JP2002346160A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002346160A
JP2002346160A JP2001156071A JP2001156071A JP2002346160A JP 2002346160 A JP2002346160 A JP 2002346160A JP 2001156071 A JP2001156071 A JP 2001156071A JP 2001156071 A JP2001156071 A JP 2001156071A JP 2002346160 A JP2002346160 A JP 2002346160A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスや製造が容易でありながら、部
材の係止を確実なものとし、発見し難い不正改造を極め
て困難にする。 【解決手段】 パチンコ機の前面において露出状態で設
けられる装飾部材24を、後方へ突出する複数の係止爪
44を前枠4のベース40に設けられた係止穴42に入
れることによって取り付けるに際し、各係止爪44の先
端外側に膨出部46を設けるとともに、係止爪44の内
側への移動を規制するストッパ60を、前面裏側におい
て係合する。ストッパ60により移動を規制された係止
爪44の膨出部46は、係止穴42外側の段50の後方
において係止され、装飾部材24を前方から不正に外そ
うとした場合に、当該係止が解除される事態が防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やスロ
ットマシーン等の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一例であるパチンコ機の前面に
は、飾り部材を始めとする部材が設けられており、この
ような部材の中には、後方へ突出する係止爪を備え、こ
の係止爪を対応する前面の係止穴に入れ込むことにより
固定されるものがある。これらにおいては、飾り部材内
部のランプ交換といったメンテナンスや製造を容易に行
うために、係止爪を係止穴に単に係止して、前面裏側に
おいて係止爪を外すことにより簡単に離脱するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のパ
チンコ機では、前面に露出した部材が単に係止されてい
るだけであるので、部材を前から引っ張ることにより係
止爪や係止穴を破壊することなく外し、又再度元通りに
することが可能であり、パチンコ機内部に不正改造を外
見上分かり難く施すことを許してしまう。従って、重要
な部分にはやむなくネジ止めを併用することとしている
が、この場合はメンテナンスや製造においてドライバー
を幾度も回転しなければならず、煩わしい。そしてこの
ような事情は、スロットマシーンを始めとする他の遊技
機においても同様である。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、メンテ
ナンスや製造が容易でありながら、部材の係止を確実な
ものとし、発見し難い不正改造を困難にすることのでき
る遊技機を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、前面において露出する部
材が、膨出部を備え内側に突出する係止爪によって係止
されて配置される遊技機において、前記膨出部の係止解
除方向への移動を規制するストッパを、内側において係
合したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、以上の目的に加
えて、係止爪の押し込みを更に簡単に行う目的を達成す
るため、ストッパを、膨出部の膨出方向と略垂直な軸を
介して前面裏側に設けたことを特徴とするものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、以上の目的に加
えて、更にメンテナンスを容易にする目的を達成するた
め、移動を規制しない状態で、ストッパを前面裏側にお
いて静止させる静止機構を設けたことを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係るパチ
ンコ機1の説明図であって、パチンコ機1は、前面2
に、前枠4、中扉6、下側機能部8の前面を含んでい
る。
【0009】前枠4は、前側において遊技球が流下する
遊技盤10を覆うが、下側機能部8に設けられた錠12
を一方へ回すことにより、上軸14等の周りに片開きが
