JP2002089146A - 止水板 - Google Patents

止水板

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JP2002089146A
JP2002089146A JP2000287042A JP2000287042A JP2002089146A JP 2002089146 A JP2002089146 A JP 2002089146A JP 2000287042 A JP2000287042 A JP 2000287042A JP 2000287042 A JP2000287042 A JP 2000287042A JP 2002089146 A JP2002089146 A JP 2002089146A
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Yutaka Achinami
豊 阿知波
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遮蔽材の構成部品の相互の連結強度を向上させ
た止水板の提供。 【解決手段】止水板1は、山字形状の防水性を有した帯
状弾性体3と、弾性体3の凹所をそれぞれ塞いで、周囲
の所定部位にボルト19止め可能な固定片12を有した
二枚の遮蔽材9・9と、からなる。各遮蔽材9は、弾性
体3に結合されるU字形状の枠体10と、枠体内周側を
塞ぐ閉塞板15と、からなる。枠体10は、外周側に配
置されて、弾性体3に接着されて結合される結合部11
と、結合部11の内周面から突出するフランジ部13
と、からなる。閉塞板15は、外周縁をフランジ部13
に重ねてねじ17止めされることにより、枠体10に接
続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出水時の浸水を遮
断できるように、設置面上の所定の壁や柱等の間に配設
する止水板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の止水板としては、実開昭
59−84032号公報に記載されたものが知られてい
た。
【0003】上記公報の止水板は、防水性を有した帯状
の弾性材と、二枚の遮蔽材と、を備えて構成されてい
た。弾性材は、左右方向に延びる底部と、この底部の左
右両端からそれぞれ上方に延びる左・右側部と、底部の
左右方向の中央から上方に延びる中央部と、を有した山
字形状としていた。各遮蔽材は、弾性体の底部上におけ
る中央部から左側部・右側部までの各々の間をそれぞれ
塞ぐように配設されていた。各遮蔽材は、それぞれ、外
周縁に配設される四角枠状として、左・右側面と下面と
を弾性体に結合させた断面四角環状の枠体と、枠体の内
周縁に結合される閉塞板と、を備えて構成されていた。
【0004】枠体は、U字形状として、弾性体を挟持す
るような断面コ字形状の結合部と、結合部の内側面に結
合される断面四角筒形状の四角環状とした枠本体部と、
から構成されていた。そして、閉塞板は、枠本体部の内
周側に嵌着されて配設されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の止水板
では、枠体における四角環状の枠本体部が、弾性体に結
合された結合部に対し、コーキング剤を利用して、単
に、嵌め込まれて結合され、また、閉塞板が、枠本体部
に対し、コーキング剤を利用して、単に、嵌め込まれて
結合されていたことから、結合部に対する枠本体部の連
結強度と、枠本体部に対する閉塞板の連結強度と、が共
に低く、止水板の敷設後に、枠本体部が結合部からずれ
たり、あるいは、閉塞板が枠本体部からずれたりして、
シール性を損なう場合が生じ、遮蔽材の構成部品の連結
強度に改善の余地があった。
【0006】なお、結合部と弾性体とは、接着剤や加硫
接着等を利用した接着により、強固に結合され、さら
に、止水板の敷設時には、弾性体を圧縮させることか
ら、弾性体と結合部とのシール性は阻害されることは無
かった。
【0007】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、遮蔽材の構成部品の相互の連結強度を向上させた止
水板を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る止水板は、
左右方向に延びる底部と、該底部の左右両端からそれぞ
れ上方に延びる左・右側部と、前記底部の左右方向の中
央から上方に延びる中央部と、を有した山字形状の防水
性を有した帯状弾性体と、該帯状弾性体の前記底部上に
おける前記中央部から前記左・右側部までの各々の間を
それぞれ塞いで、周囲の所定部位にボルト止め可能な固
