JP2002106232A - 覆蓋ロック装置及び覆蓋 - Google Patents

覆蓋ロック装置及び覆蓋

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JP2002106232A
JP2002106232A JP2000302850A JP2000302850A JP2002106232A JP 2002106232 A JP2002106232 A JP 2002106232A JP 2000302850 A JP2000302850 A JP 2000302850A JP 2000302850 A JP2000302850 A JP 2000302850A JP 2002106232 A JP2002106232 A JP 2002106232A
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JP
Japan
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cover
case
locking plate
covering lid
lock
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JP2000302850A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Harunari
博 春成
Shigetoshi Otaki
重俊 大滝
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 覆蓋を確実にロックでき、自然にロックが解
除される心配がなく、ロック部品の折損等も生じにくい
覆蓋ロック装置と、この装置を取付けた覆蓋を提供す
る。 【解決手段】 覆蓋一端部に取付けられるケース1の一
端側の側壁1aから底壁1bに亘って、蓋受枠の固定ピ
ンが嵌まり込む切欠部1cを形成し、ケース1の内部に
ロッキングプレート2を、ケース底壁の切欠部1cが閉
塞されるロック位置と開放されるロック解除位置との間
でスライド可能に収容すると共に、ロック位置へスライ
ドしたときケース1内の突起1hと弾性的に係合する弾
性係合部2bをロッキングプレート2に設け、外周面に
ピニオンギヤ3cを形成した回転部材3をケース内の固
定軸に回転自在に装着して、ピニオンギヤ3cをロッキ
ングプレートのラックギヤ2dと噛合させ、覆蓋表面に
露出される回転部材3の上面に回転操作具挿入用の凹部
3aを形成して覆蓋ロック装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、覆蓋を確実にロッ
クできる覆蓋ロック装置と、このロック装置を取付けた
覆蓋に関する。
【従来の技術】従来より、水処理槽等を覆う覆蓋のロッ
ク装置として、種々の構造のものが開発されているが、
その中の一つに、回転軸を覆蓋端部に設けてロック用の
ブレードを該回転軸の下端に固定した構造のロック装置
がある。かかるロック装置は、回転軸を回してロック用
のブレードを蓋受枠の固定片の下側に位置させることに
より、覆蓋が持ち上げられないように簡単にロックでき
るものである。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ロック装置は、ロック用のブレードが蓋受枠の固定片の
下側に位置しているか否かを確認し難いため、ロックし
たつもりでもロックされていない場合があり、しかも、
ロックした状態で回転軸が仮固定されないため、振動等
を受けると、ブレードが回転軸と共に少しずつ回転して
ロックが自然に解除される恐れがあった。また、ロック
用のブレードがロック位置まで回転した状態のまま不注
意で覆蓋を被せると、ブレードが蓋受枠の固定片に当た
って折損する恐れもあった。本発明は上記の問題に対処
すべくなされたもので、その目的とするところは、覆蓋
を確実にロックでき、自然にロックが解除される心配が
なく、ロック部品の折損も生じにくい覆蓋ロック装置
と、該装置を取付けた覆蓋を提供することにある。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る覆蓋ロック装置は、覆蓋の