可能となっており、更にはスペーサ16を除いた後に引
き上げて、下隆起部17の窪み部18(図2等参照)か
らパチンコ機1側の下軸(図示せず)を抜くとともに、
上軸14を抜くことにより、取り外しも可能となってい
る。尚、スペーサ16は、前枠4の開状態でのみ、固定
部材19(図2等参照)の上面が現れ、固定部材19を
外すことにより取り除くことができる。
【0010】加えて、前枠4は、遊技盤10の前側より
若干小さい円状の開口部20を備えるとともに、内側に
おいて透光板21を支持している。更に、前枠4の前面
であって開口部20の周りにおいて露出するように、合
成樹脂製で輪状の装飾部材24が取り付けられていると
ともに、前枠4の前面であって装飾部材24の上側にお
いて露出するように、透光性を有する合成樹脂製の上ラ
ンプカバー26が取り付けられている。尚、上ランプカ
バー26の後方には、図示しないランプ基板が配置され
ている。
【0011】又、中扉6は、上皿30やボタンプレート
31を備えている。中扉6は、前枠4が開いているとき
のみ片開き可能となっている。更に、下側機能部8は、
下皿32、ハンドル34を備える。そして、前枠4、中
扉6、下側機能部8は、機枠36に対して片開きする金
属製のミドル枠38の前面に設けられており、遊技盤1
0はミドル枠38の窪み部において支持されている。
尚、ミドル枠38は、錠12を他方へ回すことにより開
く。
【0012】一方、図2乃至図4は前枠4の裏側の説明
図であって、前枠4のベース40には、複数の係止穴4
2が設けられている。又、装飾部材24の裏面外側、及
び上ランプカバー26の裏面両側には、それぞれ、複数
の係止爪44が、係止穴42に対応する位置において、
後方へ突設されている。そして、各係止爪44の先端外
側には、鉤状の膨出部46が設けられている。
【0013】又、各係止穴42の外側には、段50が設
けられており、内側には凹部52が設けられている。各
凹部52の内側であって向かって右側においては、凹部
52の他の輪郭に対して突き出た突部53が形成されて
いる。又、各凹部52には、「φ」の字状の軸穴54
が、周方向に沿った状態で開けられている。軸穴54
は、図6(b)に断面を示すように、前側略半分が後側
より広く形成されている。更に、軸穴54の傍には、2
つの突起56が設けられている。そして、各軸穴54に
は、ストッパ60から突出した円筒状の軸62が、入れ
られている。
【0014】図5はストッパ60の説明図であって、ス
トッパ60はポリオキシメチレン(POM)製である。
又、軸62の先端両脇には、突出部64が、ストッパ6
0の長手方向に沿うように設けられており、軸62の先
端形状が、軸穴54より僅かに小さい相似形状となって
いる。更に、三角リブ66と、四角リブ68とが、薄部
70を挟む状態で設けられている。四角リブ68の下辺
は、円弧状である。加えて、軸62の下側には、突起5
6と略同大である窪み72が形成されている。尚、三角
リブ66の先端と四角リブ68の下端との距離であるス
トッパ60の全長は、凹部52及び係止穴42の放射方
向の長さから、係止爪44の肉厚を減じたものに、略等
しい。
【0015】各ストッパ60は、軸62を、突出部64
を軸穴54に合わせた状態で入れ込み、略90度回転さ
せることにより、図6に示すように、軸穴54後半の狭
い部分を、軸62の基端脇と突出部64とで挟んだ状態
で、確実に係合される。ここで、突部53の存在によ
り、ストッパ60の軸穴54への入れ込み姿勢(回転範
囲の一端)や回転範囲の他端が定まり、製造等の迅速化
や容易化に寄与する。
【0016】又、回転範囲の他端において、ストッパ6
0は、三角リブ66の頂点が、係止穴42に入り込んだ
係止爪44に隣接するような姿勢となる。ここで、係止
爪44がストッパ60側に寄ってきた場合には、ストッ
パ60における三角リブ66の頂点が係止爪44を止
め、従ってストッパ60は、係止爪44が段50と逆側
へ、膨出部46が段50から外れて係止が解除するよう
に移動すること、即ち係止爪44の係止解除方向への移
動を規制する。尚この場合、ストッパ60全体の弾性
や、各リブの間に薄部70を設けたことによる構造的な
弾性により、係止爪44を十分に規制しつつもしなやか
に受け止め、ストッパ60による係止爪44の破損を回
避する。ここで、ストッパ60を、他の合成樹脂に比べ
て柔軟なPOMで形成したことにより、破損回避効果が
高い。又、POMは表面のスベリが良好なため、ストッ
パ60の回動や着脱がし易く、製造やメンテナンスがよ
り簡便となる。