定片をそれぞれ有した二枚の遮蔽材と、を備えて構成さ
れる止水板であって、前記各遮蔽材が、外周縁側に配置
されて前記弾性体に結合されるU字形状の枠体と、該枠
体の内周側を塞ぐ閉塞板と、を備えて構成され、前記枠
体が、外周側に配置されて、前記弾性体に接着されて結
合される結合部と、該結合部の内周面から突出するフラ
ンジ部と、を備えて構成され、前記閉塞板が、外周縁を
前記フランジ部に重ねてねじ止めされることにより、前
記枠体に接続されていることを特徴とする。
【0009】前記遮蔽材における前記弾性体の中央部か
ら離れた側の側縁には、増設用の止水板と連結可能な連
結片を配設させることが望ましい。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る止水板では、各遮蔽材の閉
塞板が、枠体のフランジ部にねじ止めされて結合されて
おり、枠体に強固に連結されることとなる。また、枠体
自体は、結合部が弾性材に接着されることから、弾性材
に対して、強固に連結されることとなる。
【0011】したがって、本発明に係る止水板は、遮蔽
材の構成部品である閉塞板と枠体との連結強度が向上
し、耐久性良く、浸水を遮断することができる。
【0012】そして、遮蔽材における弾性体の中央部か
ら離れた側の側縁に、増設用の止水板と連結可能な連結
片を配設させておけば、止水する設置面上の所定の壁・
柱等の間の寸法が大きくとも、連結片を使用して、増設
用の止水板を所定数連結すれば、容易に対処することが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】実施形態の止水板1は、図1に示すよう
に、防水性を有した帯状の弾性体3と、二枚の遮蔽材9
・9と、を備えて構成されている。
【0015】弾性体3は、左右方向に延びる底部4と、
底部4の左右両端からそれぞれ上方に延びる左・右側部
5・6と、底部4の左右方向の中央から上方に延びる中
央部7と、を有した山字形状としている。また、底部4
・左・右側部5・6・中央部7は、図2に示すように、
発泡ウレタン等の円筒状の芯材3aと、芯材3aを被覆
する発泡ウレタンゴム・シリコンゴム・クロロプレンゴ
ム等の被覆層3bと、からなる略矩形断面形状の二層構
造としている。芯材3aは、被覆層3bより硬い弾性率
としている。この弾性体3では、硬軟二種類の弾性材料
を組み合わせて、設置面Gや壁W等(図3〜5参照)の
表面に細かな凹凸があっても、それらの凹凸に被覆層3
bが容易に追従でき、かつ、強く圧縮されても、芯材3
aが反発して、高いシール圧を確保できるように、構成
されている。
【0016】各遮蔽材9は、それぞれ、図1・2・4に
示すように、枠体10と閉塞板15とから構成されてい
る。枠体10は、各遮蔽材9の外周縁側に配置され、正
面から見てU字形状とした板金製として、外周側の結合
部11と、結合部11の内周面側から突出するフランジ
部13と、を備えて構成されている。結合部11は、弾
性体3の底部4・左・右側部5・6・中央部7を挟持す
るような断面コ字形に形成され、底部4・左・右側部5
・6・中央部7に接着剤を利用したり加硫接着により、
接着されて結合されている。フランジ部13は、結合部
11に溶接等を利用して固着され、所定位置に、閉塞板
15をねじ17止めするための雌ねじを螺刻させた複数
の取付孔13aが、形成されている。また、結合部11
の下部側となる底部11a側には、設置面Gに固定させ
るための複数の固定片12が、溶接等を利用して、固着
されている。固定片12は、結合部11の正面側のみな
らず、背面側にも配設されている(図3参照)。各固定
片12には、設置面Gの所定位置に埋め込まれたナット
Nに螺合される固定用ボルト19を上下方向に挿通させ
る取付孔12aが、形成されている。なお、19aは、
取付孔12aより大径としたワッシャであり、また、2
0は、固定用ボルト19に螺合させるロックナットであ
る。
【0017】また、各遮蔽材9における結合部11の弾
性体中央部7から離れた側の側縁11bには、増設する
止水板1A・1Bを連結させるための連結片14が、溶
接等を利用して、固着されている。連結片14には、連
結用ボルト22を水平方向に挿通させる取付孔14a
が、形成されている。連結用ボルト22は、隣接する連
結片14・14相互の取付孔14aに貫通させて、ナッ
ト23止めすることにより、隣接する止水板1・1A・
1Bを連結することとなる。なお、22aは、取付孔1
4aより大径としたワッシャである。
【0018】閉塞板15は、鋼板等の金属板から形成さ
れる長方形板状として、下縁15aと左右の縁15bと
を枠体10のフランジ部13に重ねるように形成されて
