った制御手段は、送
信手段に周辺の住宅に異常を送信させ、この異常検知信
号は、通信回線Aを介して周辺の住宅の受信手段に受信
される。
【0033】そして、異常検知信号を受信した周辺の住
宅2の制御手段は、報知手段を作動させる。
【0034】以上の動作により、住宅1で発生した異常
は、住宅2の報知手段で報知されるので、住宅2の住民
やその近隣にいる住民にも、異常を知らせることができ
る。
【0035】なお、上記説明では住宅1には異常報知手
段を設けていないが、住宅1に異常報知手段を設けてい
てもよい。これにより、異常のあった住宅1の住民や近
隣にいる住民にも、異常を知らせることができる。
【0036】異常を報知する住宅が最低1軒あれば、本
発明の効果が発揮されるが、異常を報知する住宅が増え
れば本発明の効果も増大する。異常を報知する住宅の数
に上限はない。
【0037】すなわち、さらに、住宅1の周辺にある住
宅3や4にも、住宅2同様、通信手段34,44、制御
手段33,43、異常報知手段35,45を備え、住宅
1の通信手段14と通信回線Aを介して接続する(図2
参照)。
【0038】このように異常を報知する住宅が増えれ
ば、それだけ異常を報知する地域が拡大し、侵入者に対
する威嚇の効果、周辺住人に対する注意の呼びかけの効
果が増大する。
【0039】また、逆に、異常を検知する住宅が増えて
も本発明の効果は増大する。
【0040】すなわち、さらに、住宅2の周辺にある住
宅5や6にも、住宅1同様、通信手段54、64、制御
手段53、54、異常検知手段51、61を備え、住宅
2の通信手段24と通信回線Aを介して接続する(図3
参照)。
【0041】このように異常を検知する住宅が増えれ
ば、それだけ住宅2の住民は、まわりの異常を知ること
ができるので、より安心したセキュリティとなる。
【0042】また、異常報知手段にも、「不審者が居ま
す。注意して下さい。」、「火災が発生しています。」
をアナウンスするなど異常の種類に応じて音声を出力す
る異常報知手段や「○○さんの家で異常が発生していま
す。」などの異常の発生源に応じて音声を出力する異常
検知手段も考えられる。また、「現在○○さんの家に不
審者が居ます。注意して下さい。」などの異常の発生
源、異常の種類に応じた異常報知手段も考えられる。
【0043】本発明の第二の実施の形態を説明する。
【0044】この実施の形態では、上記の第一の実施の
形態の防犯システムを備えた住宅において、異常レベル
を考慮して異常報知手段により異常を報知する。
【0045】異常レベルは、例えば、異常の発生源であ
る異常を検知した住宅と異常を報知する住宅とが隣であ
る場合には異常レベルを高く判断し、ある程度の離れた
場所である場合には異常レベルを低く判断する。
【0046】また、異常検知手段を複数設けておき、異
常を検知した異常検知手段の数により、異常レベルを判
断することもできる。
【0047】人感センサーには振動を検知するもの、体
温を検知するもの、赤外線によるものなど様々のものが
あり、例えば、同種のセンサーを複数個、または複数種
のセンサーを設けておく。
【0048】また、これらを総合的に判断して、異常レ
ベルを判断してもよい。
【0049】本発明の第三の実施の形態を、図4を用い
て説明する。
【0050】この実施の形態は、上記の第一及び第二の
実施の形態の防犯システムを備えた住宅において、住宅
2で発生した異常を住宅1で報知させる。
【0051】本実施の形態の構成には、上記の第一及び
第二の実施の形態の防犯システムを備えた住宅の構成
に、以下説明する構成を加える。なお、共通する構成に
は、同一符号を付し、また、共通する部分は説明を省略
する。
【0052】住宅1の制御手段12に、異常報知手段1
3も接続する。そして、通信手段14に受信機能を持た
せる。
【0053】住宅2の制御手段22に、異常検知手段2
1も接続する。そして、通信手段24に送信機能を持た
せる。
【0054】これにより、住宅2で発生した異常は、異
常検知手段21で検知され、制御手段22、通信手段2
4、通信回線A、通信手段14、制御手段12を介し
て、住宅1の異常報知手段13により、報知される。
【0055】したがって、周辺住宅で生じた異常を、相
互に報知しあえるので周辺住宅の異常も知ることがで
き、より安全性の高いセキュリティがとれる。
【0056】本発明の第四の実施の形態を、図5,6を
用いて説明する。
【0057】この実施の形態では、上記の第一から第三
の実施の形態の防犯システムを備えた住宅をネットワー
ク化したものである。
【0058】住宅1と住宅3とは、住宅2の通信手段を
介して、通信可能であり(図5参照)、また、住宅4と
住宅5と住宅6とは中継点Bを介して、それぞれ通信可
能である(図6参照)。
【0059】本発明の第五の実施形態を説明する。
【0060】本実施の形態では、制御手段は、上記の実
施の形態のように他の家の制御手段に異常検知信号を送
信するのではなく、総合制御手段に異常検知信号を送信
する。異常検知信号を送信された総合制御手段は、他の
家の通信手段に異常検知信号を送信し、他の家の制御手
段は、異常報知手段を作動させる。
【0061】本実施の形態では、他の家の制御手段に、
直接異常を伝えずに、総合制御手段を介して異常を伝え
るので、この総合制御手段で総合的に制御できる。
【0062】すなわち、総合制御手段で総合的な制御を
行えば、各住宅の制御手段は、異常の種類に応じた制御
や、異常の発生源に応じた制御をする必要がなくなるの
で、簡単な制御で済む。
【0063】また、各家の異常報知手段の制御を総合的
に行うので、異常の検知が誤っていた場合には、異常報
知手段の動作を一括して、停止することなどの総合的な
管理が簡単に行える。
【0064】本発明の第六の実施の形態を説明する。
【0065】この実施の形態は、上記の実施の形態の防
犯システムを備えた住宅に外部へ通信を行う外部通信手
段を備えている。
【0066】本実施の形態では、上記の実施の形態の制