【0017】更に、回転範囲の他端において、ストッパ
60は、窪み72に一方の突起56を受け入れる。この
受け入れによっても、ストッパ60の回動範囲の他端が
分かり操作性を良好にするし、係止爪44を押す姿勢の
保持にも役立っている。一方、ストッパ60は、窪み7
2に他方の突起56を受け入れることにより、図3に示
すような、係止爪44を押さない位置においても、静止
する(静止機構)。
【0018】以上のようなパチンコ機1にあっては、前
面2において露出する装飾部材24や上ランプカバー2
6を取り付けるための各係止爪44に、膨出部46を設
け、更に、前面2の内側において、膨出部46の段50
への係止が解除されてしまう方向へ係止爪44が移動す
ることを規制するストッパ60を設けたので、不正改造
を行うにあたり、最も内部へのアクセス確保が容易で狙
われ易い前面から、装飾部材24等を前へ引き抜こうと
する場合に、膨出部46の段50への係止が維持され
る。又、透光性を有する部分から覗いたり、装飾部材2
4等の周囲を辿ったりして、係止爪44の位置が把握さ
れ、ピアノ線等の器具を使用して係止爪44が内側へ軽
く押されたとしても、膨出部46の係止が解除されるこ
とはない。従って、係止爪44、段50、ストッパ60
等を破損せずに装飾部材24等を引き出すことは極めて
困難となり、不正改造を施した後に元通りにして不正改
造が隠蔽される事態を防止することができる。
【0019】又、ストッパ60は、係止爪44に隣接す
る部材であり、前面2の裏側において係合するため、薄
部70にマイナスドライバーやコインを入れておよそ9
0度捻るだけで簡単に取り付けることができる。更に、
ストッパ60は別体の部材であるため、簡単に製造する
ことができる。尚、膨出部46を鉤状とし、或いは膨出
部46の係止対象を段50としたので、係止が強力であ
る。又、ストッパ60は、前後方向の係止爪44に対し
て略垂直である放射方向内側への移動を規制するため、
移動の規制が確実となるし、規制時に接触した場合にお
ける係止爪44等の破損が防止される。尚、ストッパ6
0の接触予定点を係止爪44における少なくとも周方向
の中央として、接触時における係止爪44のゆがみをな
くし、破損を防止することもできる。
【0020】又更に、ストッパ60に軸62を設け、膨
出部46の膨出方向である放射方向と垂直な前後方向で
軸穴54に入れるようにしたため、ストッパ60をひね
るだけで、係止爪44への移動規制やその解除等が行
え、操作性に優れる。尚、軸穴56を凹部52に設けた
ので、係止爪44を凹部52の分短くできるし、ストッ
パ60や係止爪44が凹部52に収まって見栄えが良く
なる。更に、凹部52の深さとストッパ60の三角リブ
66等の高さとを合致させると、ストッパ60の設置時
にベース50の裏面とストッパ60とが面一となり、更
に見栄えが良くなるし、引っ掛かりがなくなり取り扱い
がし易い。
【0021】加えて、ストッパ60が係止爪44の移動
を規制しない位置において、ストッパ60の窪み72に
受け入れられる突起56(静止機構)を設けたため、メ
ンテナンス時、前枠4を開けたうえで装飾部材24等を
取り外す際に、ストッパ60が止まるまで回せば係止爪
44の係止を解くことができ、回し過ぎてストッパ60
を破損したり落としたりする事態を防ぐことができる
し、作業中においてもストッパ60が落下して紛失する
事態を防ぐことができる。尚、軸62の基端脇と突出部
64とで軸穴54の周囲を挟んでいることによっても、
ストッパ60の不要な脱落が防止される。
【0022】尚、本発明は、以上の形態に限定されるも
のではなく、次に一部示すように様々に変更可能であ
る。
【0023】ストッパを適用する部材としては、装飾部
材或いは上ランプカバーの内の一方としたり、ボタンプ
レート、ハンドル乃至これらの組み合わせ等を採用した
りして良い。又、一つの部材に設けられた全ての係止爪
に対してストッパを設けずに、一部の係止爪のみにスト
ッパを設けることができる。更に、係止爪は、左右方向
(周方向)や斜め方向等に突出するように設けることも
でき、この場合、膨出部を後方向に設けて、ストッパに
より係止爪の前方向への移動を規制するようにする等で
きる。
【0024】加えて、各種部材の形状や大きさは上記に
限定されず、ストッパの全長は、膨出部の係止が解除さ
れなければより短くても良い(ストッパは係止爪に隣接
しなくても良い、即ちストッパと係止爪とに隙間があっ
ても良い)し、より長く、即ちストッパが係止爪を膨出
部の係止方向へ押すようにしても良い。ストッパが係止
爪を押す場合、係止爪の係止解除方向への移動を防止す