いる。そして、フランジ部13と重なる部位に、フラン
ジ部13の取付孔13aに対応する取付孔15cが、形
成されている。閉塞板15は、取付孔15cを挿通して
取付孔13aに締結されるねじ17により、フランジ部
13に連結されている。閉塞板15のフランジ部13へ
の連結時には、コーキング剤Kを塗布して閉塞板15と
フランジ部13との連結部位のシール性を確保すること
となる。
【0019】なお、弾性体3は、芯材3aを予め準備し
ておき、遮蔽材9の枠体10と芯材3aとを、被覆層3
bの成形型にセットして、型締め後の成形型における所
定のキャビティ内に、被覆層3bの成形材料を注入し
て、形成する。その際、枠体10の結合部11における
弾性体被覆層3bとの接触面には、所望により、接着剤
を塗布しておいたり、あるいは、被覆層3bの加硫時
に、被覆層3bと結合部11とを加硫接着させることと
なる。
【0020】そして、弾性体3と枠体10の結合部11
とを接着させた後に、コーキング剤Kを塗布しつつ、枠
体フランジ部13に閉塞板15を重ね、各取付孔15c
を経て取付孔13aにねじ17を締結させれば、枠体1
0のフランジ部13に閉塞板15を、シール性を確保し
て、連結させることができ、止水板1を製造することが
できる。
【0021】実施形態の止水板1の使用態様について説
明すると、浸水を遮断する部位の設置面G上の壁W・W
間の寸法に応じて、増設用の止水板1A・1Bを所定数
準備し、隣接する連結片14・14相互の取付孔14a
・14aに連結用ボルト22を挿通させてナット23止
めして、複数の止水板1・1A・1Bを連結し、止水板
連結体30を形成する。
【0022】なお、この連結状態での左右方向の長さ寸
法は、敷設する壁W・W間の寸法より若干大きくする。
そのため、壁W・Wに、連結体30における左右の端部
側の左・右側部5L・6Rを当接させた初期状態で、中
央の止水板1の弾性体中央部7では、図3の二点鎖線に
示すように、屈曲した状態となる。
【0023】また、止水板1A・1Bは、止水板1に隣
接する弾性体3の左側部5若しくは左側部6が、底部4
側まで、省略されている。すなわち、止水板1の左隣の
止水板1Aは、遮蔽材9が止水板1と同様に構成されて
いるものの、弾性体3Aが、底部4から左側部5(5
L)と中央部7とだけを突設させて構成され、止水板1
の右隣の止水板1Bも、遮蔽材9が止水板1と同様に構
成されているものの、弾性体3Bが、底部4から右側部
6(6R)と中央部7とだけを突設させて構成されてい
る。
【0024】そして、連結体30を、図3の実線に示す
ように、直線状にする。すると、止水板1・1A・1B
の弾性体3における左・右側部5・6や中央部7が、圧
縮され、壁W・Wに接触している左・右側部5L・6R
が、壁W・Wに密着することとなって、連結体30と壁
W・Wとのシール性を確保することとなる。
【0025】その後、各固定片12の取付孔12aを挿
通させた固定用ボルト19を、設置面Gに埋設させた埋
込ナットNに螺合させて、ナット20を締め付けるとと
もに、壁W・Wに密着させている側の各連結片14の取
付孔14aを挿通させた連結ボルト22を、壁Wに埋設
させた埋込ナットNに螺合させて、ナット23を締め付
ければ、止水板1・1a・1bからなる連結体30を、図
3〜5に示すように、設置面G上の壁W・W間に、敷設
することができる。この時、固定用ボルト19の埋込ナ
ットNへの締結によって、止水板1・1A・1Bの弾性
体3における底部4が、圧縮されて、設置面Gとのシー
ル性を確保することとなる。そして、各止水板1・1A
・1Bは、弾性体3と枠体10の結合部11とがシール
性を確保して接着され、かつ、閉塞板15と枠体フラン
ジ部13とがシール性を確保して連結されているため、
設置面G上の壁W・W間の部位を、浸水から遮断するこ
とができる。
【0026】そして、実施形態の止水板1では、各遮蔽
材9・9の閉塞板15が、枠体10のフランジ部13に
ねじ17止めされて結合されており、枠体10に強固に
連結されることとなり、また、枠体10自体は、結合部
11が弾性材3に接着されることから、弾性材3に対し
て、強固に連結されることとなる。
【0027】したがって、実施形態の止水板1では、遮
蔽材9の構成部品である閉塞板15と枠体10との連結
強度が向上し、耐久性良く、浸水を遮断することができ
る。
【0028】そして、実施形態では、遮蔽材9における
弾性体3の中央部7から離れた側の側縁11bに、増設
用の止水板1A・1Bと連結可能な連結片14が配設さ
れており、ボルト22・ナット23を利用して、隣接す
る連結片14・14相互を連結し、所定数の増設用止水
板1A・1Bを連結させておけば、止水する設置面G上