一端部に取付けられるケースの一端側の側壁から底壁に
亘って、蓋受枠の固定ピンが嵌まり込む切欠部を形成
し、このケースの内部にロッキングプレートを、ケース
底壁の切欠部が閉塞されるロック位置と開放されるロッ
ク解除位置との間でスライド可能に収容すると共に、ロ
ック位置へスライドしたときケース内部の突起と弾性的
に係合する弾性係合部をロッキングプレートに設け、外
周面にピニオンギヤを形成した回転部材をケース内の固
定軸に回転自在に装着して、ピニオンギヤをロッキング
プレートに形成されたラックギヤと噛合させ、覆蓋の表
面に露出される回転部材の上面に回転操作具挿入用の凹
部を形成したことを特徴とする。そして、本発明の請求
項2に係る覆蓋ロック装置は、上記請求項1のロック装
置において、その弾性係合部が金属製板バネからなるこ
とを特徴とする。また、本発明の請求項3に係る覆蓋
は、覆蓋一端部の裏面に凹部を形成し、この凹部に上記
の覆蓋ロック装置を嵌合固定すると共に、この覆蓋ロッ
ク装置の回転部材の上面を、覆蓋一端部の表面に形成し
た孔から露出させたことを特徴とする。本発明の覆蓋ロ
ック装置を取付けた覆蓋は、覆蓋ロック装置のロッキン
グプレートがロック解除位置にある状態で蓋受枠に載置
される。このように覆蓋を載置すると、蓋受枠の固定ピ
ンが覆蓋ロック装置のケースの切欠部に嵌まり込む。そ
こで、覆蓋一端部の表面の孔から露出している覆蓋ロッ
ク装置の回転部材上面の凹部に回転操作具を挿入して回
転部材を回すと、回転部材のピニオンギヤがロッキング
プレートのラックギヤに噛合しているため、ロッキング
プレートがロック解除位置からロック位置へスライドし
てケース底壁の切欠部が閉塞されると共に、ロッキング
プレートの弾性係合部がケース内部の突起と弾性的に係
合してロッキングプレートがスライドしないように仮止
めされる。このようにケース底壁の切欠部がロッキング
プレートで閉塞されると、覆蓋を持上げようとしてもロ
ッキングプレートが蓋受枠の固定ピンに下方から引っ掛
かるため、覆蓋が持上げ不能にロックされる。そして、
このロック状態では、上記のようにロッキングプレート
がスライドしないように仮止めされるため、ロックが自
然に解除される心配もない。また、不注意によって、ロ
ッキングプレートをロック位置にしたまま覆蓋を蓋受枠
に載置した場合には、蓋受枠の固定ピンが下方からロッ
キングプレートに当たるが、このように固定ピンが当た
ってもロッキングプレートは上方へ弾性的に湾曲して固
定ピンの突上げ力を吸収するため、割れたり折れたりす
ることは殆どない。更に、請求項2の覆蓋ロック装置の
ように、ロッキングプレートの弾性係合部が金属製板バ
ネからなる場合は、ロック操作とロック解除操作を繰り
返しても、弾性係合部が破損し難いので、耐久性が向上
する。
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。図1は本発明の一実施形態
に係る覆蓋ロック装置(以下、ロック装置という)を取
付けた覆蓋の部分斜視図、図2は同ロック装置の斜視図
であって、(a)はロッキングプレートがロック解除位
置にある状態を、(b)はロッキングプレートがロック
位置にある状態を示す。また、図3は同ロック装置の分
解斜視図、図4は同ロック装置の回転部材を斜め下方か
ら見た斜視図、図5は同ロック装置の平面図であって、
(a)はロッキングプレートがロック解除位置にある状
態を、(b)はロッキングプレートがロック位置にある
状態を示す。更に、図6は同ロック装置を取付けた覆蓋
を蓋受枠に載置したところを示す部分断面図であって、
(a)はロック解除の状態を、(b)はロック状態を示
す。このロック装置10は、図3に示すように、ケース
1と、ロッキングプレート2と、回転部材3とで構成さ
れている。これらはいずれも、エンジニアリングプラス
チック、ジュラコン樹脂、ナイロン樹脂などの強度に優
れた合成樹脂で成形したものである。ケース1は、一端
側の側壁1aから底壁1bに亘って切欠部1cが形成さ
れ、図6に示すように、この切欠部1cには蓋受枠4の
内側に突き出す固定ピン4aが嵌まり込むようになって
いる。そして、ケース底壁1bのほぼ中央部には、図3
に示すようにリング状の固定軸1dが形成され、この固
定軸1dに回転部材3が回転自在に嵌着されるようにな