るし、常に係止が確実になされるため、不正な取り外し
を防止する効果が高い。又、ストッパの係合のための回
転角度は90度未満或いは90度以上であって良いし、
膨出部は他の部分より出ていればどのような形状であっ
ても良いし、前枠の開口部或いは装飾部材は四角形等で
あって良いし、ストッパは直方体状等であって良い。
【0025】更に、各種部材の配置も上記に限定され
ず、膨出部を係止爪の先端以外の部分に設けたり、膨出
部及び段部を内側に設け、ストッパを外側に設けたり、
膨出部を係止爪の肉厚方向以外に突出するように設けた
り、装飾部材に透光部を点灯可能に設けたりすることが
できる。又、各種部材の材質も上記に限定されず、装飾
部材等は金属製であって良いし、ストッパは、POM以
外の合成樹脂乃至は金属、或いはゴム等の弾性体や、こ
れらの組み合わせであって良い。
【0026】又更に、ストッパは、ストッパ側に軸穴を
設けるとともに前面側に軸を設けることにより軸を介し
て回動可能としたり、回動可能とせずストッパ自身或い
は前枠等に爪を持たせて嵌め込みにより係止爪の移動を
規制することとなるようにしたりして良い。又、ストッ
パにつまみを付加し、ストッパを手で係合できるように
して、ドライバーすら不要にし、極めて簡単にストッパ
をセット可能とすることもできる。
【0027】更に、静止機構は、省略したり、ストッパ
側に突起を設けたり、軸及び軸穴に突起と窪みを設けて
構成したり、弾性体を介装させ押さない位置で静止する
ようにして構成したりすることができる。そして、本発
明は、スロットマシーンを始めとする他の遊技機の前面
に設けられる部材について適用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、膨出部
が係止しない方向への係止爪の移動を規制するストッパ
が係合されている。よって、製造やメンテナンスに便利
でありながら、不正改造を防止し或いは早期に発見する
ことのできる遊技機を提供することができる、という効
果を奏する。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、ストッパ
を回動可能に設けたことで、上記の効果に加えて、移動
の規制やその解除に関する操作を極めて簡単に行える、
という効果を奏する。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、ストッパ
を、移動を規制しない姿勢においても保持可能としたこ
とで、上記の効果に加えて、メンテナンスにすぐに取り
かかることができ、ストッパを紛失する事態が防止され
る、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るパチンコ機の前側斜視
図である。
【図2】上記パチンコ機における前枠の後側斜視図であ
る。
【図3】係止爪の移動を規制しない状態でストッパを静
止させた上記前枠の後側斜視図である。
【図4】上記前枠の分解斜視図である。
【図5】ストッパの(a)後面図(b)B−B断面図
(c)右面図(d)下面図(e)前側斜視図(f)後側
斜視図である。
【図6】上記前枠の(a)後面図(b)A−A断面図で
ある。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・前面、4・・前枠、24・・
装飾部材、26・・上ランプカバー、42・・係止穴、
44・・係止爪、46・・膨出部、50・・段、54・
・軸穴、56・・突起、60・・ストッパ、62・・
軸、72・・窪み。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面において露出する部材が、膨出部を
    備え内側に突出する係止爪によって係止されて配置され
    る遊技機において、 前記膨出部の係止解除方向への移動を規制するストッパ
    を、内側において係合したことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記ストッパを、膨出部の膨出方向と略
    垂直な軸を介して前面裏側に設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記移動を規制しない状態で、ストッパ
    を前面裏側において静止させる静止機構を設けたことを
    特徴とする請求項1乃至請求項2の何れかに記載の遊技
    機。
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