の所定の壁W・W間の寸法が大きくとも、数を調整し、
増設用止水板1A・1Bを止水板1に連結して、連結体
30を形成することにより、容易に対処することができ
る。
【0029】なお、増設用止水板1A・1Bは、図6に
示す増設用止水板1L・1Rのように、実施形態の止水
板1と同一構成としても良いし、あるいは、中央部7を
除いた底部4・左・右側部5・6(隣接する止水板1側
の左側部5若しくは右側部6を省略しても良い)からな
る弾性体3と、その内側を塞ぐ一枚の遮蔽材9と、から
増設用止水板1A・1Bを構成しても良い。なお、この
場合の遮蔽材9の枠体10における結合部11には、勿
論、取付孔12a・14aを配設させた固定片12と連
結片14とを固着させておく。ちなみに、一方の側部5
・6を省略した増設用止水板1A・1Bを利用して連結
体30を形成する場合には、側部5・6を省略した分、
材料を低減できて、製造コストを抑えることができる。
【0030】また、実施形態の場合には、初期状態で、
止水板1の弾性体中央部7を曲げておき、敷設時に連結
体30を直線状にして、設置面G上に敷設した場合を示
したが、この場合、増設用止水板1A・1Bの弾性体中
央部7を初期状態で曲げておき、敷設時に止水板30を
直線状にしても良い。勿論、設置面Gや壁W等とのシー
ル性を確保できれば、弾性体3の中央部7の部位で屈曲
させた状態で、止水板1を設置面G上に敷設しても良
い。この場合、連結体30を上方から見てL字形やコ字
形等に敷設することができる。
【0031】さらに、実施形態では、遮蔽材9における
枠体フランジ部13の取付孔13aに、雌ねじを設けた
場合を示したが、取付孔13a側に雌ねじを設けずに、
閉塞板15の取付孔15c側に雌ねじを設けて、ねじ1
7を取付孔13aを経て取付孔15cに螺合させたり、
あるいは、孔13a・15cに共に雌ねじを設けずに、
ボルト19を孔13a・15cに挿通させ、ボルト19
に螺合するナットを締め付けて、枠体フランジ部13と
閉塞板15とを連結しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の止水板の斜視図であ
る。
【図2】図1のII−II部位の部分断面図である。
【図3】同実施形態の敷設工程を示す平面図である。
【図4】同実施形態の敷設状態を示す部分拡大正面図で
ある。
【図5】同実施形態の敷設状態を示す正面図である。
【図6】他の実施形態の敷設状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1(1A・1B・1L・1R)…止水板、 3…帯状弾性体、 4…底部、 5…左側部、 6…右側部、 7…中央部、 9…遮蔽材、 10…枠体、 11…結合部、 12…固定片、 13…フランジ部、 14…連結片、 15…閉塞部、 17…ねじ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向に延びる底部と、該底部の左右
    両端からそれぞれ上方に延びる左・右側部と、前記底部
    の左右方向の中央から上方に延びる中央部と、を有した
    山字形状の防水性を有した帯状弾性体と、 該帯状弾性体の前記底部上における前記中央部から前記
    左・右側部までの各々の間をそれぞれ塞いで、周囲の所
    定部位にボルト止め可能な固定片をそれぞれ有した二枚
    の遮蔽材と、 を備えて構成される止水板であって、 前記各遮蔽材が、外周縁側に配置されて前記弾性体に結
    合されるU字形状の枠体と、該枠体の内周側を塞ぐ閉塞
    板と、を備えて構成され、 前記枠体が、外周側に配置されて、前記弾性体に接着さ
    れて結合される結合部と、該結合部の内周面から突出す
    るフランジ部と、を備えて構成され、 前記閉塞板が、外周縁を前記フランジ部に重ねてねじ止
    めされることにより、前記枠体に接続されていることを
    特徴とする止水板。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽材における前記弾性体の中央部
    から離れた側の側縁に、増設用の止水板と連結可能な連
    結片が配設されていることを特徴とする請求項1に記載
    の止水板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104631396A (zh) * 2015-03-03 2015-05-20 山东农业大学 叠套式取水闸门
JP6316492B1 (ja) * 2017-09-04 2018-04-25 株式会社アルフィン 止水装置
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