っている。図3、図5に示すように、ケース1の一端側
の側壁1aと直角に隣接する側壁1e,1fの内側に
は、ネジ挿通用の筒部1gが四箇所形成されており、ま
た相対向する一組の突起1h,1hも形成されている。
そして、切欠部1cの両側には、ロッキングプレート2
をスライド時に案内する一対のガイド壁1i,1iが形
成されている。ロッキングプレート2は、図3に示すよ
うに、ケースの固定軸1dを下方から貫通させる開口部
2aを中央に形成した略長方形のプレートであり、ケー
ス1の内部において、図2(a)、図5(a)に示すよ
うにケース底壁の切欠部1cが開放されるロック解除位
置と、図2(b)、図5(b)に示すようにケース底壁
の切欠部1cが閉塞されるロック位置との間でスライド
可能に収容されている。そして、ロック位置へスライド
したときに、ケース1の突起1h,1hと弾性的に係合
する弾性係合部2b,2bがロッキングプレート2の両
側に一体形成されている。この弾性係合部2b,2bは
略弓形に形成され、その中間にケースの突起1h,1h
が嵌まり込む凹部2c,2cが形成されたものである。
更に、このロッキングプレート2の開口部2aの側辺に
は、ラックギヤ2dが形成されている。この実施形態の
ように、弾性係合部2b,2bを合成樹脂でロッキング
プレート2と一体に形成すると、製作が容易でコスト低
減を図ることができるが、耐久性を考慮すると、ステン
レス板などの金属製板バネで弾性係合部を別途作製し、
これをロッキングプレート2に固着することが好まし
い。このような金属製板バネからなる弾性係合部を設け
ると、ロック操作とロック解除操作を繰り返してロッキ
ングプレート2を何度もスライドさせても、弾性係合部
が破損し難いので、耐久性が向上する。回転部材3は、
図3に示すように上面に回転操作具挿入用の扇形の凹部
3aを形成すると共に、図4に示すように下面のリング
部3bの外周面にピニオンギヤ3cを形成したものであ
って、図5,図6に示すように、この回転部材3はケー
ス1の固定軸1dに回転自在に嵌着されて、ピニオンギ
ヤ3cがロッキングプレート2のラックギヤ2dと噛合
している。図1に示す覆蓋20は、以上のような構成の
ロック装置10を覆蓋一端部に取付けたものである。即
ち、図1,図6に示すように、覆蓋20の一端部の裏面
にに凹部20aを形成して、この凹部20aに上記のロ
ック装置10を下方から嵌合すると共に、覆蓋20の表
面からケース1のネジ挿通用の筒部1gにネジ5aを挿
通してナット5bで締め付けることにより取付けたもの
であって、ロック装置10の回転部材3の上面が、覆蓋
一端部の表面に形成した孔20bから露出している。
尚、この覆蓋20そのものは、ガラス繊維を含有させた
FRP発泡体の表裏両面にFRP板を積層一体化した従
来公知の材質であり、この覆蓋20の他端側の端面に
は、蓋受枠の固定ピンを挿入する孔(図示せず)が形成
されている。このような覆蓋20は、ロック装置10の
ロッキングプレート2が図5(a),図6(a)に示す
ようにロック解除位置にある状態で蓋受枠4に載置する
と、蓋受枠4の固定ピン4aが図6(a)に示すように
ロック装置10のケース1の切欠部1cに嵌まり込む。
そこで、覆蓋20一端部の表面の孔20bから露出する
回転部材3上面の凹部3aに回転操作具を挿入して、図
5(a)の矢印で示す方向に回転部材3を回すと、回転
部材3のピニオンギヤ3cがロッキングプレート2のラ
ックギヤ2dに噛合しているため、ロッキングプレート
2が図5(b)、図6(b)に示すようにロック位置ま
でスライドしてケース底壁の切欠部1cが閉塞される。
このようにケース底壁の切欠部1cがロッキングプレー
ト2で閉塞されると、覆蓋20を持上げようとしてもロ
ッキングプレート2が蓋受枠4の固定ピン4aに下方か
ら引っ掛かるため、覆蓋20が持上げ不能にロックされ
る。このロック状態では、回転部材3の上面に形成され
た扇形の凹部3aの尖先端が蓋受枠4に対して直角の方
向を向くので、この凹部3aの向きを見るだけで、ロッ
クされていることを確認することができる。また、ロッ
キングプレート2がロック位置までスライドすると、ケ
ース内部の突起1h,1hがロッキングプレート2の弾
性係合部2b,2bの凹部2c,2cに嵌まり込んで弾
性的に係合し、ロッキングプレート2がスライドしない