御手段は、他の家の制御手段又は総合制御手段に異常を
伝えると同時に外部へも異常を伝える。
【0067】例えば、警備会社、警察や消防局に異常を
伝える。
【0068】これにより、各住宅ごとの町単位、住宅群
単位での防犯システムが強化される。
【0069】
【発明の効果】本発明によれば、従来のセキュリティシ
ステムを備えた住宅と比較して以下の効果が発揮され
る。
【0070】広範囲において異常の発生を報知されるの
で、広範囲でのセキュリティが実現する。
【0071】1の住宅の住民からすれば、広範囲に異常
を知らせるので、セキュリティ効果が大きいセキュリテ
ィシステムが実現する。
【0072】また、周辺の住宅の住民からすれば、広範
囲で異常の有無を知ることができるので、より安心した
生活が送れる。
【0073】具体的には、異常が生じた場合、周辺の住
民に対する注意の呼びかけの効果が増大する。
【0074】さらに、不審者が侵入した場合は、広範囲
において、侵入者に対する威嚇の効果があり、また、広
範囲の場所において、目撃情報を取得できる。
【0075】また、火災の場合は、周辺の住人が確認し
た後に消防局に異常を伝えるようにすれば、異常検知手
段の誤作動により、消防局に対する誤報がなくなるとい
うような効果もある。
【0076】既存の防犯装置とモデムや電話回線などを
用いれば、設備投資が安価で実現できる。
【0077】また、異常レベルに応じた報知をすれば、
一律に同じ報知をするよりもより効果的である。
【0078】さらに、ネットワークを介して接続されて
いれば、本発明のセキュリティシステムを構成していな
い他の周辺の住宅が、当該セキュリティシステムに容易
に加わることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅の構成図である。
【図2】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅の構成図である。
【図3】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅の構成図である。
【図4】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅の構成図である。
【図5】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅をネットワーク化したものである。
【図6】本発明におけるセキュリティシステムを備えた
住宅をネットワーク化したものである。
【図7】従来のセキュリティシステムを備えた住宅の構
成図である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,6 住宅 11,21,31,41,51,61 異常検知手段 12,22,32,42,52,62 制御手段 13,23,33,43,53,63 異常報知手段 14,24,34,44,54,64 通信手段 A 通信回線 B 中継点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常を検知することができる異常検知手
    段と、 この異常検知手段から異常を検知したときに出力される
    異常検知信号を周辺の住宅に通信回線を介して送信する
    送信手段とからなるセキュリティシステムを備えた住
    宅。
  2. 【請求項2】 周辺の住宅に備えられた異常を検知する
    ことができる異常検知手段から異常を検知したときに出
    力される異常検知信号を受信する受信手段と、 受信した異常検知信号に基づいて、異常を報知する異常
    報知手段とからなるセキュリティシステムを備えた住
    宅。
  3. 【請求項3】 異常を検知することができる異常検知手
    段と、 この異常検知手段から異常を検知したときに出力される
    異常検知信号を周辺の住宅に通信回線を介して送信する
    送信手段とを備え、 さらに、周辺の住宅に備えられた異常を検知することが
    できる異常検知手段から異常を検知したときに出力され
    る異常検知信号を受信する受信手段と、 受信した異常検知信号に基づいて、異常を報知する異常
    報知手段とからなるセキュリティシステムを備えた住
    宅。
  4. 【請求項4】 前記異常報知手段が異常レベルに応じた
    報知をすることを特徴とする請求項2または3記載のセ
    キュリティシステムを備えた住宅。
  5. 【請求項5】 請求項1、3または4記載の住宅の送信
    手段と請求項2、3または4記載の住宅の受信手段とが
    ネットワークを介して接続されていることを特徴とする
    セキュリティシステムを備えた住宅群。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006012018A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Matsushita Electric Works Ltd 防犯システム
JP2006319590A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Nec Engineering Ltd 地域警戒システム
JP2010081073A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
WO2013062101A1 (ja) * 2011-10-27 2013-05-02 ホーチキ株式会社 警報連携システム及びネットワークアダプタ
JP2017004063A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 能美防災株式会社 制御装置及び情報伝達システム

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