ように仮止めされるため、ロックが自然に解除される心
配もない。そして、ロックを解除して覆蓋20を開ける
場合は、回転部材3を逆向きに回してロッキングプレー
ト2をロック解除位置にスライドさせ、ケース底面の切
欠部1cを開放して覆蓋20を持上げればよい。尚、不
注意によって、ロッキングプレート2をロック位置にし
たまま覆蓋20を蓋受枠4に載置すると、蓋受枠4の固
定ピン4aが下方からロッキングプレート2に当たる
が、その場合でもロッキングプレート20は上方へ弾性
的に湾曲して固定ピン4aの突上げ力を吸収するため、
割れたり折れたりする心配は殆どない。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のロック装置及び覆蓋は、ロック装置の回転部材を回す
ことによって確実にロックでき、自然にロックが解除さ
れる心配がなく、誤ってロッキングプレートをロック位
置にしたまま覆蓋を蓋受枠に載置してもロッキングプレ
ートが割れたり折れたりする心配が殆どない、といった
顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る覆蓋ロック装置を取
付けた覆蓋の部分斜視図である。
【図2】同ロック装置の斜視図であって、(a)はロッ
キングプレートがロック解除位置にある状態を示し、
(b)はロッキングプレートがロック位置にある状態を
示すものである。
【図3】同ロック装置の分解斜視図である。
【図4】同ロック装置の回転部材を斜め下方から見た斜
視図である。
【図5】同ロック装置の平面図であって、(a)はロッ
キングプレートがロック解除位置にある状態を示し、
(b)はロッキングプレートがロック位置にある状態を
示すものである。
【図6】同ロック装置を取付けた覆蓋を蓋受枠に載置し
たところを示す部分断面図であって、(a)はロック解
除の状態を示し、(b)はロック状態を示すものであ
る。
【符号の説明】
1 ケース 1a ケースの一端側の側壁 1b ケースの底壁 1c 切欠部 1d 固定軸 1h 突起 2 ロッキングプレート 2b 弾性係合部 2c 弾性係合部の凹部 2d ラックギヤ 3 回転部材 3a 回転操作具挿入用の凹部 3c ピニオンギヤ 4 蓋受枠 4a 固定ピン 10 覆蓋ロック装置 20 覆蓋 20a 覆蓋の凹部 20b 覆蓋表面の孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】覆蓋の一端部に取付けられるケースの一端
    側の側壁から底壁に亘って、蓋受枠の固定ピンが嵌まり
    込む切欠部を形成し、このケースの内部にロッキングプ
    レートを、ケース底壁の切欠部が閉塞されるロック位置
    と開放されるロック解除位置との間でスライド可能に収
    容すると共に、ロック位置へスライドしたときケース内
    部の突起と弾性的に係合する弾性係合部をロッキングプ
    レートに設け、外周面にピニオンギヤを形成した回転部
    材をケース内の固定軸に回転自在に装着して、ピニオン
    ギヤをロッキングプレートに形成されたラックギヤと噛
    合させ、覆蓋の表面に露出される回転部材の上面に回転
    操作具挿入用の凹部を形成したことを特徴とする覆蓋ロ
    ック装置。
  2. 【請求項2】弾性係合部が金属製板バネからなることを
    特徴とする請求項1に記載の覆蓋ロック装置。
  3. 【請求項3】覆蓋一端部の裏面に凹部を形成し、この凹
    部に請求項1又は請求項2に記載の覆蓋ロック装置を嵌
    合固定すると共に、この覆蓋ロック装置の回転部材の上
    面を、覆蓋一端部の表面に形成した孔から露出させたこ
    とを特徴とする覆蓋。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005038150A1 (de) * 2003-10-09 2005-04-28 Hydrotec Technologies Akiengesellschaft Deckel einer schachtabdeckung sowie schachtabdeckung
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